古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「セクハラ教師とハレンチ生徒」で検索した結果

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  • セクハラ教師とハレンチ生徒続き
    小ネタにある、セクハラ教師とハレンチ生徒の続きSS   古泉は何やら教室の不穏な空気を感じつつ教壇の横に立った。 今日は保健体育の授業なので、女子は女子、男子は男子で教室移動をしている。男子は理科室だった。 「よし、まぁ中学に大抵は習ったな。今回は避妊について勉強する。」 教室からヒューやらフォーやらの喚声が上がる。どうやら皆この異様な雰囲気に興奮状態らしい。 古泉は集中する視線にもぞもぞと体を動かした。早く席に戻りたい、目立ちたくない。 「静かに!大事なことなんだぞ!…ちなみに古泉、中学で習った事は覚えてるな?」 「はい。」 「じゃあどうやったら子供が出来るか言ってみろ。」 「…?」 これはおかしい、と古泉はさすがに眉を潜めた。一人の生徒を前に立たせてこの質問は。 見れば教室中がニヤニヤと笑いながら静まりかえっている。この優等生がどう答えるか見物、と言うわけだ。 先生も含め、どうやら教室...
  • セクハラ教師とハレンチ生徒
    先生「この部分を何と言うか…皆知ってるな?古泉。」 古泉「ぇ…  ぇと… ペニス…です。」 先生「俗に何て言ってる。」 古泉「…。」 先生「古泉、恥ずかしがる事じゃないだろうが。」 古泉「ぉ…ぉちんちんです…。」 先生「そうだな。じゃあちょっと説明するぞ、大事な事だから皆ちゃんと聞いとけよ。」 古泉(何で僕にそんな質問…) 先生「じゃあ古泉、ついでだから前に来て立ってくれ。」 古泉「え?」 先生「説明するのを手伝うだけだ。突っ立っていればいい。」 古泉「は、はい…。」  先生「口で説明しただけでは不充分だな。では古泉、下を脱いで」 古泉「…!!(何で僕が…いや、どうしてそんな事をする必要が…!)    で、出来ません!」 先生「何だ?お前はそんなに反抗的な生徒だったか?そんな事では単位をやれんぞ」 (中略) 先生「…えー、今更説明する必要もないかも知れないが、これが男性器。    いわゆる...
  • 小ネタ
    ...古泉VIPで遊ぶの巻セクハラ教師とハレンチ生徒みさくら語(801微注意)キョン×古泉長門×古泉(視姦)みくる×古泉-2人の天使-乙女古泉Hな本と古泉朝比奈さん(大)×古泉-レッスン1-いっちゃんがいっぱい続・いっちゃんがいっぱい(801編)橘×古泉俺×古泉理系女子(腐女子?)×古泉古泉×誰かおじいちゃん×古泉剃毛古泉小さい古泉わん古泉電気アンマごんぶとふたなり搾乳デコレーション古泉セクハラ泌尿器科と古泉虐待コピペ改変ふにゃふにゃ幸せいっちゃん猫の日体操服から見える古泉×俺耳と尻尾KYいっちゃんと着物いっちゃんと浴衣多丸圭一氏の本音耳たぶはむはむいっちゃんかるたショタ泉健康診断検尿出会い系スパム搾乳オナニー古泉一樹取扱説明書バニーボーイがお触り禁止になった理由小3古泉夢精後教室で(キョン×古泉)電マ2性的スレを見た古泉初詣ヤンデレヤンデレ…?(ヤンデレのおまけ)しあわせおやすみなさいロ...
  • SS
    ...古泉同級生×古泉続・セクハラ教師とハレンチ生徒男子学生と痴漢×古泉痴漢×古泉痴漢(電車)×剃毛古泉痴漢×古泉 剃毛誰か×古泉(緊縛、軽SM)誰か×古泉(スーパーボール・801注意)ご奉仕古泉誰か×古泉 拘束+バイブ誰か×犬古泉誰か×古泉 乳首攻め誰か×古泉 スパンキング誰か(女)×古泉 スパンキング猫耳古泉誰か×古泉 乳首責発熱古泉クリスマスの俺三が日の俺不思議の国のイツキ鏡オナニーモーターボート紅の射月 一樹ママ幕僚総長古泉公開陵辱使用済み体操服を使う古泉お風呂で古泉弄りハメ撮り見ながら強制自慰パイズリ+乳首コキストレスを古泉で晴らすノンケ古泉ノンケ俺×ガチ古泉淫乱古泉アナルオナニー顔射懇願ノンケ淫乱古泉ノンケ古泉に手コキ強制誕生日祝いキス魔古泉愛玩人形古泉親指姫変態兄×ショタ泉クラスメイトの誰か×古泉(スカ有)俺×古泉(アナルプレイ)義弟俺×義兄古泉女王古泉俺×古泉(エロなし)シ...
  • セクハラ泌尿器科と古泉
    「……恐らく膀胱炎でしょう。なにか心当たりはありませんか?」 「心当たり、ですか…」 「原因を取り除かないと再発してしまう恐れがありますよ」 「……あの…その…」 「どうかしましたか?」 「……、じ、自慰を…(ぼそり)」 「すみません、もう一度お願いします」 「あの…っ、尿道で…自慰行為をしていて…それで…」 「…なるほど、分かりました。それが原因でしょう。 では、そこの診察台に寝そべって下さい」 「えっ!? ど、どうしてでしょう」 「膀胱炎にならないよう、正しい自慰のやり方を教えて差し上げます」 「そ、んな……」 「さあ早く。これはあなたの健康に関わることなのですから」
  • 尿道オナニー
    ──その日、僕の顔を見るなり言われた言葉はとても衝撃的でした。 「古泉くん、尿道オナニーって知ってる!?」 「古泉、尿道オナニーって知ってるか?」 「古泉くん、尿道オナニーって知ってます?」 「古泉一樹、尿道オナニーと言うものを……」 この言葉は今の流行なんでしょうか。 しかし何なんでしょうか、これは。セクハラではないでしょうか。 仮にもオナニー、しかも尿道。ありえません。 「……ええと、なにぶん不勉強な物でして……」 不勉強も何も無いだろうと思いつつ。 どん引きで言う僕に、皆はどうしたのか嬉々とした表情を浮かべて じゃあ教えてあげる──そう言ったのでした。 その場の勢いで、彼らに尿道オナニーについて語られてしまいました。 しかし話を聞いても、ちっとも気持ち良さそうには思えない行為で。 何故こんな話を聞かされているのかすら解らなくなってきました。 「すみ...
