串・鉄板焼『ボルカニクス』~五串目~ 401-430

2015年
12月11日
00:45

401: レヴィドラン

ネプギア「何があっても・・・レヴィさんを救う事を諦めるな・・・ですか」

たしかにそうでした、かつて私は元いた世界を救おうとした、でも結果的には世界は救えたがかつて助けたはずのお姉ちゃんをその手で・・・やってしまったからだ、その代償は大きかった・・・だからこそ、その過ちを決して繰り返さず・・・必ず救います・・・だから――

ネプギア「待っててくださいレヴィさん・・・私達が必ず救ってあげ―」


PiPiPi

ネプギア「ます・・・から?」

ふとネプギアの通信機が鳴り確認してみるとKドランだった。Kドランはリリーパの壊世区でレヴィの痕跡を捜索していると姉ドランから聞いておりもしかしたらと思い通信を繋げたのだ。

ネプギア「Kドランさんどうかしたんですか?」

―・・・ブレイゾン、自然区で待ってます・・・一人で着てください―

ネプギア「え?あのKドランさん・・・?」

気づけば通信機が切られていた・・・余程の事なのだろうか、この時ネプギアはあのカオスハートが通信を傍受する可能性があるとみて思ったのか手短に説明し一番信用が出来る人に来てほしいと・・・そう考えたのだ。
兎も角ネプギアは自然区へと向かった・・・

~自然区~

ネプギア「たしかこの辺りだったはずですけど・・・」

ネプギアは一人自然区へ来ていた周りには木々があり夏の時は涼しげだろう・・・そう思っていると大きな木の前にKドランの後ろ姿が見えた、ネプギアはこの時もしかしたらレヴィの痕跡を見つけている可能性があると思い走って向かった。

ネプギア「Kドランさん、来ましたよ手短に言ってたと言う事は何か痕跡が見つかったんですか?」
Kドラン?『・・・一応ね、だけど一つ聞きたいんだ』
ネプギア「えっ?聞きたいことですか?」
Kドラン?『そうだ・・・ネプギア・・・貴方はあの時の事覚えてるかい?』
ネプギア「あの時・・・もしかしてレヴィさんが連れ去られた時の事・・・ですか?」
Kドラン?『そうです・・・あの時さらわれたのは・・・当然の結果なのでしょうかね・・・』
ネプギア「と、当然って・・・何でそんな簡単に言えるんですか!?Kドランさん貴方は・・・」

その先を言う前にネプギアはKドランに僅かな違和感を感じた・・・目の前にいるのは正真正銘Kドランだしかし何かが違った・・・そう小さい何かが違ったのだ・・・
違いが何なのか悩んでいるとKドランが答えた・・・

Kドラン?『そうですね・・・何故簡単に言えるのか・・・何故なら私は―――』

突如Kドランを赤黒い粒子が包み込む、突然の事にネプギアは驚いたが赤黒い粒子が消えた時そこにいたのは・・・DF【仮面】だった・・・そう【仮面】の正体は――

【仮面】『かつて彼女を・・・マトイを救えなかったKドランのなれの果てなのだから・・・』
ネプギア「なれの・・・果て・・・?」

衝撃の事実に体が動かない・・・だがそんなネプギアを気にすることなく【仮面】は何かを言い始めた。

【仮面】『如何に歴史を改変しようとも、マトイが【深遠なる闇】に変異するこの結末だけは、変わらなかった・・・マトイが救われることは・・・無かった・・・』
ネプギア「そんな・・・そんな事って・・・」

信じられない・・・だが目の前にいる【仮面】は嘘偽りが無いのがハッキリと分かる雰囲気だった・・・そして【仮面】はだがと言い言葉を紡ぐ

【仮面】『この時間軸は様々な歴史の改変があったそれも数えきれないほど・・・それがあったのだろうかマトイは【深遠なる闇】に変異する結末は消えた・・・結果的にマトイは救われた・・・だが代わりにレヴィが・・・マスターが【深遠なる闇】の同質の存在【深遠なる蒼き闇】へと変異してしまった・・・結局大切な物が失われてしまう結末だけは・・・何があっても変わらなかった。』
ネプギア「そんなことありません!何があってもレヴィさんを救う方法が―――」

あるはず!そう言いきる前に仮面が言ったのだ。まるでそれを遮るかのように・・・

【仮面】『貴様は彼をレヴィドランを苦しみの連鎖に陥れるつもりか?』
ネプギア「く、苦しみの連鎖・・・でもまだ救う方法が!」
【仮面】『まだ救う方法があるなどと、どの口が言う貴様の言っていることなど夢想に過ぎん・・・それに貴様はかつて自身の姉を殺しているというのに・・・』
ネプギア「ッ・・・!?」

まさかの事を言われ思わず一歩足を引いてしまうネプギア・・・だが仮面は言い続ける。
【仮面】『世界を救うなどと言って・・・結局は大きな犠牲をしなければならない、そして残るのは後悔のみだ。』
ネプギア「大き・・・な・・・ぎせ・・・い・・・後・・・悔・・・・」

ネプギアの記憶にはそれはハッキリと残っていた・・・元居た世界を救済するための手段が自身以外の女神を殺す事だった・・・無論自身の姉も含まれていた。助けるはずが殺していた・・・それが一番の後悔であった・・・気づけばネプギアの心の奥底にある希望が揺らぎ始めていた・・・

【仮面】『それにレヴィドランは放っておけば彼は【深遠なる蒼き闇】へと成り果てる・・・そして宇宙を食らいつくし全てを喰らいこの世界を崩壊させる・・・彼の守るべきものも死ぬ・・・彼が望む物と逆の結末だ。』
ネプギア「そん・・・なことは・・・わ・・・私は・・・レヴィ・・・さんを・・・」
【仮面】『ネプギアよ、貴様はレヴィを見、共にいたのなら分かるだろう』
ネプギア「共に・・・いた…見ていた・・・私は・・・」

下を向き俯くネプギア・・・彼女の心は大きく揺れていた・・・それはそれが正しいのかハッキリしない程に[共にいたから分かった]、[話している内に理解した]、そして恋をしていた・・・だがネプテューヌ達と言う相応しい姉とその友がいる・・・だからこそ悲しませたくなかった・・・ふと気づけば【仮面】が自身の隣におりこう告げた・・・

【仮面】『故に私は彼を殺す、苦しみの連鎖と、悲しみから解放するために・・・それに今ならまだ、彼・・・レヴィドランのままで殺せる・・・私と共に来いネプギア否・・・パープルシスターよ。レヴィドランに安らかな終焉を与える為に』
ネプギア「わ・・・わた・・・しは・・・・私は・・・」

分からない・・・もう頭のなかがグチャグチャな感じに思考がこんがらがっており真面に判断できなかった・・・かつての過ち・・・そして自身がやった事、救うべきなのか殺すべきなのかさえ分からない中ネプギアは―――

 

 

 

ニア
[頷いた]
[躊躇]
[拒否]

 

 

.

2015年
12月11日
19:19

402: クライド

クライド「・・・!」
妹ドラン「ん・・・どうしたの?」
クライド「いや、なんでも無いさ・・・」

 

〜自然区からほど近い茂み〜

ネプギアと【仮面】が話している時、近くの茂みでステルス状態でガルシアが潜んでいた

ガルシアoO(しかし久々に呼ばれたらこのような役回りばかりだな拙僧も・・・)

ガルシアはレヴィ捜索の際に合流しており、ネプギア達女神一行のある程度の経歴は知っていた

<レヴィドランに安らかな終焉を与える為に
<わ・・・わた・・・しは・・・・私は・・・

ガルシアoO(むぅ・・・これは出るべきかどうか・・・いや、彼女に任せるべきであろうな)

2015年
12月11日
23:46

403: レヴィドラン

ネプギア「私は・・・どうすれば・・・」

分からなかった・・・何を成せばいいのかさえ判断できない渦の中・・・思わずその場で座り込んだ時ポッケの部分で僅かな痛みを感じた・・・

ネプギア「痛っ・・・何か入ってたの・・・かな・・・」

僅かな痛みのおかげで何とか立て直す事ができ、咄嗟にポッケを調べその原因の物を取り出す・・・それは蒼い龍をイメージしたペンダントだったのだ。
そして思い出したそのペンダントはレヴィから貰ったものなのだと・・・

ネプギアo0あの時・・・レヴィさんから貰った・・・ペンダント・・・

https://www.youtube.com/watch?v=Rp-OFSAc4FI

そしてネプギアは思い出したあの時自分はレヴィとたまたま二人っきりになりその時過去の事を話してる内にレヴィがある事をいった事に・・・

レヴィ『やれやれ・・・ネプギアさん、貴方は過去に囚われ過ぎですよそう責め込んじゃだめですからね過去に囚われず・・・前へ突き進む事が大事ですよ』
―でも私はあの時・・・―
レヴィ『だから!それは過ぎた事ですって!それにネプギアさんは過去に縛られ過ぎだよ、そういう考えは捨てて、希望を求めてください』
―ぅー・・・けど・・・―
レヴィ『うーん・・・そうだ!これネプギアさんにあげますね』
―えっ?わっとと!?・・・これは・・・ドラゴンのペンダント?―
レヴィ『正確には蒼龍の意志っていうペンダントなんだけどね・・・それとこれだけは絶対に忘れちゃだめだよ』
―これだけは忘れちゃダメって何をですか?―
レヴィ『何をか・・・そうだね―――』

 


希望を手放すな、未来を可能性を求め続ける事だ。

 


ネプギア「ッ!」

そしてネプギアの心に蒼い炎が燃え盛った・・・それは決して希望を手放すことなく、未来を可能性を求め続ける事だった・・・この時ネプギアの瞳からは涙が流れていた。それはさらわれてもレヴィから貰ったペンダント・・・゛蒼龍の意志゛がネプギアを奮い立たせたのだから・・・

ネプギアo0情けないね・・・私は、少しの間過去に縛られた心が揺らいでいた事が・・・レヴィさんが救える事は夢想や苦しみの連鎖何て事を縛られた過去に重ねちゃったんだもんね・・・かつての救済の結末を私は見た・・・でも今は違うお姉ちゃん達もいるその助けをしようとする人もいるんだもん・・・だから私は可能性を信じますねレヴィさん・・・!

ネプギアは涙を拭きそのペンダントを首に掛ける、もう迷わない決して惑わない希望を信じて前へ進み未来を求めようと決意を固めたのだから・・・そしてネプギアは【仮面】の方を向いた。

ネプギア「【仮面】さん私は―――」

[頷く]
[躊躇]
ニア[拒否]


ネプギア「レヴィさんを殺しません!何があっても必ず救い出します!」
【仮面】『何・・・?パープルシスターよ貴様は彼を苦しみの連鎖に本気で陥れるつもりか、苦しみの連鎖から解き放つには・・・殺すしかないのに』
ネプギア「何故殺さないとダメなんですか!!!他にも方法があるはずです!!!」
【仮面】『それしか彼を救う方法が無いからだ。他の方法は彼を苦しみ続ける事の始まりに過ぎない・・・だから殺す深遠なる闇と同じ方法で!』
ネプギア「させません・・・そんな事絶対に!」

ネプギアは怯まなかったたしかに苦しみの連鎖から解放するしかないのは理解できただが今のネプギアは違う過去の呪縛から抜け出す覚悟があったのだ。
だからネプギアはこういった・・・

ネプギア「それに・・・まだ希望や可能性は残っているはずですまだ諦めるには早いです!!!」

と言った気づけばペンダントを右手で握っていた決して希望を手放さず、未来と可能性を求めるために・・・

【仮面】『・・・その優柔不断な考えがどれだけ彼を苦しめると思っているのだ貴様は!!!』
ネプギア「優柔不断で結構です!私は私が信じる希望を持って必ず救いだすんです!たとえ何があっても絶対に!」
【仮面】『何があってもか・・・もういい、貴様もこの時間軸のKドランと同様話をするだけ、無駄だったようだ・・・』

そう言ってダーカーゲートを展開しようとして体を逸らすその直後そこにピンクのビームが通り過ぎた、【仮面】は視線をその方向に向けるとそこには女神化し手にはかつて使った銃剣があった・・・どうやら咄嗟にM.P.B.Lを放っていたようだ・・・
そしてネプギアは【仮面】の前に立ちはだかった・・・

