串・鉄板焼『ボルカニクス』~五串目~ 745-803

2017年
04月22日
16:41

745: レヴィドラン

コンパ『アタンス・・・・』

バルバトス『オォォ・・・・!』

対峙しているからこそ分かる今の彼は過去に・・・"一度だけ"そう"一度だけ"発動した機能だ。【阿頼耶識完全開放】、それは文字通り阿頼耶識の本来の機能と同じにすることだ。アタンスが開発した頭部に装備してある擬似阿頼耶識、脳波を通じて運動性脳を上げる代物だが本来の阿頼耶識のように体に直接接続する必要が無い・・・だがリミッターが外されている今そうとは限らない

コンパo0多分、リミッターが外れたまだ間が無いはずです急いで強制解除のスイッチを押せば・・・

しかし先程は不意を衝いて抑えたが今度はそうはいかない既に獣・・・バルバトスルプスレクスは構えており下手に動けば周辺に被害が出ても可笑しくは無い、どうするべきか周辺を見渡すと・・・あった。川だそれも少し大きい、川は共通して自然区に通じている。しかし足りないそれでは足りないのだ。

コンパ『そういえば・・・あの時も偶然・・・』

ふと思い出す数々の旅の中であの時あの瞬間を・・・コンパはガンダムキマリスヴィタールの頭部のみ解除した。

バルバトス『■■■・・・!』
コンパ「・・・・」

頭部を解除した途端、バルバトスに異変が起こるまるで何か本能的に何か察したのか動きが止まった。アタンスの意識は曖昧ではあるが共に歩んでいる者の顔程度は本能的に認識できる。それを見たコンパは何も言わず一歩また一歩と進む。
獣はそれに応じてまた一歩、一歩と下がりふと足がズルッと落ちかけ態勢を戻すバルバトス、何なのか確認する。どうやら大きめの川のようだ、そしてコンパはその一瞬の隙を逃さない

コンパ「やぁぁぁああああっ!!!」

スラスターを全て噴かし一気にタックルする、その際ゴッツンこをしておでこに僅かに怪我をしたコンパだが気にすることなく川に一緒に落ちるさなかコンパはバルバトスの項にあるスイッチを押し―――

コンパ「リミッター強制停止!!!!」

と・・・言った。実はMASの項には共有してある隠されたスイッチがある、その機能は同じMASを使い纏う者にしか反応しない、コンパは過去に一度そこを押してリミッターを止めたので位置は覚えている。そして少ししてバルバトルの赤い光は消え・・・・

『■■■・・・アァ・・・わり・・・・助かっ、た・・・わ・・・コン、パ・・・』
コンパ「久しぶりに・・・無理しすぎです・・・もぅ・・・」

その声と共に二人は川に落ちドバンッっと音と立てて消えた。
少ししてプカッっと浮かび二人は流れる川に身を任せ自然区へ流れていくのであった・・・

【INFO】サーヴァント召喚は別枠なんじゃい

2017年
04月22日
23:20

746: MI4989 削除

ばりすたんa「J,,・ω・)」じーっ

それとなく追ってきていた子バリスタン。
もうあの戦闘は終わったと見ても良いだろう。

ばりすたんa「J,,>ω<)」くしくしっ

そしてただなんとなく、アインを抱えて移動するマサキの後を追うのであった。

ばりすたんa「J,,・ω・)」ぴょんぴょんっ

2017年
04月23日
20:27

747: zyabara

マサキ「―――…野次馬が多いな。こっちは駄目か」

マサキが人目を避けながら、街道に入ると左から呼び声が聞こえた。

彡(゚)(゚)「おい!ボウズ!こっちや!!」

正規団員達がが裏路地にバンを横付けしながら手招きしている。

マサキ「―――退くんですか?島田組の件は――」
彡(゚)(゚)「それならグレオの兄貴が片付けたみたいや。ワイらはもうやることはあらへん、人員の回収も済んだしもうこんな所にいる必要はあらへん。野次馬増えてきたしなぁ…。ほら、退くでボウズ。乗りいや」
マサキ「―――わかりました。ありがとうございます」

マサキはやきうの手を取るとバンに乗り込み、アインを横たえる。
それと共にバンが動きだし、窓から野次馬の市民達が事務所の方に向かっていくのが見えた。警官も慌て気味に駆けて行くのも見えたが、車両が無いのはミリアの仕業だろう。

彡(゚)(゚)「ヒトガタは―――。なんや、噂の割にはあんまり役にたたへんかったな?――やっぱりガキはガキって事やな…。その点ボウズはええ仕事したで?ワイからボウズの事幹部連中に進言したろか?」

やきうが横たわるアインの頭をつついてから、マサキに振り返りコーヒー缶を手渡して来た。

マサキ「―――。いえ、僕は指示に従っただけなので…お構い無く。と言うか俺飲めませんよ」
彡(-)(-)「なんや、ノリ悪いな。折角ワイが世話やいてやろかって言ったるのに…」
(´・ω・`)「お兄ちゃんにそんな権限ないでしょ…。と言うか今回ぶっちゃけ殆ど野次飛ばしてただけだよね。その点マサキくんの方が役に立ってるじゃん…―――」
彡( )( )「やかましいわボケ!」ゴンッ
(´;ω;`)「あいたぁ!?うう―――酷い…」

マサキは談笑するやきう達を一瞥して、苦笑した後、ふとバン内の片隅にある段ボールをガサガサと漁っている“兎”みたいな生物に目を止めた。

マサキ「―――そう言えばさっきからなんかコイツ付いて来てたんですが誰かのペットですか?」
ばりすたんa「J,,・ω・)」もぐもぐ

彡(゚)(゚)「はっ?なんやこの兎?…あ~―――どっかで見た事…―――」
彡( )( )「―――ってワイのセ・リーグスナック食ってんねん!?いてこますぞ!?」

やきうが子バリスタンの足をひっつかみ乱暴に逆さ釣りにするが子バリスタンは平然とスナック菓子を食べ続けているようだ―――と言うかやきうが掴んでいない足をそっと動かし…

ガスッ!!

彡( )( )「にゃんぷっ!?」
(´;ω;`)「おぃ兄ちゃぁあん!?―――って因果応報か…やーいやーい」

見事に顎をけっぱぐられてバンの天井にやきうの顔がめり込んだ…。

彡( )( )「」

ちーん(笑)

ばりすたんa「J,,-ω-)」もぐもぐ

子バリスタンは綺麗に着地すると相も変わらず平然とスナックを食べている。

(´・ω・`)「ていうかこの子いつか市場に居た別次元の人種じゃん…なんでここにいるんだろ?」
マサキ「え――?コイツ兎じゃないんですか?」
(´-ω-`)「兎は二本足で立たないし、手は使えないよ。―――ていうか君に追い付いて来た時点で気がつかなかったの?」
マサキ「―――。―――いえ、兎初めて見たんで、こう言う生き物なのかと―――…」

アイン「―――ん」ムクリ

マサキ達の会話をぶった切るかのようにいきなりアインが半身を起こしたので会話が止まる。

マサキ「―――わっ…びっくりした。―――えと…ヒメ――じゃなくて君、大丈夫?―――さっきまで気を失ってたんだけど…」

アイン「―――。貴方誰?ていうかここどこ?――マスターはどこ?――…」

アインはマサキの話に関とせず、やや不機嫌そうな面持ちで辺りを見渡している。

マサキ(―――やっぱり――ヒメじゃ…ないのか?…勘違いか―――?)

ぶすりとした表情のまま目を擦るアインを横目にマサキは視線を落とし、一人ごちる。

(;´・ω・`)「えと…君はなんか指示を受けて迎撃に言ったみたいで…その戦闘でなんかあったみたいで…それでマサキくんが君を回収したんだ―――それが今までの経緯…かな?」
アイン「ふうん…そうなんだ。…いつっ、あれアイン怪我してる…―――なんでだろ?」

原住民がアイン対しやや言葉を選ぶように、当たり障りの無い説明をするもアインは興味無さげに治りかけた傷を擦ったりしている。
――原住民の対応を見るに、当該次元におけるヒトガタの扱いとはこんな腫れ物的なものなのだろうか?

マサキ「――あ、えと…君は…――」

マサキもやや言葉を選ぶように話しかけようとすると、アインから訝しげな表情で睨まれた。

アイン「―――貴方話しかけないで―――なんか…――チクチクする」
マサキ「――――。そ――そうなんだ。…なんか…ごめん」

アインはそこまで言うと、胸の辺りで手をきゅっと握ってから顔を伏せた。

マサキ「…」
(´・ω・`;)「…」
彡( )( )「」
ばりすたんa「J,,-ω-)」げぷっ

会話が途切れてしまった。
――やや重い空気が車内を支配する。

ふと、アインが“天井に突き刺さったままのやきう”に目を止める。

アイン「なあにこの人?…なんで天井に突き刺さってるの?」バシッバシッ
彡( )( )「ふごッ!?―――もごご~~!?――――!!」

興味の対象が移ったのか、アインは容赦なくやきうの体を叩き始めた。
…完全におもちゃにされているようだ。

彡( )( )「――――!?―――――!!―――――ッ――――~~ッ!!!!」
アイン「えい!えい!あはは、ビクビクしておもしろーい!」バシバシ
(´;ω;`)「やめたげて!!お兄ちゃんのLIFEはとっくにZEROよ!!」

マサキはそんな様子のアインを見ながら、窓に視線を移し、またごちる。

マサキ(――――やっぱり―違うよな――ヒメは―もっと――…優しい―――)


マサキの憂鬱なため息を乗せたまま、バンは帰路へと流れていく――――――。

2017年
04月24日
16:46

748: MI4989 削除

ばりすたんa「J,,・ω・)」

バンの車内で腕と脚を畳んで丸くなっている子バリスタン。
微妙に騒がしくもどことなく憂鬱な雰囲気の車内の光景は彼にとってどんなふうに見えているかは多分、誰も解らない。

ばりすたんa「J,,・ω・)」

何か聞こえたのか、いつもはホーランドロップみたいに垂れている耳がぴんっと立った。
彼の耳に……というか身体に聞こえているのは比較的近く、そして遠くの方で警察のと思われる車の駆動音と足音だ。
いい加減、クラッキングによる隠蔽もそろそろ効力としては切れかかっているところだろうか。

違う音も聞こえる。タイミングを微妙にずらしながらとある場所に集まりつつある車の駆動音だ。
多分、このバンもそこに向かうのだろう。

ばりすたんa「J,,-ω-)」

いったい何しに来てるのか解らない子バリスタンは耳を降ろして眠るのであった。

2017年
04月27日
23:08

749: レヴィドラン

~自然区 河川区~

自然区には様々な流れる綺麗な川がある、大きいのから小さいの中には釣りが可能な川さえある。その川の中の一つ少し深い・・・といっても膝程度までの深さしかないがそこにザパンっ・・・っと二つの影が川から上がり川辺に座る。
片やどこか騎士を感じるパーワドスーツ・・・MASキマリスヴィタールを纏ったコンパ、片や酷く損傷しているパワードスーツ・・・MASバルバトスルプスレクスを纏ったアタンスであった。

コンパは必死に引き上げ仰向けにした後MASキマリスヴィタールを解除、MASの強制解除コードを打ちこみつつアタンスに声を掛け続けた。

コンパ「アタンス!しっかりするです!」
アタンス『ッ・・・ぁ・・・!』
コンパ「MAS強制解除!」

あるコマンドを打ったあとMASバルバトルルプスレクスはプシュー・・・っと言う音と共にギギギギ・・・っと拉げた装甲が音を上げながらガゴンと開き煙を出しながらも解除されたようだ。咄嗟にコンパがアタンスの状態を確認・・・する前にちょっと目を開き驚いていた。そこにはかなりの怪我を負っているものの女神化しているアタンスの姿があった。

コンパ「アタンス何時女神化してたですの!?」
アタンス「川に・・・・落ちた直後・・・だな・・・いっ・・・つ・・・!ヒールで・・・骨とか折れかけてた箇所は・・・治したが・・・ぐっ・・・流石に・・・怪我自体治す余力ねぇわ・・・」
コンパ「あまり動かないです!今止血するです!」

コンパはこんな時に備えいつも自前の医療キットを持っており元々居た次元でも身に話さずに持っていたのだ。急いで止血を行い消毒、その後包帯を巻いていく実に手慣れて居る辺り数々の次元を超えた冒険をしてきた上で身に着いた技術なのが明白する。

アタンス「本当なら・・・相手が・・・やべぇ・・・って・・・判断して引いてくれると判断したんだけどなぁ・・・」
コンパ「手短に、済ませたかったのですね・・・」
アタンス「・・・まぁ・・・な・・・こればかりは俺の判断ミス・・・だな・・・いっつ・・・!」
コンパ「無理に動いたらダメです!」
アタンス「いや・・・!それは分かってるんだ・・・!右手・・・!右手が地味に痛いんだよ・・・!」
コンパ「右手です・・・?」

咄嗟にコンパはアタンスの右手を確認するとそこにはやや緑ががった結晶状のマークが浮かび上がっていた。(画像参照)しかもツンツン触ると堅いがぐにっとつまんでみると肌のように柔らかい

コンパ「アタンス、右手の甲に何かマークが出てるです」
アタンス「・・・マジ・・・で・・・?・・・マジだ・・・」

アタンスは力を振り絞りつつ確認してみるとたしかにコンパの言う通り何らかのマークが浮かんでいる。マジマジと見ているとふと脳裏に何かが過ぎた・・・そう何らかの大掛かりな何かだ。
軽く無理を承知で起き上がるが怪我が治っていないため足元がおぼつかないがMASの背中に着けたままだったエクスカリバーを取りそれを支柱にして何とか保つ

アタンス「コンパ、ちょっと・・・手伝ってほしい事が・・・ある・・・何となく・・・だがな・・・」
コンパ「っ・・・はい、です」

~数分後~

あれから数分アタンスはコンパに手伝いながらある大掛かりな物・・・否、陣を書き終えていた。幸い周りが石だらけではないので川から少し離れた所でアタンスはその場に座り込んでいた。尚応急処置はし終えている

アタンス「さて・・・よく分からねぇが描いてみたが・・・」
コンパ「デカイです」
アタンス「ああ、でけぇな」

二人の言う通りかなり大がかりな陣だった、ちなみに何で書いたかと言えばシェアアックスで二人掛かりで地面を削るように書いたらしい・・・無駄に技量が凄い。
が、何か足りない雰囲気が漂っておりどうしたものかと考えているとふと、アタンスがぽんっっと閃く

アタンス「シェアエナジーを・・液状にしていれるか」
コンパ「出来るんです?と言うよりもアタンスそれは負荷があるんですの?」
アタンス「いや、そこまでないぜこう、ちょっとイメージを浮かべれば・・・」

そう言って手のひらに水色の粒子の球体が集まり始めそして液状の球体に変質しそのまま陣の端からたらし込むと瞬く間に広がって行き陣を描いた際の溝を埋め尽くした。

アタンス「うっし・・・こんなもんか」
コンパ「器用です・・・でも特に変化が・・・あっ」
アタンス「ん?どったんだよコンパ?」
コンパ「アタンス、右手見るです!」

右手と言われ確認すると謎のマークがチカチカゆっくりと点滅していた。そしてまた・・・何かが脳裏に過る。まさか・・・っと思いつつもその陣の手前にエクスカリバーを置き数歩下がる。そしてゆっくりと右手の甲のマークを陣に向けるとマークが強く光った。

アタンス「・・・コンパ、俺の後ろに居ろちょっち何が起こるか分からねぇぞこれ」
コンパ「はいです・・・!」

コンパが後ろに来たのを確認した後、陣を見る・・・一見変化が見えなさそうにあるが僅かに光始めていた・・・ふと脳裏にまた何かが過る・・・今度は何かのキーワードだった。躊躇は・・・少しあったが構わず始めた。

アタンス「素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。手向ける色は”蒼”」

するとどうだろうか陣が蒼く輝きだした。それでも止めない止める訳にはいかない。

アタンス「降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。」

更に光るさらにはエクスカリバーも何か変化が起こりつつあるのかカタカタ揺らぐ、コンパはアタンスを支えつつ肩を少しぎゅっと握る。

アタンス「繰り返すつどに五度。ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。」

ふと何かを感じる・・・それが何なのかは分からない・・・ただ此処へ導かれ始めていた。明白なのはそれだけだ。だが止めない止める事はしない

アタンス「汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。」

何かが来るか分からない何が起こるのかも分からない・・・だが最早止めない最後までやり通すと決めている。

アタンス「我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
されど汝は我が後代の死の宿命を討つ剣と参るべし
汝、我が後代の結末に抗う物、我は汝と絶つ事なき絆を繋ぎし者」

光は極限までに輝きを増していくコンパはたまらず目を瞑るがアタンスはまだ閉じない何が待っているのかその目で確かめるために・・・

アタンス「汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

その直後アタンスでも流石に目を瞑る程の光がゴウッ!という音と共に輝く、思わず小鳥も逃げ出す明るさ(笑
・・・オッホンそれはさて置き光はそこまで長く続かず、すぅー・・・っと消える
二人は光が消えたのを確認し目を開いた。

コンパ「どうなったんです?」
アタンス「さぁな・・・ただ――」

視線の先には二つの影があった。一つは・・・何と言えばよいだろうか完全にメガネを掛けたセーラー服の文化系女子学生としか言いようが無いが、手に持っているのは明らかにエクスカリバーだ・・・ただ刀身が薄赤く光っているようだ・・・
もう一つはデカイ、何がっと問われればその巨大な機械の腕だ。金色に近い巨大なカギ爪そして腕、しかしその先は少女であった。下はゴシック風の服装・・・なのだが、上はお前それ本気なの!?っと言う感じのサスペンダーのベルトを服化させた感じだ。しかも胸がかなりデカイ・・・幸い見えちゃいけない場所は見えていないのだがアタンスの行動力が発動する

アタンス「ヘイヤッー!」

陣の場所に現れた二人の間をすれ違うようにアタンスが跳びそのまま巨大な機械腕の少女の上半身にシェアエナジーをある程度纏わせ形を整える。

アタンス「ワッショイ!」

そのまま形状変化一気に変質させると何という事でしょうコンパのセーターの蒼カラーが完成しました。しかもサイズピッタリ!そのまま華麗に着地――

アタンス「あいたっ!?」

出来ずクラッシュ怪我してたからシカタナイネ、そして少し遅れて・・・

「・・・ん?」
「・・・あれ?」

えっ?何が起きたのっと言った様子だった。文化系少女は何か通り過ぎた様な・・・っと5秒考えてメンドクセー・・・って感じになり機械の巨大腕を持つ少女はいつの間にかセーターを着せられたことにちょっと驚いている様子だった。
そしてイテテテ・・・っという声が後ろから聞こえ振り返るそこにはすってんコロリンとこけたアタンスがいた。
その右手にあるマークに気付き文化系少女が問いかけてきた。

文化系少女「問います貴方が私のマスターさんですね」

マスター・・・たしかに言い方を変えればコマンダーでもある。恐らくこの右手にあるマークがその証なのだろう。
実際アタンスはそういう経験があるので普通に対応した。

アタンス「おう、アンタのいうマスターだったか?このマークを見てそう言ったならそうなるか」

すると恐る恐る一歩一歩巨大な機械の腕を持つ少女が近づいてきて興味津々そうにアタンスを見る。

巨大な機械の腕を持つ少女「この人が、マスター何ですか?」
文化系少女「はい、何かセイバーの触媒を感知してすっとんできたら逆に私が召喚されたのでそうなりますね、何より二人そろって受肉しちゃってますから」
巨大な機械の腕を持つ少女「えっ!?」

文化系少女がいった事にとても信じられない・・・いや驚愕の表情を浮かべ自分の身体を確認したり足踏みしてみたり周りを見渡したり川に向かい片足だけ靴を抜きちょっとドキドキしつつもちょんっっと入れてみたりとまるで箱入りのお姫様のような感じがしていた。

アタンス「あー・・・ところでよアンタ名前は?」
文化系少女「私ですか?ちょっとめんどくさいです・・・・けど、クラスを把握してもらう以上仕方ないですね・・・後で和菓子をお願いします。私は―――」

 

―ヒロインX・オルタ…クラスはバーサ・・・セイバー、です。たぶん・・・―


アタンス「ヒロインX・オルタ・・・か」
X・オルタ「はい・・・それよりマスター和菓子を」
アタンス「和菓子かー・・・そう言われてもなー・・・おっ饅頭あるけどこれd」
X・オルタ「ください!」
アタンス「反応早!ほいよ」

女神化を解除し何か無いか探した所饅頭が一つあった。それを出したところ物凄い速さで欲しがった。その反応の速さにちょっと驚いたが気にせず渡すとハムハム食べ始めた。

X・オルタ「んぐんぐ・・・この和菓子とても美味しいです高級・・・には一歩及びませんが良質な味です」
アタンス「そっかそりゃよかった。」

巨大な機械の腕の少女「あ、あのマスター」
アタンス「んぉ?」

ふと巨大な機械の腕の少女が声を掛けてきた、女神化を解除しているのに何故分かったのかといえば右手にあるマークを見て理解したのだろう。
そして巨大な機械の腕の少女はどこか期待・・・いや希望を抱いている感じがしていた。まるで今までいた世界は仮想に過ぎなかった・・・そんな感じだ。

巨大な機械の腕の少女「ここの、この・・・周りにある水、木々、生き物は全部"本物"ですか・・・?」
アタンス「本物って・・・そりゃ当たり前だろ」

箱入りのお嬢様かはよく分からないがそう答える、今の今まで仮想空間・・・ようはVR空間でそのような光景を見続け本物の光景を見てきたのだろう・・・
何故か涙目になってるが嬉しそうなのは分かって―――

ガバッ!ギュッ!

アタンス「うおっ」

いきなり抱き着かれた、器用に抱き着く辺り加減などはマスターできているのだろう。あと無駄にデカイ柔らかい感触がするがぶっちゃけ気にしすぎても仕方ないので少女の顔を見ると目を瞑って涙を流していた。

巨大な機械の腕の少女「ああ、この温もり・・・自然のそよ風・・・わたし、分かっちゃいました。これは・・・電子なんかじゃない本物だって・・・!」
アタンス「そっか・・・よかったな、あっそういや俺アンタの名前まだ聞いてないわ」
巨大な機械の腕の少女「わたし、ですか?わたしは―――」

―クラス、アルターエゴ・・・パッションリップです、マスター・・・よろしくお願いします―

アタンス「パッションリップ・・・か、よろしくな」
パッションリップ「はい・・・!マスター・・・」
アタンス「おうよ、あっそういやコンパは・・・」
コンパ「・・・(ぽかーん」

肝心のコンパといえばあまりにも色々ありすぎて放心状態になっていた。アタンスはあちゃー・・・っと理解し器用にヌルッっとパッションリップのハグから抜けて、コンパの手前まで来て――

アタンス「ソォイ」
パンッ!
コンパ「ほにゃ!?」

唐突なネコ騙しにぎょっと、驚いて戻ってくる。
コンパは左右を確認してアタンスの後ろにいる二人に気付く

コンパ「アタンス、その二人は誰です?」
アタンス「ああ、あっちの文化系はX・オルタ、んであっちのデカイ腕はパッションイップぅ?!」
コンパ「アタンス?」
アタンス「あ・・・こりゃ・・・あかん・・・つい無駄に気合い入れて動いたから・・・怪我がピキッ!っと・・・!げふぅ・・・!」

パタリンコ♪

コンパ「アタンスぅぅぅ!?」
パッションリップ「マスターぁぁぁぁ!?」

まさかの怪我の影響で痛みが再発ピギッ!っと固まりパタリと仰向けに倒れてしまった。そこにコンパとパッションリップは大慌てで駆け寄る・・・ちなみにX・オルタはアタンスのポーチからまた饅頭を取り出し食べていた(笑

2017年
05月01日
20:14

750: MI4989 削除

救急シュヴェシィナ3「怪我人発見、回収しますよ」すいーっ

空からシュヴェシィナがやってきて倒れたアタンスを抱えてすぐさま飛び去って行った。
搬送先はいつもの病院である。


~市街地I区域 上空~

救急シュヴェシィナ2「これ以上の負傷者はいないね」
救急シュヴェシィナ1「お仕事終わり!」
救急シュヴェシィナ3「だと良いね」搬送中
救急シュヴェシィナ1「えぇ……」

しぶしぶと怪我人を搬送していく救急シュヴェシィナ達。
見下ろすと事件現場を調べていたりそこから空薬莢を拾い集める警察(鑑識)と後ろのほうでうずうずしている土建重機っぽいロボ達が居る市街地が見える。


ゼルフィン「お店に入る前に周囲をチェック……セキュリティシステムが不調な事以外は異常ナシ!」
ニュルン「うん、平常運転ね」
水棲シュヴェシィナ2「よく解らないけど平常運転なんだ」

2017年
05月15日
23:14

751: レヴィドラン

~市街地 商店街~

妹ドラン「ここでのパーツは・・・これでよしと・・・」

市街地の商店街では絶える事なき賑わいがある中妹ドランは一人機械類のパーツなどを買っていた。理由は単純バベッジがいう【階差機関】と【解析機関】の話を聞きそこから猛烈な勢いで妹ドランなりバージョンアップ改良された設計図を書き始めたのだ。試行錯誤を物凄い速度で繰り返していた。何をどうすれば効率よく稼働するのかやら何をすればより解析速度を上げるのかその他etcetc・・・その時隣にいたキャスター事バベッジ曰く『我のマスターはメカニックと言っていた故にマスターの中にあるメカニックそうる・・・っとやらに火がついたと思われる、もしかすれば・・・我が夢見る空想世界が、この異界の地で我が理想を・・・』・・・との事らしい
その後ちょっとコンビニ行ってくるっと言った感覚で商店街のパーツ売り場にギャグ猛ダッシュで向かったのだ。ちなみにジャックは魔境行きの依頼を終えた後なのか気持ちよさそうに妹ドランのベットでただいまお昼寝チュー


妹ドラン「ん・・・ここでのパーツはこれでよしと・・・次は・・・ほぇ?」

ふと商店街から出て蒼の傭兵部隊の拠点に帰る通路に出た所でなんか見えた。というか見えてしまった。
一つはまぁアタンスの所にいる嫁、いやマイハニーの一人コンパその隣を明らかに文化系の少女がへー・・・っと明らかに興味なし♪っな感じだがさらにその隣にいる少女は腕が機械+デカイ通り過ぎた市民が『マシドレタイプかな?』っと呟く程たしかにあの腕ならグルッっと回ってドォーン!っと出来そうだ。何より―――

妹ドランo0何あれすっげぇ強化してぇ!

