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変態兄×ショタ泉」を以下のとおり復元します。
第一段階:エッチなことを覚えさせる

「お兄ちゃん…」
か細い声で目が覚める。寝ぼけ眼で部屋の入り口に目を向けると、
なぜか半べそで一樹が立っていた。枕をぎゅっと抱きしめ、今にも泣き出しそうだ。
「ん…どうしたんだ一樹、こんな朝早くに。怖い夢でも見たのか?」
時計を確認すると午前4時を少し回ったくらいだった。
起きる間際に一樹がやって来て、一緒に二度寝するのは珍しくない……
というか日常茶飯事なのだが、こんな時間に、しかも泣き出しそうな表情でやってくるのは
初めてだった。
俺の問いかけに、一樹はやっぱり泣きそうな声で答える。
「ううん、違うんです…あのね…パンツに変な白いのがついてて…僕…」

夢精ktkr

「そっか、それで目が覚めちゃったんだな。びっくりしただろ…ほら、こっちおいで」
「はい……」
苦節●年、この時をどれほど待ちわびたことか!
俺は焦る気持ちを抑え、「普段通り」一樹を布団の中に招き入れる。
「普段通り」その小さな体に腕を回して、優しく抱き締めてやると
よっぽど不安だったのか、一樹は俺の胸にすり寄ってきたハァハァ。
おっといかん素が出た。
「大丈夫、兄ちゃんが治してやるから」
「本当?お兄ちゃん!」
「ああ、兄ちゃんに任しとけ」
性的な意味で。
宥めるように背中をさすっていた手を、徐々に下に向ける。
「一樹が見たの白いのはな、おちんちんから出てくるんだ」
「ひゃあっ!? お、おちんちんから…? でも今までは出なかったよ?」
言いながら服越しに小さなちんこをやわやわとさすってやると、
一樹は可愛らしい声を上げた。まさにKY。
「一樹が大人になった証拠なんだよ」
「ふぇ…そうなんですか?」
「ああ。で、あの白いのは定期的に出さないと体に毒なんだよ」
嘘は言ってない。が、怯えた表情になる一樹の頭をさすりながら俺は話を続ける。
「ていきてき…って」
「朝晩、1日2回出さなきゃだめなんだ」
「そんなに…ですか?僕、怖いです…」
俺のパジャマをぎゅっと握りしめて見上げてくる一樹。
やめてくれ歯止めが(ry
「ああ、だから兄ちゃんが出してやるよ。朝と、寝る前な」
「じゃあ…」
「これからは一緒に寝よう。その方が楽チンだから」
そう言うと不安に曇っていた一樹の顔がぱあっと明るくなった。
可愛いな一樹はハァハァ。
「とりあえず今日は一日分のを今やっちゃおうな」
「えっ? そんなこともできるんですか?」
「ああ。でも難しいから兄ちゃん以外の人にはやらせるんじゃないぞ」
「はいっ!」
「いい返事だな。よし、じゃあ始めるから…
痛くしたりは絶対しないから、兄ちゃんのやるのを邪魔しちゃだめだぞ」
「はい、お兄ちゃん」
一樹のパジャマの中にするりと手を忍ばせる。
「あっ…!?」
「こうやっておちんちんをこすこすするだ」
そのままブリーフの中まで侵入、小さなちんこを優しく握りしめてしごいてやる。
「あ、お兄ちゃんっ、なんか変なかんじだよぉ…」
刺激に一樹が腰を引くが、もう片方の手でそれを阻止する。
「痛いか?」
「んん…、痛くは…あっ、ないです…っ」
「どんな感じか兄ちゃんに教えてくれないか」
「あっ、あ、おちんちん熱いよぉ…なにこれ…っ」
初めての快感に耐えらないのか、一樹は俺にぎゅっと抱きついてきた。至福。
手の中のちんこはすっかり勃起してふるふると震えている。
「お兄ちゃん、おちんちん気持ちいいよぉ…っ!」
「じゃあもっと気持ちよくしてやるからな」
言って手の動きを早くする。
「あっあっ、お兄ちゃんっ…なにか、くるよぉ…っ」
「我慢するなよ、気持ちいいのに集中するんだ」
「はい、っあ、あ、あああー………っ!」
呆気なく一樹は射精した。ふむふむ、一樹はこんな顔でイクのか…KYにも程がある
ハァハァと荒く息をつく一樹の頭を(汚れていない方の)手で撫でながら、
一樹の精液を受け止めた方の手を持ち上げ見せてやる。
「ほら…これが今一樹のおちんちんから出てきたんだ」
「ふえぇ…みせないでお兄ちゃん…恥ずかしいよ…」
言葉では恥じらいながらも俺の手のひらに興味ありげに見入っている一樹。

今日の夜がたのしみだ。
(つづく?)

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