古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「剃毛古泉」で検索した結果

検索 :
  • 剃毛古泉
    「や、や、だ…やめてくださ、いっ…」 「動くと切れるぞ。大人しくしてろ」 「…っ…!」 「ほら、もう少しだ。…子供みたいで結構可愛くないか?」 「いやです、こんなの恥ずかしいです…!」 「とかいいながら何で勃起してんだ?本当は興奮してんだろ」 「ちっ、違います…!そ、そんなことは…!」 「先っぽ濡れてるぞ?」 「や、やぁ!ちが、ちがいます…!興奮なんて、してません…!」 「…ほら、できた。つるつるだ。もっとよく鏡を見てみろよ」 「やだやだ、やですっ!」 「大浴場だが、他に人がいなくて良かったな。他のやつにそんな格好見せられないだろ」 「誰も見ませんよ…それにタオルを巻きますから」 「湯船につけるのはマナー違反じゃないのか?」 「うっ、濁り湯なので凝視しない限りは」 「修学旅行で背中してやるとか言う流れになったらどうするんだ...
  • 小ネタ
    ...かおじいちゃん×古泉剃毛古泉小さい古泉わん古泉電気アンマごんぶとふたなり搾乳デコレーション古泉セクハラ泌尿器科と古泉虐待コピペ改変ふにゃふにゃ幸せいっちゃん猫の日体操服から見える古泉×俺耳と尻尾KYいっちゃんと着物いっちゃんと浴衣多丸圭一氏の本音耳たぶはむはむいっちゃんかるたショタ泉健康診断検尿出会い系スパム搾乳オナニー古泉一樹取扱説明書バニーボーイがお触り禁止になった理由小3古泉夢精後教室で(キョン×古泉)電マ2性的スレを見た古泉初詣ヤンデレヤンデレ…?(ヤンデレのおまけ)しあわせおやすみなさいロータープレイ願望痴漢電車スレ住民の一日うさぎ古泉あたし古泉(あたし彼女パロ)バレンタイン準備神の舌田舎でショタ泉俺の未来日記俺とみさくら状態な古泉俺と義父古泉義父イツキのアナル舐め義父古泉とお風呂ご無沙汰(続かない)アイスプレイキョン×古泉(会話形式)ローター様々な古泉といちゃいちゃしたく...
  • SS
    ...×古泉痴漢(電車)×剃毛古泉痴漢×古泉 剃毛誰か×古泉(緊縛、軽SM)誰か×古泉(スーパーボール・801注意)ご奉仕古泉誰か×古泉 拘束+バイブ誰か×犬古泉誰か×古泉 乳首攻め誰か×古泉 スパンキング誰か(女)×古泉 スパンキング猫耳古泉誰か×古泉 乳首責発熱古泉クリスマスの俺三が日の俺不思議の国のイツキ鏡オナニーモーターボート紅の射月 一樹ママ幕僚総長古泉公開陵辱使用済み体操服を使う古泉お風呂で古泉弄りハメ撮り見ながら強制自慰パイズリ+乳首コキストレスを古泉で晴らすノンケ古泉ノンケ俺×ガチ古泉淫乱古泉アナルオナニー顔射懇願ノンケ淫乱古泉ノンケ古泉に手コキ強制誕生日祝いキス魔古泉愛玩人形古泉親指姫変態兄×ショタ泉クラスメイトの誰か×古泉(スカ有)俺×古泉(アナルプレイ)義弟俺×義兄古泉女王古泉俺×古泉(エロなし)ショタ泉BUNNY IN HEAVEN俺×古泉(スェット)構って欲しいシ...
  • 痴漢(電車)×剃毛古泉
    僕は今痴漢に遭っていた。 満員電車で身動きも取れず、声を上げるにも男としてのプライドがそれを許さない。 僕は同性にもそういう目で見られる事は多くて。お尻を軽く撫でられる程度の痴漢なら 幸か不幸か、まぁ多少は慣れているとも言えて。 大体この手合いはそこまでしつこくは無いものだから。 そして僕は男だから、この程度で動揺していては……。 半端な慣れが裏目に出るというのも良くある話で。 いつしかお尻に触れていたその手は、前方へと回ってきていた。 車内の隅に追いやられている僕には、身じろぐ隙間も纏わり付く手を退ける余裕も無く。 制服のジャケットで隠れているのを良い事に、その手はズボンのファスナーにまで 手を掛けてきた。 ……これは明らかにまずい。 こんなにも積極的な痴漢は初めてで。 落ち着けと自分に言い聞かせても、僕の心臓はいう事を聞かない。...
  • 女子×古泉(剃毛)
    「今日は古泉くんにコスプレして貰うわよ!」 部室に着くなり言われた言葉がそれでした。 いつになく元気そうな涼宮さんの笑顔と、朝比奈さんのほっとした表情と 何も変わらぬ長門さんが印象的で。 そういえば今日は彼はまだいらしてないようです。 だからでしょうか。何だか女性陣の目が怪しいような…。 「涼宮さんがそう仰るのでしたら、僕で良ければやらせて頂きましょうか」 朝比奈さんのメイド服に対抗して、僕は執事服あたりか。 最悪そのまま男性用メイド服だろうと踏んでいたのですが。 僕の予想は大きく外れました。 「じゃーん! 古泉くんにはこれよ!」 彼女が取り出したのは、まるで小学生が着るような……半ズボンとTシャツ? まぁ体育の時間で短パンは慣れていますが。しかしこれは……。 「たまには童心に返るのも大事じゃない?」 いえ、そういうもので...
  • 痴漢×古泉 剃毛
    ―――学校に通うためとはいえ、窮屈な満員電車は苦痛だがそうも言っていられない。(まあこう言う割にすぐに慣れてしまったのだが) だが苦痛はそれだけには止まらず、これが卒業まで続くとなると頭が痛くなるという表現ではたりなくて、きっと僕の頭は割れてしまうことに相違ない。 この路線に乗るようになってから、近くに姿を見せるようになった彼は明らかに異様な雰囲気を纏っていた。しかも今日は背後に位置していて僕の神経も過敏になっていた。加えて僕は扉と向かいあっていて前方には誰もいない。 案の定、彼の手はちらちらと僕の尻を撫で摩り僕は見かねてカバンを後ろ手にもち防ごうとしていたが、この混み具合に対しては無理な話だ。 毎日、乗る車両を変えてみても同じ車両に乗り合わせていてされるがままになっていた。自分も男なのだし、気味が悪かったが尻くらい好きにさせてもいいかなどと諦めていた。 だが今日...