メカニック(変態)が食い付いた(笑
迷う事無く一直線にコンパ達の所に向かうふとコンパが妹ドランに気付き―――

コンパ「あっ、ドランちゃ――」
妹ドラン「ヘイ、そこの大型機械手の御嬢さん!すっごいねそれ!何処で開発したの?それとも手作り?是非!是非その性能を私達のマイホーム(蒼の傭兵部隊拠点)で知りたい!無理とは言わない!暇な時!暇な時でエエカラ!(早口」
パッションリップ「ふぇっ!?えっと、あのっ、あの・・・!?あ、貴方はコンパさんがいってた二代目のドランさんの妹さんなのですか?」
妹ドラン「イェェェエエエエッス!!!私こs―――」
X・オルタ「そんな事どうでもいいですので早くマスターの所へ糖分が私を待ってます」
妹ドラン「ッファ!?・・・おっほん・・・所でコンパ・・・この二人は・・・?」

先程までのギャグは何処へやらいつも通りに戻りこの二人が誰なのか聞く
お前ホントキャラ吹っ飛ぶ時は吹っ飛ぶよなぁ・・・

コンパ「先程糖分って言ってた人はX・オルタさんです、それとドランちゃんが興奮する程のおっきい腕の人はパッションリップさんです」
妹ドラン「ほへー・・・」

改めて見るとたしかにX・オルタはたい焼きが入った袋を持っており時折ひょいっと掴み取りはむはむ食べている・・・ただ一つのたい焼きを食べ尽くす速度が異常に速い、大食いチャンピオンかな?そして大型の機械腕をもつパッションリップを見てみる、やはり腕の途中から完全に機械腕なっており恐らくこの昔この腕のせいで悩まされていた時があったのだろうなー・・・っと内心思っていた。

妹ドラン「そういえば・・・どこに行ってる途中だったの・・・?」
コンパ「ちょっとアタンスのお見舞いです、アタンス自然区の山岳部で一緒に散歩してたのですけど歩いている途中で足を滑らせてギャグ補正でテンテコマイだったですぅ・・・」
妹ドラン「う わ ぁ ・ ・ ・」

そうはいっているが実際は違う、だがこの辺りの市街地の区域で知らないと言う事は何か裏があっての影響だろう・・・だからそう"言った"X・オルタとパッションリップもそう言ってある。

妹ドラン「そっかー・・・ギャグ補正パネー・・・ん、じゃ・・・私はやることあるからこれで・・・♪」
コンパ「はいですー♪」

妹ドランはそのままギャグ補正ダッシュで購入したパーツを抱えて蒼の傭兵部隊拠点へ帰るのであった。それをX・オルタが何故かその背を見つめたあとコンパにこう告げた。

X・オルタ「コンパさんあの人の手の甲にあったの"令呪"です」
コンパ「ドランちゃんの手にあったあのマークの事です?あれX・オルタさんが来る前からあったです」
X・オルタ「そうですか・・・ でも何故令呪が"結晶化"してるのでしょうか・・・(小声」
コンパ「X・オルタさん?」
X・オルタ「何でもないです、ささ、急ぎましょう」

そう言ってグイグイコンパの背中を押すX・オルタ、その後ろをパッションリップがついていく・・・もっとも―――

パッションリップo0マスター(アタンス)の令呪も結晶化されてた、それにあの子(妹ドラン)も同じだった。関係があるのかな・・・?でも何より私のこの手を怖がらなかった・・・マスターも怖がらないのかな・・・怖いけど、聞いてみよう・・・!

アタンスと同様令呪が結晶化していた事が気がかりであったが、それ以前に己の手を恐れなかったのだ。もしかしたらマスター(アタンス)も・・・そう思いつつアタンスがいる病院へ向かうのであった。

2017年
05月17日
22:06

752: MI4989 削除

~ボルカニクス店内~

3羽の水棲シュヴェシィナ達は店に入る前に武装翼と発動機を取り外して筒状のバッグにしまい、入って七面鳥の丸焼きを注文し、それを受け取ってからテーブル席に着いて各々の頭部外殻であるヘルムと腕部外殻であるガントレットを脱いで脇に置く。

ゼルフィン「んしょっと……」ガシャガシャ
水棲シュヴェシィナ2「いつ見てもワイバーンやハーピィみたいなでかい腕ね。最初見たときはそういう武装翼かと思ってたよ」
ゼルフィン「腕というか(コウモリ)翼だけどね。こんなでも掴んだりはできるけど」
ニュルン「鳥人体って天使体より空気抵抗が少なく軽量で空中機動向きなんだっけ」
ゼルフィン「概ねそうなんだけど天使体の敵シュヴェシィナとの格闘が不利だよ」
ニュルン「天使体と比べたらそうよ……」
水棲シュヴェシィナ2「重いけどね」

そうして相変わらずビキニ姿で揃いも揃って巨乳な水棲シュヴェシィナ達は七面鳥を切り分けて食べながら雑談をし始める。

水棲シュヴェシィナ2「そういえばさ、手持ちのFN FNCにアタッチメントとか付けてる?」
ニュルン「銃身をノーマルからヘビーに変えてるくらいかな」
ゼルフィン「戦闘用でも腕がこんなだからヘッドバルカン化キットで改造して頭部外殻に入れてるよ」
水棲シュヴェシィナ2「言い出しっぺの私はストックを固定にしてる」
ニュルン「結局みんなアタッチメントっぽいのは付けて無いのね。擲弾銃とかフラッシュライトとか」
水棲シュヴェシィナ2「戦闘機型やってるとシュヴェシィナとの殴り合いが結構多いから銃自体の堅牢さが要るのよね……」
ゼルフィン「他の戦闘機型もそんなこと言ってるけどなんで皆して殴り合うの」
水棲シュヴェシィナ2「制空戦ってAAM発射→機関銃・機関砲による狙撃合戦→格闘戦の順番だし、マイクロミサイルや自動小銃とか剣とかを使うのは格闘戦なのよ」
ニュルン「確かに敵シュヴェシィナと遭遇したらだいたいAAM、機関銃弾や機関砲弾、小銃弾の順番で飛んでくるわね」
水棲シュヴェシィナ2「で、お互いにミサイル防御力や回避力が高いと必然的に格闘戦が始まるわけで……」
ゼルフィン「あぁそれで殴り合いの話が……ってそんな理由だったの!?」
ニュルン「実力が拮抗してる場合ってのも踏まえると確かにそうなるけど……大半はAAMで壊滅して制空権を獲得するか奪われるんだけどね」
水棲シュヴェシィナ2「あと歩兵型シュヴェシィナが地上や艦船から発進してる状況でも格闘戦が頻発するかな」

そんなこんなで彼女らは戦闘用の装備の話をしたり、耳(アンテナ)を磨く鑢や研磨剤の話をしたりして食べながらのんびりした時間を過ごすのであった。

2017年
05月31日
21:54

753: MI4989 削除

水棲シュヴェシィナ4「~♪」スタスタ
ぺたっ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
作戦名:採掘場強襲
作戦地域:どこかしらの銀河系にある恒星系、なんか資源資源してる惑星、
広い河川が入り乱れる不快な密林
(進行は多分、多次元2)
内容:採掘場を占領する
想定される敵戦力:武装重機、民兵
要求(募集)戦力:歩兵 20名まで
報酬:一人あたり20万UC、撃破報酬
拘束期間:短くて3日、長くて9日
集合場所:惑星ダスド、ターリア宇宙港
依頼主:匿名
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

水棲シュヴェシィナ4「(リアルタイムで3日くらい)応募が来なかったら募集停止っと……」
水棲シュヴェシィナ7「そんなスケジュールで良いの?」
水棲シュヴェシィナ4「そんなもんだよ」コーヒーを啜る

2017年
06月02日
01:22

754: エアロ

-襲撃が終わった頃-

~IPP本部~

<PIPIPIPI!
プルルッ プルルッ>
<ウィーウィーウィー
ビーッビーッビーッビーッ>

先程から緊急通報システム、通報電話、オービス、
監視カメラセンサーが大音量で警報を鳴らし、
IPP本部管制センターは大混乱である!
スワロッターズが島田組組長の殺害に成功し、
引き上げたことでミリアの仕掛けたハッキングも解除された。

だがそれはさらなる混乱の始まりでしかなかった。


SNSの投稿はすでに #島田組襲撃 で埋まり、
I地区だけでなくすべての市街地区域の市民が投稿している。
当然である、どんな微細な犯罪も見逃さなかったはずの、
ブレイゾン市のセキリュティシステムが今回作動しなかったからだ。
サーバーその物が乗っ取られ、
通常化バイアスを掛けられていたなどと、誰が想像しただろうか?
管制センター人員は対応に追われる。
情報部も協力し、データ復旧と事態収拾にとりかかる。

捜査に向け動けるのは強行班、鑑識など実働部隊だ。
こういう時のための彼らなのだから。


~市街地I地区・島田組事務所前~

現場は荒れていた。
派出所はじめ近隣の所轄警官が応援に駆けつけ、
規制線を張って野次馬たちをどかしている。
島田組が臭いと踏んでいたI地区派出所の板倉巡査部長の指示だ。
鑑識は死体を袋に入れ、遺留品回収・証拠物品回収を開始している。
そこに強行班は機動隊とともにホバーAPCやパトカーで乗り付けた。

ノーチェイサー「・・・ナニコレ、ギャングとヤクザの抗争だと聞いたが、
なんでビルが倒れてんの?(疑問」
ヤマモト「とにかく!警部!状況を整理しませんと!」
ハヤシバラ「うーす、フロー出しますねー」カタカタカタ

ハヤシバラがARで現状の状況を出す。
幸いにも現場のカメラには状況が治められていたので映像を整理できた。
強行班は瓦礫や壊れた車両をどかし、状況の確認を行う。
現場の怪我人は救急シュヴェシイナ達があらかた病院に運んだ後で、
現場にあるのは死体だけだ。
スーツ姿や半裸の島田組組員、
緑のジャンパーを着たチンピラや少年の死体だ・・・

アサノガワ「ふーむ・・・やはりこの緑のジャンパー・・・スワロッターズか」
ツジ「年端も行かねぇガキを鉄砲玉に使いやがって!エグいことしやがる!」
オノエ「そこに一人倒れてるな・・・おい、大丈夫か?」

オノエが倒れていたスワロッターズ少年団員を起こそうとするが・・・

「うっ・・・く・・・苦しい・・・ゲホッ!(吐血)あれ・・・あれ・・・を・・・おうふっ」バタリッ


苦しんで吐血して倒れ、そのまま動かなくなってしまった。
すぐにヨネザワ班長が駆け寄るも・・・

ヨネザワ「・・・心停止・脈停止確認。死亡しています・・・」
ツジ「クソが!シャブ漬けにして用が済んだらこれかよ!」
オノエ「いや・・・重症を負っていたしシャブの禁断症状ともまた違うように見える・・・」

不自然な死に様は刑事の勘にピンときたようだ。

ノーチェイサー「ハヤシ、血液を解析してみろ」
ハヤシ「了解です(血液を採取)アンプルに取ってと・・・(アンプルを分析器にかける)」

ハヤシが血液をアンプルに吸い取り、成分分析機に取り付ける。
血液のデータが読み出され、なにが含有されているのかわかる装置だ。
画面を見ていたヨネザワが何か思い出したようだ。

ヨネザワ「(解析画面を見る)・・・ふむ・・・なるほど。
昔杉下警部殿が神戸君と組んでいた時のヤマでこういう被害者がいましたな。
これは細胞のアポトーシスを促すナノマシンが打ち込まれているようです・・・
このタイプで厄介なのは一定期間、このナノマシンの活動を抑制する薬物を摂取しない、
あるいは重症を負って回収も難しい状況。
そのような場合に反応を起こし、細胞のアポトーシスを促し、死に至らしめるのです。
負傷していない場合、心臓発作に似た反応が起きますが、今回は重篤な負傷で発露したようですね」

ノーチェイサー「FOXDIEかよ!ふざけやがって!」
アサノガワ「警部、スワロッターズはノキノシタ区が本来の根城だ。
俺達の手では限界がある。本庁に連絡してあちらの捜査機関にも協力を仰ごう」
ノーチェイサー「だろうな。悔しいがそうするしかねぇだろう・・・」

強行班は結論づけ、現場を後にするのだった。
本庁と市庁舎への報告のために・・・

【INFO】お ま た せ ・・・一月も引っ張ってこれだよ!
ぬぅわぁああああああんつかれたぁああああんもぉおおおおおおお!(美輪明宏ボイス

2017年
06月03日
08:40

755: MI4989 削除

>>753
水棲シュヴェシィナ4「あら、数集まったから〆切っても良いの? そう、じゃあ〆切るね」
ぺりっ
水棲シュヴェシィナ7「データ初期化完了っと……」
水棲シュヴェシィナ4「じゃ、帰ろうね」
水棲シュヴェシィナ7「ええ」

2017年
06月07日
00:24

756: レヴィドラン

~ブレイゾン総合病院 ある病室~

TV『次のニュースです、○○時XX分にて発覚したブレイゾンのセキュリティが―――』
アタンス「恐らくアレ・・・だろうな・・・」

ふとTVに映っているニュースの内容を見て何となく察するアタンス、それはI区であったドンパチだろう。現に画像やらが様々なSNSで乗っているのだが殆ど島田組の襲撃であった。アタンスとコンパの写真はいくら探してもないあるとすれば崩壊したビルやら道路にあるロケットランチャーの弾によるへこみである。

アタンスo0しっかしハッキング・・・か、何時ってのは十中八九あの時だ、じゃあ誰がやったんだ・・・?・・・・あ"ー・・・だめだわっかんねぇ!

関わるつもりはないのだが流石に謎が多く推測が枝分かれしすぎている。それに裏が深い深海より深い感じがしていたのだ。

アタンス「こりゃ謎が謎を呼んじまうか、リンゴうめぇ(゜Д゜)」

深く考えずとりあえずその考えは止めテーブルにあるリンゴを一切れ軽くぱくっと食べる何だかんだで美味しい病院で出る食事の一つだと言うのに無駄に旨い、普通なら健康やらetcで少し微妙に感じる時もあるが流石ブレイゾンである
モシャモシャ食べていると扉が開きそこからコンパ、X・オルタ、パッションリップが入って来た。

コンパ「アタンス大丈夫です?」
アタンス「ま、病院運ばれた御蔭で傷口は塞いでくれたみたい・・・なんだけどやけに怪我の治りが速ええんだよ」
X・オルタ「あっ、それ多分私です」
アタンス「そうなのか?」
X・オルタ「はい、私の魔力転換炉オルトリアクターは糖分を魔力に変換しているのでその魔力をマスターの回復にさせておきました」

X・オルタが半場ちょっとめんどくさそうだがアタンスの怪我の治りの速さを説明した。ふとそれを聞いてパッションリップがある事を思い出した。

パッションリップ「そういえばX・オルタさんここの病院に着くまで、そのー・・・マスターが運ばれる時に落としたお財布で寄り道しながら食べ歩きしてましたよね?(;」
アタンス「マジで?道理でサイフが・・・そういえ俺のサイフは?」
X・オルタ「・・・?これですか?」

X・オルタがポッケからサイフを取り出しアタンスに渡すアタンスはサイフの残金を確認する・・・2割しか減ってないようだがそれでもかなり和菓子類を買ったようだ。しかも食べ歩き可能なのをだ。

アタンス「あれまー・・・ま、御蔭で怪我の治りも早くなってるしありがとうなX・オルタ」
X・オルタ「――――」

感謝の言葉に思わず目を開く普通なら勝手に買って怒られるなりされるはずだがその真逆である。

X・オルタ「怒らないん・・・ですか?」
アタンス「あー・・・たしかに本当なら怒る所だけどよ、ぶっちゃけ今女神化してるけどそれでも結構回復まで時間掛かりそうな気がしてたんだよな。そこに無駄に糖分補給、いやオルトリアクターを通じて魔力に変換して怪我の回復こっそり手伝ってくれたんだろ?」
X・オルタ「は、はい」
アタンス「なら怒る理由なんざねぇよ女神化利用しての回復も十分みたいだしなだから・・・・ありがとうな」
X・オルタ「――――今確信しました、貴方が私が誓った主です、帰るべき場所です」
アタンス「お、おう」

アタンスの手を掴み目を輝かせながら言うX・オルタ・・・・俗にいうチョロインである(笑
それは兎も角あまりの勢いにちょっと引きかけるが返事はするあたりしっかりしている。とりあえず頭を撫でるするとちょっと驚いた様子だが直ぐに懐くようにごろにゃんな表情を浮かべるチョロイ(確信)
そこにパッションリップが恐る恐る声を掛けてきた。

パッションリップ「あ、あのマスター聞いてほしい事があるんです」
アタンス「んぉ?なんだ?」
パッションリップ「・・・わ、私の・・・この"腕"を見てどう・・・思いますか・・・?」

パッションリップはその巨大な機械腕をアタンスに見せる。アタンスはマジマジと興味深々そうに見た後素直にその感想を言う。

アタンス「そう、だな二代目の妹ちゃんと似た回答になるがそれ何処で開発した浪漫装備なんだ?すっげぇいかにもロケットパンチしそう感ありすぎてメカニック魂爆発寸前だがそこんところどうよ?」
パッションリップ「ロ、ロケットパンチ・・・?この手は・・・一応飛ばせますよ?」
アタンス「おおぉ・・・!変形は!?」
パッションリップ「ご、ごめんなさい流石にそれは無理です(;」
アタンス「(´・ω・`)ソッカー」

何かしょぼん顔が浮かんだ気がしたがきっと気のせいである。しかしパッションリップは思い切ってもっとも気にしていることを言った。

パッションリップ「こ、怖くないん・・・・ですか?」
アタンス「―――怖い・・・か、NOっと言おう、多分道中コンパが言っているようにこのブレイゾンにはリップちゃんのようなデカイ腕のロイドも普通に暮らしてるだから怖くない寧ろロケットパンチとかマジ時間あったらでいいからその"カッコイイ"巨大な機械腕二代目の妹ちゃんと一緒に見たいくらいだ」
パッションリップ「かっこ・・・いい・・・?」

その言葉を初めて聞いた・・・あの時、あの場所では恐怖の対象だった・・・だがここではどうだ?今目の前にいるマスターはどうだ?この腕を恐れなかった。寧ろ多少なりの憧れの目をしていたのだ。ふと気づけば・・・

コンパ「あれ?」
X・オルタ「あっ」
アタンス「ゑ?」
パッションリップ「え"ぐっ・・・ぐすっ・・・!」

彼女は涙を流していた・・・悲しみは否である。初めてだったからだ。怖い、恐ろしい・・・それ以外の言葉で言われたのがきっと原因だろう・・・それはうれし涙であった。ただ―――

コンパ「あ、泣いちゃったです」
アタンス「え、ちょ何で泣いてるの!?俺なんか嫌な思いする事言った!?な、泣かないでぇー!?」

ちょっと誤解が生じたので解くのに手間が掛かりそうだった(笑

―――しかし

X・オルタ「マスター~・・・♪・・・ん?」

―――彼、レヴィアタンスの頭上にある小さな渦から出てきた封筒と咄嗟に手に取る。

X・オルタ「これは・・・」

―――セイバー(と言う名のバーサーカー)がとった封筒・・・それはある事への歯車であった・・・

2017年
06月16日
11:17

757: MI4989 削除

~ボルカニクス店内~

マルグレーテ「そういえばレオ君とナナヤちゃんがよく分かんない宇宙都市にお引越ししてたけど元気でやってるかな」
グロスタル「さぁ……、どうだろうな」

暇になったのかρ13からここにやってきて軽食を取っているグロスタルとマルグレーテ。
グロスタルはテーブル席でコーヒーを片手に大型拳銃を磨き、マルグレーテはその隣に座ってテーブルに肘と豊かな胸を乗せて焼き菓子をかじりながら話をしようとする。
そんな所にグロスタルはなんとなく目に入ったちっこいビルダームに話しかける。

グロスタル「……おい、お前知ってるか?」
ビルダーム?「え、おいら?」
グロスタル「カウンターテーブルの上でベレッタ92を磨いてるお前だ」
ビルダーム?「うーん、おいらがイタリア人と言ってもヴェネツィア王国のほうじゃなくて神聖ローマ帝国のほうだしなぁ……」
グロスタル「この様子だと話はないな。どうも」
ビルダーム?「じゃあね。これからちょっと仕事が忙しくなるよ」

マルグレーテ「ねぇ、神聖ローマ帝国ってかなり前に滅んだんじゃないの?」
グロスタル「奴さんの話では“神が創造なされた世界”とやらに逃げ込んで生き延びてる事になっているらしい。まぁ滅んだと見做しても良いだろう」

磨いていた大型拳銃を懐にしまったグロスタルは手羽先を食べ始めた。

2017年
06月21日
22:48

758: レヴィドラン

~市街地 グルメ区~

ここはグルメ区・・・単純に言えばレストランやらバイキング店がずらりと並ぶ区域だ。大食いチャレンジもあれば早食いチャレンジもあり色々とある。そして―――

モードレッド「ぷっはー!食った食った!マスター、さっきの鳥なのか牛なのか分からない生き物の丸焼き美味かったな!」
レヴィ「そ、そうだね(;」
マシュ「えっと、モ、モードレッドさんが瞬く間にフライヤダック・・・でしたか?」
レヴィ「それであってるね、店員さんの話じゃ地球のグルメ領域らしいけど・・・本当モードレッド無理してない?(;」
ネプテューヌ「そうだよー、某ネットでは過去に食べ過ぎて死んだ人いるって噂だよー(※実話です」
モードレッド「ああ?あれ位ブリテンの時の飯に比べたらこっちがうまいし全然余裕だっつうのそれに食べ多分からすぐに消化してるから死なねぇよ」
レヴィ「そ、そっかき、きつくなったら言ってね(;」

その大食いや早食いのチャレンジを瞬く間に潰していくモードレッドとそれにちょっと引き気味のレヴィとマシュとネプテューヌである。尚先程大食いチャレンジの店では無駄にモードレッドがフライヤダックの丸焼き+油で炙った骨1匹分をあっという間に食いつくしあろうことかおかわりを頼むという事態店長思わずウソダドンドコドーン!状態になったとか・・・なお時間内に完食で500円だとか失敗時は5000円らしくそれを3匹である。尚レヴィとマシュとネプテューヌも一緒に食べたのだが7割はモードレッドが食い尽くしている。

モードレッド「マスター!マスター!次あれ行こうぜえっと・・・おすし・・・か?美味そうな感じがするぜ!早く早く!」
レヴィ「落ち着いてモードレッド食べ物は逃げないから・・・ってもうあんなところにやれやれ何て言うか元気だね」
マシュ「はい、モードレッドさんとても元気ですね」
ネプテューヌ「だね~それにレヴィとモードレッド見てると兄妹っぽく見えるんだよねー優しい兄ポジのレヴィに俺っ子のモードレッド!」
マシュ「兄妹・・・ですか、たしかに先輩とモードレッドさんを見てるとそんな感じがします」
レヴィ「そう? おっとモードレッドが早く来てって言う間に行こうか二人とも」

何だかんだで4人とも仲良く食事をしているのでまんざらではなかった。モードレッドの食欲の凄まじさは想定外だったが・・・とはいえ資金には支障を及ばないため問題ないモードレッドの所に着いたところでふとネプテューヌが何かに気付いた。

ネプテューヌ「レヴィ、上に何か小さい渦があるよ?」
レヴィ「渦?」

そう言われ頭上を確認すると小さい渦がいつの間にか現れており暫く見ていると封筒が落ちてきた。とっさに手に取る、少し古びた封筒だ。しかし知らない文字なのでよく分からなかった。ちなみに渦は消えていた。

マシュ「あの、その封筒は?」
レヴィ「さぁ・・・僕にもよくは・・・」
モードレッド「・・・・・・」
ネプテューヌ「あれ?モーちゃんどうしたの?」
モードレッド「何でもねぇよ、ってかモーちゃん言うなっての!」

モードレッドが封筒の文字を見た時まさか・・・のような感じの表情を浮かべていたが気のせいかと思い考える事より食べる事を優先するのであった。

しかしまだレヴィ達はまだ知らない・・・その封筒はある事への切符である事を・・・

2017年
06月25日
19:31

759: MI4989 削除

~サムの自宅~

スズメ1「とっととそこを退きやがれ!」頭に乗せた18口径レーザーガンで狙撃
スズメ2「うっせぇ! てめぇの都合なんざどうでもいいわ!」EMGシールドで防御
スズメ3「……」翼にレーザーブレードをまとって突撃
<かーちゃんっ! スズメがレーザー撃ってる!?

