AI War: Fleet Command wiki内検索 / 「Economic Orbital Command Station」で検索した結果

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  • Units/Home Planet Ships/Economic Home Sub-Station
    ステータス 解説 Economic Orbital Command StationのMark II以降を研究すると、Orbital Command Station - Home Planetの近くに自動で設置されるボーナス。複数の本星がある場合、すべてに配布される。 本物のEconomic Orbital Command Stationの特殊効果と同じものを保有し、経済面でいくらかの後押しをしてくれる。これ自体は永久的にクローク状態であり、直接破壊される心配はない。 使い方 基本的にこれ目当てで研究を行うことはない。ちょっとしたおまけとして存在を覚えておけば十分だろう。ただし、本星が大量にある場合は研究コストのわりには大きなボーナスともなり得る。
  • Units/Constructor Ships
    Colony ShipEconomic Orbital Command Station Military Orbital Command Station Logistical Orbital Command Station Orbital Command Station - Warp Jammer Space Dock Fleet Ships Starship Constructor Starships Mercenary Space DockMercenary Fighter Mercenary Bomber Mercenary Missile Frigate Mercenary EtherJet Tractor Mercenary Parasite Mercenary Zenith Beam Frigate Mercenary Neinzul Enclave Stars...
  • Units/Fleet Ships/Spire Blade Spawner
    ...マンドステーションがEconomic Orbital Command Stationだった場合、小型機の突撃で有無を言わせず瞬殺される。Logistical Orbital Command Stationも脆さは感じるが、移動速度制限で迎撃がしやすくなるのでまだ良い。 対策はMilitary Orbital Command Station(Blades属性攻撃無効)を使うか、Gravitational Turretで迎撃の隙を作るかの2択が基本。素の移動速度は本当に驚くほど速いので、そのままで撃墜しようなどとは考えないほうが良いだろう。
  • Units/Constructor Ships/Logistical Orbital Command Station
    ステータス 解説 兵站用ステーション。やや脆いが、味方の移動速度向上と敵の移動速度低下により防衛を支援する。またAdvanced Warp Sensorと同等の機能も搭載し、効率的な残骸回収も行う。 上位版は敵の移動速度低下率がさらに上がり、Mark IIIではステーション共通の狙撃耐性に加えて敵のテレポート機能を無効化する効果も搭載される。ただしMark II以上はそれぞれ6の維持上限がある。 破壊された場合、その惑星でのステーション再建は2分間禁止される。 使い方 前線に配置して艦隊同士の戦闘を支援する他、要所に配置することで艦隊の迅速な移動が可能となる。タレットよりも艦隊での防衛を重視する人には便利な存在だろう。 単体での信頼性はMilitary Orbital Command Stationに劣るので、敵の侵攻に合わせて行動するのが面倒というような人には活か...
  • Units/Constructor Ships/Military Orbital Command Station
    ステータス 解説 戦闘型ステーション。他とは比べ物にもならない耐久性を持ち、敵を弾き飛ばす特殊なレールガンでの自衛も行う。また惑星内の味方の攻撃力の強化、敵クローク艦の探知機能も搭載。耐性も豊富である。 上位版はレールガンにエンジンダメージや麻痺効果が追加され、攻撃力の強化幅とクローク探知範囲も増加していく。またMark IIIはステーション共通で狙撃耐性も追加されるが、Mark II以上はそれぞれ6の維持上限がある。 破壊された場合、その惑星では1分間ステーション全般の再建が禁止される。他だと2分なので、立ち直りが早い。 使い方 前線に配置するには最適。本体の性能も心強いが、タレット含めた味方艦すべての攻撃力が向上するのも大きい。ほとんどの場面において最高の防衛用ステーションとなる。 例外的に機動力に優れる敵を手早く片付けるという目的ではLogistical Or...