  • 媚薬古泉
    「恐怖のロシアンルーレットよ!」 「はぁ?」 嬉々として机の上に立ち上がり、高らかに叫ぶ団長様を全員が見上げた。 スカートの中身がギリギリだぞおい、とは言わないのがまっとうな男子マナーだ。 「なんだ?今度はカラシ饅頭でも持って来る気か?」 「ばっかねキョン!SOS団はそんじゃそこらの芸人じゃないのよ!」 じゃあ何か、俺達は一流の芸人なのか。 「これよこれ!」 ハルヒは俺の言葉をいつもの通りスルーして何やら取り出した。 小さな小瓶のようなモノだ。なんだソレは?まさか非常識な怪しい薬ではあるまいな。 「みくるちゃん!とりあえず全員分のお茶!」 「ひゃっはぁい!」 哀れ美しい子羊さんは慌てて命じられるままにお茶を入れはじめた。 「何でしょうか、その小瓶は…シロップか何かですか?」 「だといいがな…。」 イエスマンのお前なら中身が何か聞かなくても命令さえあれば一気飲み出来るんだろうよ。 いっそそう...
  • 猫耳古泉
    「うわっ! いきなり何を……」 俺の腕の中の古泉が、困り果てた表情をして肩越しに俺を見つめている。 何で古泉が驚いているかって? それは俺が奴の後ろから飛びついたからだ。 だって今、何故か古泉には猫耳と尻尾が生えてるんだ。 飛びついて捕まえない訳にはいかんだろう。 にしてもこれは……見事な猫耳だ。 古泉の髪の色と同じ、茶色の耳がぴんと上を向いて生えている。 やっぱり、これもハルヒの変態パワーなのか? 「おそらく。しかし、困りましたね……」 これでは帰れません、と古泉は嘆くが、言葉ほど困っていないのは見れば分かる。 古泉はいつもの笑顔を浮かべていて、後ろから奴の体を抱きしめている俺に いつの間にか寄りかかるように体重を預けていた。 さっきから目前でぴくぴくと動く猫耳がさらに近づいてきて、俺はそれに噛み付いた。 「ひ……っ、あ…!? や、止めて下さい!」 古泉はびく...
  • 女王古泉
    「…僕がいつ、イってもいいと言いましたか…?」 その声音は押し殺したように低く俺の耳朶に落とされる。 吐精直後の落ち着かない息に上下する肩を震わせながら、 俺は縋るように視線を上げた。 「っご…ごめん…」 古泉は一瞬だけその綺麗な瞳を眇めたかと思うと、 直ぐににっこりと口角を吊り上げ柔和に微笑んだ。 その様子から察するに、 俺が口にした謝罪は古泉のお気に召さなかったようだ。 「…全く。わからない人ですねぇ…」 クスクスと吐息で笑った古泉の表情はいかにも優しげで、 その声音だって微塵の怒気さえ内包していなかった。 むしろ愉しげとさえとれそうな程に口調は凪いでいる。 しかし、俺は知っている。これが古泉の怒りのデフォルトなのだ。 「誰の許しを得て射精したのか、と僕は聞いているんですが」 そう言うと古泉は、俺に跨ったままの腰をグリっと大きくグラウンドさせる。 深く結合されたままの性器...
  • 男娼古泉
    そこを訪ねる時は決まって、星も見えない灰色の夜だ。 古泉は一目で女物と分かる、毒々しいまでに真っ赤な着物を着ていた。 「……趣味悪いな」 「ひどいですね。一枚きりの晴れ着なのに」 服も化粧もあなたのためだと嘯く唇を奪って、華奢な首筋を露わにする。 「どうせ俺が脱がすのにか」 「あなたに剥いで貰うため、ですよ」 小造りな頭を抱き寄せ、匂い立つ白いうなじに噛みつけば、甘えるようにすんと鳴いた。 「会いたかった……」 媚びる声を聞きながら、細い肩から着物を滑らせる。 様々な男の残滓を安物の香でごまかした、血のように嘘っぽい衣が落ちれば、闇にひっそりと浮かぶのは肌襦袢と、同じように白い古泉の肌だけだ。 「あ…ふぅ、」 こんな商売ですっかり作りかえられた古泉の体は、簡単に快楽を拾う。 すらりと伸びた脚を撫で上げて、足袋を脱がす。赤く染めた爪をからかうように舐めれば、細い足首が若魚のように跳ねた...
  • 発熱古泉
    「38.2℃か……座薬を使うには少し早いか」 汗みずくで布団に寝転がる古泉を眺めつつ言う。 高熱の為に顔は赤く、目は潤み、忙しない息は少々苦しそうだった。 「早く、服、戻して下さい……」 動くのはだるいのか、力なく身を投げたままだが、口はどうやら元気なようだ。 「何だ、寒いのか?」 「……そういうんじゃなくて……」 もぞもぞと布団の上で古泉は下半身に手を伸ばした。 言い遅れたが、先程の検温の為に下着ごとズボンを引き下ろしたままだ。 何故体温を測るのに下を脱がす必要があるのかって? そりゃ勿論、直腸検温をしたからに他ならない。 小さく悲鳴を漏らしながら、水銀式体温計を突き刺される古泉は なかなかそそるものが……っと失礼、なかなか気の毒だった。 風邪って大変だよな、うん。 「いい加減服を戻して欲しいんですが……」 寝巻きの上着の裾を掴んで腰を隠しながら 古泉が恨...