サム「……(またヤクザの抗争か?)」ガラッ

スズメ1「チュンチュンチュンッ!!」レーザー撃ちまくって
スズメ2「チチチチッ、チチチッ!!」結構激しく
スズメ3「チュンチュチュチュンッ!!」ドッグファイトしてる
<冗談はよして、今忙しいの

サム「(なんだ、魔境のスズメの喧嘩か)……」ピシャッ


サム「……って家の傍でレーザー撃ちまくってんじゃねぇっ!?」ガラッ、ジャキッ
スズメ達「「「チュンチュンッ、チュンチュンッ!!」」」逃走
グルナ「……窓開けてショットガン構えて何してるの」
サム「スズメがレーザー撃ちまくってたから……」
グルナ「で、撃たずに済んだと……」
サム「まぁ、そういうこと」
グルナ「ふーん……」うとうと
サム「……」
グルナ「んーっ……」
サム「ツッコまないのか?」
グルナ「ん? 別におかしい所はないと思うけど」

サムは思う、あっちの鳥はさも当然のようにEMGシールドを張った状態でレーザーやプラズマ弾を撃ちまくるんだろうと。そんな事を思いながら握っていた散弾銃をしまい、シャワーを浴び、丸めたシーツを抱えたペルルと入れ違いで寝室に戻ると髪を乾かしたばかりのミカとグルナが多分ペルルのであろうノートPCに映っている11羽のウサギ達が写った写真とにらめっこしていた。

ミカ「こいつが子バリスタンかな……」
グルナ「このウサギが子バリスタンじゃないの……顔がそれっぽい気がする」
サム「間違い探しはいいが服着るのを忘れるなよ……」

2017年
07月16日
18:59

760: レヴィドラン

~市街地 広場区~

グルメ区で食い倒れ、とはいかないが様々な店でやっていたチャレンジを蹂躙(食って)したモードレッド達と一緒に広場で一休みしていた。もっとも―――

モードレッド「くかぁー・・・」
レヴィ「よく寝てるねモードレッド」

絶賛レヴィの膝の上に頭を乗せお昼寝中であった(笑

マシュ「はい、グルメ区で食事をし終えてたあとは運動をしようといってこの広場に来て物凄い勢いでアスレチックで運動してましたから」
ネプテューヌ「だねー流石の私もあそこまでアグレッシブには動けないよーここのアスレチックレベル5だよね?」
レヴィ「うん、広さといい多様性と運動をよくする人にとっては良い場所だね」

ブレイゾンにある広場区はレベル1~5まであり1は案の定子供向けである2~3は学生やら健康目的で来る人が中心であり4はより運動をする人向けだ。
肝心のレベル5は最早スポーツ選手並みである。もっともあくまでこれは目安であり各年齢順にレベル5でもそういうのはあるため安全上の面も問題無しである。
もっともモードレッドにとっては軽い運動レベルである(笑

レヴィ「さてと・・・この封筒どうしよ・・・」
ネプテューヌ「んー開けてみたら?」
レヴィ「そうしたいのは山々だけどこう、何か嫌な感じがねー・・・」
マシュ「・・・・あの、先輩その封筒を気にするのはいいんですけどその・・・後ろのアレはどうしますか?」

マシュが指差す先には何やらデカイ輸送台に乗せられた背中が岩のような甲殻をしているアルマジロ・・・っぽい何かが乗っかっている。首辺りに切り傷があり致命傷だったのが理解できる。ちなみにこの岩のような甲殻をもつアルマジロちゃっかりグルメ区域にいる生き物である。おまけでベーコン・・・に大変よく似た葉もやや盛ってある。

レヴィ「あー・・・たしか岩マジロかな?あの時たまたま麻酔が切れたのが店から出て暴れそうな感じなのを見てたらこっちに向かってきたから咄嗟に女神化しようとしてモードレッドがワンパンだったね」
ネプテューヌ「ああー・・・あれねー・・・一瞬の出来事だったから驚いたよ」
マシュ「ネプさんの言う通りです、モードレッドさんがあの岩マジロを簡単に倒しましたからね」

3人が語るように実はグルメ区で本来肉料理で出すはずの岩マジロの麻酔がプッツンと切れて店の壁をドーン!と破壊して脱走後大暴れ、その際進路先に偶然レヴィ達がいたため咄嗟に構えようとする前にモードレッドがレヴィ達より先に一歩を踏み出し両腕だけ鎧を展開綺麗なアッパーを岩マジロの顎下に叩き込み稲妻のようにクラレントを出しそのまま首をスパッと斬り仕留めた。流石サーヴァント生き物程度余裕である。
あまりに突然にトラブルが起こり突然にトラブルが解決するという物凄い刹那である(笑
御蔭で被害も最小限に収まり岩マジロが逃げ出しちゃった店の店主からお礼とばかりモードレッドが仕留めちゃった岩マジト+αでベーコンの葉をもらっちゃったらしい、レヴィは遠慮しようとしたのだがそれより先にモーさん反応貰ってしまう事になった(笑

レヴィ「これどっちも一応・・・食べられるんだよね(;」
マシュ「はい、アルマジロ・・・に似た生き物は分かりませんがベーコンの葉は生でも食すことが可能だと店主は言っていましたが・・・」
ネプテューヌ「へぇ~ホントかな?」

気になり輸送台にあるベーコンの葉を取りに行くため取りに行くネプテューヌそれは兎も角レヴィは頭上から出てきた謎の封筒をそっと開け始める。マシュも興味があるのか同じく見続ける。
封筒を開き中から古びた紙があるそれを取り出して開くと何やら無駄に古い文字で書かれていた。内容は・・・辛うじて理解できる。

レヴィ「令呪持つ者へ・・・・願い・・・あるならば・・・英霊を従え・・・聖杯を・・・求め・・・聖杯・・・戦・・・流石にこれ以上は解読は厳しい・・・か」
マシュ「先輩それ何か意味があるのですか?」
レヴィ「分からない・・・だけど何かがあるはず・・・何となくねこの古文らしき物が解読できればこれが頭の上から現れた意味が分かるはず」
マシュ「―――あの、先輩多分私この古文の内容もしかしたら・・・」

\うみゃあああああああ!/

レヴィ「うわっ!?」
モードレッド「のおっ!?」
マシュ「ひゃっ・・・!」

唐突なネプテューヌの叫びに驚くレヴィとマシュ、そして起きちゃうモーさんどうやら生でベーコンの葉を食べて予想よりうま味があり思わず声が出ちゃったらしい(笑 あと野菜なのに肉っぽい食感らしい

モードレッド「な、何だよ!?敵か!?敵が来たのか!?」
レヴィ「いやネプテューヌがベーコンの葉を食べて思わず声が出てたみたい」
モードレッド「はぁ?!それでかよ!ったっく・・・!驚かすなっての」
レヴィ「アハハハ(; ごめんね気持ちよく眠ってたのに・・・ん?」

ふと通信機が鳴っているのに気づいた・・・もしかしたらと思い起動させ確認してみるとメッセージがあり内容は【もし古い封筒が頭上から出て封筒の中にあった古文を見たなら急いで戻れ解析する】と姉ドランからであった。

レヴィ「―――二人とも一度帰るよよ、ネプテューヌ!一旦帰るから戻ってきて!」

恐らくこの古文には何か予想より深刻な事への可能性があると判断し、一度蒼の傭兵部隊拠点へ帰るため帰路に向かう、これが徒労であってほしいと・・・願いつつ

【INFO】残りは裏舞台で纏めて[゜Д゜]

2017年
08月12日
23:06

761: レヴィドラン

~蒼の傭兵部隊拠点 妹ドラン開発室前~

姉ドランからのメッセージを受けレヴィは妹ドランの開発室前に居た。当然理由はあの古びた封筒の解析らしく、装置もあるとの事だ。

レヴィo0普通姉さんならメッセージは分かりやすく詳細も記して送るはず、でも今回はそうではなかった・・・一体何が・・・?いや、今は急ごう

開発室の扉を開くスイッチを押そうとして・・・ふと向かいの曲がりかどからやや大きめの足音が聞こえ手を止め咄嗟にそこを確認すると―――

アタンス「おお、二代目かお前も二代目姉さんに呼ばれたのか?」
レヴィ「あ、はい。所でそちらの・・・二人は?」

レヴィの言うように片や巨大な機械腕の少女片やアタンスの腕に抱き着いてる文化系少女であった。しかもちょっとめんどくさい表情を浮かべているがアタンスがひょいっと無駄に高級なチョコを渡すと即座に食べた。

アタンス「ああ、二人か?こっちで相変わらず俺の腕に抱き着いてるのはえっちゃんだ」
レヴィ「え、えっちゃん?」
アタンス「おう、えっちゃんだ」
レヴィ「は、はぁ・・・(; それでそちらの貴方は?」
パッション「わ、私はパッションリップで・・・す?」

パッションは自分の名を言ったあとふとレヴィにある令呪に気付いて咄嗟に構えそうと思ったが彼女のマスターたるアタンスが二代目と言っていたので敵意はまずないと判断しただろう

レヴィ「あの、何か?」
パッション「い、いえ!何でも!」
レヴィ「そうですか(; しかし・・・見れば見る程妹が興奮しそうな腕ですねそれ(;」
パッション「あっ・・・っ・・・そうですか?マスターはこの”腕”を見てカッコイイって・・・言い、ました。ちょっと照れてしまって・・・」
レヴィo0・・・ん?

ふとレヴィは自分が腕の事について聞いた時何かパッションが何か引っかかるような感じの言い方をしていた。だが、レヴィはその違和感に気付く・・・もしかして彼女・・・パッションリップの腕はただの装備式機械腕は無く体の一部であるのかもしれないと・・・そして彼女は―――

レヴィ「・・・あの、パッショ―――」

―ち、父・・・上・・・?―

レヴィ「ン?」

だがふと後ろから聞き覚えのある声が聞こえて振り返るとそこには口をあんぐり開けたモードレッドがえっちゃん・・・X・オルタを見ていたのだ。マシュも一緒だ・・・そしてネプテューヌ・・・だけでなくノワールとブランとベールもいた。お前ちゃっかり呼んでいたのだ。

ネプテューヌ「あれ?モーっち?おーい?」
マシュ「完全に茫然としてますね・・・」
ノワール「さっきからレヴィ・・・じゃなくてアタンスを見てるけど彼がどうかしたの?」
ブラン「ノワール、どちらかと言えばその腕に抱き着いている少女じゃないかしら?」
ベール「みたい、ですわねですがあのお二人に何らかの関係があるのでしょうか・・・?」

色々疑問に思っているようだが、そのような事を気にすることなくモードレッドはえっちゃんの所まで一歩一歩近づきジーっと見つめる、明らかに文化系少女の服装である(笑

モードレッド「・・・えっ?父上?父上ナンデ?しかもよく分からねぇ格好だぞ?アイエ?」
X・オルタo0あぁ・・・よりにもよって不良息子ですかそうですか・・・しかもしっかりとセイバークラス・・・もしXさんが見たら迷う事無く突っ込みそうです、おまけに不良息子のマスターは私のマスターさんの二代目と・・・「まぁそうなるんじゃないですか(すっ呆け」
モードレッド「そうなるんじゃって言うよりも寧ろ父上だろ!絶対父上!」
レヴィ「父上・・・・え?モードレッド、この、人がですか?」

たしかにモードレッドがたまたま父上の話をしていたのだがイメージとはあまりにもかけ離れ過ぎて完全に別次元の何かと化している(笑

モードレッド「お、おうそう・・・だな?そう・・・かなぁ・・・」
レヴィ「そうかなぁって(; でも確か名前はアルトr」
X・オルタ「学生服父上」
モードレッド「へっ?」
レヴィ「はい?」

モードレッドの言う父上の名前を言おうとした時X・オルタがそう言ったのだ思わず二人は茫然とえっちゃんを見つめる。そのままえっちゃんは言い続ける。

X・オルタ「不良息子、さっき言ったように私を呼ぶ時は学生服父上、か、えっちゃんで呼びなさい」
モードレッド「わ、分かった学生服父上・・・・はっ!?ちょっと待て!学生服父上!今俺の事むs」

ウィーン

姉ドラン「なーに開発室の前でたむろっているのよアンタら」

一同『あっ』

だが、嗚呼悲しく事か丁度いいタイミングで姉ドランが扉を開け出てきたのだ。しかも明らかにやれやれと手でデコを抑えていた。

姉ドラン「色々話す事も山々多いに結構だけど今はこの封筒が先!!!さっさと入る!」
一同『は、はい!!』

言われるがままに妹ドランの開発室へ入って行く御一行、けど先程まであれ程話してたらそら聞こえて来ても可笑しくないよネ!・・・そして―――

レヴィ「モードレッド、とりあえず今はある程度事が落ち着いてからもう一度聞こうよ」
モードレッド「おぅ・・・」
レヴィo0しかし・・・先代さんはまだ気づいていない様子ですが・・・パッションリップさん・・・貴方は一体何を抱え込んでいるのですか・・・?

古びた封筒に入っていた古文の内容とパッションが抱え込んでいる真意を知る時は其々近い・・・

【INFO】長すぎたので分割(。Д。⊃)⊃

2017年
08月18日
23:12

762: レヴィドラン

~蒼の傭兵部隊拠点 妹ドラン開発室~

姉ドランかのメッセージを受けレヴィ達は妹ドランの開発室におり、そして彼ら(彼女ら)の正面には何かの解析機と妹ドランも持っていたであろう封筒があった。

姉ドラン「さて、集まった理由は他でもないこの封筒よ」

姉ドランは手元に持っていた古びた封筒を全員に見せる、当然其々が持っている封筒と見た目と中にある古びた紙もろとも完全に同じであった。そして真っ先にアタンスが姉ドランに問いをかけた。

アタンス「二代目の姉さんよその封筒えっちゃん曰く俺の頭上から落っこちてきたんだが、そっちはどうだったんだよ?」
姉ドラン「先代と同じよ、頭上からね無論妹もよ、レヴィは?」
レヴィ「僕も頭の上から落ちてきたよ」

頭上から落ちてきたのはどうやら4人とも同じようであった。

ネプテューヌ「ねぇねぇさっきから無駄にプシューって音を出してるロボットとレヴィの妹がさっきから何かポチポチ端末押してるけど何してるの?」
姉ドラン「ああ、解析よコレ(古文の内容)のね」

先程からポチポチと端末操作をしているバベッジと妹ドランその隣にいるジャックはよく分からないような表情をしていた。しかしこちらの会話を気にする様子もなく黙々と解析を続けていた。

マシュ「あの、その内容は分かるのですか?」
姉ドラン「今の所は見ての通り妹が解析中よけど予測が正しければ解析が終わるのが・・・」
妹ドラン「しゃおらぁ!」
姉ドラン「・・・はぁ・・・今、ね」
一同『ズコーッ(aa略』

何とも見事なタイミングで解析が終わったようだ。妹ドランは少なからずギャグ補正があるハッキリ分かるんだね、其れは兎も角解析を終え、ふぅ・・・っと一仕事したかのような顔をしながらジャックと手を繋いでくる妹ドラン、どこかしまらないとか言わない、イイネ?

姉ドラン「で、解析は上手くいったの?」
妹ドラン「も ち の ろ ん ♪・・・オホン・・・じゃあ早速解読された文章を――
―」

妹ドランが解析された文章を表示するボタンを押―――

妹ドラン「ぶえっくし・・・!・・・あ、鼻水・・・テッシュ、テッシュ・・・」
一同『ズコォー!(aa略』
ジャック「ずこー(aa略」

―――す寸前でまさかのクシャミをして鼻水が垂れる事態(笑
すかさずテッシュで鼻をかむ・・・とは言えやっぱギャグ補正はどこか働いているようだ・・・姉ドランはおでこを抑えている

妹ドラン「ずびゅー・・・!ふぃ・・・それじゃ、改めて・・・・スイッチ―――」

妹ドランが解析された文章を表示するボタンを押―――

PiPiPi!

レヴィ「あ、ちょっと待って受付の所から通信がきたみたい」
妹ドラン「ほぇ?おk♪」
姉ドラン「ウォイ!」

す前にレヴィの通信機が鳴る、どうやら受付の方で何かあったようだ。レヴィの表情からして問題はなさそうではある。

レヴィ「手の甲に変なエンブレム?それに姉さんや妹や二代目と似た結晶?名前は?・・・・リナーシタ・・・?封筒・・・?それは本当なんだね?分かった開発室にまで案内お願い」
ベール「どうしましたのレヴィ?一瞬深刻そうな表情を浮かべましたわよ」
レヴィ「―――実は今拠点の入口に姉さんと妹それに先代の手の甲にある令呪を持っている人が来た」
モードレッド「ッ・・・」

それを聞き咄嗟にモードレッドが鎧を展開するが肩にレヴィが手を置いて静止させる。

モードレッド「どうして止めるんだよマスター!」
レヴィ「止めるの何も先代や姉さんと妹と同じ特殊な令呪だって言ってたんだ敵とは限らない、それにもしも襲撃するなら入口から堂々と入るとは思えないからねお願い・・・信じてほしい」
モードレッド「・・・・その自信はどこから来るんだよ」
レヴィ「―――直感かな」
モードレッド「・・・ッチ分かったよ」

渋々鎧を解除するモードレッド、マスターの真剣な表所を見ればその気は無くなるのも当たり前だった。受付の情報だと数分でこちらにたどり着くようだ。

~数分後~

リナーシタ「うひゃー・・・流石蒼の傭兵の基地設備も凄まじいねそしてここがその様々な機体や電子機器から何でもござれの開発室・・・!」
ノッブ「さっきから目がキラキラしてるのぅ・・・あ、ワシクラスあーちゃーのノッブじゃよろしくネ!」

ジャック「おかあさんあの小さいのしんめいいってるよ」
妹ドラン「真・・・名・・・?今一・・・そんな感じに・・・見えない・・・」
ノッブ「そりゃ今のワシ☆1じゃからのーおまけに正式な召喚されとらんから仕方ないわい」

周りの機器類のパーツに作業台に目を光らせるのは以前レヴィの見舞いに来たであろうリナーシタとその肩に乗るヘンテコちんまいなあーちゃー事ノッブである。なお、姉ドランはそんな二人組(?)を見て【あっこれバカ妹系統の悩みの種になりそう・・・】っと頭を押さえていた(笑

姉ドラン「・・・おっほん、それで?アンタも例の封筒を持ってる訳?」
リナーシタ「あ、はいこれの事ですか?」

封筒の事を言われ胸ポケットから封筒を取り出し姉ドランに渡し、受け取った姉ドランはその内容を確認してみるとはやり断片的なワード、古い紙共に姉ドランの持ってる封筒と同じであった。

姉ドラン「はぁ・・・まさかここまでとは・・・とにかく妹今度は ふ ざ け ず に !押しなさい」
妹ドラン「アッハイ」

ギャグ補正を指摘され今度は真面目に解析された文章を表示するボタンを押す、するとビジフォンが現れ古文の解読された内容が表示された。各々はその内容をしっかりと目に収める。

 

 

―令呪を持ちし者よ、聖杯に臨む願いあるならば英霊を従え聖杯を求め聖杯戦争の地へ集え各々が胸に宿す願望と共に―

 


っと表示されていた。
其々がその内容を見ている中、ふと一人呟いた・・・

リナーシタ「同じ・・・だ・・・」

リナーシタの一言に全員がそこに視線を向けると手に持ったメモ用紙とビジフォンを何度も見直しているようであった。

 

リナーシタ「やっぱり私の解読は間違いじゃなかった・・・!私の勘は間違ってなかったんだ・・・!これは聖杯戦争の・・・予兆だったんだ・・・!」
姉ドラン「聖杯戦争の予兆・・・って事は、これ聖杯戦争の開戦予告って訳ね」
スカサハ「そのようだ・・・やはりこれは避けられぬようだな」
姉ドラン「全く・・・まさにその通りね・・・」

ジャック「おかあさん・・・」
妹ドラン「大丈夫、大丈夫だからね」
バベッジ『・・・・・』

モードレッド「・・・マスター」
レヴィ「うん、分かってる、聖杯戦争・・・その予告、か・・・」

アタンスo0こいつぁ・・・ただ事じゃねぇ雰囲気だなコイツは・・・!
パッション「ッ・・・・」
X・オルタ「・・・・・・」

聖杯戦争・・・・かつて地球で起きた魔術師達による戦争・・・それは静かに表に明かされる事の無かった戦い、だが・・・・そのような認識はCB次元には無い故に・・・影に隠れる事無く行われるであろう。彼ら(彼女ら)はそれを想定しある者は気を引き締め、ある者は膝をつき茫然としてしまう、ある者は我が子同然の少女を抱き寄せ、ある者は自身の手を握る強さが少し強まるのであった・・・

2017年
09月30日
17:00

763: MI4989 削除

~都市区と自然区の間らへんにある射撃場というかシューティングレンジというかそんな場所~

ばりすたんa,b,c,d「J,,・ω・)J,,・ω・)J,,・ω・)J,,・ω・)」

子バリスタン達がなんとなくブレイゾンに遊びに来た。やることは射撃の練習……でもある。
ふわふわしたウサギのぬいぐるみみたいな彼らはそれぞれのレーンに立っていつもの如く.22LRを使うライフル……ではなく、.25ACPを使う短機関銃を取り出した。どうやら「フルオート射撃を競おう」というものらしい。ここを選んだのも命中弾の数と着弾点を記録してくれるシステムがあるからのようだ。

ばりすたんb「J,,・ω・)」的の設定を弄ってる

一匹がそれとなく備え付けの端末を操作してそれっぽい感じに設定して準備完了。動き回る人型の的で中心に当たるほど威力が高いと判定してポイントが付く感じだ。使用弾を.25ACPであることを確認するとスタートする。