【仮面】『立ちはだかるつもりか・・・やはり、貴様もKドランと・・・私(【仮面】)が、私(Kドラン)と最初に出会った時と同じようにパープルシスター・・・貴様を殺しておきべきだな・・・』

そう言って【仮面】は手から赤黒い粒子が集まりそこにはコードエッジの派生型コートダブリス⊿を持ち刃をネプギアへ向けた。

【仮面】『・・・・私はダークファルス【仮面】。我が根源の願いは【深遠なる闇】の抹消・・・我が道を阻む存在を全て討ち滅ぼしそして私は、彼を殺して見せる』

そう言った・・・それが【仮面】の覚悟なのだとネプギアは理解した・・・ならばこちらも覚悟を決める時であり、トラウマに立ち向かう時でもあるのだと理解した。
そう直感的にネプギアは確信し手元にあった銃剣を粒子に戻しそこから輪っかと作りそこに右腕を突っ込んだ後、一気に引っ張ったそして出てきたのはオリジナルの魔剣ゲハバーンだった。これは自分のトラウマへ立ち向かうために必要不可欠だった、過去に縛られず、それを乗り越えるために―――

ネプギア「私は、パープルシスター。私の希望たる願いは【深遠なる蒼き闇】からレヴィさんを解放して救い出す事・・・私の歩む道をどのような存在が立ちはだかったとしても私はそれを倒しそして私は、レヴィさんを救済する!」

そう言って魔剣ゲハバーンを構えたかつてのトラウマに立ち向かい乗り越えるためにだから突き進む何があってもどのような事が起きたとしても・・・

ネプギア「はぁぁぁあああ!」
【仮面】『シッ・・・!』

そして鍔迫り合いになるが相手はDF【仮面】その力も侮るななかれ押し飛ばされたがネプギアは体勢を崩すことなく踏ん張る。そしてゲハバーンを構えなおした・・・未来を掴みとるために・・・

 

[流石に戦闘場面まで書くとキツイので分割じゃ^~]

2015年
12月12日
19:30

404: レヴィドラン


[リクエスト言われたので折角なのでぽいっちょ上の立ち直り編ので聞くもよしですよ~]

ネプギア「スラッシュウェーブ!」

少し吹き飛ばされたネプギアは踏ん張った際の勢いを利用しゲハバーンの刀身を地面に滑らせるように動かしそこからシェアエネルギーで出来た衝撃波を放ち一気に【仮面】へ迫る・・・

【仮面】『フンッ…!』

だが【仮面】はコートダブリス⊿にネガフォトンを溜め一気にそれを放つように赤黒い衝撃波を放った、そして互いの衝撃波は激突し相殺された、だが【仮面】は攻撃の手を緩ませず一気に間合いを詰めてくる。
無論ネプギアも構え一気に接近する。

ネプギア「パンツァーブレイド・・・!」
【仮面】『イリュージョンレイヴ・・・!』

そして攻防戦が始まるがその速度は早く刀と刀がぶつかる音が自然区に響く中徐々にネプギアが押され始めた、無理もないだろう相手は剣の使い手でもあるのだ。技量、力、速度どれもネプギアを勝っていたのはハッキリしていた・・・だがネプギアは諦めなかった何があってもどのような事があっても救い出すと言う決意を決めたのだから・・・

ネプギアo0強い・・・!でも私は負けません・・・!あの時の私とは違う・・・前を見て未来を求める今の私だからこそ乗り越えるべき壁を超える時です!

だからこそ可能性を信じ前を進もう・・・その強い意志もあってか次の斬撃を防ぎ一気に押し飛ばす、当然【仮面】が押し飛ばされたが偶然後ろにあった大木を踏み台に跳び突き刺すように刃を向けてくるがネプギアはバックステップでこれを躱す。

ネプギアo0もう迷わない・・・迷いません・・・だからこそ!

そしてネプギアはゲハバーンに力を籠める・・・当然【仮面】もコートダブリス⊿にネガフォトンを溜めこんでいた・・・この時両者は確信した。

―次の一撃で勝敗が決まる―

そのためか少しの間沈黙が起る・・・しかし二人の頭の中では様々な交戦がイメージで浮かばれておりどちらが一撃を喰らうか分からない状況が続き・・・
一枚の木の葉がハラリと落ちゆっくりと両者の視線に入り―――

ネプギア「はぁぁああ!!!!」
【仮面】『ッ・・・!!!』

互いの全力の一撃が激突する、だがそれが交差することなく鍔迫り合いになる。
【仮面】の全力のコートダブリス⊿によるスライドエンドの薙ぎ払い、ネプギアの全力のゲハバーンによるプレティックネイバーの突きが激突したのだ、それは圧縮したエネルギーの衝突でもあり―――

ドゴーン!!!!!

ネプギア「きゃぁぁああ!?」
【仮面】『がっ!?』

強力な爆発を生んだそしてそのまま【仮面】が大木に激突しネプギアは2,3回バウンドした後大木に衝突しそこで止まる。

ネプギア「う・・・く・・・」

ネプギアはゲハバーンを支えにして何とか立ち上がるそれだけ爆発の衝撃が強かったのが見てわかった、【仮面】は大木に少しめり込んでいたが自力で出てきたがはやり爆発時のダメージは少なからずあった。

【仮面】『ぐっ・・・!貴様どうしてそこまで抵抗する!かつてマトイ自身も、死を望んでいた!だからこそ、10年前のあの時は自らの命を絶った!そしてレヴィドランも【深遠なる蒼き闇】に蝕まれ死ぬかもしれない!』

かつて自身の過ちを言う【仮面】それはネプギアも同じだった・・・かつて自身の世界を救済するために犠牲を払ってしまったその事を理解した上でネプギアと共にレヴィドランを安らかな終焉を与えようとした・・・だがネプギアはそれを拒み必ず救うと希望と信じ可能性を信じて諦めなかったのだ・・・

【仮面】『なのに貴様は・・・!パープルシスター・・・貴様は・・・!彼の事を諦めないと言うのか!!』
ネプギア「絶対に、諦めません・・・!何があっても・・・絶対に・・・!」
【仮面】『チッ・・・!その結果が目の前にまだそのような戯言を吐くか!・・・マトイを救うため、手を尽くし時を渡り歴史を改変し、それでもなお失敗し続けた愚かな存在・・・それが私だ・・・Kドランのなれの果てだ!!』
ネプギア「っ・・・」

それはネプギアも同じだった、様々な手を尽くして世界を救済しようとした・・・だがその結末があのような悲惨な後悔だったからこそ理解が出来たのだからこそ、【仮面】の悲痛な叫びが心に響いた・・・

【仮面】『どれだけ願おうと、無駄!私の力では・・・マトイは救えなかった!殺す事しか、できない!!!そう・・・彼を救えない事と同じように・・・!・・・いや、貴様相手に言葉は無用か』
ネプギア「・・・・」
【仮面】『私も、諦めきれなかったからこそ、ここまで、待ってしまったのだから・・・一人の力では、救いようがないと知りつつ、待ってしまった私こそ・・・一番の愚か者だ・・・』

そう言って俯いてしまう【仮面】・・・それは過去のネプギア・・・彼女自身と同じだった。しかもたった一人で救おうと何度も繰り返したのだ、それがどれだけやろうと手が届かなかった、失ってしまった・・・そのような記憶が過った・・・だからこそネプギアは―――

ネプギア「でも・・・」
【仮面】『・・・?』
ネプギア「皆の・・・私や、ユニちゃん達にお姉ちゃん達・・・それに天龍さんやクリスカさん達・・・そしてレヴィさんの姉さんと妹ちゃんや蒼の傭兵部隊の皆さんの力を合わせれば希望は見えるはずです」

手を伸ばした、決して諦めず皆で力を合わせる事で乗り越える・・・そうネプギアは言ったのだ。

【仮面】『皆の・・・力・・・だと?貴様達と協力して、レヴィドランを救う?そんな馬鹿なことを・・・いや・・・考えるのが、私だったな・・・懐かしい記憶だ・・・ネプギア、貴様は何が起きても、何があっても、彼を救うとそう言うのだな?』
ネプギア「はい・・・それにこの剣はもう必要ありません・・・だから――」

そう言ってネプギアは魔剣ゲハバーンを遥か上に投げ即座に銃剣を出してゲハバーンに狙いを定め―――

ネプギア「M.P.B.L最大出力・・・そしてこれが私の決意です!私はもうかつての過去には縛られず前に突き進み未来を掴みます!!!」

一気にビームを発射した、それはゲハバーンに吸い込まれていき貫いた、そしてゲハバーンは砕け散り粒子となって消え・・・完全に消失した。それを見た【仮面】は・・・かつてのKドランは確信したのだ、この少女・・・ネプギアは諦めていない決して希望を失わず手を伸ばしてレヴィドランを・・・自身のマスターを救う覚悟があるのだと・・・・

【仮面】『それが貴様の決意かパープルシスター・・・・いいだろう、ならば足掻いて見せよう私らしく、可能性を信じ最後の最後までな・・・ネプギアの覚悟に、乗ってやる』


―救うぞ必ず―

 

ネプギア「はい・・・救いましょう必ず」

そして【仮面】はダーカーゲートを展開し何処かへ行った・・・蒼い鍵を置いて・・・
ネプギアはそれを拾うその鍵は透き通っており太陽の光に照らせば蒼く輝いた・・・これがKドランのなれの果てに残った最後のKドランの心の欠片なのだろう・・・だからこそ空を見上げ瞳を閉じた・・・

ネプギアo0待っててくださいねレヴィ・・・かならず助けに行きますから

そう思いネプギアは蒼の傭兵部隊の拠点へ帰るのだった・・・希望を持ち可能性を信じて・・・


―結末に大きな変化が発生―
―分岐による発生条件を達成―

 


.

2015年
12月13日
17:21

405: レヴィドラン

~蒼の傭兵部隊拠点 リビング~

私が決意を固めて戻ってきた頃にはクライドさん達がいなかったようです。
レヴィの姉さん曰く『何かしら観測の確認をするためにメルカバーに戻った』らしいです。

姉ドラン「と言うかネプギア、アンタ何処行ってたの?」
ネプギア「えっ?何処に行ってたかですか?んー・・・気分転換に自然区を散歩です」

そうネプギアの表情は何処か乗り切った感じがしていた、無論姉ドランはそれを見過ごさない・・・といってもこれと言って追求するつもりもなく―――

姉ドラン「そ・・・まぁこの三日間捜索しっぱなしだったからねそういうのも悪くないわね」

そう軽く穏やかな表情で流した、自身で乗り越えるべき壁を乗り越えたのだ・・・ならそれでいいのだから、成せる事成したそう姉ドランは確信したのだ・・・っとふと姉ドランの通信機が鳴り確認してみるとこの時間軸のKドランからだった。姉ドランは先程の穏やかな表情から一変傭兵としての表情へと変わった。

姉ドラン「そっちはどう?何か痕跡は見つかった?」
Kドラン『痕跡は見つかってませんが・・・惑星リリーパにある通常の壊世区域よりも異常な程強力な数値かつ汚染粒子の種類が全く違ったんです』
姉ドラン「まったく違う汚染粒子?」
Kドラン『はい、いま観測データをそちらに送ります』

そう言って送られた観測データを確認してみるとやはり通常の壊世区域よりも異常な数値を表示していた。しかしこれだけではなかったのだ・・・これは以前からあった汚染粒子ではなくこれはつい最近に発生した粒子と言う事だ。

Kドラン『この壊世区域は他と違い汚染範囲が常に広がってました・・・それも三日前までは尋常じゃない速度で・・・』
姉ドラン「三日前から…ん?」

姉ドランはその恐ろしい汚染速度も脅威的だと感じたがそれ以前に引っかかったのはその三日前と言うワードだ。三日前にレヴィはカオスハートに連れ去られた・・・そして捜索を開始したのもその日に一致していた・・・そして姉ドランは思った・・・

姉ドランo0三日前・・・私達がレヴィを探すためにナベリウスで捜索したのと同じ・・・そして三日で途轍もない範囲を汚染した粒子・・・まさか!!!

