古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「俺×古泉(アナルプレイ)」で検索した結果

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  • 俺×古泉(アナルプレイ)
    毎回事の度にアナルでは感じないと主張する古泉にエネマをぶち込んでみた 「や、あっぅ…あっぁあ!や、いやっ抜いてっくださ…!」 「うそ、こん、こんなぁっ…ちが、違う、う、ぅぁあっ!」 「いやっや、ぁ…あぁぁっいや、い…っ!!」 古泉のアナルには、まあ所謂エネマが挿入されている。 快感からか古泉の瞳からは、絶え間無く涙が零れていて、それが堪らなく色っぽい ピンク色をしたかわいらしいペニスからは、ぱくぱくと尿道が開閉する度に白く濁った精液が浮かんでくる なあ、古泉よ。こんなになってまで後ろで感じないだなんて言わないよな 常に前立腺を刺激されて、後ろだけで何回イったんだ? 「っが…ち、があ、あっあぁぅ!ちが、っは、」 顔を真っ赤にして否定するお前もかわいいんだが、俺には感じてる様にしか見えないね。 動く度に前立腺を刺激され、とてつもない快感が襲うのだろう、先程から膝を立てて座...
  • SS
    ...誰か×古泉(スカ有)俺×古泉(アナルプレイ)義弟俺×義兄古泉女王古泉俺×古泉(エロなし)ショタ泉BUNNY IN HEAVEN俺×古泉(スェット)構って欲しいショタ泉ベビードール性的スレを見た古泉を強引に…ミニスカサンタ古泉亀頭責め男の子モンスターな古泉メリークリスマス!姫始めショタ泉でおもらし突然の別れ写メ計画棒キャンディヤンデレ古泉女装古泉視姦温泉(途)お姉さん×古泉スカトロ一歩手前ダイエット古泉抱き枕抱き枕2俺が抱き枕抱き枕な俺古泉先生の個人授業揺り椅子甚平人形古泉続・人形古泉エネマグラ身体検査(尿検査・スカ注意)保健室プレイ映画スター古泉大物芸能人(俺)×アイドル古泉男娼古泉イースター電気マッサージ機耳元で名前呼び梅雨の新習慣夜の公園(俺×古泉)中学生古泉妄想警戒心をじわじわ解く出張帰り『時々古泉を独り占めしたがる奴がいるがつまらないだけだからやめたほうがいいよ』 みたいな淡...
  • 小ネタ
     小ネタまとめ SOS団と古泉一樹のローター擽り悶絶地獄古泉VIPで遊ぶの巻セクハラ教師とハレンチ生徒みさくら語(801微注意)キョン×古泉長門×古泉(視姦)みくる×古泉-2人の天使-乙女古泉Hな本と古泉朝比奈さん(大)×古泉-レッスン1-いっちゃんがいっぱい続・いっちゃんがいっぱい(801編)橘×古泉俺×古泉理系女子(腐女子?)×古泉古泉×誰かおじいちゃん×古泉剃毛古泉小さい古泉わん古泉電気アンマごんぶとふたなり搾乳デコレーション古泉セクハラ泌尿器科と古泉虐待コピペ改変ふにゃふにゃ幸せいっちゃん猫の日体操服から見える古泉×俺耳と尻尾KYいっちゃんと着物いっちゃんと浴衣多丸圭一氏の本音耳たぶはむはむいっちゃんかるたショタ泉健康診断検尿出会い系スパム搾乳オナニー古泉一樹取扱説明書バニーボーイがお触り禁止になった理由小3古泉夢精後教室で(キョン×古泉)電マ2性的スレを見た古泉初詣ヤンデレヤンデ...
  • 俺×古泉(エロなし)
    「人のプライベートを勝手に覗くのは悪いと思うんですけれどね」 部屋に戻った俺を待っていたのは、必要以上に凝り固まった古泉の笑顔だった。 「僕はあまりPCには触りませんし。そもそもこれはあなたのPCですから。 勝手に触ったのは大変申し訳なく思うんですが」 そういってモニタを指差す古泉。 釣られるように俺も視線をそちらへ移せば。 ……あーこれを見られたのか。迂闊だった。 「でもね。僕に関しての妄想を、第三者が自由に見られるような場所に 書き込むのはどうかと思うんですよ」 古泉の笑顔は全く崩れない。崩れないが、これは明らかに怒っている。 悪い古泉。どうしてもお前が可愛くてな。 俺だけの心の中に留めておくのが勿体無く思えて。 これも愛故だと言い聞かせれば、古泉は多少気を良くしたのか 貼り付けた笑顔の中で眉だけが僅かに動いた。 よし、これはもう一息かも知れない。 このまま褒めまくってその気にさせて...
  • 機関×古泉(微スカ大有り)
    携帯が鳴る。機関からの電話だ。 しかし今日は閉鎖空間は発生していない。 つまりこれは。 「御呼ばれよ古泉」 「…了解しました」 迎えに来てくれた荒川さんのタクシーに乗り機関へと向かう。 前回の召集はいつだっただろうか。 上層部の人達の手が、僕の体を這い回るのを思い出して悪寒が走る。 「顔色が宜しくないようですが」 運転席から荒川さんが声を掛けてきてくれた。 「いえ……大丈夫です」 そう、僕に拒否権は無い。   全身を、それこそ体の中まで清めてから、僕はその部屋の扉を開けた。 「遅くなりました。古泉一樹です」 一礼してから部屋の中心へ進み出る。 四方から視線を感じるが、前しか見てはいけない。 ただ広く何も無いその部屋には硬い床があるだけだ。 敷物すら無いと後で体が辛いのが困るんだけどな、などと悠長に考えてしまう。 サングラスを掛けた上層部の一人が声を掛けてきた。 その手には飲み物を持っていた...
  • コラ・絵
    コラや自作絵など性的な古泉を置いていけ 檻 首輪 顔射 調教 顔射いっちゃん 突然押し倒されてキョトンないっちゃん 肉棒を美味しそうに舐めるいっちゃん ぬこ泉 テレカいっちゃん テレカいっちゃん顔射ver. いっちゃんを泣かせ隊 他ゲームコラ絵(パッケージ) 他ゲームコラ絵(ゲーム画面) サンタいっちゃん(コラ絵) 長門×古泉?(コラ絵) ウエディングドレスいっちゃん(コラ絵) 割烹着姿いっちゃん(コラ絵) 桜と着物姿?いっちゃん(コラ絵) 不思議の国のイツキ(コラ絵) 卵といっちゃん 裸エプロンいっちゃん(コラ絵) バニーいっちゃん(コラ絵) 犬耳で首輪(コラ絵) ~くんの恋人いっちゃん(コラ絵) 鞄の中に…(コラ絵) にょた泉(写真) 水が掛かった古泉(ゲーム画面風) 全裸でオナニー(汁付き) 体操着でブルマー(コラ絵) キラ...