  • Units/Home Planet Ships/Military Home Sub-Station
    ステータス 解説 Military Orbital Command StationのMark II以降を研究すると、Orbital Command Station - Home Planetの近くに自動で設置されるボーナス。複数の本星がある場合、すべてに配布される。 本物のMilitary Orbital Command Stationの特殊効果と同じものを保有し、味方の攻撃力強化、敵クロークの看破、本体からのレールガンにより防衛面で役立ってくれる。これ自体は永久的にクローク状態(たとえ攻撃時でも)であり、直接破壊される心配はない。 使い方 基本的にこれ目当てで研究を行うことはない。ちょっとしたおまけとして存在を覚えておけば十分だろう。ただし、本星が大量にある場合は研究コストのわりには大きなボーナスともなり得る。
  • Units/AI Planetary Base/AI MLRS Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは強力なロケット砲を搭載し、高い自衛能力を保有する。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型はやや単純なものの1つで、純粋に強力な兵装を搭載している。よって単体であればあまり複雑な対処も必要とされない。普段通り、ボーナス対象となっている装甲の艦の接近は避けつつ戦えば良いだろう。
  • Units/AI Planetary Base/AI Munitions-Boosting Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これはレーザー砲を搭載し、さらに惑星全域に作用する攻撃力強化機能を持つ。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型は本体の性能こそ控えめなものの、護衛全ての攻撃力を激増させてしまうので消耗を強いられやすい。どうせ壊すつもりなら先に叩いてしまいたいところ。 とはいえそこは副官惑星、場合によってはガードポスト全てがステーション付近に集中していたり、ステーションを無敵化させるAI Command...
  • Units/Home Planet Ships/Logistical Home Sub-Station
    ステータス 解説 Logistical Orbital Command StationのMark II以降を研究すると、Orbital Command Station - Home Planetの近くに自動で設置されるボーナス。複数の本星がある場合、すべてに配布される。 本物のLogistical Orbital Command Stationの特殊効果と同じものを保有し、味方の移動速度の大幅向上と敵の移動速度低下、さらにMark IIIであれば敵のテレポート阻止により防衛を後押ししてくれる。これ自体は永久的にクローク状態であり、直接破壊される心配はない。 使い方 基本的にこれ目当てで研究を行うことはない。ちょっとしたおまけとして存在を覚えておけば十分だろう。ただし、本星が大量にある場合は研究コストのわりには大きなボーナスともなり得る。
  • Units/AI Planetary Base/AI Needler Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは強力なニードラー砲を搭載し、高い自衛能力を保有する。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型はやや単純なものの1つで、純粋に強力な兵装を搭載している。よって単体であればあまり複雑な対処も必要とされない。普段通り、ボーナス対象となっている装甲の艦の接近は避けつつ戦えば良いだろう。
  • Units/AI Planetary Base/AI Tachyon Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは自衛用の砲に加え、惑星全域を覆うタキオンビーム放射機能を持つ。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型は強いというよりは面倒な類。クロークを多用していない限りは戦闘時の脅威は小さいものの、各種の偵察艦がこの惑星を通り抜けるのは非常に難しくなってしまう。タキオン無効のものを用意できないときにどうしても通過せねばならなくなった場合、通り道を徹底的に掃除してやらないと大半が撃墜されてしまう...
  • Units/AI Planetary Base/AI Laser Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは強力なレーザー砲を搭載し、高い自衛能力を保有する。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型はやや単純なものの1つで、純粋に強力な兵装を搭載している。よって単体であればあまり複雑な対処も必要とされない。普段通り、ボーナス対象となっている装甲の艦の接近は避けつつ戦えば良いだろう。 厄介なのは要塞が併設されている場合。よりによってPolycrystal装甲にボーナスがあるので、要塞からの...
  • Units/AI Planetary Base/AI Spider Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これはエンジン破壊を主目的とする砲を搭載し、接近した敵の移動速度を激減させる。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型は強烈なエンジンダメージが特徴。幸い射程はそこまで長くないのだが、大半の艦の移動速度を一発で0まで叩き落すほどの強烈な威力を持つ。純粋な火力自体も低くはない。 もっとも、エンジンダメージ無効の艦なら恐れるまでもなく、他の曲者どもに比べればまだ対処はしやすいほう。面倒な護衛...
  • Units/AI Planetary Base/AI Railcannon Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは強力なレールガンを搭載し、惑星全域に対し支援砲撃を行う。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型はスナイパー仕様のレールガンを使用し、惑星内全域での戦闘に手出ししてくる。どこで戦おうともちまちまと削られるので大変うざったく、とくにボーナス対象になる装甲の艦には命に関わる。 その代わり狙撃扱いになっているため、狙撃耐性持ちには攻撃すらできず、狙撃系の攻撃を迎撃できるScout Sta...
