串・鉄板焼『ボルカニクス』~五串目~ 501-568

2016年
05月30日
20:13

501: レヴィドラン

~ブレイゾン市街地 串・鉄板焼きボルカニクス付近~

市街地では人々が賑わっているさ中、姉ドランは何とか気合でコンパの説得に成功し、本人曰く『ドランさんを車椅子に乗せるのならいいです』との事そしてレヴィは姉ドランが用意した無駄に高性能なフロート式車椅子に座っていた。
ちなみに押しているのはくろめとコンパでその隣を何故かネコベビーカーズとそのベビーカーを押す狂乱のネコタンク、実にシュールだ。
尚その後ろを姉ドランが歩いている。ツッコミ過ぎて疲れたら洒落にならないからとか・・・・

レヴィ「何かごめんね、二人掛かりで押してもらってさ」
くろめ「私が望んでやっているんだレヴィが謝る事は無いさ」
コンパ「そうです、ドランさんはリラックスしてるです~」
レヴィ「でも・・・」
コンパ「でもじゃないです、ねぷねぷ達も時期に来るので気にしないでくださいです」

そうかー、とちょっと納得いかない部分もあったが兎も角リラックスするレヴィ、その様子を見て姉ドランは微笑む、こんな光景は凄く久しぶりだったのか気が緩む、今の今まで戦場で戦い続けついに平和ともいえる休息が訪れたのだ。
そう考えると気が緩むとも当然だと思う。ふと正面からアイエフがこちらへ歩いてきた。

アイエフ「いたいた、探したわよコンパ、それに二代目レヴィさんにくろめさん、二代目の姉さんも」
コンパ「あっアイちゃんどうしたです?探してたって言ってたですけど」
アイエフ「探してたも何ももうネプ子たちも大きいネプ子達もアタンスもとっくに宴やる場所に着いたわよ、後はコンパ達だけよ」
レヴィ「そうだったんですか・・・何か―――」
アイエフ「すいませんってのは無しよ?アンタがあのバケモノ倒したんでしょ?そう後ろな姿勢はしないいいね?」
レヴィ「アッハイ」

どうやらアイエフはレヴィが何を言うのか見抜いていたのかすいませんを言う前にそう言ったのだ。思わずレヴィも忍殺語が出てしまうニンジャソウルあるからシカタナイネ。

アイエフ「そういえば、宴でやる場所で盛り上げをかねて料理大会もやるらしいわよ?」
レヴィ「そうなんですか?」
アイエフ「ええ、食材自体は事前に用意されてるみたいだけど普通にあるのから珍しい食材と何でもござれって感じよ、たしか開催人曰く平等にするためとか」
くろめ「へぇ・・・ちなみにテーマとかはあるのかい?」
アイエフ「あるわよたしかー・・・お寿司って言ってたわね」

どうやら宴の開催場所(串・鉄板焼きボルカニクス)で料理大会もするらしい
宴を盛り上げる目的での開催らしい、しかし寿司で珍しい食材も用意するとは流石である。

くろめ「ちなみに参加条件とかあるかい?」
アイエフ「特にないわよ、ペアでもソロでもグループでも参加可能らしいわ、特に優勝賞品とかはないけど、腕に自信がある人なら挑んでみなさいって感じね」
くろめ「ほぅ・・・」

どうやら前回の料理大会同様参加条件は特にないらしい優勝品はこれと言ってないが腕に自信がある人の挑戦心を滾らせる為に行うようだ。
この時くろめは思った、流石にネプテューヌ達は参加できるとは言いきれないならば自分が代わりに参加してみよう・・・と―――
この後も話しながら歩いている内にボルカニクスへと着いたようだ。

2016年
05月30日
21:19

502: MI4989 削除

ニュルン「なんかここに来るのは久々な気がするわ」
カスターダ「ちょっと前に彼氏と来てなかったっけ」
ニュルン「まぁ、そうなんだけど……」
カスターダ「それにしても次の任務まで暇ね……」

なんともしょーもない雑談をしながらボルカニクスになんとなく入って行くシュヴェシィナ二羽。
そうしてポスター的なものが二人の目に入った。

ニュルン「あら、なんかお料理大会みたいなのをやるみたいよ」
カスターダ「お寿司ねぇ……」
ニュルン「珍しい食材(深海魚)があるなら参加しようかな」
カスターダ「あなたが珍しい食材なんて言うとSAN値直葬なお寿司が出来上がりそうね」
ニュルン「私は食材を選ばないだけよ。……それとも食材が命とか言っちゃうのかしら?」
カスターダ「あんたはわざわざへんなのを選ぶだけでしょ。なんなら私が食材が粗悪なことで有名だったあのソ連(※)に住んでた時に鍛えた腕前を見せつけてあげる」
(※ρ次元群での“ソ連”とは必ずしも正統派なソビエト・ロシアを指す訳ではない!)
ニュルン「上等じゃない……!」

なんだか謎の対抗心を燃やしている二羽のシュヴェシィナ。どちらも妙な食材をあえて選ぶ人である。そうして当然のように別々にエントリーするのであった。


菫「なんかお寿司で料理大会するみたいじゃない、というわけで来ちゃいました♪」

ろくなのを作る気配がない二羽に続くように銀髪碧眼な量産型シュヴェシィナ一羽がやってきてエントリーしてきた。

2016年
05月30日
22:13

503: ★しゃぽー☆

キャミロット「ふむふむ・・・宴のついでにお寿司大会か・・・」
ウッゾー「なるほど、より美味しい寿司を作ればいいんだね」
ティケッツ「寿司作りか・・・MCPD族も休暇期間だし、折角だから参加してみるか。もっとメンバー集めてくる」ピュー

暫くして・・・

ティケッツ「連れて来た」
ロキット「よっ、キャミロット」
キャミロット「ロキット先輩!」
リウト「ちょっと待って、何で俺もいるの!?」
ティケッツ「他のパイラーツ族が快諾してくれてな」
リウト「マジで!?」

キャミロット「じゃあ、5人でエントリーしてくるねー。人数オーバーかもだけど」

2016年
06月02日
22:29

504: レヴィドラン

~ボルカニクス店内~

ネプテューヌ「ホントすっごい体験だったよ!」
アタンス「はー、まっさか宇宙の先に宇宙があった訳か」
イストワール「ネプテューヌさん達がいたのは明白になったとはいえ、まさかレヴィドランさんの螺旋合体の影響で急成長するとは思いもしませんでしたよ」
アタンス「たしかに、俺にも多少螺旋力が混じってるからなー、たしかにその可能性もありうる話だ、で結局蒼いネプネプはどう思うんだ?」
ネプテューヌ「愛!」

まさかの即答である、その回答にアタンスは笑い、イストワールは相変わらず成長しても変わらない所は変わってないといった感じだった。

シーシャ「けど、この世界にもノワールさん達もいたんですね」
エスーシャ「在り得る話だ時空の先にも、同じ人がいても可笑しくないからな」
シーシャ「そうですけど・・・でも現にノワールさん達も螺旋力とドランさんの影響で少し姿とか変わってますよ?」
海男「そうだな、守護女神の四人ブラックハート、ホワイトハート、グリーンハートそして特に強く影響があったのがパープルハートつまりネプテューヌという訳だ」
大人ネプテューヌ「へ~だからちっちゃいはずの私がでっかくなって蒼い私になったんだね」

海男が言っていた通りネプテューヌ達は"蒼のアーク"時の影響が大きかった。
ノワールは右目が蒼くなり、胸が微妙に大きくなった。後はこれといった変化は無い、次にベールは特に変わった場所は無いが髪の色が緑から蒼へ自然な流れで変わっていくような形になっており半分緑半分蒼と言った所だ。
ブランは身長が少しだけ伸び、胸も少しだけ大きくなったとはいうがツルペタからひんぬーで一番大きいくらいだ、尚本人が内心ガッツポーズしてたのは言うまでもない。
そしてもっとも変化があったのがネプテューヌであった。
一番長く"蒼のアーク"の状態が長かったのが一番の原因だろうが当の本人は愛と堂々と言うほどである(笑

なーんて話していると今回の一番の貢献人ことレヴィ達がやっときた。

アタンス「おー、やっと来たかお迎えご苦労アイエフ」
アイエフ「別にいいのよ、これくらい当然よ」
レヴィ「すっごいもうこんなに集まってるんだ」
姉ドラン「んなの当たり前でしょ?宴するのよ?後レヴィ、前前」

姉ドランにそう言われレヴィが正面を見る・・・が突然視界が真っ暗になったおまけに妙に柔らかい。

ネプテューヌ「ふっふ~ん♪どう?私のムニュムニュホールドは?」
レヴィ「ムニュムニュって(; というかこの妙に柔らかいのってもしかして・・・?」
ネプテューヌ「そのもしかしてだよ~コレか?これがええんか~?」

どうやらネプテューヌは自分の胸をレヴィの顔にむにゅ~っと押し付けているようだ。うらymケシカラン、そんな光景を見てノワール、ブラン、ベールも乱入もはやもみくちゃである(笑
その光景をくろめは見つつある所へ進む、其処には第二回料理大会のエントリーマシーンがあるようだ。それを躊躇なく悩む事無くエントリーのボタンを押した。


くろめ「さて、私の腕がどれだけ通じるか試してみるかな」

2016年
06月03日
07:31

505:

比叡「気合!入れて!成果見せます!!」

金剛「私も出るデー(ガシッ)!?」

比叡「お~~ね~~さ~~ま~~ぁ?」

金剛「Oh・・・」

ポーラ「お(か)しい人を亡くしましたねぇ~(ヒック」
ガルラ「おめぇに言われちゃお終いだよ・・・」

2016年
06月04日
09:39

506: MI4989 削除

カスターダ「エントリーは済ませたけど」
ニュルン「食材はどこで確認するのかしら」
菫「確かにそうね」

三羽のシュヴェシィナはエントリーを済ませた。あとは食材と調理器具を確認して準備を進めるだけである。

2016年
06月04日
15:38

507: レヴィドラン

くろめ「食材ならこのリストに載っているよ」

ふと3人の後ろから声が聞こえ振り返るとそこには第二回料理大会の食材リストを持っているくろめがいた。3人は確認してみるとマグロやサーモンやウニの他あんな物からこんなものまで圧倒的に豊富な量の食材が書かれてあった。

ニュルン「深海魚まであるのね」
カスターダ「あ、これレアな魚だ」
くろめ「それと調理器具のリストもある」

今度は調理器具のリストを見せるくろめ、食材同様基本的なのもあればヘンナノなのもあればぶっ飛んだのもある、どうやら様々なやり方を想定しているよづあが無駄に多種多様である。

くろめ「では私は一足先に食材を決めに行ってくる、君たちも決めておいた方がいいよ、無駄に食材の種類が多いからね」

そう言って奥の部屋へ入って行くどうやらそこに大会用の食材と調理器具があるようだ。

2016年
06月04日
16:59

508: MI4989 削除

3羽も同じく後から入って行くとなんというか海産物市場さながらの豊富さである。

ニュルン「うーん、さすがに調理法が研究中のものは無いみたいね」
菫「何使おうとしてるの……」
カスターダ「チョウザメとマスは……」

食材の選定をし始める――その前に彼女らはまず調理器具を揃え始めた。
彼女らはもう作るものが既に頭に入っているらしくぱっぱっと包丁やまな板などをかごに入れていく。
手早く調理器具を揃えると次に食材を決め始めた。


ニュルンは例のごとく深海魚を中心とはいえ……

ニュルン「あ、ヒラメじゃん。ラッキー♪」

やはり美味しいお魚は使いたいそう……

菫「ね、ねぇその気味の悪いのは……」
ニュルン「~♪」

かと思うと何やらアカマンボウとか太刀魚とかまであってそれらを躊躇なくかごに入れていく。というか何故リュウグウノツカイなんかまであるし。あとはもう深海棲のタコとかイカとか甲殻類とかももう躊躇なくぶち込んでいく。食材(の見た目)だけでSAN値を削っていくスタイル。
白身魚が多いとはいえ随分と豊富なレパートリーである。


一方でカスターダはというと……

カスターダ「チョウザメとそのイクラ(キャビアの塩漬け)、あとは……」

やっぱりチョウザメが馴染みのある淡水魚なのかそれを選んでいた。何気にキャビアもカバーしてる。他にもブルーギルやサクラマス等もかごに入れていく。
淡水魚は基本的に寄生虫入りが多いのでお寿司にする際は煮魚として供される。味付けがポイントとなりそうだ。


そして一応は日系である菫はというと……

菫「とりあえず普通のを選ぼうかな」

王道なのか普通のお寿司の盛り合わせを作るそうだ。

菫「どうせなら貝類とかウニとかも欲しいよね」

2016年
06月08日
22:47

509: レヴィドラン

先程食材や調理器具の所へ案内したくろめはというとやはり普通に回転寿司にも普通に出てる食材関連で行くようだが・・・

くろめ「ほぅ、タラバガニまであるのか」

何故かエビだけに収まらず蟹まである始末、ホントカオスになりかねない状況である。

ある程度食材を決めて持った後いざ、会場代わりの場所へ・・・行く前にある調理器具に目が着いたのだ。
包丁系なのは確かなのだが、如何せん何処かで見た武器に似ているのだ。

くろめ「・・・・これは、何処かで見たパーツだな・・・よし面白そうだこれも使おう」

あろうことかその包丁を使うようだ、妙な感覚が漂う包丁をかごに入れ再び移動を始めた。ちなみにくろめはマグロとサーモンそしてエビとウニで攻めるようだ
余程の自信があるのかその顔は真剣な感じが見えていた。しかし慢心はしない、慢心して足元をすくわれては元も子もない・・・

くろめo0さて、準備に取り掛かろう・・・

2016年
06月12日
11:35

510: MI4989 削除

ニュルン「頭にレシピはあるし」
カスターダ「食材と器具は揃った」
菫「でも何時始まるの?」

ニュルン「ところであんた、なんでそんなに包丁をいっぱい持ってるの?」
菫「部位毎に使う包丁を変えてるだけなんだけど」
カスターダ「それは解るけどさ……それにしても多くない? なんか必要量の倍くらいありそうなんだけど」
菫「このへんのは堅い魚用でしょ、こっちは熱に弱い魚用で、これは柔らかいけどすぐ崩れちゃう奴用……」
ニュルン「傍から見ると危ない人に見えるわね」
カスターダ「あなたが言うと説得力が無い」
菫「気味の悪いお魚ばかり使う人に言われたくないです」
ニュルン「出来上がりはそこまで冒涜的ではないから」
カスターダ「でも食材が冒涜的ね」

2016年
06月12日
13:34

511: ★しゃぽー☆

キャミロット「クロマグロ丸ごと一匹あった!」
ロキット「サーモンもあるみたいだな」
ティケッツ「おーい、調味料もあるぞ」
ウッゾー「いくら、うにもいっぱいあるね!」
リウト「蟹の足・・・(ぼそり)」
キャミロット「あ、伊勢海老もある!」
ロキット「ヤリイカも使えそうだな」
ティケッツ「調理器具もあるぜー」

ミクセルのチームもそれぞれ思い思いの寿司を作るための材料確保が完了したようだ。

2016年
06月14日
23:10

512: レヴィドラン

~ボルカニクス店内~

くろめ達が部屋から出るといつのまに作ったのだろうか、特製の料理台があったのだ。無駄に高性能な機能が付いているが一時的に設置してるだけである。
各々の参加陣が食材と器具を置いていく、ある程度準備が整い始めた所でこの料理大会の主催が出てきた・・・のはいいが、主催がネコである。

もう一度言うネコだ、だがネコはネコでも一般的に見るネコではなく―――

キモネコ「これより料理大会INTHEOSUSIを開催するにゃー」

一同o0何だあれー!?

何だか丸っこい身体に無駄になっがーい足のヘンテコな生き物だった。にゃーと鳴いてる以上ネコ・・・なのだろうか?もっとも一人は既に見慣れており3羽は元々居た世界にいる同類かーって思ってる程度である。

キモネコ「今回の大会は言わば宴の盛り上げの一つにゃー、特に商品はにゃいけど腕に自信がある参加者(にゃ)が集ったにゃ、それじゃ審査員はこの3人にゃ」

そう言って長ーい腕で示した先には何か後ろにロボが座って沈黙し椅子に座っている女性と謎のヘンテコロボットがいた。

西園寺メカ子「メカ系にゃんことニャンコ基地のメカニックのメカ子です!」
意外にも元気よくビシッと決める、その際何故か後ろで沈黙してたロボットも反応素早く立ち上がり同じポーズを取る

メカ子「あっ、いけない脳波リンクシステム起動したままだった。」

一同『ズコッー!(aa略』

しれっとロボット遠隔操作の機能を切り忘れていたのか再度座らせ機能を停止させる。しかしギャグ補正が効いてるのが全員ずっこけ(笑

そして隣の席にいる明らかにロボットなネコマシン、明らかにロボットな以上ネコの要素が―――

ウィーン

ネコマシン「よろしくにゃ」

一同『ズコーッ!?』

ありました(笑

まさかお腹辺りの部分がウィーンと上に上がるように開くとそこには操縦者のキモネコの足を短くした丸いにゃんこが居ました。
そして最後がまさかのネコムート、お前審査員かよ!

キモネコ「審査員も集いニャしたので第二回料理大会開催にゃー!」
そしてキモネコがその前右足で思いっ切りゴングの鐘を鳴ら―――

バッゴーン!

キモネコ「にゃ?」

そうとして木端微塵に砕けた力の入れ過ぎである(笑
だが一応?料理大会のゴングが鳴ったのであった!

【INFO】お料理大会開始ぃいいいいい!!!!

2016年
06月15日
09:26

513: MI4989 削除

開始のゴングが鳴るとカスターダとニュルンそして菫はまず酢飯に使う酢を調整し始めた。
3羽ともなかなか慣れた手つきで調整し、ご飯にそれを注ぎながら切り混ぜて酢飯を作る。
菫は所謂ふつうの酢飯、ニュルンは淡泊だけど水っぽいしこってりした深海魚が多いので菫が作るものより香味が強めの酢飯、カスターダは淡泊な淡水魚を使うが彼女の好みなのか菫が作るものよりさっぱりした酢飯だ。
そうして酢飯を作り終えると彼女達は魚をある程度さばき始める。

ニュルン「とりあえずアカマンボウをさばこうっと」

ニュルンはアカマンボウをさばき始めた。アカマンボウの身は淡い赤身をしており、マグロが手に入らなかった時にその代用とされることもある深海魚だ。
でもニュルンはマグロの代わりとして使うのではない。ちゃんとアカマンボウとして供するつもりだ。この深海魚は部位によってはいかにもマグロっぽい部分とアカマンボウらしい部分があるので意外にも一匹で二度おいしい深海魚である。
そんなアカマンボウをマグロをさばくように丁寧にさばいていく。なかなか手慣れた手つきだがこれもおいしさを引き出す為には必要な工程なのだ。

その頃のカスターダはチョウザメをさばいていた。

カスターダ(イクラばっかり有名だけど親も美味しいのよ)

チョウザメはサメと付くものの軟骨魚ではなく古代魚の一種だ。その魚は綺麗な白身肉が特徴的で癖のない食感と味を持つ。しかし白身魚の常として独特な弾力があるため薄目に切り分けていく必要がある。つまり包丁を入れる回数が多くなりがちなのでなかなか根気がいる魚なのだ。しかも大きいときてさながらいやがらせのようである。
それでもカスターダは家庭料理でも作るような気軽さですっすっと包丁を入れて切り身を並べていく。

菫「火加減はこれで良しっと……」

一方で菫はというとアナゴをさばいて煮はじめるとすぐにホタテをさばき貝柱を並べていく。
次にはウニの雌雄を選別しオスの身だけを取り出して並べていく。メスの身も一応は取り出すものの分けておくのだ。
ちなみにウニの雌雄の見分け方はオスのほうは身に白くてべたつくなにかが付いており、メスのほうはそれが無い。……文に起こすとなかなか卑猥だがそういうもんである。

2016年
06月19日
22:09

514: レヴィドラン

各々が料理を始めた頃くろめもゴングが鳴ったと同時に最初にタラバガニを取り出し―――

くろめ『ふんっ!』

ボギィ!

豪快にタラバガニの足を一本一本外していく、え?身はどうなんだって?
ご安心をしっかりと中身の部分も把握しているため美味しい身の部分が傷つく事は無い、しかし何故包丁を使わないのやら・・・

くろめ「気合さ」

地の文に反応すんな!・・・オホン、それは兎も角くろめはあらかたタラバガニの足と爪を外した後、流石に身を出す際は蟹ばさみ・・・の筈が得体の知れない包丁を取り出した。とにかくインパクトがありすぎるのだ。
そして何故か取っ手の部分にトリガーがありかるーく引くと包丁の刀身が青く光る。そして甲殻の部分だけを己の技量を生かし綺麗に切って行くするとどうだろうか?硬いはずの甲殻がチーズ同然のように切れるわ切れるわ、一体この包丁どこの製造元なんだ・・・?

くろめ「ほう、これがカラサワ包丁の切れ味か製造元がトーラスやアクアビットだったから如何せん躊躇してたがいざやってみると簡単だな」

まさかの変態企業包丁まで武器をベーズに作り上げる、もう何なのトーラスとアクアビットは・・・とはいえスパスパ切れる切れ味だが加減を間違えると食材が炭に早変わりなのだが、身が完全に生な所を見る限りくろめの技量も変態級である。

くろめ「さてと次はっと・・・」

あらかた蟹の準備が終わったのか次に多数のエビを取り出しこれもドンドン向いてく、これは元々興味本位で見ていた姉ドランのやり方を完全にコピーしている。
一応甘エビ用とエビ用の寿司を分けているのか片方はそのままにしてもう片方はカラサワ包丁でスパスパ切って行く、だが両断はせず広げても切れてしまわない程度にしている。

くろめ「これでよしっと、次だ。」

エビもやり終えた後、今度は寿司で使用する酢飯の酢を調節するようだ。
にゃんこ達は恐らくこれと言って魚関連なら気にせずモシャモシャ食べるだろう現に、軽くチラ見した所もんっの凄い涎が垂れているのが見えた、それでいいのか審査員よ・・・それは兎も角酢飯の調節も終わり、残すはマグロだ。しかし無駄にデカイサイズである。恐らく審査員だけではなく見ている人たちにも食べさせる気だろう。まずマグロの頭を切り落とし、身の部分を一区切りのパーツをいくつか作り効率よく切っていく。
まだまだ始まったばかりだ、焦ることなく己のペースで完成させればいいと考えているようだ。

2016年
06月20日
05:52

515: MI4989 削除

ニュルン「~♪」

ようやくアカマンボウをさばき終え、次はリュウグウノツカイをさばき始める。
とはいえ、リュウグウノツカイは水棲シュヴェシィナもとい水棲ベレロフォンにとってはどこを食べても美味しいと感じるのだが他の人間にとってお寿司にして食べても美味しいと感じられる部位は少ない。なのでリュウグウノツカイのように美味しい部位が少ない魚は結構な量である。
そんなリュウグウノツカイを効率的にさばくニュルンを見ているとまるで工場によく設置されている作業用ロボットのようである。
そうして心臓と肝臓をお湯で茹で始め、その間に別のネタをさばいていく。

リュウグウノツカイを茹でている間にさばき始めたのはヒラメだった。
ヒラメはもちろんエンガワを使い、手ごろな大きさになるように薄く切り分けて並べていく。
一応、ニュルンは丁寧にゆっくりとマイペースでやっているつもりなのだが結構素早い。微妙に切りにくい白身魚を素早くさばいているのだ。
所謂「無駄に洗練された無駄のない動き」と言う奴であろう。


カスターダ(次は……サクラマスね)

チョウザメをさばき終えたカスターダはサクラマスをさばき始める。
カスターダが作るお寿司の盛り合わせは淡水魚であること以外はこれといって特徴的ではないものの、山椒やワサビをきちんときかせて臭みを取るなど香味がすこし強めなお寿司になるようだ。
ちなみにサクラマスは淡水魚にしては赤身魚に入り、サケ系らしい濃厚な味わいが特徴的なのでチョウザメやブルーギルと違って香味は弱めというか何もつけない。
せめてワサビを少し入れる程度である。


菫(やっぱり……マグロ使う人が多いわ)

菫もマグロを使っている。マグロは人気食材のようだ。
そんなこんなでマグロとアジとウニをさばき終えた彼女はホタテとツブ貝の切り身を作り始めていた。
菫が使っている調理台の上はそろそろ切り分けられたネタで埋まり始め、そろそろ握って行かないと場所がなくなりそうだ。

2016年
06月21日
00:56

516: ★しゃぽー☆

ゴングの音を耳にし、ミクセル達も身だしなみを整え、寿司作りを始める。

キャミロット「まずはやっぱり定番のマグロ!」

そう言うとキャミロットはマグロの解体を始める。彼の左手は普段は斧だが、今回は普通の腕に差し替えられている。

キャミロット「赤身は普通に使うのと、あとは漬けにもしよう!ネギトロも欲しいね。それから、中トロ、大トロも惜しまずに!そうだ、中落ちも使おう!」

マグロだけで様々なネタを思いつくキャミロット。その横では、

ロキット「サーモンはまず、この切り身を普通に握るのとマヨネーズをかけて炙るのとにするか」

サーモンをさばきながら呟くロキット。そのとき、

ロキット(そうだ、このサーモンをいくらかすり身にして、そこに八丁味噌を加えてなめろうにしてみるのも面白そうだな)

そんなことを思ったロキットは切り身にしなかったサーモンの身をすり身にし、そこに刻んだネギと八丁味噌を混ぜてなめろう風にしていく。

ティケッツ「ヤリイカは身とゲソ、両方使ってみよう」

そう言ってティケッツは普段両手に挟んだタイヤを傍らに置き、人一倍手を洗ったあと、ヤリイカをさばいていく。

ティケッツ「身はこう切り身にしたのを切れ込みを入れてやるのと、あとはイカソーメンがあるな」

ティケッツはヤリイカを普通の切り身のと、イカソーメンの軍艦、ゲソの軍艦にしていく。

ウッゾー「いくら、ウニ、どっちもおいしそうだねー」

ウッゾーはそんなことを口ずさみつつ、醤油漬けにしたイクラとウニを軍艦として握っていく、ウニは半分炙っているものもあるようだ。

リウト「カニの脚の身、取るのが難しそうだ・・・」

そんなことを言いつつリウトは蟹の脚に丁寧に切れ込みを入れ、中から身を取り出し、ほぐし、軍艦にしていく。

キャミロット「そうだ、伊勢海老も使うんだった!同時進行でボイルしておこうーっと」

そう言うとキャミロットは伊勢海老のボイルを始める。
そして気が付けば、赤身、中トロ、大トロ、漬け、カマトロ、テール、頬肉、脳天、ネギトロ軍艦、中落ち軍艦が並び、さらには髄まで軍艦にしていた。
髄とは骨の間のゼラチン質のことである。

一方、ロキットもサーモンのノーマルな握り、マヨネーズをかけて炙った握り、なめろう風の軍艦を用意できていた。

そうそうしているうちに伊勢海老のボイルが終わったようだ。
キャミロットはボイルした伊勢海老の身をほぐして軍艦にしていく。

2016年
06月29日
22:32

517: エアロ

>>512

にゃんこが開催アイサツ&開始を告げ、調理が開始されたSUSHI大会。
前回のカレー大会同様、審査員が招かれキモネコの隣りに座る。
給料艦娘・間宮さん、怠け者記者・山岡士郎、味皇様、海原雄山だ。

間宮「・・・ネコさんが主催とは、変わった趣向ですね・・・」
山岡「アカマンボウにチョウザメ・・・
あの水着の子達(シュヴェシイナ三羽烏)、変わった食材を使うもんだ、腕前拝見と行こうか」
味皇「ううむ、あのブロックの子達(ミクセル)は発想力と爆発力がすさまじい。
わしをまた美味いぞ連打へ誘ってくれるのか、楽しみじゃ」

そして雄山の隣にはもう一人・・・

雄山「おぉ、武藤先生。わざわざのお越し恐縮ですな」

そう、将太と佐治の決勝のジャッジを務めた宇宙一の寿司評論家、武藤鶴衛(@将太の寿司)も招かれていたのだ。

武藤「どうも、海原先生。寿司と聞けば私も腰を落ち着けていられませんでな。
こうして押しかけできた次第でございますよ」

ガルラ「そうそうたるメンツだな。やはり提督と市長の人脈か」
サディ「で、その二人は・・・」

二人がそばを見ると、ニコニコと席に座る螺旋セラフ市長と・・・

エクトプラズムを吐き出しつつ呆けてる如月提督であった

ガルラ「ありゃりゃ、提督ご臨終」
サディ「相当きっつくオシオキされたみたいだな、南無南無」


ミクセル達も席に座り、キャミロット達の調理風景を見ている。
フレイン「上手いもんだな~」
スランボ「あ^~まとめて食いてぇ^~」
クロウ「スランボ!俺達の分もあるから心配すんなって!」


コリア艦コンビはというと・・・


世宗大王「ファビョーン!ナンデニダ!ナンデウリ達は参戦できないニダ!」
イスンシン「姉さん姉さん、ウリ達ナマモノは苦手ニダ」
世宗大王「ナンデニダ!シロマグロの握りとかできるニダ!」

???「ぎょぎょぎょ~!そこのアナタ!」

現れたのは白衣に魚型の本体を被った人!
そう、ブレイゾン大学・海洋水産学部主席教授・さかなクン=センセイだ!

さかなクン「その魚はバラムツです!英名オイルフィッシュと言われているほど油たっぷりですが!
その油は人の体では消化できません!食べるとお腹を壊して下痢が止まらなくなりますよ!
漁業協定では獲っても廃棄推奨のお魚ですよ!」
世宗大王「アッハイ ・・・ごめんなさいニダ・・・」

世宗大王にたっぷりと言い聞かせた後、さかなクン先生は審査員席についたのだった。

【INFO】今回審査員は6人な。

2016年
06月30日
14:05

518: MI4989 削除

ニュルン「結構綺麗な色……美味しそう」

ヒラメをさばき終えたニュルンは刀のような見た目を持つタチウオと茹でたリュウグウノツカイをさばき始める。
磨き上げられたような美しい銀色の皮膚を持つタチウオは獲物が近づくとちょっと昔のアクションゲームによくあったトゲトゲトラップの如く飛び出して牙を持つ口で噛み付いてくる魚だ。
寿司ネタとしては光物にあたるネタ。もちろんニュルンはその皮を見せるような切り方で切り身を作っていく。

リュウグウノツカイは水分が多いので茹でると身はずいぶんと小さくなる。
それでも切り身として並べていき……アカザエビを茹で始めると同時にフライパンを取り出してそれらを炒めだした。
寿司だからといってどれも刺身ではない。煮魚の寿司があるように焼き魚の寿司だってあるのだ。
味付けはあくまでも酢飯に合わせるつもりのようで醤油炒めにするようだ。
あれ、この水着エプロンのねーちゃんは何時握るんだろう……?
ちなみにニュルンの寿司は
アカマンボウ二種、リュウグウノツカイ三種(心臓・肝臓・白身の三部位の炒め物)、ヒラメ、タチウオ、アカザエビ、ソデイカ三種(エンペラ・ゲソ・胴体の三部位)である。


カスターダ「次はブルーギルとフナね」

カスターダはチョウザメとサクラマスの切り身を作り終えるとブルーギルとフナをさばき始めた。ブルーギルとフナは刺身と蒲焼をつくるようだ。
さっと鱗を取って皮を残して切り分け、網焼き器を取り出してタレを塗って焼き始める。
そうしてじっくりと蒲焼を焼いている間、キャビアの軍艦巻を作り始めた。

なお、カスターダの寿司の盛り合わせは
チョウザメ、サクラマス、ブルーギル二種(切り身と蒲焼)、フナ寿司二種(切り身と蒲焼)、キャビアの軍艦巻である。


菫「さて、そろそろ握り始めようっと」

マグロ、サケ、サバ、アジ、アナゴ、ミズタコ、ヤリイカ、ホタルイカ、ホタテ、ツブ貝、ウニ(オスだけ)をさばき終えた菫はいよいよ握り始めた。
なかなか手慣れているのか結構な速さで握って並べていく。

2016年
06月30日
14:48

519: レヴィドラン

くろめ「よし・・・こんな所か」

そんな中くろめはあらかた用意した食材を切り終え仕込みもし終えた後くろめはいよいよ握って行くようだ。ちなみにくろめは実は寿司を握るのは実はしれっと初なのだが握りの部分の酢飯の形がこれまた見事に綺麗な形をしている。
ここまで綺麗に角は丸みがかかっている辺りプロ級並だが何故だろうか・・・・

くろめ「勘さ」

見事な返答ありがとうございます・・・ってちがぁーう!地の文に反応するなーっ!ゴホン失礼・・・・くろめはマグロ(切り身と炙り)と甘エビとエビとタラバガニを着々と握って行く。ちなみに肝心の2匹+1メカニックのにゃんこ陣の審査席はというと・・・

メカ子「あ^~・・・あれ美味しそうなんじゃ^~・・・(ほんのちょっと涎垂れてる」
ネコマシン「にゃばば・・・(涎が垂れてる」
ネコムート「ジュルリ・・・(涎滝レベル(笑」

この始末っ☆ちなみにネコ(にゃんこ)達がネコムートの涎は想定していたのかバケツリレー絶賛開催中である(笑
それをチラ見した間宮はほんの僅かに引いてる(笑

間宮「にゃ、にゃんこの審査員の方々ってインパクトが大きいですね(;」
味皇「ある意味世界は広いようじゃな(;」

ちなみにブレイゾンにいるにゃんこ軍団は結構いるけど大半が蒼の傭兵部隊拠点でノビノビと暮らしてるらしい妹ドランの影響あってめちゃ人懐っこい、けど人懐っこいとはいえやりすぎると流石に噛まれる(笑

しかし何やかんだで各々の陣の寿司も仕上げが近い様だ。

2016年
07月01日
22:30

520: 熱湯カルピス

何もないただの亜空間。
もはや色すらないただの無重力。
しかし次の瞬間、科学的説明のつかない何かが起きた。

空間が、無くなったのだ

そして、その無くなった空間には次の瞬間、ベルトを付けた人間のような何かがいた。
彼は、亜空間であるはずなのに無を蹴り、一気に付近の戦闘宙域へと飛び立った。

彼がいた場所には何も残っていなかった。

 


アークス達、オラクル艦隊が現れたのは、この事象の5時間後、この場所での事だった。

2016年
07月02日
12:11

521: MI4989 削除

ニュルンとカスターダも寿司を握り始め、仕上げに入った。
二人とも特に変わった表情は無く、余裕を持って審査員の人数分のお寿司の盛り合わせを握っていく。

菫「これでおしまい……はっ!」

盛り合わせを人数分握り終えた菫は大事なネタを忘れている事に気付き、フライパンとボウルと昆布出汁と玉子を取り出して大急ぎでだし巻き玉子を人数分作り始める。カスターダとニュルンが握り終えるまで人数分のだし巻き玉子を作って行くその様は無駄に洗練された無駄のない調理工程だった。

2016年
07月02日
23:27

522: レヴィドラン

くろめ「これで終わりだな」

その頃くろめはついに審査員全員分の寿司の盛り合わせをついに完成させ、審査員の所へ持って行く、無論にゃんこ達の分もだ。

味皇「ほぅ、マグロとエビそしてタラバガニか」
武藤「マグロとエビはごく当たり前ですが、マグロの炙りとタラバガニとは以外な発想ですね」
間宮「握りの部分も綺麗に整ってますね」
メカ子「じゃあ早速!」

最初にメカ子が炙りマグロを手に取りそして他の審査員達も其々くろめが作ったであろう寿司の盛り合わせを手に取る。他の選手よりいち早く作ったくろめは以前のカレー大会の時はネプテューヌ達の愛の籠り度合があったのだ。くろめも時々レヴィの方をチラっと見てたのだ。
そして口に入れ―――

審査員一同『!?!?』

審査員達に電流が走る食感はまぁ普通だ。だが切り身が荒くなく綺麗に切られているのか食感から美味しく感じてしまうのだ、密かに入れていたワサビが効いておりツーンとした。醤油も良い質且つレアなのを選んでいるのか合うわ合うわ
しかし、しかしだ。それ以上に感じる物があった。前回のカレー大会でも経験したアレだ。

審査員一同o0これはやはり"愛"!