  • 俺×古泉
    古「ふぁぁっやだっもう、うぅっ、やだぁ…これ、解いて、抜いてぇ…っ!」 「ん?どれを抜いてて欲しいだって?」(腹まで反り返って震える古泉のソレに指を這わせる) 古「ふあぁぁっやだっ触っちゃやだぁ…!解いてぇっ…もう、おかしくなっちゃいますぅっ」 「おかしくなれば良いだろ。ほら、正面を向けよ。鏡に写るお前、凄いことになってるぞ」 古「あ…やだぁ違いますっ僕は…こんな…こんなっああああっ!」 「ローターちょっと当てたくらいで叫ぶんじゃねーよ。ケツにぶっといの飲み込んでるくせに」 古「ふぁっやっああっ、も、イきたい…っ助け、てぇ」 「イけば良いさ。解いてはやらんがな」 古「ふぁっああっあっやっやだぁぁあああっ!!」 「おーい、古泉…ちっ…失神すんなよ早ぇなぁ。おらっ」(バシッと頬を叩く) 古「痛ぅっ…あ…や、やだ、もうやだぁっ!んぅっ!」 「やだやだうるせぇよ。お前はただ快楽に従順に喘いでスレ住...
  • 俺×古泉 乳首攻
    「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良い...
  • 俺×古泉(スェット)
    「離して下さい!!!」 いきなり仰向けに押し倒された。 両手を掴んで。 「離したら逃げるじゃん、つうか怒るし」 「当たり前です!!」 いきなり何も言わずにこんなことされたら驚いて怒りたくもなります! あなたは平気かもしれないけど、僕は押し倒されることにはそれなりの意味があると思ってるんです… ………というかまだお昼です!!! 「遮光カーテン」 「そういう問題じゃありません…あっ、や、やめて!やだ!ぬがさないでください!!」 「人聞きの悪いこというな、おまえのポロシャツたくしあげてるだけ」 「見えることに代わりはありません!!あっ!…あう、やっ、…なめ、ないでください…っ」 彼はいつもなにもでない、膨らんでもいない胸の突起を片方では摘み、片方では吸う。 彼には秘密だが、押し倒された時点で軽くそういうスイッチが入ってしまった僕は本気であらがえない。 嫌だと言いつつ、本気では...
  • 超AVで行こう!4(女子三人組×古泉)
    撮影五日目―― 「いいわね、今日こそは超AVを撮るわよ!!」 部員全員が揃った中、恒例となったハルヒの怒号で撮影準備が始まる。 無論、俺は昨日ハルヒに言われた通りカメラマンとして活躍すべく、机の上に置かれていたビデオカメラの状態をチェックする。バッテリーもメモリの空きも十分あることを確認した俺は、安物のパイプ椅子に座る。勿論、制服を脱ぐわけがない。 「あなたも一緒に混ざるのではないのですか?」 だが、いつまで経っても制服を脱がない俺を見て、既にいつもの余裕を失っている状態の古泉は、驚きを隠せない表情で周囲を見渡す。 「そんなわけないじゃない。第一、キョンも混ざったら誰がカメラマンをやるというの?」 当然、超監督ことハルヒは俺を混ぜる気は毛頭ないらしい。それは昨日のハルヒの発言から解り切っていたことだし俺もそう思っていたが、生憎と古泉は違ったようだ。 「昨日まで俺一人がいい思いをしたからな」...
  • 機関な俺×古泉 嫉妬話
    俺は機関の一員で、古泉ともそれなりの付き合いがある。 俺の担当は古泉と違って、直接あの団に関わったりしないが、正直、たまにあの団員たちが羨ましくなる。 俺が見てない、知らない古泉をあいつらは知ってるとて事だ。 部室は禁則事項で禁則事項してるが、流石に外に出たり移動中は完璧とはいかない。 だが! 団員たちも知らない、古泉の他の姿を知るのは俺だけだ。 なあ古泉。 「何ぶつぶつ言ってるんですか」 「なーんにも。何も言ってないぞ古泉」 うん、だから手にしたこれも、何でもないんだぞ。 色々と見たくなる心理に関しては否定はしないけど。 「明らかにそれは大人の玩具ですよね。その中でもイロモノと見受けられますが」 あー、また解説始まっちゃうよ。俺はその声も内容も含めと古泉が好きだが、それは今話さなくていいだろ。 だから早く見せてくれ。頼む。いや、頼みます。 「……解りましたよ」 おずおずと俺の手にあるイ...
  • 不幸古泉(上司×古泉)
    「ふ、…っ、やっ…おねが、い…です…やめてっ…」 薄暗い部屋で古泉一樹はベッドの上に仰向けになっていた。 膝は折り曲げられ、自分の顔のすぐ横に押し付けられる。 しかし古泉は無茶な体勢に戸惑うどころでは無かった。 なぜなら、慕っていた機関の上司に押し倒されたからだ。 「どうしたんですか?急に・・・」 古泉がそう言ったのはつい先程の事だ。 いつもなら愛想よく明るい笑顔で話しかけてくれるのに、と 古泉は普段の男の顔を思い浮かべた。 その男は思いつめた表情をしていて古泉は戸惑う。 それからすぐに、古泉に影が落ちたかと思うと 男の熱い息が耳にかかった。 「…すまない」 何事か状況を把握できずにいた古泉は抵抗する間も無く あっという間にベッドへ押し付けられベルトを抜かれていた。 男は古泉の「何してるんですか」「どうしたんですか」という 必死な呼びかけにも答えず、小さな抵抗も虚しく あっさりと組み...
