古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「ロータープレイ」で検索した結果

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  • ロータープレイ
    あ、の…っ、ん……っ!!はぁ、…ぁっ」 「どうした古泉、具合でも悪いか?」 真っ赤な顔をして古泉は首を振る。 ほら古泉どうしたよ、泣きそうな顔しちゃって。 「……ち、がぁっ…なか、なかぁっ、あぁ、ぁっぁ、あ、あっ!ああぁぁっ!……」 足をガクガクと震わせて古泉はキッチンでへたりこんでしまった、 もうイったのか?本当に早いなあ…イくならイきますって言う約束したじゃないか 「むり、むっ、…僕、はっ、あぁう…く、ぅぁあっ…あぁぁっ!でる…れ、ちゃ……っま、た!!あぁああっ…」 カチと電源を止める 荒い息を止めようともせず、古泉は四つん這いになったまま全力で息をする。 なぜこんなことをしているかと言うと、古泉にはとある罰ゲームをしていてその内容が 「今日一日ローター入れたまんま家事!」 だからだ。 まだ朝ご飯を作る段階なんだが、こんなのじゃあ夜まで保つか心配だよ。 …カチ。
  • 小ネタ
    ...あわせおやすみなさいロータープレイ願望痴漢電車スレ住民の一日うさぎ古泉あたし古泉(あたし彼女パロ)バレンタイン準備神の舌田舎でショタ泉俺の未来日記俺とみさくら状態な古泉俺と義父古泉義父イツキのアナル舐め義父古泉とお風呂ご無沙汰(続かない)アイスプレイキョン×古泉(会話形式)ローター様々な古泉といちゃいちゃしたくて某コピペ改変あーやりたい古泉やらしい古泉ヤバイ古泉の死ネタ(未完)
  • ローター
    戦わないといけないのに、いけないのに……僕の気持ちは臀部に向かってしまっている。 先ほどまでは彼と二人で家にいた。 男同士とはいえ僕たちも恋人なので、……もちろんそういう行為を致していたわけです。 彼のおかげで何度も何度も果ててぐったりしている僕へ、最後にプレゼントだとつるつるしたピンク色の楕円形の…ローター……を入れ、下着やスラックスを穿かせた。 そして図ったかのように見事なそのタイミングで電話が鳴り、僕は酷く焦った。 欲望を何度も打ちつけられ、ぐったりした挙げ句玩具を突っ込まれ、その上神人? 抜いてくださいとお願いしたのに、そのまま送り出されてしまった僕は仕方なく紅い玉なり、閉鎖空間へ出陣した。 ……そして今に至るのですが、どうやらこれは遠隔操作が出来てしまえるようです。 今いきなり背骨から脳天を快感がかけめぐり、僕はくらくらした。 恥ずかしい声を出してしまい、森さんたちに聞かれて...
  • キョン古でローター
    「お前本当に弱いよな」 僕の手からトランプを引き抜いて彼が言う。僕は今部室で彼と二人でババ抜きの最中だ。 それだけならいつもの光景だけれども……。 「またお前の負けだな」 いつもは僕とのゲームなんて時間潰しとしか思って居なさそうなのに、今日の彼はいやに楽しそうに勝敗を言う。 「なかなか敵いませんね」 震える声を抑えて苦笑する僕。いつも通りに笑えただろうか。 周りに気付かれてはいないだろうか。そんな事ばかりが気にかかる。 僕がトランプを切り直している間に、彼は手を自分の制服のポケットに忍ばせた。 傍から見れば何のことも無い動作だが、今日は違う。 「!……」 僕の中に入れられているローターが、また一段と強く振動し始める。 思わず声を出しそうになったのを必死に堪えるも、手に持つカードを取り落としてしまった。 「どうした古泉?」 目だけで笑いながら彼が問う。 「いえ、手が滑ってしまったようで……...
  • SOS
    古泉の*にローター突っ込んでいつも通りに部活するよう努めさせたい ●<涼宮さんにバレてしまったら…!ビクビク キョン「なんか変な音しないか?」 涼宮「そういえば聞こえるわね…。ヴィーって音」 ●<!? 長門「………………(チラと古泉を見る)」 ハルヒ「なになに?古泉くん何か面白い物でも持ってるの?見せなさいっ!!」 ●<!!?? ●<この絶望的状況から僕のローターを守るには… ハルヒ「この辺から音がするわね!ちょっと失礼するわよ!」 (おもむろにズボンのポケットに両手を突っ込み) ハルヒ「ん~…何もないわね?確かにこの辺りから音がするのに…」 (まさぐりまさぐり) 長門「………ローター……」 ハルヒ「え?なに有希?」 長門「…なんでもない」 キョン「(ちょwwローターww)古泉ぃ…お前ナニを隠し持ってんだ?w」
  • モーターボート
    月が綺麗な晩だった。 俺と古泉はこっそりと宿を抜け出して、モーターボートで夜の海へ繰り出した。 波が静かに揺れる。聞こえるのは波の音と、二人の息遣いだけだった。 首筋から胸へ、ゆっくりと舌を這わせて行くだけで甘い声が上がる。 「だめ、そんなにしちゃ、やっ…んぅっ」 冷えた月の光に浮かび上がる、白い身体は綺麗だった。 触るのがためらわれるくらいだけれど、それを汚す事への興奮が勝る。 「古泉…もっと声出せよ」 胸の飾りをしつこいほどに弄ってやると、そこはぷっくらと赤く色付いた。 十分感じてる筈なのに、古泉はいやいやと首をふる。 「や…です、恥ずかし…あぅっ」 「誰も居ない。俺と、お前しか。そうだろ…?」 「ふぁ、だ、だって…ひゃっ?!」 薄い腹を手でゆっくり撫で回してやると、腰がうねって逃げ惑うように動く。 「だって…なんだ?」 耳元へ唇を寄せ息を吹き掛けるように囁くと、ジワリと濡れた目で、古...
  • 保健室プレイ
    彼の趣味はいいとは言い難いものだったけれど、最近それをさらに悪くさせたらしい。 半袖の体操服に、短パンを持ってきた彼は「名案」を言った。 それに簡単に従ってしまう体質になってしまった自分が憎い。 「本当にこんな格好でするんですか……」 彼に問いかけると、実にいい笑顔で頷いた。 その顔はすでに緩みきって、期待に満ちているように思える。 手にはメジャー。彼いわく身体測定、保健室プレイ……らしい。 「はーい古泉くん、ばんざいして~?」 「なりきってますね……」 しかも小学校低学年、いやそれ以下くらいの先生に。 「ほらほら、恥ずかしいのは解るけど、ちゃんと上げなきゃダメだぞー」 「……はいはい」 なんでこんな彼が好きなんだろう。今だってただの変態にしか見えない。 「ちょっとくすぐったいけど、我慢してね?」 言いながらもずっと笑顔のまま、細いメジャーを胸に巻きつける。 その時、メジャーの紙部分が僅か...
