串・鉄板焼『ボルカニクス』~五串目~ 646-701

2016年
12月03日
23:50

646: レヴィドラン

~一方そのころ妹ドランは・・・~

彼方此方で戦闘がエスカレートしていく中、未だに二人は戦い続けていた。互いに損傷も拡大しており第一ラウンドの残り時間も終盤が近づいていた。

妹ドラン『粘るね・・・!』
リリス「ああ、粘り続けるさ・・・!」

相変わらずタイマン状態の二人であるが二人を覆うようにPGガンダムMk-Ⅱ(白)がビームサーベルでぶった切ろうと襲撃してきたのだが・・・!

リリス「ふっ・・・!」
妹ドラン『ソォイ!』

リリスがビームサーベルを持っている方の腕の関節を綺麗に両断し妹ドランがタックルをかましてPGガンダムMk-Ⅱの態勢を崩し続けざまに全力で 蹴 り 飛 ば し た

『おおっと!リリス選手とアホ毛の選手PGを遠くに吹っ飛ばしたぁぁ!!ってホォァッ!?何と!PGが2機撃破が出ました!これは予想以上に盛り上がるぞぉ!いいぞぉ!もっと殺れー!ブッコロせー!』

どうやらPGクラスが2機撃破されたらしく興奮気味を超えてガチ興奮である!
テンションタケーなぁ・・・それは兎も角二人は素早く視線を戻す。
互いに消耗している・・・ならば次の一撃で決める・・・そして駆けだそうとして―――

=プー!!!=

マリー・瀧川・セレス『おおっと、ここで前半終了の合図です!10分間の休憩じゃー!お前等休め休めー!』

丁度前半が終わったようだ。NPCは自動的に消滅し、参加者は次々と自動的に待機場へ転送されていく・・・リリスは少し思考が止まっていたがハッ!と気づいて視線を戻すも既にあの時打倒しようとした奴(妹ドラン)は居なかった・・・

千歳『くそっ・・・!』
リリス「マスター・・・まだ後半戦が残ってる・・・その時に・・・」
千歳『・・・・分かってる、まだ負けた訳じゃない・・・!』

リリスo0次遭遇した時は・・・必ず・・・

そう思いつつリリスも待機室へ転送されるのであった。

【INFO】前半戦終了!(バァン

2016年
12月04日
21:41

647: MI4989 削除

~待機室的なところ~

アーンヴァルMk.2(店員)「無料サービスのヂェリカンはいかがですかー♪」すいーっ
アルトアイネス(13)「ねーちゃん、いちご味一本!」
アーンヴァルMk.2(店員)「はい、いちごオイルですねー♪」シュッ
アルトアイネス(13)「さんきゅーっ!」パシッ


ベーラ「マスター! マスターっ!」ピョンピョンッ
グロスタル「ラウンドはもう終わったのか?」
ベーラ「はい! 動き、どうでしたか?」
グロスタル「さっきのラウンド中ずっと動けなかったからな……戦いぶりは見てないんだよな」
ベーラ「(´・ω・`)やっぱり……」
アーク(神姫、4)「良い射撃の腕だったよ。私のちょっと雑な運転でもしっかりと捕捉して狙撃できてたから見た限りじゃ問題ないね」
イーダ(4)「ま、安定した品質で量産されて供給されるべき工業製品たる私達神姫の才能の差なんて微々たるものですわ。鍛錬はしっかりと頼みますわよ」
ベーラ「(´・ω・`)えー」
グロスタル「彼女の言う通りだ。俺もある程度は努力するがお前も努力を欠かすなよ」小指でなでなで
アーク(神姫、4)「しっかりと鍛錬に励むのよ、じゃあね」
イーダ(4)「それではまた」


ストラーフMk.2(7)「……」ノーマルオイルごくごく
エウクランテ(3)「今月の“世流の地”銃砲店の入荷状況はっと……」神姫特有の謎端末操作中
ストラーフMk.2(7)「ジーッ……」横から覗いてる
エウクランテ(3)「うーん……金属武器はホビー漫画の王道だけど神姫バトルのレギュレーションではあっちでも禁止だからなぁ……」
フブキ(4)「……」横から覗いてる
エウクランテ(3)「でもコスプレ用にメタルウィングの外装は欲しいかも……」


アルトアイネス(クレープ屋)「いらっしゃい、いらっしゃーい、クレープはいかがですか~♪」

2016年
12月05日
23:32

648: レヴィドラン

アン「し、神姫ってノラのも居るんですか?(;」
レヴィ「さ、さぁ・・・(;」

そんなレヴィは肩にアンを乗せてそんな光景をのんびり見ていた。
ちなみにスコア自体は良く上位に入っている。優勝も狙えなくもないがあくまでバトルの経験を積む事が目的である。

アン「しかしあの時の轟音って何だったんですかマスター?」
レヴィ「あれは・・・多分僕の妹が作った作品かな(;」
アン「マスターの妹さんですか・・・たしかとっても制作技量が凄いって言ってましたからね」

成程と頷いていると誰か歩いてくる足音が聞こえ振り返るとそこには何とノワールが来ていた。

ノワール「お疲れ様・・・でいいかしら?」
レヴィ「そうだねアンのサポートとかこう慣れてないからちょっとね」
アン「そんな事ないですよ!マスターの指示とても分かりやすくて素早い判断が出来ましたよ!」
レヴィ「そう?ならよかったかな(器用にアンの頭ナデナデ」
アン「えへへ・・・♪」
ノワールo0今の所レヴィは殆ど健康って感じね・・・でもあの時聞いた話だとまだ普通の生活が出来る程度・・・レヴィのいう生活には明らかに不足なのは明白ね・・・なにより私・・・じゃなくて私達がそうさせないわ

レヴィとアンが次の試合はどう動くか相談してる様子をノワールは優しく見つめていた。愛する者として支えていくべきなのだ、あの時(暴走編時)のような状態になるまで戦う事のないように・・・

ノワールo0私達の想いも理解してる・・・それにいつも受け止めてくれている・・・もしまた・・・ううん、何を怖がっているのよ私・・・レヴィには私達がいるレヴィの姉妹もいるんだからね・・・

―後3分後に後半戦を開催します参加者の皆さんは準備をしてください―

ふとアナウンスが聞こえ参加者(とノラ神姫)が後半戦の準備をするためバトルドームへ戻って行く、その中にレヴィとアンの姿もあった。なので咄嗟にノワールは―――

ノワール「・・・レヴィ」
レヴィ「うん?何ノワー・・・」

チュッ・・・

レヴィ「・・・ル?」
アン「へ?」

レヴィの頬にキスをした、何故・・・と言われたら恐らく頑張れと言う意味なのだろう。ちょっとポカーンとしてたが直ぐに復帰しどうして頬キスしたのか理解し、頷き改めてバトルドームへ戻るのであった。

ノワール「頑張ってね・・・大好きな人・・・♪」

小さく呟き観客席へ戻るのであった・・・尚先程の頬キスがどういう意味が込められてるのかアンがレヴィに理由を聞きまくっていたがレヴィは色々誤魔化していた(笑


【INFO】尚後半戦は前半戦の2倍の制限時間の模様

2016年
12月06日
13:14

649: MI4989 削除

アーンヴァルMk.2(8)「次も同じフィールドかな」
マリー・瀧川・セレス「そんなこと言うと変えたくなっちゃうですぅ」
イーア姉さん「制限時間が長めですし、フィールド変えちゃいましょうか~」
二人「え」
イーア姉さん「それじゃあ適当に決めちゃいますねぇ」
マリー・瀧川・セレス「やめろーっフィールド変更はやめろーっ」棒
アーンヴァルMk.2(8)「そうだ、そうだー」棒

イーア姉さん「どれにしようかな」

1.よくある公園(1/1スケール)
2.近くの市街地(1/1スケール)
3.このゲーセン(1/1スケール)

むっちんプリンが大好きな超武装紳士「なんなんだ、この選択肢は?」
アーンヴァルMk.2(8)「大丈夫だ、問題ない」

2016年
12月06日
21:16

650: レヴィドラン

イーア姉さん「よ~し、折角ですし(1・よくある公園)公園でいいですかね」

意外と悩む様子もなく1/1スケールの公園を選んだようだ。
選んだと同時にステージ構成の更新が行われ始めた。

マリー・瀧川・セレス「わーフィールドが変わるぅー(棒)、それはさて置き次の後半戦はどうやらPGとMAが出にくい代わりに戦艦系統が出てくるようですよ!」
イーア姉さん「たしかに前半戦はPGとMAでしたからね~でも戦艦とPGと何か違いがあるのですか?」
マリー・瀧川・セレス「勿論!戦艦からは一定数のNPCがリスポンします!それも戦艦を中心に目に見えない一定のフィールドが展開されており範囲内のNPCが連携を取るようです!更に!普通のNPCよりも強いです!さ ら に!範囲内でNPCと戦艦を撃破する際の倍率も通常よりもグーンッ!とあがります!」
イーア姉さん「リスクは高いけど倍率が大幅上昇なのですね~」

どうやら戦艦からリスポンするNPCは通常のより強く戦艦の一定の範囲内だと連携を取るようだが、その代わりに撃破時の倍率が大幅上昇するらしい

マリー・瀧川・セレス「コツコツポイントを狙うもよし!ドカンと一発大逆転を狙うもよし!お前らブッコロセー!ぶちのめしあえー!」

そして相変わらずの口の悪さである(笑

~そんな一方で~

妹ドラン「ほぇー・・・」

アナウンスで後半戦で出現する戦艦とそこから湧くNPCは強いがポイントの倍率が大きい様だ。しかし目的は別にある為問題なかったりする・・・のだが――

妹ドラン「でも・・・人は挑戦心・・・捨てる事なかれ・・・♪」

ちゃっかり妹ドランは戦艦の撃破を視野に入れているようだ。

【INFO】後半戦はっじまっるよー!(イェイ☆

2016年
12月07日
15:00

651: MI4989 削除

冷え切った乾いた風に吹かれて転がる落ち葉の音がそこかしこでする風景……割とマジでただの公園である。
しかもちゃんと実寸大なので神姫くらいならちゃんと芝生や雑草の中に隠れる事ができる。
気分は小人、そんなフィールドだった。
見取り図的には中央に橋がかかった結構大きめの池と芝生が敷かれた草原的な感じのエリアがあるよくある感じの公園だ。
ところどころに植木があるので隠れ場所に困らないかもしれない。

マリー・瀧川・セレス「おや、最初からNPC戦艦が浮いてますがこれは……」
イーア姉さん「あれは置き物ですね。気合を入れてモデルとパラメータを作ってもらったのは良いんですがガチ仕様にした弊害で古の兵器しか動かせなかったのでお蔵入りになってたんですがもったいないので置き物として浮かばせています」

……なんということか、池のど真ん中に1/12スケールの大和級戦艦が浮かんでいる。

マリー・瀧川・セレス「何やってるんですか……イーア姉さん……」
イーア姉さん「一応“本物と同じ仕様”なのでちゃんと動かせますし、使いたい人はなんとかして使ってみてくださいね~。また、池の戦艦のように動かせる置き物が随所に隠されているので有効活用してみてくださいね~」


ベーラ「うわぁ、本当に戦艦が浮かんでる……」

池の縁にスポーンしたベーラは早速浮かんでる戦艦(置き物)を発見するが、話の様子からしてまず操作することが困難なのが分かってるのでとりあえず池から離れることにしたのであった。


その頃の空では……

FA:Gスティレット(シュヴェシィナ)「開始早々に射程圏とはね」
アーンヴァルMk.2(8)「2ミリ強制貫通ルールを思い知れ!」

スポーン地点からすぐさま飛び上がったFA:GスティレットとアーンヴァルMk.2がガトリング式機関銃とレーザーライフルによる射撃戦を展開していた。
交戦距離は彼女らから見たら非常に長く見えるが50mくらいの交戦距離だ。
(神姫にとっては600m相当の交戦距離)

FA:Gスティレット(白)「側面ががら空きですよ!」ミサイル発射
FA:Gスティレット(シュヴェシィナ)「ミサイル検知!」フレア散布
アーンヴァルMk.2(8)「電磁防壁検知!」フレア散布
FA:Gスティレット(白)「ちっ手練れみたいだ……!」

そんな二人に200mくらい離れたところから白いFA:Gスティレットがそれぞれにミサイルを発射。
(神姫にとっては2400m相当からミサイルを撃たれたようなもん)

かつてミニチュアサイズの実体弾はレーザーによって迎撃される運命にあった。
耐熱素材を用いても厚さが足りないので強制貫通してしまうからであった。
現代の実体弾は如何に堅牢な素材だろうと厚さ2mm以下なら確実に貫通する赤外線レーザーの照射に耐えるように超小型電磁防壁が搭載されているのが普通だ。

今撃たれているミサイルも例外ではない。
故に彼女らはIRI誘導ミサイルと推定した上でフレアを撒くという回避機動を取った。
FA:Gスティレットは脚部に搭載したフレア散布装置でフレアを撒き、
アーンヴァルMk.2は手持ちのリボルバー拳銃に焼夷ビーム散弾を装填して撃ちまくってフレアとして代用した。

エウクランテ(3)「やぁ」
FA:Gスティレット(白)「い、いつの間に!? ぐあああああああっっ!!」

翼をうまく動かして滑空し、静かに接近して上を取ったエウクランテは白いFA:Gスティレットに狙いを定め、ビーム弾を二発直撃させてから剣で地面へ叩き落す。

FA:Gスティレット(シュヴェシィナ)「なんかBro-54Mみたいな動きをするのね、あんた」
エウクランテ(3)「このモーションは鳥を参考にしたんだ、似ていて当然だ」

スラスターを吹かさずに急降下で加速して水平に姿勢を戻してズーム上昇しながら二人の交戦距離に接近してくるエウクランテ。
この空気を漕ぐような動きができると飛行時のエネルギー使用効率が格段に上がり、電池の持ちが良くなるらしい。

アーンヴァルMk.2(8)「分離飛行! ラファールっ、スティレットを狙いなさい!」

エウクランテの接近を確認したアーンヴァルMk.2は武装を変形させてラファールを作って分離飛行させる。ラファールはスティレットへ照準を定めて攻撃し、
その間に落ちていくだけのアーンヴァルMk.2はさっきフレアを撒くのに使ったリボルバーを構えてエウクランテやなんか出現しているNPC神姫に接近をさせないように狙撃していく。

2016年
12月07日
20:00

652: レヴィドラン

妹ドラン『むむむ・・・・』

その頃妹ドランは距離10m先にいるNPC敵戦艦とNPC敵HGの様子を確認していた。戦艦は陸上戦艦ヘビィ・フォーク級だった、周辺には陸戦型ジムや陸戦型ガンダムを始めとした陸戦特化型のHGが主体のようだ。もっとも中には対空のためのミサイルランチャーを持っているHGもいる。
ちなみにヘビィ・フォーク級はその場にとどまることなく常時動き続けている、そのためうっかり射程距離に入ってる事に気付かず砲撃でアボンされているPCもいるようだ


妹ドラン『よそ見厳禁・・・かな・・・』

そう呟き移動しようとして・・・ヘビィ・フォーク級の主砲から発射音が聞こえ何処かでまたPCが爆発四散したようだ、文字通り厄介である


~~~~~

一方アンはNPCを撃破しつつ、芝生の中を移動していた。

アン「マスター、さっきの爆発音もしかして・・・」
レヴィ『うん、恐らくまたPCがやられた・・・としか言いようが無いねそれに戦艦は一隻だけじゃないみたい』

レヴィの言う通りレーダーには戦艦型の表示が幾つかありその周りにNPCの反応もある。

アン「どうしますマスター」
レヴィ『今は芝生を経由しつつ凌ごう、対空持ちの敵NPCも居るみたい・・・』
アン「はいっ!」

一旦芝生の奥まで移動し戦艦の撃破の機会を窺うようだ

2016年
12月08日
00:27

653: エアロ


フィールド変更により仕切り直しとなる後半戦。
ベリクたちはすでにレグナントとガシリーズを撃破、新しい敵に向き合う。
すでに空ではアーンヴァルやスティレットが空中戦を繰り広げ、
戦艦などからの砲撃の嵐が轟く。すでに公園は戦場なのだ。

戦艦のデッキからはロト・マシンキャノン装備タイプや、
デストロイド・ディフェンダーが激しい対空弾幕を張っており、近づけない。
更に・・・

ピューパ<モード:自由攻撃モード。射程内目標に掃射開始>ギュルルルル
クリサリス<ホバーモード。ドローンと合わせ飽和射撃重点>キィーン
コクーン<ピーガガ。近寄ラバ、撃ツ>ゴゴゴゴゴゴ

メタルギア量産タイプとも言えるヒューイ・ギアシリーズが投入されている!(大きさはPG並
ジェットブースターで地面を高速で動き回り、スパークレールガンの掃射を浴びせるシャゴホッド改良型:ピューパ。
上空を飛び回り、すきあらばドローンで足元をすくい上げてくるヘリ型:クリサリス。
圧倒的な重装甲と正面火力で全てを踏み潰して進む戦車型:コクーン。

神姫やFAGにはタフな相手であることは疑いない。
まず、ベリクたちはカバーポイントを確保し、敵の情報を集める。

メイデン「主な大型NPCのデータ採取しました。HUDに転送します」ピピピピ
ムルメルティア「コクーンは大型で強力な武装を装備しているがそれゆえに排熱が必要だ。
一定時間ごとに主砲後部を開けて放熱している。そこが狙い目だ」
フォートブラッグ「クリサリスはロックオンして砲撃しても予測で避けます。
予測範囲射撃で対応して面で圧倒しましょう!」

ベリク「ということは、私はピューパね!
待ち伏せしてレールガンの死角に入ってから頭部のレプタイルポッドを狙い撃ちすればOK!」
アンヴァルテンペスタ「クリサリスは私が引き付けるわ。
コリブリごときに、アーンヴァルシリーズが遅れをとられるもんですか!」
フブキ弐式「ドーモ、ベリク=サン。フブキ弐式です。あのデカブツは私が惹きつけよう。
フブキシリーズの俊足をナメてもらっては困る」

途中から加わったフブキ弐式を加え、ベリクたちはヒューイ・ギアシリーズに挑む!

メイデン「皆さん、ご武運を!私もサポートいたします!」
メイデンはガチで殴りあう仕様ではないため、ターゲットガンでサイトし援護に回る。


~一方公園の反対側~

ノラ神姫達が撃ちあっていると・・・レーザーが地面をなぎ払う!
そこに立っていたのは・・・

メ タ ル ギ ア ・ レ ッ ク ス!

メ タ ル ギ ア ・ R A Y !

更にその周りを月光やグラートが固める!
さすがに核は搭載していないが、レールガン、レーザー砲、ミサイルと強力な武装がてんこ盛りだ!
まだまだ戦場は熱く盛り上がる・・・!

2016年
12月08日
14:34

654: MI4989 削除

ストラーフMk.2(7)「随分とまとまって動いているな」

そんなところに迂闊に出れる奴が来た。彼女はロークを構え集団に対して銃撃しながらスコタコのローラーダッシュよろしく石畳の上を滑りながら急接近し、月光やグラートの群れに肉迫するとグリーヴァを構えてばっさばっさと斬り飛ばしていく。

アルトレーネ(13)「集まってると殴りこみたくなるのです!」
アルトアイネス(13)「え、ちょ、何でーっ!?」
ベーラ「なんかめっちゃ撃ちにくい!」

別方向からはアルト姉妹とベーラが殴り込みにかかってきた。
こちらもこちらでやはり石畳を滑りながら殴り込みにかかり斬り飛ばし、
そのすぐ後ろからベーラがバズーカによる狙撃でカバーしていく。

アーク(神姫、4)「肉迫するっ!」
フブキ(4)「マインスリケン!」
イーダ(4)「その言い方はなんですの」
フブキ(4)「多分、(ネオ)サイタマ弁です」

また別方向からはトライクモードのイーダとアークとそれに乗って地雷を撒いているフブキがやってきた。
アークは素早くメタルギアに肉迫し、フブキは的確に対戦車地雷を投げ込んでメタルギア2機を転倒させる。

ストラーフMk.2(7)「もらったぁっ!!」

そこへVSパイルバンカー(ロスプラ2のアレ)を握ったストラーフMk.2が向かってくる月光とグラートをなぎ倒しながら豪快に現れ、転倒したメタルギアRAYの頭部にパイルを打ち込み大破させる。

フブキ(4)「横取りは……許さない!」
ストラーフMk.2(7)「もう一機!」

盛大に獲物を横取りされたフブキはアークから降りてストラーフMk.2へ肉迫しようと急接近する。
その間にストラーフMk.2は転倒したメタルギアレックスにパイルを打ち込んで大破させていた。

ストラーフMk.2(7)「分離飛行! ウラガーン、薙ぎ払え!」

フブキの接近を察したストラーフMk.2は武装を変形させてウラガーンを生成、3門のガトリング式機関銃によって周囲に居るNPCと神姫達を薙ぎ払わせる。
そして自身はというと刀を二振り構えてフブキと斬り合い始めるのであった。

2016年
12月08日
23:57

655: レヴィドラン

ベリク達がヒューイ・ギアシリーズに今まさに攻撃を仕掛けようとした時
クリサリスの直上から3つの大型照射ビームが迫っていた。
ギリギリで回避した・・・と思ったが僅かに掠っておりバランサーが少し不安定になっていた。

ベリク「い、いまのビームは!?」
メイデン「上空15mです!」

メイデンがいち早く場所を特定しベリク達は素早く頭上を見上げるそこには蒼いラインを引き急降下してくるガンダム7号機重装フルアーマー装備のアンの姿があった。

ムルメルティア「アーンヴァルMk-Ⅱ・・・じゃないあれは最新型のMk-Ⅲか!」
ベリク「それよりもあのカラーリング・・・そしてあのエンブレム・・・もしやあの神姫のマスターは・・・」

アンのマスターが誰なのか何となく合致してきてる頃肝心のアンはクリサリスにこちらへ注意を引かせるようにビームライフルの引き金を引くあえてロックオンする事でより注意を引き寄せる。

クリサリス『危険レベルA最優先で排除』

ドローンを展開しこちらへ攻撃を仕掛けてきた、しかしこの程度なら大型メガ粒子砲で薙ぎ払い一気に消し飛ばす。アンはそのままベリク達にこの言葉を言った・・・もっともこれはマスターことレヴィが言うようにお願いしたのだが・・・

アン「手こずりそうな感じですね援護します!」

~~~~~

一方ノラ神姫達が交戦中のさ中斬り合いをしていフブキとストラーフMk.2の頭上が暗くなる、咄嗟に上を見上げるとそこには踏みつぶそうとしてきているゼータ・グランゾの姿があった。

フブキ「アイエッ!?」
ストラーフMk.2(7)「ファッ!?」

バックステップで離れたと同時にそこに地面を抉るように着地をした。
突然の全大会の優勝者に酷似した機体に全員が警戒せざる終えない、何よりその作り込みの度合いがヤバイの一言。

ストラーフMk.2(7)「まさかここで大物とは・・・!ウラg」

咄嗟にウラガーンに指示を出そうとする・・・

ガァンッ!!