  • 義弟俺×義兄古泉
    俺に年上の兄がいる。 誰がどうお世辞を言おうと俺とは全く似ていない。えらく顔が整った兄だ。 というのも、血が繋がっていない義兄弟だから当然の事ある。 なにせモデルも顔負けの美形だ。 振る舞いも上品でそつがないし、 家族にまで敬語を使うというちょっと変な所を除けば、大モテ間違いなし。 女には苦労することなんて無いだろう。 彼女の一人二人いてもおかしくはない。…が。 俺は時々こっそりと兄の部屋に入る。 兄も年頃の男なわけだから女に興味だって持つだろう、 そう思って彼女のものらしきものを探す。 …無い。全く無い。 殺風景な部屋は俺の部屋と違ってあまり生活感が無い。 ベッドの上に上着が脱ぎ捨てられていることくらいしか、 その部屋に一般的な男子校生らしさを見出だすことは出来ない。 そして俺は驚くべき事実に気付いた。 彼女がいないのなら…と俺はあるものを探す。 ベッドの下。クローゼットの中。...
  • 生徒会長×古泉
    鍵の音がカチリ、と嫌に大きく響いた。それはこれから行われる行為の合図となる。 古泉は小さくため息をついた。それは音の無い生徒会室に響く。 「まだ飽きないのですか?」 「飽きる飽きないじゃない。ただの性欲の処理だ。」 「それほど不自由していらっしゃるのでしたら、機関からそういった女性を用意させますが?」 「それは何度も聞いている。だが今はお前が面白いんだよ。」 そうですか、と古泉は肩をすくめて笑った。 「ではお好きにどうぞ。」 生徒会長は黒いソファに足を組みながら座る。そのまま煙草の箱を取り出し、 さっと振って口に銜えた。古泉はその横に進み、会長の胸ポケットからライターを さっと取り出すと流れるような動作で煙草に火を付ける。 「…ホストに向いてるぜ。」 「残念ながら、今のバイトを辞められないので。」 笑いながらライターを机の上に置いた。 会長と呼ばれる彼に、機関が申し出た事柄は多々ある。『生...
  • 触手×古泉
    閉鎖空間の雰囲気は嫌いではない。 だが音が無さ過ぎて、長時間入ると気が変になりそうだと仲間が言っていた。 古泉は灰色に染まった世界に入るとすぐ、力を放出する。 感覚を体内に集中し、光をイメージする事によって自らを赤い光の塊に変える。 そのまま歩道から空へと浮かび上がり、旋回する。戦いと破壊の音を頼りに戦闘現場に向かった。 すぐに灰色の空を飛び交う仲間を発見する。 「遅れて申し訳ありませ…?」 だがそこにいつもの神人の姿は無かった。 仲間の一つが古泉の方に旋回し、真上で停止する。 「古泉か?」 「ええ…戦闘対象が見当たりませんが…?」 「非常事態だ、先程、神人の姿が変化した。今までの戦闘ケースに無いパターンだ。 相手の声は緊迫していた。もちろん彼(彼女かもしれない)も赤玉と変化しており、 顔はわからない。元より戦闘仲間を顔を全て知らされている訳でもなく、 実質個人情報は名前だけだった。それは...
  • メール調教(剃毛)
    今日もまたあのメールは来るのだろうか。 また下着を脱げとでも言われるのだろうか。 その可能性がどうしても頭から離れないものの 朝から穿かずに登校なんてする気になれるはずも無い。 朝のHRが始まる。今日も欠席者は居ない。 さぁ誰だ。一体この中の誰が僕にメールを寄越しているのか。 教師の声を聞きながら、僕はそればかり考える。 携帯が揺れた。来た、と思った。 周囲に気を配りながら覗き見ると、今度は指示では無かった。 それは、昨日勃起していたが、あれから性処理をしたかという問いだった。 どうせこれも yes か no かで答えなければならないのだろう。 こんな事で人を貶めて何が楽しいのかと、憤りに顔が紅潮するのを感じた。 仮に僕が昨夜何をしていようと、相手がただの一般人のクラスメイトである以上 学外の生活までは踏み込まれるはずが無い。 機関は以前、学内の生徒たちを洗いざらい調べたはずだ。 その事...
  • バレンタイン準備
    ●<♪ふふんふんふんふっふー ぅわっ…びびび、びっくりした…!! な、何でこんな所にいるんですか?晩御飯の買い出しですか…? 言ってくれれば僕が作るのに。…いえ、何でもないです 僕は、えと…その……あ! 僕も晩御飯の買い出しです このチョコは…んと…急に食べたくなったんです! 生クリームは…泡立てて食べようかなって チョコペンは……このまま吸ったら美味しいんです! 多くないです!!全部食べるんです!! ニキビ面になってもいいんです!! バ、バレンタイン? そういえばありますね!! ……あなたは誰かから貰う予定あるんですか? え……だ、誰ですか?誰に貰うんです!? 僕…? よかっ…違っ!! 僕のこれは違うんです!!違いますよ?違いますからね!! まだ練習用で…はっ!!いえ、だから……とにかくこれは違いますからね!! 期待されても何も無いですか...
  • メール調教(ノーパン)
    翌日。朝のHR中に携帯が揺れた。 周囲の目を忍んで携帯を覗くと、あのアドレスからだった。 件名は、無かった。添付画像も無い。 恐る恐る開いてみると、機械的な短文の指示があった。 ――次の休み時間で本館2F東トイレで下着を脱いでおいてくる事。yes or no? 言われた事が一瞬理解出来なかった。何の為にこんな事を。 しかしこれは逆にチャンスだ。相手は場所を指定している。 つまりそこに張り込めば姿を見る事が出来るはずだ。 休み時間になり、僕は返信を保留のままにトイレに向かう。 勿論教室から出る時にこちらを見ている者が居ないかの確認をして。 クラスメイトを疑うようであまり良い気持ちでは無いが、そんな事を言っている場合でも無い。 指定されたトイレは比較的混む方だった。これでは特定出来ないかも知れない。 いや、これが顔見知りの犯行なら。 しかしずっとトイレで見張る訳にも行かない。 個室へ入ろうか...