  • SS
    SS長編モノまとめページ SOS団×古泉キョン×古泉 ローターキョン×巨根古泉女子団員×古泉女子団員×古泉 言葉責め(?)女子団員×古泉(剃毛)キョン×古泉(801注意)媚薬古泉ハルヒ×古泉キョン+飴×古泉キョン+生クリーム×古泉古泉オナニーキョン×古泉 腕時計焼けキョン×古泉 腕時計焼け2失禁古泉キョン×古泉 くすぐりSOS団×古泉 尿道オナニーNURSE IN HEAVEN(キョン×古泉 801注意)野球拳(SOS団×古泉)みくる(大)×古泉こいずみるく(ハルヒ+みくる×古泉)レモンティー(長門×古泉とみくる)母乳(キョン×古泉)バイブ×古泉×キョン(実質キョン×古泉)半女体化古泉(途中)チョコレート×古泉(キョン×古泉)北高修学旅行古泉にマッサージフェラ 褒めて欲しい古泉ドレスの中でいたずら保険のセールス×古泉(未遂)→お仕置き媚薬キョン×絶倫古泉女子SOS団員×古泉ハルヒ+仔猫×古...
  • 野菜プレイ
    “ひゃあぁ あっ足の指そんなぐちゅぐちゅ舐められたらいっちゃいます…っ体操服着たままはしたなくびゅくびゅく射精しちゃいます…っ” “らめっらめれす…きゅうりは…あっひあっ” “きゅうりはってお前ためしたのか?” “う…ふぁあっきゅ、きゅうりなんかでイってません…!” “そうかそうか。じゃあ山芋にしてやろうお前で調理実習な” “ふぇ…あ、それ痒くな…っやあぁああ!” ビデオのなかで体操服の古泉があられもない姿で折れそうに細腰をくねらせて嬌声をあげている。 俺は腕の中で真っ赤になりなってる古泉を後ろから抱き締めて、綺麗な首筋の上の耳朶を食みながらそれを見ていた。 「ン…んく…っ」 ビデオを観せている今日も古泉には体操服を着せて自慰をさせている。雰囲気って大切だよな。古泉の手は既に濡れそぼり、涎と汗でところどころ貼り付いた体操服を噛んで耐えている。 「ふ…ぅっ」 ...
  • AV男優×古泉
    その仕事を持ってきたのはえらく身なりのいい、政治家の秘書でも通用しそうな男だった。 俺は表向きはAV男優をやっているがそっちは表向きだ。 AVの男優なんてのは女優の10分の1の収入しか無い。 それよりも時々単発で入るヤバいショーでの仕事がメイン。 自慢じゃないが俺は女を泣かせるテクには自信がある。 AV男優やってた頃にちょっとした依頼を受けた所、えらくウケて、 芋づる式にそういう仕事が入るようになった。当然ヤバい仕事も多い。 秘密厳守は当たり前だ。客はちょっとおおっぴらには名前を言えないような連中だったり、 さんざん啼かせた相手が一ヵ月後に華々しく芸能界デビューなんて話も珍しくない。 だがこんな依頼人は初めてだ。 大抵は明らかに暴力団関係者だとか芸能界崩れの連中だとか そんなのばっかり相手にしているからな。しかも提示された金額が破格だ。 ちょっと恐ろしくなった。まさか仕事が終わった後に始末...
  • アイスプレイ
    30度を超えているであろう暑い部屋の中で、Tシャツに短パン姿の古泉が昼寝をしていた。 窓を開けているにも関わらず風鈴の涼やかな音色すら響かない。 風もなくジリジリと暑い部屋の中で眠り転けている古泉は、全身汗をかいているようだった。 俺は冷凍庫から出してきたアイスを口に含みながら、もう一つ取ってきていたアイスをパッケージごと古泉の首筋にあてた。 「ひゃっ」と吃驚して起きた所を見計らって口付け、古泉の口内へ溶けかけのアイスを少量移してやれば、その冷たさと甘さにつられるように、古泉の舌が俺の唇を割って潜り込んできた。 「ふぅ…ン」 俺の首に腕を回し、必死で舌を動かす古泉はこの夏の暑さにやられでもしたのだろうか。 それとも寝込みを襲う俺の方がどうかしている? ちゅっと音をたてて唇同士が離れれば、古泉は浮かされたような目で請うてきた。 「もっと…もっとください」 古泉が自分の口の端から垂れているバニ...
  • 誰か×古泉 (緊縛、かるくSM )
    薄暗い床の間には連続する微かな機械音と、時々上がるくぐもった声が響く。 障子から射し込む柔らかい光のみが室内を照らしていた。 古泉一樹はその中央に、後ろ手に縛られた状態で飾り梁の天井から 吊るされていた。 両腕両脚の自由を奪っているのだから弄り放題なわけだが、俺はあえて 距離をとって敷いた座布団に、あぐらをかいて傍観している。 太腿やうなじの影が逆光に揺れ動くサマが扇情的だね。 古泉を拘束する紐の赤色が鮮やかなコントラストで浮かび上がる。 下肢から伸ばした2本の紐を口に咥えさせているので、古泉は言葉を発する ことができないでいた。 だが表情と身体の震えから察するに、達するのは時間の問題だな。 後ろに突っ込んでおいた遠隔ローターが絶えず刺激を与えているのだ。 「……このマゾヒスト」 こう言ってやると、古泉はキッと睨みを利かせて否定の意を送ってきた。 長い前髪から覗く瞳は鋭く物言いたげだ。 ...
  • 検尿プレイ
    同級生「先生!古泉君の検尿が盗まれました~」 先生「んなもん盗んだ奴は誰だ! 仕方ない、古泉もう一度出してこい。ああ、また無くなったら困るからここでやれ」 古泉「…ここ…で、ですか…?でも皆見てますし…」 先生「それもそうだな。あとで生徒指導室に来い、そこで先生と二人きりでやろう。な?」 古泉「え…?あ、はい…」 ~放課後~ 先生「よし古泉、きたな。」 古泉「はい、先生」 先生「じゃあ、下を脱いでくれ」 古泉「はっ、はい?・・・わ、分かりました、先生・・・。」 カチャカチャ 古泉「これで・・・良いですか。」 先生「ああ、充分だ。    じゃあ、ここに注げ。先生が手伝ってやるからな。」 古泉「ひゃっ、・・・触らなくて大丈夫です・・・っ!」 先生「何を恥ずかしがっているんだ。こうした方が、たくさん出るだろう?」 古泉「ですけ、ど・・・っ、あ!」 先生「こら、動くなよ・・・採れないじゃないか」 ...