  • Units/AI Planetary Base/AI Missile Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは強力なミサイル砲を搭載し、搭載し、高い自衛能力を保有する。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型はやや単純なものの1つで、純粋に強力な兵装を搭載している。よって単体であればあまり複雑な対処も必要とされない。普段通り、ボーナス対象となっている装甲の艦の接近は避けつつ戦えば良いだろう。 厄介なのは要塞が併設されている場合。よりによってPolycrystal装甲にボーナスがあるので、要...
  • Units/Home Planet Ships
    ...ome PlanetEconomic Home Sub-Station Military Home Sub-Station Logistical Home Sub-Station Force Field Generator - Player Home Home Human Settlement Human Cryogenic Pod
  • Units/AI Planetary Base/AI Gravitic Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは高火力で長射程だがやや再装填が遅いフレアを搭載、さらに広範囲に作用する重力波を放射し敵艦の移動速度を制限する。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型は射程の長い重力波が最大の特徴。近接攻撃系の艦は周囲では満足に戦えなくなり、他の短射程艦も間合いには入れるまでに一方的に撃たれる時間が長くなってしまう。性質が悪いことに、これ自体が装備している砲は重力波以上に射程が長く、大半の艦の射程外...
  • Units/AI Planetary Base/AI Translocator Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは敵を弾き飛ばしてエンジンを破壊するレールガンを搭載する。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型はこちらの軍を近付かせないのを目的としており、16連射の上に再装填も早く、おまけに射程まで長いレールガンでこちらを弾き飛ばしながら移動速度まで削ってくる。高速艦がよほど大規模な部隊で突っ込まない限り、正面から近付くのは面倒なばかりでろくなことにならない。 言うまでもなく、付近に長射程な護...
  • Units/AI Planetary Base/AI Lance Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは強力なSpire仕様ビームを搭載し、適切に回避できなかった敵に致命的なダメージを与える。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型が使うビームは、Spire艦の多くが主兵装にしているものと同等のもの。一度発射されると2秒間その角度へ撃ち続けられ、当たっている相手に対し少しずつダメージを与える。 移動方向によっては一瞬しか当たらないが、油断して直撃を貰うと耐久度が万単位で消滅する。悪い...
  • Units/AI Planetary Base/AI Troop-Accelerationg Command Station
    ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは自衛用のロケット砲を搭載しており、またこの惑星へと派遣されてくる防衛部隊の増援の規模を倍増させる。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型はボーナスこそないが、なかなかの火力のミサイルを乱射してくる。しかし真の脅威はその増援倍化機能。このステーションがある惑星を警戒状態のまま長い間放置していると、いつの間にかとんでもない規模の軍が防衛に張り付いているという事態になる。後々総攻撃に投入...
  • Units/AI Planetary Base
    基本 AI Orbital Command Station Warp Gate 副官惑星 AI Gravitic Command Station AI Lance Command Station AI Laser Command Station AI Missile Command Station AI MLRS Command Station AI Munitions-Boosting Command Station AI Needler Command Station AI Railcannon Command Station AI Spider Command Station AI Tachyon Command Station AI Translocator Command Station AI Troop-Accelerationg Command Station 特殊 AI...
  • Units/Economic Ships/Sabotage Hacker
    ステータス 解説 敵惑星に設置すると、1分後に特定種類の建物を1つ自爆させる装置。対象は適当な標的のうちもっとも近くにあるものが選択される。これによる破壊はAIプログレス増加を引き起こさない。 初回のハッキングプログレス消費は5。 使い方 主に敵の厄介な建物の処理に使用できる装置。厄介な要塞やEye系の施設を瞬殺できる。また本来ならAIプログレス増加を発生させるはずの建物でも問題なく処理でき、いくらかではあるが敵戦力の増大を防げる。 対象となる建物はかなり多く、以下が該当する。 Fortress SuperFortress Force Field Generator Ion Cannon Orbital Mass Driver Warhead Interceptor Planetary Armor Booster Planetary Armor Inhibitor B...