  • 不幸古泉(上司×古泉)
    「ふ、…っ、やっ…おねが、い…です…やめてっ…」 薄暗い部屋で古泉一樹はベッドの上に仰向けになっていた。 膝は折り曲げられ、自分の顔のすぐ横に押し付けられる。 しかし古泉は無茶な体勢に戸惑うどころでは無かった。 なぜなら、慕っていた機関の上司に押し倒されたからだ。 「どうしたんですか?急に・・・」 古泉がそう言ったのはつい先程の事だ。 いつもなら愛想よく明るい笑顔で話しかけてくれるのに、と 古泉は普段の男の顔を思い浮かべた。 その男は思いつめた表情をしていて古泉は戸惑う。 それからすぐに、古泉に影が落ちたかと思うと 男の熱い息が耳にかかった。 「…すまない」 何事か状況を把握できずにいた古泉は抵抗する間も無く あっという間にベッドへ押し付けられベルトを抜かれていた。 男は古泉の「何してるんですか」「どうしたんですか」という 必死な呼びかけにも答えず、小さな抵抗も虚しく あっさりと組み...
  • 小さい古泉
    キョン「……おい古泉。俺の気のせいかもしれんが、何かお前背が縮んでないか?」 古泉「……………え?…いえ、そんな事は?」 キョン「そうか」 次の日 キョン「おい古泉…」 古泉「何も言わないでください。目の錯覚です!目の錯覚!」 キョン「顔が近い!そんな力説しながら声を張り上げんでも聞こえる!」 古泉「す、すみません。動揺してしまって……」 5日後 キョン「古泉…どうやら言い逃れはできないくらいに縮んだようだな」 古泉「うっうっ…何でこんなことに…。これも涼宮さんの力なんでしょうか…?」(めそめそ) キョン「さあな。神のみぞ知るってとこだ。…それはそうと…」 古泉「?」 (カチャカチャカチャ…ジーーッ……) 古泉「!!??ちょっ、ジッパー下ろさないでください!ズボン下ろさないでえぇぇ!!///」 キョン「…………………」(股間見つめ) 古泉「………………う...
  • ノンケ古泉
    ぶえっくしょい!!!と、ものすごい声。 古泉のくしゃみだ。 なんともオッサンくさいこれを聞けば、 古泉に夢を持っている女子連は一発で退いてしまいそうだ。 ずずっと、俺が目の前にいるにも関わらず、 古泉が大きな音で鼻をすすった。 でも。 俺は平気。 むしろ古泉がこんなにも素の部分を さらけ出してくれているのが嬉しい。 「吸ってやろうか?」 鼻、と古泉の鼻先を指さし、俺。 結構です、と冷たい返事。 古泉はティシューの箱へと手を伸ばし これまた大きな音を立てて鼻をかんだ。 ぽいと投げたティシューの屑がゴミ箱から ずいぶんと離れた場所に落ち、 古泉がそれを拾おうと立ち上がった。 が、俺はそれを奴の腕に抱きつくことで阻止した。 「もっかいしようぜ」 「嫌ですよ。寒い。鼻水つけますよ」 そもそも誰のせいで鼻を垂らしていると思っているんですか、 と、古泉がぶ...
  • 乙女古泉
    みくるの着替えだとかポロリを間違って目撃 ガチャ…… 古泉「すみません。遅くなり……」 古泉・みくる「!!!」 みくる「ひゃ「きゃああああああぁぁぁぁ!!??」 ハルヒ・みくる「っっ!!??」 古泉「ごめんなさいごめんなさい。見る気はなかったんです~!!」 ガチャガチャバタン!!(慌てて部室のドアを閉めて逃げ出す) みくる「……叫ぶタイミングを逃しちゃいましたぁ…。」 ハルヒ「というか…今の古泉くんの声どこから出たのかしら…。」 長門「………(ユニーク)」 キョン「……(何だよあの反応。不本意だが可愛いな。忌々しい)」  
  • 古泉×俺
    「ほら、ここが気持ちいいんでしょう?」 古泉の指先がつつ、と裏筋をなぞる。 「今、びくんってしましたよ。ふふっ、やらしいですね」 今目下に広がっているこの状況を説明出来る奴がいるなら俺の前に来なさい。以上! まあ代わってはやらんがな。 そしておそらく説明出きるのは俺か古泉しか居ないと思うので俺が説明するが なぜか古泉がおもむろに俺のズボンのチャックを下ろし、 俺の息子さんに指を這わせている。 説明、終わり。 古泉はといえばいつもきっちり上まで止めたYシャツのボタンを4番目まで解放し、 ネクタイを緩め俺の足元に膝をついている。 普段露出の少ない奴が着崩すってのはなかなかにエロく、 更に動く度にチラチラと見え隠れする白い肌と赤く主張する乳首にクラクラする。 エロい。なんだってこんなにこいつはエロいんだ!
  • キス魔古泉
    早速だが、俺と古泉は数年前から同居している。 理由なんて無い。 愛だとかいう安っぽい定型句を言うつもりは鼻から無いが、 ただ好き合っているという、それだけの理由で。 「おかえりなさい」 玄関を開けると、男ものにしては少し飾り気のある、 といった程度のエプロンをつけた古泉が出迎えにきてくれた。 上辺なんかではない、優しい笑みを浮かべたその顔は、 俺の疲れる社会人生活で一番の癒しの源であった。 古泉はとある大学――数学の専攻がある大学――に通っており、 その中でもトップクラスの成績を保っている。 それなのに俺の分までもの味・栄養バランスともに満点な食事を作ってくれる―その他家事もろもろもやっておいてくれる―という、 本当に頭の良い奴ってのはこういう奴のことを指すんだろう、 と誰もが納得するような時間をとっている。 おっと、解説が長くなった。 「ただいま」 俺も微笑みを返しながらそういうと、 古...
  • ご奉仕古泉
    「ん…」 ベッドの上で夢の中にいた俺は、ふとある違和感を感じて現実に引き戻される。 唸り声を上げたきり開かない目をそのままに、どうも覚醒していないのは頭だけのようで、身体はなにやら汗をかいて火照っている。徐々に意識がはっきりすると、おかしな事に自分の性器が嬉しそうにいきり立っているのに気付いた。 そしてようやく感じる、 下半身を這う柔らかくねとついた感覚。 「!」 驚いて目を開けて起き上がると、俺の足の付け根に顔を埋めている綺麗なブラウンの髪。最愛の恋人は眠っている自分のズボンを剥いで何をしているのか。 口腔内いっぱいに俺の性器を頬張り、口を窄め顔を上下させながらチュクチュクと音を立てて味わうように舐め上げているのだ。古泉が。 それは何度も夢に見たような光景で、少し眩暈さえ感じた。 「んむっ」 俺が起きたのに驚いたのか、性器を咥えたまま顔を上げるものだから性器を包んでいた唇がまた新たな刺激...
