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|【型式番号】|WMS-GB5|
|【機体名】|Gバウンサー|
|【読み方】|じーばうんさー|
|【所属陣営】|地球連邦軍|
|【パイロット】|ウルフ・エニアクル|
|【装備】|[[ドッズライフル]]&br()[[ビームサーベル]]&br()[[シールド]]&br()[[シグルブレイド]]|
|【ウルフ専用MS】|[[RGE-B790CW ジェノアスカスタム]]&br()[[WMS-GEX1 Gエグゼス]]|
|【改修機】|[[WMS-GB5CD ティエルヴァ]]|
**【詳細】
第二世代に登場するウルフ・エニアクルが駆る新たなMS。
Gエグゼスの後継機とされる場合もあるが、シャルドールを設計母体としていたエグゼスに対し、バウンサーはガンダムAGE-1のデータをもとに、新規設計で開発が行われているもので全くの別機体。
特にスパローのデータを参考に開発されたため下半身が酷似し、同じくAGE-1を設計母体としている[[RGE-G1100 アデル]]とは腰の両アーマーにボディ部分の形状が似ているためアデルのウルフ専用機ともいえる。
ウェア換装システムを廃止し機動性重視の仕様にカスタマイズされており、同じくAGE-1を設計母体とするアデルとは一定の互換性を持つ。
背中装備されたテールバインダーはアデルに装着させることが可能。
第18話終了後のガンダペディアによるとマッドーナ工房で開発された模様。
初登場は第18話だが、登場しただけで終わった。
テールバインダーは側面に2基の開閉式バーニアスラスターを備え、両腰のビームサーベルラックやバックパックの一部などにAGE-1の意匠が見て取れる。
相変わらずの白い装甲とシールド全体が彼のパーソナルマークである狼を模した形状となっている。シールドには取り外し可能な鉤爪状のシグルブレイドが内蔵されている。
エグゼスがバクトに匹敵するパワータイプなら、バウンサーはスパローのような機動力特化仕様なのだと思われる。
なお小説版では、時期主力量産機のコンペでアデルに負けた新型機であることが判明。
これと同じタイプが量産機がアデルに決まった後も少数生産され、各地のエースが乗りこなしているという。
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|【型式番号】|WMS-GB5|
|【機体名】|Gバウンサー|
|【読み方】|じーばうんさー|
|【所属陣営】|地球連邦軍|
|【パイロット】|ウルフ・エニアクル|
|【装備】|[[ドッズライフル]]&br()[[ビームサーベル]]&br()[[シールド]]&br()[[シグルブレイド]]|
|【ウルフ専用MS】|[[RGE-B790CW ジェノアスカスタム]]&br()[[WMS-GEX1 Gエグゼス]]|
|【改修機】|[[XMS-005 ティエルヴァ]]|
**【詳細】
第二世代に登場するウルフ・エニアクルが駆る新たなMS。
Gエグゼスの後継機とされる場合もあるが、シャルドールを設計母体としていたエグゼスに対し、バウンサーはガンダムAGE-1のデータをもとに、新規設計で開発が行われているもので全くの別機体。
特にスパローのデータを参考に開発されたため下半身が酷似し、同じくAGE-1を設計母体としている[[RGE-G1100 アデル]]とは腰の両アーマーにボディ部分の形状が似ているためアデルのウルフ専用機ともいえる。
ウェア換装システムを廃止し機動性重視の仕様にカスタマイズされており、同じくAGE-1を設計母体とするアデルとは一定の互換性を持つ。
背中装備されたテールバインダーはアデルに装着させることが可能。
第18話終了後のガンダペディアによるとマッドーナ工房で開発された模様。
初登場は第18話だが、登場しただけで終わった。
テールバインダーは側面に2基の開閉式バーニアスラスターを備え、両腰のビームサーベルラックやバックパックの一部などにAGE-1の意匠が見て取れる。
相変わらずの白い装甲とシールド全体が彼のパーソナルマークである狼を模した形状となっている。シールドには取り外し可能な鉤爪状のシグルブレイドが内蔵されている。
エグゼスがバクトに匹敵するパワータイプなら、バウンサーはスパローのような機動力特化仕様なのだと思われる。
なお小説版では、時期主力量産機のコンペでアデルに負けた新型機であることが判明。
これと同じタイプが量産機がアデルに決まった後も少数生産され、各地のエースが乗りこなしているという。
第四部に登場するティエルヴァも、おそらくはその新型機をベースにXラウンダー専用に回収されたMSと思われる。
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