  • Units/Home Planet Ships/Force Field Generator - Player Home
    ステータス 解説 本星に初期配置されている再建不能な防衛装置。堅さのほうは通常のもののMark Iと変わらないものの、いろいろとおまけがついている。 使い方 Orbital Command Station - Home Planetの保護がすべて。任意に作れるわけでもなく、本星に他により重要なものがあるわけもないので、役割が変わる余地は無い。 なお、通常のものと同じく一応移動できるので、敵の攻撃で保護範囲が縮小しすぎた際に悪あがきをすることもできる。ギリギリの状況では役立つ可能性もあるだろう。
  • Units/Constructor Ships/Economic Orbital Command Station
    ステータス 解説 経済重視のステーション。他に比べより多くの資源を生産・貯蔵し、唯一エネルギーも出してくれるが、代償として異常なほど脆い。 上位版は単純に資源生産力が向上。耐久力もいくらかは上がる。またMark IIからはエネルギー生産量が大幅に向上、Mark IIIはステーション共通で狙撃耐性が追加されるが、Mark II以上はそれぞれ6の維持上限がある。 破壊された場合、2分間はその惑星でのステーション再建は禁止される。 使い方 攻撃に晒されそうにない場所に使用するのが基本。序盤であればあまり気にせずに前線に建ててしまっても構わないが、本当にちょっとしたことで壊れるのは認識しておくべきである。 とくにフォースフィールドを抜けてくる敵への脆さは一級品。近付かせずに殲滅するぐらいの気持ちでいないと到底守りきれるものではない。 戦力になり得ない点から知識の投入...
  • Units/Fleet Ships/Vorticular Cutlass
    ステータス 解説 大群で押し寄せ、自身の耐久力を削りながら近接戦闘を行う攻撃艦。非戦闘時にはゆっくりと自動回復するが、修理は受け付けない。主に軽装系の艦に対し強力。 上位版は基本性能のみ向上。ただしMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 消耗品タイプの近接攻撃艦。自爆兵器ほど露骨ではないものの、長期戦では確実に消耗する。しかし数が揃っている限りはすさまじい攻撃力を持ち、ボーナス対象を無視して考えてすらすさまじいDPSを発揮する。近接攻撃艦らしくフォースフィールドやトラクタービームには煩わされないので、厄介な敵が多すぎる場所に派遣して事前に掃除させておくのに便利。 Command-Grade装甲にはろくなダメージが通らないものの、Fusion Cutterを使用するほかの近接攻撃艦に比べるとBlades攻撃は無効持ちが少なく、完全に...
  • Units/Starships/Translocator Starship
    ステータス 解説 攻撃と同時に敵艦を弾き飛ばし、多少のエンジンダメージも与えるレールガンを搭載する支援艦。敵を防衛目標から引き離し続けるのを得意とする。 上位版は攻撃力が増加せず、代わりに同時攻撃数が増加。また射程も徐々に延長されていく。 使い方 時間稼ぎを得意とする護衛向けのスターシップ。性質的にはMilitary Orbital Command Stationが搭載する護身用の砲によく似ている。 攻撃力だけで見ると豆鉄砲もいいところなので、単純な戦闘にはあまり適していないが、防衛時には短射程な艦を跳ね除けておくのに役立つ。また侵攻の際にも、ガードポストなどの吹き飛ばせない攻撃目標を叩く間、護衛の艦をひとまず弾き飛ばしておくということもできるだろう。
  • Units/AI Planetary Base/AI Orbital Command Station
    ステータス 解説 AI側の基本的なコマンドステーション。開始時点で大半の惑星はこれが設置されており、これが存在する間、その惑星はAIの占領下にあるものと見なされる。 これ自体は脆く、自衛能力も持たない。ただし増援用ワープゲートとしての機能は保有し、また破壊されるとAIプログレスが大きく増加する。 上位版は耐久性が若干向上。またMark IIでFusion Cutter、Mark IIIで狙撃への耐性が追加される。 使い方 惑星の所有権に関わるものなので、占領する予定の惑星にあるものは破壊せねばならない。もっとも、これ自体は本当に何の戦闘力も保有しておらず、脅威になるのはその周囲を固めているであろう護衛部隊である。 一度護衛を処理してしまえば、破壊するだけなら簡単。ただし惑星がAI管理下を離れた場合に起こる影響も考慮しておく必要がある。例としていくつか挙げておく...
  • Units/Minor Faction Ships
    Human Resistance Fighters/Human Rebelling Colonies Resistance Fighter/Bomber Resistance Frigate Rebelling Human Colony Human Marauders Marauder Buzz Bomb Launcher Marauder Dagger Frigate Zenith Traders Zenith Trade ShipIon Cannon Counter Spy SuperFortress Orbital Mass Driver Black Hole Machine Zenith Power Generator Planetary Armor Booster Planetary Armor Inhibitor Radar Jammer Zenith Miners Minin...