  • 俺×古泉
    古「ふぁぁっやだっもう、うぅっ、やだぁ…これ、解いて、抜いてぇ…っ!」 「ん?どれを抜いてて欲しいだって?」(腹まで反り返って震える古泉のソレに指を這わせる) 古「ふあぁぁっやだっ触っちゃやだぁ…!解いてぇっ…もう、おかしくなっちゃいますぅっ」 「おかしくなれば良いだろ。ほら、正面を向けよ。鏡に写るお前、凄いことになってるぞ」 古「あ…やだぁ違いますっ僕は…こんな…こんなっああああっ!」 「ローターちょっと当てたくらいで叫ぶんじゃねーよ。ケツにぶっといの飲み込んでるくせに」 古「ふぁっやっああっ、も、イきたい…っ助け、てぇ」 「イけば良いさ。解いてはやらんがな」 古「ふぁっああっあっやっやだぁぁあああっ!!」 「おーい、古泉…ちっ…失神すんなよ早ぇなぁ。おらっ」(バシッと頬を叩く) 古「痛ぅっ…あ…や、やだ、もうやだぁっ!んぅっ!」 「やだやだうるせぇよ。お前はただ快楽に従順に喘いでスレ住...
  • 機関×古泉(微スカ大有り)
    携帯が鳴る。機関からの電話だ。 しかし今日は閉鎖空間は発生していない。 つまりこれは。 「御呼ばれよ古泉」 「…了解しました」 迎えに来てくれた荒川さんのタクシーに乗り機関へと向かう。 前回の召集はいつだっただろうか。 上層部の人達の手が、僕の体を這い回るのを思い出して悪寒が走る。 「顔色が宜しくないようですが」 運転席から荒川さんが声を掛けてきてくれた。 「いえ……大丈夫です」 そう、僕に拒否権は無い。   全身を、それこそ体の中まで清めてから、僕はその部屋の扉を開けた。 「遅くなりました。古泉一樹です」 一礼してから部屋の中心へ進み出る。 四方から視線を感じるが、前しか見てはいけない。 ただ広く何も無いその部屋には硬い床があるだけだ。 敷物すら無いと後で体が辛いのが困るんだけどな、などと悠長に考えてしまう。 サングラスを掛けた上層部の一人が声を掛けてきた。 その手には飲み物を持っていた...
  • 続・いっちゃんがいっぱい(801編)
    キョン(特大)「あ~わかったわかった、わかったからお前等泣くな…欝陶しいぞ。」 古泉(大)「あなたはまさか…?!」 キョン(特大)「とりあえずお前から足広げてこっちむけ」 古泉(中)「そんな…か、彼はそんな人じゃないはず…!」 キョン(特大)「はいはい、後でな。」 古泉(中)「彼はもっと純粋で、照れ屋で…あなたは違う!」 キョン(特大)「うるせーな、お前から失神させてほしいか?」 古泉(中)「…っ」 古泉(小)「…だぁれ?」 キョン(特大)「まぁ、犯罪は問題だしな…やっぱお前だな。」 古泉(大)「え?やっ…?」 キョン(中)「うわ…何とも表現しがたい光景だな。夢に見そうで勘弁してほしいな。 悪い、古泉。コイツ何言っても聞かねーんだ。 ほらほら、お前は俺達と一緒にゲームしてような~」 キョン(小)「俺とオセロしようぜ!」 (小を部室に連れ去り撤退) 古泉(中)「こんなこともあろうかと(大)に...
  • アナルオナニー(未完)
    「はぁ・・・っは、ぁっ・・・!」 ぴちゃぴちゃと響く水音が部屋中に響いていた。 その音の元は、僕の・・・アナル、だった。 最初は、本当に軽い気持ちだったのだ。 自慰をしている最中にほんの少し、触れてしまった、それだけで。 「ぁあっ、ひ、やぁっ・・」 なのに僕は、さっきから指をどんどん奥へ奥へ進めて、 そこから得られる快楽に夢中になっていた。 「あっ!く、は、ぁあっ!」 ある一点を突くと凄まじい波が押し寄せて、 可笑しくなるほど身体がびくびくと反応した。 「も、っと、・・もっとぉ・・・!」 もっと、欲しい。 その刺激が。 気が付けば男性器にはほとんど触れなくなり、 片手で穴を広げ、もう片手で中を弄るという行為に熱中していた。 「ひぅ・・・っ!は、ぁ・・・あ・・・」 触れてもいないのに、前からはどんどん透明な粘液が溢れてくる。 「ぁ、ゃ、ひぁ・・っああぁぁ!」 大袈裟に体が震えて、僕は白い精液...
  • 保険のセールス×古泉(未遂)→お仕置き
    「いや………ぁ……もう…ダメぇ」 シーツの上では、体中火照った古泉が性液まみれになって転がっている。 現在のこいつの状況はというと、乳首と前にローター、尿道用ローターを尿道に入れて、後ろにはぶっといバイブをぶっさしたという、まさに完ぺきともいえる拷問状態だ。もちろん、両手は後ろ手に括ってある。 どうしてこんなことになったのか。理由は1時間ほど前にさかのぼる。帰宅した俺がドアを開けた瞬間、目の前に広がっていた光景が、怪しいセールスマンに組み敷かれる一樹という、人ごとならば「何それ?どこの団地妻AV?」と笑えるような情景だったからだ。 いやらしいニヤケ面で(高校時代の古泉の仮面を貸してやりたいくらいだね)ヤニ臭いにおいをまき散らす、よれよれのスーツ男に組み敷かれる古泉。 幸い、未遂であることはすぐに分かったが、古泉の着ているシャツのボタンがはじけ飛んで(まるでシャツを強引に引きちぎっ...