1分後……

弱そうな銃声と真鍮製の薬莢が転がる音を響かせた後にゲームセットとなると得点が表示される。
一番得点が高いのはダークイエローにジャーマングレーのヒョウ柄模様の子バリスタンのようだ。

ばりすたんd「J`・ω・´)」
ばりすたんb「J`・ω・)」
ばりすたんc「J´・ω・)」
ばりすたんa「J´・ω・`)」

ばりすたんa「J,,>ω<) =3」

コンクリートの灰色とアスファルトの灰色のスプリッター迷彩模様の子バリスタンが何か文句言ってる。なんかネコがにゃーにゃーと言っているみたいな声だ。

ばりすたんb「J´・ω・)」
ばりすたんa「J´・ω・`)」
ばりすたんc「J;-ω-)」
ばりすたんd「J;・ω・)」

どうやら「皆フォアグリップ付けててずるい」っていう文句だったらしい。そんな彼に同じ色のゼブラ迷彩模様の子バリスタンが「じゃあ、付けなよ」と言うとスプリッター君は「やだ、かっこ悪い」とのこと。
パンター兄弟はプリッツアで育ったみたいなネコが喋っているみたいな声を出して呆れた表情を見せた……。

2017年
10月05日
23:11

764: エアロ

島田組襲撃事件から2ヶ月。
ブレイゾン市街は平穏を取り戻していた。
衛星都市Vb867aとの相互連絡次元間ゲート開通交渉及び修好通商条約、
そして次元間犯罪捜査協力条項が締結され、
貿易などの商業や人の行き来など、両都市の正式な交流が開始された。


Sig次元との交流自体は昔からあったが、
こちらの次元の衛星都市による相互交流は特になかったからだ。
しかし、開通に際しては先の島田組襲撃事件が尾を引いている。
次元間犯罪という未知なる事象に対応するにはあちら側の捜査機関との連携が不可欠だ・・・
その捜査協力合意も螺旋セラフ市長とVb867a管理局・治安維持課のエジェリオ警視の間で締結された。
現場レベルでの協力交渉はこれから行われるだろう。

 

>>763
~都市区と自然区の間にあるシューティングレンジ~

そんな上の事情などあまり知らないIMDマイクチーム。
ρ系次元でノラ兵器やシュヴェシイナ&クレリアンの蛮族の相手をしたり、
ADFの依頼で紛争地域の警備やテロ組織の壊滅などミッションをこなしている。
傭兵は依頼さえあればどこでも飛び、どんなクライアントの相手でもする。
そのために、毎日の整備やトレーニングは怠らない。
依頼がない場合も出社してメンテや鍛錬を積むのだ。

そして非番の今日、このシューティングレンジに来たのもいろいろな武器の試し撃ちをするためだ。
ここは如月提督の側付きの一人、かむいちゃんが使っているものであり、
ドミニク商会ほか数社の提供で様々な銃器の試し撃ちができる。
もちろん持ち込みも可、弾薬もその場で買える。
命中・着弾・弾道計測など、あらゆる銃に関する記録も自動で行えるので便利だ。

マイクは愛用のカスタムM14を構え、微動だにせず射撃する。
乾いた7.62㎜弾の音が500mレンジを横切り、ターゲットに命中していく。
1マガジン撃ち終えると<Full Mark>の音と共にスコアが表示された。

マイク「Fuu!気持ちいぃ^~」カチャッ
ジョン「相変わらずの精度だな!1マガジンフルマークたぁ、恐れ入るぜ」ダァン! ガチャッ

一方ジョンは愛用のベネリM4ショットガンでターゲットを100mレンジで撃っている。
オートショットガンのためサムのようなマシンガン染みた連射はできないが、
移動するターゲットに正確に当てるのが目的なので別にセミでもいいのだ。
これは散弾の特性を活かすための射撃法であり、
広がる弾道の端を当てることで人質をとっている敵だけにヒットするなどの応用が効く。

隣のレンジからは12.7㎜:50.BMG弾の重厚な射撃音が響く。
ジョージのM57ヘヴィマシンガンだ。
ジョージのガチムチボディで反動を抑えて、500mレンジのターゲットに連射している。
流石にトレーニング用に発射レートは落としてあるようだが。

ジョージ「ふーむ・・・リコイルの抑制値はこれをプラスしてと・・・」DoDoDo!

シモーヌはP90とFive Seven、ケイトはスポールとハンドガンを
それぞれ100mレンジで撃っている。
隠密行動が身上のスカウトだが、
銃の扱いもそれなり以上のものが求められるゆえ、鍛錬は欠かせない。
ユウは2000mレンジで愛用のスナイパーライフルを撃っている。
ターゲットに当てるのは1発、One Shot One Kill だ。
スナイパーには忍耐・集中力・咄嗟の判断も欠かせない。

ユウ「(ターン)・・・よし。全てヘッドヒット。今日のノルマ達成と・・・」

一方シモンはシモーヌの足元から小バリスタン達のSMG射的大会を見ていた。
彼も子供とはいえバリスタン、射撃の弾道を追っている。
灰色の子の弾道の安定しなさや、
パンター兄弟の絶妙なリコイルコントロールも見ている。

シモン「J,,・ω・)(早く僕もこれで遊んでみたいにゃあ・・・)」

そう思いながらシモンは射撃の終わったシモーヌに抱えられて、
テーブルへと移動したのだった。

傭兵A「ん・・・あれっ・・クソッこれ弾でねぇぞ!」カスッカスッ
傭兵B「HAHAHA兄弟、それSA80A1じゃねぇかw
マガジンキャッチ押し込んでみろよw」タタタッ
傭兵C「Mrジャムおじさんwwww」パスッパスッ
傭兵D「RPG!」バシュー! Boom!

ジャムる鈍器銃やらハンドガンやらRPGまでぶち込んでる奴もいるが、
排気なども制御されていますので問題ありません(そうかな?

マイク「うっしゃ、全員終わったな?んじゃボルカいくぞー」
テーラー「今夜はテキーラで乾杯だ!」
タケヒロ「拙者もちょうどVRトレーニングが終わった。行こうか」

それぞれのトレーニングを終えたマイク達はボルカへと足を運ぶのだった。

【INFO】色々と長過ぎぃ!閑話休題

2017年
10月13日
16:28

765: MI4989 削除

~都市区画、I 区域のどこか~

あの抗争事件から2ヶ月経ってここも平穏を取り戻し、だいぶ寂れていた。
元々ここにはヤクザやマフィアの類が集められていたのだが、そもそも行政によって移動させられてしまうほど立場が弱かった彼らはあの抗争事件のあとブレイゾンから撤退していた。弱い事を自覚していた彼らはもはや厳しくなる行政を前にして生きられる展望は無いと判断したのである。

もはやここにはかつての活気は無く、そのような類ではなかった者しかいない。
今のブレイゾンにヤクザやマフィアの類と呼べる組織はスワロッターズのみ。


ばりすたんa,b「J´・ω・`)J´・ω・`)」
ばりすたんc,d「J,,・ω・)J,,・ω・)……」

今日は灰色兄弟がパンター兄弟を連れて2ヶ月ぶりにやって来たもののそんな寂れた様子を見て灰色兄弟は膝をついた。仕方がないので灰色兄弟は案内するが別に住んでる訳でもないのに過去形の案内が多いせいで空しい気分になる。何が哀しくて5歳で廃墟ツアーに近いことをしなければならないのか。

ばりすたんc「J´・ω・)」
ばりすたんa,b「J´・ω・)J´・ω・)」
ばりすたんd「J´・ω・)」

元から撤去が容易な看板や外装や内装しかなかったのもあってただひたすらに石の林を歩いているだけのような気分である。見かけるのは誰かが住んでる住宅くらい。

2017年
11月18日
23:20

766: レヴィドラン

~市街地~

いつもの青空、平穏な日々が続く中各々は其々の過ごし方をしている中、我らがギャグ補正の妹ドランと言えば―――

妹ドラン「ん~・・・♪いい天気・・・♪」
ジャック「うん!でもおかあさん、おさんぽはいいけどたまに手にもってる小さいたんまつは?」
妹ドラン「うにゃ・・・?それは、遅かれ早かれ、うんー・・・他のマスター・・・かな・・・?来るかもしれないから・・・こっちが、有利になる・・・地形の把握・・・?」
イーニャ「ドラン、疑問形だけど?」
妹ドラン「ブレイゾン・・・広いから・・・ね・・・一応って・・・感じ・・・ほら、マイムスメェ・・・もといジャックは素早いから・・・♪」
ジャック「それにわたしかいたいもとくいだよ!」
妹ドラン「うむ・・・うむ・・・♪偉いぞ~・・・よぉしよしよしよし・・・♪」
ジャック「えへへ~♪」

聖杯戦争の開戦が宣言されてから数日たつがこれといって変化もなくごく普通に過ごしていた。だが決して何もしていない訳でもなくスカサハからある程度魔術について教えてもらったため問題は無い・・・まぁといってもレヴィ達の場合は魔術抵抗を身体に付与する事と武装やIMSに魔力を回し魔術加工をする程度だ。無論魔術回路も開いたのだが、モードレッド曰く『な に こ の 魔 力 タ ン ク』だとか・・・ちなみに妹ドランも同様に魔術回路が優秀らしく特にガント辺りが異様な威力だとかなんとか・・・
其れは兎も角、散歩している理由は特になく一緒に色々巡って行く感じだイーニャも一緒である。地形の把握とかはおまけである(笑

妹ドラン「ふっふふ~ん・・・・♪およ?」

鼻歌をしているとふとあるチラシが目につき足を止める。普通チラシ程度で止まる要素が無いのだが不思議と気になってしまいそのチラシの前まで歩いた。
ジャックとイーニァは今一よく分かっておらず首を傾げている。

妹ドラン「ARMS・・・・?」

ARMS、それが一体何なのかはよく分からず首を傾げる、ふと参加者募集中と書かれており自信がある人達を募集しているようだ。
開催場所もブレイゾンの支部のアリーナで開催らしい。

妹ドラン「・・・むっふっふっふ・・・♪」
イーニャ「あっ(察し」
ジャック「あっおかあさんのなにかひらめいた笑いかただー」
妹ドラン「よし!一旦帰ろう!」

はてさて、何を閃いたか3人は仲良く帰って行くのであった(笑

ジャックo0おかあさんまた何かつくるのかなー?
妹ドラン「ふっふふ~ん・・・♪」

2017年
12月07日
01:24

767: クライド

〜ロスト・エルサレム拠点基地内クライド自室〜

クライド「ア"ア"ァ"ァ"〜集まんねぇ〜」バタン

クライドは古文書と呼べるレベルの書類の山の中で寝そべり、考えたに耽る

クライド(うぅ〜む、突如としてこの世界と交わった別世界……そこから流れたあらゆる情報、そして生まれた聖杯に英霊召喚………だが元になった召喚術式があるはずなんだが、しかし出たとしてもほんの欠片程の情報か…)

プシューとドアが開きアンジェラが入ってくる

アンジェラ「うわっ、なにこれ」
クライド「おう、アンジェラか」
アンジェラ「何やってんのよ」
クライド「ちょっとした実験を…と思ってたんだが予想以上に足りなくてな…これじゃあ纏まらん」
アンジェラ「なら、纏めずにすればいいじゃない」
クライド「纏めない…?…………成程逆にそうすれば良かったのか」
アンジェラ「クライド?」
クライド「アンジェラ、スマンが暫く外してくれ」
アンジェラ「…わかったわ」

アンジェラが部屋から出るとクライドは術式を書き始める

クライド(一つに出来ないなら別々のユニット化させて足りない部分は既存の召喚術式をベースにして創るだけだな)

そうして出来上がった術式の前に立ち、詠唱を始める

クライド「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
契約の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善悪を知る者、
我は常世総ての善悪を語る者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

術式が光り始め、徐々に光が強くなっていく

クライド「…」

光が収まるとそこには、鎧を着た人物が立っていた

???「契約に応じ、馳せ参じた。我が名は山の翁、これより汝の剣となりて、幾多の魂を還そう」
クライド「あぁ、頼りにするぞ?」
山の翁「よかろう」

2017年
12月08日
23:06

768: レヴィドラン

~市街地 路地裏付近~

いつもの市街地、人々が賑わう市街だが、野次馬が路地裏の近くに集まっていた。視線の先には路地裏に続く通路はブルーシートで隠されていた無論近くにはIPPがいる。

市民(女性)「"また"被害者が出たんですって・・・怖いわ・・・」
市民(女性)B「目撃した人の話だと心臓の部分が抉られてたって・・・!」
市民(男性)「むごい・・・これで何人目なんだ・・・・」

市民達がざわめく中旅をしている者なのだろうか姉妹の女性がたまたまその場所に出くわしたらしく気になったのか近くにいた人に聞いた。

旅人の女性(姉)「もし、そこのお方何やら人が集まっているようですが何かあったのでしょうか?」
市民(男性)B「うぇっ!?あっいや、ここ最近連続殺人事件が起きていてな、また犠牲者が近くで出ていたんだ」
旅人の女性(姉)「まぁ・・・御可哀想に・・・その人はどうなってましたの?」
市民(男性)B「酷い有様でな・・・ものの見事なまでに心臓が抉られて話だ、おまけに犯行の痕跡なしとニュースでは捜査は難航してるって話も出てる怖くて寝れもしねぇよ・・・」
旅人の女性(姉)「なんと・・・恐ろしいですわね・・・では私はこれにて」
市民(男性)B「おう、近道とかで路地裏は止めた方がいいぞ、命がなんぼあってもたらない程だからな・・・」
旅人の女性(姉)「御忠告痛み入りますわ」

綺麗に礼をした後、妹の所へ戻る旅人の姉このような事が起きてるのだ。
怖いはずがない・・・戻ったあと姉妹はブレイゾンの観光を再開した、元々は旅人だ、観光名所を巡るのであろう。

旅人の妹「お姉様どのような状況でしたの?」
旅人の姉「殺人現場のようでした・・・とても恐ろしいですわね」
旅人の妹「まぁ・・・!何て恐ろしいのでしょう・・・!」
旅人の姉「そうですわね・・・それと住民の話だと、路地裏で多発してるようですわ」
旅人の妹「路地裏・・・恐らく急いでいて殺人犯に気付くのが遅かったのでしょう・・・怖いわ、そうでしょう――」
旅人の姉「ええ、怖いわ、そう思いませんか――」

 

 

―長腕(沢山増える)のアサシンさん―

 

 

ふと旅人の姉妹は何故か小さく呟くようにいった。無論旅人の姉妹にしか聞こえない・・・筈だった。

『『だからその言い方は出来れば止していただきたい(くれないか・・・)(;』』

ふとそんな男女の声が聞こえた、無論周辺には旅人の姉妹以外姿がなくそれでも頭の中に響くテレパシーのように聞こえたのだ。

旅人の姉「ごめんなさい"長腕"のアサシン、お気持ちは分かりますが同じ"名前"ですもの」
旅人の妹「ええ、私達ネーミングセンスがある訳で其々の特徴で付けてるのですわ"沢山増える"アサシン、これでも大分マシな方ですわよ」
"長腕"のアサシン『ぬぅ・・・たしかに以前はロングアームであったり、伸びろ腕という候補と比べれば幾分かマシですが・・・』
"沢山増える"のアサシン『何を言うか・・・それだったら我々の場合なんぞピク○ンだったり、何時から一人だと錯覚していたなどとワザとしか言えない位ネタな言い方ばかりだ・・・・』
旅人の姉「まぁまぁ、そう気を落とさないでくださいまし次に往く"観光場所"も決まりました故、そうでしょう私の愛しき妹」
旅人の妹「ええ、特に夜中辺りには"とても美しいのが見れる場所"ですわね、楽しみですわ」
"長腕"&"沢山増える"アサシン『心得た・・・して、次の観光場所は』

姿が見えない声に姉妹は悠々と答えた。

旅人の姉妹『傭兵なら誰もが知る"あの傭兵部隊の拠点"ですわ』

2017年
12月12日
17:11

769: MI4989 削除

~都市区と自然区の間にあるシューティングレンジの近くにある銃砲店~

メルフィ「――アークといえばコズミックアークのアークが復活しそうなんですって」
エリザ「ふーん」
リオネール「J,,・ω・)」もふっ
メルフィ「反応薄いですね」
エリザ「ええ、そもそもうちの国だと【憎悪】に【蒼穹】に【太陽】、お隣でも【絶望】が復活してるじゃない。今更復活しそうだなんて聞かされても……ねぇ」
メルフィ「かくいう私もそうでした」
リオネール「J,,・ω・)にゃっ」

メルフィ「それで……なんでブレイゾンの武器屋に来たんですか?」
リオネール「J`・ω・)」もふっ
エリザ「5歳になったら銃をプレゼントされるみたいだから……」
メルフィ「でも、なんでわざわざプレゼント?」
エリザ「ま、まぁ気にしないで……(先週、リオネールが石と残飯から魔力で石ころを撃てるレールマスケット5挺と減音器付きレバーアクション式レールガンを作っちゃったからなんて言えない……)」
リオネール「J,,・ω・)?」

2017年
12月16日
20:37

770: クライド

〜ロスト・エルサレム基地内リビング〜

クライド「〜ということで」
アンジェラ「…それで何でこんな大男になるのよ!?」
クライド「まぁそう言うな、俺だって選んで召喚したんじゃねぇよ」
ガルシア「…しかしデカイな…」
山の翁「…」(220〓の巨体がクライドの後ろに立っている

とあーだこーだと言っていると

アナウンサー『近頃、路地裏にて奇妙な殺人事件が多発しております。
公表されている情報では被害者は全員心臓を抉り出されているとのことです。』
アンジェラ「…なんか物騒な事起きてるわね」
山の翁「……晩鐘は汝らを指し示した…」
クライド「待て、鳴らすのは早い」
山の翁「…我が契約者よ、汝は何をもって我に命ずる?」
クライド「アンタは今回の戦いにおいて完全な『イレギュラー』だ『主催者』に気付かれずに仕留めるのもアリだが、あえて一度表に出てこちらにも『どうとでも出来る』ということを示すことで牽制する」
山の翁「…よかろう汝の命に従おう」
クライド「なら、現状は対象を監視、鳴らすタイミングはこちらで伝える」
山の翁「承った」

すると青黒い炎に包まれ炎が消えるとそこには彼の姿が無くなっていた

アンジェラ「…因みにアイツってどの位強いのよ?」
クライド「んー…向こう(レヴイ)にいるスカアハって人の事は言ったよな?」
アンジェラ「ええ、トンでもなく強くて不死の人って聞いたわ」
クライド「それに真っ向から殺しに行ける奴と言えば分かるか?」
ガルシア「…サーバントとは化け物揃いか…?」

 


〜とあるビルの屋上〜

山の翁は気配を消し、次の"観光地"に向かう姉妹を見つめていた

 

晩鐘ですを鳴らすその時まで……

2017年
12月20日
19:26

771: MI4989 削除

~ボルカニクス店内~

エリザ「欲しいモノが決まってるだけに買い物は早く済んだわ……」
メルフィ「というか銃ならブリスガンドで買えばよかったんじゃないんですか?」
エリザ「うっ……」

リオネール「J`・ω・)」もふっ!
Type15D2「(`・ω・´)」もふもふっ!
ばりすたんe「(・ω・´し」もふっ!
タシュ「ミ´・ω・`ミ」もふられてる

メルフィ「それにしてもバリスタンって一匹居るとすぐにもう一匹出てきますよね~」
エリザ「でも一匹だけなんか大きくない?」
メルフィ「確かに大人にしてもなんか大きいですね」
エリザ「まぁ、仲良さそうだし……いっか」

 

タシュ「ミ´・ω・`ミ。o (寝る所とか座る所とかは堅い方が良いです)」

2018年
01月04日
18:28

773: 熱湯カルピス

―火星 ギア研究施設―
極秘レベルの保管庫の装甲ドアは突如破られた。
爆炎の中から一人の白いライダーが現れる。
騒ぎを聞きつけたトループ警備隊が保管庫前のゲート前で迎撃の姿勢を取る。
トループU1[お前何者だ!止まれ!」
レイルキウス「…」
白い装甲と特に間接部等の可動部位のベースとなる白い軟質装甲。
そして全身に走る[Z62のエネルギー]が緑のラインとなって全身のあちこちを
規則正しく線を描きながらうっすらと光っている。
その姿は黒かった頃と大きく異なる。

レイルキウスは警備隊の警告を一切無視して保管庫の出口へと歩みを進める。

トループU1「最後の警告だ!その場で降伏しなければ命は保証できない!」
レイルキウス「…」
レイルキウスはレイヴァイザー上面のダイヤルを[R/P]に設定する。
そして次の瞬間警告を発していたトループUにほぼ一瞬で接近し
逆手持ちにしたカーボンマチェットの柄でヘルムを突く。
口うるさく警告していた警備隊の一人は派手に吹き飛び壁にぶつかると
一言も喋らなくなる。ヘルメットの色が赤く染まったバイザーの隙間から
同じ様な色をした液体が流れ出ていた。
光景を目の当たりにし、何が起きたか解らず混乱する警備隊の数十名は
所持していた銃器を発砲し始める。

しかし一瞬で動き、残像しか見えなくなったルキウスには弾一つ当たらない。
そして一人、また一人と次々と首を折られたり心臓を強く打たれたり
先ほどの様に頭部に突きを食らい死んでいく。

3分も経たずに保管庫前には死体が散乱する事となった。
----
何故彼はあの場にいたのか

ストリームの死後3日後。
ブラジルにてルキウスのベルトが発見された。
誰にも渡すべきでは無いと判断され、それは厳重保管となった。

ルキウスは境界の情報の破片体でありCidbの正体がそれである。
しかしストリームが死亡した事で各地に散らばっていたCidbは消滅した。

但し人工的にコピーする形で蘇った【箱舟】と
独自の形状を持たず不安定だったルキウスは消滅しなかった。

ルキウスはベルトに自身をデータとして保存しそれが保管庫内で
自らの存在を再構築し蘇ったのだ。
【INFO】あけおめ

2018年
02月11日
22:34

774: レヴィドラン

~ブレイゾン市街地~

ある日の天候の良い日レヴィ(+レヴィハーレムs)と姉ドランはある場所へ向かって居た。
といっても気が付いたらそんな事になっていたが正しい、その行先には色々な人も向かって居るらしくワイワイガヤガヤと話し声が聞こえた。

姉ドラン「まさか、本当にやる事になるとはねー・・・」
レヴィ「だね、でも意外と人がいるね」
ベール「大会のようですから、必然的に集まる感じですわね」
天龍「まぁ、俺達は見る側だけどレヴィとレヴィの姉さんは出る側だったよな」
レヴィ「うん、まぁその、大体妹がチラシを見た結果です(遠目」
ネプテューヌ「うーん、この悟り具合慣れって怖いね!」
ノワール「だ、大丈夫よ私達が応援するから!」
レヴィ「うん、ありがとう・・・」

何だかんだでARMS大会に出場する事になったレヴィとドラン姉妹だが何だかんだで戦闘とは異なるので気は楽なのは事実である。

ブラン「そういえば・・・肝心のレヴィの妹は?」
クリスカ「ああ、それならドラン曰く開発してた新型IMSが起動したからちょっと開発室に戻るといって足元から煙を巻き上げながら戻って行ったぞ」
モードレッド「肝心の本人がいねぇのかよ!?っていうかその走り方ぜってぇぎゃぐ補正だろ!?」
アン(人間サイズ型)「お、落ち着いてくださいモードレッドさんマスターさんの妹さんはフリーダムらしいので・・・」
姉ドラン「フリーダムって言うよりかはG級なマイペースだけどねコンチクショウ!」

あれこれ言っているが、いつも通りの日常の一環であるためごく普通だ、とはいえ大会と言う事も在り当日までレヴィとドラン姉妹は練習を重ねに重ねたのでARMSアーマーを使い熟せるほどに腕は上がっているようだ。

ごく普通にあるスポーツ【ARMS】それは腕がバネ状でのボクシング(ただしすげぇビヨンビヨン伸びる)白熱する試合がここブレイゾンでも起こりうるであろう。

某藤で虎な女性「だがしかしこの時彼女達は知らなかった・・・・この大会で恐ろしい何かの片鱗を目撃し、未知の怪物(モンスター)に遭遇するとは誰もしらない・・・・・・イヨッシャー!ARMS大会優勝目指すぞー!」

今宵始まるブレイゾンにおけるARMS大会どのような光景が映し出されるのであろうか・・・・

2018年
02月18日
00:27

775: エアロ

~IMD本社 VR訓練場~

現在、マイクチーム内による戦線突破の訓練中のようだ。
その内容とは・・・?