  • 女子SOS団員×古泉
    「涼宮さ…そんなに、締めたらっ…!」 ぐちょぐちょ、卑猥な音と古泉の焦った声が、古びた部室の壁に吸い込まれていった。 あんまり大きな声を出すと、コンピ研やらどこやらに迷惑をかけるんだがな。 「うふふ。気持ちいいでしょ?」 「は…い、ですが…!…っ…ん…」 余裕のない古泉と対照的に、嬉々とした声を出すのは、我がSOS団の団長様だ。 パイプ椅子に拘束した古泉の膝の上に向かい合うように座っている。 もちろんただ座ってるわけじゃなくて、座位かつ騎上位でお楽しみ中というわけだ。 パイプ椅子がギチギチと悲鳴を上げるのは、やたらめったらハルヒが腰を振って 古泉を攻めまくっているせいだ。 俺は冷えてしまったお茶を一口飲む。 ちなみにこれは俺が自分で入れた。 どうやら今日は朝比奈さんは遅れていらっしゃるらしい。 あの方は俺たちと学年が違うし、書道部にも所属していらっしゃ...
  • 野球拳(SOS団×古泉)
    「宴会と言ったらゲーム! ゲームといったら野球拳よ!」 アルコールを一滴も摂取していないくせに、素面とは思えないテンションの団長様の一声により、何故か俺vs古泉の野球拳が始まろうとしている。 古泉はいいとして何故俺が。 見ていて楽しいのは朝比奈さんとか……おっと口が滑ったぜ。 「何言ってるのよキョン! いい、みくるちゃんの素肌はこんなところで晒していいようなもんじゃないのよ。大体、あんたたちくらい着込んでないと脱いでいく面白味がないじゃない!」 まぁそれには納得だ。 カーディガンを羽織っていても、女子の方が着ている枚数は少ないだろうからな。 朝比奈さんはハルヒに後ろから抱きつかれて、こちらをハラハラと見ている。 長門はいつも通り……ってあれ? なんだか目つきが真剣じゃあないかお前。 そして目の前の古泉はと言えば… 「お手柔らかにお願いしますね」 ジャンケンに手加減もくそもあるか。 大体今ま...
  • メール調教(選択肢D)
    返信は―― D.僕の送信内容には触れる事も無く、いつもと変わらぬメールが届いた。 僕は迷った末に会いたいというメールを送信した。 それまでのお互いの境界線を踏み越える事はとても怖かった。 だけど、僕の気持ちは止められないから。 しかしその晩結局返信が来る事は無かったのだ。 翌日相手の反応の無さに不安に駆られながらも登校する。 欠席者は居ない。だからこの中に相手は居るはずで。 やがて携帯が震える。 緊張に顔が強張るのを感じながら僕はそれを見た。 返信の遅さに見限られたのかと思っていた僕は、相手からメールが来た事が純粋に嬉しくて。 そして、そこにあった内容に安堵と共に落胆を覚えた。 昼休み。 僕は昇降口に寄り、下駄箱に入っていたそれを見つける。 小さな350ccの空のペットボトルだった。それを手にトイレへと向かう。指示に従う為に。 僕はもう相手に背く気はあまり無い。自分で会いたいと思...
  • メール調教(オナニー隠し撮り)
    それは突然の事だった。 昼休みを終え、5時間目の授業を受けていた時だ。体が急に熱くなったのだ。 妙に息苦しく、鼓動も早まっている気がした。風邪でも引いたのだろうか。 しかしこんな急に急変するようなものか? それに体温や呼吸だけでなく、体に違和感を覚えた。 俯く僕に気が付いたクラスメイトの一人が、先生に申し出てくれ 彼の付き添いの元保健室へと向かう事になった。 しかし、保健室の教員は丁度居らず。 「おまえ具合悪そうだし寝ておけば?先生には言っとくからさ」 力なくベッドに腰掛けた僕に、クラスメイトの彼はそう言って戻っていった。 僕は一人ベッド周りのカーテンを閉めた。 体が熱い。彼が戻ってくれて良かったと今は思う。 制服の上着で隠れてはいたが、僕は何故か勃起していた。 理由は解らない。何か悪い物でも食べただろうか。 しかしそれなら気分が悪くなるか、腹を下すくらいだろう。 寝てしまおうかとも思った...
  • 検尿プレイ
    同級生「先生!古泉君の検尿が盗まれました~」 先生「んなもん盗んだ奴は誰だ! 仕方ない、古泉もう一度出してこい。ああ、また無くなったら困るからここでやれ」 古泉「…ここ…で、ですか…?でも皆見てますし…」 先生「それもそうだな。あとで生徒指導室に来い、そこで先生と二人きりでやろう。な?」 古泉「え…?あ、はい…」 ~放課後~ 先生「よし古泉、きたな。」 古泉「はい、先生」 先生「じゃあ、下を脱いでくれ」 古泉「はっ、はい?・・・わ、分かりました、先生・・・。」 カチャカチャ 古泉「これで・・・良いですか。」 先生「ああ、充分だ。    じゃあ、ここに注げ。先生が手伝ってやるからな。」 古泉「ひゃっ、・・・触らなくて大丈夫です・・・っ!」 先生「何を恥ずかしがっているんだ。こうした方が、たくさん出るだろう?」 古泉「ですけ、ど・・・っ、あ!」 先生「こら、動くなよ・・・採れないじゃないか」 ...
  • ハルヒ×古泉
    「あ~、なんか暇ねえ…」 ネットサーフィンもそこそこに飽きただろうハルヒがぽつり、とつぶやいた。 俺はオセロの石をひっくり返しながら古泉に目配せした。お前の役目だろ。 するとどうだろう、古泉は両手を上げていつもの『参りましたね』ポーズだ。 長期休暇しか役に立たないのか、お前は。 「今日はみくるちゃんもいないし…そうだわ!」 ハルヒは何かを思いついたらしく、イスが後ろに滑っていくくらい勢いよく立つと、古泉の近くへやって来た。 「今日は古泉君で遊びましょう!」 「えぇっ?!」 ハルヒの忠実なるイエスマンが驚くのも無理はない。 「なんでしょう…何を着たらいいのですか?」 「なーんにも着ないわ。」 じゃあ何を、と聞くよりも早く古泉の頭の上に手を置くとハルヒは、 「古泉君を開発するのよ!」 「か…?!」 さすがに俺も驚かざるを得なかったね。開発って…そりゃ高校生が発する...