  • 野球拳(SOS団×古泉)
    「宴会と言ったらゲーム! ゲームといったら野球拳よ!」 アルコールを一滴も摂取していないくせに、素面とは思えないテンションの団長様の一声により、何故か俺vs古泉の野球拳が始まろうとしている。 古泉はいいとして何故俺が。 見ていて楽しいのは朝比奈さんとか……おっと口が滑ったぜ。 「何言ってるのよキョン! いい、みくるちゃんの素肌はこんなところで晒していいようなもんじゃないのよ。大体、あんたたちくらい着込んでないと脱いでいく面白味がないじゃない!」 まぁそれには納得だ。 カーディガンを羽織っていても、女子の方が着ている枚数は少ないだろうからな。 朝比奈さんはハルヒに後ろから抱きつかれて、こちらをハラハラと見ている。 長門はいつも通り……ってあれ? なんだか目つきが真剣じゃあないかお前。 そして目の前の古泉はと言えば… 「お手柔らかにお願いしますね」 ジャンケンに手加減もくそもあるか。 大体今ま...
  • ストレスを古泉で晴らす
    世間一般の八つ当たりとはちょっと違うが、苛々する事があったので古泉で晴らす事にした。 まずは腕を所謂それ用のロープで縛る。束縛プレイは頻繁にやってるし、最近は殆ど抵抗しなくなったな。次に制服のネクタイで目を覆い隠そうとした時は若干抵抗を見せたが、頬を一発叩くとすぐに大人しくなった。 その後はされるがままだ、予め柱に固定しておいた椅子に座らせて、前開になっているYシャツごと背もたれに括り付けてやる。M字開脚になるだけじゃなくケツもしっかり見えるように、膝を縛ったロープは天井行きだ。やめて下さいとか怖いですとか言ってるが聞こえません。 今晩はやるとだけ伝えておいたので、後ろは本人によって洗浄済みである。そこからやってやるのも楽しいんだが、今日みたいに苛々してると浣腸プレイになりかねないからな。 「…ん、あ…っ、」 すっかり解れて収縮を繰り返しているアナルにオイルを塗りたくったバイブ...
  • メール調教(アナル開発)
    気怠い朝が来る。僕はあのまま寝入ってしまっていた。 まず体を清め、悪習と知りつつも敏感な数箇所に リップを施してから家を出た。 最早逐一メールで確認される事も無い。 指示を出さずとも実行すると思われているのか それとも些細な事だと流されているのか。 前者なのかも知れない。 指示を受ける以上の事を僕は自発的にしている。 それは例えば昨夜のような行いで。 思い出しただけで体に熱が篭るようだった。 今日彼に会ったら、何かしらフォローをするべきなんだろう。 出来れば、彼にこれ以上違和感を抱かせないように。 教室に入り机の中を見れば、今日もまた小さな紙袋があった。 手に持った感触は軽く、しかし柔らかくも無い。 メールはまだ届いていない。普通に誰かからの送り物だとしたら? そう思い中を覗き見る。朝のざわめく教室の中で、僕は一人言葉を失った。 見計らったかのように携帯が震える。 何処からか視線を感じるが...
  • SOS団×古泉とろろプレイ2
    長門が古泉の天を向いてるペニスの丁度真上に跨る。 「ちょ、あっ、長門さ、…だ、だめですっ、こんなの…あひいっ!」 躊躇なく腰を落とした。すごいな。さすが長門だ。 ハルヒと朝比奈さんは相変わらず嬉々として古泉の上半身を撫で回し爪で引っ掻き、 舐めたり歯を立てたりしてその度に押さえつけてる足がびくびく跳ねる。 「や、やぁっ!んああっ、…うぅ、あぁ…」 「どぉ?有希、いい感じ?」 「粘膜の摩擦による体温の上昇が認められる…でもこれは予想を遥かに越えている。 これから動的刺激による更なる変化を計測する」 それを世間では気持いいって言うんだぞ。 長門が俺に振り向いて小さく頷いた。 微妙に頬が赤いように見えるのは俺の気のせい、じゃないよな。 長門が腰を使い始める。 えらくエロい動きだ。 どうすりゃ効率よくお互いイイ所に当たるか計算して動いているからだろう、 何かこう素人の動きじゃない。 手練のAV男優...
  • 俺×古泉(アナルプレイ)
    毎回事の度にアナルでは感じないと主張する古泉にエネマをぶち込んでみた 「や、あっぅ…あっぁあ!や、いやっ抜いてっくださ…!」 「うそ、こん、こんなぁっ…ちが、違う、う、ぅぁあっ!」 「いやっや、ぁ…あぁぁっいや、い…っ!!」 古泉のアナルには、まあ所謂エネマが挿入されている。 快感からか古泉の瞳からは、絶え間無く涙が零れていて、それが堪らなく色っぽい ピンク色をしたかわいらしいペニスからは、ぱくぱくと尿道が開閉する度に白く濁った精液が浮かんでくる なあ、古泉よ。こんなになってまで後ろで感じないだなんて言わないよな 常に前立腺を刺激されて、後ろだけで何回イったんだ? 「っが…ち、があ、あっあぁぅ!ちが、っは、」 顔を真っ赤にして否定するお前もかわいいんだが、俺には感じてる様にしか見えないね。 動く度に前立腺を刺激され、とてつもない快感が襲うのだろう、先程から膝を立てて座...
  • SOS団×古泉とろろプレイ
    「それじゃ、かけちゃうからねー。キョン、ちゃんとおさえててね!」 完全にさらけ出され、床に押さえつけられた古泉の白い肢体に団長様の手から 直々にとろろが垂らされていく。 「く……」 古泉は表情の上では笑う余裕すら失っているものの、 与えられていく刺激には耐える気概を見せ、声を押し殺したままである。 何を話すでもなく、抗議するでもなく。 ただ、自身の最後のプライドだけは守りたいようだった。 ぽたぽたと顔に、さらりと流れるまま胸に。 色素薄めな恥毛の根元にねっとりととろろを垂らされる頃には 古泉の頬は上気し、息を切らせて頭を左右にイヤイヤと振っていた。 「これだけで興奮しちゃうの?そうよね、裸を見られてる上に こんな好き放題されてるんだもん。だって、とろろよとろろ。あはは」 「古泉君、すごく綺麗ですよ。とろろって白くてネトッてしてるから、 こういう遊びには最適なんですねぇ」 朝比奈さんもにこに...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】八星之紋章交換のおすすめ交換キャラ - AppMedia(アップメディア) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニ...
