古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「嫌がる俺ルート」で検索した結果

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  • 嫌がる俺ルート
    「どうです?気持ち良くないですか?」 正直すごく気持ちいいです、なんて言える訳がない。無言を貫いていると古泉扱くスピードをあげて来た。 もう尿道のすぐそこまで精液が来てるのが分かる、限界だ! 「くっ‥も、出る!」 「いいですよ、たくさん出して下さい」 古泉がまた咥えると俺は勢い良く射精した。そして奴は口内に出された精液をごっくんしやがった。 ええええええ信じられん!男の口でイってしまった俺も信じられないし、それを当然のように飲んだ古泉も信じられん! 「ん、はあっ‥ご馳走さまでした‥でもこれからが本番ですよ」 天使のような古泉の笑顔が俺には悪魔に見えた。 一度熱を放ったペニスはまた古泉の舌によって固くなった。自重してくれ息子よ 「僕もそろそろ限界です‥」 そう言って古泉は俺の身体に跨がって来た。 バスタオルは俺の足元に無造作に置かれていた、要するに全裸になった古泉が...
  • ノンケ俺×ガチ古泉
    ...来た。 嫌がる俺ルート ガチルート
  • ガチルート
    楽しそうにペニスを弄ぶ古泉に今更ながら怒りが沸いて来た。なんで俺が男とセックスせにゃならんのだ! 「おい古泉」 「はい、何でしょう?」 「ネクタイを解け、逃げないから」 半信半疑な目をして古泉はネクタイを解いた。その瞬間俺は反撃に出る。 「え、ええ?!」 形成逆転とはこのこと、俺は古泉を組み敷いて勝ち誇った気分になった。 さっきのネクタイで古泉の腕を拘束してやる。お返しだ、ざまぁ。 驚いて呆然としている古泉が身動きがとれないのをいいことに俺は帰ろうとした。 が、バスタオルがはだけた古泉の裸体に視線が釘付けになる。 「‥‥何、お前俺が押し倒したから興奮してんの?」 そう、古泉のペニスは勃起していたんだよ信じられないことに。 「は、い‥ごめんなさ‥」 顔を真っ赤にして小声で呟いた。 「ふーん‥お前かなりの変態だな」 興味本位でペニスの根元から先端にかけて指先でなぞ...
  • ミニスカサンタ古泉
    クリスマスも近づこうとしていたある日のこと。 しんしんと雪が降り積もる中、俺はこたつの中に入ってTVを見ていた。 勿論、蜜柑は欠かせない。 丁度TVではクリスマス特集をやっていて、 画面にはミニスカ姿のサンタクロースが映っている。 生憎とそれは普通の女性タレントが扮しているもので、それはそれでお茶の間的には正解なんだろうが、俺的には不正解だった。 「ミニスカサンタの格好をした古泉でも映らないかな……」 そして、あわよくば画面から俺の部屋へ飛び出して来て、いきなり俺に(性的な意味で)襲い込んだり、あまつさえ朝まで共に過ごしてくれたら言うことはない。 「あの……」 ――なんてことを脳内で妄想していたせいだろうか。 遂に古泉ボイスの幻聴まで聞こえてきた。 「あの……起きていますか?」 ああ、起きているとも。 だから、妄想という名の夢から現実に引き戻さないでおくれ。 「……ここは狭い...
  • パイズリ乳首コキ
    「っ、…何をするんですか…っ!」  べたりを床にへたり込み、迫り来る俺を気丈に睨み付けながら古泉は声を荒げた。  けれどそんなの何の抵抗にもなっていない。  俺は切羽詰った表情の古泉を無視し、長身の割に細い腕を一まとめに掴み上げる。  そのまま壁にその体を押し付け、掴み上げた腕はその頭上に縫い付けた。  細身の体を捻らせ何とか俺の拘束から逃れようとするが、壁に固着させた腕を 更に力を込めて押し付けると、途端にその体は大人しくなった。 「ぃ、た…っ、…はなし、て」  少し力を入れすぎたか、目尻に涙を滲ませながら緩く体を揺らし、上目で俺に訴えかけてくる。  その可愛らしい仕草に少しだけ罪悪感が沸いたものの、それ以上に嗜虐心を 刺激されまくった俺は口元を緩ませながらこう囁きかけてやった。 「俺の用が済んだら、な」  その言葉と共に乱暴に古泉のネクタイを引き抜き、ついでにき...
  • 誰か×古泉 乳首
    「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良い...
  • 俺×古泉 乳首攻
    「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良い...
