「プログラム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

プログラム - (2007/06/19 (火) 21:56:19) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*プログラム **リソースのフォーマット ***画像 ・画面サイズは640*480を前提に ・ファイル形式はDDSに統一 ****DDSファイル作成方法 ・準備 DirectXSDKをダウンロードしてインストール。バージョンは基本的にどれでもいい。 ・作成 1,DDS化したいファイルを適当な名前をつけてフルカラーbmpで保存 2,DDS化したいファイルのアルファ値をグレースケールbmpで同じディレクトリに保存 ファイル名は「フルカラーのファイル名_a.bmp」 例)フルカラーbmpがhoge.bmpならグレースケールbmpはhoge_a.bmp 3,DirectXSDK→DirectXUtilites→DirectXTextureToolを開く 4,フルカラーbmpをドラッグアンドドロップで開く。同時にグレースケールbmpも読み込まれている 5,グレースケールbmpで指定したアルファ値が水色で表示されていればOK 6,File→SaveAsで適当な場所へ保存 もしうまくグレースケールbmpが読み込まれなかった場合は File→OpenOntoAlphaChannelOfThisTextureで読み込みなす #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログ)
*プログラム **リソースのフォーマット ***2D画像 ・画面サイズは640*480を前提に ・画像サイズは縦横共に2のべき乗にすること(でないと表示に不具合が出る ・ファイル形式は.ddsに統一 ****DDSファイル作成方法 *****準備 DirectXSDKをダウンロードしてインストール。バージョンは基本的にどれでもいい。 *****作成 1,DDS化したいファイルを適当な名前をつけてフルカラーbmpで保存 2,DDS化したいファイルのアルファ値をグレースケールbmpで同じディレクトリに保存 ファイル名は「フルカラーのファイル名_a.bmp」 例)フルカラーbmpがhoge.bmpならグレースケールbmpはhoge_a.bmp 3,DirectXSDK→DirectXUtilites→DirectXTextureToolを開く 4,フルカラーbmpをドラッグアンドドロップで開く。同時にグレースケールbmpも読み込まれている 5,グレースケールbmpで指定したアルファ値が水色で表示されていればOK 6,File→SaveAsで適当な場所へ保存 もしうまくグレースケールbmpが読み込まれなかった場合は File→OpenOntoAlphaChannelOfThisTextureで読み込みなす ***3Dモデル ・形式は.x ・テクスチャを使用する場合形式はbmp、サイズは縦横共に2のべき乗にすること #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログ)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: