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|【型式番号】|xvd-xd|
|【機体名】|ファルシア|
|【読み方】|ふぁるしあ|
|【所属陣営】|UE/ヴェイガン|
|【パイロット】|ユリン・ルシェル|
|【装備】|[[ファルシアビット]]|
|【発展機】|不明|
**【詳細】
アンバット攻略戦において投入されたヴェイガンが開発した最新型のXラウンダー専用MS。
Xラウンダーであるユリンをパイロットとしてコクピットに載せているが彼女自体に操縦権限はなく、デシルがゼダスに乗りつつXラウンダーの共鳴によって遠隔操作する。
UEのMSとしては初めて女性らしいデザインとなっており、背部から花弁のような遠隔操作式のビーム砲(いわゆるファンネルなどのビット兵器)・[[ファルシアビット]]を輩出してそれによるオールレンジ攻撃を得意とする。
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|【型式番号】|xvd-xd|
|【機体名】|ファルシア|
|【読み方】|ふぁるしあ|
|【所属陣営】|UE/ヴェイガン|
|【パイロット】|ユリン・ルシェル|
|【装備】|[[ファルシアビット]]&br()[[ビームバルカン]]&br()[[ビームサーベル]]&br()[[ファルシアソード]]|
|【発展機】|[[xvb-fnc フォーンファルシア]]|
**【詳細】
アンバット攻略戦において投入された、ヴェイガンが開発した最新型のXラウンダー専用MS。
最大の特徴は、別の機体に搭乗した[[Xラウンダー]]の思考波を本機のパイロットが受信・増幅して遠隔操作されるという点。
この場合本機のパイロットは必ずしも操縦訓練を受けた者である必要はなく、端的に言えば本機はそれ自体がMSサイズのビット兵器である。
パイロットはアンテナに相当する生体部品であり、通常の運用では思考波の受信補助を兼ねた台座型の推進装置・[[ファルシアベース]]に乗って行動する。
専用武装は背中に装備された実体剣・[[ファルシアソード]]と、花状の遠隔誘導ビーム砲・[[ファルシアビット]]5基。
このファルシアビットは多方向からのオールレンジ攻撃が可能で、複数のビットを連結させることでより高出力のビームを発射することが出来る。
本編では第14話に登場。
Xラウンダーであるユリンをパイロットとしてコクピットに載せているが彼女自体に操縦権限はなく、デシルがゼダスに乗りつつXラウンダーの共鳴によって遠隔操作していた。
UEのMSとしては初めて女性らしいデザインとなっており、配色もピンクを中心にしている。
第4部では発展機のフォーンファルシアが登場している。
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