  • 触手×古泉
    閉鎖空間の雰囲気は嫌いではない。 だが音が無さ過ぎて、長時間入ると気が変になりそうだと仲間が言っていた。 古泉は灰色に染まった世界に入るとすぐ、力を放出する。 感覚を体内に集中し、光をイメージする事によって自らを赤い光の塊に変える。 そのまま歩道から空へと浮かび上がり、旋回する。戦いと破壊の音を頼りに戦闘現場に向かった。 すぐに灰色の空を飛び交う仲間を発見する。 「遅れて申し訳ありませ…?」 だがそこにいつもの神人の姿は無かった。 仲間の一つが古泉の方に旋回し、真上で停止する。 「古泉か?」 「ええ…戦闘対象が見当たりませんが…?」 「非常事態だ、先程、神人の姿が変化した。今までの戦闘ケースに無いパターンだ。 相手の声は緊迫していた。もちろん彼(彼女かもしれない)も赤玉と変化しており、 顔はわからない。元より戦闘仲間を顔を全て知らされている訳でもなく、 実質個人情報は名前だけだった。それは...
  • SOS団×古泉とろろプレイ2
    長門が古泉の天を向いてるペニスの丁度真上に跨る。 「ちょ、あっ、長門さ、…だ、だめですっ、こんなの…あひいっ!」 躊躇なく腰を落とした。すごいな。さすが長門だ。 ハルヒと朝比奈さんは相変わらず嬉々として古泉の上半身を撫で回し爪で引っ掻き、 舐めたり歯を立てたりしてその度に押さえつけてる足がびくびく跳ねる。 「や、やぁっ!んああっ、…うぅ、あぁ…」 「どぉ?有希、いい感じ?」 「粘膜の摩擦による体温の上昇が認められる…でもこれは予想を遥かに越えている。 これから動的刺激による更なる変化を計測する」 それを世間では気持いいって言うんだぞ。 長門が俺に振り向いて小さく頷いた。 微妙に頬が赤いように見えるのは俺の気のせい、じゃないよな。 長門が腰を使い始める。 えらくエロい動きだ。 どうすりゃ効率よくお互いイイ所に当たるか計算して動いているからだろう、 何かこう素人の動きじゃない。 手練のAV男優...
  • キョン×古泉(会話形式)
    キョン「なぁ、古泉。今度の土曜日暇か?」 古泉「どちらかというと暇ですね」 キョン「じゃあ俺の家に来てくれ。」 古泉「分かりました」 チンポーン キョン「お、来たか」 古泉「ええ、来ました」 キョン「ジュース飲むか?」 古泉「いただきます」ごくっ 古泉「うーんなんだか眠くなってきました」ドサッ キョン「うひひ。眠ったな。よし、脱がせるか」ビリッ キョン「いい体してるなぁ。下の方は・・・」 キョン「すごく・・・大きいです・・・」 古泉「ハッ」 キョン「げっ!おきやがった 古泉「なんでぼくは裸になってるのですか?」 キョン「ま、まずい!なんとかしないと!」 古泉「心の声漏れてます」 キョン「・・・」 古泉「で?どうしてなんですか?」 キョン「禁則事項です☆」 古泉「うわぁ・・・引くわ・・・」 キョン「なぁ、古泉。アダムとエバだって最初は裸だったんだ!...
  • 生クリーム×古泉
    「お~うまくあわ立ったなぁ。頑張った頑張った。」 「うぅ…やっぱり辞めませんか?」 「しっかり泡立てといて何言ってやがる。」 古泉から受け取ったボウルにはしっかりあわ立った生クリームが出来ていた。 もちろん無理矢理命令したわけだが。 セックスに使う為の生クリームを泡立てた気分はどんなもんだろうな。 「こんな罰ゲームくらいかわいいもんだろ?」 「毎回こんな罰ゲームじゃ僕の身が持ちませんが。」 「しらん。ほら、後ろ向いて手をつけ。」 ここは古泉宅の台所だ。さらに古泉は裸エプロンというオプションも付いている。 そして手の内には生クリーム。 これぞロマンの王道だ。 古泉はしぶしぶ後ろを向き、シンクに手をかけた。 「塗りこむのと、そのチューブみたいなのでひねり入れられるのどっちが好みだ。」 「変態の称号を進呈しますよ。」 「よし、チューブの後塗り込んでやる。」 「うぅ...
  • 冬の日の機関(俺×古泉)
     俺作のほうれん草とベーコンのホワイトシチューをゆっくり口にしながら、 テーブルの向かいの古泉は楽しそうに話している。それを聞いている俺も楽しい。 「そうか、長門さんがそんなツッコミを入れるなんてなあ」 「そうなんですよ」  とりとめもなく、今日一日の事を笑顔で報告してくる。  機関内では、観察対象のことはフルネームで呼ぶのが通例だ。 しかし、いつの頃からか、俺がSOS団員についてフルネーム呼びしたら、 少し悲しげに顔を曇らせるようになった。会議中などはそんな顔は 一切しないのに、この家の中だけ限定で。 だから俺も、古泉と二人の時には「さん」付けで呼ぶようにした。 すると、やたらと嬉しそうな顔で笑ってくれるもんだから、 思わず抱きしめてしまったのも良い思い出だ。  そんな古泉の変化は、もちろん上層部などに報告するわけもない。 古泉の監視役として同居し始めた訳だが、いまやただの同棲…...
  • SOS団×古泉とろろプレイ4(キョン×ハルヒ×古泉)
    ハルヒはまるで子供がシーソーに跨るみたいな勢いで古泉の上に乗る。 「あっ、ひぃ、涼宮さんっ!ちょ、ちょっとあの…!」 「有希もみくるちゃんもしたんだからもう同じよ!ちなみに今日、私は安全日!」 そう言いながら古泉の上に腰を落としてくから、俺は動きを止めてそれを待ってやる。 「あ…っ、ん」 「す、すずみや、さ、…ひ、ぃ…!あ、あふぅ、ぁああ…!」 ハルヒが古泉のペニスを呑みこんでくのがこっちにも伝わる。中のとろけた肉が ハルヒの腰の動きに連動してきゅうっと動くからだ。 ハルヒがすっかり腰を落とす。軽く揺するとぐちゅっ、という音が漏れてたまらん。 「あー…すっごい、きもち、いいわ、古泉君のっ…!」 「…ぁ、あ…ひ…ぁ…か、はっ…」 古泉は息も絶え絶えだ。 そりゃペニスはアソコに締め上げられて、尻には自分の持ってるのと 同じナニを突っ込まれているんだからな。 おまけに体のあちこちは朝比奈さんと長...
  • 夜の公園(俺×古泉)
    「明日も団活あるのか?」 シャワーを浴びてリビングに戻ると、ソファの上から声をかけられた。 「ええ、『失った時間は決して取り戻すことは出来ない』からと。涼宮さんらしいですよね」 「その分じゃ三十一日まで毎日遊び倒しそうだな。いいのか?たった一度の高一の夏休みだろ?」 「どこかで聞いたような言葉ですねえ」 「かわいい女の子と海行ったり、花火見たり、なんかそういうことしなくていいのか?」 そんなこと、おかげさまでたっぷりと経験済みだ。水着ではしゃぐ涼宮さん、花火に目を輝かせる朝比奈さん、望遠鏡をのぞきこむ長門さん。これで足りないと言ったら罰が当たる。と話すと、彼はそうじゃない、とでも言いたげな顔で頭をかく。 「好き勝手遊んでだらだらしたり、あとはデートでもして一夏の思い出作ったり、とかさ」 「デート……ですか。……あなたと?」 聞けば、彼は顔をしかめた。思わず苦笑する。だって、こんな風に寝食を...
  • SOS団×古泉とろろプレイ3(やおいモード)
    くたりとなってはぁはぁ息をしてる古泉の膝を立てさせる。 もう先の朝比奈さんので充分緩んでるしこのままで充分だろう。 ベルトを外し、ズボンと下着を下げてすっかり臨戦態勢の息子を引き出す。 「きょ、きょんくん…あの、その…っ!まさか…」 「そのまさかだ。大丈夫だから力抜いとけ」 足を開かせて膝を持ち上げる。腫れぼったく真っ赤になってるアナルを丸見えにする。 中はとろろだらけだから生で挿れるとこっちも痒くなる危険性があるんだが、 後ですぐに洗えば大丈夫だろう。 「や、やぁ!恥ずかしいです、こんな格好…!見ないでぇ」 「古泉君のお尻の穴、かっわいい…!」 「きれいな色ですぅ…ぴくぴくしてます」 「らめええ、みないでぇえ、」 閉じようとする左右の膝をそれぞれハルヒと長門がしっかりと掴んで更に大きく開かせる。 見ないでと言いつつ萎えてたペニスをまた半勃ちにしてるのはどういうんだろうね、 エロい体してる...
  • 飴×古泉
    「ちょ…も、入らないですって!」 「大丈夫だ、溶ける。」 もう一つ、とぐっと押し込んでみる。 両手を家庭科で使った布で縛られ床に転がされている古泉は、足をばたつかせた。 「ぅあっ…と、溶ける訳ないでしょう!唾液じゃないんですよ!」 まぁ確かに、古泉の中の液体はただのローションなわけだが。 わけなのだが、やっぱりそこは男子の健全たるお約束妄想なわけでそれくらいは許して欲しい。 「ぁあぅ…な、中で…動く…ってあなたは妄想を実行に移してる時点で健全じゃありません!」 「もう一個欲しいのか、そうか。卑しい奴め。」 「ひっ…も、無理です…!」 もうそろそろ、初めに入れた飴が体温とかローションとかもろもろの液体で溶けると思うんだが。 なかなか溶けないな…はやり妄想なんだろうか?もっとかき混ぜるべきか? 「やぁっ…あぁん…!」 ぐりぐりと中をかき混ぜてやる。古泉が身をよじって暴...
  • 橘×古泉
    「あなたも強情ですよね、古泉さん」 拘束されて芋虫のように床に転がる彼を見下ろしながら、 わたしは冷たく言い放つ。 「素直にあなたの組織の事を話した方が良いと思いますよ?」 靴先で古泉さんの顎を持ち上げると、彼はわたしを睨んできた。 彼は表向き温和な態度を取っているけれど 根は信念を強く持った強情な人である事を、わたしは知っている。 彼の機関への忠誠心もなかなかのものだとも。 でも、時と場合って言葉がありますよね。 「どうなっても知りませんからね」 わたしの合図で、組織の尋問担当者が室内へ入ってくる。 あの機関に属する彼を、わたしたちと違いずっと表舞台に居た彼を これから自由に出来るなんて、なんて楽しい事でしょうか。    
  • SOS団×古泉とろろプレイ
    「それじゃ、かけちゃうからねー。キョン、ちゃんとおさえててね!」 完全にさらけ出され、床に押さえつけられた古泉の白い肢体に団長様の手から 直々にとろろが垂らされていく。 「く……」 古泉は表情の上では笑う余裕すら失っているものの、 与えられていく刺激には耐える気概を見せ、声を押し殺したままである。 何を話すでもなく、抗議するでもなく。 ただ、自身の最後のプライドだけは守りたいようだった。 ぽたぽたと顔に、さらりと流れるまま胸に。 色素薄めな恥毛の根元にねっとりととろろを垂らされる頃には 古泉の頬は上気し、息を切らせて頭を左右にイヤイヤと振っていた。 「これだけで興奮しちゃうの?そうよね、裸を見られてる上に こんな好き放題されてるんだもん。だって、とろろよとろろ。あはは」 「古泉君、すごく綺麗ですよ。とろろって白くてネトッてしてるから、 こういう遊びには最適なんですねぇ」 朝比奈さんもにこに...
  • KYON(KYをONにする者キョン)×古泉
    さて、まずはどうしてこうなったのかってところから説明したほうがいいかね。 最初の原因は、古泉と2週間もシテなかったってことだ。 団活やテストで忙しく、なかなか恋人として二人きりで過ごすことができなかったのが1週間。こいつが機関の用事だとかで東京方面までご出張なさっていたのが1週間。合計2週間だ。 2週間だぜ、2週間。 健全な男子高校生だったら、溜まって当り前の長期間だ。悔しいことに、古泉の身体を知ってしまってからは、そこらへんのエロビやDVDなんかじゃ満足できなくなっちまってるんだよ。 あんなもの、古泉のエロ可愛さに比べたら、月と鼻くそだね。…と、エロビを見ながら古泉の痴態を思い出して1人で抜いていたんだから、まぁビデオは本来の役割を果たしているんだがな。 そんなわけで、久しぶりに古泉に会える今日は、起きた瞬間から歩く生殖器と化してたんだ。当然だろう? 古泉の性格から考えて、...