  • Units/Economic Ships
    Engineer Drone Metal Harvester Science Lab HackerCovert Knowledge Extractor Research Redirector Fabricator Hacker Advanced Constructor Hacker Design Corruptor Desigh Downloader Sabotage Hacker Sensor Hacker Survey Ship Energy Collector Matter Converter Cleanup Drone Remains Rebuilder
  • Units/Fleet Ships
    基本 Scout Drone Standard Fighter Bomber Missile Frigate ボーナスシップ Acid Sprayer Anti-Armor Ship Armor Booster Armor Ship Attractor Drone Autocannon Minipod Bulletproof Fighter Electric Shuttle EtherJet Tractor Eye Bot Grenade Launcher Impulse Reaction Emitter Infiltrator Laser Gatling Lightning Torpedo Frigate MLRS Munitions Booster Neinzul Railpod Neinzul Scapegoat Neinzul Youngling Commando Neinzul ...
  • Units/AI Planetary Base/Spire Archive
    ステータス 解説 AIの中枢世界(AI母星とその隣接惑星)のすぐ隣に、全世界で2つだけ配置される記録保管所。奪取すると通常の1惑星あたりの知識回収上限(3000)を無視し、最大で9000までの知識をゆっくりと回収してくれる。 上限無視の機能は、Archive本体が行う研究にのみ機能する。通常のScience Labは普段通りの上限までしか研究できない。 知識9000の回収後は自動的に消滅する。その前に理由問わず破壊されるとAIプログレスが激増する。 扱い方 膨大な知識を蓄えたSpireの施設。配置場所が限定されているので、AI中枢世界を警戒させる危険を冒さねば確保することができないが、その代わり惑星3つ分もの知識を与えてくれる。 奪取する際は、とにかく脆いことを念頭に置いておくこと。ほんの少しでも叩かれればすぐに破壊され、貴重な知識を得るどころか意味もなくAI...
  • Units/Constructor Ships/Colony Ship
    ステータス 解説 Command Station全般の設置を担当する移民船。他の多くの艦と異なり、作業に1回使っただけで消滅する。 ステーションを設置できるのは、敵味方問わずその惑星にStationが存在しないことが条件。建て替えの際はステーション本体から指示でき、また破壊された後の再建はRemains Rebuilderで行えるため、この艦を使う必要は無い。 ステーションが完成した惑星はこちらの占領下となり、惑星に存在した奪取可能な艦はすべて所有権が移行する。 使い方 惑星占領に必須の艦。使い捨てなので必要に応じて生産し、その場で消費するのが基本。植民船とは言うものの、中立惑星でMobile Builderから直接生産することもできたりする。 自衛能力は皆無なので、普通は危険を一掃してから持ち込むことになる。ただしステーションの設置距離に制限はないため、少々...
  • Units/AI Planetary Base/AI Modular Fortress Command Station
    ステータス 解説 AIタイプがFortress Kingである場合、人間側母星に隣接していない惑星のうちAI母星以外の全てで使用される特殊なコマンドステーション。Human仕様のModular Fortressに近い戦闘力とモジュール装備機能を持つ。 配置を問わず、固定のShield Module2つに加えてランダムな小型モジュール8つ、大型モジュール2つを装備して出現する。 扱い方 たいへん頭がおかしい戦闘力を誇るコマンドステーション。こちらの母星からの距離を問わず常に同等の戦闘力を保有しているため、序盤から凄まじい難易度の戦闘を強いられることになる。 本体は所詮要塞なのでBomberで対処できるとしても、搭載されているモジュールからの攻撃はBomberと言えども耐えられない。おまけに大量のドローンを吐き出すものが非常に多く、かといってそうでないものを狙うと強烈すぎるビー...
  • Units
    Home Planet Ships Economic Ships Constructor Ships Support Ships Turrets Fleet Ships Starships AI Planetary Base Minor Faction Ships
  • Units/Economic Ships/Fabricator Hacker
    ステータス 解説 Core Fabricator、Experimental Fabricator、Experimental Starship Fabricator、Core Turret Controllerのいずれかが存在する敵惑星に設置すると、5分後にそれらの施設から設計図を盗み出し、それらの施設を占領維持しなくても利用可能となる装置。複数の対象が存在した場合、それらすべてを一度にハッキングする。 初回のハッキングプログレス消費は30。まとめてハッキングが行われた場合でも個別に消費し、2個目以降の消費量増加も通常通り計算される。 使い方 高性能兵器を守るべきものを増やすことなしに生産可能とできる装置。基本的に1回で1種の艦しか得られないものの、その分はコストも控えめになっているので、ハッキング中の反撃さえ凌げる戦力があればわりと気軽に使える。無駄な負担を増やさないためにも...