テーラー「うははwwwこれならマイク達も突破できねぇぜ!w」

 

セ ン ト リ ー ガ ン の 大 砲 列

セントリーガンくん<おっすお願いしま^~す>
ブウウウウウウウウウウウウッ!

ジョン「Ooooouchhhhhh!!!!」4Death
マイク「Noooooooooooo!!!!!」5Death
シモーヌ「NoN!」3Death

冷却・再装填の隙を突こうにも多すぎて切れ目なく、
かれこれ20連敗中。

しかし 真 打 ち 現る!

カンコンカコンキンコンカンコンガンガンゴンゴンクンコンコンコンゴンゴンドンドン

ジョージ「 カ ス が 、 効 か ね ぇ ん だ よ 」
DODODODODODODO!

ジョージの装甲服はセントリーガンの弾幕を物ともせず、EMPグレで無力化。
ヘヴィマシンガンの弾幕はセントリーガンをしのぎ、
防御陣をついに突き崩したのだった。

ジョージ「テーラー、なにか言い残すことは?」ボキボキ
テーラー「お兄さん許してぇ^~、何でもしますからお願いします勘弁して下さいオナシャスセンセンシャル!」

Boka!Baki!Dosultu!

テーラー「(_Д_┌ )」チーン

マイク「やれやれだぜ・・・ところで、アリーナでARMS大会があるんだと」
ケイト「いいわね、行ってみようかしら」
タケヒロ「社長やヒーローの皆様も来られるのだろうか」
ジョン「ま、俺達は見学だな・・・」


というわけでトレーニング明けのIMDマイクチームもアリーナへと向かった。
なおお忍びだがヴェイガン社長や上層部も来るとか来ないとか・・?

2018年
03月01日
21:09

776: レヴィドラン

~市街地 魔境の軍勢が帰ってから少し時間が経った頃~

混沌の襲来と思われた警戒音は魔境から来たバリスタンの仕業と判明し、辛うじて勝ったのだろうか、魔境の基地や要塞は一瞬にして消え去っていた。

レヴィ「消え、た・・・?」
ネプテューヌ「うわぁー・・・ネプギアからは聞いていたけど魔境の凄まじさが実感できた瞬間だよ(;」
姉ドラン「何、この、何?」

突然の事態の連発なのか姉ドランが完全にフリーズしていた。魔境は常識がさよなら状態だから是非もないよネ!
しかし普通なら慌てて蒼の傭兵部隊拠点に戻りレヴィ達が何故此処にいるのか、それは警報が鳴り始めた頃に遡る。

~~~警報発令直後~~~

突如として響く警報音、レヴィ達もその事態を察した。

ノワール「この警報音は・・・!レヴィこれはもしかして!」
レヴィ「うん、間違いない・・・混沌!でも、どうして・・・」
モードレッド「んなこたぁどうでもいいだろう敵だってんならぶった切るま――」

???『いや、その必要はないヨ若者諸君』

モードレッド「で・・・?」

ふと老人の声が聞こえレヴィ達が振り返るとそこには妙に警戒しそうな雰囲気を持つ男性がいた。

ブラン「その必要がない・・・どういう意味なのかしら?」
???「言った通りさね、君たちが頑張らなくとも事は済む」
天龍「大分自信がある言い方だな、その根拠どこからだ?」
???「君たちの会話の中に妹がいるのが分かってね彼女君たちのマイホームにいるのだろう?」

何と目の前の男性は妹ドランが蒼の傭兵部隊拠点にいる事を言い当てたのだ。流石にレヴィはちょっと片足を少し後ろに引き、警戒を強める

レヴィ「・・・そうです、でも何故分かったんですか?」
???「単に君たちの雑談がすれ違う時に聞こえてね、偶然と言っておこう」
レヴィ「・・・・」
???「今一信用できないって顔だ、でも信じてみるのも悪くないと思うがね・・・ああ、そうそう理由があって本名は名乗れないがこう言っておこう」


―私はミスター・アラフィフ!縁があればまた会おう若者たちよ!―


~~~~~~~~~~~~~

ベール「ミスター・アラフィフ彼は一体何者だったのでしょうか?結果的に事は治まりましたが・・・」
クリスカ「たしかにな・・・私には今一分からないが、信用はしにくい感じではあった」
レヴィ「とにかく一旦戻ろう、妹が心配だ」

レヴィ達は一度、蒼の傭兵部隊拠点に戻る事にしたようだ。無理もない遠目で見ていたがかなり苛烈な攻撃を受けていたのだ拠点にいる皆が心配である。
ふとモードレッドが何かを感じ取り頭上を見上げている。だが特に変化もなく綺麗な青空である。しかし彼女の直感が告げている"何かが先程まで上空にいた"と・・・

レヴィ「・・・?モードレッドどうかしたの?」
モードレッド「ん?ああ、何でもねぇよ」
レヴィ「ならいいけど・・・っと急ぐよ」
モードレッド「おう!」

レヴィ達は蒼の傭兵部隊拠点へ向けて駆ける、レヴィ自身も嫌な胸騒ぎを感じつつ・・・・

 

 

~???~

 

「私だ■■、やはり予想通り■■と一緒だ。クラスはセイバーだ・・・が、警戒はされていたね少しではあるが・・・無論これは計算内だとも今は待ちのターンだ。何時は何れ来る・・・いずれ・・・な」

2018年
04月26日
14:50

777: zyabara

ブレイゾンの港、宇宙艦艇が入出するバースに三人の人影が降り立つ。

…だが、それは全て人では無く人の姿を模した兵器である“ヒトガタ”であった。


一人は金髪で背の低い如何にもガラの悪い少女、一人は手足が機械の寡黙な印象を与える少女、そして若干気だるげな様相な女だ。

アリス「ここがスワロッターズの拠点がある場所だってか?んまぁずいぶん小綺麗な場所だなぁ?…ぶっ壊したくなるぜ」

シェイラ「やめろバカ、ここは867Tとは違うんだよ。てめーは遊ぶ事しか脳味噌にねーのかアリス?」

アリス「えーッ…だって綺麗に積み上げられた物を破壊するのって楽しいじゃん?…な?ドロテア、鬼ごっこしねーか?俺が爆足で逃げるからお前が追いかけんの」

ドロテア「…了解ボス。ボスごと辺りを破壊」

アリス「ギャハハッ!おもしれぇ!やってみな!」

シェイラ「やめろっつってんだろ!…ん?」

三人でゴタゴタ騒いでいると向こうの方角から爆音と閃光…吹き荒れる嵐が見えた。(蒼の傭兵団のイベント)

アリス「にゃ?なんだなんだ…ここも大概じゃね?な〜やっぱり遊ぼうぜ〜!ばうばうっわんわんっ!」
市民「きゃ!?何この子!」
市民2「不良だ不良!関わるなよ。行くぞ!」

シェイラ「やめろっつってんだろ!このチンパンジーッ!」ゴワンッ

アリス「んにゃッ!?」

通りすがりの市民にポケットに手を突っ込んだまま動物みたいにふざけた威嚇をするアリスをシェイラがぶん殴り、アリスの頭から金属を殴る様な重い音がして道路にめり込んだ。

ドロテア「ボスくっさ…」
アリス「臭くないっ!アレ?風呂入ったのいつだっけ?」ガバッ
シェイラ「…そう言えば臭いなお前。2週間くらい前に俺が入れてやったけどそれからどうした…」
アリス「あ〜…あれから下水管でドロテアと遊んで〜…ん。入ってねーや!」
ドロテア「私、ちゃんと洗浄した。ボス。うんこのまみれ」
シェイラ「下水管破壊したのてめーらかよ!つかきたねェッ!寄るな糞猿ッ!」ドゴッ

アリス「ぎゃいんッ!」

アリスが蹴られて、ビルにめり込む。

市民「町を破壊するなッ!?コイツら混沌か!?通報だ!通報!」

アリス「いてー…蹴るなよう…」

シェイラ「…とりあえず先にアリスを洗いに行くか…風呂探すぞ、風呂。…ってドロテア!ガキを握り潰そうとすんな!」

ドロテア「子供…可愛い圧壊不可。…了解」

 

子供を握り潰そうとしていたドロテアを止めたシェイラはアリスの首根っこを掴んで引きずってブレイゾンの中央通りへと向かって行った…。

実際の所遊びで辺りを破壊するアリス、愛憎関係無く破壊を主とするドロテア。二人より長く生きている為常識力はあるものの、気にいった男を見つけるとナニを切り取って壊れるまでぶち犯す性癖のあるサディストのシェイラ…バグレス製のヒトガタである彼女らが“まとも”であるわけが無かったのだった。

 

スワロッターズ団員「……あれ?867Tから代行らお三人が視察に来るからって向かえに来たのにいねーぞ?」
団員2「つか…なんで色々壊れてんだ…?戦闘でもあったか?」


INFO:867Tのヤベー奴ら、入港。

2018年
04月29日
01:13

778: MI4989 削除

~都市区と自然区の間らへんにある射撃場~

劣化バリスタン(と謎の大型猛獣)の攻撃が過ぎ去り、しばらくしたあたりに子バリスタン達がいつものように射撃場へやってきた。
今回は前回来た時の4匹よりも多い10匹。VRトレーニング等に使われる仮想演習場を使ってサバゲー的な遊びをするようである。

ばりすたんb「J,,・ω・)」端末を弄ってる
ばりすたんa「(・ω・`し パンター兄弟はお休み。片方がケガしたからだって」
ばりすたん達「J´・ω・`)J´・ω・`)J´・ω・`)」ショボーン

スプリッター迷彩の子バリスタンが設定を行い、5匹チームを組んで市街地マップで遊び始めた。
ちょろちょろと走り回りながら散弾銃や自動拳銃を撃ちあい、その中を鎧を着込んだ子がすっげぇちっこいガトリング式短機関銃をぶっぱなしながら突撃したり、リボルバーロケランを地面に撃つと同時にジャンプして建物を飛び越えて上からロケット弾を降らせたり……
そんな調子で遊びまくる子バリスタン達であった。

2018年
05月13日
00:20

779: レヴィドラン

~市街地~

いつもの晴天で人々が賑わう中、モードレッドとX・オルタそしてベールと蒼髪の綺麗な女性と元気がありそうな男装の少女が散歩していたもっとも後者の内二人は―――

レヴィ「これ変装でいいのか、しら?」
アタンス「たりめーだろ?声の変換機も付けてるんだバレる確率は低いっての」
ベール「そうですわよ?それに先代さんとレヴィは今は私の妹という設定ですからね♪」
アタンス「まぁ、ベール姉ちゃんの言う通りだ頼むぞ、妹よ」
レヴィ「なんで、じゃなくて・・・何故私が一番したなのでしょう・・・(;」
ベール「それはレヴィが無理をした経験が何度もあるからですわ!(ドヤッ」

レヴィとアタンスが女神化した状態であった。何でもベールからの提案で気分を変えて市街地を散歩しないかと提案があったようだ。服装はレヴィはベールが担当しアタンスはコンパが担当している。尚、レヴィはプルルートがいた次元のベールの服装を蒼色に変え、少し装甲をイメージしたブーツを作ったようだ。
アタンスはアイエフの服装をちょっと改造しており、本人も『ま、まぁコンパとアタンスがそう言うなら、いいわよ』と言っていたようだ。

そんな3人を少し後ろで見ているX・オルタとモードレットはなんだかなーっといった雰囲気だった。

X・オルタ「ノリノリですねマスター」
モードレッド「女神化ってのは召喚された時に俺もマスターから聞いてるけど"蒼い"って特徴以外全然違うんだよなぁ・・・」
X・オルタ「それにベールさん曰く今は姉妹の設定だそうです、たしかに変装するなら納得ですが、名前はそのままなのどうなのでしょうか」
モードレッド「あー、そこなんだがよ学生父上、レヴィまでは同じなんだけどその次はソラらしいぜ?」
X・オルタ「つまり、レヴィ・ソラという訳ですか多分青空から決めたのでしょうね」
モードレッド「だよなぁ、所で学生父上のマスターも同じなのか?」
X・オルタ「いえ、私のマスターの場合はアタンス・イツカらしいです」
モードレッド「・・・何か中々行動しだしたら止まらなそうな名前だなそれ」

サーヴァント二人はベール本人曰く『レヴィとアタンスさんならではの変装ですわ!』っとドヤ顔で言っていたが明らかに変装と言うよりも性別変装が正しいのではっとちゃっかり思っている。

X・オルタ「ところで変装はいいのですが令呪はどうなのですか?」
モードレッド「あー、そこはガントレットつけてるらしいぜ」
X・オルタ「・・・さいですか」

2018年
06月04日
23:18

780: MI4989 削除

~都市区と自然区の間らへんにある射撃場、仮想演習場、高密度市街地系市街戦マップ~

ばりすたんc,d「J,,・ω・)J,,・ω・)」すとっ
ばりすたんa「J,,・ω・)ノシ」

それとなくブレイゾンへとやって来たパンター兄弟は既に到着していた子バリスタン達と共に射撃場から仮想演習場へと向かって遊びの準備を進める。
予め決めておいたレギュレーションに沿って装備を身に付けていくのだ。

パンター兄弟を遊びに誘ったゼブラ君は防弾ヘルメットとボムブラストスーツを着込んで連発ロケランと散弾銃を握り、その兄弟のスプリッター君は耐火装備を着込んで火炎放射器と散弾銃を握る。
レッドブラウンのヒョウ柄君は空中跳躍装置を履いて散弾銃と自動拳銃を握り、ジャーマングレーのヒョウ柄君はギリースーツを着込んで狙撃銃と短機関銃を握る、といった感じだ。

準備が整い、チーム分けをして6匹ずつのチームにするとリスポーンポイントへ転送し、タイマーを起動する。
試合開始の合図が鳴るとぴょこぴょこと走り出した。


ばりすたんb「J`・ω・´)」ボォオオオオ……
ばりすたんc「J;>ω<)キューッキューッ!」

開幕、レッドブラウンのヒョウ柄が遭遇したのは火炎放射器を装備したスプリッター君だった。曲がり角で待ち伏せしていたスプリッター君に火をつけられ、燃やされてしまった。火達磨になったレッドブラウンのヒョウ柄は背を向けて逃げ出すが、スプリッター君は散弾銃に持ち替えてとどめを刺した。

クレリアン系人類がレーザー火器やプラズマ火器等の高熱武器には強いのは確かだが、焼夷武器に強いかどうかはまた別の話である。
そのクレリアン系人類を燃やす為の焼夷武器は燃えている間だけ皮下装甲などの防御機構を脆化させるという作用を持っているため、普段だったら拳銃弾を弾き返す皮膚でも拳銃弾が通るようになるのだ。

ミシ……

ばりすたんb「J;・ω・)あ……」

しかしこの「秘伝の焼夷剤」は惑星の地殻や岩盤などに近い皮膚を燃やして脆化させるという作用故に厄介な代物。不明な製法でしか作れない秘伝の代物なので他の文明や人類では製造すらできないが、製造できたとしても使い道に困るだろう。

スプリッター君はとりあえず焼夷剤をぶちまけて建物の床や壁に火を付けてしまったわけで……

ばりすたんf「J,,>ω<)」ドゥルルルルルルル!!

そこを切り裂くように重装子バリスタンがガトリングガンをぶっ放して通路の隣の部屋からスプリッター君に襲い掛かって来た。
まるでのこぎりで切るように壁を切り裂いて鉛弾をぶち込んでくるその様はちょっと怖い。
というか避ける間もなくハチの巣になってしまった。


ばりすたんb「J´・ω・`)火炎放射器、というか焼夷武器って難しいね」

リスポーンしたスプリッター君は今度はちゃんと燃やす場所を考えながら使うことを覚えたのであった……。

2018年
06月12日
23:01

781: レヴィドラン

~市街地~

3人と2英霊は相変わらずと言うべきか、市街地を散歩しては色々な店舗やレジャー施設に入っては楽しんでいた。ダイジェストに示すならば―――

~その1 私服のバリエーション~

ベール「こちらとかどうです?私の妹(レヴィ)にも合うと思いますわ」
アタンス「ほーぅ、たしかに女神化の状態ならばこそだよな、あっでもこういうのもどうだ?」
ベール「あらあら、これもありですね良い所に目をつけましたわねアタンス」
アタンス「まぁな、あっでもこれもアリだしなー・・・迷う、迷うぞぉ!フフフフフ!」
ベール「変な笑い方になってますわよ(; でも、たしかに迷いますわね・・・よし!レヴィ折角です全部試しますわよ!」
レヴィ「えっ、ちょ、おま――」

<あーれー・・・・

モードレッドo0マスターが最早着せ替え人形じゃねかこれ(白目
えっちゃん「はむはむ・・・(抹茶羊羹パクパク」

~その2 ゲーセン~

アタンス「よっしゃいける!あとちょっと!先っちょだけ!ゲージの先っちょのみ!(ガンシューアーケードなぅ」
えっちゃん「マスターふぁいとー(片手に一日30個限定のグミパック持ちながら隣で応援」
レヴィ「・・・たしかあのガンシューアーケードって最高難度選んでたよね?(;」
ベール「ええっ・・・!初見殺し、雑魚敵の耐久度、ボスの攻撃までの時間どれも厳しい判定何よりダメージの一つ一つが即死級、ボスの攻撃はワンパン確定、ノーミスが絶対、しかもコンティニュー不可ですわ・・・!」
レヴィ「何その鬼畜難度」
アタンス「よっし!怯んだ後一発!後一発で倒せ―――」

ドゴォ! ウーワー・・・ウーワー・・・ ガメオベラ♪

レヴィ「あっ(察し」
アタンス「ヴェアアアアアアアアアア!?ウソダドンドコドーンンンンンン!(ギャグ涙」
えっちゃん「・・・・(ポンポン(静かに頭を撫でて慰める良サーヴァント」

モードレッド「おらぁ!(パンチングマシーン&全力パンチ」

9999!アンタァスゴイ!

モードレッド「よっし!カンストォ!」
えっちゃんo0全力で殴ったのに普通に耐えたゲーム機とはいかに・・・

[INFO]ギャグ補正

~その3 プール施設~

レヴィ「あの、何で私も女性用水着なのかな・・・女神化してるからいいけど解除したらダメ?(;」
ベール「ダメです、今は私の愛しい妹なのですからそれに―――」

アタンス「イエェエエエエイ!(リアルな波を再現するプールで」
モードレッド「イヤッホーウ!(サ ー フ ィ ン」

ベール「お二人ともノリノリですわよ?さぁ行きましょう♪」
レヴィ「っとと、分かったよベール姉さん楽しもう」
ベール「はい♪さぁ二人乗りのウォータスライダーに行きますわ!」