自身の考えた可能性に思わず声が出る・・・その時だった―――


=あーあー、えーっと聞こえてるかなー?=

その場の一同『!?』
突如その場に居る姉ドラン達の通信機に突如主任の声が聞こえたのだ、恐らく通信ジャックだろう・・・

ブラン「この声・・・あの時の・・・!」
姉ドラン「その顔、知ってるって感じね・・・」
ブラン「ええ、ウラノスと戦う前に聞いたわ」

=ああ、これ一方的な通信だから返事とか無理だからね・・・まっ!とにかく君たちにとっておきの情報をあげよう=

とっておきの情報とは何なのか・・・と一同が警戒する、突然の通信ジャックだ油断は出来なかった・・・だがその情報はネプテューヌ達にとってとんでもない事であった・・・

=さっき格闘の例外が通信で聞いていた壊世区域の中枢に例外が、レヴィがいる=

ネプテューヌ達「えっ!?」
姉ドラン「なっ・・・!?」
妹ドラン「ッ・・・!」
クリスカ「何だと・・・!?」
天龍「レヴィが・・・中枢に・・・?」

何とKドランが観測した壊世区域の中枢にレヴィが居ると言うのだこのことに全員が驚く中姉ドランは冷静になり何故場所を知っているのか考えた・・・

姉ドランo0何で主任がレヴィの居場所を知ってるの・・・?いやそれ以前に何でその場所をハッキリと特定したの・・・?何か・・・何か裏があるはず・・・!

=あーいかにも何で俺が知ってるのか~って感じだけど・・・それはな、俺がレヴィをさらった張本人だからさ!-

ネプテューヌ「っ!この声・・・あの時の!」
ノワール「レヴィを突き刺してさらったカオスハートPの声・・・!」
ベール「ですが、何故急に主任という方の声がカオスハートに・・・」
ブラン「分からないわ・・・でも、レヴィをさらった張本人ってのは事実ね・・・!」

思わず怒りが爆発しそうになったネプテューヌ達だがこれは一方的な通信故に言えないがあの時よりは冷静だった。自らレヴィの居場所を伝えたのだから・・・だが何故伝えたのだろうか・・・そう一同が考えているとそれを想定したかのように主任がいった。

―何で俺が居場所を教えたか気になるみたいだね~・・・答えは単純だよお前たちの可能性を見定める為の挑戦状さ―

姉ドラン「可能性を見定める為の挑戦状・・・たしかに主任じゃ考えられるわね・・・」

姉ドランは密かに他の部隊やクライドにこの事を連絡しようと通信機に手を伸ばした・・・だが―――

―ああ、そうそう別にお助けとか呼んでいいけど俺達の居る場所・・・レヴィがいる中枢までの範囲には財団が復元した太古からいたロボや元々居た機械っぽいエネミーが滅茶苦茶強くなったのとかがウジャウジャいるから逆に圧倒的物量で全滅するかもよ?お前たちのような少数精鋭の方が結構生存率はあるかもね―

姉ドラン「ッ・・・やっぱり想定していたか・・・」

主任は既にその事を想定していたたとえ援軍を連れたとしてもそれを上回る物量で押しつぶされる可能性があるといったのだ・・・思わず姉ドランは手を止めてしまった・・・

―俺は見たいんだよ、お前たちの可能性を戦いの中で生まれる進化ってヤツをよレヴィを助けたきゃ証明してみなお前達の力を・・・!!!!それじゃーねぇ!アハハハハハ!!!―

それと共に通信は途絶えた・・・主任は自分達の戦いの中で生まれる可能性を見定めるための挑戦状と言った・・・友軍がいたとしてもその物量で潰されてしまうのが落ちだとも言っていたのだ・・・

何とも言えない沈黙が続いた・・・

2015年
12月13日
22:22

406: クライド

しかしそんなことはつゆ知らずと言わんばかりに通信が入る

姉ドラン「・・・どうしたの?」
クライド『いや、調査の結果を伝えておこうとな』
姉ドラン「そう、それでどうだったの?」
クライド『それはそっちでも今知っただろ?』

姉ドランはその一言で息を詰めた
無理も無い、本来知らないはずのクライドが先程の通信の内容を把握しているのだ

クライド『さて、そろそろいいぞ・・・ガルシア』
ガルシア「全く、便利とはいえ荒使いが激しいぞ」
約全員「「「!!!??」」」

ガルシアはステルスを解除し、蒼の傭兵団達の前に姿を出す。それにより、全員一瞬身構えるが

クライド『待て待て、味方だ。念の為に護衛として置いていたんだ・・・・・にしても舐められたものだなぁ』

さて、と前置きしたクライドは

クライド『救出作戦の会議を始めるとするか』

2015年
12月13日
23:53

407: レヴィドラン

姉ドラン「クライド・・・まったくまさか既に聞いていたなんてね・・・って何やってんのよバカ妹(;」

いざ救出作戦の会議をしようと思えば妹ドランがガルシアを見ていた。そりゃあんなステルスシステムがあるのだ興味深々だそりゃ傭兵でもありメカニックゆえの事なのでシカタナイネ

妹ドラン「お~・・・気配すら・・・感知されない能力・・・パネ~・・・♪」
ガルシア「は、はぁ・・・・(;」
姉ドラン「まったく・・・こういう時にそれどうなのよ(;」
妹ドラン「てひひ・・・♪」
クライド『やれやれだな(;』

その後クライド達がここに戻ってきて私達はレヴィの奪還・・・いえ救出作戦会議をしたわ・・・以外にも長くなったからねけど私は事前にこう言ったわ

―この作戦は最悪命すら落としかねない作戦だ、けどレヴィを助ける上でこれだけは絶対に守ってほしい・・・全員必ず生きて帰るよ、頼みじゃなくて命令いいえ寧ろ蒼の傭兵部隊の副隊長としての絶対指令って言ってもいい―

ってね、まぁレヴィも妹に負けず家族思いだからねたとえそれが血のつながりが無くても私達蒼の傭兵部隊の仲間は家族当然だからね・・・で作戦で厄介なのがレヴィは惑星リリーパの特殊な壊世区域・・・そうね蒼壊世区域っていいましょうか、そこは地下故に上空からの救助はまず無理ね・・・無理に開けようとすればその範囲が崩落する可能性もあるからね・・・けどKドランの報告じゃビックヴァーダーの出入り口が丁度蒼壊世区域の始まりの場所になってるみたいまぁ蒼極の門とでも言いますか・・・まったくもってそこから入れって訳ね・・・
っと話が少し逸れたわね、レヴィの救出作戦の内容は至って単純よ


―蒼壊世区域の中枢へ向かう際は散開せず集団で行動し迫りくる敵は確実に破壊して突き進む―

こんな感じね、っといっても簡単に言っただけであって詳細な内容はしっかり説明していたわ、クライドも『アンタらしい作戦だな』って言ってたわまぁ、たしかにそうかもね・・・で私達は精鋭部隊つまり少数の部隊で行くことになったわ
でその精鋭ってのが

姉ドラン
妹ドラン
ネプテューヌ
ネプギア
ノワール
ユニ
ブラン
ロム
ラム
ベール
天龍
クリスカ
イーニャ
彩峰
伊隅
冥夜

この17人・・・といってもクライドとガルシアを含めれば19人なんだけどね
ちなみに何で彩峰と伊隅と冥夜と霞が居るって言うとね・・・あー・・・ハンガーで私がIMSの最終チェックをしていた時なんだ


~ハンガー~

姉ドラン『格闘進化、射撃進化、ファンネル進化共に問題なしと・・・』

その時私はしっかりと機体の性能の最終確認をしていたわ、まっ当然かしらね・・・主任が居る場所はリリーパ蒼壊世区域の中枢・・・簡単に言えば要塞の最深部ね、当然そこまでに行くにはよほどの精鋭じゃないとまず無理だったね・・・
で、確認を終えていざプトレマイオスⅢに行こうとした時よ

冥夜「ドラン殿待ってくれ!」
姉ドラン「ん?冥夜?それに霞に彩峰に伊隅まで・・・どうしたのよ?」

後ろから声を掛けられて振り向けばそこには冥夜と霞と彩峰と伊隅がいたのよ
最初は依頼なのかって思ったんだけどまさかの予想を上回る事よ

彩峰「ドランさん・・・私達もレヴィの救助に連れて行って・・・」
姉ドラン「はぁ!?まさかあの作戦聞いてたの!?」
霞「はい・・・それにレヴィさんが連れ去られた事もしっかり・・・」
伊隅「無論ドランからも頼まれたからな私達も力を貸すぞ」

そりゃその時は嬉しかったけどね、彩峰達にも同期や仲間がいるはずなんだよね・・・だからそこの事を言ったんだけど・・・

彩峰「白銀達や榊に内緒で来た」
姉ドラン「はぁ!?じゃあ冥夜アンタは!」
冥夜「私も彩峰殿と同じだ」
姉ドラン「いぃ!?って事は・・・伊隅も!」
伊隅「ああ・・・ヴァルキリーズの皆にはこの事は言っていない」
姉ドラン「マジですか・・・って事は・・・霞も・・・」
霞「いいえ・・・私は妹ドランさんから頼まれました」
姉ドラン「あのバカ妹ぉぉぉぉ!?」

って感じなのよねー・・・それでいいのかアンタらはって思ったよ当然最悪死ぬかもしれないって言ったんだけどそれでも行くって言ったのよ・・・で簡単にいえば折れたわ・・・

姉ドラン「ああもぅ!どいつもこいつも!家族思いのバカばっかり!良いわよ!整備班にアンタ達の戦術機はプトレマイオスⅢに輸送するように言っておくわ、多分3分で運び終えるだろうし先にドッグで待ってなさい!」
冥夜、彩峰、伊隅、霞『了解!!!』

っという訳よ・・・で今は既にプトレマイオスⅢに全員乗ったって訳よ無論ガルシアも一緒ねクライドはメルカバーで同行するみたい無論ステルスシステム付けて・・・ホントどんな技術があるかっての・・・
まぁ話は変わって天龍はほかの艦娘に連絡する気はないらしい・・・本人曰く
天龍『龍田達でも今回の作戦は危険な気がするんだ・・・下手すれば死んでしまうからな・・・だからまぁ・・・あれだ生きていてほしいって感じかな・・・それに俺は絶対にレヴィを救うぜ』

との事らしい・・・まぁたしかに今回の作戦は今までのよりも危険すぎるわ下手すれば死は避けられない程にね・・・でクリスカとイーニャも似たような言い方だったんだよね、しかもイーニャに至っては『ユウヤと唯衣がしあわせでいてほしいからこのさくせんおしえてない』って言ってたわまったく・・・恋人の事も考慮するなんて中々ね・・・で今私達は―――

~プトレマイオスⅢ ブリッジ~

姉ドラン「全員いるわね」
蒼の傭兵部隊精鋭『うん!(ええ(はい(おう』
姉ドラン「これから向かうのは惑星リリーパの壊世区域よりはるかに危険な蒼壊世区域よ・・・その中枢にレヴィはいる」

プトレマイオスⅢのブリッジにいるわ全員IMSスーツや強化装備を纏っているし当然私だって纏っているわ、そりゃ向かう場所は下手すれば死の場所だからね・・・だからこそ全力でいくまでよ

姉ドラン「けどカオスハート達・・・いや主任達はこの事を想定して恐らく待ち構えているだろうね・・・可能性を見極めるだか何だかどうでもいいけどこれだけはハッキリと分かる私達は絶対にレヴィを助け出すって事よ」

その事にブリッジにいる全員が息を飲んだ・・・レヴィは今もリリーパ蒼壊世区域の中枢で囚われているのだ・・・だからこそ助けに行き救いだすのだ・・・

姉ドラン「でもこれだけは絶対命令として・・・蒼の傭兵部隊の副隊長としてこれは言わせて貰うわ」

―何があっても!どのような事があっても必ずレヴィを救い出しそして絶対全員で生きて帰る!!!―

蒼の傭兵部隊精鋭『了解!!!』

そして私は座席に座ったわ・・・そこはレヴィがプトレマイオスⅢかⅡ改に乗る際に必ず座ってた場所よ・・・もっとも今は私が座るんだけどね・・・ってそんな事言ってる場合じゃないわね・・・さて―――

姉ドラン『プトレマイオスⅢ発進!!!!』

 

それと同時にプトレマイオスⅢは大型GNドライヴDの出力が上がり浮遊する、そしてドックを出て宇宙へと出る・・・そして大型ワープビットが射出される。

姉ドラン「座標設定!場所は――」

―惑星リリーパ蒼壊世区域の蒼極の門!!!!―

そしてワープビットは回転し始め蒼いワープゲートを展開した、そしてプトレマイオスⅢはそこに入って行く・・・

姉ドランo0待ってなさいよレヴィ、ぐったりしてるあんたたたき起こして今の今まで心配してるアンタの恋人達安心させなさいよね!