  • SOS団×ふたなり古泉
    「や、止めて下さい!涼宮さん!!」 部室の前まで来て足を止める。 普段聞こえる悲鳴は朝比奈さんのものなのに、今日は何故か古泉だ。 古泉なら気を遣う必要もないと思い俺はそのままドアを開けた。 「あ、キョン遅かったわね!」 一瞬目を疑った。 だってハルヒが朝比奈さんの変わりに古泉の胸を揉んでんだぜ?? 俺の知っている古泉は豊満な胸なんかないちょっと顔がいいだけの完全なる男のはずだった。 それがなぜ… 「た、助けて下さい!!」 古泉の声ではっと我に帰る。 「いいじゃなぁい古泉くん!減るもんじゃないんだし、いつ元に戻るか分かんないしね!!それに…みくるちゃんより感度いいし!」 ハルヒは早口で捲し立てると古泉の乳首をきゅうと摘まんだ。 「ひゃっ!!」 何処からそんな高い声が出るんだ。 「ハルヒ、一から説明してくれないか」 「説明も何もいきなり古泉くんが女の子な...
  • クラスメイトの誰か×古泉(スカ有)
    「せんせー、古泉が具合悪いみたいなんで、保健室連れてっていいですかー」 隣に座る彼が突然そんなことを言い出して、僕は顔を上げた。 具合が悪いのは事実だ。でもだからと言って保健室に行くまでもない。 だが彼は僕の意見など聞かず(というか意見する暇も与えずに)、僕を連れて教室を後にした。 「どうしたんですか、突然」 「お前毎日やりすぎて疲れてるんだろ? クマできてるぜ」 授業中なので、廊下はとても静かだ。人の気配もない。 だからと言ってそういうことを公共の場で口にするのはいかがなものだろうか。 「別にいいだろ。ほら、こっちこい」 「え、あの、そっちは……」 「いいから」 有無を言わさず僕の腕を引っ張る彼。 ……惚れた弱み、というのもあるし、体調が万全ではない僕はそれ以上反抗することができなかった。 今思えば、この時、無理やりにでも保健室に向かえばよかったのだ。 連れてこられた場所はなんとSO...
  • メール調教(アナル開発)
    気怠い朝が来る。僕はあのまま寝入ってしまっていた。 まず体を清め、悪習と知りつつも敏感な数箇所に リップを施してから家を出た。 最早逐一メールで確認される事も無い。 指示を出さずとも実行すると思われているのか それとも些細な事だと流されているのか。 前者なのかも知れない。 指示を受ける以上の事を僕は自発的にしている。 それは例えば昨夜のような行いで。 思い出しただけで体に熱が篭るようだった。 今日彼に会ったら、何かしらフォローをするべきなんだろう。 出来れば、彼にこれ以上違和感を抱かせないように。 教室に入り机の中を見れば、今日もまた小さな紙袋があった。 手に持った感触は軽く、しかし柔らかくも無い。 メールはまだ届いていない。普通に誰かからの送り物だとしたら? そう思い中を覗き見る。朝のざわめく教室の中で、僕は一人言葉を失った。 見計らったかのように携帯が震える。 何処からか視線を感じるが...
  • 機関の誰か×古泉
    「またですか……」 僕は携帯の画面を見て、即座に届かなかったフリをしたくなった。 画面には、機関の管理下にあるホテルの名前と部屋番号だけが記されている。 行かなくてはいけない。 断れば、また更にとんでもない仕打ちが待っている事を知っているからだ。 ホテルの部屋につく。 見知った顔が、下品な顔をして僕を待っていた。 「古泉。遅いじゃないか」 「すみません」 極力、かわいげに言う。いっそ首を傾けるとか、上目づかいをするだとか、した方が良かっただろうかと冷えた頭で考えた。 「この間、閉鎖空間出ただろう。あの時、俺もちっとイラついたんだあ」 ニヤニヤしながら、だらしなく短い足を組む。 「……やってらんないよなあ、古泉い」 「あなたは何がしたいんですか?」 これ以上、脂ぎった男の声なんて聞きたくもない。さっさと終わらせたい。 「解ってるんだろ」 今まで以上にその男はいやらしい笑い方をした。 こんなの...
  • メール調教(乳首葬り・女物下着装着)
    果たして、剃り残された陰毛に常に悩まされるのと 無毛となったその頼りなさに悩むのとでは、どちらがマシだったのだろうか。 ただ、歩く度に刺激してきたそれは今は無く 秘めやかな皮膚に直接触れる下着の感触に、僕は小さく吐息を漏らした。 朝早く登校し、教卓を確認するべきかとも思っていたが もしあれを探している自分を誰かに見られたら、どう言い訳するべきか考えが纏まらず 結局いつも通りの時間帯に登校となった。 例えがたい緊張の末に辿り着いた教室は、いつもと何も変わらず 教卓の上には何も無かった。安堵感と共に脱力感が僕を襲う。 昨日の全てが夢だったら良いのに。 頼りなさを訴える自分の恥部が避けられない現実を示しているのに 僕はそんなどうしようも無い事まで考えてしまった。 HRが始まり、時が過ぎていく。メールはまだ来ない。 今日も欠席者は居ない。ならば何故メールは来ない? メールを待っている訳では無い...
  • 薬漬け(会長×古泉)
    「……まだ起きていたんですか」 夜半をとうに回った頃。 鍵を回す音に次いで、小さく声を掛けながら古泉が帰ってきた。 ソファに腰掛けたまま、俺はそちらをちらりと見やる。 「遅かったな」 「すみません。思いの外長引きまして」 答える声は穏やかながらも、硬質な響きがあった。 こいつはまだ俺に打ち解けてはいない。 まぁそれも当然だろう。 俺と古泉が一つ屋根の下にいるのは、単にそういう契約だからだ。 一日中動き回ってこいつも疲れている事だろう。 そうと解っているのに、俺はこいつを休ませてやる気がしなかった。 「明日は、あのいかれた女や一年ボウズ達と出掛けるのか?」 週末ともなれば、古泉はSOS団とやらの活動に駆り出される事が多い。 俺は傀儡の生徒会長となる代償に古泉を求めたが、古泉は常に多忙だった。 昼夜問わずあの女と機関に振り回されているのに、不平不満を言う事も無い。 あまつさえ俺がこんな報酬を...