  • 年下×古泉 匂い
    「古泉さん!」 機関での定期報告を終え、帰り支度を整えていると後ろから声を掛けられた。 この幼い声は……彼だ。 僕は心持ち緊張して振り返る。案の定そこには明るい表情を浮かべた年下の少年が居た。 「折角会えると思ったのに、さっさと帰ろうなんて寂しいですよ!」 元から年が近いせいかそれなりに話してはいたが、 どうやらあの一件で更に懐かれたらしい。 あの一件と言うのは――その……彼の目の前で僕が達してしまった件だ。 以来、彼は僕に会う度に嬉しそうに寄って来る。 僕としても人に好意を寄せられるのは嫌ではない。 だけど。 「古泉さん、今日も良い匂いですね」 擦り寄ってきた彼に間近で匂いを嗅がれ、僕は思わず赤面してしまう。 涼宮さんのイメージを保つべく、色々気を使ってはいるけれど 汗とか臭っていたらどうしよう。 「大丈夫ですよ? 古泉さんあんまり体臭とか無さそうですし。こ...
  • 誰か×古泉 乳首責
    玄関の鍵が開く音がした。 俺はベッドに座ったままでそちらを見る。 「ただいま…帰りました」 1日の務めを終えて帰宅した古泉。 その顔はほのかに赤く染まっており、情欲の見え隠れする瞳で俺を見つめている。 今日はいつもより早いな。 「早く……あなたにしてもらいたくて」 急いで帰って来たんです、と言いながら古泉はこちらへと向かってくる。 肩に掛けていたカバンをベッドの側に放り、制服のままで俺にのし掛かってきた。 「お願いします……早く、触って下さい……」 既に息が荒い。 古泉がこんなに焦れているのは今日に始まったことではない。 セックスの時に乳首を少しいじってやっていたら、日常生活に支障が出る程 敏感になってしまったのだ。 服に擦れるだけで声を上げる様子は正直たまらなかったが、 学校でもそれでは困る。 そのため古泉はニップレスを毎日使用している。 だがそれでも疼...
  • 触手×古泉 部室
    …なんなんだ、一体。 パニック状態になりそうな頭を必死で回転させながら、僕はこの状況の原因を探っていた。 珍しく長門さんより早く部室に着いた僕は、彼とやろうと思っていた新しいボードゲームを広げルールブックを眺めていたはずだ。 なのに突然何かに足を引かれ、しかし地面に激突することはなく、宙に浮かんでいる。 …生々しいピンク色をした、触手によって。 「な、放…せっ」 手足をばたつかせ、巻き付いた触手から逃れようとするが、しっかり固定されていて緩む気配もない。 球体へ変化するイメージを作ったが体に変化は表れず、ならばと手の先に力を溜めてみたが、あの赤玉は現れなかった。 どうやらこの空間では、僕は情けない程にただの人間でしかないようだ。 「、んぅ!」 突然、喉内に太い触手が一本入ってきた。 ぬるぬるとした粘液を纏った触手が口の内壁を拭うように動き、呼吸もままならなくなる。 ...
  • 森×古泉
    今日も無事一日を終えた。 明日の支度を整え、あとはもう寝るだけだ。ベッドに腰掛ける。 持て余した体が少し疼くけれど、まだ大丈夫。我慢出来るはずだ。 そう僕は自分に言い聞かせて、眠りに就こうと思った。 ──そこへ。携帯が鳴った。 こんな時間に鳴るなんて、まず涼宮さんや彼では無い。 となると機関だ。でもここの所危惧すべき事も無かったはず。 では誰だろう。なんて、そんな事。 着信者を確かめるまでもなく解っている。 「はい、もしもし」 逸る気持ちを抑えて電話に出る。 自分の声が震えていないか少し気になった。 「古泉? 遅くなったけれど大丈夫かしら。今から行こうかと思うの」 電話口から待ち望んでいた声が聞こえた。 体がそれだけで熱くなったように感じる。 「大丈夫ですよ」 一も二も無く僕は応じる。あなたが来るなら何時でも大丈夫なんです。 なんて。口に出しては言わないけ...
  • 年下×古泉
    その日、数少ない年下の機関構成員からの頼み事は 僕の予想から大きく外れていたものだった。 曰く「えっちな事を教えてください」と。 何故僕に頼むのかと、固まりかけたけれども 精通したての年頃だろうし、他に近い年代の人が居ないのだから 仕方ないのかなと思うことにした。 「ええと…これは別に病気じゃなくってですね……」 「そんなの知ってます」 そうですよね。幾らなんでもそれくらい義務教育に入ってますよね。 学校に行けない時も多いとは言え。なら何を聞くんですか。 「自分でする時に、どうやるのかなって…」 それは…自分なりのやり方ってのがあるんじゃないでしょうか。 「あ、あのっやり方の参考にしたいんですっ!見せてくださいっ!」 なんでそうなるのかと小一時間問い詰めても良いですかっ! いたいけな眼差しで見つめてくる彼を前に、僕はどうしたもの...
  • ハルヒ×古泉
    「あ~、なんか暇ねえ…」 ネットサーフィンもそこそこに飽きただろうハルヒがぽつり、とつぶやいた。 俺はオセロの石をひっくり返しながら古泉に目配せした。お前の役目だろ。 するとどうだろう、古泉は両手を上げていつもの『参りましたね』ポーズだ。 長期休暇しか役に立たないのか、お前は。 「今日はみくるちゃんもいないし…そうだわ!」 ハルヒは何かを思いついたらしく、イスが後ろに滑っていくくらい勢いよく立つと、古泉の近くへやって来た。 「今日は古泉君で遊びましょう!」 「えぇっ?!」 ハルヒの忠実なるイエスマンが驚くのも無理はない。 「なんでしょう…何を着たらいいのですか?」 「なーんにも着ないわ。」 じゃあ何を、と聞くよりも早く古泉の頭の上に手を置くとハルヒは、 「古泉君を開発するのよ!」 「か…?!」 さすがに俺も驚かざるを得なかったね。開発って…そりゃ高校生が発する...
  • いっちゃんがいっぱい
    古泉(小)11~12歳 古泉(中)16歳 古泉(大)21~22歳と思って書いてる。   古泉(小)「お兄ちゃんたち……だぁれ?僕にソックリ…。」(きょとん) 古泉(大)「…………何ですか、この状況は。長門さんでも朝比奈さんでもいいです。 説明してください。」 古泉(中)「いやぁ…カオスって、こんな状況を言うんですねぇ。」 みくる(大)「とにかく好きなように始めてください。ちっちゃい古泉くんにはお手柔らかにね。」 古泉(大・中)「何を」 古泉(小)「(´・ω・`)???」 古泉(大)「仕方ありません。…自分と変わらない顔を犯しても面白くありません。 ここは彼から……。」 古泉(中)「(ホッ)…って待ってください!順応早過ぎです! それに、この僕はまだ小学生ですよ!?そんな穢れなき少年に何しようとしてるんですか!」 古泉(小)「お兄ちゃん、どうして脱がすの?お風呂に入るの?」 古泉(大)「……...