蒼の龍の格闘はそう思った、自身の弟的存在でありオリジナルである自分を救い蒼の龍に恋する者達の安心させるために

妹ドランo0必ず・・・助ける・・・だから待ってて・・・辛いと思うだけど・・・もう少しの辛抱だから・・・!

蒼の龍の射撃はそう思った、自身の兄でもあり、オリジナルである自分を救い蒼の龍を苦痛から解放させるために・・・

ネプギアo0今向かいますからねレヴィさん・・・あの人(【仮面】)と必ず救うと決めたのですから・・・!

紫の女神の妹はそう思った、かつて姉とその友を殺してしまった過ち・・・だがそれを乗り越え何があっても希望を捨てず可能性を信じて救い出すと決意したのだから・・・

ベールo0レヴィ・・・助けにいきますからね、辛いと思いますが少しの辛抱でしてよ、助けたら抱きしめて安心させますから・・・!

緑の女神はそう思った、かつて魔剣に囚われそこから救い出した蒼き龍を弟のように親しみ、そして今は恋人として自身の愛を伝えた・・・だからこそ苦しんでいる蒼き龍を苦しみから救い優しく包みこむために・・・

ブランo0いよいよなのね・・・レヴィ、とっても辛いと思う・・・でも頑張って今助けに行くからだから・・・諦めないで・・・!

白の女神はそう思った、自身を大切な家族として嬉しく思い・・・そして恋人としてやっとも思い出自身の想いを蒼い龍へと伝えたのだから・・・そして今は苦しんでいるならば救いだし苦しみから解放するために・・・

ノワールo0レヴィ・・・とっても辛いと思うけど大丈夫よ、必ず助けてあげるからそれまで諦めないで希望を持っていて・・・私の・・・一番大好きな人・・・!

黒の女神はそう思った、今もなお苦しんでいるであろう蒼き龍を救い・・・そして自身に籠る愛の気持ちを伝えるために無事を祈った・・・

ネプテューヌo0レヴィは今すっごく辛いと思う・・・私そっくりの偽物に刺されて痛かったよね・・・きっと怖い事されて辛いよね・・・大丈夫だよ絶対に助けるからね!女神としていいや違う!私ことネプテューヌ自身の意志として絶対救うからね大好きなレヴィ!

紫の女神はそう思った、目の前で自信の模倣の女神カオスハートにさらわれて一番心のに傷を負った・・・だが立ち直り決して希望を捨てず今もなお助けを求めてるであろう苦しんでいる蒼き龍を救うため紫の女神ではなく一人の女性として助けに向かう・・・そして胸の底にある愛をいつか必ず伝えるために


―そしてプトレマイオスⅢはワープゲートに入りワープビットも続くように入って行った―

 

 

これから始まる波蒼の龍を救う者達の苛烈でとても厳しい戦い・・・
闇の者達が具現させようする【深遠なる蒼き闇】・・・そして待ち構えているであろう
蒼の汚染の地・・・そこで待ち構える太古の怪物達と蒼壊世種エネミー・・・
恐らく苦戦してしまうだろう・・・・だが蒼き龍を救う者達の知らない場で・・・

 

 

 

 

―変化が起きようとしていたのだ―

 

 

 

 


.

2016年
01月05日
21:31

408: レヴィドラン

~ブレイゾン 宙域~

相変わらず星々が見える宙域だが、ある一点から蒼い光が出始めて巨大なワープゲートが展開された。そしてそこからプトレマイオスⅢと大隅が出てきた。
それはレヴィの救助に成功したと言う事であったのだ・・・

~プトレマイオスⅢ ルーム~

レヴィ「んっ・・・ついたの・・・かな?」

ふと目を覚ますレヴィ、ワープ移動中疲労の限界が来たのかついに寝てしまったのだ、当然だろう三日間も捕まっていたのだ、眠ってしまっても可笑しくなかったのだから・・・とりあえず体を起こそうとしたのだが・・・羽毛布団が膨れ上がっている上に左右から柔らかい感触もある。
そっと確認してみると・・・

ノワール「んっ・・・・すぅ・・・すぅ・・・」
ベール「もう・・・怖い事は・・・ない・・・です・・・わ・・・んっー・・・」

ノワールが右からベールが左から抱き着いており瞳を閉じてスヤスヤ寝ていたのがいいのだが完全にロックされている上に見事に二人の柔らかいお胸が形を変えている、おお羨ましい羨ましい・・・・それはともかく何とか窓を確認する為起きようとするのだがよく見ればネプテューヌとブランがレヴィに覆いかぶさるように寝ているため動けない・・・おまけにネプテューヌに至ってはレヴィの胸の上で涎垂らして寝ている、レヴィも女神故に女性だが元々は男故にどうにかするべきだと考えているのだが、やっぱ動けない(笑

レヴィ「どうしたものか・・・」
ブラン「んっ・・・・んー・・・?」
レヴィ「あっ」

どうにも出来ないので悩んでいたらブランが起きたのだ、ちょっと寝ぼけた感じだが徐々にハッキリとして来たようで目が合った。

レヴィ「おはよ、ブランゆっくり眠れた?」
ブラン「うん、ゆっくり寝れたわ・・・ネプテューヌ達は・・・まだ寝てるのね」
レヴィ「みたいだね、ホントよく眠ってるよ・・・」

そっとネプテューヌとノワールとベールを見る、相変わらず幸せそうな顔で寝ていた、当然だろう救う事が出来き、皆生きて帰る事が出来たのだ嬉しくないはずが無かった。が何故か自分の周りに影が出来ていた、どういう事なのか気になって見てみるとブランの顔が目の前にあった。


レヴィ「ブ、ブラン?(;」
ブラン「ネプテューヌ達も眠ってるから少し・・・いいよね」
レヴィ「・・・いいよ」

そう言って瞳を閉じるレヴィ、もうこの際甘えたいなら好きに甘えればいいっと言った感じだった。そしてブランもゆっくりと近づきレヴィの口・・・

チュッ・・・

レヴィ「・・・ん?今おでこにキスした?(;」
ブラン「ええ、もうじきドックだからね・・・よっと・・・それにそろそろ・・・」

ではなくおでこに軽くキスした後起き上がりテーブルに置いてあった帽子を被る
そして上を向くと同時に・・・


姉ドラン『プトレマイオスⅢにいる船員に通達、もうじきドックに到着するわ、着艦次第降りる準備をしなさい、以上』
ブラン「ね?」
レヴィ「あれま・・・(;」

プトレマイオスⅢに全体通信が繋がれ姉ドランがそう言ったのだ、意外とブランは察しがいいらしい、そして艦内通信でネプテューヌ達も起きたらしい。

レヴィo0でも病院確定だろうねー・・・これといって汚染反応なし、だけど検査は不回避かな・・・もしもの事もあるかもしれないからね、それに彩峰も怪我しちゃったって聞いてるから一緒の病室かもね

そう考えていたレヴィだがある事を想い出した・・・それは【仮面】であった・・・あの場では引いたが恐らく【深遠なる蒼き闇】として再び現れるだろう・・・恐らくブレイゾンに・・・勝てるのだろうかと考え込んだが、ネプテューヌ達を見てレヴィは思った・・・

レヴィo0必ず・・・勝とうそして未来を掴み取りましょう・・・!この手で必ず!

決意を硬め窓からブレイゾンを見るレヴィ、帰って来たのだと理解したのだ・・・だからこそ諦めず未来を掴みとろうと思ったのであった・・・

2016年
01月08日
00:20

409: レヴィドラン

~ブレイゾン 市街地上空~

あの後僕達・・・と言うよりも僕はもしもの汚染がまだ残ってないかの精密検査、彩峰さんは怪我の治療をするためいつものAC輸送ヘリに乗って向かってる最中かな・・・まぁだだ・・・何と言うか・・・

レヴィ「彩峰さんや榊いる前なのに何で躊躇なく甘えるかなネプテューヌ(;」
ネプテューヌ「いいじゃない~、私とレヴィのラブラブは伊達じゃないって知らしめたいしさー」
レヴィ「そいう問題じゃないんだけどねー・・・(; はぁ・・・何かすいません(;」
榊「いえ、何と言うか苦労してるのですね・・・(;」
彩峰「いつもの事だからもう見慣れてるから気にしなくていい」
レヴィ「何ていうかその・・・察してるだけでもありがたいです(;」

偶然にも寝ているベットの隣にあるベットに彩峰がいるのだ、しかも榊もいる
おまけに覗くノワール、ブラン、ベールもいるのだ。ネプギア達やクリスカとイーニャと冥夜と霞と白銀達は先に蒼の傭兵部隊の拠点に帰っている。
天龍はブレイゾン鎮守府へ向かってる、何故かと言えば実は被弾箇所が少なからずあったらしく入渠してくるとの事だった。
損傷した戦術機は整備班達はいつも通りにヒャッハー!しながら修理してるだろう・・・

レヴィo0とはいえ・・・深遠なる蒼き闇がいつ現れるか分からない以上このことを軍関連にコンタクトをして対策をとらないと・・・
レヴィはそう考えつつ窓の外を見る・・・市街地は相変わらず活気に満ち溢れており【深遠なる蒼き闇】が来るなどあり得るはずがない程っと言った感じだった。

レヴィo0くり返す訳にもいかないあの悲しい惨劇も・・・

嘗て市街地を襲った謎の汚染、その時にも無実な人の命や市街地に被害が出たのだ・・・だがあれでも抑えられたのかもしれない・・・だが襲撃してくる【深遠なる蒼き闇】はそれを容易く超える脅威でありブレイゾンそのものが破壊されるかもしれなかったのだ・・・

レヴィo0必ず守ってみせる・・・市街地にいる人々も、ブレイゾンもそして・・・
ネプテューヌ「えいやっ♪」
レヴィ「うひゃうふぇい!?」

愛しい人たちも護る・・・と思っていた最中にネプテューヌに両手で両頬を優しく抓られた(笑
いきなりそんな事されたら驚くのは当たり前だが無駄に声がデカイ

レヴィ「ねひゅてゅーふ、ふぁにひゃってるの?(ネプテューヌ、何やってるの?)(;」
ネプテューヌ「んー、何となくレヴィの頬抓って見たんだけど思ったよりプニプニだね~」
レヴィ「そひゃめふぁみだふぁらね(そりゃ女神だからね)」

驚いてしまったとは言え慣れると意外と動じなくなるのはやはり慣れなのだろう・・・レヴィはそんなにこやかに笑うネプテューヌを見て思った・・・守るべきものが沢山ある、だから一つも欠ける事無く守り続けようと・・・そして輸送ヘリはブレイゾン総合病院へと飛んで行く・・・

2016年
01月08日
00:44

410: MI4989 削除

~ボルカニクス店内~

ブロペニュ「ここで募集しても(ry」強いコーヒーを啜ってる
ニュルン「~♪」ぺたっ
――――――――――――――――
作戦名:海上都市奪還
場所:ρF332-SsCSR、てきとーな海上都市区画
内容:指定領域からノラ兵器群を撃退する
敵戦力:
Gx2 77機、Gx3 113機、Tx5 6機、Tx3 55機、Ex5 4輌、Ex8 54輌、
Type7リフター5機、Type7ビルダー3機、Type7グレイダー3機、
Type2ヘリコプテロン80機、Type2LB 200機、ノラ野砲50門、
CBやC21等で出てきたロボとかジアスとかの姿を持つノラ兵器群も多数
味方戦力:
歩兵10名、水棲シュヴェシィナ(依頼主)、水棲シュヴェシィナ、Vel-1 2機、AV-15 3機、
陸棲シュヴェシィナ2機、超音速念力補給ヘリ(UH-60)、ハゲ鳥VI、うさぎ4匹、
Type7(ボディ)ビルダー、Type2螺旋翼人11機、Type2ちび溶接工60機、
その他輸送機とか
要求戦力:歩兵、シュヴェシィナ
報酬:一人当たり30万UC+撃破報酬
依頼主:ニュルン
その他:
ノラ兵器群が襲撃して都市を占拠しちゃったみたい。
なんかこっち(οAFE0)で見かけたような気がする奴も出てきてるみたいね。
ま、仕事に困らないからどうでもいいんだけどね。
ということで行ける人を募集するわよー。
拘束期間は7日くらい。
――――――――――――――――