  • 獣姦古泉
    「やあ、古泉君だね。早く乗って」 機関からの召集命令がかかって、僕は古泉一樹を回収しに行った。 かねてより要望のあったあるものの試作、ということで彼…古泉一樹が使われることになっていた。 「ところで、古泉君は犬は好きかい?」 「ええ、まあ…」 「そうか、それはよかった。実はスポンサーの方にえらく君を気に入ってる人がいてね、愛犬をあわせたいそうなんだ」 「そうなんですか?それは楽しみですね」 …本当に楽しみなのは、誰か。彼はそれを身を持って体験する。いち研究者の僕が今すべてを話すわけにもいかない。いっそドナドナでも歌ってしまいたいくらいだ。 機関の施設に到着すると、犬と一緒に妙齢の男性が立っていた。…今回の僕の依頼主でもある。 「一樹君、久しぶりだねぇ」 「はい…」 笑顔を浮かべてはいるものの、表情は硬い。緊張しているわけではなく、過去に起こった恥ずべき記憶を、形は違え...
  • 触手×古泉
    閉鎖空間の雰囲気は嫌いではない。 だが音が無さ過ぎて、長時間入ると気が変になりそうだと仲間が言っていた。 古泉は灰色に染まった世界に入るとすぐ、力を放出する。 感覚を体内に集中し、光をイメージする事によって自らを赤い光の塊に変える。 そのまま歩道から空へと浮かび上がり、旋回する。戦いと破壊の音を頼りに戦闘現場に向かった。 すぐに灰色の空を飛び交う仲間を発見する。 「遅れて申し訳ありませ…?」 だがそこにいつもの神人の姿は無かった。 仲間の一つが古泉の方に旋回し、真上で停止する。 「古泉か?」 「ええ…戦闘対象が見当たりませんが…?」 「非常事態だ、先程、神人の姿が変化した。今までの戦闘ケースに無いパターンだ。 相手の声は緊迫していた。もちろん彼(彼女かもしれない)も赤玉と変化しており、 顔はわからない。元より戦闘仲間を顔を全て知らされている訳でもなく、 実質個人情報は名前だけだった。それは...
  • 飴×古泉
    「ちょ…も、入らないですって!」 「大丈夫だ、溶ける。」 もう一つ、とぐっと押し込んでみる。 両手を家庭科で使った布で縛られ床に転がされている古泉は、足をばたつかせた。 「ぅあっ…と、溶ける訳ないでしょう!唾液じゃないんですよ!」 まぁ確かに、古泉の中の液体はただのローションなわけだが。 わけなのだが、やっぱりそこは男子の健全たるお約束妄想なわけでそれくらいは許して欲しい。 「ぁあぅ…な、中で…動く…ってあなたは妄想を実行に移してる時点で健全じゃありません!」 「もう一個欲しいのか、そうか。卑しい奴め。」 「ひっ…も、無理です…!」 もうそろそろ、初めに入れた飴が体温とかローションとかもろもろの液体で溶けると思うんだが。 なかなか溶けないな…はやり妄想なんだろうか?もっとかき混ぜるべきか? 「やぁっ…あぁん…!」 ぐりぐりと中をかき混ぜてやる。古泉が身をよじって暴...
  • 古泉ヤバイ
    ヤバイ。古泉ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 古泉一樹 まずやらしい。もうやらしいなんてもんじゃない。超やらしい。 やらしいとかっても 「グラドル一億人ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限。なんか単位とか無いの。何Yとか何メガYとか超越してる。無限だし超やらしい。 しかもツンデレらしいよ。ヤバイよ、ツンデレだよ。 だって普通の男の子はツンデレじゃないじゃん。だってツンツンされてデレデレされたら困るじゃん。可愛くてツンデレとか困るっしょ。 ツンツンされて嫌われてるのかと思ってて、急にデレデレされたら泣くっしょ。 だから普通の男の子はツンデレしない。話のわかるヤツだ。 けど古泉はヤバイ。そんなの気にしない。ツンデレしまくり。ツンとデレの具合が最高。ヤバすぎ。 無限っていったけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると 「じゃあ、古泉の魅力ってナニよ...
  • ヤンデレ古泉
    俺は今昼食を摂っている。 目の前には古泉が居て、古泉が作ってきた手製の弁当が俺の膝の上にある。 「おいしいですか?」 俺が箸を口へと運ぶ度に、にこにこと笑みを浮かべる古泉の指先には小さく絆創膏が巻かれている。 今日はこれだけで止められたんだなと、その指を見て僅かに安堵した。 「あなたが……僕を食べてくれて嬉しいです」 うっとりと夢見るような眼差しで、咀嚼し続ける俺の口元を眺める古泉。 今食べている弁当に、そこまでの違和感は無かった。 食材の味を損なわずに混ぜるのが上手くなったものだ。 不快な歯ざわりも特に無い。今日は何を混ぜてあるのだろう。 「指、見せてみろ」 一度気になり始めると、俺も自制が効かない。 有無を言わせず俺は古泉の手を取り、絆創膏を剥がした。 そこは肉が削られている事もなく、鋭い刃物による切り傷だけがあった。 今朝調理の際に切ったのだろう。 俺...
  • 女装古泉視姦
    今、古泉は鏡の前にいた。 鏡と言ってもただの鏡ではなく所謂マジックミラーというやつだ。 鏡の向こうに誰がいるか古泉は知らない。 だが、誰かがいて、自分を舐めるように見つめているのはわかっている。 「ふっ……ぅっ…」 それだけで古泉の身体は疼きだした。 リクエストされた女性もののスーツに身を包んでいる古泉。 見られていることを自覚しながら古泉はゆっくりと自らのスカートをたくしあげていく。 鏡から目を逸らし顔を真っ赤に染めながらもその動きはやめない。 やがて鏡には自らスカートをめくり、下着を穿いていない、だがストッキングに押し込められて幾分窮屈そうな古泉自身が映し出された。 「いやぁ……」 小さく悲鳴じみた声をあげる古泉だが、自身はむくむくと成長を続けている。 自ら秘所をさらけ出しているせいか、それともその姿を見知らぬ誰かに見られているせいか。恐らくはその両方からくる...