  • 誰か×古泉 乳首
    「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良い...
  • 長門×古泉
    「や、あの、離して下さいっ!」 「・・・・。」 「長門さんっ何がしたいんですか!」 「観察。・・・非常に、興味深い」 「そ、そんなことより手っ…こんなの生殺しですよぉっ!」 イきたくても両手押さえ付けられてて弄るのも隠すのもダメ 「何故泣いているの?」 「恥ずかしいからに決まってます!」 「精神的苦痛を与えるのが目的ではなかった。 古泉一樹という個体に対する純粋な興味から。…泣かないで」 長門に頭を撫でられてまた泣いちゃういっちゃん 視姦されてイッた後に 「あ…長門さん…っも、良いでしょう?離して下さいっ…」 「・・・・濡れてる」 「ひやぁっ…や、触っちゃ…女の子がそんなはしたないですっ!」 「大丈夫。私は気にしない」 「気にして下さいっ…あ」 長門の指が、そ…と濡れて重くなった布地を持ち上げる。 外気にさらされた濡れたそこは、布にいくらか水分を吸われてはいたが、グッショリと濡れている。 ...
  • ごんぶと
    古泉(大)「ごんぶとと言いましたか?」 古泉(中)「ごんぶとじゃなくて極太でしょう」 古泉(大)「極大が正しいんですけれどね」 古泉(中)「聞こえてるんじゃないですか」 古泉(小)「みくるお姉ちゃんのオッパイおっきくてやわらかぁ~いっ」(キャッキャッ) みくる(大)「うふふv」 古泉(中)「僕ってあんなにマセた子供でしたっけ!?」 古泉(大)「子供は無邪気でいいですねぇ~…^^」 みくる(中)「ふぇ…すごく…大きいですぅ……」 古泉(極太)「特注バイブですから」 みくる(中)「あのぉ…本当に大丈夫なんですかぁぁ??」 古泉(中)「なっ!何してるんですか!?」 古泉(大)「知識も何もない素人の娘さんにそんな事をさせて大怪我しても 知りませんよ?」 古泉(極太)「性に疎い女性…それも成人前の女性に、卑猥なバイブを挿入される…。 怪我も考えないではありません。です...
  • 機関×古泉のSOS団ED
    気がつくと僕は固い床ではなく、草むらの中に居た。 青い葉の匂いの中に混じる自分の精とアンモニアの匂い、身体中にまとわりつく 濡れた制服の感触がついさきまでの事が夢ではないと教えてくる。 どうして僕は突然こんな所に。 それより、僕はどうすればいい。 身体が重くて指一本すら動かない。 その時だった。複数の人の気配がした。 そして僕を呼ぶ、声。 まさか、そんな。 涼宮さんの声が僕の名を呼ぶ。 どうしよう、こんな姿を見つかるわけにはいかない。 けれど身体はまるで呪縛にかかったように僕の意思を受け付けない。 視線を僅かに動かすのが精一杯だ。 僕の動揺などお構い無しに声がどんどん近くなる。 まるで僕がここに居ると解っているかのように気配はあっと言う間に近くなり、 涼宮さんの声に混じって朝比奈さんが泣きそうな声で僕を呼ぶ声が聞こえて、 すぐ傍で草むらが鳴り。 「古泉!」 気がつくとキョン君が僕を抱き起こ...
  • AV男優×古泉
    その仕事を持ってきたのはえらく身なりのいい、政治家の秘書でも通用しそうな男だった。 俺は表向きはAV男優をやっているがそっちは表向きだ。 AVの男優なんてのは女優の10分の1の収入しか無い。 それよりも時々単発で入るヤバいショーでの仕事がメイン。 自慢じゃないが俺は女を泣かせるテクには自信がある。 AV男優やってた頃にちょっとした依頼を受けた所、えらくウケて、 芋づる式にそういう仕事が入るようになった。当然ヤバい仕事も多い。 秘密厳守は当たり前だ。客はちょっとおおっぴらには名前を言えないような連中だったり、 さんざん啼かせた相手が一ヵ月後に華々しく芸能界デビューなんて話も珍しくない。 だがこんな依頼人は初めてだ。 大抵は明らかに暴力団関係者だとか芸能界崩れの連中だとか そんなのばっかり相手にしているからな。しかも提示された金額が破格だ。 ちょっと恐ろしくなった。まさか仕事が終わった後に始末...
  • ドレスの中でいたずら
    バタン。 部室のドアが閉じて、3人娘が帰って行ったのを合図に、 「ふぁ……ぁあ…ん」 古泉は果てた。 さっきっから、ロングドレスの中で、俺がさんざんやりたい放題だったからな。 ハルヒたちの手前平常心を保とうとしていたみたいだが、 梳いたり舐めたり啜ったりするたびにピクピク揺れる、ペニスとアナルは 明らかに限界が近かった。ハルヒたちにも 「古泉君、どうしたの?」なんて何回も聞かれていたもんな。 あぁっ!くそっ、失敗した! ロングドレスの中で俺にいたずらされつつも、必死に耐える古泉の表情を、俺も拝みたかった! 「もぉ……ダメ…です」 何が? とは聞く暇もなかった。 先走りがてらてら流れる太ももが、がくがくと震えたかと思うと、そのまま俺の上に降ってきたからだ。 まさに顔面に古泉が座ってきた状態。いきなりの加圧感に一瞬息をすることを忘れてしまう。 「…っ!てめぇっ...
  • 森×古泉 医療
    「さぁ、古泉。下を脱いでそこに腰掛けなさい」 カーテンを捲った森さんに示されたそれは 脚を開いて座るように設計された大きな椅子だった。 可愛らしい明るい色で作られてはいるけれど、その物々しさに圧倒される。 「……あの。本気、ですか……?」 森さんのジョークだと良いなぁなんて一縷の望みを託したけれど。 「本気よ本気。中出しされちゃったんでしょ? 検査しないと危ないじゃない」 さくっと心の傷を抉るような事を言われ。 相手は見知らぬ人でもなかったのだから、そうそう病気の心配も無いとは思うのだけれど。 「早くなさい。時間の無駄よ」 まぁ森さんなら僕よりも遥かに博識な人だし、無茶をしてくる事も無いだろう。 そう僕は思ったのだが。 それは甘かったと後で後悔するハメになるとは、この時は思わなかった。 何故僕がこんな検査を受ける事になったのかと言うと ちょっとしたハプニングで...