えっちゃん「ごくごく・・・(流れるプールで浮き輪に座りながらココナッツジュース堪能中」


~~~夜 バイキング店 展望型個室~~~

っと明らかに楽しい日常を楽しんでいた。彼方此方いったり来たりと5人は楽しんでいた(内レヴィはちょっと引っ張られ気味だったがベールが先行して連れて行ってくれるのも中々ないのか楽しんでた模様)。時刻は夜5人はバイキング(予約型)の個室で夕食を取っていた。

モードレッド「ガツガツガツガツ!(一心不乱に肉類モグモグ」
えっちゃん「パクパクパクパク!(一心不乱にデザート系パクパク」
アタンス「うめぇ!これもうめぇ!こっちもハグハグ!(色々ガツガツ」

バイキング故食べ放題だからか兎に角食べまくる3人、送られてくる食べ物が消えてはまた送られてくるという無限ループがもれなく開催していた(笑
一方レヴィとベールは丁寧に食べていた。

レヴィ「さ、三人とも食べまくってるね・・・」
ベール「ですわね、あら?レヴィ口元ソースがついてますわ」
レヴィ「あっ、ホントだ」

ふと口元に僅かにソースが付いており指で拭き取る前にベールが顔を近づけそのままペロッとなめとった。これにはレヴィもちょっと驚きだ。

えっちゃんo0あっラブコメの匂い、不良息子(モードレッド)とマスター(アタンス)はラブコメ雰囲気に全然気づいてないですね・・・個室なので別にいいですけど

瞬時にラブコメをアホ毛で探知したえっちゃんだが華麗にスルー、モードレッドとアタンスは食べる事に夢中なので全く気付いていなかった。

レヴィ「ちょ、ちょっとベールこれは流石に二人っきりの時ならまだしも・・・!(小声」
ベール「3人とも食事に無我夢中でしてよ?それにまだ口元にソース、残ってますわよ・・・?(小声」
レヴィ「あっ・・・たしかに、ってそうじゃなくて顔近いよ」
ベール「ふふっ、ソースをふき取るのですから当たり前ですのよ、ですからじっとしててくださいね」
レヴィ「――うん」o0何かいつもより積極的・・・いや納得かな、理由は何となく分かる

元々窓側の席に座っていたためか若干壁ドンに似た形ではあるが、勢いよく壁ドンしようものなら窓が少し揺れるので左手はそっとレヴィの手の上に乗せ右手はそっと頬を撫でゆっくりと顔が近づき互いの唇が――

ドンッ!

レヴィ&ベール『・・・ん?』

触れる前に窓から音が聞こえ二人は音が聞こえた後ろに振り返るとそこには
l◎3◎l<ユルスマジ←な顔してこちらを見る レ ヴ ィ ア ー ナ の 姿 がしかも器用に張り付いてて一種のホラーだ。(笑

レヴィ&ベール『おわっー!?(きゃっー!?』

えっちゃんo0唐突なラブコメ終了ですかそうですか・・・あっこのバニラおいしい
アタンス「んぐ?」
モードレッド「ブッホ!?ケッホ・・・!んだよっ!マスターにベール急にでけぇ声出すんじゃねぇよ!」


レヴィ「い、いやだって窓に・・・ってあれ!?」
ベール「そうですわよ!先程まで窓に・・・ってあら!?」

指差した先にはレヴィアーナの姿は無く忽然と居なくなっていた。先程まで窓にべったり張り付いていたのに理由は単純明白レヴィアーナもニンジャ走行であっという間に移動したのだ。尚ニンジャ動体視力があれば簡単に捉えられる模様

レヴィo0な、何だったんだろう今のって・・・・(;

この後は楽しく話しながら食事をしたようだ。
ちなみに何処かで嫉妬のアークの『ムキッー!』って声が聞こえたとか聞こえなかったとか・・・・チャンチャン♪

2018年
07月12日
15:37

782: MI4989 削除

~自然区、河川エリア~

ばりすたんc「J;-ω-)」あつい~
ばりすたんd「J;・ω・)」ぐてーっ

夏、それは毛が長い獣にとっては辛い季節。
このヒョウ柄模様の子バリスタン達にとってもそれは変わらなかった。
いくら夏毛に生え変わって充分なブラッシングを施したとは言え、本人が猫舌でもあの吸収型防御機構が作動しないように本人が暑がりでも作動しない。

ばりすたんa「J,,・ω・)」遊泳中
ばりすたんb「J,,>ω<)」水面を跳ね回ってる

冷たい水を浴びてすっきり! なんていうのは毛が短い獣とお肌すべすべ系の特権。毛が長い獣にとってその行為は水を吸ってかなり重くしてしまうのでどんなに暑くても水の中へは入ってはならない。
あと風が強い日も苦手。

ばりすたんc,d「J´・ω・)J´・ω・)」
ばりすたんa「J,,>ω<)」ブルルルッ ←濡れた犬がよくやるアレ
ばりすたんc,d「J;>ω<)J;>ω<)」水がかかった

2018年
07月12日
21:06

783: zyabara

アリス「はー…」ざばぁ

ばりすたんa「J´・ω・)」びくっ

水の中からなんか現れた…

アリス「はー…」ズブズブ

そのまま沈んでいった…

ドロテア「OD(*)を確認。―――指示待機中」

シェイラ「何しなくて良いからな!?と言うかアリスはどこ逃げた!ステルスモード起動してんじゃねーッ!」
アリス(ぶくぶくぶくぶく)重くて沈んでる


*:オーバードーズ。バグレスのρ系の総称。幹部が「何コイツら?火力に歯止め聞かなかったの?お薬キメ過ぎたの?」と言うジョークが受けてバグレス内ではこう呼ばれている。因みに傭兵たちは最初に接触したジングウミヤの鬼人衆が呼称したに習って「バサラ」と呼称。

2018年
07月12日
21:45

784: MI4989 削除

ばりすたんc,d「J;´・ω・)J;´・ω・)」あつい
ばりすたんb「(・ω・,,し」
ばりすたんa「J,,・ω・)スンスン、スンスン」

ばりすたんa「J´・ω・)……」
ばりすたんb「(・ω・`し」
ばりすたんc,d「J´・ω・)J´・ω・)」

ばりすたんa,b「(・ω・`し(・ω・`し」都市区へぴょんぴょん
ばりすたんc,d「J´・ω・)J´・ω・)」森林エリアへぴょこぴょこ

2018年
07月12日
21:52

785: レヴィドラン

~ブレイゾン宇宙港~

シュトルラック「はぁぁあああああ~・・・・・・・・・・」

開幕早々クソデカため息をするシュトルラック、明らかに落ち込んでいる上に降りる前に使い切ったロボ専用胃薬の空箱をゴミ箱に綺麗な曲射を描きながらスポっと入る。元々使う必要はないのだが使わざる終えない否、使わないと色々と暴走しかねない(ギャグ的な意味で)のだ。

シュトルラック「いや分かるけどさぁ・・・!マスター(レヴィ)の提案もあって承知してたけどさぁ・・・!」

ザワ・・・ザワザワ・・・

男性A「おい、あのロボット・・・かなりデカくないか?」
男性B「だな、LLサイズを超えてるぞありゃ、専用の港口から出て来たし余程デカイな」

軍人(女性)「パーツからして、ジョストガンダータイプか?」
女性「えっ?知ってるの?」
軍人(女性)「あぁ、新生天使軍における新たな最新鋭の機体だ、元々は近接に特化したガンダーだったが、改善し改良した機体があれだHDパーツのレールガンは速射、連射、射程とどれも優れているんだ・・・ベースからしてみればそうだが・・・あそこまでとは・・・」

若い女性A「ねー!ねー!あれ見てよ!チョーデカくない?」
若い女性B「ホントだ!チョーデカイ!しゃめっとこ」

δガンダー『・・・・・』
シュトルラックo0やっぱ一番デカいしゴツイから滅茶苦茶目立ってるぅぅ・・・・・!

シュトルラックと比べ倍以上の大きさを誇るδガンダーなのかかなり注目を集めていた。そもそも、何故シュトルラックとδガンダーはブレイゾンに来たかと言うと・・・

~ホンワカホンワカ~

時を遡りセントラルベースにて――

\ハァァアアアアアアアア!?/

シュトルラックの驚愕の叫び声が木魂する、本来ならば周辺から視線が集まるのだが、始めはそれこそ目立ったが回数が重なるたびに聞きなれ今では『いつものことかー』っとごく当たり前になってしまった(笑
それは兎に角何故叫んだかと言えば―――

シュトルラック「δガンダーをそっちに連れてくのかよ!?知ってるの俺とマスターだけだぞ!」
レヴィ『予想通りの言い方というか、何というか、僕も正直迷いはあったでも、ずっと隠しきれるとは限らないからね』
シュトルラック「・・・・あ"ー・・・!分かった分かった!今からδガンダー連れてそっちに行くっての!」
レヴィ『ごめんね、本当なら僕が行くべきなのに』
シュトルラック「あー、マスターそれは俺の役目だ。今の今までに至るまで何度マスターが無茶を重ねてその度に心配する嫁さん達の事を考えれば当然だっての」
レヴィ『ひ、否定できないなぁ・・・っとそうだ、待ち合わせの場所なんだけど――』

~ホンワカホンワカ~

シュトルラック「AMRS大会が行われる会場の観客席とはなぁ」

片手にもたれているチラシは以前魔境勢の突如の襲来で中止されたAMRS大会の開催と掛かれていた。ふとδガンダーのAMを見る。

シュトルラックo0アイツのAM、妹マスター(妹ドラン)が見たら絶っっっ対大興奮不回避だろうなぁ・・・

何て事を思いつつブレイゾン都市区へとδガンダーと共に歩いていくのであった。こっそり新しく買ったロボ用胃薬を片手に(笑

シュトルラック「人が気にしてる事言うんじゃねぇっての!」

2018年
07月27日
09:42

786: MI4989 削除

~自然区、森林エリアのどこかしら~

ばりすたんc,d「J,,-ω-)J,,-ω-)」涼しい
ばりすたんa,b「(・ω・,,し(・ω・,,し」ぴょこぴょこっ

パンター兄弟がちょっと大きめの樹の太い枝に寝転がって涼んでいるところでゼブラ(仮)とスプリッター(仮)がまたやって来た。
ゼブラ(仮)はステルスバッグから都市区で買った鶏の丸焼き2個を出して皆に分ける。
お昼ご飯の時間だったのだろうか。

4匹はなんともおいしそうに鶏の丸焼きを食べながら雑談をし始める。

ばりすたんa「J,,・ω・)今度のゲームはコズミックロイド武器マッチだって」
ばりすたんb「J,,・ω・)レーザーとかビームとかはどうするんだろう? 普通に効く設定にするのかな」
ばりすたんa「J,,・ω・)性能はそのままだから実質、実体弾と実体近接オンリーだよ」
ばりすたんb「J´・ω・)そっかー」
ばりすたんc「J`・ω・´)じゃあ、ぼくはプリッツアの魔法装備を使うよ!」
ばりすたんd「J´・ω・)それ君しか使えないでしょ」

2018年
08月28日
23:12

787: レヴィドラン

~ARMSスタジアム ブレイゾン支部~

シュトルラックとδガンダーがスタジアムに向かってる一方こちらでは熱狂に包まれていた。今までは地球で開催していたARMS大会ではあったが、史上初の宇宙!・・・と言うよりはコロニーにおける大会の開催は初である。そのため様々なスポンサーやカメラマンが今か今かと開催の宣言を待っている。
そして―――

アタンス「うぉぉおおお!寝坊したぁあああああ!!急げえっちゃんぅ!」
えっちゃんo0どちからといえばマスターが一度起きた時私が寝ぼけながら甘えるように抱き着いていた私を見て二度寝したのではと言いたいですがオルタヒロインはあえて言いません「うーおー」

アタンスは両手に色々観戦する時に持ってくる代物(スイーツとかリナーシタに頼まれたケンタッキーとかビデオカメラ(最新型)とかその他etc)を抱え全力疾走である。えっちゃん(Xオルタ)も涼しい顔をしつつもアタンス同様全速前進DA☆のようだ。オルタヒロインは伊達ではないの、だろう(タブン

アタンス「しっかしよぉ!二代目の妹ちゃんが観戦席の予約もしていたとはな!相変わらず考えてるよアイツはぁ!」
えっちゃん「全力疾走の割には余裕ですねマスター、ところでリップさんは?」
アタンス「リップはアイツ自身のスキルとか諸々の影響も考えて先にコンパ達と一緒に行かせた!」
えっちゃんo0通りで朝いなかった訳ですね・・・

~ARMS大会スタジアム 予約観戦席~

リップ「ふぇー・・・凄く広いです」

リップは妹ドランが事前に用意してくれていた予約制の観戦席で座って周りを見ていた。彼方此方で観客が今か今かと開催を待っているようだ。

コンパ「ドランちゃん(妹ドラン)私達が試合を見る事を考えて一番大きさ席を選んでくれたです~」
アイエフ「そうね、何気にあの子しっかりと配慮してるわよ、それにここ席というより若干ソファーねしかもかなり大きめ・・・それに――」
大人ネプテューヌ&ネプテューヌ「スヤァ・・・」
アイエフ「このソファーふかふかだから完全に寝てるわよネプテューヌ、まぁアタンスが来たら起きるし・・・」
コンパ「蒼いネプネプはレヴィさんの出番が来たら即座に起きる気がするですね」

レヴィといった途端起きるネプテューヌ、凄まじい速度である(笑

ネプテューヌ「レヴィきたの!?(ガバッ」
コンパ「ネプネプ、まだレヴィの出番じゃないですよ」
ネプテューヌ「そっかー・・・スヤァ・・・」
ノワール「もう寝た!?」

そして二度寝も早い(笑

モードレッド「また寝るのかよッ!ったく・・・しっかしマスターもマスターでよくこんなのに出るよなー・・・俺も出たかったなー!」
リナーシタ「そうはいうけどモードレッドさん私の所のノッブもそうだけどサーヴァントは私達より力量が桁違いなんだから安全面があったとしても万が一って事があるよ?」
ノッブ「リナリナ(本人があだ名で呼ぶの問題ないらしい)の言う通りじゃなワシは兎も角おぬしらの場合は話が別だし、まっ!是非もないネ!」
モードレッド「わーってるよそれくらい・・・あ、所でスカサハはどうしたんだよ?さきから見かけねぇぞ?」
ジャック「スカサハさんは『マスターの様子を見てくる何かと苦労人のようだからな、何一発気合を入れさせるだけさ』っていってた!」
モードレッド「ふーん・・・どうだか・・」

ソファーに寝転がるモードレッド、大きさもあって余裕で寝転がれる大きさだ。視線の先は綺麗な青空が見え周りからは観客の声も聞こえた。しかしモードレッドはある事を考えているようだ。

モードレッドo0何でマスターは聖杯に関してああ言ったんだろうな・・・

どうやら聖杯に関してどう思うか聞いていたらしくその返答を聞いた。

―僕の場合は・・・物によって判断するかな、聖杯って言うのがどういう代物なのかは分からないだから"実際に見て"考えようと思うんだ。―

モードレッドo0実際に見て、か

己自身のマスターのレヴィは聖杯がいかなるものか見定めてから判断を決めると言っていた。たしかに聖杯が一体どういう物なのか知らないのは当たり前だ。だからこそそれを知ってから決め、どのようにするかその時に考えるようだ。

モードレッドo0今度俺が聖杯に叶えたい願いの事を言ってみるか・・・軽く寝よっ・・・

そして仮眠を取るのかそっと瞳を閉じ眠りについた。

[INFO]ARMS大会はっじまるよー!(※開催宣言はまた後程

2018年
08月29日
22:37

788: クライド

〜ARMSスタジアム 選手控室〜

ガルシア「・・・・・」

全ての選手が揃っている控室の中、ガルシアは部屋の隅で物静かに立っていた

ガルシア(最近、手持ち無沙汰であったからな、訓練がてら参加してみたが・・・彼等がいるなら収穫は得られるだろう)

思案しながら向けた目線の先にはガルシアと同じく参加しているレヴィ達がいた

ガルシア(ここはひとつ、拙僧から挨拶しておくべきか?)

 

〜スタジアム予約観戦席(レヴィ陣営)〜

コンッコンッ

リップ「あっ、マスターかな?」(大人ネプ「!」起きた
コンパ「は〜い、今開けますね」ガチャ

クライド「やぁ、どうも」

コンパが開けた先にはアタンスでは無く、クライドとその後ろにアンジェラが立っていだ

ノッブ「誰じゃ?お主」
クライド「レヴィ(ネプ「!」また起きた)の知り合い・・・ってか同業者と言うべきか、クライドと後ろにいるのがアンジェラって者だ、連れが参加するもんだから挨拶にな。と、ほれ差し入れ」

と両手にお菓子やらジュースやら酒が入っている大量の袋を部屋のテーブルに置いた

2018年
08月29日
23:09

789: レヴィドラン

~ARMSスタジアム ブレイゾン支部解説席~

観客が楽しみに待つ中アナウンスが鳴る。
どうやらもうすぐ始るのか観客のボルテージが跳ね上がる
そんな中解説席ではといえば・・・

アナコメット「さぁさぁさぁ!いよいよ始まりますARMS大会!実況及び解説をどんな場所だろうと赴き実況と解説をさせていただきます!アナコメットと!」
コブッシー「コブッシーがやらせていただきますバネ!さてアナコメットさんいよいよこの時が来ましたバネ!」
アナコメット「はい!私今も興奮が抑えきれません!今までは地球での開催でしたが史上初!コロニーブレイゾンでの!開 催 で す !」
コブッシー「初参戦の選手や今でも優勝を狙おうと参戦する歴戦の選手もいますからこの大会先が読めませんバネ!・・・バネ?何やらリングの中心が開いていくようですが・・・?」
アナコメット「おや?ホントですね?何でしょうか?」

観客もスタジアム中央にあるリングの中心が開き始めてある程度開き穴が出来た一同が一斉に注目する中―――

―とぉぉおおおーーーーーう!―

アナコメット「おおっと!?穴から誰かが飛び出してきました!」

ドスン!

コブッシー「バネっ!?アナコメットさん穴から出てきた人よく見てください!」
アナコメット「んんー・・・・?アッー!あ、あの人は!見、見間違えるはずがありません!ARMS大会の運営でありARMS協会の会長!」
コブッシー「そして未だ不敗の歴戦のチャンピオン!」

『私が!来たぞ!』


=マックスブラスだぁぁあああああああ!!!=

~ARMSスタジアム ブレイゾン支部 リング~

\うぉぉおおおおおおおおおおお!!!/

歴戦チャンピオンに観客のボルテージは天元突破しており、あちらこちらでテンションMAXだ!(尚ダブルネプテューヌとモードレッドは未だにスヤァ中)
当然マックスブラスも観客に応えるようにマッスルポーズを取る。

マックスブラス「ふん!ふんむ!おっと・・・いかんいかん、熱い歓迎についポーズをとってしまった、ハッハッハッハ!うぉっほん、諸君!私はARMS協会会長のマックスブラスだ!」

スタジアム全体に響く様な熱き魂の籠った声で語り始める。よくあるアレだ。
それは兎に角観客達はリング中央に視線が集まる。

マックスブラス「此度の大会は初の試みだ!私は今か今かと待ち望んでいた!このコロニーブレイゾンでは私の知らない若き挑戦者達がいるに違いない、実に楽しみだ」

瞳を閉じ、少し沈黙した後クワッ!っと目を開き高らかに宣言した。

マックスブラス「今ここに!ARMS大会の開催を 宣 言 す る !選手諸君!気合を入れて其々の全力を出し合おう!!!」


\うぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!/


そして一斉に観客が歓声を上げる。史上初の試みなのだ興奮しないはずがないのは必然的だった。

マックスブラス「では諸君また会おうとーぅ!」

そう言ってリング中央の穴が開きそこに高らかに跳んではいって行った。相変わらずである。

~ARMSスタジアム ブレイゾン支部解説席~

アナコメット「さぁ!さぁ!ついに始まりましたARMS大会!一体どんなドラマが繰り広げられるのでしょうか!私楽しみで仕方ありません!」
コブッシー「私もドキドキが止まらずバネのように興奮していますバネ!」


[INFO]ARMS大会の始まりジャー!

アナコメット「ああ、そうでしたええっと・・・たしかこちらに向いてこのメモをと・・・えっと何々?『1試合1試合全部やろうとすると想定以上に長くなのでたまにダイジェストを行う場合がありますので何卒ご了承ください』・・・一体何でしょうねーこれ・・・・?ほいっと」

ゴミ箱にぽいっと入る謎のメモ用紙だった。

2018年
08月30日
00:46

790: エアロ

~ARMSスタジアム~

マックスプラス会長の開会宣言から少し前…

アリーナは満員、各所でARMSファンの観客が盛り上がりを見せる。
スタンド席ではヒーローや傭兵たちも位置についたようだ。
戦い方がまるで違うとはいえ、格闘戦の参考にする者もいるようだ。

ルブラン「お?あの青と白は…うーっすシュトルラック」
シュトルラック「…おぉ、ルブランか…」ゲッソリ
ルブラン「どした?そんなゲッソリして」
シュトルラック「ああ、アイツのお陰でな…」指差し

見ると、シュトルラックの隣にデカいロイドがいた。
陸戦隊の中でも大きめなヘクトルやグルヴェイグを遥かに凌ぐ身長だ。

クルト「はぇ^~すっごいおっきいロイドッスねぇ^~(トオノ」
ランゲンベルク(ブラディスター)「何だあのデッカイもの…♂(レ」

歴戦の陸戦隊員もコズミックロイドとしては異様なその巨体に驚きを隠せない。

シュトルラック「はぁ~、やっぱそうなるよね~」ため息
ルブラン「コイツが噂のδガンダーか?
たった一人で混沌軍の要塞をそこにいたカオスロイド全員と、
エルダーカオスエティオンまで含めて完全☆破壊したのは」
シュトルラック「そうなんだよ、見ててこっちも呆れるくらいだったぜ…」
グルヴェイグ「確か、ベースはジョストガンダー型と聞いたが、シュトルラック大尉」
シュトルラック「そうそう。それをヘヴンズゲートで拾ったパーツで徹底カスタムした訳で」
ルブラン「ヤバい機能とか付いてないといいけどな…」
δガンダー(…)

陸戦隊員達はその異様な巨体をため息を付きながら眺めるのだった。
貴賓室と思しきボックス席には招待されたお歴々が集まる。


ブレイゾン市 螺旋セラフ市長。
そのパートナー・如月修史提督兼総統閣下(飛龍他数人の艦娘の護衛付き
FPSF レオニダス元帥。
IMD ヴェイガン社長。

他にも企業の支店長などが集まっている。
このARMSアリーナ開催にあたって市長が様々な方面に協力を要請しているからだろう。

レオニダス「しかし、ヴェイガン社長も好きですな…堅物そうな外見とは反する」
ヴェイガン「ええ…私自身御殿手(うどぅんていー)を修める身。
こういうスポーツ的な拳法を見るのは楽しみの一つです…
まぁ、前社長の影響でもありますが」
レオニダス「確かに、チャンプ氏はアリーナのトップでしたな」

一方となりでは市長と飛龍が提督の取り合いでワーワー言っているw
モテる男は辛いね!(人事

観客が多数集まっているだけあって会場の警備も厳重だ。
危険物探知スキャナーに加えてボディチェックも行われている。
IPPも強行班はじめ総員体制で警備にあたっている。
市内の警らは機動隊が担当しており不足はない。
また怪我人・病人が出た場合に備え、医療搬送用シュヴェシイナ隊が配置されている。
救護の知識もあるし、人を一人運ぶなら救急車よりも機動力が優れる彼女らの方がいい。
あるいは、救急車が止まれるスペースまで運ぶという役目もある。

ノーチェイサー「何事も無く終わってくれりゃいいんだがな…」
ハヤシ「この前の心臓エグリ殺人事件が本庁送り、
島田組事件も組長の遺体が廃棄区画から見つかって鑑識が分析中と、やること山積みなのに…(ため息」
ハヤシバラ「会場のWebの流れもチェックチェック^~」カタカタカタ

IPPの面々は何事も無く大会が進んでくれるように願いつつ、警備に勤しむのだった。
そしてマックスプラス会長の号令とともに、試合が始まるのだ!

2018年
08月30日
22:05

791: レヴィドラン

~ARMSスタジアム 選手控室~

マックスブラスの宣言と共に最初の試合の準備時間が表示された。

レヴィ「いよいよ、かな」
妹ドラン「ん・・・この時を・・・どれだけ待ち望んだことか・・・むふふ・・・♪」
レヴィo0妹は気合十分だね無理も、ないかな最初に見つけたのが妹だからね僕は・・・んーどこまで登れるか挑戦気楽にいこう

二人が気を引き締める中声を掛ける選手がいた。

「よう!あんた達今回が初参戦か?」

レヴィ「ん?」
妹ドラン「ほぇ?」

その選手はリーゼンを見事に決めた青年・・・青年なのだがそのリーゼントが青い螺旋状の形をしていた。如何に何をしたらそうなるんだろうか。

レヴィ「貴方は?」
「おっと自己紹介がまだだったな俺はスプリングマンだ、よろしくな新人さん方」
レヴィ「あ、どうもレヴィと言いますこっちは僕の妹です」
妹ドラン「いぇい・・・♪」
スプリングマン「おお、兄妹(きょうだい)での参戦って訳だな」
レヴィ「はい、ただ・・・姉さんが未だにその、何ていうか・・・(;」
スプリングマン「何だ?お前さんの姉さんがどうかしたのか?」

レヴィは静かにある方向に指を指しスプリングマンは指の先を見てみると思わず小声でうわっ・・・っと出た。何故なら―――


姉ドラン【はぁぁぁぁ―・・・・】


そこには椅子に座り覇龍の剛鎧(頭部はすぐ隣に置いてある)を纏い、どうしてこうなった・・・っと明らかにクソデカため息を付き、苦労人オーラを全開超ダダ漏れの姉ドランの姿があった。


姉ドラン【大体、元を辿れば・・・ブツブツブツブツ・・・ああ、でもこういう催しは嫌じゃないわよ?ええ、自身の腕を確かめるいい機会よ?けどねぇ・・・!ブツブツブツブツ・・・・】


スプリングマン「何 あの 苦労人の オーラは」
レヴィ「その、色々あったんですそっとしておいてください・・・普通に返事はすると思いますが禁句になりかねないワードに気付かない内に引っかかるとアレなので・・・」
スプリングマン「アッハイ」

妹ドランo0うーん、あのオーラ 知 っ て た あの状態で禁句言われたらストレス発散のギャグ属性最大の一撃来るかもねー・・・
「ポウ」
妹ドラン「およ・・・?」

ふとニクスアーマーの足元で声が聞こえ視線を下ろすと、其処にはヘンテコなスライムのような何かがいた。彼?彼女?の名はDNAマンこれでもかなりのベテラン選手・・・らしい

妹ドラン「何 この スライム は」
DNAマン「ポポポ」

ニクスアーマーを膝につかせそのまま触ってみようと手を伸ばす。流石メカニック、未知の好奇心が止まらない、加速していく

DNA「ポ、ポ、ポ」
妹ドラン「おぉ・・・!流石スライム伸びた・・・!」
「その様子だと初めて見るって感じだね君、その子はDNAマンだよ」
妹ドラン「んぇ?」

後少しで触れる所で何と驚き、体がビヨーンっと伸びてニクスアーマーと同じ高さになったのだ。妹ドランも興奮が収まる所を知らない所に声を掛けられくるりんと振り返るとそこには明らかに女優漂う女性がこちらに歩いてきた。

ツインテーラ「始めまして新人ちゃん、私はツインテーラと申します」
妹ドラン「あっ、どうも・・・ご丁寧にドランです・・・ところでそのスライムはDNAマン・・・って言うの・・・?」
ツインテーラ「ええ、お互い頑張りましょう」
DNAマン「ポウ!」

ふとDNAマンが妹ドランに手を差し伸べてきた。妹ドランはその行為を見て何となくではあるが試合で当たったらお互い全力で競い合おうっという意味合いと察したようだ。迷う事無くその手を掴み握手する。

妹ドラン「ん、お互い・・・頑張ろう・・・♪」
DNAマン「ポ~ウ」

「来た!最初の試合から私の出番ニャ!」

モニターを見ていたのかふと興奮気味にガオッーっと両腕を上げるのは、虎・・・をモチーフにした着ぐるみ(ただし顔部分は出てる)を来た女性だった。どうやら最初の試合に当たったらしい、肝心の対戦相手は―――


レヴィ「えっ」
妹ドラン「あっ(察し」
スプリングマン「マッジかよ・・・」


姉ドラン【―――ん?ああ、私ね・・・・】


よ り に よ っ て オーラ 展 開 中 の 姉 ド ラ ン だ っ た !
ゴウランガ!何たることか姉ドランはジッサイカナリヤバイ苦労人オーラを放っているタイミングに予選の最初の試合に抜擢されたのだ!覇龍のカブトを被ると両腕はARMS特有の腕に変化し右手は覇龍の剛咆、左手は覇の剛爪に変わる。さらには苦労人オーラの影響なのか覇龍の剛咆の口を模倣した部分から黒いガスが時折放出されている。実際はそのような機能はない!コワイ!
