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- (2013/12/06 (金) 16:03:39) のソース

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*発音に関しての検討

舌の位置によって、調音される子音と、有声、無声で分かれる子音、母音がある。&br;
多くの言語が有声、無声ひっくるめた子音字と、母音字で構成する音素文字となっている。&br;
この言語では、試みとして、無声音素の子音字と、有声無声の情報付きの母音音素字に分けて組み立ててみる。
子音符(子音字に相当)と調声符(母音字に相当)で構成する。

例
 「か」→[k a]
 子音符 k + 調声符 a(清音)
 「が」→[k (replace g)a]
 子音符 k + 調声符 A(濁音)

**使う音の検討、選定
***子音符
グループ
+ k/g
+ s/-
+ t/d, x(ts)/z, c(ch)/j)
+ n/-, l/-
+ p/b, m/-
+ f/v, w/-
+ h/-, y/-
+ q (←その他:曖昧母音)
+ n (←その他:ん)
- &small(){hは”あ”の口で息だけ、は行。}
- &small(){yは”い”の口から、や行。}
&br;
nI(ナザルの き゜)とkI(ぎ)を分けるか??
&br;
 
***調音符
母音だけの場合は無声音で表記する。
&small(){(無声音/有声音)}&br;
- a / ä
- e / ë
- i / ï
- o / ö
- u / ü

***特殊調音符
子音符と母音符の間に入って、拗音(ゃ、ゅ、ょ、ゎ、ぃ、ぇ)を作る
- w
- y
yについては、子音符として位置づく場合は大文字で記述する。
&br;
 
&br;
表、準備中
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