以前のように口には出さなかったものの同時にそう思ったのだ。
味もそれなりにあり腕を上げればプロに慣れるセンス否原石レベルだった。
ちなみににゃんこ3人審査員はと言うと・・・

メカ子「びゃあああうまぁい!ハムっ!パクッ!」
ネコマシン「・・・・!(パクパクパクパクパク!」
ネコムート「ウ"ォォオオオオオオ!!!!」

こ の 有 様 で あ る
メカ子は一心不乱に食べるわ食べるわ、ネコマシンに関してはネコが狂乱化て寿司をメカで取っては食べ取っては食べモグモグ味わい、ネコムートに至っては何か感じ取ったのか某エヴァの暴走時の咆哮よろしく叫んでいる、余程うまいらしい・・・にゃんこだからシカタナイネ

キモネコ「良い反応ありがとうにゃ~さて最初にくろめ選手完了にゃ~次は誰が出来上がるかにゃ~」
くろめo0私がやれることはやった。後は結果待ちか・・・ふふっ・・・♪

くろめはチラっとレヴィの方を見る、実は密かに6人+3匹+もう一人分作ってあり実はレヴィの為にこっそり用意しているらしい・・・

2016年
07月03日
13:50

523: MI4989 削除

ニュルン「私は出来上がったけど、あんた先に行く?」
カスターダ「私も同じぐらいに出来上がったわ……で、どっちから行こうかしら」
ニュルン「アレで決めましょ」
カスターダ「そうね」

カスターダの返事を合図に二人ともかなりの早業でホルスターの拳銃を握る。

ニュルン「うーん、あんたのほうが早かったわね」
カスターダ「じゃ、私から行くわ」

さながらジャンケンのノリで拳銃を素早く握る、魔境ではよくある決定方法らしい。
が、二人とも腿にホルスターを付けているので他の人からはなんだかよくわからない基準でそうなったようにしか見えない。
そんなこんなでカスターダは審査員の人数分のお寿司の盛り合わせを……

カスターダ「おまえら、そこで見てるだけなら配膳を手伝ってちょうだい」
ピラルク「今いきますよ、アネキ」
アロワナ「寿司の盛り合わせを魚に運ばせるのか」
ブルーギル「なんか俺と同族みたいなのが入ってるんだけど」
ゾウリムシ「おいおい、冗談だろ……」
カスターダ「辛うじて肉眼で見えるほどの大きさのあんたは運ばなくてもいいよ」
ゾウリムシ「ですよねー」

いつぞやの駆逐艦勤務のお魚達と共に配膳し始めた。
お魚が胸ヒレでそれっぽく抱えてお寿司の盛り合わせをそれぞれの審査員の元へ持ってくるがそういう状況を日常風景の如くスルーして味見を始める審査員達。

アロワナ(まぁ、これくらいで騒いでたら審査員は勤まらないよな)

さて具体的なネタと味だ。カスターダにとって魚料理というと大半は淡水魚を使った料理なので彼女にとって馴染みのある魚というのがチョウザメ等の淡水魚である。
皿に並んでいるのはチョウザメ、サクラマス、ブルーギル二種(切り身と蒲焼)、フナ寿司二種(切り身と蒲焼)、キャビアの軍艦巻だ。
寿司というと海魚ばかりのネタが常なので審査員達にとってはなかなか新鮮に見える。

一般的に淡水魚は泥臭く、寄生虫のリスクも高い。このうちの寄生虫のリスクは養殖によって減らすことができるので養殖ものが殆どだ。
そのため素材の良さを生かすのはかなり難しく、それでも泥臭いのが常なのでとりあえず美味しく調理するだけというスタートラインに立つだけでも相応の腕前を要求するカテゴリだ。

まずはサクラマスの寿司。これはサケ系の魚の寿司なので濃厚な脂の味がじんわりと広がる、なかなかサケらしい味。
切り身の質もまるでさっき釣って占めてさばいた後のような新鮮さをまだ保っている。
むやみに摩擦熱で焼いて劣化させまいとするカスターダのこだわり、というか寿司職人が共通して持っている筈のこだわりがこの時点で垣間見える。

カスターダもニュルンも菫も包丁は奇をてらわず、普通の鋼の包丁、それもよく磨き上げられた包丁を選んでいた。
これも「切れ味は勿論、側面の仕上げを重視すべき」という基準で選んでいるのである。如何に切る時の動きを少なくしようとも側面が荒ければそこで摩擦が発生して全てが台無しなのだ。

次に寿司の盛り合わせを飾るブルーギルとフナ。
フナは光沢のある皮を持つ魚で皮を残した状態の赤っぽい切り身がのった寿司が並んでいる。
ブルーギルは白身魚なのに歯切れのよい食感だ。
ブルーギルは少し香味が強めな味付け、フナはあっさりとした味付けになっている。
蒲焼も同じような感じだ。

余談だが筆者は池でフナを釣ってたらなんかブルーギルが混じってたことがあった。当時はその平べったい見た目から熱帯魚かと思っていたものである……。

そしていよいよカスターダにとっては主役のチョウザメ。
独特の弾力がある白身の魚だ。白身魚の常としてやや堅いので薄く切り分ける必要がある。
透き通って酢飯の粒が少し見えるその白身は脂がほどよくのっているのにあっさりかつ淡泊という不思議な味わいだ。
他の魚で例えるなら鯛のように甘くてフグのようにコリコリした味わいといったところだろうか。
カスターダにとっては主役たるネタなので酢飯もそれに合わせている。
そのため刺身醤油を付けなくても美味しく食べられるようになっている。

なお、珍味として名高いキャビアは美味しくて当然。当然のように 割 愛 である。


#長くなったので分割なのだ

2016年
07月03日
13:50

524: MI4989 削除

カスターダの寿司の試食を終えると次はニュルンの寿司。
やはり胸ヒレでそれっぽく抱えてるお魚達が配膳していく。

マダイ「やっぱりこれ海魚の寿司だから海魚が配膳すんのか」
シロサケ「さっきは淡水魚の寿司だったから淡水魚だったし、たぶんそうなんじゃね」
マアジ「何故合わせたし」
タカアシガニ「海系だからって俺もやらされてる件について」

……うん、なんかカニも居るけど黙ってレビューに入ろう。

ニュルンの寿司はアカマンボウ二種、リュウグウノツカイ三種(心臓・肝臓・白身の三部位の炒め物)、ヒラメ、タチウオ、アカザエビ、ソデイカ三種(エンペラ・ゲソ・胴体の三部位)だ。
結構種類が豊富である。

まずはアカマンボウ。これは部位によってマグロっぽいところとアカマンボウっぽい所がある深海魚だ。
このためか一時期マグロの代用品として使われていると言う噂が立っていたが実は漁獲量は少なく、
漁獲される頻度もそうそうないので市場のお値段も安定しない、本当にレアでお値段が付くことも安定しない深海魚だ。何故用意されていたのかが不思議なほどである。

さてその味はというと赤身の部分は若干後味がさっぱりしないマグロといったところだろうか。
淡い白身の部分はねっとりとした食感でさっぱりしているというこれまたなんだか良く解らない味わいだ。
どちらも良い味をしており美味しく食べられる。この切り身もカスターダと同じく丁寧に切り分けられていてやはりさっき釣ってさばいたような新鮮さが保たれていた。

次にソデイカだ。実はシーフード系の冷凍食品にはイカっぽい何かとしてよく入っているでかいけど安いイカである。それのエンペラとゲソと胴体の切り身の寿司だ。
でかいイカだけに貴重なエンペラが大き目の切り身になって酢飯の上に堂々と乗っかっているのが何よりも目を引く。
ゲソもソデイカの特徴である袖付きのゲソが目を引いていく。これでもかと自己主張が激しい。
胴体はいたって普通のイカの切り身。どれも味はイカとしてはやや大味だが美味である。
イカとはいえ丁寧に食べやすいように切り分けられていたのが功を成したようだ。

次は銀色の光沢をもつ皮が特徴的なタチウオだ。
名前の“タチ”ウオのように太刀のような銀色の輝きを放つその魚はスーパーとかで安売りされている事がある安い魚だ。
その魚の切り身は脂がほどよくのり、甘みが強い、なかなか美味しくいただける。その上で見た目で寿司を飾れる。いろいろと美味しい魚だ。
さっぱりとした味付けになっている酢飯にもよく合っている。

次は見た目からしてなんだかやばそうなリュウグウノツカイの炒め物がのっている寿司だ。
寿司に乗せるネタに炙りものや蒲焼はあれど炒め物がのっている寿司はそうそうない。
白身はなかなか淡泊でほのかに甘く、口の中でとろける、まるでトロサーモンのような味わいに醤油炒めの味がのっていて醤油要らずな仕上がり。
肝臓はその白身とはかなり真逆でお酒が欲しくなる程の濃厚な味わいでやはり醤油要らずな仕上がり。
心臓はなんと二部位に分かれて供されていてリュウグウノツカイだけで寿司が四品目もある。
大きい部位は鶏のハツに似た味わい、白い部位はコテッチャンのような味わい。それぞれが独特な食感が合って意外にも美味しくいただける。

アカザエビはこの中だと甘みが強いエビといった、寿司屋だとよく出てくるあのエビだ。要するに普通のエビである。

最後はヒラメのエンガワがのっている寿司。
高級魚とされるヒラメのエンガワを使ったこの中だとアカザエビと並んでオーソドックスな寿司である。
当然ながらニュルンは持ち前の技量で美味しく仕上げる。それが当然だ。
ニュルンの寿司を試食し始めて奇妙な食材に慣れてきた審査員の舌にはなかなか新鮮に思える。
コリコリとした舌触りがまた美味しく感じられる。

それにしてもなんかニュルンの寿司ってヒラメとアカザエビ以外はそもそも食えるのかすら解らなかったり安い食材が多いな……。
審査員達が寿司を試食している間、何故かニュルンはというとアカマンボウの頬肉をカツレツに調理してカツ丼にして食っていたのであった。

ニュルン「あ、この部位は寿司にして食べたことが無いから出さないわよ」もぐもぐ
カスターダ「変な食材ばっかり使う人だけにすっごい説得力があるわね」もぐもぐ
ニュルン「それは褒め言葉なのかしら」
カスターダ「そりゃそうでしょ。食べ物に困ったときはなんだかんだ言って頼りにしてるんだし」

カスターダもさりげなくアカマンボウのカツ丼を食っていた。


#またまた分割なんです

2016年
07月03日
13:50

525: MI4989 削除

菫「ふぃーっ、やっと人数分作り終わったよ……。あ、配膳は頼むね」
ミズタコ「俺ら水兵なんだけど……」
クロマグロ「別にいいけどさ……」
サバ「もうどうでもいいや」

ニュルンの寿司を試食し終えるとやはりお魚達が今さっき作り終えた菫の寿司を配膳していく。もうお前ら何なんだよ。

さて、菫の寿司の盛り合わせはマグロ、サケ、サバ、アジ、アナゴ、ミズタコ、ヤリイカ、ホタルイカ、ホタテ、ツブ貝、ウニ(オスだけ)そして出し巻玉子である。
アナゴだけは蒲焼で他は殆ど切り身だ。どれもニュルンとカスターダの切り身と同等かそれ以上の仕上がりで切り分けられている。
中でも切りにくいことで定評のあるミズタコがマグロの切り身のように綺麗に切り分けられているのでその刃物の取り扱いには相応の腕前がある事が示されている。

マグロとサケとサバは文句なしの美味しさ。酢飯もニュルンとカスターダは食材に合わせて調味を変えていたのに対して酢飯として美味しい仕上がりだ。
品目を見てもオーソドックスな選択をしているものの、それだけにこだわりも強いようだ。

まずはアナゴの蒲焼がのっている寿司。その火加減はなかなかこなれた感じ。
タレは若干薄めのようだがアナゴの味を殺さない程度の味わいである。

次に割ってから確認してオスだけを集めたウニの軍艦巻。
ウニは雌雄で味わいが違う素材だ。この場合はオスのほうが美味しく、菫はオスだけを取って軍艦巻に仕上げた。
ウニの軍艦巻というと雄雌が混じっている場合が多いが彼女はオスだけを選んで作っている。
濃厚な味わいを期待して食べたらメスのだったとか、とろっとした味わいを期待して食べたらオスのだったということは無い。
ちゃんとオスのウニの濃厚な味わいで統一されている。

次はヤリイカだ。これはイカの寿司の中ではかなりオーソドックスな分類となる。
それでも丁寧に切り身が切り分けられていて、ニュルンのソデイカのお寿司のようにエンペラ・ゲソ・胴体と言う風に三品目に分けられている。
どの部位も美味しく、刺身醤油を付けなくともそのまま食べられるような仕上がりだ。もちろん、刺身醤油を付けても美味しい。

次にホタルイカの寿司だ。小さなホタルイカなのでそのまんま酢飯の上に乗っかっている。
このホタルイカは内蔵とカラストンビが取り除かれている状態でそのまま食べても大丈夫だ。
かと思うとその隣にカラストンビを除去して充分に茹でたホタルイカが乗っかっているホタルイカの寿司もある。こいつも二品目と言う奴だ。
刺身のホタルイカは柔らかく、淡泊な味わいだ。
茹でたホタルイカは茹でてもまだ柔らかく内蔵にほどよい甘みと旨みが出てなかなか良い味わいが出ている。
ただ、茹でたホタルイカの味わいはちょっと人を選ぶところがある。

次はツブ貝の寿司だ。ツブ貝は茹でた身が酢飯に乗っている。
実はこいつ、火加減が難しい代物で加熱が足らないと生臭く、加熱しすぎると堅いという厄介な貝なのだ。
そんな難しい貝だが菫はちゃんとちょうど良い火加減で調理しており食べやすい仕上がりとなっている。
何度か調理して良い火加減が身につくので彼女はおそらく何度か調理していたのだろうか。
本来ならお酒のおつまみになる程度の代物なのだがなかなかいい味付けで「これもあり」と思える仕上がりだ。

次にアジの寿司。光沢のある皮をみせるように切り分けられた切り身が酢飯にのっている。
アジの寿司は二品目。刺身のものと酢でしめたものの二つだ。
刺身は新鮮なアジを選んでおりアジらしい柔らかい食感でさっぱりした味わい。
酢でしめたアジは何故かわざわざ養殖ものかつ新鮮ではないものを選んでおり、酢の味わいとこってりした味わいが程よく混じっている。
美味しいが……なんで質の劣るアジをわざわざ選んだのかは謎である。他の審査員に聞いてもやはりそういう選び方をしている。

次は濃厚な味わいが特徴的なサケだ。こちらはトロサーモンと普通の二品目が並んでいる。
普通の切り身はやっぱり濃厚な味わいだ。刺身醤油をつけると刺身醤油が入っている小皿にサケの脂が浮くほどだ。
トロサーモンはそれよりもさらに濃厚な味わいで刺身醤油への汚染度合いもさらにやばい。
そういう訳なのかサケの切り身は醤油が無くても美味しい仕上がりにしていた。

シロサケ「ああ、これはもう取り換えた方が良いな」サッサッ

まだ品目が残っているので小皿をシロサケの水兵が順次取り換えにいくのであった。

次はホタテの寿司。貝柱を半分に開いて酢飯に乗っている。
やはりオーソドックスな美味しい貝である。刺身にしても美味しい貝だ。

次にサバの寿司。いつものサバの切り身がのっている寿司である。
のっているのは酢で占めてあるシメサバだ。味はいつものシメサバだ。
濃厚な味わいが多い気がするこの寿司ではなかなか美味しい代物になっていた。

次はミズダコの寿司。茹でた脚と……茹でた精巣と卵の醤油漬けの軍艦巻だ。
脚だけかと思った? 精巣と卵も食えるんです!
茹でた精巣はそのままでもコクがあって甘い味わいで美味しい。というか珍味。
卵の醤油漬けの軍艦巻はどことなく鶏卵の気味のようなタラの白子のような味わいでぷりぷりとした食感だ。こっちはもっと珍味。
茹でた脚はミズダコらしく茹でても柔らかい。なので多くの寿司を試食する審査員にとってはありがたい事に堅くないタコである。

次にマグロは大トロ・中トロ・赤身の三品目。さながらグラデーションになるように並べられている。
先ほどニュルンのアカマンボウの赤身を食べていたので再度ここでマグロであることを確認できる。アカマンボウの赤身と全然違う味わいのように感じられる。
やはりいつものマグロでさっきまで珍味ぞろいだったり変わった食材だったりしたのでこの味わいに謎の安心感がある。
刺身醤油に付けて食べるとやっぱりいつものマグロのお寿司だった。

そして昆布出汁を使った出汁巻玉子もやっぱりいつもの出汁巻玉子である。

こうしてやっと菫のお寿司の盛り合わせの試食を終えたのであった……。
品目が多く、一人で寿司屋状態だ……。


#やっと終わった……

2016年
07月04日
22:46

526: レヴィドラン

全ての選手の試食が終わりいよいよ結果が発表されるようだ。
ちなみにブロック達ことミクセル達の試食も終わっている。
尚、くろめ以降の選手のお寿司も案の定にゃんこ達はスバ抜けたリアクションの連発だったのも記しておこう。

キモネコ「それじゃ結果発表をするにゃー」

一同o0お前がやるのか(;

案の定キモネコが発表をするのだが・・・いつのまにかにゃんこのネコが数体おりダララララとドラムを叩いている。お前等いつ用意したんだよ

キモネコ「第二回料理大会の優勝者は――――」

いよいよ結果が出る、と選手達は理解し息を飲む・・・・そして―――

キモネコ「にゃんこ審査員結果を出してくださいニャ!」
メカ子「えい!」
デン! 【菫】
ネコマシン「にゃ!」
デデン! 【菫】
ネコムート「にゃご!」
デデェェエエエエエエエン! 【菫】

にゃんこ審査員3匹が大きめのプラカードを出したのだ。そこには菫の名前が書かれておりどうやら優勝者の名前の様だ。つまり―――

キモネコ「優勝は、菫選手にゃー!!」
菫が優勝のようだ。以外にも一人寿司屋状態になった際の寿司の豊富さが来たのか何と優勝に繋がったようだ。

菫「っへ?わ、私?」
キモネコ「そうだにゃ~、一応大会の形だからにゃ優勝記念の無駄に純金のトロフィーにゃ」
そう言って無駄に純金のトロフィーをネコが運んできた。本当に無駄に純金だった(笑

キモネコ「これにて第二料理大会を閉幕にゃ~以降は皆で宴にゃ~!」

そして先程までの料理大会から一変宴へ戻って行く、ちなみに無駄に高性能な台所は瞬く間に折りたたみ傘のようにかたずけられていく・・・にゃんこのネコたちによってだ。色々ツッコミどころがあるが今はワイワイ宴をしようと考えた一同であった。・・・そしてくろめはこのために用意していた寿司を持ってレヴィの所へ歩いていく。

くろめo0やはりあらかじめ一人分多く作って正解だったな・・・ふふっ・・・♪

【INFO】料理大会終了!(バァン! そして同時に宴の始まりジャー!皆飲め飲めぇー!

2016年
07月05日
22:25

527: MI4989 削除

ニュルン&カスターダ「優勝おめでとう!」
菫「( ・ω・)……」ポカーン
シロサケ「おいおい、今ぐらいは素直に喜ぼうぜ?」
菫「……夢じゃないよね!?」
アロワナ「夢オチは 許 さ ん 」
菫「やったっ、これでモブキャラを脱却できるよ!」

ニュルン「……っていう話だったとさ」
菫「めでたし、めでたし♪」
カスターダ「なんで夢オチにしようとしてるの」
菫「うん、なんだか良く解らないけどあんまり信じられないの」

ニュルン「とりあえずこれから何する?」
カスターダ「うーん、私は純粋にお料理大会に出てみたかっただけだし……」
ヤマトヌマエビ「というか胸以外で張り合う要素があったんだ」
ニュルン「お前はいっつも余計な一言が多いわよ」
カスターダ「このエビっていつもそうなの?」
ヤマトヌマエビ「そうだよ」
アロワナ「自覚してるなら治す努力くらいしようぜ……」


クロマグロ「俺ら水棲生物が多くなると水族館になるよな」
タカアシガニ「確かに」
クロカジキ「前後に長いから席に着くのがめんどくさい」
琉金「小型ならテーブルの上に座布団敷いて座れるぞ」ちょこんっ
ヤリイカ「やっぱ身体は小さいほうがいいねぇ……」ちょこんっ
マアジ「消費カロリーが少なくなって食費が節約できるから趣味に回せる」
ヤマトヌマエビ「プラモも作り易くなるしな」
ゾウリムシ「あのな、小さすぎても苦労するんだぞ……!」

カスターダ「ニュルン、彼らってずっとあんな調子なの?」
ニュルン「元々は人間だったらしいけど人間社会に嫌気が指してそこらへんの動物になってのんびりするつもりだったみたいよ」
菫「でもなんで水兵なんだろ……」

気が付くとボルカニクス店内は魚やら甲殻類やら頭足類等の水兵達がやってきてていつの間にか水族館状態になってた。
どうしてこうなった。

2016年
07月12日
23:52

528: レヴィドラン

レヴィ「うーん、惜しくも優勝ならずかー・・・」

レヴィは最後まで料理大会を見届けていたのだ。時折くろめがこちらを見ていたので、その時は軽く微笑んだ。そのおかげか審査員達がくろめのお寿司を食べた際驚愕の表情を・・・ちょっとだけしていたのだ。あの時のように思わず立ち上がる事は無かったがレヴィはくろめが愛情込めて作っていたのだろうと考えれば当然だろうか・・・

レヴィ「その気持ちよく分かるよ・・・にしても・・・(チラッ」

ピーシェ「おさかながういてる?おさかなって水のなかだったはずなのに・・・?あれれ?」
妹ドラン「ピーシェ・・・あれ、魔境に住むお魚だよ・・・♪おまけに喋る・・・♪」
ロム「喋るお魚さんなの?(ぷかぷか」
妹ドラン「イグザクトリ~・・・♪」
ラム「魔境のお魚はんぱないわね(;」
プルルート「ほぇ~・・・魔境って凄い所なんだね~」
イーニャ「世界って広いんだね~」

レヴィ「あっちはあっちで楽しんでいるか・・・こっちは・・・(チラッ」

アタンス「しっかしよ蒼いネプネプよぉ、お前の二代目って俺の想像以上に無茶ぶりしてるんだなぁー・・・(;」
ネプテューヌ「たしかにそうだね、だからこそレヴィが無茶しそうな時は私達が支えるって訳だよ!そうだよねノワール」
ノワール「ちょ、ちょっとそこで私に振る!?・・・まぁ、そうね私はレヴィの事が大好きだから・・・無理はさせないし無茶しような時は私も全力で支えるわ」
ブラン「私だって同じよレヴィの事が好きだから」
ベール「皆考えは同じと言う訳ですわね」
アタンス「ほぅほぅつまり愛だからこそ成せる事かー」

レヴィ「ア、アハハハ・・・あっちもあっちで楽しんでるね・・・それじゃあ・・・(チラッ」

ケーシャ「彼氏とか作らないんですか?」
姉ドラン「作る気はないわね、私は傭兵なのよ当然よ」
エスーシャ「そうだろうか・・・ドランさん貴方なら運命の人g―――」
姉ドラン「そういうのはいいし、その地味に中二ぽいの混ぜるなってのったく・・・」
海男「ほぅ・・・ドランさんなら俺が彼氏に―――」
姉ドラン「だぁれがお魚と付きあえるかっての!ってか無理があるわよ!無理が!」
うずめ「即答かよ!?」
海男「冗談で言ったつもりなんだがな(;」

レヴィ「こっちはこっちでか・・・ふぅー・・・」

各々が其々楽しんでいるのを見るあたりレヴィも思わずほっとしたのか一人気楽にリラックスしているとそこに本に乗ってイストワールが来た。

イストワール「賑やかですねレヴィドランさん」
レヴィ「あっ・・・えっとイストワールさんでしたよね?」
イストワール「呼び捨てで構いません、所で貴方も女神化が可能なのですか?」
レヴィ「まぁ、そうですね大分前から女神化したままだったので一応いつでも女神化自体は可能ですね」
イストワール「そうですか・・・しかし驚きですねあの時いなくなってしまったネプテューヌさん達・・・けど今は私の視線の先に生きていたのですね、貴方の御蔭です」
レヴィ「いえ、僕はただ成せると思った事成しただけですよ、偶然救い出す方法が出来た・・・そんな感じです」
イストワールo0ああ、レヴィドランさん・・・貴方は本当にお優しい方なのですね

レヴィはただ成せると思った事を成しただけだったのだ。可能性を信じ突き進み続けた結果に過ぎないのだ・・・っとそこにくろめが密かに一人分多く作っておいた寿司を持ってレヴィとイストワールの所へ来た。

くろめ「おや?お話中だったかい?」
レヴィ「あっいえ、軽い雑談程度ですよ・・・ところでそのお寿司ってもしかして・・・」
くろめ「ああ、そのまさかだ密かに一人分多く作っていたからね」
イストーワル「いつのまに・・・(;」
くろめ「ふふっ、念には念をさ・・・食べるかい?」
レヴィ「勿論ですよ」

そう言ってレヴィはくろめが作ったお寿司を美味しそうに食べていく、その様子を見てイストワールは彼(レヴィ)は先代(アタンス)が言っていた通り優しく強い人なのだと改めて理解したのであった・・・

2016年
07月14日
22:27

529: MI4989 削除

クロカジキ「何々、頭に乗せる形式で使える武器のおすすめかって?」
マアジ「はい」
クロカジキ「体重1kg未満だったら電子ビーム溶接器か重力アンカー」
マアジ「(´・ω・`)そんなー」

菫「あいつら何の話してるの」
ニュルン「武器の話」
菫「どうやって武器握ってるの」
ニュルン「頭にちょこんっと乗っけるか脊索に有線接続されたオービットプラットフォームを展開することでお魚でも武器を握れるのよ」
カスターダ「あいつらって銃座を動かせるだけじゃないんだ」
菫「どうしてそうなったし」
ニュルン「知らないわよ」

アロワナ「尤もこんなの握った所で護身用にしかならないんだがな」ビット展開
マアジ「何そのかっこいい粒子ビーム銃」
アロワナ「これ、ただのガス溶断器」
マアジ「え」
アロワナ「ガス溶断器なめんなよ、至近距離なら陸棲シュヴェシィナだって斬れるんだからな」
ピラルク「ぶっちゃけ護身程度なら工具でいいよな。普段は仕事に使えるし」
琉金「TIG溶接器も改造アタッチメントを作ればプラズマブレードぐらいにはなれるからおすすめ」
マアジ「無線室勤務だとドライバーと重力アンカーしか使ったことが無いよ……」

菫「よく聞くと工具の話してる……」

2016年
07月16日
21:58

530: レヴィドラン

~ブレイゾン市街地道中~

レヴィ達が宴で楽しんでいる頃Kドランもマトイと一緒にボルカニクスへ話しながら歩いている途中であった。

Kドラン『賑やかですね』
マトイ「うん、皆楽しそうだねー」

ちなみにKドランは久しぶりに重厚なパーツから一変軽量なパーツに組み替えていた。形も軽めになっており、頭部パーツは解除している。その顔はやっぱりレヴィと同じだった・・・目の所がちょっと機械っぽい感じのを除いてだ。
しかも―――

マトイ「こうして一緒に街を歩くのもいいねドラン」
Kドラン『そうですね、今までは色々な惑星を探索しながらでしたけどこのようなのも悪くありませんね』
マトイ「ふふふっ♪そうだね」

近くの市民たちo0すっげーリア充だあれー・・・!

Kドランの右腕に抱き着きながら一緒に歩いているのだしかも意外と密着しているからマトイの胸gゲフンゲフン温もりが感じられるのだ。とはいってもKドランからすれば甘えてる妹っと考えてるだろう。元々は保護者だったのだからだろう・・・しかし周りから見ればリア充であった(笑

マトイ「そういえばドランが背中に背負っているのってAISのブラスター?」
Kドラン『ああ、これはシャオさんに頼んでアークスサイズに調節させたのです』

そう言って背中にあるAISブラスターを見るドラン、性能も良く出力の調節次第ではAIS同様のブラスターが発射できる・・・のだが、武器自体が耐えられないのでまず臨界出力では使わないだろう。
その内にボルカニクスにたどり着いたようだ。既に宴は始まっており賑やかな様子であった。
Kドラン『じゃ、行きましょうかマトイちゃん』
マトイ「うん!」

二人はそのまま入って行くのであった・・・その背の姿は周りから見れば完全に恋人同士だがそんな事は無いのであった(笑

2016年
07月16日
22:18

531: 熱湯カルピス

>>530
ボルカニクスにて
多くの客がいる中、カウンター席でただ一人、
黙々と焼き鳥を食べる者がいた。

足元には厳重にロックの掛かった装甲で覆われたトランクと荷物があった。
男は、ただ焼き鳥をワンセット食べ、ビールを飲み干した所で

店に入ってきた二人の男女をふと見る
次に何かを悟った男は、荷物を持って勘定を済ませる。
席を立った男と、これから席に着く男女、
三人はお互いを意識する事もなく、すれ違う。

男は店出て、夜の闇に消えて行った。

2016年
07月18日
23:01

532: レヴィドラン

レヴィ「んー、美味しかった」
くろめ「そうか、嬉しい限りだな」
イストワール「し、しかしくろめさんも大胆に行動するのですね(;」
くろめ「私だって女だこれくらいアピールするさ」

そう言ってレヴィの右側に抱き着くくろめ、地味に胸の膨らみもあり形を変える程に密着している。しかしそこはイストワール待ったを掛けた。

イストワール「おほん、くろめさん周辺の視線の事も考えてください」
くろめ「良いじゃないか、ネプテューヌ達だって私と同じ事をしていたのだぞ」
イストワール「ファ!?・・・後でネプテューヌさん達を久しぶりにお説教ですね・・・」
レヴィ「いや、僕そこまで気にしてないので(;」
イストワール「レヴィドランさん、貴方のお気持ちも分かりますがあまり甘やかし過ぎもダメです!」
レヴィ「そこを何とか・・・(;」
イストワール「いいえ、貴方の優さでもダメなのはダメです」

等とちょっと軽い繰り返しが発生した(笑
その様子をくろめはちょっと楽しそうに見ていたのだ・・・それでいいのかあんさんは・・・(;
レヴィ達の所から一旦視点を外して妹ドランの所を覗いてみよう。

妹ドラン&イーニャ「ハムハムハム♪(手羽先モグモグ」
ロム「ドランとイーニャ・・・良く食べるね(もぐもぐ」
プルルート「そうだね~ドンドン食べてるーでもどうしてそんなに食べれるの?」
妹ドラン「んぐんぐ・・・ごきゅっ・・・♪IMS操縦者たるものスタミナ大事・・・♪」
イーニャ「こきゅ・・・それにドランはIMSも作るし修理するからもっとスタミナいるからね!」
ピーシェ「おー!あのかっこいいロボットつくって乗りこなすのかー!すげー!」
妹ドラン「むっふー・・・♪それほどでも~・・・♪」

腕を組み豊満な胸だポヨ~ン♪と揺れるおお、デカイデkゲフンゲフンおお、アホ毛が揺れる揺れる、そしてそのまま今度はトマトに手をつけようとした時にふと通信音が鳴ったのだ。それは整備員らしく、何か問題でもあったのだろうか?と考えつつ通信を繋げた。

妹ドラン「ん・・・どうか・・・したの・・・?」
整備員『ああ、繋がりましたか、ボス実は未登録のアークス達が旧式アンサラーに襲われて苦戦してるみたいなんです』
妹ドラン「ありり・・・今のアークスのAISは【深遠なる蒼き闇】の後大幅に強化されたから、4機いれば苦戦しないと思うけどなー・・・」

アークス達のAISはあの時の戦いからより改善されており、装甲・武装の種類等多様になっている旧式のアンサラーなら4機で十分撃破は可能だが、何か妨害関連装置が追加されているのだろうか・・・

整備員『そこでIMSゲルズゲーを無人機モードで救援に向かわせたいのですが・・・』
妹ドラン「おっけ~♪」

即答である(笑
実は【深遠なる蒼き闇】との戦いで少なからず損傷したので整備+性能アップとおまけ♪で武装もちょっと追加したのだ。AIも脳波で指示だけではなく声にも反応ししかもしっかり喋る機能も付けている流石IMS開発者である。
それにアンサラーとの戦闘でデータが取れるのだ。これ以上にいいチャンスは無い・・・敵が旧式なのが残念だが・・・それでもいい機会だ。

妹ドラン「帰還したらデータも・・・確認しっかり・・・ね・・・♪」
整備員『YESボス!』

そう言って通信を終えた。後は結果が来るのを待つだけである。
最新型なのでより一層期待が深まるのであった。

妹ドラン「ふっふふ~・・・ん・・・♪」

思わず鼻歌が出てしまう程であった。(笑

2016年
07月20日
23:07

533: レヴィドラン

~ブレイゾン宙域~

いつもの綺麗な星々が見える宙域、かつては【深遠なる蒼き闇】と戦った激戦区跡でもあったのだ。その場所に蒼い光が出始め一気に巨大化したのだ、これまでにない規模の大きさだったのだ。そこから出てきたのは蒼いライトを点滅させたIMSゲルズゲーでそこから続くように出てきたのは何とアークスシップが数隻だったのだ。

~ブレイゾン ボルカニクス~

一方その頃宴でワイワイガヤガヤのボルカニクスではと言うと・・・

妹ドランo0ん・・・ブレイゾン宙域への到着・・・確認・・・♪
ピーシェ「むー・・・ぷるるとドランなんかやったままむはんのうでつまんない!」
妹ドランo0あとは・・・IMSゲルズゲーの無人機案内で・・・大丈夫・・・後は・・・私が直接・・・会うだけ・・・♪
プルルート「たしかしそうだけどピーシェちゃん、私も反応起こそうとしてもだめだったよ~・・・」
妹ドランo0あっ・・・でも、流石にアークスシップじゃ・・宇宙港には入れないから代表者数名をキャンプシップに乗せて来てほしいって・・・お願いしないと・・・
イーニャ「遠隔操作してるドランって集中力凄いからこういうのには無反応だよ」
妹ドランo0メッセージ・・・は・・・ログにあった・・・オペレータさん(シエラ)でいいかな・・・♪送信っと・・・さてさて・・・遠隔操作解除同時に無人機機能再起動・・・んっさっそく・・・いこ・・・♪
ロム「・・・あっ、ドランが戻ってくるよ」

ふとロムが遠隔操作を終えやっと戻ってきた妹ドランに気付いた。遠隔操作モードからいつもの小型端末に変形させ立ち上がったのだ。

ラム「ドランやっと戻ってきたねさっきまで何してたの?」
妹ドラン「むっふっふ・・・ちょっと新しい依頼先の・・・パイプ作る為・・・♪でも・・・これからが・・・本番・・・♪・・・ちょっと宇宙港にいって・・・くる・・・♪」
プルルート「え~!ドランまたお仕事(依頼)いくのー?」
妹ドラン「でぇーじょぶーでぇーじょぶー・・・♪お仕事といっても・・・お話(交渉)だから・・・暫くしたら・・・もどってくるねー・・・♪」

そう言って妹ドランはボルカニクスを出ていく・・・しっかり自分の食べた代金を置いてだ。そしてそのまま外に出た後、妹ドランは月をモチーフにした指輪・・・待機状態のIMSの愛機に触れたあと・・・

妹ドラン「Sガンダム部位展開」

そう言うと脚部両腕と腰にSガンダムが展開された、あとバックパックもだ。
いつものEX-Sパーツと武装はまだ整備中なためこの状態なのだ。変形は完全展開時しか出来ないがそれ以外なら普通に出来るのである。

妹ドラン「アイ・・・♪キャン・・・♪フラーイ・・・♪」

そしてそのままアホ毛を揺らしながら宇宙港へ飛翔するのであった。
いずれ来るであろう別次元のアークス達の歓迎に備えて・・・

2016年
07月21日
12:53

534: MI4989 削除

ニュルン「さて、そろそろ任務を選ぼうかな……」生体HUD起動

お外がすこし騒がしくなった頃合いにテーブルに胸を乗せてドーナツを頬張りながら任務を探し始めるニュルン。
生体HUDの常だが目立ったデバイスがないので今のニュルンは遠い目を泳がせながらドーナツを食べている水着姿の巨乳女にしか見えない。
そんなことを彼女は微塵も気にしないが。

カスターダ「で、行くとしていつ行くの?」
ニュルン「ブロペニュが戻ってきたらかな」
カスターダ「じゃあ私もそんな頃合いに合わせようかな」

2016年
07月21日
16:43

535: レヴィドラン

~ブレイゾン 宇宙港~

妹ドラン「んしょっと・・・」

一方妹ドランは時期に来るであろう別次元のアークスの代表者達が来るのをノビノビと待っていた、オドレはゆったりしすぎじゃ!
とはいえ妹ドランの隣には先程帰還したばかりのIMSゲルズゲーがいる。
無論脳波操作でだ。一応ここにいるって示す為らしい・・・

妹ドランo0多分・・・別次元のアークス達は色々・・・情報を欲しがってる・・・だから私達蒼の傭兵部隊だけじゃなくて・・・他の軍事とかと協力体制を作っていければ・・・いいな~・・・

どうやら極力別次元のアークス達には味方や情報源が必要不可欠等と考えており、無論こちら(AFE)のアークス達とも協力体制を作っていってほしいと考えていた。ふと妹ドランはある事を閃いた。

妹ドランo0Kドランとマトイちゃんに合わせるのも・・・悪くない・・・むっふっふっふ・・・♪

アークス同士ならより情報の共有がしやすいと思ったようだ。
地味にアホ毛が揺れる揺れるあと豊満な胸も(ォィ
おまけに何だかんだで道中案内しつつボルカニクスに案内する気でもあった(笑

2016年
07月21日
18:21

536: 熱湯カルピス

―宇宙港―
キャンプシップがビーコンの誘導通り正確に着陸し、キャンプシップ用転送ドアから重力適応室に繋がる。まずアイカ、ジャヌスが降りてきてポカーン(゜д゜)
ウルク、テオの順で降りてきてポカーン(゜д゜)
アイカ(地球にいた頃どこかで見たような…)
ジャヌス(これ完全に地球の羽○空港だよな…!)
ウルク(なんか…ジャヌス君の報告書にあったような…)
テオドール「うわぁ!すごい綺麗な施設ー!」
ギョロッ
テオ「えっ!?」
3人(こいつ知らなかったのか…)

【INFO】重力適応室…重力感覚とかをサーチして他惑星に適応できるようにする装置みたいなもん。後何気に外が見れる

妹「お疲れ様…でした~」
アイカ「アイカと申します。お初にお目に―」
ウルク「はっじめましてー総司令のウルクでーす」
テオドール「ちょ、ちょっとウルク、アイカさん喋ってる途中だって!あ、どうも。司令補佐のテオドールです。」
アイカ「総司令の前だ。別に気に等していない。改めまして、宜しくお願い致します。」
妹ドラン「こちらこそ…よろしくー…ジャヌスは…さっきぶりー」
ジャヌス「おう、どうも。」
妹ドラン「さて…ここで立ち話も…なんだし…私の仲間に…Kドランいるんだけど…会わない?」
ジャヌス「総司令」
ウルク「うん、もっちろーん!こっちの世界の事も知りたいしー、仲良くなれば一石二鳥ー!」
ジャヌス「交渉(?)成立だな、連れて行ってもらえるか。」
妹「オーケー…先に言っておくと…カクカクシカジカで…居酒屋にいるんだけど…大丈夫だよね…?」
4人「問題ないです。」
アイカ「あ、でも私未成年なんで地球での事もあって少し抵抗あるんで私はお酒オーダーしないです。」
妹ドラン「わかったー…じゃあ…いくねー」
すると一瞬ジャヌスに近寄り
「貴方が大好きなあの人もいるよ…」
と耳打ちするも、ジャヌスは軽く「おっそうか。」と返事するだけで首を傾げる。

全員は情報共有のためボルカニクスへと移動を始める。
アイカは自分達が出てきたドアから誰かが出てくる気配を感じたが置いて行かれそうになったのですぐに後を追った。

【INFO】参考にしました。これが一番それっぽいと思います。

2016年
07月21日
18:58

537: クライド

〜どんちゃん騒ぎしている宴所〜

クライド「まだ騒いでいたのか…」
ガルシア「むしろ、既に終わっていたら不気味過ぎるだろう」
アンジェラ「ウェヘヘへ〜クライド〜♪」
クライド「ハ ナ セ」

今更ながらの登場ではあるが、クライド達一行が樽(スピリタス)を持ち合流した、何故かアンジェラは既に潰れていて、クライドにくっ付いていた

クライド「まぁ、色々あったがお疲れさん、差し入れ持ってきたからそれで楽しんでくれ」

クライド一行、宴に合流

2016年
07月21日
19:10

538: レヴィドラン

~ボルカニクス~

道中市街地の案内したりどのような区域があるか説明している内に到着したようだ。

ウルク「お~!ここがボルカニクスかー!」
ジャヌス「いかにもって感じだな」
妹ドラン「そゆこと・・・♪さぁ・・・さぁ・・・♪入った入った~・・・♪」

そう言って4人を案内する。と思ったらふと妹ドランとジャヌス達の前に少女がやって来た。見た感じ戻って来たかーのような雰囲気である。

プルルート「ドラン~おかえり~♪」
妹ドラン「ただま~・・・♪」
プルルート「結構早く戻って来たね、ほえ?ところでそっちの人たちは誰なの?アークスっぽいけどー・・・」
妹ドラン「むっふっふ~・・・♪聞いて・・・驚け~・・・♪この人たちは別次元からやって来たアークス達なのだ~・・・♪」
イーニャ「ドンドンパフパフー♪」

そう言ったのだ、だが普通ならこちらの次元ではたまにアークスを見かけるので冗談で言っているのだろうと思うだろう・・・というかしれっとイーニャがノリに乗っていた。無論4人はその行動の速さに驚きである。これでも衛士だからシカタナイネ
だがプルルートは女神化時なら兎も角そうでなければ天然そのものなので―――

