「Units/Constructor Ships/Armored Warhead」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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*ステータス
*解説
速度を犠牲にして装甲を大量に追加し、よほどのことがなければ迎撃されないほどに丈夫になった[[Lightning Warhead>Units/Constructor Ships/Lightning Warhead]]強化型。威力も多少上がり、また大きな装甲ダメージも追加されているが、コストが非常に高くAIプログレスもより多く上がる。
上位ほど威力と効果範囲が増加するが、耐久性はそれ以上には向上せず、またAIプログレス増加量も上がっていく。
*使い方
Lightning Warheadではまず到達できそうにも無いような目標に対して使用することになる。[[Core Warhead Interceptor>Units/AI Only Ships/Warhead Interceptor]]など、ごく一部の敵を除けばこれを瞬殺できる敵は居ない。
この硬さなら[[フォースフィールド>Units/Support Ships/Force Field Generator]]を無視できる性質もより活かしやすく、また一撃で落としきれない敵でも防御力低下によりトドメを刺しやすくなる。通常の軍が近寄りたくも無いような場所に投げ込んで弱体化させてやると良い。
一方、威力が高めな点を意識して使うことは稀。あまりにもコストが高くなりすぎており、同コストならLightning Warheadを量産したほうが遥かに大きなダメージになる。AIプログレスから計算した場合も同様。よってワームホール待ち伏せなど、敵への接近に困らない状況であればあちらのほうが良い。
*ステータス
*解説
速度を犠牲にしてクローク付きの装甲を装備し、よほどのことがなければ迎撃されないほどに丈夫になった[[Lightning Warhead>Units/Constructor Ships/Lightning Warhead]]強化型。また1ユニットに対するダメージ上限が廃止されており、対象の優先順も高耐久度優先に変更されているが、コストが非常に高くAIプログレスもより多く上がる。
上位ほど威力と効果範囲が増加するが、耐久性はそれ以上には向上せず、またAIプログレス増加量も上がっていく。
生産後は次のWarhead生産までに、ランクに応じて60/120/180秒の待機時間がある。ただし[[Tachyon Warhead>Units/Constructor Ships/Tachyon Warhead]]は除外。
*使い方
7.023でLightning Warheadと共に調整が入った。基本的な性能はあちらと同じだが、こちらはより強力な相手を瞬殺するのが目的。もちろん雑魚の掃討にも使えるが、AIプログレス増加が大きい上に総合的な威力はLightning Warheadと変わらなくなったため、コストの異常さも含めると全く割に合わない。
コストもさらに上げられてしまったものの、高い耐久性に加えてクロークまで装備したことにより、信頼性は以前よりもさらに向上している。よほどのことがなければ着弾前に落とされることはないだろう。