  • 誰か×古泉 乳首
    「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良い...
  • 俺×古泉 乳首攻
    「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良い...
  • 誰か×古泉 乳首責
    玄関の鍵が開く音がした。 俺はベッドに座ったままでそちらを見る。 「ただいま…帰りました」 1日の務めを終えて帰宅した古泉。 その顔はほのかに赤く染まっており、情欲の見え隠れする瞳で俺を見つめている。 今日はいつもより早いな。 「早く……あなたにしてもらいたくて」 急いで帰って来たんです、と言いながら古泉はこちらへと向かってくる。 肩に掛けていたカバンをベッドの側に放り、制服のままで俺にのし掛かってきた。 「お願いします……早く、触って下さい……」 既に息が荒い。 古泉がこんなに焦れているのは今日に始まったことではない。 セックスの時に乳首を少しいじってやっていたら、日常生活に支障が出る程 敏感になってしまったのだ。 服に擦れるだけで声を上げる様子は正直たまらなかったが、 学校でもそれでは困る。 そのため古泉はニップレスを毎日使用している。 だがそれでも疼...
  • 吟遊詩人古泉
    先刻酒場でパーティーを組んだばかりの吟遊詩人は 当初場にそぐわぬ程に上品な笑みを湛えていたが やはり状況が状況だと判断したのだろう。 「おい、古泉!お前も何とかしろ!」 「言われなくとも解っていますよ」 俺の怒声に詩人は表情を改める。しかしその唇に浮かぶのはやはり微笑だ。 辺りには毒を持った不定形の軟質モンスターが犇いている。 日はまだ高く、草原を流れる風は爽やかだと言うのに この一帯だけ空気が淀んでいるような気さえした。 古泉が手にしているハープを奏で始めた。やがて旋律に歌声が乗る。 低く落ち着いた、しかし勇ましいその声は、俺の耳に染み入り士気を鼓舞する。 これは戦意を高揚させる歌だ。 俺は古泉の曲に誘われるまま、手にした剣を振り上げモンスターへと斬り付けた。 数は少なくは無い。だが負ける気はしなかった。 魔法使いや僧侶とは違い、吟遊詩人は歌声を武器とする。 時に仲間の戦力を増進させ...
  • ハルヒ×古泉
    「あ~、なんか暇ねえ…」 ネットサーフィンもそこそこに飽きただろうハルヒがぽつり、とつぶやいた。 俺はオセロの石をひっくり返しながら古泉に目配せした。お前の役目だろ。 するとどうだろう、古泉は両手を上げていつもの『参りましたね』ポーズだ。 長期休暇しか役に立たないのか、お前は。 「今日はみくるちゃんもいないし…そうだわ!」 ハルヒは何かを思いついたらしく、イスが後ろに滑っていくくらい勢いよく立つと、古泉の近くへやって来た。 「今日は古泉君で遊びましょう!」 「えぇっ?!」 ハルヒの忠実なるイエスマンが驚くのも無理はない。 「なんでしょう…何を着たらいいのですか?」 「なーんにも着ないわ。」 じゃあ何を、と聞くよりも早く古泉の頭の上に手を置くとハルヒは、 「古泉君を開発するのよ!」 「か…?!」 さすがに俺も驚かざるを得なかったね。開発って…そりゃ高校生が発する...
  • 吟遊詩人古泉3
    先日滞在した村では、やたらと狭い部屋に押し込まれたが、 それも丁度時期が時期だったのだ。 収穫祭に因んで、近辺の祠まで足を伸ばす事になったりもした。 道中盗賊のお姉様と共闘もしたが、結局俺は未だ古泉とペアで組んでいる。 しかし戦闘を重ねるにつれ、パーティーの欠点も浮き彫りになるものだ。 俺は前衛職である。接近戦なら俺がやるのが一番だ。 だが、いわば俺はパーティーの壁に過ぎない。 そして後衛職である吟遊詩人の古泉。 その特性上、戦いの場をコントロールする全体的なサポートに向いている。 若干の回復役もこなせるのは悪くない。支援職の一種だ。 そう考えると俺達に足りないのは何か。敵を倒す火力である。 「お疲れ様です」 時間を掛けて戦闘を終えた俺に、古泉が甲斐甲斐しく世話をしてくれる事が増えてきた。 物腰静かなその態度に変わりは無いが、何処かに遠慮を感じてしまうのは 俺が卑屈な方向に穿ち過ぎだろう...
  • ダイエット古泉
    「……帰って下さい」 今日も古泉は部屋の扉を開けてくれない。 俺が合い鍵を使って古泉が住む一室へと入った途端、足早に自室に閉じこもって鍵を掛け、そこから出ようとしないのだ。 何故部屋から出ないのか、俺と顔を合わせようとしないのか。 頑として何も言わない古泉だったが、一日二日ぐらいなら単に虫の居所が悪いだけかと思い、そのまま何もせず帰途についた。 だが、これで三日目になる。 我慢の限界に達した俺は、勢いよく部屋の扉を叩いた。 だが、古泉から返って来たのは、 「入らないで下さい!」 という拒絶の言で。 理由一つ言わずに頑として閉じこもる様にカッとなり、近所迷惑も鑑みずに思いっきり体ごと扉に叩き付ける。 そして、強引に開かれた扉の先に見えたのは、ベッドの上に全身を毛布でくるまっている古泉の姿だった。 「……近寄らないで下さい」 毛布の中から明らかに古泉の声と思われる、だが拒絶の言葉が発せられる...