  • Units/Economic Ships/Science Lab
    ステータス 解説 研究艦。存在するだけで知識を産出する。ただし各惑星ではそれぞれ3000までしか生産できない。 機能するのは味方(他プレイヤー含む)か中立の惑星のみ。またサプライが届いていないと働けない。 Mark IIはより頑丈な上にクローク付きで、研究速度も速いが、コストやエネルギー消費なども明らかに高くなる。 使い方 通常はMark Iを味方の領内にいくつか浮かべておくだけ。ワームホールを移動できるので、枯渇したら次の惑星に移動するのを繰り返せば良い。 Mark IIは必須ではないが、最前線や中立惑星ではその生存力の高さが売りとなる。資源が余っているようなら平時でも利用できるだろう。 特殊な使い方として、Advanced Research Stationで得られるボーナスシップ候補の確認も可能。占領後ならすでに結果がわかっているし、中立化しているとハッ...
  • Units/Starships/Riot Control Starship
    ステータス 解説 多様なモジュールを装備可能な反乱制圧艦。総じて直接的な攻撃力を欠くが、敵のエンジンにダメージを与えて移動を封じることを得意としており、他にも敵を捕縛するトラクタービームや麻痺させるテーザー、反撃を防ぎつつ敵を押し留めるためのフォースフィールドなどを好みに応じて装着できる。また本体も短射程の砲を搭載。こちらもエンジンダメージを主目的とする。 上位版は基本性能の向上と共にハードポイントの構成が変更される。Mark IIはトラクタービームを搭載できないが、Mark IIIでは復活した上でさらに重力操作を行う装備も追加され、またタキオンビームが標準搭載されるようになる。 各ランクでハードポイントに装備可能なモジュールの一覧は以下(性能のほうはページ上部にて確認を)。 Mark I 小型(Light) 4個 Riot Control Machine Gun、Ri...
  • Units/Constructor Ships/Orbital Command Station - Warp Jammer
    ステータス 解説 特殊ステーション。燃料として資源を継続的に消費する代わりに、その惑星がまだAIの占領下であるかのように偽装する。 これにより、AIはこの惑星に攻撃ウェーブを派遣してこなくなり、またこの惑星が陥落していることによる付近の惑星の警戒状態が解除される。 破壊された場合、2分間はこの惑星でのステーション再建はできない。 使い方 飛び地のほぼ安全な維持や、防衛ラインを狭めるなどの目的で使用する。維持コストは高いが、戦略的な価値は非常に大きい。 通常の攻撃ウェーブ以外でAIの軍が偶然ここに入ってしまう可能性は残るため、完全に安全なわけではないが、それでも防衛の手間は大きく省ける。場所によっては本当に放置しているだけで問題なくなるだろう。 ただし建設可能な数が5と少なめなため、あまり広い範囲のカバーはできない。また難易度が7以上の場合、AIは隣接する惑星のどこ...
  • Units/Economic Ships/Research Redirector
    ステータス 解説 Advanced Research Stationがある敵惑星に設置すると、10分後にそれをハッキングし、占領した際に得られるボーナスシップを3種類から選択可能になる装置。 初回のハッキングプログレス消費は35。 使い方 Science Labを事前に送り込むことで確認できるボーナスシップ候補を自由に選択可能とするハッキング装置。事前確認の手間はかかるが、必要なものをある程度狙って得られるようになる利点は大きい。あまり序盤に行うと自滅の原因になりかねないが、中盤以降なら狙ってみても良いだろう。 ただし他の多くのハッキングと違い、惑星の占領の必要性を排除しないためにAIプログレスの増加を抑止することには繋がらない。余裕がない場合は注意。
  • Units/Starships
    基本 Flagship Zenith Starship Spire Starship Human Raid Starship Leech Starship Plasma Siege Starship Heavy Bomber Starship Cloaker Starship Neinzul Enclave Starship Scout Starship Riot Control Starship ボーナスシップ Zenith Devastator Spire Corvette Protector Starship Lightning Starship Translocator Starship Neinzul Combat Carrier 試作兵器 Beam Starship Warbird Starship
  • Units/Economic Ships/Matter Converter
    ステータス 解説 補助発電施設。大量のメタルを消費し続けることでエネルギーを生産する。 せせこましい使い方を防止するためか、Stand-downモードに切り替えるようなことはできず、機能を停止させたければ処分するしかない。 使い方 稼動コストが重すぎるため、通常はEnergy Collectorだけでやりくりできるようにするのが無難。ゴーレムなど極めてエネルギー消費が大きいものを大量に用意した場合や、単純に占領した惑星が少なすぎて戦力を養えないときだけ利用することになる。 いずれにせよ、新たに惑星を得たなどで必要が無くなったら忘れずに処分しておくこと。エネルギーが余っていようとなんだろうと、存在する限りは稼動コストは支払われ続ける。 CTRLSメニューから自動建設も指示できる。あまり使うことは無いだろうが、どうしても破壊されやすいような場所に配置せねばならない場合に...