ストラーフMk.2(7)「ガブヘェ!?」

がっ!ダメっ!よそ見をした瞬間全てのスラスターを利用し間合いを詰めて顔面向けて 全 力 蹴 り をかます、もはや俺が弾丸だ!と言わんがばかりの速度だった。

蹴られたストラームMk.2はあっという間にリスポン値に達し何処かへ転送された。相手が悪かったのだ・・・
そしてゆっくりとノラ神姫達(そうじゃないのも居るが)の方へ視線を戻す。

妹ドラン『見せてもらおうか・・・ノラ神姫の・・・性能とやらを・・・♪』

この妹魔境経験者故にやる気向上である・・・ちなみにNPCが攻撃を仕掛けてきたがひらりと躱しカウンターで粉☆砕していた(笑

2016年
12月11日
16:43

656: MI4989 削除

イーダ(4)「勘違いなさらぬよう、ノラ神姫というのはマスターが不在なだけの神姫ですわ」

妹ドランが向かってきたNPCにカウンターを決めたそのすぐ後、足元に地雷を投げ込まれる。
それを避けるのは当然だがあろうことかどこかの方向へステップを踏んでしまった。
普段だったらそれも正解だ……しかし、彼女ら相手では……

イーダ(4)「何ですの、その避け方」

ステップを踏んだその瞬間、膝にソリッドビーム弾が着弾し関節を撃ち抜かれた。
撃たれた方向を見るとOS-35アサルトライフルを走りながら構えたこれ以上ないくらいえらく白けた表情をしているMMS-1st素体のアーク型、OS-36アサルトカービンを歩きながら構えた冷え切った目をしているヒュム素体のイーダ型が見えた。
その直後にフリースタイルバズーカから発射されたであろう粘着榴弾が上半身に着弾・起爆してさらに姿勢を崩され、転倒するであろうところに地雷が既に投げ込まれていた。

フブキ(4)「ニンニン……」

ドォォォン……


マリー・瀧川・セレス「プレイヤーのストラーフMk.2を仕留め、周囲の神姫達に勝負を挑んだアホ毛ですが前半戦の強さはなんだったのかという具合に地雷くノ一によってキルされたですぅ!!」
イーア姉さん「彼女、経歴見てみるとなまもの兵器の狩りには参加しているようですが魔境での陸戦は一度も経験していないようですね」
マリー・瀧川・セレス「ああ、絵にはなってるけどなーんか動きが魔境に行ってるとは思えないなぁって思ったら陸戦は未経験だったんですか。ならしょうがないですぅ」
イーア姉さん「魔境の陸戦と言えば知人に第五次ソヴィエト・クレリア共和国内戦で起きた戦闘の様子を映した動画を見せて貰ったことがあるんですがかなり地味でしたねぇ。まぁこれは魔境に限らないんですけど」
マリー・瀧川・セレス「ぶっちゃけ実際の戦闘は結構地味ですぅ。つっこむのは野暮ってもんですぅ」


フブキ(4)「……そもそも例え魔境住まいでもレギュレーション規定で同じ性能にしてくれるはずなのに彼女はいったい何を期待したんでしょうか?」
アーク(神姫、4)「さぁ……ね」
イーダ(4)「私達にはどうとでも良い事ですわ。さ、次の遊び場に行きますわよ」


アルトアイネス(13)「え、あいつ昨日のブレイゾンで開かれてた大会の優勝者だったの!?」神姫特有の謎端末で閲覧中
アルトレーネ(13)「ブレイゾンに来て初めてのバトルかつ大会なのにいきなりなのです」
ベーラ「“歓迎してやろう、盛大にな”って奴?」
アルトアイネス(13)「違うと思う」
アルトレーネ(13)「そんなことはともかく、次の場所にいくのです!」


地雷によって爆殺された妹ドラン操るゼータ・グランゾは生垣の中にリスポーンしていた。
その目の前にはロビーで会ったときはヴァローナ型だったような気がするけどストラーフMk.2型なリリスが立っている。

リリス「キルログを見たよ、例の地雷くノ一にやられたみたいだな」

 

その頃、空では……

アーンヴァルMk.2(9)「環状操気弾!」誘導リングレーザー連射
エウクランテ(3)「こいつ、粒子ビーム弾の達人……!」すいっすいっ
FA:Gスティレット(シュヴェシィナ)「それなまもの兵器群の武器だよ!」すいーっ
アーンヴァルMk.2(9)「魔貫光殺砲!」ライフルレーザー照射
エウクランテ(3)「そして光学ビームの達人でもあるのか!?」シュッ
FA:Gスティレット(シュヴェシィナ)「あれは重力レーザーと赤外線レーザーの複合レーザービームっ、くらったら抉れるわよ!」

FA:Gスティレット(9)「 お ま え ら な ー っ ! 」多目標同時ロックオン、ミサイル発射
BOM! BOM! BOM!
FA:Gスティレット(シュヴェシィナ)「あああああっ!!」撃墜
エウクランテ(3)「ぎゃあああっ!!」撃墜
アーンヴァルMk.2(9)「我が術、最近のミサイルには無力っ!!」撃墜

ウィルキンス(FAスティレット)「カァァアリオオオスッッどぉこに居やがるっっ!!」
アーンヴァルMk.2(8)「このおっさんっ、レーザーをビーム弾で相殺した!?」
むっちん(中略)マスター「そいつは古の兵器だ! お前が敵う相手じゃない!」
アーンヴァルMk.2(8)「だからこそ挑みますっ!!」抜刀
ウィルキンス「我はプロイセン帝国陸軍第539戦車大隊所属でありブラックバーン要塞の領主を務めるウィルキンス・ブラックバーン中佐、貴様の挑戦を受理する」抜刀
アーンヴァルMk.2(8)「平凡な超サイヤ人をマスターに持つアーンヴァルMk.2型です!」
ウィルキンス&アーンヴァルMk.2(8)「いざ、尋常に勝負!!」

平常運行だった。ってか、ウィルキンスさん何やってるんですか。

2016年
12月11日
22:33

657: レヴィドラン

妹ドラン『流石にこのフルアーマー装甲付きじゃ無理があったぬ(´・ω・`)』
リリス「・・・装甲付き?」

リスポンしてきた妹ドランの言葉に少し首を傾げるリリス、元々重圧な装甲型のタイプだったと言うのにそれが追加装甲だと言うのだ・・・己より先にキルされてしまったとは言え、まだ本来の戦い方をしていなかったと言うのか?

リリス「まさか・・・"本気"ではなかったと言うのかあの時の戦いは・・・!」
妹ドラン『ううん、本気だったよ~・・・♪ただ・・・重装甲型の"本気"であって・・・本来の"本気"ができなかった・・・だけ・・・かな・・・』
リリス「本来の・・・?」
妹ドラン『そそ・・・本来の・・・♪ん・・・グランゾアーマーパージ』

それと同時に何とゼータ・グランゾから白い煙が放出される
リリスは思わずバックステップし、距離を離す煙の中ではガゴンガゴンという音が数回聞こえたあとツインアイらしき光が見えたと思えば一気に何かが煙から飛び出した。それは―――

マリー・瀧川・セレス「何という事かぁ!何とあのゼータ・グランゾはまさかの外付けの外部装甲!本体は何とEX-Sガンダムだぁ!すっげぇうおっほぅ!な技量だな!」
イーア姉さん「それにあの作り込みの度合いもはやHGではなくRG(リアルグレード)ですね~」

リリス「HGサイズ・・・それもガンダム系統か・・・だが良く知らないタイプだ」
妹ドラン『まぁ・・・マイナーな・・・類だからね・・・さぁ・・・いくよEx-Sガンダム・・・』

 

まるで応えるかのようにデュアルアイが光ってビームスマートガンを構えそのまま射撃をする、リリスはそれを横に移動して回避・・・したはずだった。

リリス「がっ!?後ろから・・・!?」

振り返る暇もなく今は目の前の敵に集中せねばならないが次の瞬間目の前からフッと消えた。否、消える速度で視界から逃げた。
リリス「ッ!?早、い”!?」

次の瞬間後ろから致命傷の部位に大型ビームサーベルが刺さっていた。
刹那の出来事・・・まさにそれが相応しいだろう。
せめて一矢報いろうとブレードを振るが、簡単に避けられた

リリス「まさか・・・こんな簡単に・・・やられる・・・とはな・・・それが本気なのだな・・・」

そっと視線をEX-Sガンダムにうつすとじっとこちらを見ていた。・・・ふとリリスのマスターから通信が聞こえてきた。

千歳『なん・・・で・・・あれだけ強くなったのに・・・どうして・・・?何で・・・貴方に勝てないの・・・・?』
妹ドラン『うーん・・・経験・・・の違いでもないし・・・心かなー・・・』
千歳『心・・・・?でも・・・何で・・・・?』
妹ドラン『むむむ・・・そだね・・・ちょっと昔話な感じになる・・・けど・・・あ、ちょっとまった』

そう言うや否や茂みにビームスマードガンを撃つと爆発音が聞こえた。どうやらNPCがいたらしく攻撃を仕掛けようとする前に撃破したのだ。そのまま続け様に別方向に今度は高出力で撃つが、何もない所だが突然角度を急に変え遠くの所にいき・・・少しして遠くの所で大爆発が聞こえた。

妹ドラン『ふぃー・・・・ビックトレー・・・撃破・・・かな・・・でもさっきの・・・3連砲じゃない・・・』
リリス「んなっ・・・」

敵の影が見えていないのに、敵NPCと敵戦艦NPCを容易く撃破した、しかもどちらも一撃でだった。前半戦での重装甲の一撃もおっかないが超長距離からの狙撃も信じられないくらいだった。

千歳『貴方は・・・貴方は一体・・・何者なの・・・?』
妹ドラン『私・・・?そだね・・・私は・・・蒼の英雄の・・・妹・・・かな・・・』

そう言ってとりあえずビックトレーを撃破した場所へホバー移動をしていくその背を見てリリスのマスター千歳は理解した・・・場所が違う本来己がいる此処(武装神姫等の大会)と彼女(妹ドラン)がいる其処(戦場)が明らかな差なのだと・・・

リリス「・・・マスター」
千歳『言わないで・・・分かってる正しくない強さ・・・リリス、貴方を改造してもダメだったのくらい・・・分かってたわ、それに彼女と戦って分かった気がする・・・何となくね・・・』
リリス「そうか・・・もういいのかマスター?」
千歳『潮時ね・・・』

それと同時にリリスは転送される・・・がリスポーンされていない・・・つまり自身の意志リタイアである。目的は達したのだから・・・そして己の道をやり直す為に・・・

~公園のどっか~

あっちゃこっちゃで交戦が起っている中MAがリスポンする、NPCのようだが・・・デカイHGとにかくデカいのだもはやPGクラス以上の大きさ86cmである・・・だがこれが何とHGサイズらしいがそこにどっかのPC神姫がそれを見る。

ストラーフMk.2(7)「うおっほぅ!?何この大物さっきのよりゴッツイ!つかデカい!でかすぎぃ!でも大きさからして狙い放題!ウラガーン!」

迷う事無く攻撃を仕掛けるこの大きさなので動きも鈍い・・・はずだった、腕の部分から一筋のビームが一発でウラガーンを蒸発させた。

ストラーフMk.2(7)「・・・ゑ?」

茫然するストラーフMk.2に今度は赤いビームが迫り周辺を爆散させてまたリスポン値になりまた転送されたようだ・・・運が悪かったとしか言いようが無いだろう・・・

そしてネオ・ジオングはゆっくりと移動を始めた。

【INFO】ネタバレだが今回のプチイベのラスボス&射撃武器殺しのアレも搭載

2016年
12月13日
05:37

658: zyabara

〜ブレイゾン中央区 自然公園〜

チュンチュン。

いまだに朝露のこる芝生を雀が跳ねる朝霧のかかったのどかな公園。

そこで俺は木陰のベンチに腰かけて一服していた。

真「…ん。…どうしたアイン?」

横で足をぶらぶらさせていたアインが肩に寄りかかってきた。

アイン「んー。何でもないよーマスタぁー」
真「…そうか」

甘える様な仕草で頬擦りするアインの頭を撫でてやり、ふともの思いに耽る。


〜一週間程前 ナグレー院〜

グレオ「本当に治るたぁたまげたなぁ?…つか、もう別物だろ…これ」

目の前で彫像の様に瞳を閉じたまま制止する少女をグレオがまじまじと見つめて呟く。

ナグレー「ええ。…確かに別物と言えますよ。…“元”のパーツは一%も残っておりませんから」

ナグレー医師はそう言って不適な笑みを見せて、少女のうなじの辺りをトントンと叩く。

ナグレー「…覚醒させます。…真さま。“これ”には既に貴方さましか映りません。貴方さましか必要ないのです」

ナグレー医師がそう言うと少女はゆっくりと瞳を開けてこちらを見る。


少女「…あ」

少女は俺の事を見ると驚愕した様に目を見開き、俺の胸に飛び込んできた。

真「…!」
少女「マスター!マスタぁー!!ずっと…ずっと会いたかった。…ずっと待ってたの」
真「…これは?」

少女は俺の胸を抱き、まるで懐かしむ様に頬擦りをする。…まるでずっと待っていた様に…。

ナグレー「元々依存性の個体だった様で、それは“副作用”です。…“何か”を待っていた様で…その反動でしょう」

…副作用?…なるほど。

真「つまり依存先を“すり替えた”と言う訳ですか?」

頬擦りする少女の頭を撫でてやり、ナグレー医師に問う。

ナグレー「ご明察です。…記憶、感情、思考。それらも所詮脳という器官が織り成す“電気と化学反応”に過ぎません。それらを手繰るなどは容易く出来るのですよ」
真「ふ…。…そう言われては自分という存在が如何にうすぺらっく不確かな存在なのかと勘ぐりたくもなる」
ナグレー「おや…失言を。…科学をたしなむ者の下らぬ戯れ言とお聞き流しくださいませ」

…彼なりの皮肉だろうか?
…だが今は。

真「…この個体の名称は?」
ナグレー「スワロッターズ名義の、ナグレー院製一番目の人形個体…“アイン・スワロ・ナグレー”と言うのはいかがですかな?」
真「…悪くない」

俺は少女の顔を向けさせて告げる。

真「お前はアイン。…それ以外の何者でもない。…他に何も必要ない。…いいな」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺は思案から戻るとアインの顎を手のひらに乗せて一つ気になっていた事を問いただす事にする。

真「アイン。…お前はなにか…“必要だったもの”はないか?…今もいとおしいと思う…“なにか”はないか?」
アイン「ん…」

アインは俺の手を取り、熱っぽい瞳でこちらを見つめたまま頬擦りをして答えた。

アイン「今の私にはこれが全てなの。…私を撫でてくれるマスターが私の全て。私にはそれしか必要ないの。…他のものは必要ないの」
真「…そうか」


アインの顎を撫でてやるとくすぐたかったのかアインは変な声色で笑う。


アイン「でひひっ…マスタぁ…くすぐったいよぉ」
真「…お前…変な笑いかたするな」
アイン「むぅ…。そんな事ないもん。マスターが変な触りかたするからだよう」

ぷうっと頬を膨らませ、俺の腕を引き寄せると抱きついてくるアイン。
…甘え足りないのだろうか?

アイン「ねえねえマスタぁ、アインの事ぎゅっとして?」
真「…ん。…ここは人目がある。…後でたっぷり可愛がってやる、今は止せ」
アイン「…つまんない。ぶぅー…」

そう言い含めるとアインはまた頬を膨らませて座り直し、足をぱたぱたと不機嫌そうに揺らした。

俺も、姿勢を直してタバコを吹かす。
ふと公園の中央モニターに何かが映っている事に気がつく。
…流石にこの距離では見えない。

真「アイン。あのモニター。何が映っているか見えるか?」
アイン「うん。見えるよ。…うんとね、なんかこの公園で女の子とかロボットさんが戦ってるよ?…なんだろ?」

女の子とロボット?
…コズミックアリーナだろうか?
…いや、アリーナでは公園は使わないか。

アイン「あーっ!!」
真「なんだ?どうした?」
アインがモニターを指差して怒りの声で叫ぶ。

アイン「悪い奴だ!レヴィドランだぁー!!」
真「…。はぁ…?」

レヴィドラン?
悪い奴?
…確かに奴には確執はあるが、悪い奴と言った覚えは無いし…そもそもこいつにその話をした事はない。

真「…アイン。…誰に“吹き込まれた”?」
アイン「グレオが言ってたもん!レヴィドランはマスターを苛めた悪い奴だって!」

…。
…あいつかーッ!!
…確かにグレオには俺の“経緯”と“力”の話はした。
…だが曲解しろとは言っていない!!

アイン「倒してやるー!!」

ぱたぱた。

アインがモニターに向かって突き進んで行く。

ブンブン。

腕っぷしを披露するかの如く腕を振り回しながら。

真「…はぁ」

仕方なく後をおう。

アイン「ぶっ飛ばしてやるんだから!」
真「…お前。場所わかるのか?」
アイン「…」

止まった。

アイン「わかんない」

…だよな。
モニターに近より詳しく見てみる。

…なるほど、神姫か。
…なんか他のもいてごちゃ混ぜ過ぎる。
何でも混ぜりゃ良いってもんじゃなかろーに…カオス過ぎるだろ…?
…初見さんお断りだろうこれじゃ…。


真「近くのゲームセンターみたいだな。…大会か。…様子でも見に行くかな」


…顔は知られていないとは言えレヴィドランとは今は顔を会わせたくないが。
…マスクは外せないな。

アイン「ぐるぐるパンチでぼこぼこにしてやるんだから!」

ブンブン。


…とりあえずアインの出力を年相応のものに下げておこう。…暴れられても困る。

 


〜ブレイゾン4番ドッグ スワロッターズ所有停泊場〜

「着いたぞガキ共!さっさと降りろ!」
「かぁー!やっと本部に着いたぜ!帰ったらマリーちゃん指名しよ!!」
「ハァ!?ふざけんな!俺のマリーちゃんだ!!」


団員達が騒いでいる。
…確かスワロッターズ本部には団員向けにも慰安施設が併設されているとか。
…俺たちには関係ないが。

靴紐を締めて、狭い船内を沢山の人数で通り階段を降りると、煌々と輝く曙光が目に突き刺さる。

…ここがブレイゾンか。


カイン、カイン…ガシャリ

物思いに耽っていると背後から金属質の足音がして俺の横で止まった。

「おそいぞ、マサキ」
『ごめん。起動が思ったより時間かかってさ』

そう機械的な音声でサイボーグが呟く。
マサキだ。

ヨミ「やっと…ここまで来たな」
マサキ『…そうだな』

Vb867aの近郊コロニー。ブレイゾン。
スワロッターズの本部がある場所。
…俺達はここまで生き抜いてこれた…のだろうか?
ふとマサキを見る。

マサキ『なんだよ?…メンタルサイン下がったみたいだけど?』
ヨミ「…。勝手に見るなよ」
マサキ『ごめん。…勝手に見た訳じゃ無いんだけど、見えちゃうんだよね』
ヨミ「面倒くさいなお前…」
マサキ『…うん、ごめん』
ヨミ「謝ってばっかだな…ったく」

…なんだ?
今度はマサキが俺の事をじっと見ている。
…まだ気にしてんのか?

ヨミ「…なんだよ?」
マサキ『…ここまで来れたけどさ。…お前らの中に“融合”したナノマシン…結構厄介みたいなんだよな』

…ナノマシン?
何の話だ?

ヨミ「…何の話だよ?いきなり」
マサキ『うん。…実はくるまでの間ずっと調べてたんだよね』
ヨミ「…それでずっと寝てたのかよ」
マサキ『…まあな。…それで、俺達あの星に着いた最初の頃“薬”をぶちこまれたろ?』
ヨミ「…ああ。…あれが?」
マサキ『あれ、ナノマシンだったみたいでさ。…厄介なんだあれ』
ヨミ「厄介?あれ栄養剤じゃなかったのか?」
マサキ『…違うよ。…あれは共生融合型複製人工タンパクマイクロマシン…偽装型ナノマシンだ』
ヨミ「矯正友好型福岡ヤクザ?…なんだって?」
マサキ『…。…あれは遺伝子その物を改変する。…俺達はここから絶対に逃げられないんだ』
ヨミ「あー…?すまん何を言ってるか全くわからん」
…なんだこいつ。
急に難しい事いい始めやがって。

…。

ヨミ「…。マサキ」
マサキ『…何?』
ヨミ「…お前マサキだよな」
マサキ『…多分ね』
ヨミ「…だよな。…行くか。ヒメが待ってるんだ。こんな所で止まってられないだろ」
マサキ『…ああ』


そう言って先行グループに駆けて行くヨミを尻目に、マサキは駆動音をさせて背後で薬物コンテナを移動させている団員達を見る。


マサキ『…“あれ”が無いと逃げられないんだよ。…ヨミ…』


そして…その場から去って行く。

 

…ビルの間から射す曙光の光だけが夜明けの気配を告げていた。

2016年
12月13日
23:04

659: レヴィドラン

~市街地~

レヴィ達が店舗で大会に奮闘している頃先代である、レヴィアタンスと言えば・・・

アタンス「ララコッペパンララコッペパン♪今日もいい天気だな~♪」
コンパ「です~♪お日様ぽかぽかです~♪」

コンパと イ チ ャ イ チ ャ お散歩の真っ最中であった。
と言っても実はネプテューヌからレヴィが大会に出ていると聞き見に来ないかと誘われたのでアタンスも誘ったらしい、好きな人と一緒に行くほうがいいからである。

アタンス「しっかし神姫かーそんなの流行ってるんだな」
コンパ「イストワールさんと同じくらいの大きさだったです~」
アタンス「イストワールの姐さんと同じねー・・・まぁどんなのか気になるからな」

ふわっー・・・っと欠伸をして店舗が見えたその時である。

<あっー!!!!

アタンス「んおっ?」
コンパ「んお~?」

後ろからの大声に振り返るアタンスとコンパそこには明らかにアタンスを指差している少女の姿があった。

「見つけたー!悪い奴ー!」

二人は明らかにこの子を知らないので素早く視線を戻し互いに顔を近づける

アタンス「なぁコンパあの子誰だ?(小声」
コンパ「分からないです・・・アタンスは知ってるです?(小声」
アタンス「し ら ん なま、でも俺じゃなきゃ恐らく二代目(レヴィ)関係だろうなー・・・(小声」
コンパ「ドランさんも苦労してるですー(小声」
アタンス「だよなー・・・意外と二代目(レヴィ)って災難に巻き込まれやすいタイプか・・・?(小声」
コンパ「でもネプネプ曰く『私達が全力で支えるぞー!』って言ってたです(小声」
アタンス「愛だから成せる技ですねメチャ分かります(小声」

「コソコソしても無駄だぞー!うりゃー!」

言うや否や(>Д<)な顔でグルグルパンチを仕掛けてきた。
恐らく二代目とアタンスはこれでもかと似ているのだ、違う点と言えば女神化時の姿と口調と服装であるしかし本人の姿を知らないため勘違いしたのだろう
もっとも明らかに選ぶ相手を間違えてるので―――

アタンス「あらよっと」

☆PON☆

「このこのー!どうだ!私のグルグルパンチの威力はー!」
アタンスo0いや俺がお前さんの頭に手を添えて抑えてるから全然当たってねーんだけどなぁ・・・やれやれ二代目も苦労なさってるね~分かるよーその気持ちはさ

少女の頭に手を添えて進行を☆完☆全☆阻☆止☆身長さもあるためこれではもはや駄々こねる少女である(笑

アタンス「あー、嬢ちゃんよお前人まちg」
「騙そうとしても私はそうはいかないぞー!」
アタンス「あ、ダメだこりゃ聞く耳もってねーや・・・しゃーねぇ」

やれやれと空いている手で手刀を作り力加減をしっかりと考えて斜め四十五度チョォオオオオオオオオオオオップ!

