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    <title>狭間の物語</title>
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    <title>狭間の物語　＠０</title>
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    <description>
      スポーツ万能、頭脳明晰、それがどうした。今の状況を見てもそんな些細なことでうれしいと思うのか。
半年ぶりに学校に来てもこのざまだ。俺に話しかける友達も無く、先生すらどう話しかけるか悩んでいるほどだ。
もちろん学校で何かやらかした訳じゃない。むしろ逆、賢いにも程が過ぎたんだ。初めはみんな尊敬のまなざしを向けるが最後はいつも一緒、尊敬というより敬遠されていく。友達なんていうものがいたのかどうかも分からない。
　「こんな世界消えちまえ」
　落ちた。悲鳴が聞こえる。死んだのか？いや、死んだはずだ。・・・


　今、俺の目の前にあの世界はないのだから。    </description>
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    <title>狭間の迷宮　トップ</title>
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      狭間の物語


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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/22.html">
    <title>魔科不思議学　6</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/22.html</link>
    <description>
      さっきから体が重い。
「なぁ・・気のせいかもしれないけどさぁ」
俺が言う前に拓也が声を出す。
「あぁ、体が重いな」
それに続き　　も言う
「ええと重力発生装置かな？」
俺は回りを見渡す。
「いやそんなことはないだろう。まずあれは一般で使えるようなものじゃない」
急に拓也が身構え、前を見ると見知らぬ男が立っている。
「あんた誰？」
首を鳴らしながらこちらに迫ってくる
「ふん、活きのいい餓鬼だ。初対面でいきなりあんた・・か」
拓也がさらに深く腰を落として睨み付ける。
「が・・・まぁいいだろう、もう気づいてはいるだろうが体が重いだろう？」
なっ・・・俺を含めて一様に驚く。
「あ・・あんたのせいか」
「おう、そうだ。せっかく教えたところでお前たちは死ぬけどな」    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/21.html">
    <title>魔科不思議学　０５</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/21.html</link>
    <description>
      *05




　「眠い・・・」

「何言ってんだよ、零　待ちに待った学校だぞ」

「お前なぁ勉強は嫌いなのに学校は好きなのか」

「そりゃ学校は楽しいからな」

「へいへい　そーかい」

実は零はかなりの早起きであるが、６時に起きてすぐに拓也に外に連れ出されたのだ。

　「で、なにするんだ」

「そりゃ学校行くに決まってるだろ　何のために制服に着替えてるんだよ」

「早すぎるだろ」

「まぁ気にするな・・・な」

「いいけどちょっと待ってろ髪の毛ぐらいは整えさせろ」

「む・・そうだなじゃあ早くしろよ」

「あぁ」

鏡を見ると背は高め、日本人の証である真っ黒な髪、瞳は黒より茶がかっているだろう

か・・新品の青っぽい学ランに白いカッターを着た男が見える。無論それは俺なのだが

こんなことを考えるよりさっさと拓也のとこに行くことにしよう。

　「遅いぞ～零」

「んとすまないな、じゃあ行くか」

「おう」

しばらく空白の時間があった。

　あの校長は何を言ってるんだろうか、この世界で魔法があるといっても信じてくれる

はずはない。しかし、始業式のあの場で言ったんだから冗談を言うわけには行かないだ

ろう　更に俺らの担任の至極まじめそうなあの先生でさえ魔法があると言い切っ

た。・・・本当にあるのか？



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    <title>掲示板</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/20.html</link>
    <description>
      **掲示板

利用規約


　誹謗・中傷をお書きになる方や荒しに来るお方は周りに不快を与えますので
書き込む前にどうぞ立ち退いてください。（もしそういう書き込みがあった場合は
即座にレスを消しますのでご注意をお願いします。
１５禁、１８禁などの話題は禁止です。
ギャル文字の使用はご遠慮下さい。
管理人に更新を急かすような書き込みはやめて下さい。
以上のことを了解の上で[[こちら&gt;&gt;http://0bbs.jp/miyo32/]]にどうぞ    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/19.html">
    <title>NUMBER04</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/19.html</link>
    <description>
      *04



「じゃ、じゃあ私から･･･」

名乗り出たのは身長が１６０ｃｍくらいだろうか・・日本人女性としては標準のやや短

めの黒い髪を持ち、黒にやや茶色がかった瞳の明るそうな子だった。

　「私は宮原　綺乃です。特技は料理で趣味は読書と料理です」

　自己紹介は進んでいくが、騒がしい・・新しい学校ということと校長の言葉によって

不安と期待が折り重なっているようだ。

　「ほ・・北条　拓也で・・です。　　よ・・よろ、しく」

　笑いがこぼれるみんなの緊張がかなりほぐれたようだ。

　「・・・・・。」

　「霧崎くんの番だよ」

　確か一番初めに自己紹介をした子だ。

　「え・・っとありがとう」

「うん、どういたしまして」

「霧崎くん早くしてね」

「えっと～霧崎　零です。特技は剣道で趣味は･･･特にありません。これからよろし

く」

「零、それだけかよ」

「お前にだけは言われたくないな、緊張してまともにいえなかったくせに」

「はい～静かにしてください。霧崎くんが最後・・・ですね。では今日はこれで解散で

す。皆さんこれからの生活をこの学校で頑張ってください。」

　　こうしてあわただしい一日が終わったのだった。

　
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/18.html">
    <title>NUMBER03</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/18.html</link>
    <description>
      *03