プルルート「ほぇ~!別次元のアークスさん達なの!?すご~い!」

こうなる(笑
天然ってコワイワー・・・・そして興味津々そうにジャヌス達を見つめる。
プルルート「ほぇー・・・私プルルートよろしくね~♪」
ジャヌス達『アッハイ』

そして自然な流れで握手をしていくプルルート、そしてプルルートの天然さに流されるジャヌス達であった(笑
しかし妹ドランは天然属性に慣れてるので流れを変えることなどお茶の子さいさいだ。

妹ドラン「そういえば・・・Kドランとマトイちゃんは・・・?」
プルルート「メカメカドラン(Kドラン)とマトイちゃんの事?え~っとあっちでイチャイチャしてるよ~」
ジャヌス「イチャイチャ?」
プルルート「そうだよ~♪ほらあっちにいるよー」

そう言ってプルルートが指差すそれに釣られて視線を動かすと・・・

マトイ「それでね、この辺りに行ってみたいな~」
Kドラン『ショッピングモールのある区域ですか?ですけどアークスシップでも何度も行ってますよ?』
マトイ「違うよドラン、ここの道中で夏限定のイルミネーション実施するみたいだから一緒に行きたいな~って思ったの」
Kドラン『成程・・・当分は休暇ですしいいですよ』
マトイ「いいの?やった~♪ありがとうドラン♪」
Kドラン『これくらい容易い事ですよ』

マ ジ で イ チ ャ イ チ ャ 状 態 だ っ た。
服装は違えど(こちらではEP3の装備)あれは完全にマトイであった。
そして隣にいるキャストがどうやらKドランらしいバー型のテーブルに置かれているフリーヴァヘッドを見る辺り取り外し式なのが分かる。さらに両腕がバルドルのパーツで軽量を意識しているようだ・・・何故か足は重量型のゴウボイドだが・・・胴はヴォグルスのようだ。
だがしかし顔が女に近い感じなのがアレなのは
オリジナルであるレヴィドランがベースなのでシカタナイネ
そして未だにイチャイチャしてるが実際は恋人同士ではなく兄妹みたいな感じなのだが甘い空気からすれば勘違いしても可笑しくなかった(笑
当然案の定―――

ジャヌスo0マジでイチャイチャだっー!?
アイカ「これは・・・日本で言うリア充・・・だったか?」
ウルク「うわー・・・マジで恋人同士ねあれ(;」
テオドール「こちらにもマトイさんは居たんですね 彼氏付きで(;」

THE勘違い☆
そりゃこれだけ甘い空気だと勘違いしても可笑しくないから仕方ねぇんだ!
だが二人がどのような感じなのか前から知っている妹ドランはさっさと声を掛けに行く。

妹ドラン「やほ~・・・♪」
Kドラン『ん?ああ、妹マスターじゃないですかどうかしたんですか?』
妹ドラン「実は~・・・ちょっち事情もちのアークス・・・連れてきた・・・♪」
マトイ「ちょっち事情もち?」
妹ドラン「そそ・・・♪ささっ・・・♪こっちこっち・・・♪」

そう言ってジャヌス達を手招きする妹ドラン、お前狙ってやっただろとツッコミたくなるようだがグッっと押さえて行くことにした。ジャヌス御一行であった。

2016年
07月22日
16:45

539: MI4989 削除

システィ「こんちはっ!」
カスターダ「あら、あなたもおやつタイムなの?」
システィ「ええ、そうよ。で、今日の模型は……」
カスターダ「あんたまた模型を作ってたの?」
システィ「趣味だからいいじゃん」模型を取り出す
カスターダ「うーん、ノラ兵器?」
システィ「ちょっとは何なのか考えようよ」
カスターダ「どうみてもクリムクリフ戦車にしか見えないんだけど」
システィ「そうよ、シェコダ君が使ってるのと同じ型よ」
カスターダ「うん、コアの片側にでっかい大砲があるのってそれだけだもんね」
システィ「特殊な部分が多くてアクセサリ以外はスクラッチよ」

店内の隅ではおっぱいおっぱいした二人の女が模型の話で盛り上がっているのであった。

2016年
07月23日
00:03

540: 熱湯カルピス

ガラッ
雷電「中々にぎやかだな、貸切か?」
<イエダイジョウブデスー
雷電「サイボーグと自立式AI型四脚ロボットの入店は可能か?」
<モンダイナイデスヨー
雷電「では失礼して…」
空いている隅の座敷に着く。ブレードウルフも対面に着く。
ブレードウルフ「雷電、これがお前の言う"居酒屋"という奴か」
雷電「あぁ、良い所だろう?」
ブレードウルフ「この賑やかさには慣れてはいないが、悪くはなさそうだ。」

2016年
07月23日
16:33

541: レヴィドラン

Kドラン『成程・・・気が付けばこちらの次元に・・・・』
ジャヌス「そういう事だ」
マトイ「そうなんだ、でもそっちにも私がいるんだね、会ってみたいな~」
妹ドラン「だが・・・悲しいかな・・・治療中なぅ・・・♪」
マトイ「そ、それは分かってるよもう!」

どうやら既にジャヌス達の状況を聞いた後らしく、手を顎にあて考えている。
事情は妹ドランの説明もあり簡単に把握できたようだ。
ある程度Kドランは考えたあとフリーヴァヘッドを装着しジャヌス達の方へ振り向く

Kドラン『事情は把握しました。こちら(AFE)のシャオさんには僕の方から連絡をしますのでご安心を後は、FPSFとADFともコンタクトを取っておきますので』
ウルク「わざわざごめんねそっちの知り合いたちにも連絡を取ってほしいって頼んでいないのに」
Kドラン『いえ、これくらい当然のことですよそうでなきゃそれに次元は違えど同じアークスですからね』

そう言ってFPSFとADFに連絡を入れ始めるKドラン、ジャヌス達からしてみれば情報源が豊富になり信用できる勢力が増えるのだこれほどまでに望ましい事があるだろうかいや無い、何より同じアークスなのだ。信用できるだろう・・・


妹ドラン「そーだ・・・♪どうせ・・・だから・・・少し・・・ゆっくりしたら・・・?」

妹ドランがそう言ってきたのだ、たしかにここまで多少気を張ってたのだ、少し休むのも悪くないだろうと考えたのだった。
何より良い匂いがするので少し空腹の音が聞こえかけたりする(笑

2016年
07月23日
17:52

542: 熱湯カルピス

ジャヌス「アースイマセーン」
ハイオウカガイシマスー
ジャヌス「じゃあ俺から揚げとハイボール。」
ウルク「私は枝豆と焼酎で。」
テオドール「僕はウィスキーで。」
アイカ「えっと…私もから揚げと、後麦茶で。」

2016年
07月24日
20:47

543: レヴィドラン

ボダンゴ「カシコマリー( ゜Д゜)」

注文をしたジャヌス達だったが、よく見ると人じゃなくてダンゴムシににた何かだった。のに驚いたのだ。元々ボルカニクスで働いてるのは人もいるがロボが多めだったりする。そうでなきゃこれだけの大人数分の料理作れて当然だったりする・・・かも

アイカ「あれは・・・一体(;」
妹ドラン「あれは・・・ボダンゴって言ってね・・・♪いっぱいいるんだよ・・・♪」
ウルク「へ~、あんなのが沢山いるんだねー」
妹ドラン「もともとは・・・惑星アルカンタスって所に・・・住んでたんだよ・・・♪」
テオドール「そのような惑星がこちらの次元に・・・」

等とたわいもない話している時であった。ふとジャヌスがある方向を見たのだ、そっちではKドランとマトイ以上のイチャイチャ空気があった(笑
しかもしれっとハーレムだった(笑
おまけに当の本人が意識しておらずいつの間にかだ(笑
そしてジャヌスは初見な事もあり思わず口から砂糖が(ギャグ補正で)出そうになったがそこはアークスぐっ・・・っと耐える。

ジャヌス「あ、あの人は誰だ?何か女性が数人いるが・・・うっぷ・・・」
妹ドラン「おー・・・レヴィこと・・・私のオリジナルの・・・事・・・?」
ジャヌス「オリジナル?どういう事だそれ?」
妹ドラン「んーとね・・・(説明割愛☆)ってこと・・・なの・・・♪」
ジャヌス「成程・・・元々は同じ魂で一心同体だったと、そして何らかの原因で今になっているという訳か」
妹ドラン「そゆこと~・・・♪」

しれっと妹ドランがポポポポ~ンと誕生した由来も聞いたジャヌスだが、次の言葉で驚愕するのであった。

妹ドラン「そして~・・・♪【深遠なる蒼き闇】を撃破した張本人且つ・・・今じゃブレイゾンで・・・蒼の英雄って・・・呼ばれてるのだ~・・・♪」
ジャヌス「なん・・・だと・・・!?」
アイカ「彼が【深遠なる蒼き闇】を撃破した方・・・ですか」
妹ドラン「そだよ~・・・♪ちなみに撃破後の時は・・・たしか・・・めちゃくちゃボロボロのケッチョンケッチョンのボドボドダァ!のボギボギのバキバキだったはず・・・」
ウルク「えっと・・・つまりどういう事?(;」
妹ドラン「当分戦闘マジムリ状態なぅ・・・」
ウルク「アッハイ」

と話している内にKドランが戻って来たようだ。どうやら他の勢力との相談がついたようだ。

Kドラン『ジャヌスさん、ADFが協力してくれるようですよ』
ジャヌス「本当か?」
Kドラン『ええ、ちょっとばかしADFの総司令官と繋がりのある私達の仲間を通じて話は通しているので問題ありませんよ』
ウルク「へぇ~ADFの総司令官ってどんな人なの?」
Kドラン『人と言うよりはロボットですね、それと正義溢れてますね』
ウルク「へ~、あっそういえばFPSFの方はどうなの?」
Kドラン『現在返答待ちです。貴方方の事情もしっかり説明してるのでご心配なく』

既にADFとFPSFとは話がついているらしくADFは協力体制が確定してるも当然であり後はFPSFの返答待ちだろう。何はともあれジャヌス達は情報源が拡大したのだと一安心したのであった。

2016年
07月24日
21:46

544: 忘却の亡霊

STRTS『………』(テクテクテクテク、ペタ

依頼書

依頼人:STRTS
依頼内容:鉱石採掘
報酬:時給制。1時間あたり14000UC
集合時刻:3日後の12:00(プーシャジャンプのアイテムで移動する為遅刻厳禁)
集合場所:ボルカニクス前
作業場所:惑星プーシャ ゴーガン洞窟(工房トピに移動)

新工房作成の為の資材を獲得する為に鉱石採掘に行く。
多くの資材が必要になるので一人でも多くの手を貸して欲しい
採掘装備として打撃式削岩機とピッケルを貸し出しする。採掘に向く装備があれば持参OK
なお、作業現場は溶岩地帯のため耐熱装備必須。対モンスター用に電撃属性の武器の持参を推奨する

備考
モンスターへの物理攻撃、エネルギー攻撃、爆発攻撃、粒子攻撃、雷以外の属性攻撃の効果激減。(軽減率90%)

2016年
07月24日
22:57

545: MI4989 削除

カスターダ「ニュルン、なんか新しく依頼みたいなのが追加されてるわよ」
ニュルン「んーっ……(>>544を見る)、私だと燃料代ですっ飛んじゃうし高熱帯は苦手なのよね……」
カスターダ「エルシーちゃんに――」
エルシー「呼んだ? てかこの惑星のこの洞窟は行ったことがあるよ」
カスターダ「経験者現る」
ニュルン「で、どんな感じだった?」
エルシー「備考に書いてあるモンスターロボの特徴はほんとよ。私は殴って倒せたけど対人火器じゃ殆ど歯が立たないと思ってもいいね」
ニュルン「装甲車が殴るなんて圧倒的物理で通っちゃうから参考にならないわよ……」
カスターダ「9mmパラは通るの?」
エルシー「うーん、多分私達が居た所の拳銃弾だと38ACPでも通ると思うけどそれでも性能過剰で弾代がちょっともったいないね」
カスターダ「そっかー、それじゃあ私達は別の任務を探した方がいいかもね」


ヘッセニア「なになに、石掘りで時給14000UCって結構高給じゃない」
エルシー「え、あんたこれに行くの? ご飯とか(燃費的に)大丈夫なの?」
ヘッセニア「買い溜めしてた食用粗製燃料がいっぱいあるから大丈夫」
エルシー「高熱帯に燃料って大丈夫なの?」
ヘッセニア「あ、これよく見たら食用アスファルトじゃん、むしろ温めないと食べられないよ」
エルシー「クレリアンの食性ってかなり変ね……」
ヘッセニア「で、あなたは行くの?」
エルシー「警備任務ばっかりで飽きちゃったし行こうかなって思ってる」
ヘッセニア「それじゃあこの日時に集合ね」
エルシー「じゃ、それで」

2016年
07月27日
00:06

546: レヴィドラン

シュトルラック「あ″-・・・・やっとやる事やり終えたわー・・・」
ブレイヴォック「そう文句を言いながらもやり終えた辺り、大尉って訳ですね」
シュトルラック「るっせ・・・でもよまさかコマンダーが生きてたなんてな」
ブレイヴォック「そうですね、まったく驚きですよ」
アポストル・プロト『同意、コマンダー当初記録行方不明現在蒼の旅団リーダー』

シュトルラック達がADFでの色々後処理(報告やらetc)をようやく済ませボルカニクスに来たようだ。ちなみに他の蒼の傭兵部隊所属天使軍精鋭部隊はベットでスヤァ中である。総動員でやったからシカタナイネ

ブレイヴォック「おや?何やら依頼があるようですね」
シュトルラック「だな・・・けどぶっちゃけ俺行くきねーしパスだなッてなわけでアポストル・プロトお前いけ」
アポストル・プロト『了解・・・』
ブレイヴォック「隊長ぇ・・・」
シュトルラックo0ついさっきやっと仕事終わったってのに傭兵の依頼とかマジキツイしなー・・・それにアポストルプロト最近自己強化したって言ってたし丁度いいだろうな・・・ん?

どうやら依頼は(シュトルラックによって無理やり押されて)アポストル・プロトがやるようだ。それを容易く受け入れるアポストル・プロトとその光景に思わずため息のブレイヴォックであった。がふとシュトルラックが何かに気付いた。

Kドラン『それは本当なんですか?』
マクレガー『ああ、つい先ほど天使軍偵察部隊より正体不明の大型戦艦がブレイゾンへ一直線へ向かって居ると報告が来た。』
ウルク「そのでっかい船がここに来るの?」
マクレガー『ああ、本来ならば即座に援軍を送りたいのだが【深遠なる蒼き闇】を撃破してからまだ間もなくまだ回復途中だそちらへの援軍は厳しいだろう・・・』
Kドラン『僕らの方(AFEアークス)で何とかしてみます出来る限り戦力を固めますので!』
マクレガー『すまんな・・・!こちらからも出来る限り援軍は送るそれまで―――』

どうやらここに正体不明の大型戦艦が迫っており、Kドラン達が迎撃態勢を取るようだ、無論ADFも可能な限り援軍を送るようだ・・・ふとそこに―――

レヴィアタンス「おーおー、また何かトラブルか?」
Kドラン『先代さん!?』
マクレガー『アタンスか、まさか先程の話を・・・』
アタンス「まぁな、その話乗った、俺も協力するぜ」
マクレガー『ありがたい!かつて―――』
アタンス「ただし!条件がある、この件は二代目(レヴィドラン)には・・・っていうか蒼の傭兵部隊には教えんなアイツらはあの蒼いデカブツ倒してまだ日が浅い、もっと英気や体力を養ってもらわないと困るんでなブレイゾンの警報音が鳴っちまえば二代目は確実に撃退なりぶっ壊しに来るからな」

と軽く条件を出したのだ。そう言うや否や素早く準備をし食べた分の代金を置き―――

ガシッ!ガシッ!
大人ネプテューヌ「ねぷ?」
コンパ「ほぇ?」

近くにいたコンパと大人ネプテューヌの方を掴んだそして―――

アタンス「ちょっちお仕事が来た、二代目はまだ出てる状況じゃない後は分かるな?」
コンパ「ん~・・・よく分からないけど分かったです!」
大人ネプテューヌ「あっ(察し」
アタンス「そう言う訳だ!アイエフ達はどんちゃん楽しんでな!いくぞぉ!」

そう言って二人を連れて宇宙港・・・つまりG.T.D(黒鯨の魔改造版)へ向かった。
その物凄い行動力をみて思わず茫然のジャヌス達とKドランとマトイであった。

アイカ「か、彼はあんな感じなのか?(;」
Kドラン「はい・・・(; 性格は違えど行動原理がマスターと同じなので(;」
マクレガー『兎も角我々も準備する君たちも急いでくれ!』

そう言って通信を切るマクレガーだった。
Kドランは専用の転送装置を起動する、これはアークスシップソーンへ緊急帰還する際に利用する物だ。

Kドラン『ジャヌスさん僕らは先にブレイゾン宙域行きますそちらも正体不明の戦艦の迎撃準備を!』
マトイ「それじゃ私達先に行くね!」
そして二人はソーンへ転送されたのであった。

シュトルラック「俺の休暇のHPがマッハな件について(白目」
ブレイヴォック「仕方ありませんよ、そのような事態もありますからね・・・とにかくアポストルプロトも・・・あれ?いない?」
シュトルラック「ゑ?」

恐らくこちらにも総司令官から通信が来るであろうと予感しておりアポストルプロトにもこの事を教えようとしたら・・・既に居なかった(笑
もう惑星プーシャへジャンプを利用して行ったのであろう・・・だが行動速度が早すぎである(笑

シュトルラック「HAHA早速通信来た(白目」
ブレイヴォック「oh・・・隊長ぇ・・・」

2016年
07月27日
02:12

547: 熱湯カルピス

アイカ「ジャヌス、少しいいか?」
ジャヌス「あぁ、少し席を外す。」
ウルク「うぃ~ラブラブだね~ひゅ~ひゅ~」ベロンベロン
アイカ・ジャヌス「ビクッ」
テオドール「ウルクぅ、飲み過ぎだってぇ!」
店裏
アイカ「さて…先程の通信、さてはKドラン殿がおっしゃられていた戦艦の事だな?」
ジャヌス「あぁ…そうだ。シエラから連絡が来て知った。」
アイカ「そんな事だろうと…で、それならなぜまだここにいる?」
ジャヌス「そ、それは…」
アイカ「交渉相手…と見たが」
ジャヌス「…あぁ…下手に攻撃すれば迷惑を被る事になる。交渉が通ればこの世界の情報を仕入れるチャンスなんだ…なるべく穏便に進めたい。」
アイカ「そういう事なら、早めにいってほしい。何も私がただ来いと言われただけでついてきただけじゃないぞ?」
ジャヌス「え?」
アイカ「必要があれば、私がお前の代わりになって交渉を進めてやるという事だ。」