さらに―――

「よーし!"苦労"して頑張った練習の戦果!果たすぞー!」
姉ドラン【―――(ピクッ】
レヴィo0アカン、アカンテ反応しちゃってる!

最悪の禁句苦労を聞いてしまった!そのためか足を止め少し静止したが、すぐにリングに向かうカタパルトに歩いていく。しかし嗚呼運命の悪戯か更なる投下物が来た。来てしまった!

スカサハ「ふむ、まだいるようだなマs・・・ドラン」
姉ドラン【・・・?ああ・・・スカサハどうかしたの?】
スカサハ「なに、モニターを見た時最初の試合から出番なのが見えてな戯れとはいえ激動の一つくらいは必要と思ってな」
姉ドラン【・・・・はぁ、スポーツだってのにいるのかしらそれ?】
スカサハ「戯れとは言え、足元をすくわれてはいかぬからな初戦早々敗北はするのではないぞ―――」


―苦労人―

姉ドラン【苦労・・・人・・・】

 


ガチン!

 

レヴィo0・・・アッ
妹ドランo0対戦相手オワタ・・・\(^0^)/

スカサハ「そういう事だでは私は観戦席で応援しているからな」

レヴィと妹ドランがフリーズするなかスカサハは選手の控え室から去っていく、そしてその数秒後―――

姉ドラン【・・・ふふっ・・・くふふふっ・・・・!ふふふふふふふ・・・・!】

明らかにスイッチが入ってしまった姉ドランの笑い声を最後にリングへ続くエレベータに乗る姉ドランであった。
明らかにヤバイ(ギャグ属性最大の)オーラにレヴィは―――

レヴィo0対戦相手の人・・・!強く生きてください・・・・!!!


対戦相手の無事を祈るのであった(笑
尚対戦相手の名前はジャガーなウーマンというらしい・・・

[INFO]試合の風景はまた後程

2018年
09月06日
09:55

792: MI4989 削除

~ボルカニクス店内~

ばりすたんa,c「J,,-ω-) (-ω-,,し zzz....」
ばりすたんb「J,,・ω・)」カチャカチャ、キュッキュッ
ばりすたんd「(・ω・,,し」のびーっ

警察からの事情聴取が済んだ子バリスタン達は棚の上にあるテレビ的な装置に流れている何かの大会を見ながらゆっくりとした時間を過ごしていた。
椅子の上で寝ていたり、テーブルの上に白い布を広げて銃の整備をしたり、特に意味もなくテーブルの上に伸びていたり……。

2018年
09月09日
23:48

793: レヴィドラン

~スタジアム予約観戦席~

最初の試合の準備完了のアナウンスと共にリング中央を見る一同、初戦でまさかの姉ドランと言う事もあり皆期待している(因みにコンパがレヴィのお姉さんのレヴィの部分でネプテューヌがまた起きた模様)

バン!

アタンス「っしゃあ!間にあったぁ!」
えっちゃん「そうは言いますが汗一つ掻いてませんがマスター」
アタンス「なぁに、旅の途中途中にあった激闘に比べればこれくらい――」
大人ネプテューヌ「アタンスー♪」

全力疾走したのかそこには両腕に様々な物を抱えたアタンスと菓子類を両手に持つえっちゃんだった。が、アタンスが来たと察知したのか抱き着こうと跳んでくる大人ネプテューヌに即座に気付き素早く両手に持っている荷物を即座にリップに投げるアタンス、リップもちょっとアタフタしたがその大きな手で優しくキャッチした。そして即座に跳んできた大人ネプテューヌを両腕で抱きしめながらキャッチする。

アタンス「おとっと・・・まったくよぉマイハニーったら俺は逃げねぇっての」
大人ネプテューヌ「でもでも~♪アタンスならちゃんとキャッチするって信じてたんだよ?」
アタンス「はは、コイツめぇ♪」

アンジェラ「あー・・・いちゃつくのはいいけど貴方の二代目のお姉さんの試合始まるわよ?」

アタンス「ダニィ!?こうしちゃいられねぇ!ドリンクよし!菓子類よし!マイハニーたちぃ!応援するずぉお!!」
大人ネプテューヌ「お~!」

アイエフ「何ていうか相変わらずよね」
ケーシャ「それがアタンスですから」
エスーシャ「その通り、だなそこに私は惚れ込んだのだからな」
アイエフ「それドヤ顔で・・・言うわね貴方は(;」
コンパ「あっ、レヴィさんのお姉さんでてきたで・・・す?」
ネプテューヌ「レヴィの出番き・・・・んん?」
イストワール「レヴィのワードで起きるのですね(; でも、逆に考えればそれだけ・・・ってあら?」

うずめ「な、なぁくろめドランの姉さん様子おかしくない、か?」
くろめ「まぁ、その、なんだ。私は察したぞ」
うずめ「何をだよ!?」

アン「マシュさん、どうしてマスターの姉さんから黒い煙が時折見えるんですか?」
マシュ「そう、ですね機械の故障はあり得ませんドランちゃん(妹ドラン)が用意した隠し要素・・・はにしてもアレは少々・・・」
アン「たしかに、アレは少しばかり妙です」

モードレッド「・・・・・(仮眠中」
えっちゃんo0・・・あっ(察し
リップ「何か、色々な意味で嫌な予感が・・・」
バベッジ『蒸気・・・否魔力は僅かに感じる。だが意識してやっている感じは無い様子だが・・・いや待てマスター(妹ドラン)が言っていた稀にある行動・・・あっ(察し』
ジャック「おかあさんのお姉ちゃんすっごいくろいのふきだしてる」

各々が注目するなかリングに出てきた姉ドランからは何故か時折黒いガスがプシュプシュ噴出していた。首を傾げ考える中天龍とクリスカそしてアタンスはある事だけは理解した。

天龍&クリスカo0すっげぇ色んな意味で嫌な予感しかしない・・・・!
アタンス「なーんか嫌な予感・・・」

~ARMSスタジアム リング~

観客達の歓声を浴びながらリング中央に開いた穴から出てくる二人、片方はどう示せばいいのだろうか、虎なのかタイガーなのかちょっと曖昧なコスチュームを纏った女性だ。もう片方は覇を感じる様な鎧を纏い時折黒い煙を放出していた。

アナコメット『おお!リングに選手が現れましたこれもまた最新技術を活かしたのが分かりますね!それに初戦からどちらも早々新参です!』
コブッシー『一人は着ぐるみっぽいのを着たジャガーなウーマン選手、もう一人は鎧を纏っているのは覇龍の姉貴選手ですね、それに注目すべきはそのARMSですね』
アナコメット『はい!あの大きさ重量級を超える重量感を感じます!あっでも何か俯いて肩が少し揺れてるようですが・・・』
コブッシー『恐らく初参加での緊張でしょうか?』

「いよっしゃー!気合十分!やる気MAX!恐れる者は何もないわーッ!」
姉ドラン【ふふ・・・ふふふふふ・・・・!】
「おやおや?どうしたのかな?ガール?」

気合十分の女性に未だに俯いて不気味に未だに笑う姉ドランにジャガーなウーマンが気づき、声を掛けてきた。

姉ドラン【・・・・あ?】
ジャガーなウーマン「言わずとも分かるわー、緊張してるのでしょー?分かる、大いに分かるわ~練習に練習を重ねた苦労を今発揮するのだね!」
姉ドラン【・・・・あ"ぁ?】
ジャガーなウーマン「私も苦労したかいがあったわー、それに貴方見てるとなんでか分からないけどたまにぶっ飛んだ事で"苦労してる人"って感じがしちゃうのよそれでたまには苦労を忘れるために参加したんでしょ?後私から見た感じ2割ストレス発散8割自分自身の挑戦って感じかしら~」
姉ドラン【――――】


カチッ イッチョ


ジャガーなウーマン「ん?何今のお―――」
ふと試合合図の音が始まり出した時妙な音に気付くがも時すでにお寿司


―私はねぇ・・・・・!―
ジャガーなウーマン「と・・・んぇ?」

ARMS!

姉ドラン【好 き で 苦 労 を し た い 訳 じ ゃ ね ぇ ん だ よ こ の ボ ケ ぇぇぇええええええ■■■■■■■!!!!!!!!】
ジャガーなウーマン「え、ちょま、早―――」

姉ドランの悲痛(笑)な叫びがバーサーカーな雄叫びに変わりつつ全力で踏みこみ対戦選手すら対応できない程の速度で―――

ド ゴ ォ !!!!!

ジャガーなウーマン「ごへぇ!!!」

アナコメット『・・・え』
コブッシー『・・・え』
観戦席のレヴィ陣営『・・・え(・・・は?(あっ・・・・(察し』
シュトルラック『ふぅー・・・やっとつい・・・(全てを悟った清らかな表情)』
貴賓室にいる一同『・・・えっ』
観客席の皆さん『・・・えっ』
ブラックビジョップ『・・・えっ』
控室の皆さん『えっ』
レヴィ『あっちゃー・・・・』
妹ドラン『あっ(察し』

ARMSスタジアムにいる者すべてがそれを見上げた。一斉に思った。

 

―人はその気になれば高く飛ぶ事が出来ると―

 

 


さんはい♪

スタジアムにいる人一同『ええええええええええええええええええっ!?!?!?』
レヴィ『あー・・・(;』
妹ドラン『始ったばかりで こ の 始 末 ☆』
シュトルラック『やっぱりかよぉぉおおおおおおお!!!!!!』

全員一斉に叫ぶだが、そんなのお構いなしに素早く覇龍の剛砲が即座に3段階チャージされ大きく口を開き空に飛ばされたジャガーなウーマンを即座に噛みつくように掴み引っ張る。そして―――

姉ドラン【確かにアンタの言う通り私は時折苦労してるわよでもねそれは好きで苦労してるんじゃなくで参加する要因になったあのドアホバカ能天気のバカ妹の仕業なのよ、散々振り回されては苦労したり頭痛薬や胃薬にお世話になった回数はもう100から先は覚えてないわよ!なのにアンッタって人は!苦労!?練習!?舐めんなボケ!こちとら生半可な練習しとらんわ!ああ、でもストレス発散は事実よ!腕試しも事実よ!けどね!けどね!私は本当は観戦席でゆっくり応援するのがよかったのよ!っでもあんっのバカ妹がいつのまにか私の分もエントリーさせてたしご覧の通り私のARMS装備も作ってたしもうしっちゃかめっちゃかなのよ!ああもぅ!これもあれも全部全部あのバカ妹がぁぁあああああくぁwせdrftgyふじこlpワダジガナニシタンディスカ!?ダイタイゼンブゥアイツガァアアアア絶対試合に当たった叩きのめすぅううううううううううううううううううう!!!!と言うかアンタどれだけ私の堪忍袋ぶった切れば気が済むのよぉおおおおおおおおおおおおおおおおお■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!!!!!】
ジャガーなウーマン「アッババババババババババ」

怒 涛 の マ シ ン ガ ン ト ー クをしつつ途中再びバーサーカーな咆哮に変化しつつ全力で前後に振りまくるそれはもうARMSのダメーシ測定器もジャガーなウーマンに出てる凄まじいダメージ数を表示する。当然―――

アナコメット『あわ、あわわわわ!?な、何という事でしょう!?あまりの展開に私ついていけません!コ、コブッシーさん今のじょ、状況は!?』
コブッシー『バネー!?バネー!?バネバネバネバネバネバネバァァァアア!?』
アナコメット『うわぁあああ!?あまりに衝撃的展開速度にバネしか言わなくなってますぅううう!?しっかりしてくださいぃぃいい!!というか翻訳機能がぁあああ!?』
ブラックビジョップ『こちらブラックビショップ繰り返す!こちらブラックビジョップ!部下があまりにも想定外な事態に全員が「おおお、落ち落ち落ち落ち落ち落ちつつつつつけけけけけ」っと意味不明な言動を言っております!?私でもた、対処ガガガガガガホ、ホホホホホワイトキングおおおおおお、応応応応応応ととととと、応答ぉぉおおおおおお!』

観戦席のレヴィ陣営『おいおい、あの選手積んだわ
えっちょえっ!? 無茶苦茶キレてますねアレ何気に拘束攻撃もあるとは聞いてましたがあれの事でしょうか?
えっちゃんさん冷静にいってますけどキャンディーの持つ場所逆さまですぅ!?
あっちゃー・・・・これは酷い、いやそんな感じはしたんだが・・・・
これほど、とは・・・余程ストレスが溜まっていたのだな姉ドラン・・・
な、なんじゃこりゃぁああああああああ、プププププリリリリンを食べててれれれ、冷静にぃ! お姉ちゃん落ち着いて!?
あは、あはははは・・・・よ、余程だったのでしょうか?
ええぇ・・・・ こ、これは流石にギャグ補正・・・かしら、それ働くわね絶対(;』

貴賓室にいる一同『・・・はっ!な、何がどうなった!?ヴェイガン社長、じょ、状況は!?
わ、私に振るか!?あ、明らかにアッパーからの拘束攻撃としか言いようが・・・!
うわぁ、このうわぁ、絶妙に選手が傷つかないように加減をしつつこれまた絶妙な加減で吹っ飛ばしましたよ・・・・
落ち着けブラックビジョップ!これはギャグ補正だ!流れに逆らったらの、のののの飲飲飲飲みみみみみ込まれるぞ! ラカン情報官貴方がギャグ補正に飲まれてますよ!落ち着いてください!』

選手控え室『ええっ・・・・・
あっ拙者あの人と次の試合で勝ったらぶつかるでゴザル(悟った清らかな顔)ハイク書かねば・・・・
ニンジャラー落ち着け!死ぬわけじゃねぇから!?ギャグ補正働いてるから!
ポ、ポウぅー・・・・ ン、ンガー・・・・・ 俺アイツとは絶対当たりたくないギャグ補正的な意味で・・・・
アハ、アハハハ当たらずに済んだけど・・・うわぁ・・・うわぁ・・あっでもあのARMSアーマー作った人とは熱く語りたいけどあの人は想像以上に苦労してたんですね・・・・
ああ・・・その対戦選手ご愁傷様・・・』

レヴィ『まぁその・・・うん、うんドンマイ・・・』
妹ドラン『どうしてこうなった♪どうしてこうなった♪(^ω^)』

この有様である。そしてぶんぶん振り回した姉ドランはそのままジャガーなウーマンをリングの床に叩きつける。運が良いのか悪いのかギリギリARMSHPが残りフラフラしつつも立ち上がり反撃に出ようとするが容赦なしに構える姉ドラン

姉ドラン【■■■■■!ああでも最後に何故だかわからないけどこれは言わなきゃ気が済まない!!!】
ジャガーなウーマン「あびゃー・・・・」

今度は覇の剛爪のチャージが(ギャグ補正で)即座に完了し固有の構えをし、再び懐に潜り込んで顎を一寸の狂いもなく―――

姉ドラン【そこまでにしておけよジャガーな選手ぅぅぅううううううううう!!!!】
ジャガーなウーマン「コッフェエエエエエエエ!」

KO!

見事に命中再び舞い上がりそのままリングに倒れ伏すジャガーなウーマン、それと同時にKOも出たようだ。そして姉ドランから放出されたガスも消えた。

姉ドラン『はぁ・・・はぁ・・・あっ、えっと勝った・・・の、かしら?』

周りを見渡しているとふと大型モニターにハイライトが映し出されあーもう滅茶苦茶だよなギャグ空間が写し出されていた。当然声もハッキリときこえ彼方此方からのギャグ補正展開も聞こえていた。

姉ドラン『―――――え"』


素早く彼方此方を見渡す観客からの拍手があるものの何処か苦労したんだなぁ・・・っといった生暖かい優しい視線が全体から送られてくる。そして思わず一部目逸らし―である。勝ちには勝ったがこれはヒドイ

姉ドラン『え、ちょ・・・!ちょ・・・!あ、あぁぁぁぁ・・・・!い・・・・!いっ・・・・!』

思い返せば溜まりに溜まっていたストレスの解消する時間が無くこうなってしまったと自覚する。というか元々してはいたが爆発してしまい我を微妙に忘れる程の勢いだったのが中継されてしまったのだ。恐らく確実に優しい生暖かい視線で見ているのであろう。あまりの恥ずかしさに姉ドランは――――


\いぃぃぃいいいいやぁぁああああああああああああああ!?/


そんな乙女な叫びを上げつつキーボーノハナーな倒れ方をした選手と共に控室へ文字通り穴があったら潜りたいっと言わんばかりのタイミングにエレベーターが下がって行くのであった(笑
結果はともあれ無事初戦は勝利を治めた姉ドランであった チャンチャン♪

姉ドラン『その落ちやめてぇえええええええええ!?』

2018年
09月12日
21:15

794: MI4989 削除

~ボルカニクス店内~

ばりすたんa,c「J,,・ω・)(・ω・,,し」カチャカチャ
ばりすたんb「J,,・ω・)?」キュッキュッ
ばりすたんd「J,,-ω-)」人は誰しも叫びたい時があるんだよと言っているような顔をしてる

その時、なんかアレな試合の様子が放送で流れた。
実況や解説も荒ぶる様子も放送で流れた。
しかし、5歳か6歳くらいである子バリスタン達にとってはまだ何が普通なのかがさっぱり分からないのでなんのこっちゃという感じであった。

そんなでもなんとなく眺め続ける……。

2018年
09月12日
22:54

795: 忘却の亡霊

~ARMSスタジアム リング上空~

ECGN「………」

リングの千メートルくらいの上空へと飛んで試合で盛り上がっているスタジアムを見下ろす
カメラアイに望遠レンズを装着しレヴィの姿を探す
姉ドランが対戦相手をズタボロにしたのを尻目にレヴィを見つけた
相変わらず女の子に囲まれているであろうレヴィだがアーク化の兆候も無くひとまず安心だ、ヴェルグにデータを送りECGNはレヴィ達の観察を続ける

2018年
09月14日
23:08

796: レヴィドラン

スタジアム予約観戦席~

アタンス「んぉ?ん~・・・・」
アイエフ「どうかしたの?辺りを見渡しているけど何か気になる事があったの?」
アタンス「いや、なーんかよく分からなねぇんだけど誰かに見られてるような・・・ないような・・・」
ケーシャ「気のせいじゃないですか?あっアタンス次の試合いよいよレヴィさんの出番ですね」
アタンス「おおっ!いよいよにだ――(ネプテューヌ「いよいよレヴィの出番きたの!?」)反応速いなぁー!蒼ネプぅ!そして事実ぅ!」

ECGNo0相変わらず女の子に囲まれてるが、何かテンションが違うような・・・

~ARMSスタジアム 選手控室~

姉ドラン「はは、はははは・・・燃えたよ・・・真っ白に・・・はは・・・ははは・・・恥ずかしすぎて・・・燃え尽きたよ・・・」

レヴィo0予想はしてたけど・・・こ、これは酷い・・・

試合終了後フラフラと覚束ない足取りでヘルムを取りイスに座った完全に意気消沈なのか真っ白に燃え尽きていた(ギャグ補正でだが)
30分前に一度声を掛けたが完全に無反応だったため、そっとしておくしかない。でも遅かれ早かれ復活はする筈だ。

レヴィ「姉さんは復活する・・・はず、うんする筈、だといいなぁ・・・(; あっ、いよいよかな?」

ふとモニターにて決着が着いたようだ。レヴィ自身の初戦が来るまでの間に数戦試合が行われていたようだ。
姉ドランの次の試合ではマスターマミーはその巨体とパワーを武器に相手選手の攻撃に怯む事無く勝利を収めた試合では相手選手が後々微ミイラ恐怖症になったとかならなかったとか・・・

次に注目を集めた試合はキッドコブラによるトリッキー且つスピーディーな動きで相手選手を翻弄ストレート勝ちを収めてた試合だ。実はキッドコブラは以外にも動画投稿をしているらしく再生数もかなり高い因みにAMRSファン辺りの視聴数が8割である。ベテランARMS選手な事も在り注目を集めたのだろう・・・最初の試合のインパクトが色んな意味で強すぎたが・・・・

その次に注目を集めたのは恐らく妹ドランが最も気にしたであろうメカニッカだ。彼女はARMS専用のパワードスーツに搭乗している選手だ。パワードスーツ自体もスラスターがあるのかホバーが可能なため空中からの攻撃が出来る。相手選手が以外にも奮闘したが土壇場でのラッシュゲージが溜まった際にメカニッカがラッシュを発動し、少し反応に遅れて3回転してOKダウンした。


そしていよいよ―――

レヴィ「僕の番がきた、かな」

レヴィの初陣の時が来た!
横に置いてあった蒼の天鎧のヘルムを被ると、腕はARMS特有のバネ腕に変わったのを確認した後右手を蒼の軽連砲左手を蒼の紅拳に変形させエレベーターに乗る。向かい側でも誰か選手が乗る音が聞こえたのかエレベーターのゲートが閉じ上昇を始めた。

レヴィo0気軽に、でも全力で挑むかな練習はVRルームでしてたとは言え・・・どこまで進めるかな?

そんな事を考えつつリングへ続く光が見えた。

~ARMSスタジアム リング~

再びリングの床のゲートが開く、観客達の歓声が沸き上がり出てきた選手は二人である。一人はムキムキマッショメェェェン!一人は蒼火竜をイメージした鎧を纏う選手だ。

アナコメット『さぁて!選手の紹介です!片や素晴らしいムキムキマッチョマンな選手ことビルダーTHEマッチョ!片や蒼き龍を象る鎧を纏った選手蒼の天鎧!どちらも初参戦の選手!この試合どうなると思われますかコブッシーさん?』
コブッシー『ビルダー選手は重量級のARMSで固めていますね、一撃一撃が重いのでペースを維持できればいいですね、蒼の天鎧選手は軽量と中量級のARMSですね、一撃一撃確実に入れるスタイルが予想されます』

レヴィo0相手のARMSは重量級、姉さんのはその上位型だから分かるけど一撃一撃が重い、でも逆に考えれば若干だけど速度は遅いから必ず隙はあるはずだね

ネプテューヌ『レヴィィィイイイ!全力で頑張れぇえええ!』
ノワール『レヴィー!あまり無理したらダメよー!』

レヴィ『ん?』

ふとノワールとネプテューヌの声が聞こえ周りを見渡して探していると、ある予約席というか部屋のベランダから手を振るネプテューヌとベールの姿とノワールとブランが小さく手を振っている姿が見えていた。
レヴィは流石に返事は周りの観客達の声にかき消されると察したのか、右腕を上げて答えた。

ビルダー「ほーぅ、お前さんモテモテだな」
レヴィ『えっ、あっいやモテモテと言うよりかは気が付いたらこんな感じでして(;』
ビルダー「えっ、マジかじゃあ日々の日常の中で彼女さん(ネプテューヌ達)達と話してたりする内にああなったと・・・?ハッハッハー!お前面白いな!恋愛原子核でもあるんじゃねのか?」
レヴィ『何ですかその細胞は・・・(; というか僕にそんなのがあるわ―――』

イッチョ

レヴィ『っと・・・始まるみたいですね』
ビルダー「みてぇだな、アンタの彼女さん達には申し訳ないが勝たせてもらうぜ?」
レヴィ『―――それはこちらも同じ何処まで行けるか己の挑戦ですので・・・』

ARMS!

レヴィ『勝たせてもらいます!』
ビルダー「おっと!」

試合開始の合図と同時にレヴィは蒼の軽連砲にてダメージを狙うが、相手選手もそう簡単には食らう筈もなくサイドステップで回避をした後お返しだぜと、言わんばかりにメガボルトが迫ってくる。重量級故迫力も凄いが若干遅いのが分かる。そのためレヴィは恐れる事はない

レヴィ『っと!そこ!』
ビルダー「オブッ!ヘブッ!」

アナコメット『おおっと!蒼の天鎧選手!ビルダー選手のメガボルトを紙一重で躱しました!そこから流れる様な動きで顔面に一発当てたぁ!さらに追撃の攻撃が入りましたぁー!』

素早く回避した後、僅かにある隙を縫うようにビルダーの頭に蒼の紅拳を一発命中させる。ビルダーは仰け反ったものの転倒するには至らなかったが、その隙を逃すことなく蒼の軽連砲で確実にダメージを入れていくダメージの値は低いものの確実に相手のHPを削って行く事が出来ている。
しかし―――

ビルダー「ッハ!やるじゃねぇか若いの、だがな!」

ガシィ!

レヴィ『うわっ!?』
ビルダー「目の良さが命取りだぜ!」

ドガ☆ボコ☆

レヴィ『オウフィ、アッバ!』

相手も黙ってダメージを受ける訳ではない、レヴィの連撃後の僅かな隙を突き拘束からの引っ張りアッパーからの叩きつけで大きいダメージを喰らう。
ネプテューヌは思わずベランダから乗り出しそうになるが、ネプギアが必死に抑える(笑 スポーツなのについつい過去にあったレヴィの無茶の反応だろう逆に考えればそれだけ想われているのだ。
其れは兎も角、レヴィはダウンした直後に素早く立ち上がり後ろに軽くステップする。傭兵なのでこの程度は即座の対応はお手の物だ。

レヴィo0いてて、ちょっと油断しましたね。でも中々に楽しめるかな ――さて・・・軽く打ったけど、僕のARMSだと相手は簡単にはダウンしないでも、"絶対にダウンできない訳じゃない"だから勝ち筋は見えなくもない、かな
ビルダーo0おいおい、冗談じゃねぇぞさっきの技なら復帰するまで時間が掛かるはずだ。いや、違うか?一瞬かもしれないけど受け身を取っているように・・・だっー!分からねぇ!


アナコメット『おおっと?互いににらみ合いの状態ですね』
コブッシー『両者次の一手を考えてるのでしょうか?前半の時間は一分を切りました!』

レヴィo0そういえば・・・妹が僕のARMSアーマーはチャージできるのは固有のモーションをすれば威力が増加するって言ってたような・・・―――ならっ!

レヴィは素早く蒼の紅拳のチャージを行いある構えを取り、一気に駆けだす!

ビルダー「真正面から突っ込んでくるか!いい度胸だな!オラァ!」

始めにビッグパンチ1テンポ遅らせてメガボルトを放つ、それでもなお恐れる来なく駆け続け―――

レヴィ『ッ!』

ビルダー「なっ!」

アナコメット『なんと!』
コブッシー『おおっ!』

ネプテューヌ『―!レヴィィイイイイ!いっけぇえええええ!』

直撃の寸前で何とスライディングで回避しそのまま一気に屈み再び駆け出し懐に潜りこんだ。さらにビルダーのARMSはまだ戻っていない!

レヴィ『おおおおおっ!!』
ビルダー「ちょ、間にあわな―――」

ゴ リ ィ !

ビルダー「ゴフェアぁ!?」

レヴィのARMSアーマーの蒼の紅拳の固有モーションのアッパーを相手の顎に直撃され天高く飛ぶ、観客達は思わず天を飛ぶビルダーを見てしまう。そのままリングの床に倒れ伏す。

ビルダー「ハラホレヒー・・・・」

顎にもろに直撃したのか目を回し完全にダウンしたようだ。
だがしかしレヴィはまだ構えを解かないまだOKを取ったとは限らないのだ。

レヴィ『・・・・・』

僅かな沈黙、それでもビルダーは動く事なくダウンしたままだった。つまり――

KO!!

\ワァァァアアアアアアアアアア!!!/

アナコメット『き、決まったぁぁあああああああ!蒼の天鎧選手ビルダーTHEマッチョを強烈な左アッパーでKOを文字通り天高くとったぁああああああ!』

レヴィ『ふぅ・・・・何とかなった、かな』


勝利を手にしレヴィは一息つきつつネプテューヌ達がいる観客席を見る。そこには大喜びのネプテューヌの姿が見えていた。それを見てレヴィも頑張ったかいがあったと思いつつエレベーターが起動し控室へ降りていくのであった。

2018年
09月15日
20:01

797: MI4989 削除

~ボルカニクス店内~

ばりすたんa,b「J`・ω・)=つ≡つ シュバババッ
シュバババッ ⊂=⊂≡(・ω・´し」 ボクシングの真似事中

観戦していた影響からかボクシングの真似事をし始めた。
傍から見るとウサギっぽい生き物がシュッシュッとパンチしてるようにしか見えない。

ばりすたんc「J,,・ω・)」もふっ
ばりすたんd「J,,・ω・)」もふもふっ

2018年
09月15日
20:24

798: 忘却の亡霊

ECGN「………」

レヴィが試合に勝ったのを見届け、フラップジャックECGNは観客席をチラリと見る
レヴィの勝利に沸いており、実に嬉しそうにはしゃいでいた
レヴィが控え室に行くのを見て、望遠レンズを外す
次の試合があるまで暇になったECGNは観客席を見回し、アークが来ているか確認していた

2018年
09月16日
19:03

799: レヴィドラン

~ARMSスタジアム 選手控室 レヴィ視点~

あの後だけど、妹の試合だった。正直言葉で言うと何だけど思わず苦笑いだったかな、姉さんの時よりは大分マシだったけどそれでもあれは・・・うーん・・・

~ハイライトIN妹ドラン初陣~

野菜な人「だだだだだだだだ!!!!!」

アナコメット『おおっと!ベジタブル選手ここでラッシュ発動だぁー!ニクス選手どう避ける!』

妹ドラン『HUHUHU☆フップルン!』

野菜な人「ダニィ!?」

コブッシー『おおっと!ニクス選手盾型のAMRSで完全に防いだ!凄まじい勢いで防いでおります!』

妹ドラン『ナンナンダァイマノハァ・・・?フッフッフ☆トッテオキダァ・・・!』
野菜な人「―――ッハ!?ヤメヤメヤメヤメ―――!!!」
妹ドラン『ほいっ♪』
野菜な人「ホォオアッ!?」

\チュドーン!/