  • 暴漢×消失古泉 後日談
    ──何かの夢を見ていた。 それが何だったのかは、目が覚めた今となってはもう解らない。 古泉は気だるげにゆっくりとベッドから身を起こし。 そこで違和感に気付いた。下着が濡れている。 それを確認して溜息をつく。 意識の無い間に吐き出した己の精に塗れた下着を片手に 眉を顰めつつ洗面所へと向かった。 それは秋の事だった。 涼宮と共に下校していた古泉に、突如災難が降りかかったのは。 結局は涼宮の機知に救われたが、以来古泉は自らを慰める事が出来なくなった。 自分の中で割り切れたと思ったのに、その時になると手が止まってしまうのだ。 それでも不要物は排出されるのが人体の生理と言う物で。 古泉が夢精するようになってから数ヶ月が過ぎた。 年の暮れも近づいたある日。 古泉と涼宮の前におかしな人物が現れた。 何処からどう見ても平凡な日本人男子高校生にしか見えないその少年は ...
  • 古泉失禁
    それは、ある日のことだった。 「……一緒にお酒ですか?」 俺は何気なく『一緒に酒を飲まないか』と古泉を誘ってみる。 『何気なく』という部分は色々と想像してもらえると有り難いが、そんな俺の思惑を 知ってか知らないでかズバリ指摘した。 「それは構いませんが、確か貴方は禁酒されていたのでは?」 「禁酒は一日にして成らず、と言うだろ」 確かに孤島での一件以来、二十歳未満だというのに禁酒の誓いを立ててしまって いたが、ハルヒが居ない分には酒量も自制出来るだろう、きっと。 「それに、まあ、その、なんだ」 俺は何かいい誘いの言葉はないかと思案したが、 「男同士、腹を割って話そうじゃないか」 適当な言葉は思い浮かばず、苦し紛れに言ってみた。 「ほほう、腹を割って――ですか」 どうやらこの台詞が奴の琴線に引っ掛かったらしく、含み笑いを一つ浮かべて承諾する。 「それなら構いません...
  • 失禁古泉
    それは、ある日のことだった。 「……一緒にお酒ですか?」 俺は何気なく『一緒に酒を飲まないか』と古泉を誘ってみる。 『何気なく』という部分は色々と想像してもらえると有り難いが、そんな俺の思惑を 知ってか知らないでかズバリ指摘した。 「それは構いませんが、確か貴方は禁酒されていたのでは?」 「禁酒は一日にして成らず、と言うだろ」 確かに孤島での一件以来、二十歳未満だというのに禁酒の誓いを立ててしまって いたが、ハルヒが居ない分には酒量も自制出来るだろう、きっと。 「それに、まあ、その、なんだ」 俺は何かいい誘いの言葉はないかと思案したが、 「男同士、腹を割って話そうじゃないか」 適当な言葉は思い浮かばず、苦し紛れに言ってみた。 「ほほう、腹を割って――ですか」 どうやらこの台詞が奴の琴線に引っ掛かったらしく、含み笑いを一つ浮かべて承諾する。 「それなら構いません...
  • おやすみなさい
    休日に一緒にコーヒー飲んでゆっくり過ごしたり 楽しそうに笑う古泉を眺めながらデートしたり 人目を忍んでキスを交わしたり その後、濃厚に昨夜はお楽しみでしたねをしたり 何はともあれ、古泉とちゅっちゅしてぎゅーってしたいんだよ! 「はぁ。そう、ですか」 電話越しのそれは、ちょっとばかり呆れたような声色だった。 俺が孤独に耐え切れず思いの丈を叫んだというのに、この反応かよ。冷めた奴め。 「いえ、決してそういう訳では無いのですが……」 じゃあ何だ。暫く構ってやれなかったから拗ねているのか。 「ち、違いますよ!……それに、こんな時間にお電話を頂けるとは思っていなくて。 これでも喜んでいるんですよ?」 ならもっと、はっきり喜びを表してくれよ。 あなたの声を聞いただけで、僕もう我慢出来なくて……、とかで。 「……どうにもお疲れのようですね。時間も時間ですし。寝ないと明日に響きますよ?」 つれないなぁ。...
  • ミニスカサンタ古泉
    クリスマスも近づこうとしていたある日のこと。 しんしんと雪が降り積もる中、俺はこたつの中に入ってTVを見ていた。 勿論、蜜柑は欠かせない。 丁度TVではクリスマス特集をやっていて、 画面にはミニスカ姿のサンタクロースが映っている。 生憎とそれは普通の女性タレントが扮しているもので、それはそれでお茶の間的には正解なんだろうが、俺的には不正解だった。 「ミニスカサンタの格好をした古泉でも映らないかな……」 そして、あわよくば画面から俺の部屋へ飛び出して来て、いきなり俺に(性的な意味で)襲い込んだり、あまつさえ朝まで共に過ごしてくれたら言うことはない。 「あの……」 ――なんてことを脳内で妄想していたせいだろうか。 遂に古泉ボイスの幻聴まで聞こえてきた。 「あの……起きていますか?」 ああ、起きているとも。 だから、妄想という名の夢から現実に引き戻さないでおくれ。 「……ここは狭い...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】八星之紋章交換のおすすめ交換キャラ - AppMedia(アップメディア) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニ...
  • メール調教(選択肢A)
    返信は―― A.届いた。 緊張しながらメールを送ると、暫くして深夜だと言うのに返信があった。 こんな時間にやり取りをするのは初めての事だったが 相手は僕の事を信用し切れないようだった。 これまでどんな要求に従ってきたのに、これ以上どうしろと言うのだろう。 少し迷ってから、もっと直接的な内容のメールを送る。 会いたいのは、誰だか突き止めて報復する為では無く 僕をより滅茶苦茶にして欲しいだけなのだから。 数回に亘る送受信の後、非通知の着信があった。 直ぐに通話ボタンを押す。 「はい……古泉です」 相手は名乗りもしない。無言のままだ。 それでも、メールの送り主と繋がっている事が嬉しかった。 何を言うべきか言葉に詰まりながら電話に語り掛け メールで言われた通り自分の体に触れ始める。 いつもなら必死に抑える声を敢えて出すように。 恥部を弄る濡れた音を敢えて聞かせるように。 クラスメイトであろ...