ブロペニュ「表記統一してないし、敵戦力に番号だけのがいっぱい居るんだけど他の人は解るのかな……」

ニュルン「ジーッ」
カスターダ「だめ」ブラッシング中
タシュ「ミ-ω-ミ」ブラッシングしてもらってる
ニュルン「ムスッ」

2016年
01月08日
12:33

411: ★しゃぽー☆

>>410
ヴァカ「ちょいと失礼ー」ガラガラ
ターグ(「依頼と聞いて」と書かれたプラカードを持っている)
グロバート「依頼人数の上限は何人なんだ?」
ワカ「来たついでにハンバーグを4人分・・・」

2016年
01月08日
23:05

412: MI4989 削除

ニュルン「移動用に予約している輸送機の都合で残り1個小隊(40人前後)くらいね。どのみち輸送機が港に到着するまでは作戦が始まらないから参加するかどうかはゆっくり考えたら?」


タシュ「ミ´・ω・`ミ」
ブロペニュ「どうしたの」
タシュ「ミ´・ω・`ミ SKSカービンが壊れちゃって部品届くまで使えないんだ……」
ブロペニュ「いつも使ってる銃が壊れると地味に凹むよね……」

2016年
01月08日
23:53

413: エアロ

>>409

~ブレイゾン総合病院~

屋上ヘリポートではブリスガンドから帰ってきた医療班がレヴィ達を待っていた。
気が気でないのはレヴィが一時深遠なる闇にされかけたというからだ。

バルセルディオ「一時死にかけてダーカーの粒子をつめ込まれたというで・・・」
メイグリン「だ、だいじょうぶですよ・・・多分」
デリカ「お、来たみたいだぜ、あの青いヘリは間違いねぇ」

蒼の傭兵部隊の輸送ヘリが着陸、レヴィ達が降りてきた・・・

バルセル「レヴィ!大丈夫なんか!?」ガッシユラユラユラ
レヴィ「わわっ、Dr.!?だ、だいじょうぶですよ・・・」
メイグリン「Dr.の心配は並大抵ではなかったですからね・・・」
デリカ「『レヴィが死ぬようなことがあったら、ワイが地獄に行って閻魔様にかけおうたる!』な~んて言ってんだぜ?そんなことできるわけねぇだろうにw」

~地獄・閻魔宮~
四季映姫「くしゅん!・・・誰か噂してるのかなぁ」
翠華「そんなことより映姫も飲もうぜ~♪ヒック」
勇儀「飲み過ぎですよ翠華・・・」


ヤノシュ「レヴィさんは検査だけでよろしいかと。治療が必要なのは彩峰少尉ですね、ICUへご案内致します」
彩峰「ああすみません・・・よろしくお願いします・・・」(車いすに乗る
榊「私が押していくわ・・・」(車いすを押す

レヴィ達と医療班は階下へと降りていったのだった・・・


【INFO】一旦区切るんじゃ

2016年
01月09日
21:52

414: エアロ

~ボルカニクス~


いつもの様に賑わうボルカニクス。
そこにFPSFメンバーが入ってきた。

レオニダス「マスターガルラ、お久しぶりですな。
私のスコッチのボトルはあるかな?」
ガルラ「おうおかえり。心配すんな、ちゃんと取ってあるぜ。
カティサークの1974ビンテージ。セラーに入れて保管してたぜ(コトッ」

ガルラがロックを入れたグラスにそのスコッチをトクトクと注ぎ、レオニダスは香りを楽しみながらゆっくりと喉に流し込む。

レオニダス「・・・ああ、やはりスコッチはいい・・・」
ガルラ「だいぶお疲れだな。ゆっくり飲んでいきな」

幹部連中や陸戦隊の面々も席に座る。
ホイットマンは後方支援隊とともに次の出撃のための資材計算をしているようだ。

エピメテウス「私はマティーニをいただきましょうか」
マウリア「ジャックダニエルオンザロック!今日は飲むぞ!」
ヤナーチェク「タンカレーのオンザロックで」カタカタカタ
サディ「あいよ、おまたせ」
サディが注文の酒を渡し、幹部連中もチビチビやり始めた。

マウリア「おいヤナーチェク、飲む時くらいパソコンやめろよ」グビグビ
ヤナーチェク「ラカン情報官や他のエージェントと暗号通信しているので・・・
失礼しております」チビチビカタカタ

ヤナーチェクの額についているバイザーは暗号通信用のスキャナーであり、
意味のない文字列の中に隠されたメッセージを読み取ることができるのだ。
これでヤナーチェクはラカンやクライド、その他のエージェントにメッセージを送り、
今回のミッションの報告と移民船団との交渉についての相談をしているようだ。

サディ「ヒマ無しだねぇ・・・」キュッキュ
ガジェ「裏方の悲哀、ってか?」ジュージュー

ボルカニクスは今日も盛況、市民やヒーローたちが仕事や任務の疲れと腹ペコを、
美味しい料理と酒で癒している・・・

2016年
01月10日
00:05

415: レヴィドラン

~ブレイゾン総合病院 病室~

あの後精密な検査を受けたんだけど僕の身体には何の汚染粒子の反応が無かったんだ。何よりあの時後ろから突かれたはずの傷も完全になくなってたんだ多分・・・【仮面】のおかげなのかな・・・で今はバルセルディオから重度の疲労もあるからしばらく安静にって言われて病室にいるんだお隣は彩峰さんだったね、ちなみに僕は窓側だったりする


レヴィ「平和・・・ですね、あっそう言えば怪我の方は大丈夫?」
彩峰「問題ない、バルセルディオ達の医療技術は相変わらず凄い・・・」
レヴィ「当然ですよそれに、僕も姉さんも妹もお世話になってますからね」

そう言って窓側を見るレヴィそこには日の光に照らされた市街地が見える、何度か見た光景だったから何だかんだで見慣れている。そっと空を見上げる、綺麗な青空が見えやはり平和なのだと理解出来た。

レヴィo0僕達だけの力では恐らく【深遠なる蒼き闇】には到底敵わない・・・それにドックに戻る際にちょっとだけ見えた巨大な戦艦・・・あれが移民船団だとするともし【深遠なる蒼き闇】の出現場所次第じゃ危険になる・・・何とかしないと・・・!

レヴィはいつも手にしている通信機を起動してブレイゾンに所属してる軍事関連の企業にコンタクトを取るためだった・・・だが信じてくれるかは分からない・・・だからこそだった。

レヴィo0うまく守るべき戦力の増加につながればいいけど・・・!

~市街地~

一方その頃姉ドランは一人ボルカニクスに人数分の予約をするため歩いている途中であった。ネプテューヌ達と白銀達はレヴィの検査と彩峰の治療が終わったと通信をしているからだった。

姉ドラン「やれやれ・・・仲間思いでもあるし愛しい人への想いと言い姉として苦労するわねー・・・」

はぁー・・・・とため息をしながら歩いていると、後ろから視線を感じている振り返るも物陰に隠れてしまう一名とふよふよ本の様なのにのってにやにやこちらを見ている妖精のような人(?)計二名やれやれと言った感じに近づく

姉ドラン「さっきからこっち見てたけどアンタ達誰よ」
クロワール「俺か?俺はクロワールだ、でさっきからそっちの物陰で見てるのがキセイジョウ・レイだ」
レイ「ちょ、ちょっと何言ってるんですか!」
クロワール「何もアイツの姉が俺達が誰なのか聞いて来たから答えただけだろ?」
レイ「うー・・・たしかにそうですけど・・・」

どうやらこの二人はレヴィの事を知っているようだが・・・それはともかくボルカニクスへ向かう・・・のはいいのだが・・・

クロワール「おいおい、つめてーなぁどうせだから俺もついていくぜ」
レイ「へっ?あっちょ、ちょっと待ってくださいよー!」

2名同行者が増えた模様だった・・・どうしてこうなったと思わず小さく言ったのだ。

姉ドラン「やれやれだね・・・」

2016年
01月10日
01:21

416: クライド

〜 病室〜

すると病室の扉が開き、クライドがフルーツバケットを持って入ってきた

クライド「よう、元気そうだな?」
レヴィ「まぁね、皆を手助けしてくれてたんだね」
クライド「ま、乗り掛かった船だからな、此処まで来たら最後まで付き合うさ」
レヴィ「助かるよ」
彩峰「クライド・・・あの時はありがとう」
クライド「気にすんな」

そう言いクライドは椅子を座り、林檎の皮を綺麗に切り、素早くミロのヴィーナスなどの形に作っていく

クライド「しっかし、お前さんも大概だな」
レヴィ「そうかな?」
クライド「そうだよ、まあ俺も余り人の事は言えんがな。・・・ほんと、女の姿だなぁ・・・本物か?」

そう言いいきなりレヴィの胸を揉んだ

レヴィ&彩峰「!!!??」

 

 


〜ボルカニクス前〜

姉ドラン達3人が店の前に着くと既にガルシアが立っていた

ガルシア「店まで来てもらって済まないが既に予約を取らせて貰った」
姉ドラン「相変わらずアンタ達の所って凄いわね・・・」
ガルシア「それは褒め言葉として受け取っておくとしよう」

2016年
01月10日
16:07

417: レヴィドラン

レヴィ「な、ななななな!?い、いきなり揉むとかある!?」

咄嗟の事に思わずソォイ!とレヴィの胸をもんでいるクライドの手を何とか放してシェアアーマーギガンベルクで胸を覆う。
それにおっーといった感じのクライドだが躊躇なく揉むのはどうだろうか・・・

クライド「柔らかい感触にそのアーマー、やっぱ本物な上に本当に女なったんだな」
レヴィ「そりゃそうだよ!っていうか彩峰さんもいるんだよ!?」
彩峰「(゜Д゜ )」

そりゃこんな事された光景見たらそうなるだろういきなり胸揉まれたらそうなる
まぁ元々レヴィは男なのでそこまで動じなかったが突然こんなことされたらそりゃ焦る。

クライド「あー、そういやそうだったな・・・・ってどうした二人ともすげぇ汗出てるが・・・」
レヴィ「いや、あのーね・・・?後ろ後ろ・・・(;」
クライド「後ろ?・・・あっ」

どういう事なのか思わず振り返るとそこには口は笑ってるけど目が完全に笑っていない4女神の御一行とそのオーラにドアの影から((((゜Д゜;))))ガクガクブルブルな白銀達の姿があった。この時クライドはあっやっべー・・・・といった心境であった。そしてクライドは迷う事無く窓からジャンプした。何故かって?