アイカ「心配はいらん。早く行ってくるべきじゃないか?」

2016年
07月27日
12:33

548: 忘却の亡霊

STRTS『いかん、遅れた…!』(メンテが長引いた模様
STRTS『さて…だれか居るか…?』(ボルカ前にて待機

2016年
07月27日
13:56

549: MI4989 削除

ヘッセニア「いるよー」手を振る
エルシー「(´・ω・`)左側に書いてあるリアルタイム基準だったら大遅刻だけどね」

2016年
07月27日
16:19

550: レヴィドラン

ヘッセニア「あっそうえば別の方から伝言貰ってた」
STRTS『伝言?』
ヘッセニア「ええ、何か参加者リスト見るなりこっちに渡したんだほらこれ」

そう言って渡されたプチ端末に記入されている内容は―――

―我、先にゴーガン洞窟前にて待つ アポストル・プロト―

STRTS『・・・ちなみにこれを渡されたのは?』
エルシー「(´・ω・`)12時間前」
STRTS『・・・どんだけ忍耐力あるんだよ・・・(;』

2016年
07月27日
17:59

551: 忘却の亡霊

STRTS『………ま、まあいい…とにかく移動するぞ』

プーシャジャンプアイテムを起動し、一回コッキリのワープゲートを使う
そして彼らは惑星プーシャへと跳んでいった…

2016年
07月31日
18:48

552: レヴィドラン

妹ドラン「ふむ・・・ふむ・・・改めて・・・そっちの・・・状況は分かった事だから・・・私達の方で可能な限りの情報提供は・・・するよー・・・♪」
アイカ「・・・意外だなもう少し悩むと思っていたが」
妹ドラン「むっふっふっふ・・・・♪だって分かるの・・・♪貴方達の優しさや想い、色々ね・・・♪だから私は・・・貴方達を信じる・・・♪何より・・・アークスだもん・・・♪」

そう笑顔でいった、アイカは彼女がとても優しい心と、仲間を信じる強い心を持っていたのだ。何より自分達の事を本気で信用しているのだ。ここの次元(AFE)のアークス達と同じように・・・その優しさにアイカは一杯喰わされた感じもしたが、彼女がこの世界の情報を可能な限り知っている事全て提供するのだ。
そんな彼女にアイカは笑顔で感謝するのであった。

2016年
08月02日
13:30

553: MI4989 削除

スズメ「チチチッ」ぱたぱたっ、ぺたっ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
作戦名:休暇を邪魔した罪は戦車よりも重い
場所:ρ13、γ27極東南部海域、バトー諸島、****島
内容:密漁系非合法組織を潰しに行くだけ
敵戦力:武装してるっぽい漁船40隻、シュヴェシィナっぽい機動兵器いっぱい
味方戦力:島の動物達とクレリアン数人とバリスタン数匹
要求戦力:水上でも陸上でも戦える人
報酬:めんどくさいから撃破報酬のみよ
依頼主:ステファニー少佐
その他:
なんで島の名前が表示されないの!?
まぁそんなことはともかく夏休みで私有の島に遊びに行ったら密漁を見つけちゃったのよねぇ。
ほったらかしてもどうせ近くに居る私が面倒なことに駆り出されるだけだからとっとと潰したいのよ。
そういう訳でお手伝いが欲しいってところなの。
敵戦力の詳細はこれを持ってきたスズメちゃんに聞いて頂戴。多分知ってると思うから。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

スズメ「人語でもおk」ミニクッション置いてお座り

2016年
08月03日
22:58

554: レヴィドラン

~ブレイゾン市街地道中~

一方その頃、正体不明の敵戦艦を破壊しボルカニクスへ戻っている最中のアタンス御一行特にアタンスとシュトルラックはグテーッ・・・っとした感じだった。

シュトルラック「休暇・・・休暇をクレェ・・・!」
アタンス「あ"ー・・・・クッソ疲れたンゴ」
大人ネプテューヌ「たしかにアタンスが一番動いてたからね、疲れてるのも分かるねー・・・よっしアタンス私のm」
イストワール「ネプテューヌさん街中でダメですからねそういうのは」
大人ネプテューヌ「アッハイ」
ブレイヴォック「隊長も災難でしたよねー・・・(;」
コンパ「そういえば青いネプネプ達はどうしてるです?」
アタンス「多分まだ飲んでるんじゃないか?あー・・・でもこの時間だと流石に酔いで止めるか・・・?」


等と会話をしている内にボルカニクス前に来た・・・のはいいが、何かどんちゃん騒ぎが聞こえない、声は聞こえるが・・・ブレイヴォックと大人ネプテューヌが気になり真っ先に中の様子を見て―――

大人ネプテューヌ「う わ ぁ」
ブレイヴォック「こ れ は ひ ど い」

この一言である(笑
それに続いてアタンスも同じリアクションを取りコンパは首を傾げてイストワールはため息をついていた。何故かって?それは―――

天龍「お、戻ったか皆酒飲み過ぎて寝ちまってよ」
クリスカ「まぁ私達もだけどな」
天龍「だよなー・・・(;」
アタンス「お前等酔ってかつ寝るまで楽しんでたのかよ・・・(;」

殆 ど 寝 て い た しかも皆ベロンベロンな痕跡が残っているのか皆スヤァである。どうやら最初に天龍とクリスカがアタンス達が来る前に起きたらしい、ちなみにエスーシャ達も同様だった(笑
挙句の果てには交渉に来ていたはずのアイカ達までもだ(笑

アタンス「まさにこれは酒に飲んでも飲まれるなだよなー・・・(;」
天龍「そう言われてもあの戦いの後って事もあるしなー・・・」
イストワール「それもそうですね、実際レヴィドランさん達は疲れ切っていたのは事実です、それも考えるとハメを外していたのは分かりますが・・・流石にここまで外すのはちょっと・・・(;」
アタンス「そういえばよ二代目とベルベルはどうしたんだよ?」
クリスカ「んー・・・すまない、流石にその時は二人より先に眠ってしまったから喰分からない」
天龍「俺もだなー・・・でももしいるならあっちだろうな」

そう言って寝室の方を指差した。元々酒で酔いつぶれた人の事も想定しているのだが、時が時だったのでシカタナイネ
ちなみにネプテューヌ達にはタオルケットがかけられていた。恐らく風邪をひかないためだろうか、ちなみにネプギア達は流石にお酒はムリポなので恐らく楽しんでいる内に寝てしまったのだろう。

アタンス「んじゃま二代目の寝顔を拝見しにいきますかなグヘヘヘ」
ブレイヴォック「コマンダーぇー・・・」

ゲスイ笑い方でレヴィとベールが眠っているであろう寝室へ歩いていくアタンス、そして入って行くそんな様子にやれやれとため息をつくイストワールとブレイヴォック一旦座って水を飲もうとするが―――

アタンス「ゲバフウェフブフェブハッー!!!!!」

ブレイヴォック&シュトルラック「ファッ!?」
ネプギア「ん~・・・・?」

突然のアタンスの声に驚いて振り返ると口から何故か砂糖を吐いて(ギャグ補正で)倒れるアタンスの姿があった。そしてその声で起きるネプギアであった。

ブレイヴォック「コ、コマンダーどうしたんですか!?何で砂糖を吐いてるんですか!?」
アタンス「あ・・・あれ・・・アレを見れば分かる・・・!」

寝室を指差すアタンスにブレイヴォックは息を飲み恐る恐る、寝室を見て・・・思わすHDを抑える、何とか耐えて確認する。
レヴィは何故か女神化しておりベールも女神化したままだ。大き目の青色のタオルケットでシルエットは分かるが問題はそこではない・・・

ブレイヴォック「これ・・・いや在りえない流石にソレは・・・うん、ええ暑くて仕方なくと察します察したい・・・」

とりあえず色々可能性ある部分からあえりえない点は全力で取り除きつつとりあえず寝ようと思ってたまたまそうなったのだろう・・・そう信じたい信じないとアカン気がして仕方ない。(笑

ブレイヴォック「と、とにかくせめて色々な判断が無いように・・・」

~暫くお待ちくだ【ウブッ・・・!た、耐えるのです私この甘い空気に・・・!(※ブレイヴォック】さい~

ブレイヴォック「ぜぇ・・・ぜぇ・・・!と、とりあえず私の方でやれることはやりましたのでもう安心でっす!」
シュトルラック「といってもマスターを隣のベットに移しただけだろ?」
ブレイヴォック「ええ、誤解を生まないためにもこれが最善の案でした・・・ウップ・・・ですが・・・」

ネプギア「(<◎>Д<◎>;)(プシュー」
ブレイヴォック「一人既に被害者が・・・」

どうやら偶然にもアタンスとブレイヴォックが見た光景をネプギアも見てしまい色々刺激もあってオーバーヒート状態だった(笑

アタンス「い、一体全体何があったんだよったく・・・(;」

【INFO】真相はフレ限定小説にて後々公開予定!

2016年
08月04日
20:17

555: MI4989 削除

スズメ「やっぱりここじゃだめだったね」ぺりっ、パタパタッ


ニュルン「そろそろブロペニュが戻ってくるみたい」メール確認中
カスターダ「と言うことはヴェルグに会えてお話しできたのかな」

ブロペニュ「やっほー!」くるくるっ、すとっ
ニュルン「お帰り。どうだったの」
ブロペニュ「楽しかった!」
カスターダ「なんだか随分と嬉しそうね」

ブロペニュ「で、任務は何になったの」
ニュルン「プリッツアとかブリスガンドとかがどこかにある宇宙でなまもの駆除よー」
ブロペニュ「その世界、この前微生物群をぶっ飛ばしたんだけど」
ニュルン「今回は古代生物系がいっぱい居るみたいよ」
カスターダ「もうそれどこかでゲートが開通しちゃったんじゃないの」
ブロペニュ「ゲート開通しちゃったら3週間以内に閉じないと黙示録が始まっちゃうんだっけ」
ニュルン「まぁ、多分だけどゲートはタンニン足りてる奴らがとっくに発見して機雷封鎖からの次元消滅で潰してあるだろうからその残党狩りって所でしょ」
カスターダ「結局ゲートが開通してたじゃないですかーやだー」
ブロペニュ「ゲートが開いちゃうって世界改変がめっちゃ進んでそうなんだけど」
ニュルン「うん、まともな環境じゃないわね。間違いなく」

ニュルン「それじゃ、出発するわよー」
ブロペニュ「狩りじゃなくて駆除だから退屈そう……」
カスターダ「駆除が退屈なのはいつもでしょ」

宴が終わる頃合いに何時もの日常へ……。ん、日常……?

2016年
08月06日
00:17

556: レヴィドラン

レヴィ「んっ・・・・んー・・・?アレ?たしか僕・・・」

不意に朝日の光が照らされ目を覚ますレヴィは隣にいるであろうベールの方に顔を動かす・・・がいない。おかしいと思い上半身を起こしてちゃんと見渡すと隣のベットにいたようだ。どうやら誰かが自分を隣のベットに移したのだろうか・・・何はともあれ女神化を解除し服を着て再びベールが寝ているベットに潜り込んだ。

レヴィ「もう少し寝ようかな・・・朝までずっとだったし・・・」

そう言って再び眠りにつくレヴィその時ベールはそっと瞳を開きレヴィを抱き寄せ微笑みながら頭を撫でている。そして日の光で薬指にちらりと輝く非常にレアなグリーンダイヤモンドがつけられた

ベール「ふふっ♪あの時に用意しておいて正解でしたわ、でもいささか酔っていた勢いはありましたが・・・でもそれでも構いませんわ」

ベールはレヴィを抱き寄せて頭を撫でたまま女神化を解除し再び眠りにつく・・・

ベール「これからもずっと一緒ですわ・・・貴方・・・♪」

そう小さく呟き眠りについた・・・

~ブレイゾン 自然区の何処か~

朝日が照らされ幻想的な光景を見せる場所もある自然区そこにふと影が素早く動いていた。それはある程度進んだ後一つの木の下に降りた・・・その正体は―――

ダークニンジャ「上手く内部へ侵入は出来た・・・か」

何たることか!ソウカイヤのニンジャだ!それもダークニンジャだった!
ダークニンジャは巧みにブレイゾンへ潜入し、自然区へのルートへと移動していたのだ。宇宙港にはニンジャ動体視力を持つ者はいない、故に内部へ侵入するのは赤子のてをひねるよりも容易い!
ふとそこにダークニンジャのガラケーが鳴り素早く開いた。

『ドーモ、ダークニンジャ=サン、無事ブレイゾンへたどり着いたと思われます』
ダークニンジャ「貴様・・・あの時の研究部の・・・」
『察しが良くて助かります、私もスレイヴァイザーの遠隔操作を通じてそちらに合流をさせてもらいます無論他のニンジャ二名とクローンヤクザ達と共にそれと暫くは自然区で見つからないようにしてください』
ダークニンジャ「何?ブルーニンジャ=サンは必ず市街地のある店にいるそこを叩けばよいのではないか?」
『焦らないでください、今その場所に行っても全員集結していますですので其々が別々に行動する頃合いまで待ってください、彼の事ですので恐らく自然区に来る可能性は大きいでしょう数人なら兎も角共にいるのが一人くらいならば分断自体は容易いです』

どうやら通信してきた者は遅かれ早かれこの自然区の何処かにレヴィドランが来ると予測しているらしい、研究者なだけあってその辺りも想定しているらしい

『後々、連絡はします・・・ああ、そうそうこれは私からの命令ではなく提案になりますのでその辺りの判断は貴方にありますので現地での判断はそちらに任せますでは・・・』

そう言われて通信を切った・・・ダークニンジャはガラケーをしまった後軽く考えた後自然区の森林区域へ跳んで行くのであった・・・・

2016年
08月07日
20:53

557: レヴィドラン

姉ドラン「あ"ー・・・・久しぶりにハメはずしたわー・・・・」

朝日が出始めた時間帯に姉ドランは目を覚ましてコキコキ肩を鳴らす
酒を飲みまくった結果酔いつぶれて寝てしまった姉ドラン、酒の耐性はあったとはいえそれでも限度はある。周りを見るとネプテューヌ達もやっと起き始めた頃だ。

ネプテューヌ「ぅ~・・・さ、流石に飲み過ぎたー・・・」
ノワール「あー・・・頭ちょっと痛い流石にやりすぎたわね・・・」
ブラン「でも楽しめたわね・・・ちょっと頭痛いのは同じだけど・・・」

やはりお酒の影響は少なからず残っているようだ、ちなみにネプギア達は飲んでおらず楽しんでいる内に寝ているだけなのであしからず。

~それからしばらくして~

姉ドラン達はボルカニクス前にある大広場でゆったりとしていたのだ。
尚代金は支払い済みである。

ネプテューヌ「いや~!飲んだ飲んだ食べた食べたねー!」
姉ドラン「それはそうだけどアンタら酔いつぶれてたわよね私も含めて」
ネプテューヌ「ナ、ナンノコトカナー?(;」
姉ドラン「露骨に視線逸らさないっての」
アタンス「まぁでもよ姉御さんよ、皆酔いつぶれちまったけど楽しい宴が出来たのは事実じゃねぇか?」
姉ドラン「ま、それもそうよね」

そう言って上を見上げるまだ、朝方と言う事もあって薄い青空が見えている。
後ちょっと涼しい事だろうか、これからどうするか考えていると妹ドランも来たようだ。

プルルート「あ~ドランちゃんやっと来た~遅かったけどどうかしたの?」
妹ドラン「ちょっとした・・・交渉が終わった所・・・♪」
イーニャ「おはなししてたの?」
妹ドラン「といっても・・・簡単な・・・情報提供だけど・・・ね・・・♪」
プルルート「そうなんだ~♪」
妹ドラン「そういえば・・・他の・・・皆は・・・?」

妹ドランが言うとおりここに居るのは姉ドラン、アタンス、プルルート、ネプテューヌ、イーニャと今来た妹ドランである。

姉ドラン「ネプギア達なら市街地の大型商店街の方へ行ったわ、あそこ無駄に色々取り揃えてるし・・・」
アタンス「マイハニーもといネプネプ達は大型スーパーにいってるな、たしか姉御さんから聞いた話じゃ色々多種多様に売ってるらしいな」
イーニャ「クリスカは天龍といっしょにちんじゅふにいったみたいあさぶろーとかいってた!」
プルルート「ピーシェちゃん達は~えっ~と、ネコクジラの背中に乗って市街地をお散歩していったよ~」

どうやらそれぞれが違う場所へ行ってるらしい目的は各々其々違うだろう
ネプギアなら機材やらパーツ等だろう
ふとアタンスが何かのチラシを出した。

アタンス「そういえばよ大型商店街の方でスイーツやら色々特売するらしいぞしかも今なら期間限定のプリンセットもあるらしいぞ」
姉ドラン「そっ・・・ってネプテューヌどうしたのよ目を輝かせて(;」
ネプテューヌ「期間限定・・・特売・・・プリン・・・プリィィィィィンッ!!!!」
プルルート「あっ!待ってネプちゃん~!(;」

何を想像したのだろうかネプテューヌが全速力でネプギア達がいるであろう大型商店街の方へ全速前進DA☆をしていったのであった。そしてその後を追うプルルートであった(笑
その光景に苦笑いのアタンスとため息をしている姉ドランであった。
ふとそこにレヴィとベールが来た・・・レヴィの腕に抱き着きながら

レヴィ「ネプテューヌが凄い勢いで何処かにいったけど(;」
姉ドラン「好物 プリン 察しなさい」
レヴィ「アッハイ」
アタンス「おー二代目にベールさんか、二代目はもう歩いて平気なのか?」
ベール「問題ありませんわ、私が付き添っていますのでもしもの転倒も防げますわ」
アタンス「そっか・・・さってとちょっち散歩してくるわ」

そう言って大広場を後にし、市街地の方へ歩いていくのであった。

姉ドラン「さてと・・・私は一旦拠点に戻るわ」
妹ドラン「じゃけん・・・♪私も・・・♪」
姉ドラン「アンタねぇ・・・(; まぁいi イーニァ「ドラン、わたしも~いっしょにいく~♪」ア ン タ も か はぁ・・・ま・・・いっか」

ドラン姉妹とイーニャは一旦蒼の傭兵部隊の拠点に戻るようだ・・・妹ドランとイーニャはノリと激流に身を任せてな勢いであるが(笑
そして大広場にいるのはちょこちょこ見る市民とレヴィとベールだけであった。
ふとベールは以前別の日に朝方自然区を散歩していた際偶然見つけた絶景スポットを思い出したのだ。時間も余裕があり折角なのでレヴィにも見せてあげようと思った。

ベール「ねぇ貴方、一緒に自然区へお散歩にまいりませんか?」
レヴィ「えっ?ベルベルがいいなら僕は構わないけど」
ベール「では一緒に行きましょうか♪」

二人は一番自然区へ通じる通路に向かい歩きはじめるのであった。
レヴィの腕に抱き着き胸も完全に当たっている。ぶっちゃけ恋人以前にすでにアレなのだった・・・

~何処かのビルの屋上~

そんな二人の様子を完全に姿を消している機影があった。
その正体はスレイヴァイザーであった!警備態勢が強まる前に他のニンジャ二名に大部隊のクローンヤクザは市街地や自然区域に既に潜んでいたのだ。

『ターゲットが見つかりました、ですが一人余計な人が見えますね・・・』
ダークニンジャ『ならば今すぐスレイするか?』
『いえ、まだ市街地では失敗の可能性は大きいです現に次々と各所のゲートに警備体制が強化されつつあります幸いなのはターゲットがいくゲートが時間的に通過からおよそ30分後に強化されますが問題ありませんですので私はクローンヤクザに指示を促します、ですので二名のニンジャに関してはそちらに任せます』
ダークニンジャ『了解した』

通信を終えた後再び決して気配を感じさせないよう再び移動を始めたのであった・・・

【INFO】ソウカイニンジャ既に内部侵入し機会をうかがっている模様

2016年
08月08日
00:35

558: レヴィドラン

代理投稿行きます

ブレイゾン中央広場・自然公園〜

サム「良い天気だなぁ〜…てっ…コロニーだから当たり前か…。…そんな顔でみるなよライナ」

公園のベンチに座りながら、ガムをクチャるサム。すっとんきょうな事を言ったからかライナがサムをジト目で見た。

サム「お前犬の癖に表情豊かだな。…生意気だぞ…そらそら」

ライナの顔をぐにゃぐにゃいじくるサム。

ライナ「わふっ…ばうぅ〜」

ライナは遊んで貰っているつもりなのか甘えた鳴き声を出しながら尻尾をふっている。
この二人…もとい、一人と一匹…完全にだらけきっている。
だらしないぞサム!