  • クリスマスの俺
    聖夜である。ジングルベルジングルベル鈴が鳴り。 トナカイがサンタと荷物を運ぶ日である。頑張れよ。 窓の外では色とりどりのイルミネーションが光り輝いてる。 でも、そんなの関係ねぇ。 俺は小汚い部屋で、京アニ通販で購入したカレンダーを眺めていた。 来年の11-12月だ。 俺の天使がyou惑してくれてるアレだ。 ああ、古泉古泉。可愛いよ古泉。ハートは反則だよ古泉。 今からその芋を咥えるのかなんてはしたない。 その可愛い口で俺のナニも咥えてくれないか。 『ふふっ仕方ないですね』 古泉が頬を染めて、ふんわりと笑いながら俺のそそり立ったナニに手を添え、小さな唇を近づけてくる…そんな妄想をしながら俺はズボンのチャックを降ろした。 トランクスとズボンを膝まで降ろすと、既に先っぽの濡れたソレがぐんっと天を仰ぐ。 元気だ。ああ元気だ。古泉、早くコレを可愛がってやってくれ。 閉じた瞼に愛しのえんじぇるの姿を思い...
  • 古泉オナニー
    眠れない。 SOS団の面子で温泉に来た当日の夜、 僕は布団に入ったものの眠りにつくことが出来なかった。 女性陣は隣の部屋、僕の隣に敷かれた布団では「彼」が安らかな寝息を立てている。 少し前までは隣の部屋からも楽しげな声が漏れていたが 今は時計の音と隣で眠っている彼の呼吸の音しか聞こえない。 ひとりで寝る事に馴れすぎた為か、隣に人が居るというだけで神経が高ぶっているのが分かる。 知らず、僕の手は下半身に伸びていた。 「ふっ……」 浴衣の裾を捲り、右手が下着の上からゆるゆると自身をなぞる。 すると直ぐに反応を示し、下着の中で主張し始めた。 こうなってしまうともう駄目だ。欲望を吐き出すまで寝る事は出来ないだろう。 隣で眠る彼が起きない事を祈りながらそっと下着の中に手を忍ばせた。 下着の中の自身に指を絡ませ、前後に扱き上げる。 「うぁっ……んっ……」 声を抑えようと...
  • 写メ計画
    「なぁ古泉ぃー…」 玄関で靴を脱いでいる古泉に俺は甘えた声をあげた。 我ながら気持ち悪い猫なで声に背筋が粟立が、俺の欲望を叶えるにはこの行動が必要不可欠のはずなんだ。…おそらくは。 「帰ってきて早々何なんですか?」 玄関を開けるなり現れた猫なで声の俺に、古泉は少々うざったそうな顔をしている。 なんだよ~そんな顔すんなよ~お前のプリチーフェイスが台無しだぜ? 「………あー、そーですね」 古泉は目を少し細めて俺を睨み、明らかに棒読みで返事をした。 はは、そんなに照れるなよ! うりうりと古泉の頭を撫で回すと、古泉は小さく溜め息をついた。 しかし手を離した途端に「今日は疲れてるんでもう寝ます」と言って寝室へ向かってしまった。 や、待て古泉!それはダメだ!俺は、俺は許さんぞ! 寝室のドアに手をかけた古泉に、俺は再び猫なで声を出す。 「古泉ぃー、あのねー俺ねーお前「セックスならしませんよ」...
  • 超AVで行こう!4(女子三人組×古泉)
    撮影五日目―― 「いいわね、今日こそは超AVを撮るわよ!!」 部員全員が揃った中、恒例となったハルヒの怒号で撮影準備が始まる。 無論、俺は昨日ハルヒに言われた通りカメラマンとして活躍すべく、机の上に置かれていたビデオカメラの状態をチェックする。バッテリーもメモリの空きも十分あることを確認した俺は、安物のパイプ椅子に座る。勿論、制服を脱ぐわけがない。 「あなたも一緒に混ざるのではないのですか?」 だが、いつまで経っても制服を脱がない俺を見て、既にいつもの余裕を失っている状態の古泉は、驚きを隠せない表情で周囲を見渡す。 「そんなわけないじゃない。第一、キョンも混ざったら誰がカメラマンをやるというの?」 当然、超監督ことハルヒは俺を混ぜる気は毛頭ないらしい。それは昨日のハルヒの発言から解り切っていたことだし俺もそう思っていたが、生憎と古泉は違ったようだ。 「昨日まで俺一人がいい思いをしたからな」...
  • SOS団×古泉 続きのような話
    古泉がフタナリになり、一悶着があってから一日が経過した。 奴のフタナリ自体は数時間程で戻ったものの、その間に繰り広げられた痴態はそれはもう凄いものだった。 俺にとっては、色々な意味で忘れたくても忘れられない出来事だったが、 「いやはや、昨日は《閉鎖空間》が発生しなくて何よりでした」 面前に居る古泉の言動には、昨日見せた淫らな様子は微塵も感じられない。 少しは尾を引いてもよさそうなものだが、奴の言動は通常モードそのものだ。 「そりゃあ、ハルヒがあんなトンチキな夢を見たせいでフタナリになったんだから、それであいつが機嫌を悪くするこたぁないだろ」 だが、一方の俺はというと、昨日のことが尾を引いているのか、俺の奴を見る目が変わったからなのか、以前と同じように奴を見ることが出来ない。 「いえいえ、そこではありません」 現に、以前なら単に人を食ったような表情と思わなかった微笑みが、今では妖艶な笑みに映...
  • メール調教(選択肢C)
    返信は―― C.別のアドレスからメールが届いた。 僕は相手に直接会いたいという旨のメールを送る。 送信ボタンを押す瞬間、日中の長門さんの言葉が脳裏に蘇った。 彼女は堕落し続ける僕を引き止めたかったのだろうか。 だけど、僕は自分の欲望に逆らえない。 一度口にしてしまった禁断の果実の味は忘れられないのだ。 だが、待てど暮らせど返信は来なかった。 これまでの相手の行動を思えば、それは不思議な事だった。 理由を問いたくて、何度かメールを送ったが何も無い。 指示が無くなり、快楽を禁じられた僕の文面は次第に熱を帯びてくる。 命じられても居ないのに、誘うように卑猥な画像まで送りつけた。 数日後、刺激を待ち侘びる僕に一通のメールが届いた。 それはあのアドレスからではなく、彼からの物だった。 話があるから昼休みに部室に来いと。 一体何の話なのだろうか。 彼らに心配をさせぬよう、部室へは出来るだけ顔...