クライド「流石に恋する乙女の怒りを買うのはゴメンだぁ!?」

である、その光景に思わずレヴィ苦笑い(笑
そしてそりゃそうだわっと言った感じの彩峰に白銀達であった。え?クライドはどうなったかって?そりゃ普通に着地してるでしょう彼規格外ですし

レヴィ「やれやれかなー・・・(; おっと」

恋する乙女の恐ろしさは伊達じゃなかったのが明白になった瞬間であった(白目
そしてネプテューヌがレヴィに飛びついてきたそれを受け止める辺りやはり対応力も衰えが無い。

ネプテューヌ「えへへ~レヴィー♪」
レヴィ「よしよし・・・」

甘てくるネプテューヌの頭を撫でるレヴィ、しかしこうしてみると姉妹に見えそうだがネプテューヌはネプギアの姉である・・・姉である、ネプギアがたまに姉に見える時があるがアレでも姉なのである・・・
ネプテューヌの頭を撫でてつつ再度軍事企業への協力を頼むため再度通信をしていたのだった・・・尚この後ノワールやベールに胸揉まれたのはまた別のお話し・・・


~ボルカニクス~

姉ドランがレヴィ達の所へ迎えに行っている頃レイとクロワールはボルカニクスで待っているのだが・・・

レイ「うーん・・・」
クロワール「どーしたんだよ?悩んでる感じだけどよー」
レイ「どう悩んでると言われましても・・・何故レヴィドランさんの姉の人は何で私達を警戒しなかったのでしょうか・・・」

相変わらずの様子であったそしてレイは何故自分とクロワールを警戒していない事にあーっ・・・その事かーというクロワール、仮にもキセイジョウ・レイは元々いた次元゛神次元゛では七賢人の創造者であるビビリだがこれでも創造者である。ここの次元に来る前に色々あったが今はそれらは解決したのだが・・・プルルートとピーシェの行方不明からここへの道の始まりだったのだろう・・・

クロワール「警戒も何もお前がいい奴って判断したからだろ?」
レイ「ぅー・・・たしかにそう言われた時もありますけどあの時私は・・・!」

そうかつて神次元にいた頃の昔はあのような惨状をしてしまったのだ・・・なら自分は悪といってもいいはずだったのだ・・・では何故・・・そう悩んでいるとクロワールがしょうがねーなぁーと言った感じに言ったのだ。

クロワール「これは俺の勘だけどよーお前も元々俺がやった力にレヴィドランのシェアの片鱗でそこまで変わったんだろ?それだけアイツに力があるって訳だよ」

レヴィドランのシェアの片鱗でタリの女神の力は途轍もない変化をした、それだけレヴィの潜在能力はまだまだ限界が無いと言う事だったのだ・・・そして一欠けらでのあの変化はそれだけ強い心を持っていると言う事だったのだ。

レイ「たしかに・・・あの人は強いです・・・でも・・・」
クロワール「あー・・・あの事かよアイツが助かっただけ良かったじゃねーかよ」
レイ「そうですけど・・・あの時私は助ける事も向かう事も出来なかったんです・・・けどこの世界の女神の皆さんはとてもつもない意志に覚悟があったんです・・・それに比べて私は・・・弱いですよ・・・」

クロワール「はぁー・・・相変わらずだよなホント(;」

2016年
01月14日
16:02

418: MI4989 削除

ニュルン「うーん、そろそろおやつタイムもおしまいだし解散しましょ」
ブロペニュ「募集自体はどうするの」
ニュルン「継続。じゃ、解散」
カスターダ「ばいばい」てれぽーと
タシュ「ばいばい」
ニュルン「おまえはその前にもふらせなさい!」
タシュ「(´;ω;`)やだーっ!」えすけーぷ!
ニュルン「逃がさないわよ!」ぱーすいっと!
ブロペニュ「うわぁ……」帰宅

2016年
01月15日
17:48

419: レヴィドラン

~ブレイゾン総合病院 通路~

姉ドラン「えーっと・・・ここね」

レイとクロワールがボルカニクスで待っているさ中姉ドランはレヴィがいるであろうブレイゾン総合病院のある病室の前に立つ、ちなみに彩峰はもう既に退院してるバルセルディオ達の医療もそうだがブレイゾンに付く前に応急処置をしていたのも一つの理由だった。それはともかくいざ姉ドランが入ろうとしているのだが・・・如何せん入りにくかった。

姉ドラン「これ絶対いちゃついてるパターンよねー・・・(;」

別にそこまで空気を読めないわけではないがタイミングしだいじゃちゅっちゅの最中だったりもするので何ともやれぬ状況だった。しかも白銀達が病院から出てくる際にクリスカがいないと考えれば恐らくまだ今目の前に立っているドアの病室だろう

姉ドラン「はぁー・・・ここに突っ立ていても意味ないし・・・やむ終えないわね(;」

渋々ドアを開け病室に入る姉ドラン。
そこにはパイプイスに座って相変わらずだな~っと言った感じに見るクリスカと恐らくチュッチュしているであろうネプテューヌ達の姿が・・・

レヴィ「やれやれ・・・皆寝ちゃって・・・」
ネプテューヌ「むにゃむにゃ~・・・」
ノワール「んっー・・・・」
ブラン「すぅ・・・すぅ・・・・」
ベール「すぅー・・・んっ・・・」
姉ドラン「・・・あっるぇー・・・?」

無かった代わりにレヴィに寄り添うように寝ているのが視野に入った、自分の想像よりもこれでもかと言うぐらいに違っていたのか思わずそんな声が出てしまった。

レヴィ「あっ姉さん来たんだ」
姉ドラン「そりゃ当たり前よ姉として見舞いに来るのは当然でしょ、あとガルシアが予約取ってくれたから迎えも含めてよ」
レヴィ「そっか・・・っとカラードから連絡がきたみたい」
姉ドランo0ん?カラード?
クリスカ「本当に応えてくてたようだな・・・それで返事の内容は?」
レヴィ「我々リンクスは各々の所属してる企業に連絡し全力で支援部隊を送るとのこと」

どうやら【深遠なる蒼き闇】を倒すための救援を承知してくれたらしい・・・
姉ドランもその事を聞きまだ戦いは終わった訳ではないと理解したのだ・・・しかし気になる点があったのだ。

姉ドラン「レヴィ、そのカラードってたしか・・・今はセレン・ヘイズよね?」
レヴィ「うん、言ってしまえば今の企業連に救援要請を送った感じになるかな」
クリスカ「つまり・・・レヴィが言っていたGA、オーメル、インテリオルの其々のグループに所属している企業が支援をしてくれると言う事なのだな」
レヴィ「言ってしまえばね・・・それにFPSFにもエアロコマンドーにもこの事は依頼…と言うよりもお願いって形かな、ADFはシュトルラック達にアークスにはKドランがお願いするように伝えてるからね」
姉ドラン「そう・・・」

そう言って窓から空を見上げるそこには小鳥が飛んでいるのが見え、市街地は人の活気が盛んなのも何となくだが感じたのだ、かつて突如の襲撃で守れなかった市街地と市民・・・なら今度は守り抜こう・・・そう思いつつレヴィに寄り添うように寝ているネプテューヌ達を見る姉ドランであった・・・


姉ドラン「そういえば私が来る前までは・・・」
クリスカ「ドランの姉が来る前か?その時はネプテューヌ達もレヴィに甘えていたな」
姉ドラン「あやっぱり・・・(;」

2016年
01月19日
21:12

420: エアロ

>>419
カタカタと端末に打ち込みメッセージを読むヤナーチェク。
ふと、暗号ではない普通のメッセージが届いているのに気づく。
ウィルスチェック後開封してみると、レヴィからだった。

ヤナーチェク「・・・なるほど・・・総監、ちょっと・・・」
レオニダス「レヴィ隊長からのメッセージか。どれどれ・・・」

そこには、レヴィの体から抜け出てDF【仮面】が吸い取った深遠なる蒼き闇が、
ブレイゾンに来るかもしれないというもので、FPSFへの協力を要請するものだった。

レオニダス「この魂の還る街の危機とあらば是非もない。
協力を受諾する旨、返答しておくように」
ヤナーチェク「了解しました、総監」

程無く、ヤナーチェクはレヴィに要請を受諾する旨を返答した。

マウリア「酒が飲めるぞ~酒が飲めるぞ~♪」グビグビ
エピメテウス「負けてられませんね」チビチビ

陸戦隊の面々も別テーブルで思い思いに飲んでいる。
戦い続きのFPSFの久々の安息である・・・

>>410
いっぽう、別のテーブルでは傭兵たちが飲んでいる。
ゴタゴタはあったが無事IMD所属になり、マークスマンとして地歩を固めたマイク、
同じく所属となりアタッカーとして活躍するジョン、
シモンを育てる傍ら傭兵と外交員の二足草鞋をはくシモーヌ、
シモーヌとコンビを汲むスカウト、ケイト
巨大な体格のヘビーアサルター、ジョージ
冷静なスナイパー、ユウ
これが今のマイクのチームである。

なおサムは自宅謹慎中で休職扱いである。
ヴェイガンは退職届を受理したものの、退職処分はしていなかったのだ。
チャンプが突然目覚めたことに対して彼も思うところがあったのだろう・・・

マイク「うい~、飲むぞ~・・・(広告を見る)ん?依頼か?」
マイクは携帯を構え、チラシを読み取る。
そしてARアプリで呼び出す。
この時代、携帯で撮影した画像をARでホログラフ化して拡大表示するなど一般的な技術である。
もっとも、それで晒し上げや公開処刑をやって携帯犯罪法違反でIPPにしょっぴかれるバカが減らないのも悩ましい点ではあるが・・・

――――――――――――――――
作戦名:海上都市奪還
場所:ρF332-SsCSR、てきとーな海上都市区画
内容:指定領域からノラ兵器群を撃退する
敵戦力:
Gx2 77機、Gx3 113機、Tx5 6機、Tx3 55機、Ex5 4輌、Ex8 54輌、
Type7リフター5機、Type7ビルダー3機、Type7グレイダー3機、
Type2ヘリコプテロン80機、Type2LB 200機、ノラ野砲50門、
CBやC21等で出てきたロボとかジアスとかの姿を持つノラ兵器群も多数
味方戦力:
歩兵10名、ニュルン(依頼主)、カスターダ、ブロペニュほかVel-1 2機、AV-15 3機、陸棲シュヴェシィナ2機、超音速念力補給ヘリ(UH-60)、
ハゲ鳥VI、うさぎ4匹(タシュ、タトラ、ケピニェコ、シェコダ)、Type7(ボディ)ビルダー、
Type2螺旋翼人11機、Type2ちび溶接工60機、
その他輸送機とか
要求戦力:歩兵、シュヴェシィナ
報酬:一人当たり30万UC+撃破報酬
依頼主:ニュルン
その他:
ノラ兵器群が襲撃して都市を占拠しちゃったみたい。
なんかこっち(οAFE0)で見かけたような気がする奴も出てきてるみたいね。
ま、仕事に困らないからどうでもいいんだけどね。
ということで行ける人を募集するわよー。
拘束期間は7日くらい。
――――――――――――――――

マイク「シュヴェシイナのニュルンちゃんからの依頼だ」
ジョージ「(作戦領域の画像を見て)ほう・・・これはリーチやアルファヘイローみたいな地形だな」
シモーヌ「機動戦が捗りそうね」
ユウ「僕達も行きましょうか」
ジョン「そうだな・・・シモーヌ、本社に個別依頼案件として出してくれ」
シモーヌ「はいはいっと・・・(本社に電話)はい・・・個別依頼案件です・・・
構成員は私含め6名・・・はい・・・おねがいします(ガチャ)
んもう、外交員兼務だからって、私に押し付けないでよ」チビチビ
ケイト「はいはい腐らない。私も付き合ってあげるから」

マイク「んじゃ、ニュルンちゃんに依頼受諾の旨送るぜ。
まだ募集出してるってことは出撃は今日明日の話ではないべ・・・(PIPIPI」

【INFO】マイクはじめIMD傭兵6人がニュルンの依頼にエントリーしました

2016年
01月19日
23:54

421: MI4989 削除

ニュルン「よっと」すとっ

さぞ当然のように次元超えのテレポートをして再びボルカニクスの出入り口前に降り立ったニュルン。

ニュルン(この世界ではここにしかチラシを貼ってないのよね)

ニュルンの目的はエントリーした彼らを任務に連れて行っても大丈夫なのかを見るのと大丈夫そうなら輸送機が待つはずの飛行場に連れていく事が目的である。
概ね直接会って初めて実力が見れて判断できる事が常々。
が、場合によっては仮想演習場に投げ込んでテストすることも考えなければならない。

店に入り、橙色の眼でざっと見渡してマイク達を見つけ、それとなく近づいていく。
如何にもシュヴェシィナらしい恰好をしているニュルン。自身を見る視線でシュヴェシィナを見たことがあるかどうかをニュルンも見ているのだ。
彼らが居るテーブルの近くまで来る間に感じた視線から始めて見るような存在ではないことは確かである。
そうしてカウンターで緑茶を注文してからテーブルに来て、そこに手を着いて話し始めた。
(簡単な自己紹介と依頼確認は省略)

ニュルン「――さて、私の眼では腕前は大丈夫そうだけど飲み終わったあたりにでも仮想演習場で想定されている敵戦力と戦ってみる?」

2016年
01月19日
23:56

422: レヴィドラン

レヴィが病院から退院しボルカニクスへ向かって居る頃蒼の傭兵部隊所属天使軍精鋭部隊ことシュトルラック達は先にムシャムシャ手羽先やお酒やお摘みを食べつつ報告を確認していた。そしてKドランの姿もあった。