  • 北高の潜入エージェント×古泉~その後~(801注意)
    「あの…」 結局あの会議は途中から会議どころではなくなり、僕と古泉さんは報告書を提出することでお開きになった。 始末書を書かされないのはなぜだろう。 「なんですか?古泉さん」 「何って、とぼけるつもりですか?」 とぼけるようなことは何もないはずなんだけど…森さんのことかな。 僕が頭をひねっていると、突然 「忘れた、なんて言うんじゃないでしょうね…がっかりさせないでください」 なんてことだ。古泉さんは本当にいらやしい人だったんだ。 「さっきので火がついたように熱くて…責任、とってくださいますね?」 「いいですけど…」 「できれば、先程の…ええと」 「千葉と国崎ですか?」 さすがにエージェントすべての顔と名前は把握できないのだろう。 古泉さんはそうです、と言わんばかりに指を突きだして見せた。 「古泉さんがいいなら呼びますけど…どうなっても知りませんよ?」 「はは...
  • 男の子モンスターな古泉
    男の子モンスターである古泉を捕獲ロープで捕まえてから幾日が過ぎただろうか。 幸いなことに古泉は俺になついでくれていて、その面では何の問題もない。 戦闘面では経験不足なのか攻守共に頼りない部分はあるが、数々の補助スキル――戦闘には役立たないかもしれないが俺の心を奮い立たせる励ましの言葉や所謂夜のお供といった面において大いに助かっている。 いや、もはやなくてはならない存在といっていいだろう。古泉以上の存在が居るわけがない。 ……とまあ、俺自身が非常に満足している以上、古泉自身に問題はなかった。 問題なのは、男の子モンスター連れだと宿泊を拒否する宿屋があるということだ。 実の所、男の子モンスターを(性的な意味も含め)旅のお供にするのはここ近年の文化だ。 古来から旅のお供は女の子モンスターが主流で、男の子モンスターは殺害するだけの存在とされており、男の子モンスターを捕獲するのは亜流とされてきた。...
  • 機関×古泉のSOS団EDのキョン×古泉
    どうしよう。困った。 僕は彼に気付かれないようにそっと腰を引く。 キョン君の温かな体温だとか、互いの風呂上りの良い匂いだとか、頬にかかる吐息だとか そういうものが僕の体を熱くする。 幸せで、心からリラックスしていて、このまま眠りについてしまえたらいいのに 僕の体はそれを裏切る。 「機関」に長い事弄ばれた僕の体は既に自分で性のコントロールができなくなっていて、心ではどんなに嫌だと思っていてもささいな刺激で簡単に欲情する。気がついたら余計逆効果で、僕の性器はゆっくりと起き上がり始めてる。 冗談じゃない、こんな事を彼に知られたら。 せっかくこうやって一緒に眠ってくれているというのに、きっと気味悪がられるに決まっている。 彼はお風呂で僕の体を全部見ているから、僕がどんな目にあったのかだいたい解っているだろうけど、想像する事と実際を目に見ることはまるで違う。 僕は誰でも構わず反応するような見境の無い...
  • メール調教(選択肢A)
    返信は―― A.届いた。 緊張しながらメールを送ると、暫くして深夜だと言うのに返信があった。 こんな時間にやり取りをするのは初めての事だったが 相手は僕の事を信用し切れないようだった。 これまでどんな要求に従ってきたのに、これ以上どうしろと言うのだろう。 少し迷ってから、もっと直接的な内容のメールを送る。 会いたいのは、誰だか突き止めて報復する為では無く 僕をより滅茶苦茶にして欲しいだけなのだから。 数回に亘る送受信の後、非通知の着信があった。 直ぐに通話ボタンを押す。 「はい……古泉です」 相手は名乗りもしない。無言のままだ。 それでも、メールの送り主と繋がっている事が嬉しかった。 何を言うべきか言葉に詰まりながら電話に語り掛け メールで言われた通り自分の体に触れ始める。 いつもなら必死に抑える声を敢えて出すように。 恥部を弄る濡れた音を敢えて聞かせるように。 クラスメイトであろ...
  • SOS団×古泉とろろプレイ4(キョン×ハルヒ×古泉)
    ハルヒはまるで子供がシーソーに跨るみたいな勢いで古泉の上に乗る。 「あっ、ひぃ、涼宮さんっ!ちょ、ちょっとあの…!」 「有希もみくるちゃんもしたんだからもう同じよ!ちなみに今日、私は安全日!」 そう言いながら古泉の上に腰を落としてくから、俺は動きを止めてそれを待ってやる。 「あ…っ、ん」 「す、すずみや、さ、…ひ、ぃ…!あ、あふぅ、ぁああ…!」 ハルヒが古泉のペニスを呑みこんでくのがこっちにも伝わる。中のとろけた肉が ハルヒの腰の動きに連動してきゅうっと動くからだ。 ハルヒがすっかり腰を落とす。軽く揺するとぐちゅっ、という音が漏れてたまらん。 「あー…すっごい、きもち、いいわ、古泉君のっ…!」 「…ぁ、あ…ひ…ぁ…か、はっ…」 古泉は息も絶え絶えだ。 そりゃペニスはアソコに締め上げられて、尻には自分の持ってるのと 同じナニを突っ込まれているんだからな。 おまけに体のあちこちは朝比奈さんと長...
  • イースター
    季節もすっかり春めいたある金曜、ふと冷蔵庫を開けた俺の目に飛び込んできたのは、色とりどりの卵だった。 「ああ、見ました?素敵でしょう」 「……食い物を粗末にするな」 長らく空だった冷蔵庫に、やっと入った食物がこの有様かと顔をしかめると、古泉は楽しげに笑う。 「いえ、中身は食べられますよ。そのために持って帰ってきたのですから。」 一つ取り出して、古泉は歌うように話を続けた。本日の放課後のこと、大量の卵と食紅を持ってきた団長様は、高らかに宣言したという。 『イースターパーティーをします!』 彼女をはじめ女性陣はバニー(寒いから、と耳だけだったらしいが)に扮し、五人で食紅を駆使して装飾したのがこの山盛り卵だそうだ。 そのまま孵しそうな程慈しみの手つきをした古泉から、卵を奪う。 「で、どうするんだ。卵焼きか?オムレツ?食紅じゃあ、ゆでたら落ちるだろ?」 「イースターですから、元々『ハードボイルド...
  • SOS団×古泉とろろプレイ3(やおいモード)
    くたりとなってはぁはぁ息をしてる古泉の膝を立てさせる。 もう先の朝比奈さんので充分緩んでるしこのままで充分だろう。 ベルトを外し、ズボンと下着を下げてすっかり臨戦態勢の息子を引き出す。 「きょ、きょんくん…あの、その…っ!まさか…」 「そのまさかだ。大丈夫だから力抜いとけ」 足を開かせて膝を持ち上げる。腫れぼったく真っ赤になってるアナルを丸見えにする。 中はとろろだらけだから生で挿れるとこっちも痒くなる危険性があるんだが、 後ですぐに洗えば大丈夫だろう。 「や、やぁ!恥ずかしいです、こんな格好…!見ないでぇ」 「古泉君のお尻の穴、かっわいい…!」 「きれいな色ですぅ…ぴくぴくしてます」 「らめええ、みないでぇえ、」 閉じようとする左右の膝をそれぞれハルヒと長門がしっかりと掴んで更に大きく開かせる。 見ないでと言いつつ萎えてたペニスをまた半勃ちにしてるのはどういうんだろうね、 エロい体してる...