  • 保健室プレイ
    彼の趣味はいいとは言い難いものだったけれど、最近それをさらに悪くさせたらしい。 半袖の体操服に、短パンを持ってきた彼は「名案」を言った。 それに簡単に従ってしまう体質になってしまった自分が憎い。 「本当にこんな格好でするんですか……」 彼に問いかけると、実にいい笑顔で頷いた。 その顔はすでに緩みきって、期待に満ちているように思える。 手にはメジャー。彼いわく身体測定、保健室プレイ……らしい。 「はーい古泉くん、ばんざいして~?」 「なりきってますね……」 しかも小学校低学年、いやそれ以下くらいの先生に。 「ほらほら、恥ずかしいのは解るけど、ちゃんと上げなきゃダメだぞー」 「……はいはい」 なんでこんな彼が好きなんだろう。今だってただの変態にしか見えない。 「ちょっとくすぐったいけど、我慢してね?」 言いながらもずっと笑顔のまま、細いメジャーを胸に巻きつける。 その時、メジャーの紙部分が僅か...
  • 夜の公園(俺×古泉)
    「明日も団活あるのか?」 シャワーを浴びてリビングに戻ると、ソファの上から声をかけられた。 「ええ、『失った時間は決して取り戻すことは出来ない』からと。涼宮さんらしいですよね」 「その分じゃ三十一日まで毎日遊び倒しそうだな。いいのか?たった一度の高一の夏休みだろ?」 「どこかで聞いたような言葉ですねえ」 「かわいい女の子と海行ったり、花火見たり、なんかそういうことしなくていいのか?」 そんなこと、おかげさまでたっぷりと経験済みだ。水着ではしゃぐ涼宮さん、花火に目を輝かせる朝比奈さん、望遠鏡をのぞきこむ長門さん。これで足りないと言ったら罰が当たる。と話すと、彼はそうじゃない、とでも言いたげな顔で頭をかく。 「好き勝手遊んでだらだらしたり、あとはデートでもして一夏の思い出作ったり、とかさ」 「デート……ですか。……あなたと?」 聞けば、彼は顔をしかめた。思わず苦笑する。だって、こんな風に寝食を...
  • 媚薬古泉
    「恐怖のロシアンルーレットよ!」 「はぁ?」 嬉々として机の上に立ち上がり、高らかに叫ぶ団長様を全員が見上げた。 スカートの中身がギリギリだぞおい、とは言わないのがまっとうな男子マナーだ。 「なんだ?今度はカラシ饅頭でも持って来る気か?」 「ばっかねキョン!SOS団はそんじゃそこらの芸人じゃないのよ!」 じゃあ何か、俺達は一流の芸人なのか。 「これよこれ!」 ハルヒは俺の言葉をいつもの通りスルーして何やら取り出した。 小さな小瓶のようなモノだ。なんだソレは?まさか非常識な怪しい薬ではあるまいな。 「みくるちゃん!とりあえず全員分のお茶!」 「ひゃっはぁい!」 哀れ美しい子羊さんは慌てて命じられるままにお茶を入れはじめた。 「何でしょうか、その小瓶は…シロップか何かですか?」 「だといいがな…。」 イエスマンのお前なら中身が何か聞かなくても命令さえあれば一気飲み出来るんだろうよ。 いっそそう...
  • ノンケ俺×ガチ古泉
    俺は仕事が終わって彼女とのデートでとあるバーにいた。 ただデートはものの3分で終了した、簡潔に言えば別れ話を持ち掛けられて反論する暇なく俺は一方的にフラれた訳だ。 フラれた後、すぐ帰宅する気にもなれず1人でボーっと酒を飲んでいた俺。 そうしていると誰かが横に座って来た。どうやらあちらも1人らしい。 これはラッキー適当に口説いて慰めてもらおうと思って横に座る人物を見て俺はフリーズした。 「こんばんは、ねぇ、一緒に飲みません?」 前言徹回!なんと予想外にそいつは男だった。 非常に美しい顔立ちをしてらっしゃるがどう見ても男、座っているから分からないがきっと立てば俺より背が高いだろう。 「すいません、趣味が悪いとは分かっていますがさっき見てました。あなたもフラれちゃったんでしょう? 実は僕もさっき逃げられちゃって‥少しのお時間でいいのでどうです?」 こんなイ...
  • 北高修学旅行
    「も‥やめて、くださいっ‥皆、が、帰ってきます‥‥」 「今、やめていいのか?もうこんなになってるのに」 「あっ‥やだ‥」 そう言って古泉のペニスに舌を這わせた。 完全に勃起しているそれの先端をチロチロと舐めると先走りが溢れてくる。 古泉の声は止まることなくユニットバスに響いていた。 うん、素直でよろしい。 よろしいのだが抑えた方がお前の為だぞ? 俺達がいるのは古泉の部屋のユニットバスだ。 今は晩飯を済ませて消灯時間までの自由時間で、谷口の相手に疲れたので古泉の部屋に 避難しに来たのだが同室の同級生は不在、古泉はシャワーを浴びている所だった。 そして不意に頭をよぎったいたずらを実行する為俺は古泉が入っているユニットバスに乱入した。 まあいたずらって言うかただやりたかっただけなんだけどな。 で、自分も服を脱いですぐさま古泉へご奉仕を開始した訳だ。 「やめっ‥もう...
  • 淫乱(?)古泉
    ベッドの上には、既に一度達した古泉が 仰向けに倒れている。 「はあ…、は、ふ」 乱れた息を直そうと、口で息をしながら時々俺を見て、また目を瞑る。 「もっかい、いいか?」 古泉も俺も疲れてるけど、まだ足りない。 三週間ぶりに会えたんだ。もう何回かは許してくれるだろう 緩む口元を引き締めて、古泉に向き直る。 ベッドに腰をかけて倒れた古泉の首にキスをすればはじまる。 「ん…はあ」 はだけたワイシャツの第一ボタンだけを付け直して柔らかく抱きしめる。 とろけた表情のまま驚いたように目を見開き、一瞬ぎゅっと抱きつかれた 「…するっていったのに、しないんですか?」 「趣味だ、気にすんな」 古泉の体を反転させて俺の足の間に入れ手を胸にまわして、人差し指で乳首を服 の上から擦る。 「は…っ、ぁう、んー…」 「乳首ほんと好きだよなあ。お前」 軽く笑いながら耳元で言ったら後...