シュトルラック「しっかしたまげたもんだなまさかマクレガー司令官が簡単に了承しちまうなんてよ」
ブレイヴォック「私もたまげましたよまさか総司令官が『宇宙の危機でもあるのだ断る理由が無い』って言って大規模の部隊の準備をしましたからね(;」
Kドラン「ですが言ってしまえばそれだけ信用してる訳ですよ」
マッハフィッシュ「だよなー・・・あっそういやよお前の方はどうだったんだよ?」
Kドラン「僕の方ですか?普通に了承してくれましたよ、シャオさん曰く『深遠なる蒼き闇が完全体になる前に何としても阻止するからそのための準備はしつつある』って言ってました」

どうやらADFとアークスの方では既に協力に対して了承し準備を整えている最中らしい、相手は【深遠なる蒼き闇】それ故にそれを追撃する戦力もしっかりと整えなければならないのだ。

シュトルラック「それによこっちだって蒼の傭兵部隊にある全戦力投下かつ出し惜しみ無しで【深遠なる蒼き闇】をぶちのめすんだ」
ブレイヴォック「ですね、やるからには徹底的に・・・ですからね」
Kドラン「たしかに・・・マスターは救えました・・・けど今度は宇宙の危機でもありますからね・・・っと噂をすればですね」

ふとKドランがドアの方に視線を向けるとレヴィとドラン姉妹、天龍とクリスカにネプテューヌ達とネプギア達が入って来た。
相変わらずレヴィに甘えてるネプテューヌ達こと4女神もだがそれを微笑ましく見守る天龍とクリスカとうずめだがそれをアンタらそれでええのか(; っといった感じの姉ドラン・・・相変わらずであった。

シュトルラック「まっ、あっちはあっちで楽しむ・・・って感じだな」
マッハフィッシュ「だな」
ブレイヴォック「しかし、勝てるのでしょうか・・・その【深遠なる蒼き闇】とやらに・・・」
シュトルラック「んなもんやってみなきゃ分からねぇよ勝てるか勝てないかの問題じゃねぇ絶対に勝つだ」

シュトルラックにはそういう意識がハッキリを見えておりブレイヴォックもそうでしたね、と言った。勝てるか勝てないかではない必ず゛勝つ゛と・・・ならば足掻こう最後の最後まで・・・蒼の傭兵部隊所属天使軍精鋭部隊はそう決意したのだった。

シュトルラック「あっところで話は変わるけどよ、今マスター女神化してる且つネプテューヌとノワールとブランとベールから好きって言われて受け止めてるかつイチャイチャどう思う?」
ブレイヴォック「・・・ノーコメントで(;」
Kドラン「あー・・・その、幸せそう・・・ですね(;」
マッハフィッシュ「どうみても初見の人かつ原因知らん人だと百合ハレームだなよなあれ・・・(;」
シュトルラック「だよなー・・・(;」

2016年
01月20日
00:24

423: エアロ

>>421

飲み終わって落ち着いたところにニュルンから腕試しのお誘いである。
メンバーはやる気十分だ

マイク「お、ニュルンちゃんいいねぇそれ。力試しってとこか」
シモーヌ「いいんじゃない?」
ジョージ「いいだろう、自己紹介も兼ねて腹ごなしの運動と行くか」
ユウ「武器とかはいつでも亜空間倉庫から取り出せますからね」
ジョン「おいおい、仮想空間だろ、予め用意されてるっての」
ケイト「やれやれ、熱い連中と組むあたしも同類か」

さらに、他の傭兵たち(エイリアン系)も何人か名乗りを上げているようだ。
巨大な体格のレクゴロ族ことハンター、
爬虫類系のサンヘイリ族にちまっこいアンゴイ族だ。

ニュルン「おっけー、支払い終わったら呼んでね」

メンバーは支払いを済ませ、仮想演習場へと移動する。

【INFO】詳しい描写はMi兄貴の後に書く4
ついでに、スペックは自己紹介の方に書いておきました

2016年
01月20日
16:08

424: MI4989 削除

~サムの自宅~

グルナ(意外とテレポートって便利ね……お腹の減りがやばいけど)

サムを誘いにやってきたグルナ。
サムが庭でライナと遊んでいるのを見ると腕と脚を広げて空からゆっくりと降下して庭にすっと着陸する。
なんか調味料のにおいが漂っているに家の中では誰かが料理中なのだろうか。
……なんかずれた感じがするが。

グルナ「やっほー」すとっ
サム「ん、あと二羽はどうしたんだ?」
ライナ「ハッハッ」ペロペロ
グルナ「お昼寝中だよ」もふもふ
サム「そうか。で、何の用だ」
グルナ「暇だったらだけどお小遣い稼ぎに任務にでも行ってみる?」>>410のチラシと同じ内容の画像をホログラムで表示させる
サム「ふむ……」

2016年
01月21日
00:15

425: zyabara

サム「…ま、それは良いんだが…ちょっとな」

サムはチラシを見ると軽くデバイスでメモを取り、窓に向かって叫ぶ。

サム「社長!まだおわんないんすか?…仕事行きたいんですけど!」

チャンプ「ああ、もう少し待ってくれ!……よし!出来たぞ!」

キッチンの方からガチャガチャと慌ただし音が聞こえる。

グルナ「料理してるの?あの人?」

サム「…ん。ああ、まあな。…しかしマジでやる気なのか」ぶつぶつ

サムはやや濁すように答えると独り言をぶつくさ言いいながら宅内へと上がった。
グルナもサムに続いて入るとライナが着いてきた。

チャンプ「ふむ、盛り付けはこんなもんかな?」

キッチン前のテーブルでチャンプが何か料理をよそっているのが見えた。

サム「…で?出来たんすか?社長」
チャンプ「社長では無く…店主だと…ん?おや、君も来たのか。丁度良い是非とも味見して言ってくれ」
グルナ(…店主?)

チャンプはグルナを見て何やら味見の依頼をする。(チャンプとミカ達はサムの状況説明の際に居たりして顔見知りになっているようだ)

サム「…その料理は?」
チャンプ「まあ待ってくれたまえ」

サムが覗こうとするとチャンプが阻止しサムが首を傾げる。

サム「…まだ何か?」
チャンプ「ああ、仕上げだ。調合しないと…」
サム「調合…。え?調合?」
チャンプ「ああ、最後の仕上げと言う奴さ」
サム「…胡椒でもかけ…うっ…!?」ビクン
グルナ「…!?」ビクン

~りょうりのじかん(サム・チャンプ・グルナバージョン)~

料理のさしすせそ♪
ささっとしばって♪
すぱっとせつだん♪
そーっと隠して♪
仕上げをしたら♪
ハイ できた! めしあがれ!

http://nicovideo.jp/watch/sm23098049


デ デ ド ン

―プロテinチキンを開発しました―

サム「…えと?これは?」
チャンプ「チキンだ」
サム「そりゃ見りゃわかりますって」
グルナ(今三人で何かしたような…まぁいいか)

サムはまじまじとテーブルの上のチキンを見つめるとチャンプに問う。

サム「プロテinてなんすかプロテinて?タンパク豊富なチキンなんですか?」
チャンプ「ふふ…そりゃ食べてからのお楽しみさ」
サム「う~ん?まぁ良いかチキン好きだし…見た目は悪くないすね。うん、美味しそ…なんか色が濃いな」
グルナ(スンスン…。…!?…なんか甘い匂いが!?)
サム「…」バリッ
グルナ「あっ」

サム「う゛っっつ!?」

グルナ「サム!?」

口にした途端硬直するサム。

サム「きょ…強烈に甘い!…ねちょねちょして粉っぽい!!なんすかこれぇ!?」
チャンプ「プロテinチキンだ」
サム「さっき聞きましたよ!!」
チャンプ「いやだからプロテインチキンだ」
サム「意味解りませんよ!?」
グルナ「…サム。これこれ衣がプロテインで出来てるよ」
サム「えっ!?」
チャンプ「ほう、見抜くとは…やるな!流石だ」
グルナ「いや、だって名前…」
サム「何故プロテインを衣にしたし」
チャンプ「ふっ。そりゃもちろん力を付けて貰うためさ。…ニンニクパウダーに高麗ニンジンエキス、蜂蜜、マムシ、その他各種の千薬が入った究極のプロテインフードと言うわけさ!」
サム「味を考えて下さいよ!!味を!!」
チャンプ「料理はインパクト!味は二の次だ!!」グッ
サム「定食屋として一番大事なもの捨てちゃった!?」
グルナ「これはひどい」
チャンプ「さぁ!グルナ君も是非!」
グルナ「え…私は…」
チャンプ「遠慮する事は無い!サクッと行ってくれたまえ!」
グルナ「…ううっ」

サクッ

チャンプ「…どうだ?」


グルナ「ひどい」涙目
チャンプ「そうか!ハッハッハッ!」
サム「いや酷評されてますよ」
チャンプ「良薬口に苦しさ。…問題ない!」
グルナ「定食屋とはいったい…」
サム「というか…一作目がこれだと不安しかないんすが…」
チャンプ「ふむ、レシピにはあと四品あるから期待してくれたまえ」フンス
サム「ええ…」

そう言うとチャンプはレシピカードをサムに手渡す。

-レシピカード-

・(済)~プロテinチキン~
・(未)~激赤い汁?~
・(未)~黒ラーメン?~
・(未)~定食?~
・(未)~ドリンク?~

サム「まだ四品あるのか(絶望)」
チャンプ「うむ、早速看板を上げて来なくてはな!!」
サム「えっ!?マジでやんの!?」

ピピピ

グルナ「あ、そろそろ時間だ。…サム、行こ」
サム「いや待て…俺は社長を止めないと…うわ…チャンプゥウ!」ズルズル
チャンプ「~♪」


ライナ「…ハッハッ…クンクン…。!?…バウッ!バウバウッ!!(威嚇)」

INFO:サム宅に定食~フード・ザ・チャンプ~がオープンしました。
ここでは調合が行えます。(ア○ノ○ージュ式)
開発すると会話イベントが発生します。
また開発済みのレシピでも初期開発キャラクターと違うキャラクターが開発すると会話イベントが発生します。
レシピを5個開発すると新規レシピカードが出来ます。

流れ

①入店、未開発注文(投稿者レシピ指定)
②新規開発イベント(俺)、開発済みレシピ注文イベント(俺、もしくは投稿者)

 

 

サム「…ん?何か力が沸いて来たな」ズルズル
グルナ「サムこんなに軽かったっけ…」ズルズル

―サムとグルナの攻撃力が上がった!!―

(効果付き)

2016年
01月21日
00:28

426: レヴィドラン

ボルカニクスではワイワイワチャワチャと賑やかな様子だった、
ネプテューヌ達も飲んでたり話してたりとゆっくりと休息を取っている様子だったが肝心の救助されたレヴィと言えば通信機を通じて現カラードの管理しているセレン・ヘイズと話していた。

レヴィ「しかし・・・僕の言っているのが確証とも限りませんよ・・・傭兵は騙して騙されて当たり前な程ですし・・・」
セレン『ふん、どうだかなお前の場合は騙す事はまずあり得ないそれに騙される事すらない、もし騙されたとしても簡単に返り討ちにする程だ私が保障しよう』
レヴィ「は、はぁ・・・(;」
セレン『それに、お前にはもう答えは見ているはずだと私は思うぞ』
レヴィo0答え・・・か

セレンにそう言われネプテューヌ達の方に視線を向けるそこにはにこやかな笑顔や元気な顔等が見えた・・・それはレヴィを救えたからこそなのだった・・・それはレヴィも一番理解していたのだ・・・そしてその答えを言った。

レヴィ「愛する人を守るため・・・かな」
セレン『ほぅ・・・存外甘い男・・・いや今は女神だな・・・まぁ、そんな傭兵も悪くないな・・・では私もそちらに向かう、何そこまで時間は掛からんさその間お前はゆっくりしてろというかゆっくりしてなければ殴る』
レヴィo0何と言う理不尽ぇ・・・「わ、分かりました・・・(;」

そう言って通信を切るセレン、本人曰くそこまで時間は掛からないとの事だが・・・
存外甘い男・・・たしかに傭兵としてみれば甘いだろう・・・だがレヴィはそれが嫌と言う感じはしなかった。愛する人を守るために戦っている・・・それが今の自分なのだから・・・戦い続ける喜びから・・・誰かを守るための喜びへ変わったといってもいいのだから・・・