  • コラ・絵
    コラや自作絵など性的な古泉を置いていけ 檻 首輪 顔射 調教 顔射いっちゃん 突然押し倒されてキョトンないっちゃん 肉棒を美味しそうに舐めるいっちゃん ぬこ泉 テレカいっちゃん テレカいっちゃん顔射ver. いっちゃんを泣かせ隊 他ゲームコラ絵(パッケージ) 他ゲームコラ絵(ゲーム画面) サンタいっちゃん(コラ絵) 長門×古泉?(コラ絵) ウエディングドレスいっちゃん(コラ絵) 割烹着姿いっちゃん(コラ絵) 桜と着物姿?いっちゃん(コラ絵) 不思議の国のイツキ(コラ絵) 卵といっちゃん 裸エプロンいっちゃん(コラ絵) バニーいっちゃん(コラ絵) 犬耳で首輪(コラ絵) ~くんの恋人いっちゃん(コラ絵) 鞄の中に…(コラ絵) にょた泉(写真) 水が掛かった古泉(ゲーム画面風) 全裸でオナニー(汁付き) 体操着でブルマー(コラ絵) キラ...
  • キョン古で巨根
    「お、お邪魔します‥」 なかなか風呂に入って来ない古泉が、やっと入って来たのは俺が髪の毛も身体も 洗い終わって湯船に浸かって上がろうとしていた時だった 思わず白い肌の華奢な古泉に視線を送ってしまう 「…………(同じ男なのにどう育つとそんな白い肌になるんだ。)」 「みっ‥見ないで下さいよ。僕は空気でですから!ここに居ないですから!」 視線に気がついてか、肩を竦めれば身を小さくして洗い場の小さな椅子に古泉は座った 胸まで全部を隠すようにタオルをつけたままだ 「お前なぁ‥女じゃないんだから、そんなタオルなんかで隠す必要ないだろ」 「良いんです、気にしないで下さい」 半分呆れてしまった。なんだ?本当はこいつは女なのか 極貧乳な女なのか ついてないのか!おいぃ! いつも馬鹿のようにニコニコ笑ってるくせに、今は余裕がないのか恥ずかしそうな表情をしている そーゆー反応をされると、尚更タオルの下が見たくな...
  • セクハラ教師とハレンチ生徒続き
    小ネタにある、セクハラ教師とハレンチ生徒の続きSS   古泉は何やら教室の不穏な空気を感じつつ教壇の横に立った。 今日は保健体育の授業なので、女子は女子、男子は男子で教室移動をしている。男子は理科室だった。 「よし、まぁ中学に大抵は習ったな。今回は避妊について勉強する。」 教室からヒューやらフォーやらの喚声が上がる。どうやら皆この異様な雰囲気に興奮状態らしい。 古泉は集中する視線にもぞもぞと体を動かした。早く席に戻りたい、目立ちたくない。 「静かに!大事なことなんだぞ!…ちなみに古泉、中学で習った事は覚えてるな?」 「はい。」 「じゃあどうやったら子供が出来るか言ってみろ。」 「…?」 これはおかしい、と古泉はさすがに眉を潜めた。一人の生徒を前に立たせてこの質問は。 見れば教室中がニヤニヤと笑いながら静まりかえっている。この優等生がどう答えるか見物、と言うわけだ。 先生も含め、どうやら教室...
  • 幕僚総長古泉公開陵辱
    『ぃっ…あ…ぁ……うあぁ…っ…』  明るいとも暗いともつかない光に、見上げる四つの顔が照らされる。  SOS帝国軍きっての無敵艦隊「古泉くん艦隊」。霍乱戦術と交渉術に長けることから、その戦の殆どが無血勝利を誇り、味方から敵にまで広くその名を知られる頭脳明晰容姿端麗な幕僚総長、古泉一樹。  その率いる艦隊が、敵の奇襲に撃破され、艦長自らが捕虜となった報を受けたのは、正にSOS軍にとって晴天の霹靂と言えた。  頭脳の要であった古泉を欠いた俺達は、早速敵軍との交渉ルートを確保し、今正にその救出へ向けての作戦会議を行うべく、作戦参謀である俺の艦隊へと集まったところだった。  攻撃防御の要を受け持つ俺の艦隊は、他の艦に比べても、外部からの干渉に強い。にも関わらず、まるでここに全員が揃ったのを見はからうように、艦隊のメインスクリーンに映し出されたのは敵からのメッセージと…。 『ひ…っ、ぐぅ...
  • 誰か×古泉 監禁調教(スカ含む)2(?)
    久しぶりに会った古泉は、仕事とは言え 同世代の彼らに囲まれて明るく楽しそうに笑っていた。 日中にはこの孤島の砂浜で、海水浴をしてきたらしい。 あの白い肌が眩しい日光に照らされる姿はとても絵になっていた事だろう。 見てみたかったと言うのが正直な所だが、共に海水浴を楽しむような設定には 今回はなっていないので仕方が無い。 そもそも以前あれだけの事をした俺を、良くこの計画に参加させた物だと思う。 まぁ古泉のポーカーフェイスは今に始まった事では無いし それは俺にも当て嵌まるのだが。 年若い高校生たちとの晩餐は、楽しく微笑ましいものだった。 古泉も楽しそうで、見ているこっちも和んでくる。 その顔はあの性欲に爛れた日々の面影なんて全く感じさせず 見るからに清廉潔白な優等生然としていて、その差が面白い。 鍵となる少年を介抱している古泉を眺めていると、 視線に気付いたのか、ち...
  • ノンケ古泉
    ぶえっくしょい!!!と、ものすごい声。 古泉のくしゃみだ。 なんともオッサンくさいこれを聞けば、 古泉に夢を持っている女子連は一発で退いてしまいそうだ。 ずずっと、俺が目の前にいるにも関わらず、 古泉が大きな音で鼻をすすった。 でも。 俺は平気。 むしろ古泉がこんなにも素の部分を さらけ出してくれているのが嬉しい。 「吸ってやろうか?」 鼻、と古泉の鼻先を指さし、俺。 結構です、と冷たい返事。 古泉はティシューの箱へと手を伸ばし これまた大きな音を立てて鼻をかんだ。 ぽいと投げたティシューの屑がゴミ箱から ずいぶんと離れた場所に落ち、 古泉がそれを拾おうと立ち上がった。 が、俺はそれを奴の腕に抱きつくことで阻止した。 「もっかいしようぜ」 「嫌ですよ。寒い。鼻水つけますよ」 そもそも誰のせいで鼻を垂らしていると思っているんですか、 と、古泉がぶ...
  • モーターボート
    月が綺麗な晩だった。 俺と古泉はこっそりと宿を抜け出して、モーターボートで夜の海へ繰り出した。 波が静かに揺れる。聞こえるのは波の音と、二人の息遣いだけだった。 首筋から胸へ、ゆっくりと舌を這わせて行くだけで甘い声が上がる。 「だめ、そんなにしちゃ、やっ…んぅっ」 冷えた月の光に浮かび上がる、白い身体は綺麗だった。 触るのがためらわれるくらいだけれど、それを汚す事への興奮が勝る。 「古泉…もっと声出せよ」 胸の飾りをしつこいほどに弄ってやると、そこはぷっくらと赤く色付いた。 十分感じてる筈なのに、古泉はいやいやと首をふる。 「や…です、恥ずかし…あぅっ」 「誰も居ない。俺と、お前しか。そうだろ…?」 「ふぁ、だ、だって…ひゃっ?!」 薄い腹を手でゆっくり撫で回してやると、腰がうねって逃げ惑うように動く。 「だって…なんだ?」 耳元へ唇を寄せ息を吹き掛けるように囁くと、ジワリと濡れた目で、古...
  • クリスマスの俺
    聖夜である。ジングルベルジングルベル鈴が鳴り。 トナカイがサンタと荷物を運ぶ日である。頑張れよ。 窓の外では色とりどりのイルミネーションが光り輝いてる。 でも、そんなの関係ねぇ。 俺は小汚い部屋で、京アニ通販で購入したカレンダーを眺めていた。 来年の11-12月だ。 俺の天使がyou惑してくれてるアレだ。 ああ、古泉古泉。可愛いよ古泉。ハートは反則だよ古泉。 今からその芋を咥えるのかなんてはしたない。 その可愛い口で俺のナニも咥えてくれないか。 『ふふっ仕方ないですね』 古泉が頬を染めて、ふんわりと笑いながら俺のそそり立ったナニに手を添え、小さな唇を近づけてくる…そんな妄想をしながら俺はズボンのチャックを降ろした。 トランクスとズボンを膝まで降ろすと、既に先っぽの濡れたソレがぐんっと天を仰ぐ。 元気だ。ああ元気だ。古泉、早くコレを可愛がってやってくれ。 閉じた瞼に愛しのえんじぇるの姿を思い...
  • 宇宙戦艦ナガト 死の太陽4
    PC-ヴィスタのゲート内に停泊中である共和国ルペルカリア艦隊でも 当然先程の人口音声によるアナウンスは聞こえていた。 メインシステムの異常にサクラー大尉は気付いていた。 この状況下で場を混乱させるだけのエリア封鎖に何のメリットがあるのか。 メリットがあるとしたらそれは誰になのか。 「ふん。SOS帝国にもそれなりの技術者が居たのね」 告げられていく封鎖区域を確認しながらサクラー大尉は 傍にいる補佐官へ拳銃を手渡す。 「これは……実弾ですか」 手にしたその質量を確かめ、握り締めながら、硬い表情で補佐官が言う。 「そうよ。音が大きいけれどそれも利点にはなる。でもレーザー銃も持っていくべきだわ。 それから白兵戦も想定しておいて」 全く迷いを感じさせず、サクラー大尉は次々と準備を整えていく。 「コロニー内で戦闘をするおつもりですか」 「勿論。さっきのアナウンスを聞いたでしょ。中にいる人間を誘導する...
  • 吟遊詩人古泉3
    先日滞在した村では、やたらと狭い部屋に押し込まれたが、 それも丁度時期が時期だったのだ。 収穫祭に因んで、近辺の祠まで足を伸ばす事になったりもした。 道中盗賊のお姉様と共闘もしたが、結局俺は未だ古泉とペアで組んでいる。 しかし戦闘を重ねるにつれ、パーティーの欠点も浮き彫りになるものだ。 俺は前衛職である。接近戦なら俺がやるのが一番だ。 だが、いわば俺はパーティーの壁に過ぎない。 そして後衛職である吟遊詩人の古泉。 その特性上、戦いの場をコントロールする全体的なサポートに向いている。 若干の回復役もこなせるのは悪くない。支援職の一種だ。 そう考えると俺達に足りないのは何か。敵を倒す火力である。 「お疲れ様です」 時間を掛けて戦闘を終えた俺に、古泉が甲斐甲斐しく世話をしてくれる事が増えてきた。 物腰静かなその態度に変わりは無いが、何処かに遠慮を感じてしまうのは 俺が卑屈な方向に穿ち過ぎだろう...
  • 性的スレを見た古泉
    このスレを見て嫌悪感に顔を歪ませる古泉もおいしいが このスレをオナネタにする古泉もいいものだ まだアナル未経験なのにこのスレのおかげで興味を持つ古泉 「お尻って…気持ちいいんでしょうか…」 恐る恐る触れていくうちにすっかり虜になってアナルオナニーしまくる やがて自分の指や道具じゃ物足りなくなってこのスレに 「古泉一樹です。お願いです。僕を犯してください」とか書き込んじゃう 半信半疑ながらも指定された場所に集まる俺らの前に現れる古泉 「初めまして…あの、古泉一樹、です」 ほんのり頬を染めた古泉に俺らの興奮は鰻登り 高級そうなコートをはだける古泉。中は全裸 桃色の乳首はきゅっと尖って、綺麗な色したちんこはびんびんで先走りだらだら 生唾ごっくんの俺らに向かって 「準備…してきたんです。…ここに、僕のいやらしいお尻の穴に…みなさんのおちんちん下さい…」 ローションでぬちゅぬちゅのアナルをくぱぁっ...
  • スレ住民の一日
    今これを入力している俺の横から古泉が画面を覗き込んでいる 何のためにこんな文を打ち込んでいるのか? 不思議で仕方ないといった顔だ 「本当に何故そのような文章を?」 とうとう声に出して聞いてくる古泉 あのなあ古泉、この書き込み欄は「古泉一樹を性的な目で見るすr 殴られた。結構本気のげんこたなたはまだそんなところをみているんですか こらこら勝手に文章を打つんじゃない。あと笑顔笑顔、笑顔忘れてるよ古泉 怒った顔も魅力的だけdちゃかさないでくださいけしてください そんな事言いつつ自分でデリートしちゃわない優しい古泉が好きーひとのぶんをかってにけせません 律儀だな古泉、やはり俺が愛した男よ(´∀`*) 上の顔文字は古泉が打ちましtばらすな! わかった消す消す、ってか大丈夫、最初から書き込むつもりないから ほんとだって、な、こんな文章本気で世に出すわけないじゃん、常識的に考えて 安心した? ごめ...
  • 願望
    「は?何だって?」 人間誰しも聞きたくない台詞は頭に残らないものだ。 俺は今、まさにそれを実感していた。 「ですから。全ては涼宮さんが望んだからこそ、なのですよ」 聞き分けの悪い子供を諭すように至近距離に立った古泉が言う。 二人きりの部室で、俺は窓を背に追い詰められていた。 その指先が俺の耳朶をくすぐり、頬から顎へと撫ぜる。 能面のような笑顔は、今は奇妙な色気を醸し出し。 こいつが同性である事が不思議に思えてくる程だ。 「待て。それとこれとどういう関係があるんだ」 古泉の色気にたじろぎつつも、俺はその手を押し戻して口を開いた。 「時にあなたは、性交渉の経験はお有りですか?」 質問に答えず何て事を聞きやがる。呆気にとられて二の句が告げない俺を前に 古泉は暫し目を瞬き、口元に手を添えて思案顔を浮かべた。 そして「なるほど」と呟いて頷いた。何かしら自己完結したらしい。 「解りました。やめておき...