☆ペチン☆(ギャグ補正♪

「ハニャッ!?」
アタンス「弱すぎワロリンヌ」

あっさり轟沈した少女だが、ぅーと言いつつも即座に立ち上がる
意外と復帰力が速いようである

アタンス「お嬢さんや勘違しているだろうし、言っとくが俺はレヴィ"アタンス"だ」
「レヴィ・・・アタンス・・・?と言う事はやっぱり悪いy」

☆げん☆こつ☆(ギャグ補正♪

「ッ~・・・!?」
アタンス「アホたれ二代目はそんな奴じゃねぇっての」
「う、嘘だー・・・!(涙目」
アタンス「嘘じゃないっての何処のどいつが教えたか知らねぇが二代目は、レヴィドランはド悪じゃねぇよ寧ろ真逆だよ 真 逆 だブレイゾンじゃ蒼の英雄って呼ばれてたんだぞ?」
「蒼の英雄・・・?」
アタンス「おうよ、ここ最近じゃソウカイヤが襲撃してきたこともあったんだが被害はごく少数死者ゼロだ、それを暴走気味だったけど成し遂げたのが二代目だぜ」
「うーん・・・で、でもー・・・!」
アタンス「だっー!分かったよ!そんなにわっかんねぇなら俺が二代目呼んでくるから実際に話してみろよ分かるからよ、別について来ても構わないぜ、行こうぜコンパ大会見に来たのに終わってたら来た意味が玉砕するからな」
コンパ「はいです!」

「え、あちょこらー・・・」

あっという間に二人は店舗に入って行き少女はどうしたらいいのかウーン・・・とした感じだった。

「うーん・・・悪い奴なのに・・・真逆、蒼の英雄・・・うーん・・・!マスターに聞いてみないとわかんない!」

そう言ってマスター?という人の所へ戻っていった・・といっても意外と近くで様子を見ていたようだ(笑

【INFO】☆THE☆代目違い

2016年
12月14日
12:12

660: zyabara

〜アインがアタンスに遭遇する数分前〜

ニコ「…ブレイゾンってずいぶん綺麗なんだね。…ノキノシタとは大違いだよ」
目の前を歩くニコがそんなことをマサキに話しかけている。

マサキ『まあ…そうだね。…ここはVb867ほど大きくないし、あそこほど事情が入り乱れてる訳じゃないからね』
ニコ「…んー。良く解らないけどやっぱりマサキは賢いな!僕は気に入ったよ此処。ノキノシタみたいに歩いてても因縁つけられないし、それに空気が美味しい!」
マサキ『はは。そりゃ良かったね…いつまでも続くと良いんだけど』
ニコ「何だよ、心配性なんだなマサキって。安心しろよこんな良いところ誰も襲わないって!な、ヨミ」
ヨミ「…ん。…ああ、そうだろうな」

…急にニコが話を振ってきたのでとりあえず適当に答える。
…相変わらずニコはマサキに話しかけている。…ずいぶんと気に入られてるな。
他の奴は気味悪がるのに。
ニコはちょっと陽気過ぎる気がする。…まぁそれが長所なんだけど。

ヨミ「…ん?」

…ふと前方から歩いてくる男女が何となく俺は気になってまじまじと見る。

女の子が楽しそうに男の腕に組みつきながら会話しているみたいだ。

…何でだろう。
…何でこんなに気になるのか自分でもわからない。

ふと、気がつく。
…そうか、女の子か。
…。…馬鹿馬鹿しい。欲求不満でもあるまいし…まあ、あの星じゃ録に娯楽が無かったのは事実だけど。

ヨミ「…」

そしてすれ違い様に気がつく。
…ああ、そうか。
あの子…“ヒメ”に似てるんだ。

ヨミ「…居るわけないよな」

…そうだ。ここにヒメは居ない。
ぐずぐずしてないで早くヒメを迎えに行かないと。…あいつが待ってるんだ。


俺が顔を険しくしながら向き直ると目の前でニコがニヤニヤしながら話しかけて来た。

ニコ「どうしたのヨミ?さっきからあの女の子見つめてるけど…もしかして好みなの?」
ヨミ「…なっ…ちげーよ馬鹿!」
ニコ「恥ずかしがらなくても良いのに、ハハッそうかヨミはあーゆう女の子が好きなんだね」
ヨミ「ちげぇっつってんだろ…ただ知り合いに似てる気がしただけだつの」
ニコ「じゃあその知り合いが好きな子だったとか?」ヨミ「…お前な…。…つか…なんなんだよ、あの男…」

…俺は何となく女の子を引き連れたあの男が気になった。
…何となく、ただ何となく。…ヒメを奪われたみたいで嫌だったんだ。

ニコ「なんだ。やっぱり好みなんじゃん。素直に認めれば良いのに」
ヨミ「あーもうしつこいな!いくぞマサキ!」
ニコ「あ!ちょ…置いてかないでよ〜!」

俺はマサキの手を引くと駆け出した。

…やっぱりこんなところで止まっていたくなかったから。
…止まれないんだ。

 

ヨミに引かれながら、マサキは振り返る。

マサキ『…まさか…あれは…』

歯車は既に動き始めた。
…止まることはない。

 

〜真視点〜

相変わらずアインがべたべたと引っ付きながら歩いている。…少々歩きにくい。
真「…アイン、邪魔」
アイン「えー…でもこうしてた方がデートみたいで楽しいよ」
真「…おまえはな」

しかし、話をころころ変える奴だな。
…さっきまでレヴィドランをぶっ飛ばすーとか物騒な事を言っていたのに。
ゲームセンターを見に行くと言って町を歩き始めたらこれだ。
まだまだ子供って事だろう。

真「…」

ふと前方から歩いてくる集団に気がつく。
…あれはスワロッターズの“実戦部隊”のタクティカルチョッキだ。…間違いない。俺が発注したのだから。
…そうか今日一番組が到着する予定だったな。…しかし彼らも長旅で疲労しているだろうし急ぐ必要もないか。
そしてその集団の中で此方を見ている少年に気がついた。

真(…あの子は)

…そうか、“アイン”を見てるのか。
…無理もない。
あまりにも似すぎているのだから。
…しかし、そうか。
これは数奇な巡り合わせだ。

…使えるかもしれない。

俺はそんな風に思考を巡らせながら…マスク越しに笑う。

真「歯車は動き始めた…か…皮肉だな…」

そう呟いて。

 

 


 


ゲームセンター前でアインが別の奴に絡んでしまった。…面倒な事を。

アイン「うえぇっ…マスタぁいぢめられたよぉ。…やっぱり悪いやつだよぉ」
真「お前が悪い」

べしっ

アインのおでこにデコピンをかます。

アイン「あうっ!?…な、何でマスターまで…ぐすっ」真「俺は待てと言ったはずだぞ?なぜ勝手に行った?」
アイン「…だってマスターを苛めた悪いやつで…でもそうじゃなくて…えと…ええと」

…ちょっと混乱しているようだ。
責めすぎたか。

真「わかった。…お前が俺を思ってやってくれたと言う事は。…だけど俺の言うことはちゃんと聞くんだぞ?良いな?」
アイン「あっ…。えへへ。うん、わかったマスタぁ」
頭を撫でてやるとアインは直ぐ様笑顔になって喜ぶ。…単純な奴だ。

真「アイン。1つ言っておく。物事は1つじゃない。…全て事象には多面性があり白黒つけられる物ではない。…良いか、悪いかじゃない。大概の善悪は結局の所自分の中の物差しで測った“善し”としたか“悪し”としたかでしかないんだ。…それが1つ…人の傲慢だ…全ては等価値なんだ…良いな」
アイン「ん…んん…。マスターが何言ってるか良くわからないよ。…でもマスターが言ってる事は全部正しいんだから信じるよマスタぁ」
真「…。お前には早かったか…。ま…良い。…とりあえず何か言われたりしたのか?」
アイン「蒼の英雄が何とかって…」
真「蒼の英雄…?奴はそう言ったのか?」
アイン「うん。…皆がそい言ってるから、レヴィドランは悪いやつじゃないって…でもマスターを苛めたんでしょ?」
真「…俺の事は良い。だが…英雄…か。大層な事だ。匙で掬った大小を計り、残りは捨てる。…確かに英雄としてあるべき姿だな。ご立派な事だ」
アイン「…じゃあやっぱり悪いやつじゃないの?」
真「…さっきも言ったが善し悪しじゃないんだ。…だが、お前にはまだ早い。…少しずつ解れば良いさ」
アイン「うーん…良くわからないけどわかったよ。…とりあえずやっぱりレヴィドランは悪いやつで良いんだよね」
真「…。…お前な」

…やっぱり早かったようだ。
…英雄か。…その真偽は“奴”にその内直接聞いてみるとしよう。
…こちらから発破をかけるのも手か。…そのうち…にな。

真「とりあえずゲームセンターに入るか。…UFOキャッチャーでもするか?お前の好きな菓子があると良いな。アイン」
アイン「!…うん!アインお菓子好き!たくさん食べたいな!」

…楽しげに跳ねるアインの手を引いてゲームセンターに入る。

…流石に大会が開かれているだけあって騒がしい。
辺りを見渡すとチロルチョコのキャッチャーがあるのが見えたのでそれに近寄る。

真「…アイン、お前の好きなチョコレートがあるぞ…。…」

…しまった。
財布を出そうと手を離したら…消えた。…なんという凡ミス。…ナンセンスだこういうのは。

…あいつ…何処に。

とりあえず辺りを見渡す。流石に人が多い…アインの行動パターンを想定しつつアインの背丈の辺りを目で探る。
…大概…こういった場面だと最も悪いパターンに嵌まるのが俺の運だ。…嫌な予感がする。

…いた。
…ああ…どうして…こう。

 

アイン「見っけた!レヴィドラン!」
レヴィ「はい?」
アタンス「あ…早速来たな…あの子がさっき言った…」

アイン「くらえーっ!」

話をしているレヴィ達に一直線。
アインが拳を突き出しながら突撃する。

…ヒット。

レヴィ「ぐふっ!?」

溝落ち辺りにアインの拳が突き刺さった様だ。
力が年相応に落ちているとは言え、試合中の丸腰のレヴィの腹部に質量と加速の乗った一撃だ。
…それなりに痛いだろう。
真(…武装もロックしておいて正解だった。…手袋型ガントレットが起動中だったらあいつ下半身無いぞ…)

アタンス「…おいこら嬢ちゃん。…さっき言ったろ…って…聞いてないな」

アイン「くらえーっ必殺伝家宝刀のぐるぐるパンチ!」
アタンス「またそれかよ」
ぽこぽこぽこぽこ

レヴィ「あたっ…いたいた…痛いって…ちょっと君…」
ノワール「ちょ…ちょっと貴女!…今大切な試合中だから止めなさい!」

ノワールが止めようとするが、振り回された手の掴むタイミングを図りかねている。

アタンス「しゃあねぇなぁ…ほいっ…ってあら?」

アタンスが助け船を出そうとしたその時である。
…此方に歩んで来た一般人とぶつかり、姿勢を崩してしまう。

そして、ちょうど手の動きを見切ってアインの両腕を掴んだレヴィの背中にぶつかる。

レヴィ「こら…って…うわっ!?」

そのまま押し倒す様に転倒…なんというピラゴラスイッチ。

ドサッ

レヴィ「…」
コンパ「あらら…」

どうやらどうでも良い所でラノベ主人公に有りがちなスキルが発動したらしい。…いわゆる“ラッキースケベ”である。
しかしながら、遺憾な事に今回は相手が悪かった。

アイン「…」
レヴィ「…」
アイン「…」
レヴィ「あ…ごめんね?…今退くから…」
アイン「…うえっ…」
レヴィ「!?」
アイン「うえぇっ…えっぐえっぐ…」

アインの瞳が潤んで大粒の涙がぼろぼろと零れ始めた。
…大敗北である(社会的に)

ノワール「あ、泣いた」
コンパ「泣かせたですぅ」レヴィ「僕のせい!?」
アタンス「俺しーらねっと…(責任放棄)」こそこそ
レヴィ「一代目ぇええッ!?」

真(なんたる事を…!?…あれ?なんで俺ドキドキしてるんだろう)
ミリア『NTR?NTR?』
真「…。モニターすんな、この引きこもりクラッカー」
ミリア『少女が押し倒される様に興奮しちゃう変態真さんに言われたくないわね』
真「…俺が悪かった」

 

ノワール「レヴィ…とりあえず退いてあげないと…」レヴィ「あ…うん。そうだね」

しかし無情!!

「見つけましたわよ!蒼の傭兵部隊長レヴィドラン!!いたいけな少女を押し倒す婦女暴行行為とはなんたる所業ッ!!遂に化けの皮が剥がれましたわね!!おーっほっほっほっ!!(高笑い)」

謎のヒロインR登場。

レヴィ「!?」
アイン「うえぇっ…ぐすっ…ぐすっ…ずびーっ」

…状況が悪化したようだ。

カメラ小僧「いたいけな少女暴行!?うらやまけしからん!!!!」カシャカシャ
ローアングラー「ローアングル!!ローアングル!!」カシャカシャ

ノワール「撮るなぁあ!!…ってどさくさ紛れに私もローアングルで撮るなぁああ!?きゃああああああ!!」
コンパ「へ、変態カメラさんですぅ!!」
ローアングラー「変態では無い!!芸術だ!!シャッターに納める事で一瞬の刻を永遠のものとしているのだ!!」カシャカシャ
ノワール「のわああああッ!?」

状況がどんどん悪化していくよ!!やったねレヴィちゃん!!

「わたくしはリナリア・ルーエン!!今は私情では無く正義として貴方を討ちますわ!!」
デルゴン「あ、勘違いせぇへんといでや?リナリアはん、あんた個人に恨みが有るわけ無いんや。あんたをボコればあんたの姉に恥かかせられるーっちゅう姑息な作戦やから」
リナリア「貴方のせいで父は冷凍刑…母は病死!恨みと怒りだけをこの胸に抱いて来ましたわ!!…それが…今!!」
デルゴン「あ、全部妄想やから気にせんでええで。ちゅうか私情挟まないってさっき…」
リナリア「お黙りッ!!」
デルゴン「へぶえっ!?」メキャッ
リナリア「さぁ受けとりなさい!!手袋を!!」ブン
レヴィ「へぶっ!!」顔面ヒット
デルゴン「それパンツやリナリアはん!?」
リナリア「えっ!?いやあああ!!…しゅ…淑女に対してなんたる無礼を…もう許しませんわ!!」
デルゴン「投げたの自分やん…」
リナリア「さあっ…来なさい!!ガンダァアアアム」

 


リナリアが叫ぶと観台の天井を突き破り“ゴッドガンダム”が降り立つのだった。
…しかも無駄に出来が良い。

コックローチ「あ、これ僕が作ったんです。良い出来でしょ?」

マリー・瀧川・セレス「なんか乱入してきたぁああっ!?…ですぅ。…あれは敵か味方か!?行け!!ぶっころせ!!ぐっちゃぐちゃにぶっ潰してしまえぇえっ!!」

リナリア『いきますわよ!!…ってここ何処ですの?』デルゴン「公園の中央モニターの真上でっせ…。レヴィさんから離れすぎや…」リナリア『ええい!物理的には近いというのですのに!!…突き進みますわよっ!』


真「奴は死んだな…(社会的に)…帰るか」スタスタ
ミリア『なんてみみっちい嫌がらせを…』
真「自爆だろ…知らん」
アイン「うえっ…うえっ…マスタァああ」
真「…」スッ(回避)
アイン「どうして逃げるの!?う゛えぇっ!!」
真「…しばらく反省しろ」ツカツカ
アイン「ごめ゛ん゛な゛ざい゛い…ずびーっ」
真「俺のコートで鼻かむな!?このおバカ!!」
ミリア『帰って来るならピザ買って来てねー』

 

レヴィ「…酷い目にあった(白目)」

2016年
12月14日
20:31

661: レヴィドラン

もはや色々状況が悪化しすぎでカオスな状況の店舗に何な泣いている少女とやれやれな男と入れ替わるように誰かやって来た。
その人物は―――

姉ドラン「な に こ の 状 況」

苦労人事姉ドランであった。状況を見て思わずため息をしてしまう、大体はレヴィの持つ偶然属性が発揮された影響だとそれ以外在りえない(笑

姉ドラン「ここ最近バカレヴィの災難率が上がってるとはいえ・・・まったく、仕方ないわね」

とりあえず迅速に事を収束させるため行動を起こした。
手始めに先程からパシャパシャ取ってる変態撮影野郎二人をおびき寄せるために、妹に無理やり買わされたスカートを履いて―――

姉ドラン「わーパンツがずれたー(棒」
カメラ小僧&ローアングラー『ダニィ!?』

とあからさまな事をいったら簡単に食いついた(笑
短めのジーンズの下にハイネックを履いてるためそう見えても可笑しくない
性欲を持て余すとはこの事か
そして案の定ローアングルから撮ろうとして―――

カメラ小僧&ローアングラー『ジーンズ・・・だと・・・!?』

こんな単純な事に騙される何て思いもしなかった、そして素早く頭を鷲掴みして同じ視線まで上げる

姉ドラン「その写真のデータ渡してほしいな~ほしいな~」
カメラ小僧「だ、だがことw」

☆DUTUKI☆(ギャグ補正

カメラ小僧「(。Д。 )」
ローアングラー「ファッ!?」
姉ドラン「・・・ね♪」

笑顔ではあるのだが目が笑ってない(笑
要はこれ以上私の苦労増やすなゴルァ!である

ローアングラー「アッハイ」

素直にカメラのデータを渡したので解放する、DUTUKIをかました方には持ってるカメラを一旦取ってデータを抜き取り素直に返す
第一のカオス☆完☆全☆撃☆破☆続いて野次馬がワラワラ集まっている所にパンッ!と手を打ちこちらへ振り向かせる

姉ドラン「はいはいアンタ達興味深々なの分かるし私も興味深々だけど今あの人ら大会中もとい試合中なんだからもう少し静かにしたらどう?集中しているんだからさ」

\タシカニソダナー ソウイヤセヤッタ カユ・・・ウマ・・・ ポップコーンカッテコヨット /

そう言うや否や多少野次馬が散ったり静かになったりする。観戦席にも聞こえるように言っているため問題ない
第二のカオス☆完☆全☆撃☆破☆
そして肝心の最後のカオスの元凶を見る・・・軽くため息をついて今日の大会に無理やり渡されたHGのガンプラを取り出す妹ドランが直々に作ったのでRGと勘違いする出来である。

姉ドラン「収束つかなくなりそうなら私が直接潰すしかないか・・・」

~バトルドーム~

そんな肝心の第三のカオス元凶ことリナリアはと言えば・・・

リナリア『こ、これしき・・・!』
デルゴン「これしき言いつつも他の参加者の神姫にやられまくりやん」
リナリア『お黙りッ!』
デルゴン「アベシッ!」

完成度が高いゴットガンダムにも関わらずノラ神姫にボッコボコにされたり敵戦艦NPCの砲撃にやられたりとリスポンを繰り返すたびに無駄にレヴィの神姫ことアンとの距離が離れるばかりである、偶然とは恐ろしや・・・

リナリアo0こ、このままでは埒が空かないですわ・・・!ですがめげませんわ!『そう!何故なら私―――』

 


妹ドラン『乱入者ハケーン・・・♪』

ビギュン!チュドーン!

リナリア『・・・は・・・?』

更に不運な事に妹ドランに見つかって(距離70m(神姫でいう700m)しまい致命傷部位を狙撃され一撃で哀れ爆発四散であった。運が無さすぎである・・・
リスポンしたはいいものの更に距離が離れた

リナリア『え・・・えっと・・・な、何が起こりましたの?』
デルゴン「遠くに参加者居たみたいでコア部位一発で撃ち抜かれたみたいやでしかも正確に当たり処が悪い所をや」
リナリア『・・・そんなー・・・(´・ω・`)』
デルゴン「んでどないするんや?」
リナリア『もうやだリナリアおうちかえる(´・ω・`)』

ついに余りの大会の厳しさに心折れたのかショボン顔になってGガンダムを片手にとぼとぼ帰って行くその後を『だからやめとけゆったのに・・・』と呟きつつついていくデルゴンの姿があった。後コックローチ

マリー・瀧川・セレス『おおっと!乱入者あまりにも狩られすぎてリタイヤぁ!だが試合は続くぞぉ!ヒーハー!』

~観戦席~

姉ドランo0あっこれ私苦労しなくて済むパターンだよかったわー・・・
アタンス「ん?二代目の姉さんなにほっとしてるんだ?」
姉ドラン「別に、で結局どうなのよ?」
アタンス「まぁたまたま通りすがりの人にぶつかった結果だな・・・しっかし誰だったんだあのお嬢ちゃん?」
姉ドラン「私は会ってないから分からないわよと言うか名前聞かなかったの?」
アタンス「し ら ん n嘘ですごめんなさい聞いてませんでしただからそのDUTUKIの構えはヤメルンダッ!」
姉ドラン「はぁ・・・」

第三のカオス☆完☆全☆撃☆破☆

2016年
12月14日
23:44

662: エアロ

>>655

アンが援護に参戦、ベリクチームは攻勢を強める!
クリサリスはアンをターゲットにしたようで機首を起こし、ショックキャノンと機銃で攻める。

テンペスタ「援護感謝するわ!このコリブリを落とすわよ!」ヒューン!
アン「任せて下さい!」キィーン!
フォートブラッグ→ミナト「砲撃支援します!」ズドーン!

3人の連携でクリサリスは的が絞りきれず、攻撃にラグができている!
そこにアンがビームライフルを撃ちこみ、
テンペスタがビームソードで切り込み、
ミナトが関節部に砲撃を集中する!

そして・・・

アン「トドメです!(ズバッ!」
アンがビームソードでレプタイルポッドを一刀両断!
テンペスタも本体下部のレールガン接続部を切る。
クリサリス本体は分解しながら地上に落下、バラバラになったのだった。
レールガンはミナトが回収、メイデンによってウェポンロックが解除され神姫が使えるようになった。


コクーンは神姫に取っては動く城のような大きさ。
正面からではその重装甲と高火力で攻撃を寄せ付けず、蹴散らされるだけだ!
俊足で鳴らすフブキ弐式は風の様に走り、スリケンを投げ続ける!

フブキ弐式「ゲンドーソー・センセイのインストラクションに従うだけだ!イヤーッ!」シュシュシュシュッ
たゆまなく投げつけられるスリケンにより、対人機銃やチェーンソーアームはすでに使いものにならない!
コクーンは主砲での攻撃を余儀なくされるが、俊足のフブキの前に無駄弾が重なる。
そして排熱のため主砲後部を開けた・・・その時!

ムルメルティア→リーネ「今だ!フォイヤー!」ズドーン!
リーネのアハトアハトが火を吹き、徹甲榴弾を高初速で撃ち出す!
そして見事内部の冷却ファンに直撃!