  • Units/Home Planet Ships/Orbital Command Station - Home Planet
    ステータス 解説 人間側の本拠にして最重要防衛目標。すべてのプレイヤーがこれを失うと、他にどれほどの戦力が残っていようとも敗北となる。 もし一人のプレイヤーが複数これを持っている場合、1つでも破壊された時点ですべてが連鎖的に破壊される。一方、別プレイヤーのものと連動することはない。 使い方 とにかくこれさえ守れていればゲームに負けることはない。よほど攻撃的なスタイルでプレイするのでもなければ、本星の安全化は序盤の第一目標となるだろう。 初期状態でも特別製フォースフィールドに保護されているので少々のことで破壊されはしないが、自衛能力は皆無。タレットなどによる防衛網の構築は欠かさないこと。 バージョン7.011の変更により、非常に効率的な残骸回収能力を獲得した。これにより、あえて攻撃部隊を本星で迎撃することにより、資源不足に悩まされがちな序盤の進行を助けるという策も考...
  • Units/Economic Ships/Desigh Downloader
    ステータス 解説 Design Backup Serverのある敵惑星に設置すると、5分後にそのDesign Backup Serverに保管されているボーナスシップの設計図を盗み出し、こちらでも生産できるようにする装置。複数のDesign Backup Serverがある場合、それらすべてをまとめてハッキングする。 盗める設計図はAdvanced Research Stationから得られるタイプと同等で、よってMark V艦の設計図がこれにより手に入ることはない。一度使用したDesign Backup Serverはロックされ、他のハッキングには使えなくなる。 初回のハッキングプログレス消費は50。まとめてハッキングが行われた場合でも個別に消費し、2個目以降の消費量増加も通常通り計算される。 使い方 敵の使っている艦をこちらでも作れるようにするための装置。成功すればこち...
  • Units/Economic Ships/Advanced Constructor Hacker
    ステータス 解説 Advanced FactoryかAdvanced Starship Constructorがある敵惑星に設置すると、15分後にそれらの施設から設計図を盗み出し、占領維持せずとも対応するカテゴリのMark IV艦を生産可能となる装置。 初回のハッキングプログレス消費は100。 使い方 高コストだが得られるものも大きいハッキング。Mark IIIまでの研究が必要な点は変わりないが、なんとしても守らねばならない惑星を増やさずに戦力増強を行えるようになる。 対象になる建物が2種類しかないため、最大でも2回行うだけで済むが、その代わりに1回の時間も露骨に長いので、成功させるには相応の準備が必要となる。とくに援軍の派遣が難しいような場所で行う場合は念入りに備えておくこと。
  • Units/Constructor Ships/Intra-Galactic Warp Gate
    ステータス 解説 対応する施設で生産されたユニットを自動的に受け取り、その場から出現させるゲート。複数の対応ゲートがある場合はそのうち1つからランダムに選択するが、Stand-down状態のゲートは除外される。 転送された艦はワープの影響により、移動先が味方惑星の場合では60秒、それ以外では2分の麻痺時間がある。ただしAdvanced FactoryとMercenary Space Dock対応のものは麻痺時間が4秒(味方惑星以外は8秒)で済み、Fabricator対応のものは麻痺時間が全くない。 完成後はクローク状態を維持し、タキオンによる看破も受け付けないため、基本的に破壊されることはない。 使い方 遠すぎる、あるいは飛び地の惑星に対して後方の生産施設から直接生産物を送り込むことができる便利な建物。最近の更新でSpace DockやStarship Constru...