  • 機関な俺×古泉 嫉妬話
    俺は機関の一員で、古泉ともそれなりの付き合いがある。 俺の担当は古泉と違って、直接あの団に関わったりしないが、正直、たまにあの団員たちが羨ましくなる。 俺が見てない、知らない古泉をあいつらは知ってるとて事だ。 部室は禁則事項で禁則事項してるが、流石に外に出たり移動中は完璧とはいかない。 だが! 団員たちも知らない、古泉の他の姿を知るのは俺だけだ。 なあ古泉。 「何ぶつぶつ言ってるんですか」 「なーんにも。何も言ってないぞ古泉」 うん、だから手にしたこれも、何でもないんだぞ。 色々と見たくなる心理に関しては否定はしないけど。 「明らかにそれは大人の玩具ですよね。その中でもイロモノと見受けられますが」 あー、また解説始まっちゃうよ。俺はその声も内容も含めと古泉が好きだが、それは今話さなくていいだろ。 だから早く見せてくれ。頼む。いや、頼みます。 「……解りましたよ」 おずおずと俺の手にあるイ...
  • 死に装束(キョン×古泉)
    「な、何するんですかっ!」 ここは真っ暗な墓地の片隅。 無事ハルヒと朝比奈さんが通過し終え、長門とちょいとばかりはぐれたフリをした俺は、 制止する古泉を気にも止めず、背後から奴が身にまとっている死に装束を脱がしにかかる。 ハルヒが直々にお前だけ本格的な幽霊衣装にしたのは、俺が脱がせやすいよう配慮した 結果に違いない、うむ。 「そんなわけありません!!」 む、心の声が漏れていたか。 いや、しかしだな。白い着物姿の下にパンツ一丁、脱がさないと男が廃る。 「廃りませんからっ!」 だが、口では抵抗し、身体をくねらせて俺の手から逃れようとはするものの、強引に引き離す 様子はなさそうだ。 思ったより抵抗がないことに安堵した俺は、するすると紐を解いて下腹部へ手を伸ばす。 「あ……っ!」 すると、脱がしにかかってからさほど経っていないにも関わらず、古泉の息子は既に硬く 勃ち上がっていた。 「嫌がっていた割...
  • おやすみなさい
    休日に一緒にコーヒー飲んでゆっくり過ごしたり 楽しそうに笑う古泉を眺めながらデートしたり 人目を忍んでキスを交わしたり その後、濃厚に昨夜はお楽しみでしたねをしたり 何はともあれ、古泉とちゅっちゅしてぎゅーってしたいんだよ! 「はぁ。そう、ですか」 電話越しのそれは、ちょっとばかり呆れたような声色だった。 俺が孤独に耐え切れず思いの丈を叫んだというのに、この反応かよ。冷めた奴め。 「いえ、決してそういう訳では無いのですが……」 じゃあ何だ。暫く構ってやれなかったから拗ねているのか。 「ち、違いますよ!……それに、こんな時間にお電話を頂けるとは思っていなくて。 これでも喜んでいるんですよ?」 ならもっと、はっきり喜びを表してくれよ。 あなたの声を聞いただけで、僕もう我慢出来なくて……、とかで。 「……どうにもお疲れのようですね。時間も時間ですし。寝ないと明日に響きますよ?」 つれないなぁ。...
  • 喫茶 紅の射月
    薄暗い店の中でも、ママの造形の美しさは際立って見えた。 今日も綺麗だね。と、俺がそう言うと、 ママは常に湛えている笑顔を更に柔らかな物に変えて 目を伏せつつも微笑んでくれるのだ。 「お時間は大丈夫ですか?」 共に過ごせる時間が楽しくて、長居し続けた俺にママが問い掛ける。 いつしか俺は最後の客になっていた。 このまま一緒に店を出られたら、どんなに幸せだろうかと思う。 誘ってみた事は過去何度も有った。だが、それも毎回丁重に断られるのだ。 ママの事だ、俺以外の男からも言い寄られている事だろう。 それでも誰の誘いにも乗らないと、密かな噂になっていた。 「ねぇママ。この後の予定は?」 ダメ元で聞いてみる。情けない男だと自分で思う。 「そうですね。お店を閉じて家に帰ります」 ママは淡く微笑んで小首を傾げて言う。 年不相応に渋めな着物の襟元から覗く首筋が綺麗だった。 「...