  • 超AVで行こう!2
    撮影初日―― 「ほ、本当にキョンくんとするんですかぁ?」 「当たり前でしょ。でも、怖がることなんてないわ。キョンのなんてそこらのウマイ棒と思っておけばいいのよ」 俺はハルヒに言われるがまま朝比奈さんのお相手をすることとなったわけだが、生まれたままの姿になった朝比奈さんは下と胸を両手で隠しながら辺りを見渡す。 それもその筈で、パイプ椅子に座って足を組んでいるハルヒ、無機質な表情でレフ板を持ったままの長門、そしてこんな状況にも関わらず終始笑顔でビデオカメラのレンズを覗いて撮影している古泉が見守る中とあっては、盛り上がるものも盛り上がるわけがない。 しかし、男というのは困った性で、朝比奈さんの裸体を拝めた俺の息子は元気だから居たたまれずにいる。 だが、ここで余計な時間を費やすわけにはいかない。折角立ち上がった俺の息子が無駄になってしまう。 そこで俺は朝比奈さんにヒソヒソと囁いた。 「ハルヒはとも...
  • 三が日の俺
    クリスマスはおろか年末ギリギリまで仕事づくめでロクに休めないまま新年を迎えた俺は、おかげさまで誰も来ない小汚い部屋で三が日を過ごす羽目になってしまった。 おっと、『仕事がなくても誰も来ないだろう?』なんて突っ込みは勘弁な。 どこからともなく古泉が現われて突っ込んでくれるなら大歓迎なんだが。 勿論、その後は俺のモノで古泉を突っ込み返すのはお約束だ。 生憎と既に今日は三日で姫始めは過ぎてしまったが、今からでも遅くはない。 ……何とか妄想しようとしたが、有り得ない現実を目の前に空しくなって止めた。 いくら妄想したところで、俺の元にミニスカサンタや着物姿の古泉が来るわけがない。 我に返った俺は、TVの正月番組をBGMにしながらPCの電源を入れる。 そこには、2008年カレンダー11-12月の画像をスキャンして壁紙風味で収まっている古泉がいた。 最初はカレンダー本体を眺めていたが、一年間ずっと11-...
  • 痴漢(+)キョン×古泉 2(801要素有)
    「機関」の性の玩具としての立場から開放され、僕は心から安堵した。 けれどその安息は束の間だった。 暫くすると恐ろしい事実と対面する事になったのだ。 最も多感な中学時代を「機関」の人形として扱われ、ありとあらゆる異常な体験をさせられていた僕は 自分で自分の性欲を消化出来なくなっていた。 そもそも今まで自慰など必要なかった。 欲が堪る前に舞台に引き出され無理矢理に強すぎる異常な刺激ばかりを与えられていたのだ。 普通の自慰で満足など出来ないのは当然といえば当然だろう。 女性とのセックスを試してみたけれど飢餓感はまるで消えない。 それも当然だ。 僕はアナルにバイブを入れて放置されて達するような体なのだから。 体の奥でくすぶるようなもどかしさを抱えて、どうしようもなくて、僕は相手を探して街角だとか、公園に立った。 より深い興奮を求めて自分で体の中...
  • 花見de野球拳1 (キョン視点)
    「花見をするわよ!!」 正に花見季節と言っていいこの時期、この唐突なハルヒの一言で花見が行われることが決定付けられた。 普通なら桜の花が咲き乱れる場所で所謂「花見の席」を設けるのだろうが、我らが団長殿は 「酒臭いおっさんまみれの中でなんてまっぴら御免だわ!」 という勝手な理由に基づき、長門の部屋で催されることとなったわけだ。 それだと肝心の桜の花がないだろうと思ったが、 「これを飾れば十分に花見として成立するわ!」 公共の場で咲き乱れている桜の木々からもぎ取ったであろう桜付きの枝を俺に差し出す。 単に酒が飲みたいだけの飲んべえが雨天でも花見をする理由付けみたいな方便だが、それを指摘すると 「だったらあんたが一人で場所取りをする?」 と言い返されてしまってはぐうの音も出ない。 さすがの俺も自分一人で場所取りのために数時間も座り込んで待ちたくはないからな。 ああ、折れてしまった桜の木よすまん。...
  • ハロウィン
    さて、今日は十月末日。世に言うハロウィンである。 昨日の帰り、この話題が出た時はどうなる事かと思ったもんだが、幸いにも(?)我らが団長の発想は人並みではなかった。 前方のかしまし特急はそこから脱線に脱線を重ね、映画の話になったと思ったら次はイギリスからギリシャ、秋葉原から大阪日本橋を次々と経由し、そして何故か街のフルーツパーラーの話で終点を迎えた。 「明日は女子だけで特別活動を行うわ!男子は各自、自主練に励んでおくこと!いいわね!」 やれやれ、土日いっぱい地獄の釜のフタ探しでもされたらたまったもんじゃないからな。 ここは「特別活動」とやらに付き合われる(が何故か楽しそうな)朝比奈さんと長門に手を合わせつつ、「自主練」の共同計画でも練っておくとしよう。 お菓子くれなきゃイタズラするぞ!な、イベント日に双方予定なし…となれば、やることはひとつ。だろう? 「ピーンポーン」 こいつの家の、間...
  • SOS団×ふたなり古泉 自慰観察+撮影
    今日の目覚めは最悪だった。 事もあろうか、夢の中にフタナリ野郎が登場した挙げ句、夢とはいえそいつと やってしまったからだ。 不幸中の幸いだったのは、朝起きた時点で夢精していなかったことだろう。 夢の中の出来事と夢精との因果関係がないことぐらい知っているが、それでも このタイミングで夢精なんてしたら――普通に夢精するだけでも落ち込むという のに、地獄のどん底まで落ち込みそうだからな。 「うーん」 俺が部室内で今日見た夢のことを考えている間、ハルヒは携帯電話を片手に ぶつくさつぶやいている。 「おっかしいわねえ、電源切ってるみたいだわ」 「誰のだよ」 「古泉くんよ、古泉くん」 何だか噂をしたら影、みたいで不吉な予感を覚えるが、ハルヒはそんな俺の 心情に構わず言葉を続ける。 「お昼休みに食堂で見かけなかったから、九組の担任に聞いたところ、体調を 崩して休みだって...
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