コクーン<ピ・・・ガガ・・・攻撃・・・継続・・・継続・・・ケ・ケイ・・・排熱機能不全・・・機内温度・上昇・・・>
見れば各所から煙が上がっている。
発射しまくった後の排熱ができなくなれば熱はどうなるか。
本体に篭もるのみである。煙はすでに沸騰したヤカンの煙のごとくピイーット噴き出している!
コクーン<ハ・・・ハイネツ・・・\サヨナラ!/>
ついに弾薬に引火、コクーンは爆発し、砲塔が吹っ飛んで地面に横たわったのだった!ナムアミダブツ!


そしてピューパは・・・ベリクのバトルライフルはポッドの付け根を打ち抜き、機能停止していたのだ。
ベリク「ふう。歯ごたえある相手でありました・・・(ライフル抱えてピューパの上で一休み」
メイデン「皆さん、大型MAの反応があります!恐らくコレが最終ターゲットでしょう!
ピューパを修理して急行しましょう(カチャカチャ」

チームは大急ぎでピューパの外れたパーツを直し、メイデンがレプタイルポッドをリプログラミングして書き換える。
ポッドを取り付けるとピューパはカメラアイが緑色になり味方になったようだ。
ベリクたちは新たなアシを得て、決戦のフィールドに向かう!

マリー・瀧川・セレス<ベリクチーム、ヒューイ・ギアを撃破した模様です!コレは大きなポイントですねぇ!>
イーア姉さん<さてさて、フィールド東側では大型反応が出ておりますわ。どんな戦いになるのか、楽しみですね>

>>656
スーパースティレットらしき銀色の機体がアンヴァルMk2に襲いかかる!
観戦席からもその激しいバトルに驚嘆の声が上がる。

ルブラン「あのスティレット、やけに動きいいな?魔境から来たのか?」
アエリア「(・・・解析中・・・)あ、肩のエンブレム・・・あれブラックバーン・エアクラフトのマークですね。
いまこの次元でBA社の航空機は見ませんから、魔境から来たといえば・・・(カタカタ)OMG!」
ルブラン「え、魔境で、ブラックバーン社? ・・・ってことは・・・」

二人『あのスティレット、ウィルキンス卿!?』

驚く二人に寝起きのグロスタルが応える。

グロスタル「あぁ、ウィルキンスだなありゃ。
ここに来る前、奴の城でチェスしてたんだが、俺がチェック・メイトした所で切り上げてな。
奴め、俺目当てで追っかけてきたみたいだな」
ルブラン「おっさん、わざわざイザコザの種まいてないか・・・?」
アエリア「ともかく、あのドッグファイトは見逃せませんね・・・!」
ルブラン「というか、英国貴族の名前なのに、所属がプロイセン陸軍?」
グロスタル「魔境の貴族だからな、気にしたら負けだ。
ベーラは・・・ああ韋駄天イーダとペアか。」

 

>>661

そしてドタバタ劇はなんとか収まったようだが。

ルブラン「アエリア、お前見てたか?」
アエリア「はい。あの金色のゴッドガンダム、操作してたのはリナリア少佐ですね」
ルブラン「まぁ(サッ)バッチリ写真はとったぜ?(カメラ出して」
アエリア「(パソコンに起こす)ああ、このデルゴンはアルカンタス部隊のラーメン屋の常連ですね。
そしてあのコックローチは・・・」
ルブラン「いや、言わなくてもわかる。あいつこの前のオレザクトーナメントで準優勝したササガワだ。
あのGガンはその時の作品だ、覚えてる。
メイジン・カワグチからも絶賛されたやつだぜ・・・ちなみに優勝はスーパーフミナ超絶塗装版」
海兵1(リーネのマスター)「ああ、『ガンプラ大会なのにガンプラじゃねぇ!』って一部ガノタが電凸したやつっすか、大尉?」
海兵2(ミナトのマスター)「まぁ、スーパーフミナもガンプラ規格ではあるんですけどねぇ・・・」

アエリア「それにしても、話盛り過ぎですねリナリア少佐。
マフティス大佐は姉ドランさんにぶっ飛ばされてお星様ですし、
ご母堂はIGS本星の崩壊に巻き込まれて生死不明ですし・・・」
ルブラン「どうせレオン・ハートの弟子で当代レギオンのレムスあたりに吹きこまれたんだろ?
とりあえず画像はヤナーチェク中将のPCに伝送しといたぜ」

さすがFPSFメンバーである。オフであろうと重要手配人物の動向は見逃さなかった。
そしてゴタゴタの後は、決戦が始まるようだ!


~公園の木陰~

その喧騒から少し離れた木陰。
そこに神姫が降り立つ・・・黒と赤、金髪の神姫・・・
だが、彼女が一般発売されたことなどない。
公式記録にも載ったことがなく、ノラでもない。


ジャスティス「待 た せ た な 。」スクッ

そう、ブラックドラゴン型神姫・ジャスティス!最強と謳われた伝説の神姫である!
そして近くにいたヴェスペリオとグラフィオスをスネーク譲りのCQCでコロコロし、武装を奪う。
まさしくその姿は羽を広げし黒龍・・・今、飛び立つ!

2016年
12月15日
13:15

663: MI4989 削除

その頃のお空は……

マリー・瀧川・セレス「ここで空に目を向けてみましょう、今でも空中戦が得意な神姫とFA:Gが激しい空戦を繰り広げているですぅ。その中でも一際激しいドッグファイトを繰り広げているのは戦闘能力が26兆らしいアーンヴァルMk.2と……誰だこいつっ!?」
イーア姉さん「あの銀色のスティレットにライドしているのはウィルキンス・ブラックバーン中佐ですねぇ。得られた情報ではカリオス・グロスタルとしょーもない理由でいつも喧嘩しているタンニン足りてる古の兵器らしいです」
マリー・瀧川・セレス「と、ともかく両者ともこれまた凄まじい速力で格闘戦を繰り広げているのでカメラワークが非常にきついですぅ」

ドッグファイトとは言うものの……実は両者とも剣を握って正面から斬り合っているだけなのだが上を取ったり横をとったりと激しく動き回るのでそう見えてしまうようだ。

バゴンッ!!
アーンヴァルMk.2(8)「かはっ!?」

そろそろ疲労したのか一瞬だけ隙を見せるとウィルキンスは右手に握っているロングソード……ではなく左ストレートをアーンヴァルMk.2の胸と鎖骨の間くらいのところに突き入れて殴り飛ばす。
ダメージはあんまり無いが妙に痛くて怯みやすい場所である。
そうして止めを刺そうとロングソードを構えようとしたその時、
殴り飛ばした方向が拙かったのかネオジオングの迎撃範囲内に入ってしまい、ビーム弾による対空砲火が殺到し始めた。だいたい80m(神姫的には960m)くらいの距離で高度70m(神姫的には840m)くらいだろうか?

ウィルキンス「……イラッ☆」

自爆でもしたかのようなくらいにスラスターを大きく吹かし、砲弾の如くっていうか超音速の速度でネオジオングへ急接近。こんな速度を出せるのはLBXオーディーンMk.2くらいなものである。
向かってくる大口径ビーム弾はロングソードで打ち砕き、その速度を乗せてネオジオングの肩へライダーキックを食らわせて跳び上がった。

通常、地面に足を付けられる状況ならばこのような格闘攻撃は攻撃側よりも防御側が重い場合は吹き飛ばない。
しかし浮いているという状況では格闘攻撃の要である運動エネルギーに耐えうるものは自身の質量しかなく、運動エネルギーによって動かす質量が自身の質量を超えた場合は攻撃側も防御側も吹き飛ぶのみだ。
よって常に浮いているというホバー系機動兵器と航空機動兵器の常として質量を生かした格闘攻撃は不向きであると同時に脆弱である。

それはネオジオングも例外ではなかった。むしろ大きさに対してかなり軽量、しかもプラモデルになってそれに拍車がかかっているこのネオジオングにはかなり響いてくる脆弱性だ。
ライダーキックを食らったネオジオングは盛大に蹴り飛ばされてぐるぐると回りながら転倒して転がる。だがこんな状況でランディングギアでもある隠し腕でうまい事受け身を取っていた。
押し切らない蹴りかつ跳躍であるのとうまい事受け身を取れたのもあって装甲と内部機構は無傷かあったとしても極めて軽微な損傷だが姿勢だけは盛大に崩された。

マリー・瀧川・セレス「空戦を邪魔されたウィルキンス卿による飛び蹴りがネオジオングに炸裂! あのネオジオングが盛大に転倒しましたっ!!」
イーア姉さん「かなりのCHIKARA-WAZAですがホバー系機動兵器の弱点を見事に突いた攻撃ですねぇ」

ネオジオングを文字通り蹴り飛ばしたウィルキンスはそのままさっき殴り飛ばして落っこちているアーンヴァルMk.2を小脇に抱えてネオジオングの迎撃範囲外へ飛び去って行った。


その頃、ベーラはというと……

イーダ(4)「あの巨人を仕留めますわよ、脆弱部位をよく狙って」
ベーラ「はいっ!」

転倒して受け身を取って起き上がりつつあるネオジオングに狙いを付けたイーダ型に乗り込んで前半戦のアーク型とのタッグと同じようなことをしていた。
今回は高機動型トライクなのでえげつないドリフト走行が予想される。
そして彼我の距離が60m(神姫的には720m)ほどで回避機動に入り、ベーラはロケットHEATを装填したフリースタイルバズーカを構えてスラスターや関節等の脆弱部位を狙撃していく。
てかこのイーダ型なんで横向きに走っているんだろう……。

砲撃を開始したタイミングでネオジオングがこちらを察知、直ちにこちらに正面を向けて大口径ビーム砲による弾幕を展開した。
それに対してイーダ型はトライク形態のままアーンヴァル系統がよく持っているレーザーライフルを片手で構えて着弾する可能性のあるビーム弾だけを迎撃していく。
その様はさながらイージス艦同士による艦隊戦のようである。
その間にベーラは3発発射、最初の一発は左腕の付け根についているスラスターに着弾、二発目はビーム弾にあおられて胸部主装甲へ着弾、三発目は一発目と同じ部位に着弾、いずれも正常に起爆する。
主装甲にはHEAT特有の被弾痕が形成されるのみ。命中させられたスラスターは破損したらしく煙を噴き上げている。

ベーラ「全弾命中、損傷は軽微! あまり効果がありません!」
イーダ(4)「このままだと時間がかかり過ぎますわね。一旦撤退して重火器を探しますわよ」

損傷は若干与えられるものの、時間がかかり過ぎるのか撤退して重火器を探しに行くようだ。
その間にも迎撃を食らうがベーラは時限信管を調整した榴弾を装填した肩部キャノンでビーム弾を迎撃し、イーダ型は速やかに撤退していく。

2016年
12月16日
21:22

664: レヴィドラン

妹ドラン『ネオジオング・・・やっぱデカイだけ・・・ある・・・』

PC神姫達が次々と攻撃を仕掛けていくもやはりMAクラスの中でもトップクラスの強さなのか被弾したり吹っ飛ぶPC神姫の姿があった。
それでも手慣れた神姫はビームを撃ち落とすと言うワザマエをしている。

妹ドラン『Iフィールドの事も・・・考えると・・・かなり厄介・・・でもこんな時の為の・・・およ・・・?』

対ビームに備えてある武器を取り出そうとしたら遠くから何かに乗ってくる神姫達と高速飛行でネオジオングに向かうアンの姿もあった。
どうやら協力体制を取ったらしい・・・

妹ドラン『だったら・・・私も・・・♪』

この為に備えた180cmキャノン(HGスケール)を持ってアンへ合流しに飛翔した。

~同時刻~

一方アンとベリク達はネオ・ジオングの後方から攻撃を仕掛けていくようだ。

アン「私がMAの気を引きます!その間に援護は任せました!」

 

そう言って一気に速度を上げ、大型メガ粒子砲を放つ、巨大なビームはそのままネオジオングに吸い込まれいき直撃するかと思った、直前何と素早くこちらに振り返りその強力なIフィールドで相殺した
インターセプトと腕部メガ粒子砲で大型メガ粒子砲が撃ち抜かれた

アン「くぅっ・・・!」
レヴィ『拙い・・・!パージ!』

そう言うと大型メガ粒子砲がパージされ数秒後爆発しその余波に少し巻き込まれた。しかし何とか態勢を整えてビームライフルを数発撃ちつつネオジオングをベルグ達や他のPC神姫へ気が行かないよう上昇する。
ネオジオングもゆっくりと浮上し始めた時左腕のメガ粒子砲の指が分離し何と有線式ファンネルとしてこちらに向かってきた。

アン「ゆ、指が迫ってきてますよマスター!?」
レヴィ『僕が指示するから冷静に回避に専念して!右!次は下!』
アン「は、はい!」

レヴィのオペレートもありオールレンジ攻撃を回避していくが突然全てのファンネルからワイヤーが飛び出しアンを拘束してきた。咄嗟にビームサーベルで切って行くも全方位から一斉に飛び足してきたためあっという間に捕まってしまう。
何とか脱出しようともがいている時に何かのチャージ音が聞こえ恐る恐る視線を両肩の大型メガ粒子砲がチャージされており万事休すであった

アン「あわわ・・・!このままじゃぁ・・・!」
妹ドラン『所が・・・ギッチョンチョン・・・!』
レヴィ『へっ?』

何処か抜けた感じの声が聞こえたかと思えばネオ・ジオングのシュツルムブースターの一つが爆発四散した。その影響でバランスが肩よりメガ粒子砲のビームは大きくそれつつまた転倒した。

アン「今のは・・・狙撃、ですか?」
レヴィ『うん、でもあの精度からしてもしかして―――』
妹ドラン『そのまさか・・・♪』

その声と同時にアンに絡まっていたワイヤーがファンネルごと瞬く間に全て破壊された。狙撃の先を見るとそこには蒼いカラーリングが施されたEX-Sガンダムの姿があった。さらに周りからは強力な武器を持ったPC神姫が続々集い始めていた!

マリー・瀧川・セレス「おおっと!次々と参加者が集い始めた!今までの敵が友となって強大な敵をブチコロガス!良いぞー!器モドキなんぞ(自主規制グロ方面)して!(二度目の自主規制グロ方面)してしまえー!」

レヴィo0もっとソフトな表現してっー!?

内心思わず突っ込むレヴィではあるが集い始めた神姫は皆ネオジオングの撃破を目標としていた。肝心のネオジオングは片方のシュツルムブースターをパージし、左腕の有線ファンネルアームをパージし予備のに即座に変わった。

【INFO】ラスボス戦なぅ

2016年
12月17日
08:23

665: MI4989 削除

その頃、別の場所では……

アルトレーネ(13)「下り坂でランスチャージなのですっ!」
アルトアイネス(13)「まってよぉーっ!!」

アキレスランスとアキレスシールドを構えてスラスターを思いっきり吹かして突進していく赤いモヒカンヘルムを被ったアルトレーネ型と副腕でBolterを二挺構えているアルトアイネス型がいた。
このアルト姉妹、武装が他の作品と混じってる。

アルトレーネ(13)「あっ! あの生垣の中に大砲(1/12スケール)が見えるのです! あれを使うのです!」
アルトアイネス(13)「いや、だから一人で突っ走らないでよっ!」

と、ここでアルトレーネは突然方向転換して生垣へ突っ走って行き、二人は生垣に突っ込んだ。

INFO:アルトレーネ(13)は8.8cm StuK.445 L/56(1/12スケール)を奪取しました

そして全長が57.3cmとなんでだかPGサイズのMSの全高よりも長い手持ち戦車砲を手に入れたのであった。
おそらく神姫用手持ち武器としては最大級のものかもしれない。手持ち……?
あれ、この手持ち戦車砲、どこかで見たことがあるような……。

グロスタル(……何で俺も使ってる戦車砲がプラモデルになってるんだよ)

アルトアイネス(13)「……これ戦車級クレリアン用の手持ち火砲だよ」
アルトレーネ(13)「ぐぬぬぬ……めっちゃくちゃ重いのです……」
アルトアイネス(13)「うう……なんでカノン砲が野砲としてじゃなくて巨大武器として置かれているんだよう……」
イーダ(4)「あら、先客が居たみたいですわね」
アルトレーネ(13)「ちょうどいい所なのです!」
イーダ(4)「ベーラ、あなたは一人でバイポッドを掴んで持ち上げなさい。私とアルト姉妹は砲尾側を持ち上げますわ」
ベーラ「はーい……重っ!」

イーダ型とベーラが到着したようだ。
とりあえずベーラが砲身側についているバイポッドを掴み上げて背負い、薬室側をアルト姉妹とイーダ型が持ち上げて四人がかりで生垣から出すのであった……。
ついでに徹甲榴弾(高強度プラスチック製)も持てるだけ持って。
え、何を狙うのかって? ほら、超でかいのいるでしょ。

アルトレーネ(13)「今気が付きましたけど、これ ア イ ア ン サ イ ト しかないのです」
アルトアイネス(13)「何故この規模で光学照準器じゃないし」

多分300m(神姫的には3000~3600m)くらい先にネオジオングが見える丘みたいな所まで手持ち戦車砲を運んでいくのであった……。四人がかりで。

2016年
12月17日
22:51

666: レヴィドラン

~ネオジオング交戦区域~

ネオジオングを撃破するための巨砲をエッコラヨッコラ4人の神姫が運んでいる頃こちらでは激戦になっていた。
ネオジオングは背中のアームも全稼働させて全方位攻撃をしていた。
とはいえ傷一つつけられていない訳でもなく右肩の付け根にあるスラスターを破壊出来たため旋回速度が落ちてるがそれでも侮れないのは事実だった。

アン「今の所こちらが有利ですね」
妹ドラン『ん・・・そだね・・・ほぇ?』

辺りを一旦見渡し現在いるPC神姫達の状況を確認しているとかなり遠くの距離に巨砲が見えた。気になりズームしてみると4人の神姫が見えたしかもおもいっきり重たそうな感じなのが明白だった。恐らくネオジオングをあの距離から狙撃するつもりなのだろう

妹ドランo0あの大きさの武器となると・・・・敵の位置は少なからず常時動いているだから予測する必要があるそれに弾丸の落下も想定しないといけない風向きも考える必要がある・・・当たれば確実に撃破・・・外れたら装填も時間が掛かるとすれば・・・初弾は恐らく5分・・・!(ここまで僅か3秒
アン「あれ?動きが・・・止まった?」
妹ドラン『ファッ!?』

想定外の一言に振り返る妹ドランそこには地面に着地し項垂れるネオジオングの姿があった。撃破・・・にしても損傷個所は両肩の付け根のスラスターと装甲が少し焦げているだけだが、そこまで致命傷とは言いきれない

レヴィ『普通なら爆発するはず・・・機器パーツのは無いかガンプラだから・・・んー・・・』
アン「でもやっつけたのじょうか?」
妹ドラン『そうなると・・・この場の皆・・・ポイント来るはず・・・んー・・・』

悩んでいると突然シナンジュのモノアイが光って再びホバーを始めるそして両肩と腰からビットが射出し黄色い輪っかが生成された。しかも嫌な周波音が鳴り始めた。

アン「こけおどし・・・でも輪っかが増えただけでも私はめげません!」

そう言ってビームライフルの引き金を引く・・・のはいいがうんとも反応しない。

アン「えっ・・・ぶ、武器が使えない!?」
その場のPC神姫達『ファッ!?』

アンの一言が引き金となったのか各々が射撃武器の引き金を引くも反応が無かった。そこから大慌てまでにはいかなくても混乱してる神姫もいた。
特に射撃特化型はこれはヤバイと大慌てだあるのは拳と蹴りだけだがネオジオングの両腕で簡単に殴り飛ばされても可笑しくない

アン「マ、マスターどどどっどうすれば!?」
レヴィ『落ち着いて!射撃武器が使用不可になったのはこっちでも確認してるでも近接武器ならまだ使用可能なはず!ビームサベールじゃ心もとない・・・元々あったビームブレードを!それに効果範囲も限度はあるはず!妹は他の参加者たちを落ち着かせて!』
妹ドラン『わかた・・・!』

妹ドランは混乱しているPC神姫達に(特に射撃特化)冷静に事を教え効果範囲から一旦下がるよう促す。そしてアンはビームブレードを構える正常に起動している辺りどうやら近接武器は問題なく稼働するらしい

レヴィ『アン、ネオジオングの一撃は非常に重いそれにあの腕に掴まれたら恐らくダメージも大きい・・・一撃離脱を考えて!あとアンなりに他の参加者に教えて!』
アン「はい・・・!皆さんあの腕は一撃が重く恐らく危険です!一撃離脱を意識してください!無理はせず危険と感じたら距離を離してください!」

そう言うと近接武器もしくは格闘が得意な神姫達が頷き各々の得物を構えた。

【INFO】ネオジオングサイコシャードを起動効果範囲内20m(神姫200m)では射撃武器が使用不可ただし近接武器の使用は可能

2016年
12月17日
23:59

667: エアロ

~フィールド東側~

すでにネオ・ジオング出現から時間が立つ。
圧倒的な攻撃の嵐により、フリー参戦やNPC神姫などは次々と吹き飛ばされていく。
ビーム系統の武器を持つ神姫達はIフィールドで攻撃を防がれ、
格闘攻撃を得意とする神姫達はファンネルワイヤーで縛り上げられてぶん投げられる。
さらに・・・

ジャスティス「どうした、私を満足させうる骨のある神姫はいないのか?」ビュン
主任(ティグリースボディ)「あぁ愛してるんだぁ~君たちをぉ~!ハッハッハー!」(マスブレードブンブン
J(ジールベルンボディ)「もういい、言葉など意味を成さん。見せてみろ、お前たちの可能性を」

ジャスティスに加え、なんと主任とJもMMSボディを得て襲いかかってきたのだ!
戦いを求めるこやつらがこんな戦場を見逃さないはずなかったのだ、仕方ないね(白目

マリー・瀧川・セレス<ヒィヤッハー!なんと伝説の神姫・ジャスティスも参戦だぁ!
さらにアーマード・コアから主任と死神部隊隊長・Jも参戦!もぉりあがってきたぜぇー!>
イーア姉さん<マリーさーん?あらあら、ヒートアップしすぎですわねぇ・・・>

そんな中でベリクたちはアン、テンペスタ、
エウクレンテなど飛行型神姫の援護を得てネオ・ジオングから有効射程距離を保つ。
ウィルキンスの動きを見ていて、ある程度近づくとファンネルの迎撃が来ることを知ったからだ。

メイデン「(解析中)・・・でました!ネオ・ジオングはIフィールドを張っておりビーム攻撃は無効化されます!
更に腕を分離してオールレンジ攻撃を仕掛けてきます!手も分離してワイヤーを射出してくるようですね。
更にこのネオ・ジオングはコアのシナンジュを破壊してもシェルその物の制御系等は別にあるようです!」

ベリク「たとえ迎撃されようとも、私達ができることは一つ!
関節などの脆弱部位を、撃ち貫くのみであります!」ジャキッ
ミナト「やりましょう、ベリクさん!打つべし!」ガコンッ
リーネ「ドイツ軍人はどんな時だろうとうろたえん!
頑なと言われようと、勝利を求め突き進むのみよ!」ガコンッ

フブキ弐式「力を誇示するだけの存在に、我ら神姫が遅れを取るわけがなかろう!
悪は滅ぼすべし、慈悲はない」
ミズキ弐式「ドーモ、フブキ=サン。ミズキ弐式です。共に翼を並べ戦おうぞ!」
蓮華「わしもゆくぞよ!九尾の稲荷狐の力、見せてくれようじょ!」(金朋ボイス

ベリクたちは一斉に攻撃開始、圧倒的な実弾弾幕を浴びせる他、
クリサリスから剥ぎとったレールガンで攻撃を加える。

リーネの読み通り、ネオ・ジオングの曲面部分はIS-3などのソ連戦車と同様、
曲面装甲として機能するため、実弾でも効果が薄い。
必然、関節やスラスター部分が狙い目となる。

しかし、いかに実弾兵器だろうと、たかだか身長20cm前後の神姫たちに対して、
ネオ・ジオングはHGUC版とはいえその身長脅威の100cm!
まさしく巨大兵器なのだ。両足に当たるシュツルム・ブースターをパージしたとはいえその脅威が衰えることはない!
その上数カ所の隠し腕をすべて展開し、オールレンジ攻撃を繰り出している。
クリサリスのレールガンですら、直撃してやっと20ダメージ、と言った感じなのだ!
港で戦ったレグナントの比ではない!