  • 超AVで行こう!2
    撮影初日―― 「ほ、本当にキョンくんとするんですかぁ?」 「当たり前でしょ。でも、怖がることなんてないわ。キョンのなんてそこらのウマイ棒と思っておけばいいのよ」 俺はハルヒに言われるがまま朝比奈さんのお相手をすることとなったわけだが、生まれたままの姿になった朝比奈さんは下と胸を両手で隠しながら辺りを見渡す。 それもその筈で、パイプ椅子に座って足を組んでいるハルヒ、無機質な表情でレフ板を持ったままの長門、そしてこんな状況にも関わらず終始笑顔でビデオカメラのレンズを覗いて撮影している古泉が見守る中とあっては、盛り上がるものも盛り上がるわけがない。 しかし、男というのは困った性で、朝比奈さんの裸体を拝めた俺の息子は元気だから居たたまれずにいる。 だが、ここで余計な時間を費やすわけにはいかない。折角立ち上がった俺の息子が無駄になってしまう。 そこで俺は朝比奈さんにヒソヒソと囁いた。 「ハルヒはとも...
  • 俺が抱き枕
    「今からあなたは僕の抱き枕です」 古泉はそう言って、俺の顔にアイマスクをかけ、手足を縛り、口を塞いでベッドに転がした。 古泉がこうして自分からアクションを起こすのは珍しい 故に古泉の自由を尊重してやるべくされるがままに転がされている俺である。 たまにはこういうのも悪くはないだろう。 ずしっ ベッドが沈み込むのを感じ、古泉の腕が俺の体に絡む。 目隠しをされているので確認することは出来ないが、顔にかかる息から古泉の顔がすぐ近くにあることが分かる。 「おやすみなさい」 言葉を返そうとして口をガムテで塞がれていることに気づいた。 何かされるんだろうかと少し期待したが、どうやら本当にただの抱き枕として使われているらしい。古泉はそれ以降何も言わなかった。 口を塞がれ少し寝苦しい、しかも古泉がぴったりと密着する形で抱きついてきているのだから眠れるはずがない。 どれくらい時間が過ぎたろう? 古泉は...
  • 誰か×古泉 監禁調教(スカ含む)
    「もう、限界です……」 蚊の鳴くような弱弱しい声で古泉が呟いた。 俺が古泉をこの部屋に閉じ込めてから、どれくらい経っただろうか。 などと言うと、かなり経っているように思えるが、実際はまだ一週間程度だ。 服を剥いで手を拘束し、首輪でベッドの支柱に繋いでいるだけの簡単な監禁だが ずっとこの部屋からは出していない。 しかし、ちゃんと食事は与えているし、未だに犯してすらいない。 だた古泉を眺めていたかったのだ。 「お願いです……」 古泉はさっきから何かを哀願してくる。さて何だろうな。 既に食事の時間は終わったし、空調完備なこの部屋で喉の乾きを覚えないようにと 今日も朝から沢山水分を与えてある。何が足りないというのだろう。 「……トイレに行かせて下さい……」 「トイレならそこにあるだろう?」 部屋の隅においてあるバケツを指で示すと、古泉は泣きそうな表情を浮かべた。 ...
  • いっちゃんと浴衣
    「なぁ古泉。林檎飴とフランクフルト、どっちが良い?」 浴衣姿の古泉と縁日を歩きながら、俺は古泉の耳元に囁いた。 吐息を吹きかけられて古泉は一瞬体を強張らせたが、直ぐにいつもの笑顔になって そうですねぇ、などと悠長に考え始めたようだった。 「少し小腹が空いていますので──」 のほほんと笑顔で言う古泉。 そうか、それならたんと食わせてやるからな。 フランクフルトを二本買った俺は、古泉にそれを持たせ林の暗がりへと向かう。 食べないんですか?と古泉は解っていないのか平和そうに尋ねてくる。 これから食わせてやるから少し待て。 有る程度人目を避けられそうな所まで進み、古泉の背を手近な木の幹へと押し付けた。 「え、ちょ……。いきなりどうしたんですか」 俺は返事もせずに、浴衣の合わせに手を差し入れた。太腿を撫で上げる。 両手にフランクフルトを持っている古泉は、俺を押しのける事も出来ずに 体を硬くするばか...
  • 使用済み体操服 足コキ
     粘質な水分を含んで重くなった布は、ゴムの特性だろうか、 肌に馴染むように吸い付き、にちゃにちゃという耳障りな水音を発てている。  狭いロッカールームに響く卑猥なそれに耳朶を犯されながら、 僕はひたすらこの行為に没頭していた。  大きく息を吸い込めば、鼻腔一杯に広がるのは、僕自身の精の匂いと、饐えた汗の香りだ。 「ふぅ…ぁ!は…っ!!」  堪らなくなり、胸に抱いていた体操着を口元まで持ち上げて、更に深呼吸する。  肺の中を満たす男の汗の匂いに、僕の性器が更に質量を増した。  止め処無く滲み出すカウパー液が、陰茎を覆う布に更に染み込む。 「あぁ、はぁ…はっ、はっ…」  犬のようにはしたなく開いたままの口から唾液が溢れて、 口元に当てた体操服を汚す。  僕の口から漏れる卑猥な吐息は、物欲しげな響きをもって部屋に霧散した。  下半身に視線を落とせば、穿き古された靴下は、...