  • 痴漢(+)キョン×古泉 2(801要素有)
    「機関」の性の玩具としての立場から開放され、僕は心から安堵した。 けれどその安息は束の間だった。 暫くすると恐ろしい事実と対面する事になったのだ。 最も多感な中学時代を「機関」の人形として扱われ、ありとあらゆる異常な体験をさせられていた僕は 自分で自分の性欲を消化出来なくなっていた。 そもそも今まで自慰など必要なかった。 欲が堪る前に舞台に引き出され無理矢理に強すぎる異常な刺激ばかりを与えられていたのだ。 普通の自慰で満足など出来ないのは当然といえば当然だろう。 女性とのセックスを試してみたけれど飢餓感はまるで消えない。 それも当然だ。 僕はアナルにバイブを入れて放置されて達するような体なのだから。 体の奥でくすぶるようなもどかしさを抱えて、どうしようもなくて、僕は相手を探して街角だとか、公園に立った。 より深い興奮を求めて自分で体の中...
  • 超AVで行こう!2
    撮影初日―― 「ほ、本当にキョンくんとするんですかぁ?」 「当たり前でしょ。でも、怖がることなんてないわ。キョンのなんてそこらのウマイ棒と思っておけばいいのよ」 俺はハルヒに言われるがまま朝比奈さんのお相手をすることとなったわけだが、生まれたままの姿になった朝比奈さんは下と胸を両手で隠しながら辺りを見渡す。 それもその筈で、パイプ椅子に座って足を組んでいるハルヒ、無機質な表情でレフ板を持ったままの長門、そしてこんな状況にも関わらず終始笑顔でビデオカメラのレンズを覗いて撮影している古泉が見守る中とあっては、盛り上がるものも盛り上がるわけがない。 しかし、男というのは困った性で、朝比奈さんの裸体を拝めた俺の息子は元気だから居たたまれずにいる。 だが、ここで余計な時間を費やすわけにはいかない。折角立ち上がった俺の息子が無駄になってしまう。 そこで俺は朝比奈さんにヒソヒソと囁いた。 「ハルヒはとも...
  • NURSE IN HEAVEN
    「おや」 徐々にはっきりしてくる頭へ、聞き覚えのある声が耳に届くのと同時に 「やっとお目覚めですか。随分深い眠りだったようですね」 俺の視界に、見覚えのある顔ではあるが、その格好との組み合わせには全くもって 見覚えのない姿が―― 「俺はまだ夢の中に居るのか……?」 ピンク色のナース服に真っ白なストッキングを履いているた古泉一樹がそこに居た。 「夢ではありませんよ、ご安心下さい」 奴はおあつらえ向きにナースキャップまで装備して柔和な笑みを浮かべる。 「団長以外の団員は、貴方がいつ目覚めてもいいよう、時間交代で貴方を見舞って いたのです」 「それは解ったが、何故ナース服なんだ?」 「涼宮さんが病人の看護と言えばナース服だと仰せになられまして」 まあ、あいつの言いそうなことだが。 「それってお前だけか? 朝比奈さんや長門は? 「勿論、そのお二方も例外ではありません」 「そうか……」 なら、目覚...
  • 俺×古泉(エロなし)
    「人のプライベートを勝手に覗くのは悪いと思うんですけれどね」 部屋に戻った俺を待っていたのは、必要以上に凝り固まった古泉の笑顔だった。 「僕はあまりPCには触りませんし。そもそもこれはあなたのPCですから。 勝手に触ったのは大変申し訳なく思うんですが」 そういってモニタを指差す古泉。 釣られるように俺も視線をそちらへ移せば。 ……あーこれを見られたのか。迂闊だった。 「でもね。僕に関しての妄想を、第三者が自由に見られるような場所に 書き込むのはどうかと思うんですよ」 古泉の笑顔は全く崩れない。崩れないが、これは明らかに怒っている。 悪い古泉。どうしてもお前が可愛くてな。 俺だけの心の中に留めておくのが勿体無く思えて。 これも愛故だと言い聞かせれば、古泉は多少気を良くしたのか 貼り付けた笑顔の中で眉だけが僅かに動いた。 よし、これはもう一息かも知れない。 このまま褒めまくってその気にさせて...
  • 超AVで行こう!4(女子三人組×古泉)
    撮影五日目―― 「いいわね、今日こそは超AVを撮るわよ!!」 部員全員が揃った中、恒例となったハルヒの怒号で撮影準備が始まる。 無論、俺は昨日ハルヒに言われた通りカメラマンとして活躍すべく、机の上に置かれていたビデオカメラの状態をチェックする。バッテリーもメモリの空きも十分あることを確認した俺は、安物のパイプ椅子に座る。勿論、制服を脱ぐわけがない。 「あなたも一緒に混ざるのではないのですか?」 だが、いつまで経っても制服を脱がない俺を見て、既にいつもの余裕を失っている状態の古泉は、驚きを隠せない表情で周囲を見渡す。 「そんなわけないじゃない。第一、キョンも混ざったら誰がカメラマンをやるというの?」 当然、超監督ことハルヒは俺を混ぜる気は毛頭ないらしい。それは昨日のハルヒの発言から解り切っていたことだし俺もそう思っていたが、生憎と古泉は違ったようだ。 「昨日まで俺一人がいい思いをしたからな」...
  • いっちゃんかるた
    いっちゃんかるた あ 「…あぁっ!うあ、あ、はぁ、うあ、ふ、あ」 い 「いっ、入れちゃらめ、です…」 う 「うそ、そんなのできな‥‥やああっ」 「う、後ろもいじって下さい・・・」 え 「えっちです‥‥僕‥‥」  お 「お願、いします‥いれてくださっ‥あぁっ」 か 「勝ったら、ごほうびください、ね」  「カリのとこ、舐めちゃらめぇ・・・」 き 「き、きもち…れす、っあ、あう、もっと……ほしい、です」 「キ……んっ、気持ちい、れす…」 く 「く、くるしいれす‥‥うぅ‥‥」 「くぅ~ん、くぅ~ん、はっ、ぁ、あうぅん」(わん古プレイでおあずけ中) け 「毛、剃っちゃいました……」 こ 「こ、壊れちゃいます…っ」 さ 「……さ…せ……させ……っ……ま…さ……さアッー!!」 し 「仕方ない人ですね……ほら、そんなに足で踏まれるのが気持ち良いんですか?……変態」 す 「すすすまたなんて…やらしいです……...