  • 女子団員×古泉
    掃除当番が終わった後、ああ怠い、と思いつつも、何時ものように部室へ向かった。 朝比奈さんの極上のお茶が早く飲みたいものだ。 さすがに朝比奈さんの着替えも終わっているだろうと、特にノックもせずにドアを開ける。 「ふぁ、あ!キョン君?!みっ見ちゃらめえぇぇ!」 いきなり上がった声に、思わず回れ右、180度回転してドアの外…いや。何かおかしい。 もう一度180度回転、目の前に広がった光景に思わずぐらりと目眩がしそうになった。 「あっ…キョン君、何で…っ」 「ちょっとキョン!入るんならさっさと入りなさいよ!」 言われるまま、ガクガク首を上下に降ってドアを急いで閉める。 そして目の前の現状に、どうしてこうなってるんだと頭の中で叫びまくる。 「あんっ、古泉君、ちゃんと舌も使いなさいよ。ほら、みくるちゃんも腰ちゃんと使って!」 「ひゃいいっ!んっえいっ」 ...
  • クラスメイトの誰か×古泉(スカ有)
    「せんせー、古泉が具合悪いみたいなんで、保健室連れてっていいですかー」 隣に座る彼が突然そんなことを言い出して、僕は顔を上げた。 具合が悪いのは事実だ。でもだからと言って保健室に行くまでもない。 だが彼は僕の意見など聞かず(というか意見する暇も与えずに)、僕を連れて教室を後にした。 「どうしたんですか、突然」 「お前毎日やりすぎて疲れてるんだろ? クマできてるぜ」 授業中なので、廊下はとても静かだ。人の気配もない。 だからと言ってそういうことを公共の場で口にするのはいかがなものだろうか。 「別にいいだろ。ほら、こっちこい」 「え、あの、そっちは……」 「いいから」 有無を言わさず僕の腕を引っ張る彼。 ……惚れた弱み、というのもあるし、体調が万全ではない僕はそれ以上反抗することができなかった。 今思えば、この時、無理やりにでも保健室に向かえばよかったのだ。 連れてこられた場所はなんとSO...
  • 保険のセールス×古泉(未遂)→お仕置き
    「いや………ぁ……もう…ダメぇ」 シーツの上では、体中火照った古泉が性液まみれになって転がっている。 現在のこいつの状況はというと、乳首と前にローター、尿道用ローターを尿道に入れて、後ろにはぶっといバイブをぶっさしたという、まさに完ぺきともいえる拷問状態だ。もちろん、両手は後ろ手に括ってある。 どうしてこんなことになったのか。理由は1時間ほど前にさかのぼる。帰宅した俺がドアを開けた瞬間、目の前に広がっていた光景が、怪しいセールスマンに組み敷かれる一樹という、人ごとならば「何それ?どこの団地妻AV?」と笑えるような情景だったからだ。 いやらしいニヤケ面で(高校時代の古泉の仮面を貸してやりたいくらいだね)ヤニ臭いにおいをまき散らす、よれよれのスーツ男に組み敷かれる古泉。 幸い、未遂であることはすぐに分かったが、古泉の着ているシャツのボタンがはじけ飛んで(まるでシャツを強引に引きちぎっ...
  • 生徒会長×古泉
    鍵の音がカチリ、と嫌に大きく響いた。それはこれから行われる行為の合図となる。 古泉は小さくため息をついた。それは音の無い生徒会室に響く。 「まだ飽きないのですか?」 「飽きる飽きないじゃない。ただの性欲の処理だ。」 「それほど不自由していらっしゃるのでしたら、機関からそういった女性を用意させますが?」 「それは何度も聞いている。だが今はお前が面白いんだよ。」 そうですか、と古泉は肩をすくめて笑った。 「ではお好きにどうぞ。」 生徒会長は黒いソファに足を組みながら座る。そのまま煙草の箱を取り出し、 さっと振って口に銜えた。古泉はその横に進み、会長の胸ポケットからライターを さっと取り出すと流れるような動作で煙草に火を付ける。 「…ホストに向いてるぜ。」 「残念ながら、今のバイトを辞められないので。」 笑いながらライターを机の上に置いた。 会長と呼ばれる彼に、機関が申し出た事柄は多々ある。『生...
  • キョン×古泉 腕時計焼け
    「あれ?お前、腕時計どうしたんだ?」 俺は古泉の手首に目がいく。 そこには、いつもはめている厳つい腕時計がなかった。 「ああ、メンテナンスに出しているんですよ。急に故障すると困りますから」 奴はそう言うと、ズボンのベルトにぶら下がっている懐中時計を手に取って 俺に見せる。 「たまには、こういうアナログな時計も悪くないと思いますしね」 「ほぉ……」 これはこれで年代物だな……と思っていると、ふと奴の手首の白い部分が 気になる。 「ああ、これですか」 古泉は俺の視線に気付いたのか、苦笑を一つして言葉を紡ぐ。 「気を付けていましたが、この日光状況で腕時計焼けが出来てしまいましてね。 まあ、土方焼けよりはマシだと思っていますよ」 そして、奴は半袖シャツの袖の部分を少しだけめくる。 確かに腕の部分は肌の色の境目はなかった。 「まあ、男なんだし、そこまで気にする必要はな...
  • 同級生×古泉
    「お、古泉!放課後部室棟の裏に来いって涼宮が言ってたぞ。秘密の作戦会議が どうたらこうたらって…」 「そうですか。わざわざ有難う御座います」 「お前ほんと、涼宮の犬みたいになってんなー。もっとエンジョイしろよ、高校生活を」 「はは、十分楽しんでますよ。ご心配有難う御座います」 クラスメイトとこんな会話をしたのは昼休みが終わる直前のころだった。 図書館で貴重な休み時間を過ごしていた僕は、今日は団長様がなにを思いつきなさったのだろう、 なんて考えながら残りの授業を終えた。 放課後になり部室棟の裏に行ってみるものの、まだ団のメンバーは来ていないようだった。 僕はいつも早め早めに行動する派だから、こういうことは今日に限ったことではない。 長門さんか僕がだいたい最初に揃い、その後朝比奈さんが時間通りにも関わらず遅れて すみませぇんなんて言いながら走ってくる。 そして涼宮さんが来て、最後にやってきた彼...