  • 俺×古泉(エロなし)
    「人のプライベートを勝手に覗くのは悪いと思うんですけれどね」 部屋に戻った俺を待っていたのは、必要以上に凝り固まった古泉の笑顔だった。 「僕はあまりPCには触りませんし。そもそもこれはあなたのPCですから。 勝手に触ったのは大変申し訳なく思うんですが」 そういってモニタを指差す古泉。 釣られるように俺も視線をそちらへ移せば。 ……あーこれを見られたのか。迂闊だった。 「でもね。僕に関しての妄想を、第三者が自由に見られるような場所に 書き込むのはどうかと思うんですよ」 古泉の笑顔は全く崩れない。崩れないが、これは明らかに怒っている。 悪い古泉。どうしてもお前が可愛くてな。 俺だけの心の中に留めておくのが勿体無く思えて。 これも愛故だと言い聞かせれば、古泉は多少気を良くしたのか 貼り付けた笑顔の中で眉だけが僅かに動いた。 よし、これはもう一息かも知れない。 このまま褒めまくってその気にさせて...
  • 『時々古泉を独り占めしたがる奴がいるがつまらないだけだからやめたほうがいいよ』 みたいな淡々とした古泉を想像してみる
    その古泉は中学時代、男達に乱暴をされてトラウマになり、それ以来見知った男に対しても仮面を脱ぐことはなかった。 そんな古泉の唯一心を開ける相手、それが俺だ。 機関に入る前から古泉を弟のように可愛がってやった俺、 古泉も俺を兄に対するような態度で慕ってくれている。 だけれど機関に入ってゆったり出来る時間が少なくなり、強制的に親とも分かれる羽目になった古泉は、 俺をもはや兄ではなく親に対する態度をとっていた。 身寄りがなくなった古泉は俺と同居することになって、 俺はより一層古泉の心身の変化、成長過程を見ることが出来た。 だけれど成長する過程で増していく色気、闇の部分からくるどこか儚い空気は俺をも危ない奴にさせようとした。 そんなある日、俺は気付いた「古泉の様子が…おかしい」。 そうだ、数日前から俺との接触を極度に嫌う様になっていたのだ。 指が少し触れただけで腕を引っ込めて「すみません」と謝る、今...
  • メール調教(排尿)
    動物的な衝動に駆られた自慰行為の後は、いつも以上の虚無感と後悔に苛まれた。 涼宮さんを冒涜してしまったようで、どんな顔で会えば良いのかと一晩思い悩んだ。 それでも朝は来るのだ。きっと今日も何かしらの辱めが待っている。 嫌がる気持ちと裏腹に、体は性的な期待に火照り 僕は指示通りに今朝もまたリップを使ってから登校した。 席に着いて鞄の中身を机に移すと、机の中に軽く柔らかな感触があった。 一体何が入っているのかと取り出してみる。 小さく四角いそれは……ポケットティッシュだろうか。 まじまじと眺めてから、それが何なのか思い当たり、僕は動揺した。 そんな時に背後から声を掛けられ、僕は急いでそれをポケットに入れた。 慌てて振り向くと、クラスメイトの一人がいつもと変わらぬ顔で笑っていた。 どうやら彼は宿題を忘れたらしい。 HRを終え、一時間目は教室移動だ。 何でこんな物をポケットに入れてしまったのか...
  • 俺の未来日記
    「今日は触らせてあげません。」 意地の悪い笑みを浮かべて、古泉は俺を椅子に縛りつけ、自らはシャツ一枚でベッドに乗り上げた。 まるでシーツの滑らかさを確かめるようにベッドに頬を擦り付ける古泉に、俺の目は自然と晒け出された丸くて綺麗な尻に釘付けになる。 柔らかな尻が揺れる度に縄で縛られている俺の手はじっとりと汗ばんだ。 「じゃあ始めますね。」 シーツに満足したらしい古泉は大きな枕を背にあて、体育座りの体勢になった。 そしていきなり下半身へと手を伸ばす。 自慰を見るのはまだ片手で数えられる程しか無いが、いつだってこいつは性急に事を進める。 乳首に手を這わしたことなんて一度たりともなかった。 「んっ…んぅ……」 クチクチと粘着質な音をたてながら、両手を忙しなく動かす古泉は、声が出ないよう唇を噛み締めていた。 俺の角度からは古泉の脚が邪魔で重要な部分が見えない。 ちらりとでもいいから見えないだろうか...