さらに・・・

メイデン「この反応は・・・!皆さん、ネオ・ジオングがサイコシャードを起動しました!」
ネオ・ジオング最大の武器、人の意思その物を武器とする究極兵器・・・
と言ってもプラモなので、UC劇中の射撃武器を無効にする効果だけだが、
それでも射撃主体の神姫にとっては致命的だ!

アン<皆さん、あの腕は一撃が重く恐らく危険です!
一撃離脱を意識してください!無理はせず危険と感じたら距離を離してください!>

一番接近していたアンから呼びかけがあり、ストラーフやフブキ、エスパディアなど格闘型の神姫達は近接攻撃の体制を整える!
一方ベリク達は・・・

ベリク「メイデン!私達の武器は!?」
メイデン「ご安心を、私達の現在位置はネオ・ジオングから800m(実距離80m)、安定した射撃距離です!
もともと距離をとっていたことが幸いしました・・・!」

ルブラン<ベリク、やれることは一つだ!あのデカブツを叩きのめしてやれ!>
アエリア<メイデン、サイコシャードは支柱部分が一つでも欠ければ作動不能になります!
肩の付け根をロックオンできれば砲撃があてられます!クリサリスのレールガンを使ってください!>

リーネ「よろしい、私のアハトアハトでへし折ってくれる!フォイヤー!」ズドーン!
ミナト「ぶち抜けぇ!ファイヤー!」ズドーン!

ベリクチームの砲撃が火を吹き、ネオ・ジオングの腕やファンネルを次々と撃ち落としていく!
だが、本体はIフィールドに加え、サイコシャードの念動フィールドで実弾兵器の弾道すらずれていく・・・
激戦は続く!


【INFO】ネタ切れ!今日はここまで!(バァン!

2016年
12月18日
00:49

668: zyabara

「 援 護 し よ う !!」

唐突に響き渡るエコーボイス。

その声の主に全員が振り返れば…

一際高い生垣に仁王立ちする金色の影…

ゴ ッ ド ガ ン ダ ム で あ る 。

ベリク「…あれ…さっき退場しなかったけ?(困惑)」
妹ドラン「懲りずにまた来たの…?(飽きれ)」

ゴッドガンダム「違います(´・ω・`)ササガワ(コックローチ)です。お嬢様が“貴方の作ったガンダムの出来が悪いからですわ!”とか言うから手本を見せようかと…」

ササガワ「とうっ!!」

言うや否や地面を砕き、飛び降りるゴッドガンダム。
そのまま有無を言わせずネオジオングに土埃を立てながら突っ込み出した!!

ササガワ「(´・ω・`)ゴッド…ダッシュ!!」

その闘牛のごとき突進は一瞬で音速を越え(体感)無謀な獣の様な荒々しいものに見えた。

リーネ「突っ込む気か!?無謀だ!!」

ササガワ「(´・ω・`)承知の上!…ゴッド…シャドォオ!!」

シュバッ!!

突っ込んできたゴッドガンダムに対し降り注ぐ、濃密なビームの嵐を分裂したゴッドガンダムが踊る様に回避する。

ササガワ「(´・ω・`)ほいさっ」

無数の分裂した影が縦横無尽に飛び回る有線式フィンガーファンネルを飛び越え、そのままネオジオングの腕を駆け上がる。

妹ドラン「おおっ…質量のある残像!?…すごい!」
ササガワ「(´・ω・`)何んの…プラウスキー粒子学の応用だよ。…はっ!影弾…ゴッドキック!!(´・ω・`)」

ガガガガガッ

駆け上がったゴッドガンダムが猛烈なマシンガンのごとき百列キックをネオジオングのコアであるシナンジュに集中させる。さらに無数の影が覆うかのごとくシナンジュに格闘技を叩き込む。
…これ質量のある残像じゃなくてただの分裂だ!?

ササガワ「(´・ω・`)さすがに硬いなぁ…」

殴りかかる無数の影から一体が距離を離し…独特の構えを取る。

無数の影が腕に払われ、砕かれる。

ササガワ「(´・ω・`)…超級覇王…電ぇえ影ぁああ弾ンッ!!」

必殺の掛け声と共に“回転するエネルギー弾”(頭は回らない)と化したゴッドガンダムがネオジオングの土手っ腹に猛烈に突っ込み、転倒させる。

ミナト「!!姿勢を崩したッ!!今ならっ!!」
リーネ「…ってあら?」

リーネ達が野砲に合図を送ろうとした時である。
…何故か地面にネオジオングを押さえ込んでいたゴッドガンダムが急激に距離を取り始めた。

リーネ「どうした!?今押さえていれば…」

ササガワ「(´・ω・`)は…ハゲ…」

ミナト「禿?」

ササガワ「 金 メ ッ キ は げ た あ あ あ ぁ あ あ (´;ω;`)」


リーネ「」ズデッ
ミナト「」コテッ
妹ドラン「…塗り直すの大変だもんね…わかるよ…その気持ち」
ササガワ「(´;ω;`)再塗布して、研磨して、形調えて…サフかけて…ぁああ!!もうやだぁああ」

着地。

ササガワ「…怒ったぞ(´・ω・`)…君は 消 し 炭 にしてやんよ(`・ω・´)」

…ゴッドガンダム…止境命水に至る(塗装が剥げて)

2016年
12月18日
09:40

669: MI4989 削除

その頃ベーラ達はと言うと……

イーダ(4)「この位置から砲撃しましょう。ベーラ、バイポッドを展開して」
ベーラ「よいしょっと……」

ようやく射撃位置に付いてバイポッドを展開、そしてバイポッドの足についている原型にはない固定用杭を打ち込む為のパイルハンマーを使って杭を打ち込み、ロックをかけて設置・固定した。
そしてバイポッドの取り付け位置にあるロックを外してある程度射角が取れるようにする。

アルトレーネ(13)「次は装填なのです! うおおおおっっ!!」
アルトアイネス(13)「……ぜ、ぜんっぜん動く気配がしないよ……このコッキングレバー……」
ベーラ「マスターっ! レバーが引けないですっ!」
グロスタル「その武器はセミオートだが給弾方法が反動利用式でなおかつ一段式だからな……一人が抑えながら残りで引っ張らないと動かせないと思うぞ」
ベーラ「だそうです……」
イーダ(4)「縄を使って皆で引っ張るしかなさそうですわね」

と、とりあえずベーラが増設履帯を接地させながら砲を抑え、縄をコッキングレバーに括り付けて3人がかりで引っ張ろうとする。……がまだびくともしない。

アーンヴァルMk.2(8)「あ、これ大人数じゃないとダメな奴だ!」

どこからかともなくアーンヴァルMk.2がやってきて加勢するがまだ動かない。

ストラーフMk.2(7)「あんなものどこから持ってきたし……」
マオチャオ(9)「手伝うのだ」
ハウリン(9)「右に同じ!」

続いて3人やってくるもまだ動かない。

アーク(神姫、4)「既に奪われてたから弾薬だけ持って探してたらこんなところにあったんだな」
フブキ(4)「私達も手を貸す必要があるみたい」

そうして2人やってきて、10人がかりでやっと引けたのであった。
装填するための動作で神姫10人も要るってなんなんだこのネタ武器。

イーダ(4)「当たり前ですけど砲弾は装填されていませんわ。徹甲榴弾を装填しますわよ」

っとここでようやく装填開始だ。“8.8cm PzGr448”と書かれている弾薬箱から全長5cmちょいのなんか長い砲弾を取り出し、固定弾倉に装填していく。
弾薬は薬室に入る分も含めれば8発まで入るようだ。
が、弾倉のバネが凄まじく堅く、二人がかりで叩き付けるように押し込まなければ入らない。
幸いにしてごつい副腕を持つアルト姉妹が居るためどうにかなるが砲弾をそこまで運ぶのに高さ的に肩車しないと運べないのが地味にきつい。
そして固定弾倉に砲弾を装填し終え、コッキングレバーを押して薬室に装填するのだがこの時もやはり二人係で押し込んでいた。
やっぱりネタ武器。

イーダ(4)「射撃を開始しますわ」双眼鏡を取り出す

いよいよ射撃開始、ベーラとストラーフMk.2とアルト姉妹の四人で砲を動かし、トリガーに縄を括り付けて引っ張る準備をして照準を合わせようとするが……。

ベーラ「イーダさんっ! サイトまで眼が届かないです!」
イーダ(4)「誰か肩車させて狙わせなさい」
アーク(神姫、4)「私が照準する。肩に乗せてくれ」
アルトレーネ(13)「はいなのです!」

ここまで来てそもそもサイトまで眼が届かないという問題が発生。仕方ないので肩車させてもらって照準を行う。
ちなみに照準・射撃方法は
イーダ型が大まかに狙う→アーク型が砲手(4人)に命令→砲手(4人)が操砲→
アーク型が精密に狙う→アーク型が砲手(4人)に命令→砲手(4人)が操砲→
アーク型が撃発手(4人)に命令→撃発手(4人)が拉縄を引いて砲撃→
イーダ型が着弾観測→イーダ型が大まかに狙う→……
という手順だ。

イーダ(4)「そこのエウクランテ型! 上空から着弾観測をして頂戴!」
エウクランテ(3)「了解した」
イーダ(4)「試射を始めますわ。照準、ネオジオング! 方位は……」

さっそくイーダ型が砲撃方向を指示し、それを受けたアーク型はさっと砲手に命令していく。

アーク(神姫、4)「……方位角(北基準)83度51分40秒! 仰角2度59分22秒!」

そして大まかに向けさせるとアーク型は照準器で狙って修正するように砲手に命令を下す。

アーク(神姫、4)「撃ち方始めっ! 撃てっ!」

最後に撃発手に命令を下して拉縄を引かせて砲撃を始める。公園中に砲声が雷のように轟き、遠方から曳光剤が燃えることによって描く残像がレーザービームのように描かれていく。
試射を兼ねているため3発砲撃する。

エウクランテ(3)「命中弾なし! 弾道は南に若干それている!」
イーダ(4)「サイコフィールドの影響は極めて軽微ですわ」

凄まじい弾速と弾頭質量によって弾道は非常に安定しているが照準器のクセで外れたようだ。
ネオジオングからみたら砲撃方向から左側に1m(神姫的には10~12mくらい)横にそれた弾道が飛来したように見える。
しかし、撃ち出された徹甲榴弾にはサイコシャードによる妨害効果は極めて軽微であり狙えさえ正しければ命中する確率が高い。

アーク(神姫、4)「照準器のクセはもうわかった、あとはよく狙って砲撃するだけだ……方位角-1分40秒! 撃ち方始め、撃て!」

正確に照準を行い、砲撃。
徹甲榴弾は凄まじい速度で撃ち出され、風にそらされながらもネオジオングの上半身めがけて飛翔していく。

2016年
12月20日
00:20

670: レヴィドラン

~徹甲榴弾が発射される少し前~

ササガワのゴットガンダムの獅子奮迅の猛攻の御蔭(メッキ禿後更に勢い増加)でかなりネオジオングに近接により攻撃が与えやすくなっていた。
しかし大きさ差もあるため中々通らない何より・・・

主任「アハハハハッ!やっぱ神姫でもその戦いぶりは変わらないねぇ例外ぃ!」
レヴィ『そう言う割には動き鈍ってる気がしますよ?』
主任「まぁ普通の神姫だからねーいつもの動きは出来ないさ・・・だけど本命はあのデカブツの撃破・・・そうじゃないか?」
レヴィ『主任が邪魔してるのがアレ何ですけどっね!』
アン「あわわわわぁー!?」

主任がレヴィに狙いをつけていたのだ、已むおえずライド数値を上げ己の操作で対処しているのだ。御蔭でアンは目をぐるぐるさせている意外とアクロバティックな動きをしてるのでそりゃそうなる。さらには―――

J「やはり射撃の腕落ちる様子は無い様だな射撃の例外よ」
妹ドラン『それほど・・・でも・・・!だけど・・・どうしてまた・・・!私達の前に・・・!』
J「何、何やら流行り物による大会があるらしくてな主任に誘われたまでだ」
妹ドラン『本当に・・・そうとは・・・思えない・・・!』
J「たしかにそれは正しいかつて私は・・・いや今は大会だ集中してもらわなければな見せてみろ貴様の力を・・・」

こちらでは近中遠距離の射撃合戦である時にはゼロ距離や蹴りなども混じっておりこれもまた苛烈極まる激戦だった。尚ネオジオングのサイコフィールド外だったりする。

ササガワ『(´・ω・`)オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!』

そんな状況下の中ネオジオングを押しまくるササガワふとそこに何か落下してくる音が聞こえ振り返るとかなり大型の徹甲榴弾が迫ってきていた。
咄嗟に距離を離そうとするもネオジオングが殴りかかって来たのでガードせざる終えなかった着弾まで数秒もないつまり巻き添え 不 回 避 ここに来て特攻が仇になってしまった!

ササガワ『(´;・ω・`)じょ、冗談じゃ・・・!』

チョンっ♪ドーンッ!

\アッー!/

レヴィ&妹ドラン『あ・・・』
その場の神姫達『あっ』
ベリク達『あっ・・・』

アン「ゴットガンダムが巻き添えになっちゃいましたよ!?」

哀れササガワ砲撃の巻き添えに・・・

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三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三


だがそのおかげでネオジオングは爆発の衝撃で倒れた。
しかも何かが爆発した音も聞こえた・・・

煙が晴れると・・・そこにはバラバラになったシナンジュと爆発によって支柱が壊れサイコシャード生成機が破損しサイコシャードも消えていたようだ。ネオジオングも命中した部分には黒いコゲがついていた。そして奇跡的にゴットガンダムも生きていたようだただ犬神家状態でメッキが更に禿げたが・・・

マリー・瀧川・セレス『おおっと!ネオジオングがダウン!やったか!?』
イーア姉さん『マリーさんそれフラグですわ』

とアナウンサーが言うが特に変化もなく結果的に撃破成功であった。
そして時間切れになる・・・はずだが何故かならない

マリー・瀧川・セレス『あれれ?可笑しいですねもう時間切れなはずですけど・・・』
イーア姉さん『転送装置も機能してるはずですけど・・・あれもしかしてこれって・・・バグ?』
マリー・瀧川・セレス『まっさかー!アハアハハハ・・・えっ!?ネオジオングが起きたぁ!?』

そこにはシナンジュがいないのにも関わらず起き上がり何と背中の四つのアームが分離ファンネルのように浮遊したのだ。そこから赤黒いビーム球体を物凄い速度で発射した!
もっとも全員よけたが・・・それだけでは収まらず何とバトルドーム内をぶち破り―――

<バァン! うおっほぅ!?

観客席の所で爆発を起こした!幸いそこには人はいなかったが大きさはHG故に小さいがかなりの高威力だった。そしてしれっと変な声がでるアタンス(笑
無論観客席は大パニック(ネプテューヌ達とアタンスとコンパと姉ドランとグロスタルを除く)もう大会どころじゃねー!

レヴィ『なっ・・・!?J!主任!もしかして貴方達が・・・!』
J「いや我々でもそのような事はしない」
主任「そうだねー、俺達や死神部隊じゃないつうーかこんなお遊びを物騒にしないよ一体誰が気付かれる事無くバグを仕込んだろうねー・・・待てよ・・・まさか――」
アン「それよりもネオジオングの雰囲気が可笑しいですよ!まるで兵器のようになりかけてますよ!」

アンの言う通り通常のネオジオングにはない明らかな動きをしていた。衝撃波や赤黒いビーム弾等明らかに兵器化しかけている。

妹ドラン『あのビームの威力普通じゃ出ない・・・もしかして・・・プラズマ・・・!?これじゃあまるで・・・!なまもの・・・は違うからノラ兵器・・・!?』
レヴィ『ノラ兵器・・・それは一体何なの?』
妹ドラン『見た目通常でも常識離れした兵器・・・!多分・・・さっき聞こえたバグが正しいと・・・さっきより断然硬くなってる・・・!』

マリー・瀧川・セレス『わっー!?ヤバイもう大会どころじゃない!緊急事態だから大会武装制限解除!くり返す!大会武装制限解除!今すぐあのバグったネオジオング撃破してー!?』
イーア姉さん『それより強制終了してるの!?』
マリー・瀧川・セレス『さっきからしてるよ!でも全然反応しない!大会前に全部のバグは一個残らずブチのめしたのにぃー!』

どうやら武装制限の解除が降りたらしく一部の神姫達が何かを取りに全速疾走していく。残った神姫達もいるが明らかに怯えている神姫が多い。恐らく戦場を知らないのがいるのだろう

レヴィ『さっき一部の神姫達が何処かに行ったけど・・・さっきの武装制限の解除となるとより強力な武器を用意するって所かな』
妹ドラン『ん・・・その間に私達・・・って言いたいけど大半怯えちゃってる・・・』
レヴィ『だよね・・・となると僕と妹と主任とJか・・・』
アン「マ、マスター・・・!」
レヴィ『分かってる怖いのは分かるよ・・・でもあのネオジオングを撃破しないと被害が拡大する危険性もある・・・無理はしなくていい足止めだけを考えて!』
アン「は、はい・・・!」

【INFO】正体不明のバグ発生によりネオジオングが暴走、緊急事態に伴い大会武装制限を解除、尚ネオジオングはかなり強化されているため警戒を厳に

2016年
12月20日
23:46

671: エアロ

~観客席~

正体不明のバグにより、ネオ・ジオングは強力な兵器と化した!
観客席は大混乱、警備員やちょうどそこにいたIPP機動隊員によって誘導されて避難する。
一方ルブラン達は・・・

ルブラン「ウッソだろお前wwwバグって暴走とか、セキリュティ管理ガバガバすぎんだろwww」
アエリア「いえ、マリーセレスさんのバグチェックは(スイッ)完璧です。
私のパソコンから見ても(ヒュッ)異常はありませんでした。
となれば可能性は・・・(カタカタ・・・)AIの自己進化による暴走ですね・・・!」

アエリアは時折飛んで来るビームやプラズマ弾をよけながら解析を続ける。
さすがはオペレーターチーフか。

ルブラン「おい!ここに誰かIPPのメンツいないか!?弾飛んできてあぶねぇよ!」
ハヤシバラ「うぃーっす、いるぞー」
ルブラン「おぉ、ハヤシバラ!ありがてぇぜ!天才クラッカーのてめぇがいれば万全だ!
システムハックしてバトルドームの電源落とせないか?」
ハヤシバラ「さっき試したけどダメだったよ、大尉殿。こっちの操作全く受け付けねぇ。
しょうがねぇからバリアポータル置いてなんとか弾除けにはしてるけどな・・・
外はすでに機動隊で固めて他のお客や店員は避難させてるぜ」
ルブラン「助かるぜ!(通信つなぐ)ベリク!動けるか?動けるなら全武装・ゲーミングプロテクト解除だ!
実戦だぞコレは!気合入れて、死ぬ気で戦え!そして生き残るんだ!」

ベリク<了解ですマスター!ここはもうゲームじゃない、戦場でありますね!>

アエリア「了解です、ベリクチーム、ゲーミングプロテクト解除!実戦闘モード起動!」

アエリアがプロテクトを解除し、ベリクたちの武器は実際に使われている武器と遜色ないものになった!

ルブラン「コマンダー・アタンス!姉ドランさん!大丈夫か!おっさんは・・・(チラッ」
グロスタル(Zzzzzz・・・)
ルブラン「・・・大丈夫か。そりゃそうだ、出撃前の甲板で寝てるようなおっさんだもんな・・・」
姉ドラン「私達も大丈夫、でもレヴィと妹が心配だわ・・・」

~フィールド内部~

すでにネオ・ジオングは装甲にヒビが入り、その中から禍々しい赤い光が漏れる。
ベリクたちは気合十分、その上ルブランについて行って陸戦も何度か経験しているため、
経験もバッチリだ!戦士や兵士としての心構えもできている!
リーネ「ドイツ軍人は決してうろたえん!どんな艱難辛苦も打ち砕いて進むのみよ!」
ミナト「撃ちぬいてやりますよ!」
ベリク「これはもう勝ち負けじゃない・・・やるか、やられるか!覚悟はできているであります!
みんな、行きますよ!」
メイデン「私はピューパに乗って援護します!」
ピューパ<ピピ、援護重点>
ベリク「メイデン、戦意喪失して動けない子たちを助けて欲しいであります!」
メイデン「合わせて了解しました!」

ベリクたちは一気に突撃するが、砲撃範囲を読んでカバーを取ることも忘れない。
メイデンはピューパで駆けまわり戦意喪失して動けない神姫達をピックアップしていく。
エウクランテやラプティアスも手伝っている。


しばらく攻撃を繰り返していたネオ・ジオングだが・・・

なんと、バラバラのパーツが集まり、巨大な頭部を形成した!
その頭部が合体し、更に破壊したはずの腕までもが復活してしまった!
シナンジュの入れ物ではない、完全なるMA

パ ー フ ェ ク ト ・ ネ オ ・ ジ オ ン グ 。

の爆誕である!
さらに歪みの渦が現れ、消えると・・・
そこには異形のFAGが立っていた!

リーネ「馬鹿な・・・あれは!」
ミナト「えーっ!まだ発売1ヶ月前ですよー!?」


そう、それは月側FA代表格の機体である・・・

フレスヴェルク

ドゥルガー・アイン

マガツキ

のガールだった!

主任「いぃ~じゃ~ん!盛り上がってきたねぇ!」
J「言葉は不要か・・・面白い・・・まったく、例外と付き合っていると退屈せんな」
ササガワ「(ズボッ)あ”~、メッキボロボロだよ・・もう許さねぇからなぁ!(`・ω・´)ボッコボコにしてやんよ!」
ササガワのGガンは明鏡止水モードに入り、更に輝きを増す!
・・・剥げた所はそのままだが。

これはゲームではない、正真正銘の戦いだ・・・!