  • Units/Minor Faction Ships/Armored Golem
    ステータス 解説 低速ながら驚異的な耐久性を誇るゴーレム。それなりの射程を持ち高火力なフレイムウェーブ砲も搭載する。 使い方 ゴーレムでも随一の硬さを誇る移動要塞艦。並大抵のことでは落とされず、むしろ強烈なフレイムウェーブ砲で敵のほうが溶けていく。適当に突撃させれば十分なので、ゴーレムの中では手がかからない。 ただし移動は早くなく、逃げる敵を捕らえるのはまず無理。またOrbital Mass DriverやArtillery Golemなど、例外的に強烈な単体攻撃を行う兵器に当たるといつの間にか落とされていたりする。Orbital Mass Driverのほうはまだマシだが、Artillery Golemは9発で撃沈してくるので、それらが存在する惑星に入る際は手遅れになる前に逃げられる範囲での活動を心がけること。 敵として出てきた場合は言うまでもなく脅威となる。純粋な...
  • Units/AI Planetary Base/Experimental Fabricator
    ステータス 解説 Experimental(試作)系の艦を1機種のみ製造する能力を持つ特化型の工場。保有している間は他のフリートシップ工場でもExperimental艦を製造可能だが、破壊されると全工場がその艦の製造能力を失う。 マルチプレイの場合、占領者以外にはFoldoutが自動配布される。これは常時クローク状態で直接破壊されることがないが、親機が失われると自爆する。 使い方 Decoy Drone、Experimental Engineer Drone、MicroParasite、Speed Booster、Translocatorの5種類のうち1つを生産できる工場。癖のあるものが多く、確保は必須とは言えないが、どれも状況によっては非常に便利なので、無理なく取れそうな位置に見かけたらできる限り占領しておきたい。
  • Units/AI Planetary Base/Core Fabricator
    ステータス 解説 Mark Vクラスのフリートシップを製造する専門施設。製造できる艦は1種のみだが、下位の保有および研究状況とは無関係に直接製造できる。保有している間は他のフリートシップ工場でもMark V艦を製造可能だが、破壊されると全工場がその艦の製造能力を失う。 マルチプレイの場合、占領者以外にはFoldoutが自動配布される。これは常時クローク状態で直接破壊されることがないが、親機が失われると自爆する。 使い方 重要目標の1つ。単体での性能においては最強を誇るMark V艦の唯一の供給源であり、序盤から終盤まで価値ある存在となる。ただし1つにつき1種類という効率の悪さから、マップ上に存在するすべてを確保するのは必ずしも賢明とは言えず、取捨選択も必要となるだろう。なお、Advanced Research Stationと違い、危険なことをしなくても普通に偵察するだ...
  • Units/AI Planetary Base/Experimental Starship Fabricator
    ステータス 解説 Mark Vクラスのスターシップを製造する専門施設。製造できる艦は1種のみだが、下位の保有および研究状況とは無関係に直接製造できる。保有している間は他のスターシップ工場でもMark V艦を製造可能だが、破壊されると全工場がその艦の製造能力を失う。 マルチプレイの場合、占領者以外にはFoldoutが自動配布される。これは常時クローク状態で直接破壊されることがないが、親機が失われると自爆する。 使い方 総じて強力な艦を入手可能なおいしい獲物。コストは総じて凶悪なものの、丁寧に扱えばそう簡単には撃沈されないので、確保したら余裕を見つつ生産しておくと良い。 なお、Cloaker Starship、Neinzul Enclave Starship、Scout Starship、Riot Control StarshipにはMark V版が存在しない。一方で、M...
  • Units/Fleet Ships/Neinzul Youngling Vulture
    ステータス 解説 敵の耐久度が減っているほど威力が上がる特殊な砲を装備したYoungling艦。表記上の攻撃力は非常に低いが、最低でもこれに10倍の倍率がかかり、敵の耐久力が90%を下回ると倍率が徐々に増加。最終的に敵の耐久力が10%を下回るところで最大の90倍に到達する。防御力の影響はまず受けないが、Command-Grade装甲の敵にはやや弱い。 Younglingの共通特性として、Stand-down状態か何かに格納された状態にない限り、4分かけて耐久力が徐々に失われていく。その代わりコストは極めて低く、非常に高速で、鹵獲や機雷への耐性も持つ。 上位版は基本性能と防御貫通力が増加。またMark V艦は共通の特性として、核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 トドメ専門のNeinzul艦。ハゲタカの名に相応しく、弱った敵を速やかに処理するのが仕事となる。ボーナス倍率...
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