サム「と…そういやグロッグの定期メンテナンスにいかなきゃ行けないだったな…あのガンショップ何時まで開いてたかな…」
ライナ「く〜ん…バウバウ!」

サム「おいこら靴ひもで遊ぶな…ふぁあ…ん〜…ま、ガンショップは午後でも良いか…コイツもそこまで調子悪くないしなぁ…」

腰に付けたタクティカルホルスターから、グロック17を引き抜き適当にスライドを引いて調子を見る。(無論マガジンは抜いてある)引き金を引くとファイアリングピンが“カキン”と小気味良い音を立てて作動した。

サム「うん、好調好調」
ライナ「ク〜ン…ヘッヘッヘッ」
サム(あれ…今の俺って思いっきり危険な不審者じゃね…?)

今頃気がついたサムは慌ててヒップホルスターにグロックをしまい直す。

サム「…いかん、気が緩んでいる…それもこれもこの陽気が悪いんだ!なあライナ?」
ライナ「…」プイッ

サム「…そんな顔すんなよ」

ライナとくだらない漫才をしていると、サム達の前を金髪の女性とやや赤みがかった髪色の女性が通り過ぎた。

サム(…良い女だな)

サムは何となしに女性を見た感想を 脳内で述べる。
金髪の女性はスポーツサングラスにタンクトップとショートパンツ といったラフな格好である。ランニングでもしていたのだろうか
一方の赤髪の女性はスーツに赤ぶちメガネ。…オフィスガールだろうか?

サム(いや…違うな)
良く良く見れば動きにやや癖がある。

サム(スーツの下にホルスター入れてるな…ボディーガードか?)

やや癖があるといっても一般人ならまず気がつかないだろう。
それなりに場数を踏んでいるサムでも良く見ないと気がつかない偽装だ。

サム(なんかあべこべな組み合わせだと思ったが…あのパツキンどっかの有名人か?…まあ確かに良い尻してるけど)

ぼーっとしながら女性の尻をガン見するサム。
いやらしいぞサム!

ふと女性が公園で出店をしているりんご屋の前で立ち止まる。

サム(お、あそこのりんご旨いんだよな…俺も後で買うか)

 

〜女性側視点〜

金髪「〜♪」
赤髪(ふぅん…なかなか悪くない感じですね。クリス代表)

鼻歌を歌いながら前を歩くクリスにヴィオナが念話(ナノマシン通信)で語りかける。

クリス(そうね。でも、いくらVb型コロニーより小さいからって環境が悪いなんて先入観は良くないわよ)

ヴィオナ(そうですね…反省します。…しかし良いんですか?)
クリス(何が?)
ヴィオナ(いくら面倒かけたくないからってお忍びで来なくても)
クリス(良いじゃない♪…なかなか他のコロニーなんて来れないんだし。内情も知っておきたかったしね)
ヴィオナ(ふぅ…知りませんよ?後でアポ無しで来たってバレて此処の代表に恥じさせる事になっても…)
クリス(バレなきゃ大丈夫よ♪)
ヴィオナ(いち代表者としてその発言は問題がありますよ…代表)クリス(まぁ、それはそれ、これはこれよ)ヴィオナ(はぁ…)


ふと、クリスが出店の前に立ち止まる。

クリス「あら?あれってりんごってやつじゃないかしら?」
ヴィオナ「…そうですね」
クリス(初めて実物見たわ。…あれ?でもこれって私たちの次元のりんごと同じなのかしら)
ヴィオナ(確かに…私も見るのは初めてですが…地球産のバラ科のりんごかまでは…見た目はそっくりですけど)

クリス「これ一つ頂けるかしら」
りんご屋「あいよ。50UCね」

ヴィオナ(代表。食べる前に体質チェッカーを…)
クリス(大丈夫よ。私大概の異物に耐性あるから)

バキッ (素手で割った音)


りんご屋「!?」
サム(なんだあのゴリラ女!?)

ヴィオナ(代表ぉおお!?目立つから止めて下さいよ!)
クリス(…素でやっちゃったわ…)

クリス「あ、でも美味しいわこれ」サクサク
ヴィオナ「みたいですね」シャクシャク

りんご屋「…そ…そいつはどうも…」(やべぇよ…やべぇよ)


サム(有名レスラーだな多分(迷推理))


INFO:一応サム達参戦フラグ

2016年
08月08日
20:03

559: エアロ

~ブレイゾン総合病院~

病院ではハ゛ルセルディオが医療チームの編成を行っている。
これまでも医療班DMATチームは数えきれない患者を治療し、
数々のヒーローたちを地獄の釜の底から助けだしてきた

今回メンバーが追加されるのだ・・・

まずミクセル、メディックス族だ。
外科医のサージオ、動く手術台のスクラブズ、最強の歯科技工士トゥース!だ。

バルセルディオ「心強いメンツやなぁ、あんじょう頼んまっせ」
サージオ「合点承知の助!どんな怪我だって何時何時でも治してやるぜ!」

続いて男どもをメロメロにしつつもしっかりと治療する看護師陣。
パワーアップして帰ってきたペルジェ(メディAngel)
エイミィのお姉さんロイミィ(エイミィAzure)
鬼の看護婦長パーポ99だ

デリカ「おうパーポ久しぶり! ・・・お前看護婦長だったか?」
パーポ「そういう設定なの!いいでしょ別に!」フンス

そしてこちらは女子をメロメロにする刀剣男子メディック、
疫病退治の膝丸
腫物斬りの石切丸
病魔除けの大典太光世
薬研通しの薬研藤四郎
すげぇイケメン揃い!だって刀剣男子だもの(当然

膝丸「我等の手でそなたの病魔 元から断ってしんぜよう」
女性患者「あぁ^~(クラクラ」
看護師「イケメンなんじゃ^~」
ヤノシュ「コレ、逆効果なんじゃ・・・」
バルセルディオ「ええんや!目の保養もまた病気を退散させるんや!
・・・と思いたい・・・」

メイグリン「予感はするんですけどね~」
デリカ「医療って仕事の職業病さ。
平穏を願いつつ、どこかで怪我人病人が来るかもしれねぇ、
そんな予感が消えないものさ」

医療班は新しいメンバーを加えつつ、今日も命と向き合う仕事を続ける・・・

【INFO】デリカの予感的中までもう少し

2016年
08月08日
21:06

560: レヴィドラン

~市街地 自然区への道中~

その頃レヴィとベールは相変わらずイチャイチャな空気がダダ漏れしつつ歩いていた。

ベール「ところで貴方、遅かれ早かれネプテューヌ達も求めてきますわ」
レヴィ「んー・・・その時はその時さ、ベルベル」
ベール「ふふっそうでしたわね♪そういえば検査が近いらしいですわねその辺りどうですの?」
レヴィ「身体も支障はないし車椅子に乗らなくても大丈夫だし、問題ないかな」

等と雑談などをしつつ話しながら歩いていると自然区へ続くゲートが見えた二人は少しだけ歩く速度を速め、ゲートへ行き後少しで自然区へ入る所であった。

「あのちょっといいですか?」

ふと後ろから声を掛けられ二人は振り返るとそこには豊満な胸の女性がいたのだ。手には写真を持っているようだ。

レヴィ「えっと人を探してるように見えますが・・・」
「ええ、この人を探してるのですが・・・」

そう言って見せたのは憲兵特有の帽子と 憲 兵 と書かれたメンポであった。
これからして憲兵フジキドなのが理解できる。

ベール「このお方は・・・ブレイゾン鎮守府にいる憲兵さんですわね」
レヴィ「だね、その人なら多分あっちのブレイゾン鎮守府にいると思うよ」
「ありがとうございます!あ、私ユカノです、ではオタッシャ・・・じゃなくてこれにて」

一瞬何処から聞き覚えのある言い方をしかけた女性は言い直して老人の所へ走って行く、恐らく孫娘なのだろうか・・・レヴィとベールは自然区のゲートを通り自然区へ入って行った。その時であろうか・・・老人の方がレヴィから只ならぬ何かを感じ取り冷や汗をかいていたのだが・・・レヴィとベールが知る由もなかった・・・

~市街地 どこかのビル屋上~

『まさかここでリアルニンジャとその孫娘を発見できたとは幸運と言うべきかイレギューラーと言うべきか悩みどころですね・・・』

スレイヴァイザーは今もなおレヴィとベールを追跡し自然区へ入ったのを確認したのだ。しかし問題も出てきた最後のリアルニンジャとその孫娘を発見したのだ。こちらには気づいていない辺りステルス機能はしっかりとしているのを改めて実感した。再度ダークニンジャへ通信を繋げた

『ダークニンジャ=サンターゲットは自然区へ入りました。ですので市街地の方へ移動を願います。あなたなら見つかることなく難なく入れるでしょう・・・自然区の方は私が引き継ぎます』
ダークニンジャ『了解した・・・しかし何故市街地へ?』
『彼の姉妹、その姉の方の足止めをお願いしたいのです。警備が強化されつつある原因は十中八九ナンシー・リーでしょうそこで貴方が市街地へ行くことで市街地をターゲットとした奇襲と向こうは思うはずです』
ダークニンジャ『成程・・・』
『それに自然区にも少なからず警備が来るでしょう・・・そこで市街地にバイオ技術で作った生物兵器型ニンジャを投下します。ロブスターもそうですがこちらで作り上げた最新型のバイオタイプ【メガバイオシャコ】を数体投下します。ニンジャ甲殻では弾丸は簡単に弾けるはずです・・・実力自体はグレーター程ですが時間稼ぎ程度にはいいはずです。』
ダークニンジャ『抜かりないなお主は』
『いえ、私はただありとあらゆる事態を想定してるまでです・・・ではこれにて』

通信を切った後スレイヴァイザーは自然区へ入って行くのであった・・・
スレイヴァイザーを遠隔操作で動かす者はありとあらゆる事態を想定していた。
警備の増加、ニンジャスレイヤー、リアルニンジャ、ハッキング等対策出来る事は全てしていた。だがその者ですら・・・そのイレギュラーには決して気付けなかった・・・ターゲットであるレヴィドランに宿る第三のソウルの存在に・・・

2016年
08月09日
07:38

561: MI4989 削除

~自然区、河川エリアあたり~

タシュ「ミ´・ω・`ミ やっぱりヒトはちょっと苦手……」ごろっ

木陰の中に寝転がってそんな愚痴をぼやく。
いつの間にか冬毛から夏毛になって茶系の毛並みへと変わっているが性格までは季節毎には変えられない。
というか普通は変えられない。

タシュ「zzz....」

でもそんなことよりお昼寝タイム。

2016年
08月10日
00:09

562: レヴィドラン

~自然区~

レヴィとベールは自然区をあっちに行ったりこっちにいったりと自由気ままに散歩していた。小鳥の鳴き声が聞こえ川の流れる音が聞こえる等自然特有の音が鳴っていた。

レヴィ「やっぱいいよね自然はさ」
ベール「ええ、そうですわね自然の中での涼しさ生き物が元気に生きている光景はいいですわね」

相変わらずこの二人はイチャイチャしつつ歩いているとふと広い丘に出たのだ。レヴィはここはまさかと言った表情をしベールはもう少ししたら来る予定の場所に偶然たどり着いてしまったとちょっと内心驚いている様子であった。

レヴィ「んー・・・たしかここはー・・・」
ベール「貴方、ここは朝方限定で見られる絶景のスポットですわ」
レヴィ「成程、此処が中々見つけられないレアスポットかベルベル良く知ってたね」
ベール「ふふっこれくらい当然ですわ、貴方結構歩きましたしここで少し休みませんか?丁度絶景が見られる時間帯まであと少しですわ」
レヴィ「そうだね」

二人はその場で座りリラックスする、丁度市街地が見える場所もあるが少しだけ霧がかかっているのでこれでも少し幻想的であった。
そして少しして丁度日の光が照らしだし霧と合わさりとても美しい幻想的な光景を映していたのだ。

レヴィ「凄い・・・流石レアスポットと言われるほどだよ」
ベール「・・・・ねぇ貴方聞きたい事がありますの」
レヴィ「うん?」
ベール「プトレマイオスⅢや拠点のカタパルトにある指定した場所に移動できるワームホールビットがありましたわよね?」
レヴィ「あーたしかにあるねでもベルベルそれがどうかしたの」
ベール「その技術を応用して・・・次元同士を行き戻り出来るゲートを作る事って出来ますの?」

そう聞いて来たのだ。たしかに今までは遠くの場所へのワープできる装置は普通に作れる、しかし別の次元へ行くことができ尚且つ元の次元へ戻れるワープ装置は前例が無い。だが出来ない事も無く可能性は大きい

レヴィ「ワープ時の穴を安定させるパーツさえあれば不可能ではない事だけど・・・でもどうして?」
ベール「・・・貴方にも来てほしいのですゲイムギョウ界やリーンボックスに」
レヴィ「ゲイム・・・ギョウ界に?」

https://www.youtube.com/watch?v=jf2nSwZn-aE&index=14&...


レヴィの問いにベールは頷いた。
ベールはその場で立ち上がり空を見上げた。

~大型商店街~

ネプテューヌ「いや~買った買った♪」
ネプギア「お姉ちゃん買い過ぎだよ(;」
ユニ「いや、それネプギアも言えたことじゃないわよ(;」
ノワール「やっぱ似てるわよね・・・(;」
ブラン「まぁ、機械のパーツにプリンときたらね(; ん?・・・あっ・・あれはまさか・・・」
ネプテューヌ「あれブランどうかしたの?無駄に険しい顔して・・・ってあれ?何あの黒服の集団?」
ネプギア「偉い人を迎えに行くのかな?」
ユニ「どうかしらねー・・・あれ?ねぇ後ろからも黒服の集団が来てるよ?」
ノワール「本当ね・・・でもどうしてかしら?」
うずめ「たしかになー・・・やっぱお偉いさんか?」
くろめo0あの黒服にあるクロス刀のエンブレム・・・まさか・・・!

―私は、時々思うのです、もしもこことゲイムギョウ界を繋ぐ方法があればもしも訪れてしまう永遠の別れを避けられるかもしれないと―

~大型デパート~

アイエフ「まさかグレートシングの部品まであるなんて凄いわね」
イストワール「流石は色々な物が輸入しているブレイゾンですね」
エスーシャ「武器のパーツまで揃っていた、これを利用して機体の強化も出来そうだな」
コンパ「それもそうですけど綺麗な服もあったです~」
ケーシャ「ですね、季節ごとに並べられていますし季節限定でしか食べられない食料も揃ってますからいいですね♪」
大人ネプテューヌ「だけど何で武器まであったんだろう(; あれ?ねぇ向こうから黒服の人たちが無駄に洗脳された無駄に無い動きでこちらに来てるよ?」
海男「おおっ・・・(; ほ、本当にそうだな」
コンパ「大きいエビっぽいのも何体か来てるです!」
シーシャ「エビというよりシャコですね・・・それが3体・・・というか本当に大きいですね」

―それはネプテューヌさん達もきっと同じですの、けどそこで私は思ったのですわ、ワープビットの機能を次元を超える事に応用できるのではないかと・・・―

~市街地~

アタンス「おーホントにスベスベだなーこのクジラモドキ」
ネコクジラ「ニャ~」
ピーシェ「せなかのれるからたのしい!」
ラム「でも何で走らないの?」
ロム「はしって・・・私たちがおちないようにかも(バランス」
アタンス「まぁあり得る話だよな、おん?何だ何か無駄にすっげー洗脳さえれた無駄のないすっげー行進して黒服集団来てるぞ?」
ピーシェ「ほぇ?・・・うわっホントだたくさんきてる!」
ラム「右からも来てるよ!」
ロム「左からも・・・後ろからも来てる・・・(いっぱいきてる」
アタンス「うわっマジだ・・・つうか黒服皆顔同じ件について(;」

―そうすれば私達が離れ離れになる事もあえなくなる事も無くなるのではないかと思ったのですの―

~ブレイゾン鎮守府~

クリスカ「元々の武装はどうだ天龍?」
天龍「んー・・・なんつうかアレだ離れていた体の一部が戻った的な感じだなこれ」
クリスカ「そうか・・・ッ!天龍水中から何か来ているぞ!凄い速度だ一旦こっちに戻れ」
天龍「へっ?お、おう!」

―もしもそのワープ装置が出来ればこことゲイムギョウ界が繋がれば・・・もっと発展していくのではないかと思ってもいますわ―

~市街地、蒼の傭兵部隊拠点への道中~

姉ドラン「さて・・・帰ったら残りのIMSやら整備してるか確認しないとね・・・」
妹ドラン「おー・・・マジめ・・・♪」
イーニャ「マジめマジめ~♪」
姉ドラン「アンタらねー・・・ん?・・・二人とも構えて何かくるわ」
妹ドラン&イーニャ『ほぇ?』

―そうなれば・・・本当の意味でずっと・・・ずっと一緒に居られますわ・・・私もネプテューヌもノワールもブランも・・・貴方とどこまでもずっと・・・ずっと―

~自然区~

レヴィ「ベール・・・」

ベールがそう言ったのだ。次元同士をつなぐ装置がもしもできればずっと一緒に何処までも共に居られるのだとそう言ったのだ。自分だけではなくネプテューヌ達ともだ・・・
ベールはレヴィの手を掴み微笑んだ。

ベール「その時が来たらゲイムギョウ界を案内いたしますわ・・・そしてもし貴方が構わないのであればリーンボックスで―――」

ベールは自分の想いの全てを改めて伝えようとして最後にある事を言おうとした時であった。
二人の頭上に黒い影が現れた。

レヴィ&ベール『ッ!』

二人は咄嗟にその場から跳ぶように避けたと同時に先程までいた場所にズドンッ!と土煙を立ち込めながら何かが奇襲をしてきたのだ!

レヴィ「ベルベル大丈夫!?」
ベール「私は大丈夫ですわ!それより・・・今のは一体・・・とにかく女神化を!」

二人は突然の襲撃者に警戒し女神化してベールはスピアをレヴィはガンソードを展開し構える・・・そして土煙が晴れた時襲撃者の正体にレヴィは驚愕したのだ。

レヴィ「パルヴァライザー・・・!?」
『いいえ、違います形状は一致してますが・・・制作方法が違いますので』

そこにはパルヴァライザーに酷似したスレイヴァイザーが居たのであった。

【INFO】分割&残りは明日じゃ&ソウカイヤ襲来!

2016年
08月10日
00:41

563: エアロ

>>562

~市街地・IMD本社ハンガー~
防衛隊からの要請を受け、IMDの傭兵たちは万一に備え待機していた。
その時である!

テーラー「おい、動体反応多数!すげぇ数だ!さっきまではなかったぜ!」
モニターを見ると無駄に統一された無駄に統率の取れた黒服の男たちが行進しているのが見える・・・のみならず!

マイク「なんだありゃ!でっかいエビがいるぞ!」
ジョージ「ありゃエビじゃねぇ、シャコだ」
ジョン「どうでもいいだろそんなこと!コイツら、やる気だ!」


~市街地~
市民たちは黒服の男たちに異様な雰囲気を感じ退避、IPP機動隊が非常線を張る。

ノーチェイサー「そこのお前ら!どこから入ってきた!許可無き集会は取り締まり対象だ!
それに何だそのデカイエビは!即刻撤去しろ!」

一応決まりなのでノーチェイサーもマイクで集団に呼びかける・・・だが奴らの答えは・・・!


\ザッケンナコラー!スッゾオラー!/

の叫び声とともに撃ち込まれるチャカ・ガンの嵐だった!