ネプテューヌ「レヴィー?何ぼーっとしてるの?」
感傷に浸っているとネプテューヌが顔を覗かせてきた、そりゃ目を瞑ってじっとしてたら気になるのも仕方なかったが微笑みつつネプテューヌの頭を撫でる

レヴィ「ちょっと昔の事を想い出してね」
ネプテューヌ「へぇ~、そうなんだー・・・でもレヴィのナデナデ相変わらず・・・ふにゃー・・・♪」
レヴィo0まったく・・・可愛いんだから

そう思ったレヴィであった・・・セレンも言っていた通り今は楽しもうではないか・・・戦いに備えて・・・

2016年
01月22日
17:28

427: レヴィドラン

レヴィ「んー・・・・」

楽しめとは言われたがやはり何処となく考え込んでしまう、既に企業連、ADF、アークス、FPSFと既に協力してくれる勢力がいるだがそれでも勝てる見込みがあるとは言いきれない・・・だが怖気ついていても意味が無い勝てるか勝てないかはやってみなければ分からないのだから…

レヴィo0何より・・・・可能性は0じゃない人の可能性は無限大だからね・・・・
ノワール「ちょっとレヴィ何考えごとしてるのよ」
レヴィ「えっ?僕そんなに難しい顔してた?(;」
ノワール「してたわよ(; ・・・もしかして【深遠なる蒼き闇】に勝てるかハッキリしていないって考えてたの?」
レヴィ「・・・まぁ、多少は・・・ねでも怖気づいていても仕方ないからねだから可能性を信じて未来を掴みとる・・・ってね」
ノワール「そう・・・ねぇレヴィ一つ聞きたい事があるの」
レヴィ「聞きたい事?」

そう言うとノワールが抱き着いてきたしかも少し言うのが恥ずかしいのか顔を赤くしている

ノワール「レヴィは・・・その、えっとあ、愛してる人に渡す時のえっと・・・あ・・・アレは・・・どう渡すの?(///」
レヴィ「アレ・・・なるほどそういう事ですか・・・そうですね・・・・僕はこう・・・誰かの実を愛するのは正直無理ですしどちらかと言えば愛せる人の愛を拒まず受け止めるでしょうかね・・・なので、ノワールにネプテューヌにブランにベール・・・4人そろった時に渡すでしょうね」
ノワール「レヴィ・・・ホント優しいよね誰かを拒む事無く想いを受け止める・・・そんな優しさに私は・・・恋してしまったのね・・・」

気づけばノワールはレヴィの手を握っていた・・・それは自分の気持ちをしっかり理解しているからこそなのだろう・・・
【深遠なる蒼き闇】を倒す事が出来た日には想いをより伝えよう・・・そう思ったその時であった。


―WARNING!WARNING!―


その場の一同『!?』

何と突如ブレイゾン全体に警告音が鳴ったのだ、咄嗟にレヴィがボルカニクスへ出るそれに続くようにネプテューヌ達も出た、そして巨大モニターにはブレイゾンの宙域に正体不明の異常数値が示された場所に赤いマーカーが映っておりまわりにいる市民も大パニックであった。だがその異常数値の正体が何なのかレヴィは理解したのだ。

レヴィo0【深遠なる蒼き闇】来ると言うのか・・・・!

そう【深遠なる蒼き闇】がついにブレイゾンの近くの宙域に顕現しようとしているのが理解できた、だがすぐに顕現する様子は無いだがいつ現れても可笑しくないのは理解できた。その時レヴィの通信機から通信音がなり慌てて繋いだ。

セレン『聞こえるか!お前が言っていた例のバケモノの数値反応を捉えた!』
レヴィo0やっぱり・・・!「セレンさん【深遠なる蒼き闇】の姿は!」
セレン『まだ見えん!だが恐らくいつ現れても可笑しくない全力で陣形を作る!そっちも準備を急げ!』

そう言って通信を切った。事は一刻を争う状況だった、【深遠なる蒼き闇】が遅かれ早かれ顕現するのだ、それも完全体となりブレイゾンを喰らうためにそのような事態を避けるために準備をしなければならない状況であった。

ネプテューヌ「レヴィ・・・もしかしてこれって・・・!」
レヴィ「もしかしてしなくても【深遠なる蒼き闇】だね・・・!Kドラン、アークスに連絡を!大至急迎撃の救援を急がせて!シュトルラック、ADFに大至急救援要請急いで!」
Kドラン『了解です!』
シュトルラック「わかってらぁ!」

咄嗟に指示を出して救援を要請するために向かうために通信を繋ぎつつ蒼の傭兵部隊拠点へ向かうKドランと蒼の傭兵部隊所属天使軍精鋭部隊、そしてレヴィも拠点へ向かった。無論それに続くようにネプテューヌ達もドラン姉妹もネプギア達も天龍とクリスカとイーニャも向かう。


天龍o0俺の頼みを承知してくれるか分からねぇけど・・・!賭けてみるしかない・・・!

天龍は走りつつブレイゾン鎮守府に連絡をする我、巨大な怪物【深遠なる蒼き闇】撃破するため、支援求と艦娘特有の通信を送った。

―決戦の時は近い・・・・相手は【深遠なる蒼き闇】―
―その力は完全に未知数―
―だがそれでも立ち向かうだろう・・・未来を守るため宇宙の崩壊を防ぐ為に―

2016年
01月23日
22:43

428: MI4989 削除

~ボルカニクス店内~

ビルダーム?「よっと」ひょこっ

ぺりっ

INFO:ミッション募集〆

ビルダーム?「すたこらさっさ」すっ

2016年
01月24日
23:38

429: レヴィドラン

~ブレイゾン周辺宙域~

レヴィ達が出撃準備をしているさ中異常値が探知された宙域には企業連の宇宙用に改良された様々な量産型AFや各々の特有さを生かしたAFが次々とワープして移動してくる中セレンはシリエジオの操縦桿を握りつつ異常値の発生源周辺を目視で探すもレヴィドランの言う【深遠なる蒼き闇】の姿は全く見当たらずいつ顕現するか分からない以上油断できない。

セレンo0どこだ・・・?何処から出てくる?

レーダーだけでは頼りにならないと考えており目視による発見とレーダーによる探知の二つでいつどこに顕現するか対応できるようにしていたのだ・・・ふと接近するネクスト反応を捉えそちらに振り向くとアンビエント・・・リリウムが乗ったネクストがこちらに近づいてきた。

リリウム『そちらはどうですか、例の異常値の元を探っているようですが』
セレン『全然ダメだな、まったくいつ現れるか分からない上に巨大な可能性もある忌々しいにも程があるな・・・』

はぁ・・・っとため息をしていると別の方向からネクストオープニングに乗ったメルツェルが来た、その後方にはORCA旅団時代にあったAFジェットが複数見えていた無論宇宙船仕様に改良されてある他にも戦艦や駆逐艦などが次々とワープアウトしてくる。

メルツェル『どうやらまだ例の怪物はまだ出現していないようだな』
セレン『ああ、レヴィドランの言う【深遠なる蒼き闇】はまだ出現していない』
メルツェル『そのようだな、それとヴァオーが最近組んだGAの解体屋と一緒にくるようだ』
リリウム『解体屋・・・キルドーサーとチャンプスですね』
セレン『なるほどあの『ハッハー!(どぉぉぉりゃぁぁあああ!』・・・噂をすればか』

無駄に宇宙でも響くくらいの声を出しワープアウトしてきたガトリングモンスターもといグレディッツィアとそれに搭乗するヴァオーとキルドーサーに乗るチャンプスの二人に続くようにGAのAFや戦艦の他GA製のネクストもワープアウトしてきていた。

リリウム『しかし、出現したとしてもどれくらいの規模の大きさなのでしょうか・・・』
メルツェル『そうだな・・・恐らく我々の後方にあるコロニーブレイゾンは軽く食われる程の大きさは覚悟するべきだろうな』
セレン『ブレイゾンを喰らうほど・・・か、勝てる見込みはあるのか自動人形?』
メルツェル『流石にそこまでは分からないな・・・だがもしあるとするならば・・・この依頼・・・いや救援を送信した人だろうな』
セレン『アイツ・・・か』

そう言ってブレイゾンの方に視線を向ける、相変わらず巨大なコロニーだがそこにはクレイドル以上に人がいるのだ・・・だからこそ顕現し喰らおうとする【深遠なる蒼き闇】を何としても阻止し倒さなければ・・・一人残らず食われるだろう。

セレンo0そのような落ちなど私はごめんだな・・・それに蒼の傭兵部隊も準備を進めているはずだこちらも急がなければな・・・エイプー達ももうじき来るはずだ。

そう考えつつ再度周辺の警戒を再開した。
セレンの周辺には次々とネクストや量産型AFも次々と来ておりカラードに登録されているリンクスも次々と来ていた。そしてアークスシップも次々とワープしてきており次々とキャンプシップや改良型AISを専用のAIS輸送船に乗せ飛行している他アークスの足場の代わりとなる小型シップも飛んでいる。

2016年
02月04日
17:29

430: レヴィドラン

~蒼の傭兵部隊拠点 ハンガー~

【深遠なる蒼き闇】の反応が探知され次々と企業連のAFやAC、ネクストが次々と集いアークスの改良型AISに加えADFの艦隊も集結している中、蒼の傭兵部隊もブレイゾンの宙域へ繋がるハッチから所有している無人型IMS、UNAC、特殊機動兵器を次々と出撃させていた。

当然レヴィやネプテューヌ達も出撃準備を進めていた。

レヴィo0悪い予感は当たるものだね、でも逆に言ってしまえばここで撃破する事が出来れば深遠なる蒼き闇による星の捕食も防ぐ事が出来る・・・でも・・・

―もし負けてしまえばブレイゾンは喰い尽くされそこに居る人も全て・・・・―

レヴィ『ッ・・・!』

咄嗟に最悪な事態を想像したが顔を横に振りその想像を振り払う、戦う前から怖気ついていても意味が無い、可能性はやって見なければ分からないのだ。そう自分に言い聞かせつつ修理を終えた愛機IMSバンシィの装備を確認する。

レヴィ『しかしホント自分で考えてたとは言え盛りすぎかなー・・・(;』

そうIMSバンシィに装備されているのはほとんどフルアーマーユニコーンと同じだ、違う点は近接武装のブラストホールスピアMSだろうそれとミサイルがビーム系統になっている所だ。それ以外はこれと言ってFAユニコーンの装備と変わりない。

不意にハンガーにあるモニターで【深遠なる蒼き闇】の異常値を示したエネルギーを表示した宙域の映っている映像を確認する。未だにその数値は減少する事を知らず徐々に大きくなりつつあった。恐らくここ(ブレイゾン)に狙いを定めたのは明白だ。しかしそれを放っておく筈もないそう考えつつIMS用のカタパルトへ向かう。

姉ドラン『どうやらレヴィの予測通り・・・ね』
レヴィ『まぁ・・・たしかに主任の考えを予測した程度とはいえまさか本当に当たるなんてね』
姉ドラン『自信なかったの?(; いいわ、今はそれどころじゃないだろうからね・・・既にネプテューヌ達も出撃してるわ後は私とレヴィと天龍だけね』
レヴィ『僕と姉さんと天龍だけ・・・かもしかして天龍は・・・』
姉ドラン『お察し通りよIMSダブルオークアンタセブンズソード纏って自分の改良艦に乗って出るらしいよというかついさっき私の方から通信で来てたわ』
レヴィ『そっか・・・』

姉ドランもIMSエクストリームガンダムEXAを展開しており後ろに合った大型コンテナに背をつけて待っていたらしい。既にネプテューヌ達も出撃しており、白銀達も既に出撃し陣形の展開中であろう・・・そして天龍は宇宙にも対応した自身の元てある軍艦に乗ってくるらしい。

姉ドラン『さて・・・私達も行くわよレヴィ』
レヴィ『分かってる姉さん』

そして二人はカタパルトへ向かう・・・救うため宇宙が捕食されるのを防ぐべく決戦の地へ向かう。全てを喰らう闇を倒すために・・・

【INFO】やっとゴタゴタから抜け出せたんじゃぁー・・・(白目