  • 橘×古泉
    「あなたも強情ですよね、古泉さん」 拘束されて芋虫のように床に転がる彼を見下ろしながら、 わたしは冷たく言い放つ。 「素直にあなたの組織の事を話した方が良いと思いますよ?」 靴先で古泉さんの顎を持ち上げると、彼はわたしを睨んできた。 彼は表向き温和な態度を取っているけれど 根は信念を強く持った強情な人である事を、わたしは知っている。 彼の機関への忠誠心もなかなかのものだとも。 でも、時と場合って言葉がありますよね。 「どうなっても知りませんからね」 わたしの合図で、組織の尋問担当者が室内へ入ってくる。 あの機関に属する彼を、わたしたちと違いずっと表舞台に居た彼を これから自由に出来るなんて、なんて楽しい事でしょうか。    
  • 俺×古泉
    古「ふぁぁっやだっもう、うぅっ、やだぁ…これ、解いて、抜いてぇ…っ!」 「ん?どれを抜いてて欲しいだって?」(腹まで反り返って震える古泉のソレに指を這わせる) 古「ふあぁぁっやだっ触っちゃやだぁ…!解いてぇっ…もう、おかしくなっちゃいますぅっ」 「おかしくなれば良いだろ。ほら、正面を向けよ。鏡に写るお前、凄いことになってるぞ」 古「あ…やだぁ違いますっ僕は…こんな…こんなっああああっ!」 「ローターちょっと当てたくらいで叫ぶんじゃねーよ。ケツにぶっといの飲み込んでるくせに」 古「ふぁっやっああっ、も、イきたい…っ助け、てぇ」 「イけば良いさ。解いてはやらんがな」 古「ふぁっああっあっやっやだぁぁあああっ!!」 「おーい、古泉…ちっ…失神すんなよ早ぇなぁ。おらっ」(バシッと頬を叩く) 古「痛ぅっ…あ…や、やだ、もうやだぁっ!んぅっ!」 「やだやだうるせぇよ。お前はただ快楽に従順に喘いでスレ住...
  • 年下×古泉 匂い
    「古泉さん!」 機関での定期報告を終え、帰り支度を整えていると後ろから声を掛けられた。 この幼い声は……彼だ。 僕は心持ち緊張して振り返る。案の定そこには明るい表情を浮かべた年下の少年が居た。 「折角会えると思ったのに、さっさと帰ろうなんて寂しいですよ!」 元から年が近いせいかそれなりに話してはいたが、 どうやらあの一件で更に懐かれたらしい。 あの一件と言うのは――その……彼の目の前で僕が達してしまった件だ。 以来、彼は僕に会う度に嬉しそうに寄って来る。 僕としても人に好意を寄せられるのは嫌ではない。 だけど。 「古泉さん、今日も良い匂いですね」 擦り寄ってきた彼に間近で匂いを嗅がれ、僕は思わず赤面してしまう。 涼宮さんのイメージを保つべく、色々気を使ってはいるけれど 汗とか臭っていたらどうしよう。 「大丈夫ですよ? 古泉さんあんまり体臭とか無さそうですし。こ...
  • 暴漢×消失古泉
    「離しなさいよ!」 黒いブレザーを着た少女の怒鳴り声が路地裏に響く。 「ぶつかってきたのはそっちだろぉ?」 柄の悪い男が数名、少女の手を掴みながら小さな体を取り囲んでいた。 「周りも見ずに勝手にぶつかってきて良く言うわ!その目ん玉は何の為についてるのかしらね!  しかもこんな所まで連れ込んで何様のつもり!?  あたしは忙しいんだから!無駄な時間とらせないでくれない!?」 黄色いカチューシャから伸びるリボンを靡かせ少女が言うも 男達はにやついた表情のまま手を離さない。 焦れた少女が腕を掴む男の脚を蹴り上げ、逆上した男が腕を振り上げた。 「涼宮さん!」 勢い良く駆け込んで来た黒い学ランの少年が、そのまま男に体当たりをする。 男がよろけた隙に少女の手を取り、逃げ出すベく踵を返そうとして──。 狭い路地を塞ぐように立つ男達の前に足を止めた。 「えらいかわい子ちゃんだ...
  • 触手×古泉 部室
    …なんなんだ、一体。 パニック状態になりそうな頭を必死で回転させながら、僕はこの状況の原因を探っていた。 珍しく長門さんより早く部室に着いた僕は、彼とやろうと思っていた新しいボードゲームを広げルールブックを眺めていたはずだ。 なのに突然何かに足を引かれ、しかし地面に激突することはなく、宙に浮かんでいる。 …生々しいピンク色をした、触手によって。 「な、放…せっ」 手足をばたつかせ、巻き付いた触手から逃れようとするが、しっかり固定されていて緩む気配もない。 球体へ変化するイメージを作ったが体に変化は表れず、ならばと手の先に力を溜めてみたが、あの赤玉は現れなかった。 どうやらこの空間では、僕は情けない程にただの人間でしかないようだ。 「、んぅ!」 突然、喉内に太い触手が一本入ってきた。 ぬるぬるとした粘液を纏った触手が口の内壁を拭うように動き、呼吸もままならなくなる。 ...
  • 吟遊詩人古泉2
    俺と古泉は一昼夜をかけて広大な草原を越え 夕暮れの名も知らぬ小さな村へと辿り着いた。 さて、まずは近辺の情報収集から始めるのがセオリーだよな。 「それも良いですが、先に宿を決めてはどうでしょう?」 聞き込みの為に歩き出そうとした俺の背に、古泉から声が掛かる。 街から村まで、それなりに時間は掛かったが 休憩を挟みながらの平坦な道のりだったのだから そこまで疲労も溜まっていないと思っていたんだが。 「何だ。もう疲れたのか?」 「いえ、そういう訳では無いのですが。見た所小さな村のようですし。 既に日も暮れかけています。部屋が埋まってしまっては、と」 言われてみれば一理ある。 この村に俺達以外、どの程度旅の人間が滞在しているのかも謎ではあるが。 「じゃあ先に宿屋へ行くか」 「有難う御座います」 そう言って古泉は穏やかな笑みを浮かべた。 しかしまぁいちいち礼を言われる事でも無いと思う。 組んでから...
  • 愛玩人形古泉
    「ご、ごめんなさい・・・。」 俺の目の前で古泉が目を潤ませて謝罪の言葉を口にする 何度目だろうな?その言葉を聞くのは 「おまえのせいじゃないだろ、もう謝るな」 「でも・・・」 「いいから、それよりちゃんと掴まっとけよ、入れるから」 「・・・はい」 先日満を持して発売された古泉人形であるが、 御多分に漏れず俺も即刻購入した それが今目の前にいるこいつだ 同じ顔をして済まして微笑み居並ぶ人形たちの中で なぜかこいつが気に入って我が家に連れ帰ってきた だが、こいつには予想外な問題点があったのだ とにかく腰が緩いのだ いや、緩いなんてモンじゃない 外れる、バラける、崩れる、といったほうが正しいかもしれない 連れ帰ったその日、家にかえるや否や早速箱から出して ためつすがめつ眺め、ポーズを付け、動かし、手の中で弄び、 そしてバランスを取りながら自立させてみた 支えなしで立たせていてもちょっとした振動...