2016年
12月21日
23:45

672: MI4989 削除

その頃、ウィルキンスはと言うと……

ウィルキンス「AIの不具合だか乗っ取られて暴走してるんだか知らんが……これではゲームは台無しだな」

武装を換装してネオジオングの攻撃の流れ弾を迎撃してなるべく被害を拡大しないように火力の壁となっていた。
武装換装したとは言っても目立った変更はなく、自動擲弾銃とマイクロミサイル発射機が追加されていつものAS-12 AVES(高機動VAC)と似たようなものになっただけ。
本当ならさっさとぶっ飛ばしたいところだがこの役割をできるのが古の兵器たる自分しかいないので仕方なくやっているようだ。
一般人や戦意喪失した神姫とプレイヤーの避難が完了するまでは火力の壁になるつもりのようである。
撤退支援も大事。


アーク(神姫、4)「さてどうしようか」
イーダ(4)「状況はあまりいいとは言えませんわね」
エウクランテ(3)「撃ち出している火球から何処と無くダーカー系の何かによる乗っ取りっぽい気もする」

戦う意志を見せる神姫達は武装を換装しながらパーフェクトネオジオングを観察して簡単に準備を進めて行く。
店員の神姫が武装制限を解除し終えていたようでもういつも通りの武装である。

ストラーフMk.2(7)「まずはこれから想定すべき状況を上げよう。――1.ハッキング&クラッキングによる超強化&無敵化&妨害」
アーンヴァルMk.2(8)「2.ビジュアライザー強制停止後からの実体化」
ハウリン(9)「3.ワームプログラムやウィルスの散布」

が、ここまで出てきた想定すべき状況がもうなんというか詰み状態である。

グロスタル「4.運営&開発の悪趣味」
エウクランテ(3)「それはあってはならない事だと思うわ……」
ベーラ「というかマスター起きてるんですか?」
グロスタル「身体だけスリープモードにしている。大して動きもしないのに身体を稼働状態にすると燃費が悪くてな……」
ゼルノグラード(16)「それなんてガスタービン車?」
グロスタル「俺の場合は水素タービンが補助機関でレシプロエンジンが主機関だ。まぁ、燃費が悪いのは変わりないが」
ストラーフMk.2(7)「ヒトの話なのか車の話なのか良く解らないな」

そんなこんなで遠くの方でトラップを張り始める神姫達であった。

アーク(神姫、4)「……それにしてもあまり見たくない光景だな。相棒」
イーダ(4)「昔を思い出してしまいますわね……」
ベーラ「……昔?」
アーク(神姫、4)「私達の過去を聞こうとしても話す気はない」
ベーラ「解りました、聞かなかったことにします……」
アーンヴァルMk.2(8)「機械の記憶って断片的になっても色褪せることがありませんからそっとしておいてあげましょうね……」

2016年
12月22日
18:28

673: レヴィドラン

各々が其々の準備が整い始めている頃レヴィと妹ドランとその場に居た戦意のある神姫達はパーフェクト・ネオジオングの猛攻を凌ぎ奮闘していた。

レヴィ『一発の火力は大きいか・・・!』
妹ドラン『けど・・・狙いが素直すぎるし・・・足がある分動きに制限が出やすい・・・』
アン「と言う事は・・・あの浮遊している腕には警戒すれば勝てるんですねマスター!それにマスターの妹さん!」
レヴィ『勝てる見込みはあるね・・・でも敵の強度からして長期戦は避けれないかな』
妹ドラン『ん・・・そだね・・・ほぇ?』

ふとレーダーを確認しているとレーダーに味方である緑のマークが集まっていたその方角へ視線を写しズームしてみるとそこには神姫達が何やら大掛かりなトラップを仕掛けている真っ最中だった。

妹ドランo0あれからして恐らくこのネオジオングのトラップ大きさパワーの規模も想定しての大きさ・・・そしてコア部位に向けての一斉射撃関節部分の切断等・・・色々想定した攻撃が出来る・・・!(この間僅3秒
主任「んー・・・成程ねぇ納得だわ」
妹ドラン『ほぇ?納得・・・・?』
主任「ああ、納得だよアレだよアレ」

主任が指差した先に視線を戻すと右肩の部分にひび割れが何処となく○とその中に9の字があるように見えた。ほかのひび割れと比べてもハッキリと分かる。
主任とJはあのマークの主がこのバグを起こした元凶と理解したらしい。

レヴィ『あれが、この暴走の原因の正体なのか・・・?』
J「正確には原因の正体のエンブレムと言った所かしかし何故今になってアレが・・・」
妹ドラン『アレが何かは・・・後で聞く・・・味方が8時の方向にトラップしかけてる・・・そこにおびき出そう・・・!』
アン「たしかにそうですけど・・・あの見た事も無い神姫をどうにかしないと難しそうですよ・・・!」
主任「それならこっちに任せな、あの無人機はこっちで遊ぶからさ」
J「そういう事だ貴様らならあの程度容易いだろう・・・それと例外」
レヴィ『例外・・・と言う事は僕の事かな』
J「そうだ・・・あのエンブレムの元凶恐らくはあの赤い機体―――」

―ナインボールが貴様に目をつけたようだ、排除するべきイレギュラーとして―

そう言ってPネオジオングの取り巻きであるFAの3機に攻撃を仕掛け味方神姫達が作っているトラップとは正反対の所へ飛んで行く。

主任『こっちだぁー!アハハハハハッ!』

レヴィo0ナインボール・・・?考えるのは後!今はネオジオングをどうにかしないと!『各機!友軍が作ったトラップまでPネオジングを誘導する!』
妹ドラン『ん・・・!』
ササガワ『(`・ω・´)了解』
ベリク達『了解!』

そして各々はネオジオングに攻撃を仕掛けつつ友軍のトラップポイントまで移動を開始した。

2016年
12月23日
11:56

674: MI4989 削除

Pネオジオングとそれをうまい事引き付けている味方達がトラップを敷設し終えた神姫達の目にも見える頃合い。
ちょうど池からそう遠くないところである。
しかし、トラップはPネオジオングからも見えている状態なのと味方ですら見えないものが混在しているため、むやみに突っ込んで行くのは極力慎むべきである。
当前だがPネオジオングは見えているトラップを避けて行くような針路を取り始めた。

そして向かってくるのは生垣に隠されていた無反動砲から発射されたロケットHEATが数発。
これをPネオジオングは火力をもってして生垣ごと吹き飛ばしていく。
味方神姫が敷設したトラップ地帯をぐんぐんと進ませるかのようにPネオジオングに攻撃させては進軍させていく。
なんかトラップが無駄っぽい。

トラップや重火器が隠された生垣をあらかた吹き飛ばすともう一つの巨人が見えた。
それはこのフィールドの池に最初から出ていてずっとただの浮き砲台兼ね置き物だった大和級戦艦の模型、全長約22mの巨人である。

ウィルキンス「あんまりやりたくはないものだな、軍艦を動かすというのは」

そこの艦橋には古の兵器であるウィルキンスがライドしているFAスティレットが居た。
――置き物が超兵器へと変貌していたのが解った瞬間である。
それは弦側を向けていて最大火力を発揮できる状態だった。

アーンヴァルMk.2(8)「みんな逃げてえええええっっっ!!」

大和級戦艦から見える限りでも凄まじい密度の弾幕が張られた。Pネオジオングはその弾幕を凌ごうと砲撃を開始するがそのプラズマ弾すらかき消されて凄まじい鉄の大嵐を浴びせられていく。
もはやそれらの砲弾は武装制限を解除後に適用された超高密度ソリッドビーム弾や金属製の弾丸などだった。
Pネオジオングを引き付けていた味方達は今まででは考えもしなかったくらいに全力で退避を始める。
圧倒的な弾幕を前にPネオジオングは遮蔽物である生垣へ突っ込んだ。

アーク(神姫、4)「おやおや、ここに突っ込んじまったな」

ここへ来てトラップがまだ残っていた。突っ込んできたPネオジオングは生垣の中に張り巡らされたピアノ線に引っかかり、巻き付けられたところでパイルバンカー持ちの神姫やFA:G達に返しとピアノ線が付いた真っ赤に熱せられた石の杭を打ち込まれ、水をかけられる。
潜んでいた神姫達は随分となれた手つきでピアノ線を素早く縛り、接着して拘束していく。

一人の神姫が信号弾を打ち上げると何者かに拘束されたPネオジオングが池の傍の石畳まで引っ張られ、石畳の上で寝かされた状態でパイルバンカー持ちの神姫やFA:G達がピアノ線を括り付けた杭を石畳に打込み、ガス溶接器で杭と石畳を溶接。

こうしてPネオジオングは地面に張り付けられた。
あとは集中砲火を加えて解体するだけかのように小さな工具を構えた神姫達が殺到してきた。

2016年
12月23日
18:32

675: レヴィドラン

\ヒャッハー!解体だぁー!(工具もちノラ神姫御一行)/

Pネオジオングが動けなくなった今、そこからはもはや工具を持ったノラ神姫達の独壇場、某ネクロスレイヤーが持ってそうな工具や普通の工具と世紀末な声をを上げて外すわ切断するわ解体するわのお祭りである。無論真っ先に武装から解体されていく、たしかに堅いとはいえそれは武装によるもの、では解体は?明らかに解体される部位があればそこから崩れるようにバラバラになっていく
普通の神姫は思わず(´゜Д゜)ポカーン・・・である
射撃や砲撃による攻撃もこれは必要なさそうだ。
尚アンやベリク達も同様に(´゜A゜)ポカーン・・・である、レヴィは苦笑いし妹ドランはほぇ~・・・っと言った感じで興味津々に眺めていた。

レヴィ『あー・・・これ、時間の問題かな・・・?』
ササガワ『そうだよ(´・ω・`)』
妹ドラン『でも・・・コアだけ・・・になる・・・時間の問題・・・つまり・・・ある意味・・・撃破・・・?』
レヴィ『そうなるね(; アハハハ・・・あっもう脚部と腕全部解体し終えてるよ・・・(;』

気付けばもうPネオジオングの全ての腕と両脚部が解体されていた。その際空いたスペースを埋めるように新しくピアノ線を接着しその後パイルバンカーで固定する。手早いことありゃしない

レヴィ『何はともあれ一安心かな・・・ん?』

ふと足元に装甲が転がって来た、そりゃ怒涛の勢いで解体されるのだ少なからず装甲が転がり落ちる事もある。それをアンに拾わせるよう指示しアンがそれを持ち上げるそこにはやはり罅割れのようではあるがしっかりと⑨のエンブレムが描かれていた。

レヴィo0このエンブレム・・・それにJが言っていたナインボール・・・まさか・・・

一人何かを考えつつそのエンブレムをしばらく眺めるのであった・・・
もっともその後ろでは妹ドランもグランゾアーマーを遠隔操作を起動しひーはー・・・♪と解体に混ざるのであった(笑

~観戦席~

そんな光景は観戦席からも見えており姉ドランは思わずえっー・・・っといった様子だった。ちなみにネプテューヌ達もだったりする(笑

姉ドラン「何ていうか、無茶苦茶ね(;」
ブラン「そうね、こう言い様がないわ(;」
ネプテューヌ「ありゃまー・・・明らかなギャグ補正は発動しちゃってるよ(;」
ベール「ですわね(; ・・・あら?そういえばノワールさんがいないようですが?」
ユニ「あ、お姉ちゃんなら状況確認した後怪我していないか心配だからって言って行きましたよ?」
アタンス「へ~、何て言うか二代目も想われてるね~嬉しいぞ俺はー・・・」

そしてニヤニヤしつつレヴィと妹ドランが居るであろうバトルドームに視線を戻すのであった。ちゃっかりコンパを抱き寄せつつ(笑

【INFO】Pネオジオング解体!(バァン!

2016年
12月24日
16:27

676: MI4989 削除

~ブレイゾン宇宙港~

ゲーセンでの大会と一騒動を終えてそれぞれの自宅があるρ13までの帰路に付いているグロスタルとウィルキンスそしてグロスタルの右肩の装甲に座っているベーラ。
この男二人はともにVACやATやBRのような装甲機動兵器染みた重い足音を出しながら歩いて行く。

ウィルキンス「帰ったらとっととチェスの続きをやるぞ」
グロスタル「その前にクリスマスの準備があるだろう、チェスはそれとクリスマスの後だ」

戦車級クレリアンであるグロスタルよりやや慎重が小さく見える程度のウィルキンスは戦場では目にすることが少ない、本来の姿でもある人間の姿をとっていた。
そんなウィルキンスは宇宙港に駐機しており、なおかついつもの身体でもあるAS-12AVESに荷物を放り込んでから乗り込み、自身の意識をその装甲機動兵器へ移す。

ウィルキンス「まぁそう予定を組んでおこうか。それはそうと話が変わるが神姫バトルとやらもなかなか興味深い娯楽だな」
グロスタル「なんだ、ゲーセンでも作るのか?」
ウィルキンス「我が都市では模型やフィギュアがフルスクラッチで作らざるを得ない状況、その上で神姫を正規に購入できる状態ではないから作ってもしょうがないだろう。せいぜい公園にビジュアライザーを設置しておくだけだな」
グロスタル「それが妥当な所だろうな」

一方のグロスタルは四次元バッグなるものから武装翼と発動機を取り出して搭載・接続、発進準備を進め、ベーラをその四次元バッグなるものへ入らせる。
出港手続きを済ませて宇宙へ転移、そこから発動機を吹かしてあっという間に極超光速へ、第三鰯巡航速度へ、第一鮪巡航速度へとぐんぐん加速して世界の外へ出た。そこからさらに加速して第三鮪巡航速度まで加速するとρ13へと飛び立ったのであった。

2016年
12月26日
00:13

677: レヴィドラン

~自然区 丘区~

あの装置のバグによる暴走が収まった、原因はハッキングだったのは事実だけどそのハッキングをしたのは誰かは一切不明みたい
けどたまたまアンに回収させた欠片を手に持ってフォトンチェア(蒼)に座って見ていた。
ちなみにアンは妹ドランがバージョンアップやらその他etcetcしたいと言ってお持ち帰りされた・・・まぁ問題は無い・・・はず

レヴィ「たしか・・・ナインボールが貴様に目をつけた・・・・か」

ナインボールその操縦者はハスラーワンと聞いている・・・それだけだ、傭兵をやっている身であるレヴィだが傭兵の間ではナインボールに関する情報が極めて少ないのだ分かる事といえば、傭兵の誰もが恐れている存在だけである。

レヴィo0狙われる理由ってあったかな・・・身内や恋人・・・いや詳細自体が不明な時点でないか・・・ダメだ理由が出てこない・・・

うーんと考えても仕方ないので・・・仮眠を取る事にしたたまにはゆったりと寝るのも悪くないだろう。フォトンチェアのフワフワ感も重なりリラックスできる

2016年
12月26日
22:02

678: 熱湯カルピス

―焼鳥屋―
ガララッ
店員「ラッシャッセー」
ジャヌス「男二人」
店員「かしこまり!こちらへ、どうぞ」

ジャヌス「ふぅー暑っつぅー」
ゼノ「ビール!ビール!」
ジャヌス「Foo!ビール冷えてっかぁ~?」
店員「大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよぉー」
ゼノ「Foo!」

ゼノ「珍しいねぇ、お前から飲みに誘いに来るなんて。」
ジャヌス「あぁ…まぁたまには。」
ゼノ「なんかあったろ。顔にそう書いてある。」
ジャヌス「フ…長い付き合いだしな。隠し事は無理か。」
ジャヌス「実は、メタトギアの売り上げがな…」
ゼノ「メタトギア?あぁレギアスが言ってたアレね。」
ジャヌス「あぁ、思うように売れなくってなー。世間ではやれNANOスーツだの防弾チョッキだので相手にすらされないんだわぁ…これじゃあ商売あがったりだ。」
ゼノ「へぇ…カリスマ持ちのお前さんが物売りで失敗とは天がおこっちて来るんじゃないか?」
ジャヌス「落ちるなら既に落ちてるさ。」
ゼノ「しっかしまぁ…商売事なら総務部の姐さんに言えば手を打ってくるんじゃないか?」
ジャヌス「全部壊してしまえば片が付くとか言いだしそうじゃん。一度動くとサラでもあんまり止められないみたいだし。お前の上司のレギアスを常に駆り出す形になるだろ。」
ゼノ「それもそうだな…ていうか意外と分かってんだなお前も」

―総務部―
マリア「ブエックショイ!…サラ、今あたしの噂しなかったかい?」
サラ「はぁ?誰がアンタの噂なんかする訳!?」
マリア「あっそ、んじゃヒューイのとこ行ってくるから後よろしくー」
サラ「あっちょ!?またぁ~!?また私一人でこの書類を片付けるのぉ~!?」
サラ「しょうがない…やるしかないわね!ギアの宣伝広告…承認…次…あれ?」

"[トップシークレット]"
[Xギア設計図及び関連資料]

サラ「トップシークレット!?なんでこんな極秘資料がこんな所に…」
チラッチラッ
サラ「ちょっとだけ中身を…」
ビシュンチクッ
サラ「あれ…なんだか…ねm」
バタッ…
兵士「流出した極秘資料を発見。削除します。」

【INFO】最終フォームの伏線とさりげなく広告

2016年
12月27日
21:43

679: エアロ

~FPSFベース~

騒動が一段落し、メンバーは基地に引き上げてきた。
正体不明のハッキングによるネオ・ジオングの暴走は大会上はバグとして片付けられ、
アワードの受賞も滞り無く行われた。
ベリク・チームはNPC撃破数通算2000機によりチーム・デストロイヤーを獲得。
ベリクはデストロイヤー、リーネはジャイアントスレイヤー、メイデンはベストサポーターを受賞。
大戦果といえよう。・・・ただし。


ルブラン「ファッ!?戦闘モードの弾薬費はこっち持ち!?」
アエリア「当然でしょうね。ホイットマン中将からの連絡でした」

戦闘モードの弾薬費はこっち持ちらしい、まぁ実戦同様だったし、多少はね?

ルブラン「まぁ、来月の給料が減るだけだし、仕方ないね(レ厨)
ボルカ行って飲もうぜー!」
クルト「賛成でありまーす、大尉殿。行くぞリーネ!」
トガワ「ササガワさん来るんでしょうかね、あのギラギラのメッキ塗装のコツをお聞きしたいところです」
ルブラン「あいつはリナリア少佐のおつきだからなぁ~、ラルク少尉も居場所わからなさそうだろ。
おっしいくぞ!」
アエリア「メイデンはよく頑張ったのでスリープモードにしておきましょう、
索敵型は頭脳AI素子の消耗サイクルも速いですからね・・・」

マスター連中で連れ合って、ボルカ亭へと足をすすめるのだった・・・
一方、幹部連中は会議室に集まり、いろいろと話をするようだ・・・

【INFO】その模様は舞台裏にて!


~IPP詰め所~
一方IPPの詰め所では事情聴取の終わったハヤシバラと機動隊が帰還。
今回の暴走事件の洗い出しが行われていた。

ハヤシバラ「うーん、外部アクセスの履歴、内部のウィルス混入・・・
クソッ、どこ探しても暴走に至る履歴がわかんねぇ!」ガンッ
ハヤシ「ハヤシバラ先輩がそこまで手こずるなんて、よほどのクラッカーでしょうねー」
アサノガワ「ボイスレコーダーのJの台詞、気になるな・・・」カチャ

『J「ナインボールが貴様に目をつけたようだ、排除するべきイレギュラーとして」』

ヤマモト「ナインボール・・・伝説の赤いランカーAC!」
オノエ「となると・・・インターネサインを始めとする”管理者”のネットワークがまだ生きているということになる・・・」
ノーチェイサー「まだ断定はできんがな・・・神代以前のブツだからなぁ・・・」
ツジ「とりあえず、それらをまとめて、本庁と市庁舎に報告しときます」
ハヤシバラ「オレはアークスとヤナーチェク中将と情報部に流しとくか。
あからさまじゃバレるから暗号でな・・・(カタカタ」

IPPからの情報は各所に表裏両方で伝わっていく・・・


~ボルカ亭~

店員「シャアッセー」
ルブラン「おいすー、5人で!神姫付きでーい」
店員「かしこまり!ボックス席へどうぞ~」

【INFO】焼き鳥屋はボルカ亭でいいんだよねカルピスニキ?
あと店員はKBTITということでー


ボダンゴ「( ゚д゚)オヒヤデース」
ルブラン「いつも済まねーな、チーフさん」

そしてルブラン達はそれぞれの品物を注文して、
クレイドルをテーブルに繋いだのだった・・・

2016年
12月27日
22:59

680: MI4989 削除

一方、そのボックス席の隣の隣では……

アーンヴァルMk.2(8)「結局、あのおっさんには負けちゃったようなもんですね……悔しいです」クレイドルで毛布を被って寝転がって拗ねてる
アルトアイネス(13)「ええっと……ほら、一応上位に入れたんだし……ちょっとは……」
アーンヴァルMk.2(8)「ムスッ……」
む(中略)超武装紳士「……割とマジでどうすればいいんだ」
寒そうな武装紳士「放っておけ、お前に彼女が味わってきた苦しみや痛みそして苦労が解る訳が無い」
む(中略)超武装紳士「(´・ω・`)……」
機械的な武装紳士「そっとしておいてやれ、お前にできるのはそれくらいじゃ」
ストラーフMk.2(7)「確かにあいつじゃ何言っても“お前が言うな”状態だしな(小声)」

どーみても超サイヤ人な巨漢、見るからにネクロンの士官っぽい老人、防寒服を着込んだガスマスクおっさんの三人がボックス席で大会の成績と神姫について語ろうとしていたところだった。
というかモブキャラのクセになんだこの統一感の無いカオスな顔ぶれ。
でも共通してるのが神姫のオーナーだということなので集まっているようだ。
が、あんばるさんが不貞寝モードに入ってしまい、なんだか気難しい雰囲気になってしまったのであった……。

ボダンゴ「( ゚д゚)ゴチュウモンハイジョウデヨロシイデショウカ」
アルトレーネ(13)「はい」
ボダンゴ「( ゚д゚)カシコマリマシター」

2016年
12月28日
00:39

681: レヴィドラン

騒動も収まり其々がゆっくりとした時間を過ごしていた・・・そして苦労人事姉ドランはと言えば・・・

姉ドラン「あ"ー・・・こう何もなく一人ゆっくり出来る時間って地味だけど幸せねー・・・」

度数の低いお酒を飲みつつお摘みを食べていた。苦労人にとっては至福の一時であるのはハッキリと分かる程である
しかもかなーりグッタリしている。お疲れなご様子である・・・

姉ドラン「リラックスできて幸せなんじゃ^~・・・・」

~蒼の傭兵部隊拠点ハンガー兼開発室~

そんなこんなな頃妹ドランはといえば・・・

妹ドラン「ふひひひ・・・♪あと少しで・・・完成する・・・♪」

ま た な に か 開 発 に 取 り 込 ん で い た
しかも明らかに変態企業モードになっておりもうこうなった時点で整備班共にもうどうにも止まらないため気が収まるまで続くだろうそんな妹ドランが見ている設計ずは・・・何とアンの人間サイズの特殊ジアス体ボディである。神姫だと何分大きさもあるので不便になるかもしれないと考えての事らしい・・・まぁ他にも狙いはあるのだが・・・(笑

妹ドラン「我が開発力は伊達じゃな~・・・・い・・・♪」

~自然区 丘区~

一方スヤァ・・・中のレヴィと言えば未だに寝てはいるのだが・・・

レヴィ「すぅ・・・すぅ・・・」
ノワール「んっ・・・・んー・・・」

い つ の ま に か ノ ワ ー ル も 一 緒 に 寝 て い た
しかもフォトンチェアも人数に応じてデカくなっており丁度いいスペースに対応している。ノワールはレヴィの隣に座り抱き着くように眠ったのだ。座り心地もあるが幸せそうな感じもあるからもうラッブラブ感がありまくりだ(笑

ノワール「レ・・・・ヴィー・・・・」

そしてさらにレヴィに密着しちゃうノワールなのであった、もうリア充爆発ならぬ大爆発しろよである(笑

/ぶえっくっしょい!!\※某嫉妬のアークさん

2017年
01月03日
22:29

682: zyabara

~自然区 丘の下~

K「あっ~。暇だな~金無いしな~」スパァー
B「そうだよなぁ~」スパァー
S「グリードで飲みたいけどな~俺もな~」スパァー

おかのしたでうんこ座りをしながら喫煙する三人の男。
…コイツらはいつぞやボルカニクスでヴェルグを襲撃した市民KBSトリオである。
だが今はスロワッターズのエンブレムが描かれた服を着用しており団員となった事がうかがえる。

下らない世他話をしていたKBSトリオ。
ふと、B(暴緑)が丘の上の人影に目を付けた。
その上にはノワールと幸せフィールドを展開するレヴィが居た。

B「なんだあれ?なんだあれ~?」
S(瀬楠)「ああ~…?おっ?なんだあれ~?」
K(金田)「生意気だなぁ~オイ」

K「おいやっちまおうぜ!」
B「やっちゃいますか!?」
S「やっちゃいましょうよ!」
B「そのための……右手?」
S「スカウトォ……」
B「あとそのための拳?」
K「拳? 自分のためにやるでしょー」
B「金! 暴力!! SEX!!!」
B「金、暴力、SEX!! って感じで……」

KS「ヤっちまおうぜ(無視)」

立ち上がり丘に上り始めたKBS。

コイツらはブレイゾン下北沢に893万人しか居ない同性愛者の中でも最低ランクのレベル1(意味不明)に属するが、全ての一転攻勢をキャンセルだ……する-其為右手(イマジンブレイカー)-の能力で狙った獲物は確実にレイプする(大嘘)力を持つ。

ホモの魔の手からは絶対に逃れられない!!

サム「~♪」(帰宅中)
ライナ「ハッハッ」

Vb867からお土産を大量に抱えたサムがライナと散歩しながら公園を呑気に歩いていると、不審な三人の男が目に入る。

サム「…ん?……なんだありゃ?」
ライナ「(´・ω・`)」

サム「めちゃくちゃ怪しいな…ライナ…どうするよ?」
ライナ「バウッ!」
サム「そうかそうか。だよな…良し、行け!」

サムはライナを解き放った!

ライナ「(`・ω・´)バウッバウッ!」

レヴィは…KBSはどうなるのか!?後は任せた!(丸投げ)

2017年
01月04日
00:24

683: レヴィドラン

K「くへへへ・・・!」
B「おーおー気持ちよさそうにねてるねぇ・・・!」
S「ぐひひ・・・!」

ジワリまたジワリ色々ヤヴァイ集団が迫ってくる・・・しっかし肝心のレヴィとノワールはすやぁ・・・なので危機感を感じて―――

パァンッ!

KBS「・・・・は?」

たようだ・・・恐る恐る視線を下ろすと何かの地面が微妙に抉れた後があった。そして視線を戻すよーく見―――

IMS量産型サイコガンダム『・・・・(ゴゴゴゴゴ』

サッ!

たまではいいが何か明らかにヤバイのが居た。形状はサイコガンダムにやや似ており蒼と白のカラーであった。(イメージは赤い所を蒼くしただけ

K「おいィ・・・今何か4mクラスのデカイの居なかったか?」
B&S『俺のログには何もなかった』

明らかな現実逃避である(笑
尚あの量産型サイコガンダム武装の出力はスタンレベルつまりゴム弾程度に調節されているらしいだが痛いのは痛い(笑
そして現実逃避する思考をやめて・・・・

S「おいおいおいおいおい・・・!?何であんな所に蒼の傭兵部隊のIMSがいるんだよ・・・!?」
K「知るかよ・・・・!?っていうかアレ量産型?量産型なの?ガンダムタイプが量産型なの?しかも見た事も無いタイプ・・・!」
B「っていうかアレ俺らでも勝てる確率ゼロな件についt」

ガシッ

KBS『あッ(察し』

肩を掴まれ見上げる3人そこには蒼いデュアルアイを光らせる量産型サイコガンダムの姿であった。あっこれはヤベェ何とか逃れないと・・・と思うのだが悲しい事にこの3人は既に罠に嵌っていたのだった。

ガブリンチョ♪(ギャグ補正

KB『・・・ん?』

ふと背中辺りが異様に痛いゆーっくり振り返るとそこには何とにゃんこのネコクジラが二匹それぞれの背中に噛みついていた。尚Sにも迫ってきているが気づいていない後少しで3体目のネコクジラが噛みつこうとして―――

ライナ「バウッ!」
ネコクジラ「にゃご?」

ガブッ!

S「い"っ!?」

何とネコクジラの背中を地味に踏み台にしてSのお尻に噛みつくイヌがいた凄く痛そう・・・・そして―――

KBS『イデェッー!?』

 

余りの痛さに悲鳴である(笑
えっ?レヴィとノワールが起きないのかって?ご安心を・・・

大狂乱のネコジャラミ『・・・・(ズモモモモモ』
ネコジャラミ「セーフにゃ(小声」

ネコジャラミとその大狂乱版がしっかしとその指でものの器用に耳を塞いでいるので起きません。そして今まで何処に隠れていたのか様々なにゃんこが波のように押してくるわ押してくるわ

巨大な船に乗るにゃんこ達やリニア似たにゃんこ等もうツッコミ追い付きません(放棄

\ちょやめっ、イデッ!?(※K 痛い痛い痛い地味にいtオブへッ!?(※B アバババババッ!?(※S/

もはやフルボッコである(笑
そこにやっと着いたサムは思わず(´゜Д゜)ポカーン・・・である。
が、それに構わずトドメと言わんばかりにネコムートと二人の女性が何か構える・・・よく見ると二人の女性には何かにゃんこ特有の顔のマークがあった武器的な意味で

サンディア「お姫様のお兄さん(レヴィ)の幸せ路を汚す人は!」
ウィンディ(にゃんこ軍)「にゃんこにボコられて!」
ネコムート『グォォオオオオオオオ!(吹っ飛べヤオラァアアアアア!』

ドーンッ!

KBS『グワーッ!』

☆<キランッ♪

 

ものの見事にどっかへ吹っ飛んで行くKBSであったあの様子だと方角からしてどっかのコンビニ辺りに落ちるだろう。怪我は・・・無いだろうギャグ補正的な意味で(笑
そして何事も無かったかのようにあっという間にどっかへ帰るにゃんご軍団・・・いやネコクジラとIMS量産型サイコガンダムが残った。
そしてプシューっと量産型サイコガンダムのメガ粒子砲の部分が開き―――

妹ドラン「ふぃー・・・セフセフ・・・♪中型のIMSの動作テスト中に・・・偶然見かけたとはいえ・・・よかたよかた・・・♪いこっ・・・」
ネコクジラ「にゃ~」

そしてどこかへ歩いていくIMS量産型サイコガンダムに乗る妹ドランとその後をついていくネコクジラであった。そして残った犬と先程追いついたサムは一言言った。

サム「(´・ω・`)ナニコレ」
ライナ「(´・ω・`)クゥーン・・・」

レヴィ「 ( ˘ω˘ ) スヤァ…」
ノワール「んっー・・・・」

2017年
01月04日
16:31

684: 忘却の亡霊

~ブレイゾン 裏通り~

ヴェルグ「とりあえず来たのはいいが…この姿じゃ目立つかな」

こそこそとカツラとメガネで簡易的な変装をして服も白っぽいつなぎに着替えて表通りを歩くヴェルグ
蒼のアークの反応を頼りにあちこちフラフラ歩いてるとオモチャ屋らしき店である組み立て済みのプラモを見かけた
そのプラモは青紫のパーツにブルーのクリアパーツが使われており可変機構が積まれており、そして…

ヴェルグ「FAG…フレズヴェルク?名前が微妙に被ってるなあ…」

女の子のプラモであった(
ブロペニュもせめてこんくらい服の面積あればなーと思いながら組み立て見本をじっと見るヴェルグ
名前が一部被ってるせいもあって、地味に気になるようである。仕事しろ

2017年
01月04日
17:09

685: MI4989 削除

~市街地上空~

INFO:シュヴェシィナ同士の会話を設定通りにしてみるテスト
ブロペニュ「Qaッキュrrlllrr♪」すいーっ
カスターダ「シシシッ゛…キュキュキュ゛ックルルッル゛ルル、ア゙ぁぁ゛ーっ、vlg?」
ブロペニュ「ぁー♪」
ニュルン「キャッョッlre....qlllll?」
ブロペニュ「ぁ……ピィピィ……」
ニュルン「tttッtttッ、キャゥキャゥッ!」
カスターダ「GuwGuw!」
ブロペニュ「(´・ω・`)クルルル……」
INFO:やっぱり意味不明なので普通に表記するよ

ブロペニュ「いいもん、いつも通りダスドの工房でごろごろしてから……あ、ヴェルグ居た」
ニュルン「ほんとだ、居るね」
カスターダ「何してるんだろ、何か買うのかな?」

2017年
01月04日
22:32

686: レヴィドラン

~自然区~

レヴィとノワールが居る区域とは違う自然区にてそこから様子を座って見てる人がちゃっかり居たそれは―――

アタンス「おーおーラブラブだな二代目と黒の女神さんよ」
大人ネプテューヌ「だね~私達とは違う感じのイチャイチャだね♪」
アタンス「だな~」

初代レヴィことアタンスと大人ネプテューヌであった。双眼鏡でその様子を見ていたのだが実は何か怪しい連中が迫ってきてそれがボコられて吹っ飛んだのも目撃してたりする(笑

アタンス「しっかしさっきのまさか二代目の妹ちゃんのあー・・・ペットか?多すぎじゃなかったか?」
大人ネプテューヌ「うん、まるでモンスターハウスよろしく尚且つ戦いは数だよアニキ!的な感じに如何にも怪しい人たちボコボコにしてたね」
アタンス「それにたまたま通っていた通行人がポカーン・・・って感じだったんだぜ?まぁあんな物量によるフルボッコ見たらねぇ・・・おん?」

ふとアタンスがまた新たな人影を見つけた。見た感じフード付きのやや古めのマントを羽織っておりゆっくりレヴィに真っ直ぐ歩いていた・・・通行人と考えればそれだけかもしれない・・・しかし蒼の旅団の団長としての勘が警告音を鳴らしていた。大人ネプテューヌは単に通行人かーと言っているがアレはそんなのではなかった。

アタンス「ネプテューヌ、皆集めてくれ」
大人ネプテューヌ「・・・・うん、分かった」
アタンス「俺は二代目の所にいく、急げよ」

そう言ってMASガンダムバルバトスを纏い跳ぶように飛翔した。

~自然区 丘区~

ガシャン・・・ガシャン・・・・と歩く古いマントを覆った何か、ロボ系統なのは明白だが明らかに雰囲気が違った。何者も寄せ付けないそんな感じだ一歩また一歩と進んでいく・・・そしてある程度進んだ所で止まり視線をレヴィとノワールへ向けた。

『・・・・・・一致・・・・・・』


そして羽織っているマントに手を掛け勢いよく払った。
赤い装甲、肩にあるグレネードキャノンそして旧式レーザーブレードと旧式パルスライフル・・・かなり旧式のACの人サイズであった。

2017年
01月06日
20:09

687: 忘却の亡霊

ブロペニュ達「じー…」
ヴェルグ「こういうのだったら女性体になってみるのもいいかな…ハッ!?」
ブロペニュ達「じぃー…」
ヴェルグ「うわぁぁぁぁぁん!いっそ殺せー!」(脱兎


~自然区 丘区~
ブロペニュ達のねっとりとした視線で仕事を思い出し、蒼のアークの反応を探りながら目立たないように歩き続けるヴェルグ
周りは自然に溢れ、かつての故郷…アーティス村を思い起こさせる
その懐かしさに少しだけ笑みを浮かべて道を歩くと丘が見え、その丘を登っているとようやくレヴィドランの姿が見えてきたが…

ヴェルグ「…まいったな、寝てるのか」


目的の男は恋人らしき者とぐっすりと眠っていた
起きるまで待つかとのんきに構えているともう一機レヴィ達に近付く影がある事に気付く
特徴的な赤に背中のグレネード…何処かで見たことあるような既視感を感じる
どの記憶だったかと首をひねり、様子を観察していた…

2017年
01月06日
21:50

688: MI4989 削除

ニュルン「あらら、気付いちゃったみたい」
カスターダ「まぁ、三人で見てたらそりゃ気付くと思うよ」
ブロペニュ「(´・ω・`)」
ニュルン「あなただけで近付いてみたら?」
ブロペニュ「そうしようかな」

ブロペニュはヴェルグがこちらに気付いてどこかに向かい始めたヴェルグを追うように静かに滑空しながら降りて行く。
ニュルンとカスターダはいつものごとく空中散歩を続けるのであった。


ブロペニュ「確かこの辺だったかな」ふわっ、すとっ

なんとなく距離を維持しつつヴェルグを見失わない程度に追いながら着地する寸前で武装翼のフラップを上げて芝生の上にふわっと浮く感じで落下の慣性を相殺し、的確に減速して鳥が降り立ったように着地した。
この比較的静かな着地はシュヴェシィナだったらほぼ誰でもできる着地術らしい。

ブロペニュはとりあえずきょろきょろと周りを見渡し、ふしぎなソファで寝てる男女とヴェルグと旧式ACのコスプレをしてるっぽい人を発見する。
そして特に迷うことなくヴェルグまで歩いて向かうのであった。

2017年
01月06日
22:37

689: レヴィドラン

うーんと・・・どの記憶なのか思い出そうとしつつ、観察していると赤い旧式のACに動きがあった。ゆっくりと屈んだのだ、ヴェルグは何故屈んだのか首を傾げていると、肩のグレネードキャノンが動き射口が何とレヴィとノワールに向けられていたのだ・・・つまり構え射撃であるのが明白となった

ヴェルグ「なっ!?」


赤いACの狙いがレヴィなのだと今ハッキリとした、しかしノーモーションで引き金を引く―――

アタンス『ダラシャオラァアア!!!』

前に直上からMASガンダムバルバトスを纏ったレヴィアタンスがレンチメイスで大きく射線を逸らすように赤いACを横から殴り飛ばした。その直後グレネードキャノンから轟音が鳴りグレネード弾が遠くの地面に直撃爆音が自然区全体に響くその結果―――

レヴィ「うおっほぅ!?」
ノワール「のわっ!?」

ブロペニュ「(´・ω・`)コスプレかと思ったらまさかのノラ兵器だったよ」

二人が思わず起きる程である、グレネード弾の爆発音なのだ起きないくらいである。幸い丘区はあまり人がいない時間帯なのでパニックは起きないがモクモクと黒煙が上がった。そしてノラ兵器と勘違いするブロペニュである

レヴィ「な、何か轟音が鳴ってって・・・うわぁ!?何か地面が一部焦げてるんだけど!」
ノワール「というか何でレヴィの先代さんがIMS・・・じゃなくてMAS展開してるの!?」
アタンス『説明は後だ!二代目ぇ!この赤いロボットはお前が狙いだ離れてろ!黒の女神ぃ!お前は二代目守ってくれ!』
レヴィ「先代!僕はこのコアドリルに加えて女神化が―――」
アタンス『それでもだ!あの赤い奴明らかに普通じゃねぇし旧式フレームや装甲の割に無駄にかてぇ!本当に旧式か!?』

アタンスがレンチメイスを構え直し先程殴り飛ばした赤いロボの方に視線を向けた時には旧式レーザーブレードを振り下ろそうとしている瞬間だった。無論レンチメイスで防ぐ

『・・・・障害を確認、排除、排除』

 

雑音混ざりのボイスが聞こえスラスターの出力を上げジワリジワリと押してきたのだ。ここでアタンスはやや遠目に男性とそこに近づく何か雰囲気が違う女性に気付いた。

アタンス『おいそこの二人!危ねぇから下がってろ!巻き込まれるzってうおっと!?』

少しよそ見した所で鍔迫り合いで何と押し負けたのだ旧式だとしてもここまで差があるのは明らかに可笑しかった。そのままアタンスを振り切るように遠くにいるレヴィへ真っ直ぐスラスターを噴かし近づくが、そうはいかないとノワールは瞬時に女神化ネクストモードに移行した。

ノワールo0旧式とはいえレヴィの先代さんが押し負けた・・・でも・・・早々簡単にレヴィの所にはいかせないわよ!」

2017年
01月07日
00:03

690: 忘却の亡霊

ヴェルグ「思い出した…!あいつはTypeナインボール…しかし何故あんな旧式がここに…?」

しかも記憶の頃よりやけに堅い、中身は別物と考えられる
手を貸すべきか?と考えたヴェルグは歩き始める
つばぜり合いをしている横を通り過ぎ、ヴェルグはのんびりとした動きでレヴィに近付くとソルブレイズとしての正体を現す

ソルブレイズ『初めましてだな、蒼のアークの力を宿す者、レヴィドラン。俺はソルブレイズ、太陽のアークをしている…助けはいるか?』

慌てず騒がず自己紹介を済ませ、自分の力が必要かどうかレヴィに聞く
ブロペニュの存在については今は気付かないフリをして気にしない事にする

2017年
01月07日
00:21

691: エアロ

>>689

「自然区の丘でコマンダー・アタンスと旧式ACがバトってる!」
冗談かと思う通報だったが、IPPは防犯カメラの映像でマジでやばい事態だということを瞬時に把握した!
強行犯は現場に急行した!
先のソウカイヤ襲撃事件から間がないというのにまたもや事件である!

~自然区 丘~

丘ではすでにバトルが始まっている!
アタンスのバスターソードが装甲をえぐり、
ACのグレネードが爆炎を上げる!
先ほどの神姫スマッシュ杯、それを人間サイズに拡大したようなものだ!
IPP強行班は急いで規制線を回りに設置してバリアポータルで覆う。


ノーチェイサー「・・・ああマジだ・・・コマンダー・アタンスとACがやりあってる・・・」
ハヤシバラ「(カタカタ・・・)・・・おいマジかよ・・・データ解析によればあのACは・・・」

ナ イ ン ボ ー ル だ !

ハヤシバラ「・・・それも、レイヴンズネストでトップだった、オリジナルタイプ! ・・・のヒュムサイズ」
ハヤシ「これで確定しましたね、”管理者”がレヴィ隊長を狙っているということが・・・」
ヤマモト「レヴィ隊長はノワールさんが付いていますね!私たちはコマンダー・アタンスを援護しましょう!」
アサノガワ「お前ら、攻撃を引きつけておけ。・・・俺はこの魂のと っ つ き をぶち込む!」ガシャコン!

アサノガワが用意しているのは陸戦コズミックロイドでは最大級の装備、ディガイアス・パイルバンカー!
伝説のとっつきらー達と同様、管理機構兵器に対する決戦兵器だ!
他のメンバーはアタンスを援護すべく接近するが・・・

『障害の増援を確認。排除せよ』

言うやいなや、ワープポータルからミニサイズ(人間大)のMTが出てきた!
ナインボールの随伴型逆関節MT、ワスプ
高機動力とレーザーキャノンによる狙撃を得意とするMT10-BAT
他にも形式不明のMTがわらわらと出てきたのだ!


ノーチェイサー「野郎、なめやがって!コマンダーはナインボールを!ほかは俺達に!」
アサノガワ「奴にこのパイルを叩き込む!援護を!」
ハヤシ「あらら・・・太陽のアークが現れましたよ・・?!」
ハヤシバラ「この糞忙しい状況でなんちゅう援軍じゃ・・・!
まぁいい、味方してくれるってんなら心強いぜ!」


IPP強行班は防御陣形を展開、迎撃の体制を整えた!

【INFO】VD版9も貼っとく

2017年
01月07日
01:08

692: MI4989 削除

ブロペニュ「え、ちょ……今、軽プラズマランチャーと銃剣と拳銃しかないよ……」

状況が戦闘状態に入ったのを見て直ぐに姿勢を低くして装備を確認する。
多分、どの武器使っても敵を倒す“だけ”なら問題ない。

問題は軽プラズマランチャーで撃てるプラズマ弾とブローニングHPに装填されている9x19mm徹甲焼夷弾はシールド兵装を貫通するか無力化するのが容易い弾だということだ。
あいにくブロペニュは(200m先の歩兵型シュヴェシィナの首を拳銃で狙撃できる程度とはいえ)そこまで射撃の腕に自信がない。
よってIPPがせっかく張ったバリア類を意図せず破壊し、無用な被害拡大を招く可能性がある。
こうなると銃剣と格闘術を選択するのがブロペニュにとっては妥当だ。

ブロペニュは銃剣(小銃とかに付けるアレ)を抜き、迎撃態勢に入った。

2017年
01月07日
02:09

693: zyabara

嗚呼…木枯らし吹くや立ち草の音鳴らず、響くは砲火の音なりや。

サム。心の一句。

帰ろうとしたらなんか戦闘が始まった。
マジでブレイゾンどーなってんの?

サム「なんでや…」
ライナ「(´・ω・`)」

とりあえず、茂みに隠れて様子を伺う。

サム「どう思うよライナ…」
ライナ「(´・ω・`)くーん」
サム「おうそうだな。ここも魔境だな(ため息)」

状況は良く解らないが、とりあえずおみあげの中からVb867aで買ったSig製のショットガン(の様な物)を出して置く。

え?誰の金で買ったって?

…気にするな!!

ともかくこの銃はなんか“物理そーさ技術”とかいうやつ云々で相手のクォーク構造を無理矢理押し広げてバラバラにしちゃう“プチ次元兵器”らしい。
しかも弾が相手をどこまでも追っかける!狙わなくても当たる!!更に散弾!!秒間20000発!!これで強盗も近所の五月蝿いおばさんもバラバラクレイジー!!すっきり解消!!