~~~~~~~~~~~

・・・っと相手にラッシュの発動はされたものの、タワーシールドの一段階目のチャージから放って余裕のガードそこからカウンターのラッシュ発動で、チャージ最大のボルケーノを喰らってあっさりKOだったかな、でも流石にHP満タンの時だと耐えられてたと思う、あの時は互いにダメージがあったからね。
それで今は―――

メカニッカ「すごいね君!この機体のフレームとかパーツそれに装甲も中々手に入らない代物ばかり!しかも頭部を装備したと同時にARMS能力も人工的に発動するなんて凄すぎるよ!」
妹ドラン「フッフッフ☆これは・・・まだ序の口・・・私これでも開発者・・・だから私の家にはもっと沢山色々開発したのある・・・♪」
メカニッカ「ホント!?凄く気になるー!」

っと類は友を呼ぶなのかな互いにメカニック(妹は傭兵込みだけど)同士だから熱く語りあってるね。それで次の試合・・・は既に終わってるんだ。その試合は姉さんとニンジャラーって選手との対戦なんだけど―――

~ハイライトIN姉ドラン~

対面してる二人は空気も緊迫してたかな
片方は案の定姉さん、でも初陣の時とは違って至って冷静だけどどちらかと言えば苦笑いって所かな。もう一人の方なんだけど・・・

姉ドラン『・・・・・』
ニンジャラーo0落ち着け拙者、大丈夫でござる彼女の初戦の時の様はふ、雰囲気はないでご、ござる

―――っと明らかに緊張してる。いやどちらかといえば同様かな、多分アレを想定してると思うけどアレは、その、ギャグ補正が働いていたからかなうん、絶対それだね

姉ドランo0仕方ない・・・『ドーモ、ハジメマシテ覇龍の姉貴です』
ニンジャラー「ド、ドーモ、覇龍の姉貴=サン、ニ、ニンジャラーです」

アイサツは大事古事記にも書かれているからね。それで以外にも試合は後半戦まで続いたんだ。ただ―――

姉ドラン『さて、そろそろ溜まった頃合い、ね』

アナコメット『おおっと!ここで覇龍の姉貴選手ラッシュを発動ですが攻撃をしませんどういう事でしょうか?』
コブッシー『いえ、待ってください片方のARMSを構えています!』

ニンジャラーo0・・・!嫌な予感しかせぬ!ここは徹底して防御しなければ――
姉ドラン『ああ、そうそうこれ早々簡単にガードして耐えられる代物じゃないから怪我はしないだろうけど、歯はくいしばってなさい!』
ニンジャラー『!?』

ゴォォオオオオオ!!!

ニンジャラー『グワーッ!目が回るぅぅううう!?』

~~~~~~~~~~~~~

とまぁ、ソニックブラストを再現した攻撃でニンジャラーさんはノックダウン勝ちを掴んだ訳だね。皆驚いてたみたい、ちなみにニンジャラーさんは怪我はせずたた目を回して伸びてたみたい。ただARMSHPのゲージがマッハで削れてたけど(苦笑

っとと次の試合・・・あっ(察し

ニクスVSメカニッカ

この試合、大いに荒れる(ギャグ補正的な意味で)・・・!

~ARMSスタジアム リング~

 

其処に立つは二人のメカニック、お互い歓喜に(密かに)震えていた。
片方はワクワクで微笑み、もう片方は腕を組んでいた。

妹ドラン『ふぅむ、よもやここで当たるとはの、否これも必然か・・・』

イッチョ

メカニッカ「みたいだね、私、今も胸がドキドキで止まらないよお互い負けられないね?」
妹ドラン『然り、さぁ!存分にたかり狂おうぞ!』

ARMS!

ジャック『おかあさんスイッチはいってるね』
バベッジ『マスターは全力で楽しむ時はそうなるのは必然である』
モードレッド『何でアイツあんなにテンション上がってるんだ?』
ノッブ『そりゃあアレじゃよギャグ補正全開だからま!是非もないネ!』

【INFO】妹ドランVSメカニッカの対戦風景はまた後程

2018年
09月17日
11:38

800: zyabara

フラップジャックECGNで観客席を確認していると……

……いた。おもっ糞怪しい奴が。


高そうな麦わら帽子を被っていて顔は窺えないが付き人らしき複数の人間が扇を扇いだり、飲み物を差し出したりしている。

麦わら帽子の淑女?「やれやれ……人混みは暑いのぉ?…まあ朕…おほん。私の場合は精神的な淀みと言うかアレだが」
付き人「熱気がすごいですからね。…古の闘技場を思い出します」パタパタ

麦わら帽子の淑女?「そう言えばやっとったな?うーむ。野蛮だから止める様言ったら偉く不評を買った…」

ヴェルグ『……ドミナシオンじゃねーか…』

ドミナ「ん?……なんだ奴も見に来とるのか……やれやれ奴も蒼のアークとやらは気にしとるのか」フリフリ

こちらに向かって手を振って来た……

ECGN「……」

2018年
09月17日
18:58

801: レヴィドラン

~ARMSスタジアム リング~

観客達が見守る中二人のメカニックは激突していた。というかかなりの熱戦となっている彼方此方から応援の声が聞こえボルテージも上がつつある何故なら―――

メカニッカ「ほっ!よっ!このっ!」
妹ドラン『オラオラオラオラオラオラオラオラ!!』

アナコメット『な、なんという連撃の応酬!どちらも一歩も引きません!この試合このアナコメット見逃せません!』

互いにインファイトで殴り合ってた。しかも妹ドランは両方ボルケーノ対してメカニッカはヘビィハンマーとどちらもヘビィハンマー型で、叩く方向に合わせて防ぐという物凄い芸当を気づかない内にやっていた。いや腕伸ばせよ

妹ドラン『フハハハハ!滾る!滾るぞメカニッカ!』
メカニッカ「私も!ここまで燃える戦いは初めてだよ!」
妹ドラン『そうかそうか!思い返してみれば私がARMSに参戦したものチラシを見たの時にまで遡る!でも同時に私は確信した!これは絶対に燃えるように楽しく、滾る競いができるとな!さぁ、メカニッカ!今一度その実力確かめさせよぉぉおおおお!』
メカニッカ「望む所だよぉおおおおおおおおお!」

ゴンッ! ゴリィ!

妹ドラン『ヘブッ!』
メカニッカ「あいたっ!?」

コブッシー『こ、これは!クロスカンター!クロスカウンターが決まった!互いの頭部に直撃です!しかし両者まったく引き下がる様子がありません!』

何と同じタイミングでクロスカウンターが発生その勢いでお互いに後ろに押されるが倒れる事無く素早く態勢を整え腕を伸ばす!

妹ドラン『メカニッカァァァァァアアアア!』
メカニッカ「ニクスゥゥウウウウウウ!」

お互いのライバルの名を告げ再び激突する二人、片や時折浮遊しつつヘビィハンマーを放ち、片やサイドブーストで回避し反撃と言わんばかりに一段階、二段階のチャージしたボルケーノを放つどちらもダメージは負うものの決してダウンしない何故なら―――

妹ドラン『この時!この一時!私は昂ぶりに昂ぶっておる!』
メカニッカ「私だって心のエンジンは最大出力だよ!」

お互いがメカニック(片や傭兵込みだけど)であるが故に熱く語り合う中が故に、譲れない誇りがあるのだ!だからこそ互いにこう思っている【決して負けられない】と―――

妹ドラン『貴方は私の最大のライバルよ!』
メカニッカ「それはこっちのセリフだよ!」

ドコォ!

妹ドラン『オウフィ』
メカニッカ「その程度で倒れるの!?後輩!!!」
妹ドラン『まだまだぁ!!』

しかし同時に同じメカニックとして色々な意見交換をし語り合ってこそまた新しい何かが生まれる切っ掛けになるのではないかと考えてもいた。【この人と一緒ならどのような物が作れるのだろうか】と・・・
二人は再度一気に間合いを詰める

妹ドラン『ウォォオオラァアアア!!』
メカニッカ「はぁぁああああ!!」

互いのハンマーが激突し何と軽く衝撃波が出て思わず観客達も驚く程である。しかし二人は試合に完全に没頭そんなの関係ねぇ!っと言わんばかりに微笑んでいた。メカニッカは思った『ここまで楽しいのは初めて!長くARMSはやっていたけどこれほど心が躍る程楽しいのは初めてだよドラン!』っと・・・妹ドランは思った『なんと愉しきことか!ARMS大会に挑戦しようと思ったのは間違いではなかった!』と・・・そして―――

ガンガンガンガンガンガンガン!

アナコメット『す、すごい!凄い事が起きております!ラッシュの応酬が始まりましたが先程よりも速度が明らかに増しております!』
コブッシー『バネー!ここまで熱狂するのは初めてです!この二人はどこまで魅せてくれるのでしょうか!』


凄まじい速度のラッシュの応酬が再び始まった!


妹ドラン『示せぇ!』
メカニッカ「うぐっ・・・!楽しめ!」
妹ドラン『オゥグ!吼えろぉ!』
メカニッカ「あぐっ・・・!誇りを掲げろぉ!」
妹ドラン『ドワァ!ふっ・・・!』

殴られてはすぐさま態勢を戻しラッシュ殴られては態勢を戻しラッシュの繰り返さ絵れていた。その凄まじさにARMS選手も観客達も息を飲んで見守っている。

妹ドラン&メカニッカ『オォォォォォオオオオオ!!』

ゴィーン!

アナコメット『あっー!再びクロスカウンター!今度は両者吹き飛びました!』

二度目のクロスカンターはお互いリングの端まで吹き飛びそのままシールドの壁に激突する。一瞬会場の誰もが倒れるかと思ったが、二人は膝をついたものの若干フラツキつつも立ち上がりいざ再び駆けだそうとした時―――


ブッー!

アナコメット『おっと!ここで前半の終了を知らせるブザーが鳴りました!3分のハーフタイムの後に後半再開です』

どうやら前半の制限時間に達したようだ。
二人とも流石にスタミナの関係上次のラッシュでどちらかに勝敗が決まるかも知れなかったタイミングだった。だが逆に考えればハーフタイム後の攻防で勝敗が決まるとも言えるだろう。


妹ドランo0ラッシュのチャージは溜まっている。それにあの子はこの機体のとっておきを多分見たがってる。だったら―――

妹ドランは左をガリオン右をリボルバーに変形させる。

メカニッカo0多分ヘビィハンマーだと流石に連打で負けかねない、それにあの子なら――

対してメカニッカは両腕をリボルバーに変形させた。

~ARMSスタジアム 選手控室~

レヴィ「・・・・・」

静かに見守るレヴィ、意外にも真面な試合をしていたのだ内心驚きはしていたが決してギャグ補正が働かないはずがない、妹ドランの事なのでどこら辺かで必ず発動しそうである。

レヴィo0真面な終わり方だといいなぁ・・・・(;

気付けばハーフタイムも終わりを告げようとしていた

~ARMSスタジアム リング~

ハーフタイムが終わるまで10秒を切った頃お互い沈黙していたが妹ドランが切り出した。

妹ドラン『メカニッカよ、恐らく3分の休息があったとはいえ体力が回復しきっていない、恐らく次が最後の攻防になるであろう』
メカニッカ「!かも、ね」

イッチョ

妹ドラン『故に―――』

ARMS!

妹ドラン『見事受けきってみせぇい!』

開始直後速攻で背中装備に両腕のARMSを突っ込み発動すると同時にラッシュも発動される。するとどうだろうか背中の装備が変形し始め、リボルバーをガトリングガンにしたかのような両腕を使用したARMSラージガトリングに変形した。

アナコメット『な、なんとぉおおおお!?何という事でしょう!ニクス選手が背中に開いた穴に両腕を入れたと思えば大型のARMSに変形しまs』
ドクターコイル『な、なんて素晴らしい発想ですの!?』
アネコメット『うえっ!?ドクターコイルさんまだゲストとしてまだ呼んでませんよ!?』
ドクターコイル『えっ?あ、あらごめんなさいつい、あの素晴らしい発想に思わず呼ばれる前に出てきてしまいました・・・』

メカニッカ「す、すごい・・・!そんな発想私でもできなかったよ・・・!もしかして貴方私以上に天才なんじゃ・・・!」
妹ドラン『んー・・・どちらかといえば・・・努力と長年の経験・・・かな、それは兎も角この弾幕見事受けきってみせぇい!』
メカニッカ「―――――上等だよ!!!!」

メカニッカも応えるかのようにラッシュを発動それと同時にラージガトリングが回転し両者同時にARMSの弾が放たれる。一発一発が次々と弾かれていくその勢いは押したり押されたりと一線攻防を繰り広げていた。

コブッシー『両選手同時にラッシュを発動!どちらも譲らない勢いです!』
アナコメット『果たして勝利を掴みとるのはニクス選手か!メカニッカ選手か!どっちだぁあああああ!!!』


メカニッカo0―――本当に凄いねドランさんは・・・私でもこんなに凄いのは考えられなかったかな、あぁ・・・本当に、凄いよ・・・
妹ドランo0流石だねメカニッカ、これ程までの前向きな意志、私もあると思ってたけどここまで凄かった何て・・・脱帽だよ・・・

―だかこそ!負けられない!―

二人の考えが同じになった時より連射の勢いが増す、観客達が見守る中―――

モードレッド『―――勝ったな』
ジャック『えっ?』

モードレッドの呟きを境に勝敗を決める瞬間が訪れた。
両者のラッシュゲージが終わりを告げる。しかしコンマ一秒で僅かに妹ドランが遅かった。故に一発たった一発のARMSの弾がメカニッカに迫り――

メカニッカ「―――私の負け、かな」
妹ドラン『―――ん、そして私の勝ち、かな』

K O !

その弾が直撃しHPが切れた事を示す光がなりメカニッカはとうとう地に倒れた。
妹ドランのARMSラージガトリングも背中のショルダーに戻っていた。
僅かな静寂が訪れた。


アナコメット『――――き、決まったぁぁああああああああ!激闘の末勝利を掴んだのはニクス選手だぁぁあああああああああああ!!!!!』


\ワァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!/

勝利が確定し大いに喜びたいが流石に体力の限界にフラフラの妹ドランだがそれでも口に出して喜びを示す。

妹ドラン『なんだよ・・・けっこう奮闘したんじゃねか・・・』

覚束ない足取りでメカニッカの所へ向かう妹ドラン、共に競い合えた事を称えたいのだ。だからこそ歩む、ふとそこで観戦席のジャックとバベッジと目があった。


妹ドランo0うん、分かってるよジャック、バベッジ私もメカニッカが止まらないように私も止まらないよ一緒に、どこまでも歩んで新しい閃きを理想を見つけ出そう、その為ならその先を私が進むよ・・・!

何とかメカニッカを起こすために歩みを止めない妹ドラン彼女の優しさと優しくも強い意志があるからこその根性が見える、未だ倒れるメカニッカに声を掛ける。

妹ドラン『本当に、これほど楽しい事は無いかもね、メカニッカ私は出来る限り優勝を目指してみるよそしてこの戦いと熱く語ったお話がきっと貴方の往く先や故郷でもこの戦いを通じてより良くしてくれるんじゃないかって私思ってるぞぉ・・・!』

ガシャン・・・・

レヴィ『えー・・・ここでぇ・・・?(;』

ジャック『おかあさん・・・』
バベッジ『ジャックよ心配することはないだろう、あれはただ疲れて眠っているだけだ』
ジャック『―――うん、おかあさんおつかれさま』

そこには安らかな笑顔で手を伸ばし眠りについた妹ドランの姿があった。

―だからよぉ・・・止まるんじゃねぇぞ・・・!―


姉ドラン『何よ・・・そこで何でオルガネタなのよ・・・!結局最終的にはギャグ補正じゃない・・・!』

そこ空気呼んで、それは兎も角見事勝利を掴んだ妹ドラン、そして負けてはしまったが素晴らしい奮闘をメカニッカの両者に素晴らしい試合を魅せてくれた両者に向けて歓声と拍手が送られていた。二人は眠ってはいるものの、どこか微笑んでいた。そしてそのままエレベーターが起動し控室へ降りていくのであった。
その間も二人の姿が完全に見えなくなるまで拍手は続いた・・・

2018年
09月17日
21:19

802: 忘却の亡霊

ECGN「…」カシャカシャカシャ

妹ドランのオルガネタをしっかり写真に納めるECGN
後で妹ドラン本人に送り付けるつもりなのだろう、とんだ嫌がらせだ
こちらを捕捉しているドミナシオンに軽く手を振り返し望遠レンズを付けてレヴィの方を観察する
妹ドランの応援に気がいってるのかこちらに気付く様子は無い
まあわざわざ千メートルの上空に居るから見付からないのも無理は無い

ECGN「………妹ドランの方を見ているな…当然だろうが…」

2018年
09月17日
23:02

803: エアロ


~ARMSアリーナ~

試合は進み、観客の盛り上がりも高まる。
幕間では別会場でのライブも流れるなど飽きさせない工夫がされている。
その内容は、

銀河の歌姫シェリル・ノーム
×
超時空シンデレラ・ランカ・リー
×
超時空ヴィーナスユニット・ワルキューレ
×
艦隊のアイドル・那珂のスーパーライブ!
ボーカロイドファミリーも総出演だ!(なので、会場警備にはいないよ!

\シェリルー!/\ランカ!ランカ!/
\フレイアー!/\美雲ー!/\カナメちゃーん!/
\レイナさん愛してるー!/\マキナさん忘れんなー!/
\那珂ちゃーん!/\ミクさんも忘れんなー!/

どっから取り出したのやら、鉢巻・法被にサイリウム!
ヲタ芸しだす連中が出てきて大盛り上がりだ!


ルブラン「おーお、派手にやってるね」ペロペロ
シュトルラック「マスターも姉マスターも順調に勝ち進んでるが…
姉マスターも心労が重なるな…」ため息

陸戦隊の面々もジュースやお菓子を頬張りながら試合を見ている。

グルヴェイグ「ううむ、妹殿もすごい武装だな…
メカニッカ殿と熱い勝負のようだ」

クルト「マキナさーん!」サイリウム振り振り


~貴賓席~

1回戦のドタバタも収まり、来賓もゆっくりと試合を見ている。
が・・・

飛龍「はい提督、あーん」団子
螺旋セラフ「あなた、あーん」ケーキ

如月提督「どっちを取ればいいんだ・・・」アタフタ

長門「提督…」モグモグ
長月「両方になされば」ポリポリ
大淀「よろしいかと」ズズーッ
金剛「イェース!」ビシッ
多聞「おうおう、如月の坊っちゃん提督さんよぉ。
俺の飛龍の団子が食えんとか抜かすと、ぶっ飛ばすからな?」モグモグ

提督は妻と艦娘の板挟みにあっていた。
リア充爆発しろ!
あと、山口多聞提督がいるが気にしてはいけない(迫真


如月提督「畜生めぇええええええ!」モグモグモゴモゴ


レオニダス「…提督も苦労が絶えませんな…」ズズーッ
ヴェイガン「全くです」ゴクゴク

1名リア充爆発しろ!な雰囲気ではあるが、和やかに時間は流れていくのだった。