　「皆さん注目してください、今から身体測定を行います。　先生の指示に従ってくだ

さい」
　
　ざわめきながらも次々と身体測定は終わっていく。
　
　「最後にこれの下を一人ずつ通ってください・・・ちなみに金属探知機とは思わない

ように」
　
　「やっぱり違うのか」

「当たり前だろう」

しばらくして一人の女生徒が先生に質問した。

　「あの～これは何もする物なんですか」

「良い質問です。これは個人の魔法のスペックやステータスを計るものです。通るだけ

でいいので一人ずつはいってください。」

　思ったとおり騒がしくなる。それほど魔法という物に興味を持っているということだ

ろうか・・・

　やはり通るだけとあってすぐに終わっていく、最後の人が通ってからみんな無重力感

エレベーターに乗り込むとすぐにメカニックな教室に辿り着いた。

「では今から自己紹介を始めます。好きな人から順にやってください。」

　好きな人からと言われてそんな簡単に言い出せる人がいるのか不安になるが、まぁ

いずれ誰かが話し始めるだろう。


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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/17.html">
    <title>NUMBER02</title>
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    <description>
      *02

「校長先生がおっしゃった通りこの世には魔法というものがあります。今の皆

さんには信じられないかもしれませんがいずれわかる時が来るでしょう。何か質問はあ

りますか」

　俺と拓也の担任は女だった。背長は１７０ｃｍくらいで、スーツを着こなしていた。

いかにもキャリアウーマンという感じの先生だ。

　「質問はありませんね。今日は始業式ですが早速身体測定などをしますので廊下に並

んでください」

　身体測定より自己紹介が先だろ・・と思ったが口には出さなかった。相手が先生であ

る時点で言っても無駄だろう。

　俺たちは見知らぬ道を通ってかなり大きい無重力感エレベーターに乗った。一クラス

が一回で乗れるというのは企業用ほどの規模だ。

　地下に着いた俺は急に話しかけられた。

　「零、あれなんだ」

　拓也である。拓也の本名は北条　拓也でこいつは俺の幼馴染であり、親友でもある。

　「あれって結構前にあった金属を探査するヤツか」

「そんなはずはないだろう」

「だよな～」

　実際、俺も金属探知機か何かと思ったが今では金属を使わない物質のほうが多いの

で、金属探知機を使う機会は今ではほとんどない。つまりそんな物がここにあるはずが

ないと俺は確信した。　と思っているうちに先生から声がかかった。何か説明するよう

だ。




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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/16.html">
    <title>NUMBER01</title>
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    <description>
      *第壱章
**NUMBER01

　初め俺はいや俺たちは校長が何を言っているのか理解できなかった。なぜなら今は、

天気予言や原子核の中和どころかエネルギー保存の法則を無視した永久機関や

海底都市・空中都市まであるこの科学万歳ナ世界に魔法があると校長は至極まじめに　

言うのだ。

　そんなことを考えながら今いる自分の教室を見回す。

　教室はまぁ広いほうだろう。一人ひとりの席にコンピュータが搭載されている、どれ

も新型の物だ。無論、張るタイプのコンピュータも教室の一番前にある（昔は黒板とい

う物があったらしいが・・

やはりこの学校のどの教室を見ても科学的なものしか見当たらない。

すると突然・・

「お～い、零」

「なんだ拓也か」

　俺を呼んだのは標準的な男性・・・よりは少し体格が良い元気な男だ。一見体格だけ

見ると怖いが、実際の所優しくて気が利く。

「なんだーそのそっけない返事は　　じゃなくてさ、校長の話信じる？」

もはやアレは話ではないだろうと突っ込もうとしたがやめておく。

　「魔法があるってやつだな」

　「そうそうそれ、俺的には信じたいんだけどさ～零は・・・」

　「信じるわけないだろ」

　「だよな～」

　「まぁここで授業してたら分かるだろ」

　「そうだなまだ始業式だし軽くいくか　　っと、時間だな席に座ろうぜ」

　「そうだな」

　本当にこれからどうなるんだろうか。




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    <title>更新履歴</title>
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      2/27 アイン･ソフ・オウル　～零の世界～　誕生    </description>
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