やったぜ。


…とか言う触れ込みと実演販売で…買えそうな値段だったから衝動買いしてしてしまった一品である。


と言うか…途中から着いて来た、サレなんとかとか言う女がやたら押し進めてきたせいもある。

サレスティン「あ!これなんか買っとくと良いですよ!初心者でもサポート付きらしいですし!!」
販売者「そうそうお兄ちゃん!わが社の在庫…じゃなかった!新製品是非とも買ってくれないかなぁ!ノルマ…じゃなかった…安くしとくからさ!」
サレスティン「ほら店員さんもこう言ってます…何より代表が納得しませんし…ほら!」
サム「」

なんか押し売りされた様な気がする。

サム「まあ…自分の金じゃないからいっか!…良いよな…?」
ライナ「良くないやろ(´・ω・`)」
サム「…だよなぁ」
ライナ「精々感謝すべきだよサムくん」
サム「正直反省している」
ライナ「よろしい」
サム「すまんなぁ…ライナ」
ライナ「…」
サム「…」
ライナ「ヘックシ」
サム「…」

サム「シャベッタァアアアアアアアア!?!」
ライナ「ファッ!!?」

サム「ライナがシャベッタァアアアアアアアア!!!?」
ライナ「あ、すまんちょいとこの子の身体借りてるんだ」
サム「またシャベッタァアアアアアアアア!?」

騒ぐ飼い主…と言うより借りている身体の飼い主は放置しておき“ミスト”は前方の状況に困惑する。

ミストはやっと見つけた“ソルブレイズ”の監視をしようとしたら何だか良くわからない状況になり始めたからである。

そも…ミストは“生命の潜在意識”を表層化させた“概念生命”である。
集合意識ともいえるそれはウイルスから鯨、人間に至るまでその記憶を“思い出し”その沢山の“ミスト”が記憶を共有する。
…故に現世にいるかぎりミストから逃れる事は不可能である。

…だから、おかしいのだ。
ソルブレイズは今まで現世に居なかったと見る方が正解だろう。

…因みに蒼のアークの方は楽に監視できるから問題にはならなかった。

でも…今の状況は報告しておくべきだろうとミストは考えた。

ミスト「おっさん、おっさんソルブレイズ見つけたんだけど」
クラフト『うおっ!?いきなりなんだ!?……ってミストか…いきなり脳内に入ってくるなよ。今一戦交える所だからな』
ミスト「おっさんも戦ってるの!?」
クラフト『おう、ベッドの上の戦争だ』
ミスト「交尾かよ…相変わらず猿みたいなおっさんだな。…ていうかそんな話じゃなくて!ソルブレイズ見つけたんだよ!!」
クラフト『おお懐かしい名前だな……で?あの兄ちゃんがどうしたって?』
ミスト「なんか戦ってて…ってなんかおっさんの下半身がぬるぬるするぅ!?(´;ω;`)」
クラフト『だから今一戦…』
ミスト「(´;ω;`)うわぁああ!やっぱり人間嫌いだぁああ!!」

ブチッ

クラフトがなんか始めたので元の身体に戻る。……と言うか逃げる。
…伝えるべき事は伝えたし良いだろう。

ライナ「ああもうやだ…」
サム「IPPまできた!?つーかMT!?…ってライナがまたシャベッタァアアアアアアアア!?」
ライナ「うるさい(´・ω・`)」

2017年
01月07日
16:46

694: レヴィドラン

レヴィ「助け・・・ですか」

目の前にいる太陽のアークことソルブレイズ、味方なのは明白なのだが地味に足元が燃えかけているここ地味に草原なので二次災害にはならない・・・だろう本人も出力考えているだろうし・・・だからこそレヴィは助けを頼みが・・・

レヴィ「アークの助けでもありがたいですIPPの援護をお願いします!・・・あ、それとできれば物理的な射撃武装や近接武器でお願いしたいです・・・ここ自然区ですからアーク特有の能力使われると、ね?(;」
ソルブレイズ『あー・・・確かに・・・(;』

ソルブレイズ本人もレヴィの言っている意味を納得したらしいそりゃ太陽=ド級の高熱ですし小さな火元から二次災害とかありまくりなのだ(笑
だが苦笑いしている暇も与えないと言わんばかりに旧式ナインボールがパルスライフルの引き金を引こう・・・とするがノワールが大剣でパルスライフルを叩きつけるように斬る。

ノワール「早々撃たせないわよ、せいっ!」

そのまま弾き飛ばすように大剣を振い旧式ナインボールを吹き飛ばす、そこに待ってましたと言わんばかりに旧式ナインボールを追いかけていたアタンスがレンチメイスを構えておりタイミングを合わせ跳び叩きつけ―――

アタンス『だrおぶへぇ!?』

レヴィ「先代!?」

ようとして横から突っ込んできたやや大型のMTゲートキーパーのタックルに豪快に吹っ飛ぶ
だがちょっと待ってほしいMTゲートキーパーは基本的に動きが鈍く拠点防衛向けのMTだがそこは改良されてるのか脚部にホバー機能が追加されている他左右への旋回を早める小型スラスターもあるようだ。
ナインボールが起き上がる前にノワールが致命傷を与えようとするがソウハイカンザキ!っと数体のスティンクバグがマシンガンと外付け武装であろうショットガンで牽制をしてきた。そのまま旧式ナインボールを守るように周辺を囲む
どうやら耐久型のMTは旧式ナインボールを援護するようにAIパターンが幾つか組まれているらしい

レヴィ「・・・已むおえない・・・」

レヴィが女神化しガンソードを展開そしてプロセスアーマーノーマルも展開しそして首にかけている蒼いコアドリルを掴み胴回りにあるアーマーの所が開き差込口が見えそこに差し込む。
そして蒼い螺旋のエネルギーが溜まりアーマーが閉じると同時にレヴィに蒼い薄いオーラが見え始めた。

ソルブレイズo0これは・・・蒼のアーク・・・にしては反応が低い・・・まさか身体能力の向上の補助にしてるのか・・・?
ライナ(ミスト)o0・・・成程そういう仕組みでアークの力の元を利用するのか・・・

たしかにアークの力は強大だがそれ自体を身体能力の強化の補助程度に抑えているのだ。
変化は薄い蒼いオーラのみ・・・かと思いきや

レヴィ「わととっ!?何か腰辺りに違和感・・・ファッ!?」

尻尾が生えてました(笑
見た目はどうやらあの時のGソウル形態の尻尾をより結晶化させた少し細くした感じであった。生えてきた尻尾にある背鰭らしき部分も同様だった

レヴィ「こ、これあの時の・・・(; ってこんなので困惑してる場合じゃない・・・っと!」

引き金を引きピンポイントでスティンクバグの足関節を狙い撃つ、弾は任意で展開し装填出来る為意外と便利だったりする、これも蒼のアークの展開能力の応用だ。
弾は貫通弾だったのかバランスを崩して転倒する。
御蔭で耐久型のMTがこちらへ迫り始めた。

ノワール「レヴィどうして・・・」
レヴィ「気持ちは分かる、でも現状は・・・ね連携してMTを撃破しつつ旧式のACを一気に仕留めるよ!」
ノワール「っ・・・そうね一気にケリをつければ・・・やってやるわよ!」

2017年
01月07日
18:45

695: 忘却の亡霊

ソルブレイズ『…ふむ』

自分の足下を見て身体の温度を下げる。まだまだパワーの細かい制御が不得手だと苦笑いするソルブレイズ
耐久MTの前に転移して掴み上げぶちぶちと関節を引きちぎって頭を握り潰す
元よりパワー型でエネルギーが有り余っている太陽のアーク、その力をパワーに転化すれば堅い装甲を飴細工のように引きちぎるのは訳無かった
派手に爆破出来ないのなら解体してしまえばいい。彼にとって簡単な話であった

ソルブレイズ『力が有り余ってるというのも状況によるな』

至極冷静に呟きながら耐久MTの胴体を力任せに引き裂いて引きちぎる
そのまま強引にMTのコアを引きちぎって握り潰し、MTの残骸を投げ捨てた

2017年
01月07日
21:52

696: MI4989 削除

ブロペニュ「……」

敵の動きを見る限りでは目標であろう人を狙って襲撃をかけるような動き。
それ以外にはあまり余力で対処するといった感じである。
狙われている人とその取り巻きは襲撃をかけた敵達を迎撃。そこにソルブレイズとIPPの機動隊のような人たちが加勢しているようだ。
――どうみてもブロペニュにはまったく関係ない。

機械的な状況確認を行った、それにも関わらず彼女は……ただなんとなく、そんな動機で戦場へ介入するのであった。
姿勢を低くしたまま脚に力を入れて勢い良く走り出し、折り畳んでいた武装翼を広げてフラップを上げて揚力を確保し、スラスターを少しだけ吹かして若干加速してから離陸。
相対高度4mという超低空飛行を行い、直ちに降下して武装翼を折り畳み、銃剣を片手に握り、一気にミニMTの集団に突っ込む。ちょうどライダーキックみたいな飛び蹴りの態勢で。

2017年
01月09日
00:31

697: レヴィドラン

レヴィo0流石アーク・・・この程度赤子を捻るって感じかな・・・

耐久型MTを関節をソォイっと引きちぎりコアの部分を握り潰すというアークならではのやり方がハッキリと分かる・・・と、そこにライダーキックばりに突っ込んできたブロペニュがスティンクバグにかます、するとバランスを崩して倒れる・・・そして近くにいた別のスティンクバグに激突するまたそのスティンクバグも倒れるそしてまた別のスティンクバグが倒れるというまさかのドミノ倒しの如く倒れそして最後にゲートキーパーにあたりそのままナインボールがその下敷きになってしまうという何とも超偶然すぎる形になってしまった。

レヴィ「ええぇ・・・・ぐ、偶然だとしてもここまでいくかな?(;」
ノワール「私に言われても・・・(;」
アタンス『あー・・・・すっげぇ痛かった・・・って な ぁ に こ れ』
レヴィ「ええっと・・・友軍が耐久型のMTを蹴った結果・・・ですかね」
アタンス『マジか・・・・けど逆に考えればってね!』

そう言って高く跳び肩辺りにマウントさせている太刀を掴みそのまま一寸狂う事無くブン投げナインボールのコアに突き刺さる。意外と深く刺さり地面にも刺さったのか中々起き上がれない、横に動こうにも太刀自体の強度もあるのか折れる様子が無い。
アタンスはそのまま着地する際アサノガワの真横に着地し何と―――

アタンス『ちょっとコイツ借りるぜ』
アサノガワ「へっ?ちょ、おま!」

レンチメイスをバックパックのマウント部分に置いた後、アサノガワの持っていたディガイアス・パイルバンカーをかっぱらいそのまま最初に起き上がった耐久型MTに向けて引き金を引かずそのままコアの部分に向けてぶっさした。スラスターの加速何より片手なのにこの威力である決戦兵器なだけある。

アタンス『よし・・・これなら確実にあの旧式ACを・・・"殺せる"ちょっとギア上げるか・・・』

それと同時にMASガンダムバルバトスの目が赤く光り先程までの機動とは異様過ぎる機動力を発揮したのだ。ちょこちょこ視界に入るMTを空いている手で鷲掴みして強引に引きちぎり他のMTに弾丸の速度の勢いでブン投げ頭部をもいだMTのコア部分に腕を突っ込んで直接潰す他、捥ぎ取った腕部もしくは脚部を武器に利用というソルブレイズ以上にやり方がエグかった(苦笑い
返り血ならぬ返りオイルを浴びてなお勢いを衰えさせない辺り鉄血の悪魔だ・・・

サム「う わ ぁ ・・・・」
ハヤシ「やり方がエグすぎる・・・」

一部思わず呟くのも居た。それに構わず旧式ナインボールを抉り喰らおうとするがそこにまたもやゲートキーパーが道を阻むが想定しているのかやや斜め上の方向目掛けてディガイアス・パイルバンカーをブン投げた。その軌道の先には―――


レヴィo0成程・・・そういう事ですね「ノワールいくよ!」
ノワール「ええっ!」

レヴィとノワールがいた。二人はそのままディガイアス・パイルバンカーを掴むその場所が丁度旧式ナインボールの場所だったらしくそこへ急降下する狙いは無論コアである。

レヴィ&ノワール『いっけぇ!!!』

速度を緩める事無くナインボールに突っ込む丁度旧式ナインボールが太刀を抜いて適当にポイした所でグットタイミングに先程まで刺さっていた場所に今度はパイルガンカーが直撃し、即座に二人は同時にそのトリガーを引く


ズガンッ!

自然区に響く轟音そしてその衝撃でコア全体にヒビが少しだけ入る旧式ナインボールそして手を上にあげ旧式レーザーブレードを起動しようとして・・・そのまま機能が停止した。

アタンス『んおっケリがついたか』

MTゲートーキーパーをミンチならぬスクラップにしたアタンスが轟音で気づき振り返る、その時すでにデュアルアイは赤から緑に戻っていたようだ。
残るは残党であ――――

シュドドドドド!!!

レヴィ「うわっ!?」
アタンス『何だぁ!?色んな近接武器がMT向けて降ってきたぞ!?』
ノワール「あの色・・・それにこの感じまさか!」

るかと思いきややや紫がかった武器がMTを全て一撃でコアを破壊し機能停止させた。その張本人をノワールは理解したのか慌てて上を見上げると―――

レヴィアーナ「まったくハーレムドランが蒼のヤツ使ってたの感じて来て見たらまさか神話時代の前の遺物がいるなんてね・・・ま旧式程度こんなものかしらね・・・あ、いたの太陽もといソルブレイズ?」

嫉 妬 の ア ー ク レ ヴ ィ ア ー ナ ま さ か の 登 場
レヴィ同士は引かれ合うハッキリ分かるんだね・・・そしてレヴィアーナの嫉妬エネルギーによる武器生成でMTは全て撃破されたようだ・・・・
そしてついで扱いの太陽のアークである(笑
レヴィのほうに目を置いてるからシカタナイネ

2017年
01月09日
21:51

698: MI4989 削除

ブロペニュ「えぇ……」

飛び蹴りしたらドミノ倒しになってそこからえらい勢いで戦闘が収まってた。
ドミノ倒しを起こした本人からしてもそんな感じの経過。どうしてこうなった。

ブロペニュ「……ま、いっか」

特に気にしない様子でソルブレイズへ向きを変えようとするブロペニュであったが……、
そこでなんとなく思い出したことがある。
ヴェルグがソルブレイズになった時、大抵はろくなことが起きない。
いくら一緒に居たいとは言え、面倒事まで一緒というのはなんだか億劫だ。
おそらくヴェルグもすぐにでも別の領域へ行くだろう。

そういうことでブロペニュはソルブレイズと目を合わせ、
挨拶代わりに嬉しそうな顔を見せてからすぐに背を向けて空へ飛び立ったのであった。

2017年
01月10日
16:46

699: 忘却の亡霊

ソルブレイズ『…あっさりケリがついたなー…』

少しだけブロペニュと目を合わせた後その姿見送り、ソルブレイズは呟く
殆ど何もしていないようだが愚痴ってもいられない、彼には本来やるべき事がある

ソルブレイズ『まあそれはいい、お前の中にあるアークの力、下手に放出しない方がいいぞ』

レヴィ達に向き直り口を開くソルブレイズ
警告とも取れるその言葉はどこか警戒しているように感じる

ソルブレイズ『お前の力は…いや、力達はアークに狙われるに充分過ぎる…特に未知のアークの力が厄介だ。新しいアークの力にどのアークも気になっている』

そう言ってレヴィ達に背を向け、二歩程歩く…
自分を監視する目を探ってレヴィ達に盗人の指輪を投げて寄越した

ソルブレイズ『その指輪があれば大分力を抑えられる…他のアークに見つかってちょっかいかけられたり、対アーク部隊に追い回されたくなければはめておけ…アークでなく、人として生きたいなら…アークの宿命には呑まれるなよ』

死ぬことも出来なくなる…そう言ってどこか同情的な目線を送り、ソルブレイズは煉獄へと転移して帰っていった…

2017年
01月10日
22:51

700: zyabara

「シャアッ!!俺様参上ッ!!」


レヴィアーナが居る付近から空を裂いて何かが、地面を粉砕して降り立った。

舞う土埃を一閃して払うと、槍を地面に突き立てて仁王立ちした緋髪のその男は何やらキョロキョロと不思議そうに辺りを見渡している。

レヴィアーナ「……あんた何で付いてきたのよ」
緋髪の男「いや、何だか面白そうだしなぁ……ところで太陽のアークはどこに居るんだ?」
レヴィアーナ「……帰ったけど。…別に良いんだけど、あんな風にガン無視決められるとなんかムカつくわね」
緋髪の男「帰ったァ!?……何だよ折角どんな奴か見てやろうかと思ったのに…はっ!さては俺にビビって逃げたな!?」
レヴィアーナ「あんたバカだと思ってたけど……バカじゃなくて大バカだったみたいね」

レヴィアーナが飽きれ顔で頭を振るが、男は特に気にせずレヴィの方に視線を向けた。


緋髪の男「まぁ良いぜ。太陽のアークは逃げたみたいだが、腰抜けに興味はねぇ……っと、つーことはあれが蒼のアークとやらか」

そう呟き、槍を抜いて構える男。

レヴィアーナ「そうだけど……ってあんた!そいつは私の…」
緋髪の男「シャアッ!!いくぜ!尋常に勝負!!」
レヴィ「ッ…!?」

瞬間。狼の様な唸り声と共に暴風が吹き荒れ咄嗟に構えたサーベルに響く重く鋭い衝撃。
その一撃に腕が軋み、地面に足がめり込んだ。

レヴィ「!」

耐えた一撃も束の間。
一瞬のうちに背後に回った男の横凪ぎの一閃がレヴィの首を狙って振るわれた。

レヴィ「早い!」

瞬間的に身を捩りギリギリの距離を紅い槍が空を裂いた。
それも束の間の如く、猛烈な突きの乱打が地面を抉り、レヴィは後方に飛び退いた。

レヴィ(…危ない危ない……対応が遅れていたら首をはねられていたかも…!)

緋髪の男「ヒュウッ…!思ったよりやるじゃねぇの。まぁいきなり死なれても興醒めだからな、良いぜ?そう言うのは」

レヴィアーナ「ちょ!ちょっと!!いきなり何さらしてんのよこのバカ狗!?」

騒ぐレヴィアーナの声を飄々と聞き流しながら再び槍を突き立てて、手をひらひらとさせながらあっけらかんと男は答えた。

緋髪の男「そんなカリカリすんなよ?ちょっとした挨拶じゃねぇか。そんなにプリプリ怒ってると肌に悪いぜ?大罪のアークさんよぉ?女はおしとやかな方が身のためだってなぁ」

レヴィアーナ「ッ!……あ…あんたねぇ……」

レヴィアーナの血管が切れそうになるすんでで、男の横に魔方陣が現れて声が響く。

『ちょっと。何やってるんですか?…あっちの方でも動きがあるんですからツンデレアークのお守りなんて良いから戻って来てくださいよ。私一人で戦バカと絶望なんたらの世話するのは嫌なんです』

緋髪の男「なんだよ…レムスの旦那に許可は貰ってるっての……」
レヴィアーナ「誰がツンデレよッ!?本当に失礼な連中ねあんたらぁ!」

緋髪の男「あ、キレた。美人が台無しだぜレヴィアーナさんよぉ」

レヴィアーナ「うるさいうるさい!!ああもう!!あんたはさっさと帰りなさいよ!!話がややこしくなるでしょ!?バカ狗!!」

緋髪の男「だってよ?……どうする?蒼のアークさんよ?」

…何故かレヴィに聞いてくる緋髪の男。
……どう答えろって言うんだ……。

2017年
01月10日
23:57

701: レヴィドラン

レヴィ「どうすると・・・言われましてもこっちはお昼寝をしている時に奇襲を喰らってそれがひと段落した所なんですよね(;」

緋髪の男「奇襲だぁ?」

そう言われレヴィは蒼いコアドリルを外して強化状態を解除しつつ指差すとそこには機能が停止した旧式ナインボールや破壊されたMTがあった。ある程度交戦した後がある辺り本当らしい・・・

緋髪の男「マジかよ、つーか何だこのロイドモドキ達は?」
レヴィ「ロイドモドキと言うよりはACですね旧式ですけど」
緋髪の男「えーしー?」
レヴィ「そ、そこからですか?アハ、アハハハハ・・・・(;」

苦笑いである(笑
そりゃ知らない人もいても可笑しくないので仕方ない
レヴィが軽くACが何なのか説明しつつその襲撃もとい襲撃無人AC(人サイズ)の機体名も言って行く。
そんな中レヴィアーナが機能が停止した旧式ナインボールを調べ始めていた。

レヴィアーナ「このフレーム・・・それにこの装甲旧式は旧式でも素材は"神話時代より前"からある物ばかりね・・・たまたまティーンチの書物でハーレムドランに勝つための方法探りしててたまたま見つけた古代の本に僅かにあった情報にあるナインボール・・・こりゃ一致ね、アンタはどうおもうのよこの旧式AC?」

何となく魔法陣に問いかけるレヴィアーナ、すると以外にも返答が来た。
『どう、と言われましても素材は見た限りやはり神話時代でも見たことある代物ですね、かなり強力な物ばかりです』
レヴィアーナ「ま、そりゃそうかーあ、そういや戦バカとかいってたね・・・んしょと・・・うりゃ」

旧式ナインボールのレーザーブレードがある腕をモギ取って魔法陣の上に投げるそしてゴンッっと音が鳴る

『アイタッ!?何するんですか!?』
レヴィアーナ「何もかにもアンタなら魔法陣通してそっちに転送できるんじゃないの?ちなみに投げたのはさっきのツンデレとかよ、まぁそれは兎も角あの戦バカならわかるんじゃない?分からないとなれば"アレ"が目覚めたのが確定するし」
『アレとは?』
レヴィアーナ「・・・・その様子やっぱアンタも流石に"アレの存在"は知らないか・・・とにかく転送してよね」
『はぁ・・・出来ないことではないとはいえやっぱり意地でも止めるべきでした・・・はぁ・・・』
レヴィアーナ「二回もため息で出るわよ・・・(;」

やれやれと言いつつレヴィの方へ視線を向ける其処にはご丁寧に緋髪の男にご説明中の姿があった。ナンデヤ!


レヴィ「・・・という訳です」
緋髪の男「成程えーしーは乗れるロボットで今じゃAIでの操作ができるのかー・・・んでどうするよ?」
レヴィ「元々戦う気もないですよそれに・・・」

視線を変えると心配そうにこちらを見るノワールと遠くから騒ぎを聞きつけネプテューヌ達もこちらへ駆けつけているのが見える。

レヴィ「ノワール達もそれを望んでいませんからね」
緋髪の男「カァッー!想われてるって事かいま、しゃぁねぇか」

何かちょっと残念そうだが、本人がそう言うのなら仕方ないと納得しつつ帰ろうとして・・・レヴィがあ、そうだと言ったのかそれに反応して振り返った。

レヴィ「僕は蒼のアークという名前じゃなくてレヴィドランって名前がありますか、貴方のなまe」
ネプテューヌ「レヴィー!」
レヴィ「うわとと!?」

だがそこに心配してかけつけてきたネプテューヌが跳んで抱き着いてきた。そのため最後まで言いきれずちょっとバランスを崩しかけるだがそこはレヴィささっと体勢を整え・・・るはずが不運な事に足元にMTの残骸の銃身がありうっかり踏んでしまい―――

レヴィ「えっ?」
ネプテューヌ「ねぷっ?」
緋髪の男「あっ(察し」
レヴィ「じょ、冗談じゃ・・・あぁぁああああああああああああー・・・・!」
ネプテューヌ「ねぷぅぅううううううううう!?」

まさかのギャグ補正のグルグル丘降り勃発である(笑
さらに不運な事にノワールも巻き込まれた

レヴィ「貴方の名前はぁぁあああああああー・・・・・!?」
ノワール「のわぁぁあああああああああー・・・・・・!?」
ネプテューヌ「ねぷぅぅうううううー・・・・・!?」

そのまま転がりたまたまあった池に―――

どぽーん♪(ギャグ補正効果

着水(笑
そして残るはある意味ギャグ補正の沈黙であった・・・・チャンチャン♪

ブラン「チャンチャン♪じゃねぇよ!?」