  • 姫始め
    「なぁ古泉。この中から一枚引け」 俺は、風呂上がりにミネラルウォーターを飲んでいる古泉に6枚のカードを差し出した。 勿論、古泉にはカードの表が見えないように。 「はぁ、占いか何かですか?」 お前にはこれがタロットカードにでも見えるのか? まあ、古泉の今後を左右するという点では占いともとれなくはないが…。 俺が頷くと、古泉は嬉しそうに頬を緩ませた。 今年の正月は閉鎖空間やら何やらで古泉は初詣に行きそびれ、おみくじを引いていなかった。 だから、これをその代わりにでもしようと思っているのだろう。 俺にはそんなつもりは無かったんだが、ちょうどいい、それに便乗させてもらおう。 あいつはウキウキという擬音がつきそうな動作で、俺から見て一番右のカードを引いた。 俺は思わずにやけてしまう。 「じゃあそれはそのまま机に伏せて、もう一枚」 ほら、と古泉を促す。 今度は俺は真ん中のカードを少し突出させておいた。...
  • 花見de野球拳1 (キョン視点)
    「花見をするわよ!!」 正に花見季節と言っていいこの時期、この唐突なハルヒの一言で花見が行われることが決定付けられた。 普通なら桜の花が咲き乱れる場所で所謂「花見の席」を設けるのだろうが、我らが団長殿は 「酒臭いおっさんまみれの中でなんてまっぴら御免だわ!」 という勝手な理由に基づき、長門の部屋で催されることとなったわけだ。 それだと肝心の桜の花がないだろうと思ったが、 「これを飾れば十分に花見として成立するわ!」 公共の場で咲き乱れている桜の木々からもぎ取ったであろう桜付きの枝を俺に差し出す。 単に酒が飲みたいだけの飲んべえが雨天でも花見をする理由付けみたいな方便だが、それを指摘すると 「だったらあんたが一人で場所取りをする?」 と言い返されてしまってはぐうの音も出ない。 さすがの俺も自分一人で場所取りのために数時間も座り込んで待ちたくはないからな。 ああ、折れてしまった桜の木よすまん。...
  • 森×古泉 ストッキング足コキ
    「おつかれさま、古泉」 「森さん。ご苦労さまです」 定例会議終了後、報告書を纏める森の元に古泉が歩み寄る。 森は室内に古泉以外誰も居ないことを確認すると、立ち上がって扉に向かいカチャリと鍵をかけた。 古泉は姿勢を正してパイプ椅子に腰掛けて、スニーカーと白ソックスを脱ぎ出した。 「いい子ね」 ソックスの下に現れたのは古泉の肌より一段階濃い色をした、 「でも、おろしたてじゃ無さそうね」 ストッキングだった。森はうっすらと微笑して足元から古泉の顔に視線を移す。 「会議が無い日でもはいているの?」 「…はい。体育の授業がある日以外は、大体です」 「ふぅん」 屈んだ森は、緊張に強張る古泉の足裏を一撫でしてから小さく「変態」と呟いた。 「森さんのせいです。あの日、あなたのストッキングを…無理矢理に……」 「貶したわけじゃないの、ごめんなさい」 古泉の機嫌を窺うようにメイド...
  • 神人(触手)×古泉
    今日も閉鎖空間から生還した僕は、自宅へ帰ると急いで洗面所へ向かった。 ―何だ、これ。 青く淡い光を放つ粘膜のような液体の中に…赤い核が一つ。紛れもなく、先程まで戦っていた神人であった。 今まで、こんな事はなかったのに…何故? 左の袖口にくっついて離れないそれは、水ですすいでも石鹸をつけても決して落ちなかった。しかも心なしか成長しているように見える。 まずい。 閉鎖空間ではないから力は使えない…どうすればいい? と、その時。 急に質量を増大させたそれは、袖から離れたかと思うと、無数のひも状―触手とでもいうべきだろうか―になって襲いかかってきた。 「う…ゎっ!!」 両手足の自由を瞬時に奪われた僕は、もがいたせいで派手に床にたたきつけられることになった。 頭を打たなかったのは幸いというべきだろうか…なんて考えている場合ではない。 誰かに連絡しなければ…! ひっくり返っ...
  • 吟遊詩人古泉
    先刻酒場でパーティーを組んだばかりの吟遊詩人は 当初場にそぐわぬ程に上品な笑みを湛えていたが やはり状況が状況だと判断したのだろう。 「おい、古泉!お前も何とかしろ!」 「言われなくとも解っていますよ」 俺の怒声に詩人は表情を改める。しかしその唇に浮かぶのはやはり微笑だ。 辺りには毒を持った不定形の軟質モンスターが犇いている。 日はまだ高く、草原を流れる風は爽やかだと言うのに この一帯だけ空気が淀んでいるような気さえした。 古泉が手にしているハープを奏で始めた。やがて旋律に歌声が乗る。 低く落ち着いた、しかし勇ましいその声は、俺の耳に染み入り士気を鼓舞する。 これは戦意を高揚させる歌だ。 俺は古泉の曲に誘われるまま、手にした剣を振り上げモンスターへと斬り付けた。 数は少なくは無い。だが負ける気はしなかった。 魔法使いや僧侶とは違い、吟遊詩人は歌声を武器とする。 時に仲間の戦力を増進させ...
  • 映画スター古泉
    ありふれた、と言えば制作に携わっているスタッフ全員から怒られてしまいそうだが、現在僕は湯気が立ち込めるバスルームの中、世間に沢山出回っている恋愛映画の新作の撮影に挑んでいる。 「一樹君、もう少し水量を増やそうか」 「わかりました」 温かな湯に濡れた手でコックを捻り、水量を調節する。これくらいでしょうかと問えば監督は頷いた。 今回のシナリオは、どちらかと言うと地味な少女が僕扮する年上の男に恋をするという実にありきたりなものだ。 しかし業界内外で著名な監督が久々にメガホンをとったということで、公開は当分先にも関わらず注目度は高く、主演男優を勤める僕の肩にも相当な重圧がかかった。 はっきり言って僕のこの配役はまぐれだと思っている。いくら高校時代に本当の自分を隠し通せたからと言っても、涼宮さんが監督を務めたあの映画での僕の演技は、演技と呼ぶにはあまりに未熟だった。 あれから数年か経った今、様々な稽...