ノーチェイサー「フワーッ!(ガチャン!) ・・・野郎!ザッケンナコラー!お前ら防御姿勢!一歩も通すな!」
ヤマモト「すぐにIMDに出撃要請!」

要請を聞き、IMDの傭兵たちは各所のバリケードへと向かう!

マイク達のチームはデパート前へと向かう!

~FPSF基地~

待機していた陸戦隊もものすごい動体反応に愕然とする・・・が、そこは百戦錬磨のFPSF、目の付け所が違う

ルブラン「出やがったな、ソウカイヤめ・・・だが、奴らの狙いは誰だ?」
陸戦隊員A「レヴィさんっすか?」
ルブラン「ご名答!レヴィのGPS反応は自然区から出てる!お前ら、俺達は自然区に向かうぞ!」
ヘクトル「だが、奴らに感づかれないように慎重にな・・・」

FPSFは装甲車にステルスを搭載、静かに自然区へと向かったのだった。

【INFO】割り込みごめんぬ!

2016年
08月10日
10:42

564: レヴィドラン

~自然区~

レヴィ「製造法が・・・違う?」

目の前のパルヴァライザーモドキはそう言ったのだ。たしかに形状は一致してるが手の部分はブレードではなく人型で手にはブレードが付いた。トンファーが装備されている

『ええ、その通りバイオ技術とメカ技術の力を重点して作り上げた貴方を殺すために特化した最高傑作ですその名をスレイヴァイザー』
レヴィ「スレイヴァイザー・・・」
ベール「レヴィを殺すための・・・けど遅かれ早かれ騒ぎを起こせばネプテューヌさん達が着ますわそうなれば―――」
『ああ、それは不可能ですね』

ベールが言いきる前にそう断言したのだ。何故そこまでハッキリと言えるのだろうか・・・

レヴィ「不可能・・・どういうことですか」
『そのままの意味です私は貴方方の過去にあった戦闘のデータを見ていますので・・・この程度想定出来る事です・・・無論―――』

―既に手は打ってあります―

~大型商店街~

大型商店街では既に戦闘が始まっており所々にバイオ血が付いているのが見えた。後はグワーッという声であった。

クローンヤクザs『ザッケンナコラー!』
『グワーッ!』
『スッゾコラー!』

ネプテューヌ「あぁもぅ!無駄にコイツら多いよ!ホリップしすぎだってのー!」

ネプテューヌ達は全方向からカタナとチャカ・ガンを持って迫ってくるクローンヤクザ達を何とか倒していた。だが圧倒敵にクローンヤクザが多く対処するのでやっとだった。

ノワール「無駄口言っている暇あるなら急いで突破するわよ!」
うずめ「けどこんなに多いと突破しにくくないか!?」
くろめ「たしかにそうだな・・・ブランどこか細い通路とかはないか?」
ブラン「・・・ダメねそこからも黒服が・・・ソウカイヤが来てるわどうにも突破できそうにないわ」
ネプギア「どうしよういくら倒してもキリがない・・・!」
ユニ「女神化しようにも体力的に考えてこの数は厳しいよ・・・!」

このままではネプテューヌ達はやられてしまうと考えていただろうがクローンヤクザ達はあくまで足止めのため一気に攻め込もうとしなかったのだ。前衛のカタナ後衛のチャカ・ガンで確実に抑え込んでいた。

~大型デパート~

一方大型デパートでも同様に大人ネプテューヌ達はクローンヤクザ達に囲まれていた。

クローンヤクザs『ザッケンナコラー!』『アッコラー!』

大人ネプテューヌ「うわっ!?何か拳銃とかショットガンとかカタナとか向けられてるんだけど!?」
コンパ「しかも声まで一緒です!?」
エスーシャ「何らかの・・・ドッキリではなさそうだな・・・」
ケーシャ「見たいですね・・・」
アイエフ「まったく・・・ゆっくり出来ると思ったらこれよ・・・」

エスーシャとケーシャとアイエフはいち早く状況を把握し各々の武器を展開し構えるMASはグレートシングDに置いて来ているのでこのような時に使える状況ではなかった。
ふとある方向のクローンヤクザ達が道を開けたのだ。そこには何と先程見かけたデカイシャコ3体がこちらへ来て器用に尻尾で立った後―――

メガバイオシャコs『ドーモ、始めましてメガバイオシャコです。』
何たることか!アイサツをしたのだこのシャコはバイオニンジャだったのだ!
しかも器用に爪の部分同士を合わせているコワイ!

海男「シャ、シャコが喋った・・・!?」

おま言うとか言わない

イストワール「貴方達一体何が目的ですか!?」
メガバイオシャコA『敵にそのような事を言うと思うか?』
メガバイオシャコB『お前たちはここで大人しくしててもらおう』
大人ネプテューヌ「・・・・もし断ると言ったら?」
メガバイオシャコC『抵抗するのであればその手足の骨を砕かせて貰おう』
クローンヤクザs『スッゾコラー!』

メガバイオシャコ達は爪を構え攻撃態勢を取った。
しかしここで諦める大人ネプテューヌ達ではないここへたどり着くまでアタンス達と共に様々な場所を冒険してきたのだ。この程度では動揺しない

アイエフ「敵はやる気みたいね・・・コンパ一旦荷物は置きなさい!」
コンパ「は、はいです!」

コンパも一旦荷物を置き大型の注射器・・・ににた武器を構える。
そして一体のシャコが爪を大人ネプテューヌ達の方に指した、これは攻撃の合図だ!

クローンヤクザs『ザッケンナコラー!』

大人ネプテューヌ「来るよ!」

~ブレイゾン鎮守府~

その頃天龍とクリスカは水中から高速接近してくる正体不明の何かを警戒していたのだ。いち早くクリスカが危険を察知したので天龍は早めに海上から戻れたのだ。

天龍「一体何が来るって言うんだよ?」
クリスカ「分からない・・・だが、敵意は感じる・・・!」

クリスカはIMSチェルミナート改を展開し済みである。一部の武装はまだメンテナンス中ではあるがリニアガトリングとロングナイフは既に整備し終えられているので問題は無かった。そして水面から出てきたのは―――

ロブスター『ほほぅ勘が良い女がいたとはなドーモ、始めましてロブスターです』
メガバイオシャコs『ドーモ、始めましてメガバイオシャコです』

何ということだバイオニンジャだ!しかもロブスターは嘗てニンジャスレイヤーがスレイしたロブスターと形状が一致していたのだ。

クリスカ「その言い方・・・まさか貴様達レヴィが言っていたソウカイヤか!」
メガバイオシャコ『その通りだ』
『我々ソウカイヤは貴様らを足止めさせてもらおう』
『貴様らは他の奴らより勘が良い』
『故に我らが貴様らの手足を砕かせて貰おう』

天龍「お前等狙いはまさかレヴィか!」
メガバイオシャコ『それはどうだろうな』
『我々の目的は別にあるかもしれぬぞ?』

嘘だ二体のメガバイオシャコは嘘をついた。本来の目的を悟られないようにするためだ。だが天龍とクリスカは理解していた。ソウカイヤの目的はレヴィであるのだと薄々感づいていたのだ!

ロブスター『アーマーを纏っている方は私がやるお前たちは先程まで水面に浮いていた女を』
メガバイオシャコs『ヨロコンデー』

クリスカ「天龍、あのロブスターは私で大丈夫だ。それにここは鎮守府だ持ちこたえれば何とかなる」
天龍「だな、いくぜ!」
クリスカ「あぁ!」

~市街地~

クローンヤクザs『ザッケンナコラー!』
アタンス「何だ?コイツら?無駄に洗脳された無駄のない動きしてるけどよ」
ロム「わ、わからないでもこわい・・・!(ブルブル」

その頃アタンスとピーシェ達もクローンヤクザ達に囲まれていた!
ピーシェ達は少し怯えていたがアタンスは特に動揺してる様子が無かった。
ふとクローンヤクザ達の上を飛び越えて何かが降りてきた。
メガバイオシャコだ!

メガバイオシャコ『ドーモ、始めましてメガバイオシャコです。』
アタンスo0おー何か面白い言い方だなーよっし!「ドーモ、メガバイオシャコ=サン、レヴィアタンスです。」

戦においてアイサツは神聖不可侵の行為古事記にも書かれている!挨拶はされれば返さねばならない!だがアタンスは言い方を把握しただけである。しかしそのアイサツはブッタ級だ!

アタンス「おうおうおう!お前等いきなり出てきて何の用だ!」
メガバイオシャコ『貴様らを足止めさせて貰おう』
アタンス「足止めだぁ?ったく・・・大体目的は二代目何だろう?アイツも色々な所から注目されてるよなー・・・」
メガバイオシャコ『何故そう思う?』
アタンス「勘、後殺気で分かるわ・・・おい!このバカデカイシャコは俺がぶっ飛ばす周りの奴ならアンタらでもいけるか?」
ピーシェ「うぇ?このまわりのくろっぽい人たち?」
アタンス「そうだよ」
ラム「私達ならあれくらい余裕だよ!」
ロム「女神化しちゃえば・・・かんたん!」

そう言ってピーシェ達は女神化しネコクジラは何故か狂乱化した。
それを見たアタンスはMASガンダムバルバトルに搭載されてる太刀だけを展開し構えた。

アタンス「さぁて!料理してやるよシャコさんよぉ!」

~市街地蒼の傭兵部隊拠点への道中~

そしてドラン姉妹とイーニャの所にはもっとも厄介な相手が立ちふさがった。
黒いニンジャ装束、ロボめいたメンポそう彼こそは―――

ダークニンジャ「ドーモ、ダークニンジャです。貴様らは此処で足止めさせて貰おう」

ソウカイヤのニンジャの最高位ダークニンジャであった!最大の危険要素には最高の戦力をぶつける作戦であった!

姉ドラン「ドーモ、ダークニンジャ=サン。姉ドラン、です・・・成程ね、あのニンジャが言っていたダークニンジャってのはアンタの事って訳か」
ダークニンジャ「察しが良いな、アーソンを容易く倒しただけもある」
姉ドラン「あの程度でやられる私じゃないわ」

そう言いつつIMSエクストリームガンダム格闘進化を展開する。
射撃やビットの進化では効果が無いと判断しての格闘であった。
何よりあの時戦ったアーソンとは圧倒的に比べ物にならない程の実力を感じたのだ。

ダークニンジャ「その姿あの時アーソンをスレイした姿だな」
姉ドラン『正確にはもう一段階あるけどね妹!イーニャアンタらは先に行きなさい!目的はレヴィよ!急いで救援を呼んできて!コイツは私が止める』
妹ドラン「ん・・・分かった・・・!イーニャ行くよ・・・!」
イーニャ「うん!」

妹ドランはIMSSガンダムを展開しイーニャを抱えて飛翔しようとした時であった―――

ダークニンジャ「イヤーッ!」
妹ドラン『うわっ・・・!?』

ゴウランガ、ダークニンジャはクナイをガトリングめいた速度で投げ尚且つスナイパーめいた精度で妹ドランが高い高度へ飛ぶのを確実に完封していた!
已むおえず姉ドランの所へ降りた。

妹ドラン『こんな時に・・・レヴィ・・・危ないのに・・・!』
ダークニンジャ「貴様らは常にブルーニンジャ=サンの周りにいるだから我々はおぬしらが彼の元へ決して集わせぬぞ」

そういってカラテを構えて突っ込んできた。

~自然区~

レヴィ「なん・・・だって・・・!?」
『私とて馬鹿ではありません・・・出番ですよアースクエイク=サン、ヒュージクエイク=サン』

そう言った直後スレイヴァイザーの左右にニンジャが来た。片方は背中に巨大なスリケンを背負っており、もう一人は巨体!圧倒的巨体であった!それに続いてクローンヤクザ達がレヴィとベールを包囲した!

アースクエイク「ドーモ、ブルーニンジャ=サン、アースクエイクです。」
ヒュージシュリケン「ドーモ、ブルーニンジャ=サン、ヒュージシュリケンです。」
レヴィ「くっ・・・!まだ全快じゃないって言う時に・・・!」
ベール「それに加えて圧倒的数、退路も完全に防がれてしまいましたわね・・・」
レヴィ「何としても突破するよ!」

敵はクローンヤクザに加えて二人のニンジャそしてスレイヴァイザーだ!
状況的に不利なのは明白それ故にレヴィはニンジャモードになった。
IMSがまだ使えない以上已むおえない状況だったのだ。

レヴィ『ドーモ、アースクエイク=サン、ヒュージシュリケン=サン。レヴィドランです。押しとおらせてもらいますよ!』
『やれるのならやって見てください・・・やれればのお話ですが・・・おや?自然区の方に仕掛けた罠に何か引っかかったようですね』
アースクエイク「何?警備部隊(FPSF)か?」
『その様ですね・・・けどご安心をそれも想定の範囲内です今頃は大型の磁場型の落とし穴に引っかかってクローンヤクザが足止めをしているはずです。』


どうやら自然区へ少なからず警備部隊が来るのを想定したのか此処から遠くに離れた場所におびき寄せが成功したようだ。

『奇襲をする際この辺り一体にジャミングを掛けて正解でした態々ターゲットの信号を示すビーコンに釣られたのは幸いですねでは始めましょうか』
アースクエイク「ブルーニンジャ=サン。お前の命スレイさせてもらうぞ!」
ヒュージシュリケン「だが一人余計なのがいるな、妨害されてもたまらない・・・アースクエイク=サンあの女の相手はクローンヤクザで問題ない」
アースクエイク「そうだな、3人掛かりでスレイする以上不確定要素は仕留めなければならない」
『正確には二人と一機ですがね、行きなさいクローンヤクザ!』

ベールはこのままではまずいと判断に急いでレヴィの所へ行こうとしたのだがそれより早くクローンヤクザ達がベールを包囲してカタナやチャカ・ガンを構えた一斉に襲い掛かって来た!咄嗟にベールはカナタを持ったクローンヤクザ達の首を素早く斬るが圧倒的数であった!

クローンヤクザs『ザッケンナコラー!』
『アシドメスッゾコラー!』
ベール「レヴィ・・・!このっ!しつこいですわねっ!」

次々と波状攻撃を仕掛けるクローンヤクザの対処でレヴィの援護に行けない状況になってしまった・・・

レヴィ『くっ・・・!』
『さぁ、始めましょう』


―作戦開始です―


【INFO】ソ ウ カ イ ヤ 総 攻 撃 開 始

2016年
08月10日
11:02

565: 熱湯カルピス

自然区付近にて

警備隊「そこのお前!止まれ!ここから先立ち入りを禁止している!」
⁇?「フフフ…」
気味の悪い笑い方をしながらその人物は
プロトフォトンギアを装着する
「変身…」
ルキウス・パワー!
紫の光が強く発生し、中から現れたのは黒いライダーだった。
警備隊「こいつもニンジャかよ畜生!撃て!撃てー!」
ルキウス「ニンジャじゃないけど、ちょっとちょっかいかけにきただけさ…」
警備隊「弾丸が効かない!?ありえん…こんな技術が…」
ルキウス「それで終いか、俺は進ませてもらうよ。」

封鎖任務に当たっていた警備隊の全滅が確認されたのは数時間後のことであった。


【INFO】未知のライダー、ルキウス乱入

2016年
08月10日
21:35

566: MI4989 削除

~自然区、河川エリアのどこか~

タシュ(なんか騒がしい気がする)

お昼寝中にどこかしらから銃声と地響き、剣のようなものが弾き合う音が響いて目を覚まさせられた。
鞄からナガンM1895を取り出し、ローディングゲートから7.62x38mmナガン弾規格の焼夷プラズマ弾を素早く一発ずつ装填し、装填が済むと拳銃を腰のホルスターに収める。
次に鞄からグラディウス(剣)を取り出して鞘にしまう。
簡単に準備を済ませたタシュは忍び足で河川エリアの隣の森林エリアへ進むのであった。

タシュ(あんまり良い状況じゃない……どうにかしてやり過ごそう)

2016年
08月10日
23:43

567: MI4989 削除

#代理投稿スッゾオラーッ!


〜自然公園〜

サム「ファック!…何だってんだよチキショウ!」

突然の連続した発砲音が付近から響き慌てて、茂みに身を隠すサム

ライナ「グルル…バウッバウッ」

元軍用犬であるライナも銃声に反応して伏せながら威嚇の鳴き声を上げた。

サム「この銃声…トカレフか…?…ったくヤクザかマフィアだな面倒くせぇ」

空気を切り裂くようなやや初速の早い弾丸…かなり連続した発砲音からすると予想出来るのは大量に仕入れられて、かつならず者御用達の多分トカレフだろう。
コストを抑える為に軟鉄の弾頭を使用している7.62×25mmトカレフ弾は初速が早く貫通力に優れ、物によってはボディーアーマーを貫く事さえある厄介なものだ。しかもトカレフ自体は安全装置こそ欠いているものの堅実かつ安定性に優れたM1911A1のコピーであり命中率も高い。何気に装弾数が8発とM1911より多いのもウリだ。
…まぁバスバス抜けてストッピングパワーが無いのは45口径信者のサムからすれば致命的だが。

サム「チッ…HK45か45仕様のグロック持ってくりゃあ良かったぜ」

グロックにマガジンを装填し、スライドを引くと悪態を付く。
グロック自体は悪くないものの、複数人を相手にするなら一発で相手をノックアウトする火力は欲しいものである。
しかし、M1911は重すぎて(なんと重量1100g)普段持ち歩くには論外だし、7発しか装弾出来ない古い設計の銃である。
グロックは620gと超軽量であり素早く取り出し即座に発砲できると言う利点は護身拳銃としてはなかなかのものである。
性能だけみればファイブセブン(重量600g装弾数20発。命中率に優れ安定性も高くボディーアーマーを貫通するおまけ付き)と言う手もあるが、あれは弾が特殊すぎて使い回しがほとんど効かない欠点がある。

と今はどうでも良い事を考えながら、ブッシュを抜けるサム。

サム「んっ…?」
「あっ…」

ブッシュをかき分けながら進んでいると眼前に見知った獣顔と目があった。

サム「…お前もかよ」
タシュ「…お久しぶり」
ライナ「ハッハッハッ」ベロベロ
タシュ「うぶえっ…」
サム「やめなさいライナ(´・ω・`)…ところでどう思う?」

タシュ「…何が?」
サム「45ACPと9ミリパラベラム…どちらが良いかだ」
タシュ「パラベラム」
サム「裏切ったな!?汎用性厨め!」
タシュ「知 ら な い よ 。(´・ω・`) 大体アメリカ人の45口径信仰はおかしいよ。複数撃ち込んでも倒れなかった話だって聞いた事あるよ」

サム「それは当て方が悪いんだ。頭か胴体か腰を狙えば45口径様は応えてくださる」
タシュ「若干キャラ崩壊しないでよ…と言うかそれは全ての銃に共通する要素でしょ…」
サム「(´・ω・`)」
ライナ「クーン…」

茂みから顔だけ出しながら会話する2人…もとい1匹と一人のシュール光景な光景にライナは至極残念そうな鳴き声を上げた…。


#代理投稿シタゾ

2016年
08月10日
23:56

568: 熱湯カルピス

>>567
???「じゃあ、僕が的になりましょうか?」
物陰から赤いラインが光り、闇の戦士が姿を現す
サム「誰だお前は、乱入してくるとはとんでもない奴だ。」
ルキウス「そうですね…名もないとこの先困るのでルキウスとでも言っておきましょうか。」
その場にいた全員は未知の戦士を前に銃を向ける
サム「んで、何の用だよ。ニンジャならあっちにいるぞ。」
ルキウス「いえ、面白そうな事してたので少しちょっかいかけにきただけですよ。」
そう言って恐らくワルキューレのA30型を取り出す。
ルキウス「Fire・・・」
いきなり鉛玉をぶちかまし始めたのである