  • チョコレート×古泉
    「コッチで食うチョコの味はどうだ、古泉?」 「やぁっ…!気持ち、悪い…から…や、めて…下さ…ッ」 「まぁそう言うな。もっとじっくり味わってみろって」 暫くすると最初は思うように動かなかったチョコレートの表面が 古泉の中の熱でヌルヌルに溶け始め、 キョンは人指し指と中指で挟んだそれを滑らかに動かし始める。 「やめっ……はぁ…ん…ぁはっ…」 「ホラ、やっぱり気持ち良くなってきたんじゃないか。このムッツリめ」 激しく出し入れされるチョコレートに何度も熟れた内壁を擦られ、 何とも言えない心地よさに古泉の濡れた唇から甘い声が洩れてしまう。 調子に乗ったキョンは更に次々とトリュフチョコを 古泉の中に埋め込んでいく。 「食欲旺盛だなお前のココは。もう四粒入っちまったぞ」 「や、めっ…ん……アッ…あぁぁッ!!」 キョンが蕾に三本の指を突き立てると、 四つのトリュフに...
  • 野球拳(SOS団×古泉)
    「宴会と言ったらゲーム! ゲームといったら野球拳よ!」 アルコールを一滴も摂取していないくせに、素面とは思えないテンションの団長様の一声により、何故か俺vs古泉の野球拳が始まろうとしている。 古泉はいいとして何故俺が。 見ていて楽しいのは朝比奈さんとか……おっと口が滑ったぜ。 「何言ってるのよキョン! いい、みくるちゃんの素肌はこんなところで晒していいようなもんじゃないのよ。大体、あんたたちくらい着込んでないと脱いでいく面白味がないじゃない!」 まぁそれには納得だ。 カーディガンを羽織っていても、女子の方が着ている枚数は少ないだろうからな。 朝比奈さんはハルヒに後ろから抱きつかれて、こちらをハラハラと見ている。 長門はいつも通り……ってあれ? なんだか目つきが真剣じゃあないかお前。 そして目の前の古泉はと言えば… 「お手柔らかにお願いしますね」 ジャンケンに手加減もくそもあるか。 大体今ま...
  • キョン×古泉
    こらこら、そんなにがっつくな。俺は今遅めの夕食を取っているんだ。お前の相手をしている   暇はない。大人しく座ってろ。 いつものお前らしくないな、そんなに待てないのか?文句なら団長様に言え。あいつが考えなしに   モノを部室に持ち込むからだ。 ずぼらな癖に備品と称して色々集めるのはどうにかならんものかね。俺一人に掃除を押し付けて   さっさと帰っていきやがって。 みろこの指先。衣装作るなんて言ってあいつが置きっ放しにしてた布に針が刺さったままなのに   気付かなくてな、刺しちまった。 いや、思ったより血は出なかった。それは良かったんだがな、傷がむず痒いというかなんというか、   落ち着かん。 つい最近紙で手を切ってただろ、お前。それと似たような感じだ。痛みはさほど強くないんだが   気になって仕方ない。 きゅうりの梅和えか?これ。鳥のササミと…美味いな、まだ残って…ないのか。そ...
  • 射手座の日 敵軍×古泉
    「作戦参謀大変です!古泉幕僚総長が!」 そう叫んだのは誰だったか。 作戦参謀であるキョン艦隊のメインモニターに 火の手に包まれた艦隊が映し出された時、皆が言葉を失った。 「古泉!古泉!返事をしろ!」 キョンがモニターを叩き付けながら声を荒げる。 だが、古泉くん艦隊直通の画面は砂嵐に塗れ 何も返事は無かった。 その日舞い込んだのは、まさかの古泉くん艦隊撃墜の報。 温厚ながらもやり手だった幕僚総長の艦が 簡単に落とされた事に軍内部は混乱の極みだった。 また古泉幕僚総長の生死も不明で。 艦内に内通者が居たのでは無いか。 そんな噂までもが、まことしやかに囁かれるようになった──。 古泉は唇を噛み締めていた。 「……僕もまだまだでしたね」 艦内のあちこちで爆発音が聞こえていた。 先程動力源が落とされ、船がただの鉄の塊になるのも時間の問題と言える。 外部への...
  • 痴漢(+)キョン×古泉
    昼休みが終わる直前、教室でキョン君の携帯にメールを送った。 サブジェクトには「お願いします」内容には時間と場所だけを記す。 1分と置かずに「わかった」と一言だけの短い返事。 先トイレで自分で身体の中に挿入したバイブがゆっくりと僕の体の中を刺激する。 もう一段階強くても良かったかもしれない。 音の静かなものだからどうせ周囲には聞こえないだろう。 意識してそこを締め付けると振動が深く響いて背筋がぞくぞくする。 ゆっくりと勃起してくるが、どうせ上着の裾で隠れて見えない。 そのうちに先生が来て授業が始まった。 一応は優等生と認識されている僕がアナルにバイブを嵌め込んで授業を受けているなんて誰も思いもしないだろう。 その事実が僕を興奮させる。 適当に授業を流し、ホームルームを終えると僕は殊更ゆっくりと立ち上がり教室を出る。 バイブを入れて...
  • 性的スレを見た古泉
    このスレを見て嫌悪感に顔を歪ませる古泉もおいしいが このスレをオナネタにする古泉もいいものだ まだアナル未経験なのにこのスレのおかげで興味を持つ古泉 「お尻って…気持ちいいんでしょうか…」 恐る恐る触れていくうちにすっかり虜になってアナルオナニーしまくる やがて自分の指や道具じゃ物足りなくなってこのスレに 「古泉一樹です。お願いです。僕を犯してください」とか書き込んじゃう 半信半疑ながらも指定された場所に集まる俺らの前に現れる古泉 「初めまして…あの、古泉一樹、です」 ほんのり頬を染めた古泉に俺らの興奮は鰻登り 高級そうなコートをはだける古泉。中は全裸 桃色の乳首はきゅっと尖って、綺麗な色したちんこはびんびんで先走りだらだら 生唾ごっくんの俺らに向かって 「準備…してきたんです。…ここに、僕のいやらしいお尻の穴に…みなさんのおちんちん下さい…」 ローションでぬちゅぬちゅのアナルをくぱぁっ...
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