会津風土記

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aizufudoki

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会津風土記について


会津風土記は『寛文6年(1666年)に完成』とあります。編者は友松氏興。
新編会津風土記は再編集し『1803年(享和3年)から1809年(文化6年)にかけて編纂され、江戸幕府に上進された』とされています。編者は田中玄宰。全国の風土記の先駆けとなるものでした。
明治26年(1893年)以降各出版社より活字版が出版されています。

現在、国立国会図書館と国立公文書館で風土記の内容をデジタル化したものを公開しています(万翠堂版は90-98巻が非公開ですが)。左側のリンクから見ることができるのでご覧になってみてください。

本wikiでは雄山閣出版大日本地誌大系及び国立公文書館で公開している新編会津風土記の内容元に記事を作成しています。

新編会津風土記の巻数と内容


その他


参照

国立国会図書館デジタルコレクション
国立公文書館デジタルアーカイブ
大日本地誌大系

本Wikiについて

新編会津風土記の気になった点をまとめるために作ってみました。
きっかけは「珍しい神社があるね!」と思った事なので、その辺のまとめから始めたいと思います。
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