  • 生徒会長×古泉
    鍵の音がカチリ、と嫌に大きく響いた。それはこれから行われる行為の合図となる。 古泉は小さくため息をついた。それは音の無い生徒会室に響く。 「まだ飽きないのですか?」 「飽きる飽きないじゃない。ただの性欲の処理だ。」 「それほど不自由していらっしゃるのでしたら、機関からそういった女性を用意させますが?」 「それは何度も聞いている。だが今はお前が面白いんだよ。」 そうですか、と古泉は肩をすくめて笑った。 「ではお好きにどうぞ。」 生徒会長は黒いソファに足を組みながら座る。そのまま煙草の箱を取り出し、 さっと振って口に銜えた。古泉はその横に進み、会長の胸ポケットからライターを さっと取り出すと流れるような動作で煙草に火を付ける。 「…ホストに向いてるぜ。」 「残念ながら、今のバイトを辞められないので。」 笑いながらライターを机の上に置いた。 会長と呼ばれる彼に、機関が申し出た事柄は多々ある。『生...
  • 中学生古泉妄想
    尻が調教出来てきた古泉に、今度はいつもと違うことしていい?って聞く 古泉は、わりといろんなことが受け入れられる身体になったから その言葉で既にドキドキして、顔を少し赤くしてすっごい何回も頷く その後すぐがっついてると思われたかなって不安になって、下を向いちゃう 何をするかというとまあ普通に、縛って玩具を入れたいということ 縛るなんて考えてもなかった古泉はあ、う、…ってどもっちゃう 大丈夫?って両ほっぺをもって目を合わせたら、潤んだ目で「が…がんばるので、その…い、いたくしないでください」 って恥ずかしがりながら言うの 可愛すぎて思わずブチュウといって舌がもうウナギかってぐらいにゅるにゅる動き回って、古泉は驚いて肩を押すの でも古泉の後頭部を抱えてしてるからなかなか外れない 古泉からんんっとか小さく喘ぐ声が聞こえるから、もしやとチンコを膝でギュウと押したら 少し硬い 気持ちいいからダメっ...
  • 女子団員×古泉
    掃除当番が終わった後、ああ怠い、と思いつつも、何時ものように部室へ向かった。 朝比奈さんの極上のお茶が早く飲みたいものだ。 さすがに朝比奈さんの着替えも終わっているだろうと、特にノックもせずにドアを開ける。 「ふぁ、あ!キョン君?!みっ見ちゃらめえぇぇ!」 いきなり上がった声に、思わず回れ右、180度回転してドアの外…いや。何かおかしい。 もう一度180度回転、目の前に広がった光景に思わずぐらりと目眩がしそうになった。 「あっ…キョン君、何で…っ」 「ちょっとキョン!入るんならさっさと入りなさいよ!」 言われるまま、ガクガク首を上下に降ってドアを急いで閉める。 そして目の前の現状に、どうしてこうなってるんだと頭の中で叫びまくる。 「あんっ、古泉君、ちゃんと舌も使いなさいよ。ほら、みくるちゃんも腰ちゃんと使って!」 「ひゃいいっ!んっえいっ」 ...
  • 古泉失禁
    それは、ある日のことだった。 「……一緒にお酒ですか?」 俺は何気なく『一緒に酒を飲まないか』と古泉を誘ってみる。 『何気なく』という部分は色々と想像してもらえると有り難いが、そんな俺の思惑を 知ってか知らないでかズバリ指摘した。 「それは構いませんが、確か貴方は禁酒されていたのでは?」 「禁酒は一日にして成らず、と言うだろ」 確かに孤島での一件以来、二十歳未満だというのに禁酒の誓いを立ててしまって いたが、ハルヒが居ない分には酒量も自制出来るだろう、きっと。 「それに、まあ、その、なんだ」 俺は何かいい誘いの言葉はないかと思案したが、 「男同士、腹を割って話そうじゃないか」 適当な言葉は思い浮かばず、苦し紛れに言ってみた。 「ほほう、腹を割って――ですか」 どうやらこの台詞が奴の琴線に引っ掛かったらしく、含み笑いを一つ浮かべて承諾する。 「それなら構いません...
  • 暴漢×消失古泉 後日談
    ──何かの夢を見ていた。 それが何だったのかは、目が覚めた今となってはもう解らない。 古泉は気だるげにゆっくりとベッドから身を起こし。 そこで違和感に気付いた。下着が濡れている。 それを確認して溜息をつく。 意識の無い間に吐き出した己の精に塗れた下着を片手に 眉を顰めつつ洗面所へと向かった。 それは秋の事だった。 涼宮と共に下校していた古泉に、突如災難が降りかかったのは。 結局は涼宮の機知に救われたが、以来古泉は自らを慰める事が出来なくなった。 自分の中で割り切れたと思ったのに、その時になると手が止まってしまうのだ。 それでも不要物は排出されるのが人体の生理と言う物で。 古泉が夢精するようになってから数ヶ月が過ぎた。 年の暮れも近づいたある日。 古泉と涼宮の前におかしな人物が現れた。 何処からどう見ても平凡な日本人男子高校生にしか見えないその少年は ...
  • 淫乱(?)古泉
    ベッドの上には、既に一度達した古泉が 仰向けに倒れている。 「はあ…、は、ふ」 乱れた息を直そうと、口で息をしながら時々俺を見て、また目を瞑る。 「もっかい、いいか?」 古泉も俺も疲れてるけど、まだ足りない。 三週間ぶりに会えたんだ。もう何回かは許してくれるだろう 緩む口元を引き締めて、古泉に向き直る。 ベッドに腰をかけて倒れた古泉の首にキスをすればはじまる。 「ん…はあ」 はだけたワイシャツの第一ボタンだけを付け直して柔らかく抱きしめる。 とろけた表情のまま驚いたように目を見開き、一瞬ぎゅっと抱きつかれた 「…するっていったのに、しないんですか?」 「趣味だ、気にすんな」 古泉の体を反転させて俺の足の間に入れ手を胸にまわして、人差し指で乳首を服 の上から擦る。 「は…っ、ぁう、んー…」 「乳首ほんと好きだよなあ。お前」 軽く笑いながら耳元で言ったら後...