  • SOS団×ふたなり古泉 自慰観察+撮影
    今日の目覚めは最悪だった。 事もあろうか、夢の中にフタナリ野郎が登場した挙げ句、夢とはいえそいつと やってしまったからだ。 不幸中の幸いだったのは、朝起きた時点で夢精していなかったことだろう。 夢の中の出来事と夢精との因果関係がないことぐらい知っているが、それでも このタイミングで夢精なんてしたら――普通に夢精するだけでも落ち込むという のに、地獄のどん底まで落ち込みそうだからな。 「うーん」 俺が部室内で今日見た夢のことを考えている間、ハルヒは携帯電話を片手に ぶつくさつぶやいている。 「おっかしいわねえ、電源切ってるみたいだわ」 「誰のだよ」 「古泉くんよ、古泉くん」 何だか噂をしたら影、みたいで不吉な予感を覚えるが、ハルヒはそんな俺の 心情に構わず言葉を続ける。 「お昼休みに食堂で見かけなかったから、九組の担任に聞いたところ、体調を 崩して休みだって...
  • ハルヒ+仔猫×古泉
    いつものように部室のドアをノックをしてしばし待つ。 沈黙が帰ってきたが気にせずノブを回す。 長門さんがいる時もやはり帰ってくるのは沈黙だ。 だけど今日は珍しく部室への一番乗りは僕のようだ。 とはいっても部室の鍵は開いていたので彼女は所用があって席を外しているだけかも知れない。 さて、みんなが集まるまで何をして暇を潰そう。 そう思ったところへばたばたとにぎやかな足音が近づいてくる。 ああ、これは間違いなく、と思う間もなく嵐のような勢いでドアが開け放たれた。 「ちょっと、見てくれる?この子たち、校門の近くに棄てられてたのよ。ひどいと思わない?」 息せき切って部室に入ってくるなりの第一声がそれですか?涼宮さん。 両手を掻き合わせて寄せたカーディガンの胸元にはまだ目も開かない仔猫たち。 何匹いるんだろう、顔を出さずに舌の方でもぞもぞと動いてる子もいるようだ。 「まだ有希たちは来てないのね。ね...
  • 写メ計画
    「なぁ古泉ぃー…」 玄関で靴を脱いでいる古泉に俺は甘えた声をあげた。 我ながら気持ち悪い猫なで声に背筋が粟立が、俺の欲望を叶えるにはこの行動が必要不可欠のはずなんだ。…おそらくは。 「帰ってきて早々何なんですか?」 玄関を開けるなり現れた猫なで声の俺に、古泉は少々うざったそうな顔をしている。 なんだよ~そんな顔すんなよ~お前のプリチーフェイスが台無しだぜ? 「………あー、そーですね」 古泉は目を少し細めて俺を睨み、明らかに棒読みで返事をした。 はは、そんなに照れるなよ! うりうりと古泉の頭を撫で回すと、古泉は小さく溜め息をついた。 しかし手を離した途端に「今日は疲れてるんでもう寝ます」と言って寝室へ向かってしまった。 や、待て古泉!それはダメだ!俺は、俺は許さんぞ! 寝室のドアに手をかけた古泉に、俺は再び猫なで声を出す。 「古泉ぃー、あのねー俺ねーお前「セックスならしませんよ」...
  • KYON(KYをONにする者キョン)×古泉
    さて、まずはどうしてこうなったのかってところから説明したほうがいいかね。 最初の原因は、古泉と2週間もシテなかったってことだ。 団活やテストで忙しく、なかなか恋人として二人きりで過ごすことができなかったのが1週間。こいつが機関の用事だとかで東京方面までご出張なさっていたのが1週間。合計2週間だ。 2週間だぜ、2週間。 健全な男子高校生だったら、溜まって当り前の長期間だ。悔しいことに、古泉の身体を知ってしまってからは、そこらへんのエロビやDVDなんかじゃ満足できなくなっちまってるんだよ。 あんなもの、古泉のエロ可愛さに比べたら、月と鼻くそだね。…と、エロビを見ながら古泉の痴態を思い出して1人で抜いていたんだから、まぁビデオは本来の役割を果たしているんだがな。 そんなわけで、久しぶりに古泉に会える今日は、起きた瞬間から歩く生殖器と化してたんだ。当然だろう? 古泉の性格から考えて、...
  • 生徒会長×古泉
    鍵の音がカチリ、と嫌に大きく響いた。それはこれから行われる行為の合図となる。 古泉は小さくため息をついた。それは音の無い生徒会室に響く。 「まだ飽きないのですか?」 「飽きる飽きないじゃない。ただの性欲の処理だ。」 「それほど不自由していらっしゃるのでしたら、機関からそういった女性を用意させますが?」 「それは何度も聞いている。だが今はお前が面白いんだよ。」 そうですか、と古泉は肩をすくめて笑った。 「ではお好きにどうぞ。」 生徒会長は黒いソファに足を組みながら座る。そのまま煙草の箱を取り出し、 さっと振って口に銜えた。古泉はその横に進み、会長の胸ポケットからライターを さっと取り出すと流れるような動作で煙草に火を付ける。 「…ホストに向いてるぜ。」 「残念ながら、今のバイトを辞められないので。」 笑いながらライターを机の上に置いた。 会長と呼ばれる彼に、機関が申し出た事柄は多々ある。『生...
  • 義弟俺×義兄古泉
    俺に年上の兄がいる。 誰がどうお世辞を言おうと俺とは全く似ていない。えらく顔が整った兄だ。 というのも、血が繋がっていない義兄弟だから当然の事ある。 なにせモデルも顔負けの美形だ。 振る舞いも上品でそつがないし、 家族にまで敬語を使うというちょっと変な所を除けば、大モテ間違いなし。 女には苦労することなんて無いだろう。 彼女の一人二人いてもおかしくはない。…が。 俺は時々こっそりと兄の部屋に入る。 兄も年頃の男なわけだから女に興味だって持つだろう、 そう思って彼女のものらしきものを探す。 …無い。全く無い。 殺風景な部屋は俺の部屋と違ってあまり生活感が無い。 ベッドの上に上着が脱ぎ捨てられていることくらいしか、 その部屋に一般的な男子校生らしさを見出だすことは出来ない。 そして俺は驚くべき事実に気付いた。 彼女がいないのなら…と俺はあるものを探す。 ベッドの下。クローゼットの中。...
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