  • 失禁古泉
    それは、ある日のことだった。 「……一緒にお酒ですか?」 俺は何気なく『一緒に酒を飲まないか』と古泉を誘ってみる。 『何気なく』という部分は色々と想像してもらえると有り難いが、そんな俺の思惑を 知ってか知らないでかズバリ指摘した。 「それは構いませんが、確か貴方は禁酒されていたのでは?」 「禁酒は一日にして成らず、と言うだろ」 確かに孤島での一件以来、二十歳未満だというのに禁酒の誓いを立ててしまって いたが、ハルヒが居ない分には酒量も自制出来るだろう、きっと。 「それに、まあ、その、なんだ」 俺は何かいい誘いの言葉はないかと思案したが、 「男同士、腹を割って話そうじゃないか」 適当な言葉は思い浮かばず、苦し紛れに言ってみた。 「ほほう、腹を割って――ですか」 どうやらこの台詞が奴の琴線に引っ掛かったらしく、含み笑いを一つ浮かべて承諾する。 「それなら構いません...
  • 俺×うさぎ古泉
    「ぴょんっ」 急に可愛らしい声が聞こえて、俺は読んでいた本から顔を上げた。 「ぴょーんっ」 そこには手を頭にぴとりと当てて、うさぎのように愛らしく小首をかしげてはねる古泉が居た。 「何してんだ」 「ええと、あなたが本に夢中なので」 「構ってほしいんだ?」 「……はい、まあ、そう、……です」 そんな風に言う古泉は、耳など真似しなくても、潤んだ瞳はうさぎそのものだ。 「でもさあ、うさぎってずーっと発情期なんだってな。お前もそうなんだ?」 詰め寄ると、手を頭に添えたまま、しどろもどろに俺を見つめる。 「ほーらもう一回ぴょんってしてごらーん?」 「うう……」 「うさちゃんーうさ古泉ちゃーん」 「ぴょん……」 俺の可愛い古泉は、ちょっと淫乱で馬鹿で、すごく可愛い。 そしてオオカミにいじめられるのもセオリーだよな? 「ひゃううっ!」
  • 人形古泉
    「おーい、古泉!」 自分の部屋で機関に提出するレポートを書いていると、突然リビングの方から彼の声が響いてきた。 「はーい」 僕は一旦ペンを置き、ライトスタンドを消すと、声のした方へと足を向けた。 リビングの扉を開くと、彼は食卓の椅子に座っていて、彼の前には掌サイズの人形が置かれていた。 近づいて見てみると、それはどことなく僕に似ていて、というか、どこからどう見ても僕を模した物だった。 「何なんですか、これ」 彼の前の椅子に座りながら聞くと、彼は、郵便受けに怪しげな箱が入っていて、開けてみればこれが入っていたのだと答えた。 「実はさっきまでは違う形だったんだが……。古泉、箱の中に説明書が入ってただろ、ちょっと読んでみろよ」 人形の横に置いてある箱を見れば、確かに取り扱い説明書と書かれた薄い冊子が入っていた。 1枚めくってみると、黒い紙に赤い文字で愛玩人形と書かれていた。 「えっと……この人形...
  • 射手座の日 敵軍×古泉
    「作戦参謀大変です!古泉幕僚総長が!」 そう叫んだのは誰だったか。 作戦参謀であるキョン艦隊のメインモニターに 火の手に包まれた艦隊が映し出された時、皆が言葉を失った。 「古泉!古泉!返事をしろ!」 キョンがモニターを叩き付けながら声を荒げる。 だが、古泉くん艦隊直通の画面は砂嵐に塗れ 何も返事は無かった。 その日舞い込んだのは、まさかの古泉くん艦隊撃墜の報。 温厚ながらもやり手だった幕僚総長の艦が 簡単に落とされた事に軍内部は混乱の極みだった。 また古泉幕僚総長の生死も不明で。 艦内に内通者が居たのでは無いか。 そんな噂までもが、まことしやかに囁かれるようになった──。 古泉は唇を噛み締めていた。 「……僕もまだまだでしたね」 艦内のあちこちで爆発音が聞こえていた。 先程動力源が落とされ、船がただの鉄の塊になるのも時間の問題と言える。 外部への...
  • チョコレート×古泉
    「コッチで食うチョコの味はどうだ、古泉?」 「やぁっ…!気持ち、悪い…から…や、めて…下さ…ッ」 「まぁそう言うな。もっとじっくり味わってみろって」 暫くすると最初は思うように動かなかったチョコレートの表面が 古泉の中の熱でヌルヌルに溶け始め、 キョンは人指し指と中指で挟んだそれを滑らかに動かし始める。 「やめっ……はぁ…ん…ぁはっ…」 「ホラ、やっぱり気持ち良くなってきたんじゃないか。このムッツリめ」 激しく出し入れされるチョコレートに何度も熟れた内壁を擦られ、 何とも言えない心地よさに古泉の濡れた唇から甘い声が洩れてしまう。 調子に乗ったキョンは更に次々とトリュフチョコを 古泉の中に埋め込んでいく。 「食欲旺盛だなお前のココは。もう四粒入っちまったぞ」 「や、めっ…ん……アッ…あぁぁッ!!」 キョンが蕾に三本の指を突き立てると、 四つのトリュフに...
  • 古泉一樹取扱説明書
    =====================================================             古泉一樹 取扱説明書 ---------------------------------------------------- はじめに:  このたびは古泉一樹をお買い上げいただきまして、  まことにありがとうございます。  お求めの古泉一樹を正しく使っていただくために、  お使いになる前にこの「取扱説明書」をよくお読みください。  お読みになったあとはいつも手元においてご使用ください。 ---------------------------------------------------- 基本操作: 1)愛撫  乳首や股間を押すと反応します。  胸元・下腹部・脚部などを選んで刺激してください。 2)挿入  アナルに性器を挿入してください。  古泉が嬉しそう...
  • @wiki全体から「剃毛古泉」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索