  • ヤンデレ
    ●<最近どうしたんですか? なんで触ってくれないんですか? いつもはどんなに嫌がってもひっついてくるのに… ……………っ! もしかして僕のことなんて、もう飽きてしまわれたのですか…? そんな…… ぃ…いや!イヤだ!嫌です! あなたがいないとまた僕は一人ぼっちになってしまいます… また機関の飼い犬になって、暗い世界で生きていけ、とそう仰るのですか? …何で、何も仰らないんですか? まさか本当に僕のことなんてどうでもよくなったんですか? …そうなんですね 僕は…僕はこんなにあなたのことが好きなのに…… わかり、ました… あなたを殺して僕も死にます あちらの世界で幸せになりましょう? むこうでならきっと… きっと… あなたは僕を愛してくれるから
  • スカトロ一歩手前
    「ひぐっうぁあ…っも、許し、お願いだから、ぁ…!助け、て!」 白いベッドの上で全裸で踞り、掠れた声でしきりに助けを求める古泉とそれを少し離れた椅子に座り鑑賞する俺。 細く綺麗な身体を大きく震わせながら、もう涙なのか汗なのか涎なのかよく分からない程に端正な顔をぐちゃぐちゃにして助けを乞う姿は大変いやらしい。 何故こんな状態になったかと言えば、俺が古泉に浣腸を施したからだ。 あ、ちゃんとSM用のでかい浣腸用の注射器でな。中身はグリセリンだから人体には無害。 無論簡単に漏らされてはつまらない為、ちゃーんとバイブで栓をしといたぜ。 「古泉ー、まだ十分も経ってないぞ」 「ああ…っもうむ、りぃ…トイレ、トイレいかせっひああぁあ!!」 バイブのスイッチを一気に最強にまで上げれば、悲鳴に近い声をあげてベッドのシーツを掻き乱し喘ぐ。 同時に、ぎゅるる、と古泉の腹の中から奇怪な音が響いた。 ...
  • 暴漢×消失古泉 後日談2
    あの日古泉の身に起こった事は、共に居た涼宮以外は誰も知らない。 誰にも話していない。涼宮が他人に話す事も無いだろう。 今は不都合も生じては居るが、このまま二人だけの胸のうちに秘めておけば いずれ時間が解決するだろうと古泉は思っていた。 それなのに、何故こんな話を初対面のこの少年にしようと思ったのか 自分でも不思議ではあった。 異邦人が滞在するのは、僅かな期間に過ぎないと解っていたからだろうか。 その者が立ち去ってしまえば、何を言っても何をしても、それで終わりだから。 「無体……?」 ジョンが意表を突かれた顔で問い返す。 「平たく言えばレイプ紛いな事、でしょうか」 その言葉に驚いたのかジョンの手が緩む。その隙に古泉は身を離した。 「……お前が、…・された、のか?」 「ええ、僕が」 予想もしていなかったのだろう。ジョンは心底驚いた顔で古泉を見ていた。 男子トイレ...
  • 触手×古泉 部室
    …なんなんだ、一体。 パニック状態になりそうな頭を必死で回転させながら、僕はこの状況の原因を探っていた。 珍しく長門さんより早く部室に着いた僕は、彼とやろうと思っていた新しいボードゲームを広げルールブックを眺めていたはずだ。 なのに突然何かに足を引かれ、しかし地面に激突することはなく、宙に浮かんでいる。 …生々しいピンク色をした、触手によって。 「な、放…せっ」 手足をばたつかせ、巻き付いた触手から逃れようとするが、しっかり固定されていて緩む気配もない。 球体へ変化するイメージを作ったが体に変化は表れず、ならばと手の先に力を溜めてみたが、あの赤玉は現れなかった。 どうやらこの空間では、僕は情けない程にただの人間でしかないようだ。 「、んぅ!」 突然、喉内に太い触手が一本入ってきた。 ぬるぬるとした粘液を纏った触手が口の内壁を拭うように動き、呼吸もままならなくなる。 ...
  • チョコレート×古泉
    「コッチで食うチョコの味はどうだ、古泉?」 「やぁっ…!気持ち、悪い…から…や、めて…下さ…ッ」 「まぁそう言うな。もっとじっくり味わってみろって」 暫くすると最初は思うように動かなかったチョコレートの表面が 古泉の中の熱でヌルヌルに溶け始め、 キョンは人指し指と中指で挟んだそれを滑らかに動かし始める。 「やめっ……はぁ…ん…ぁはっ…」 「ホラ、やっぱり気持ち良くなってきたんじゃないか。このムッツリめ」 激しく出し入れされるチョコレートに何度も熟れた内壁を擦られ、 何とも言えない心地よさに古泉の濡れた唇から甘い声が洩れてしまう。 調子に乗ったキョンは更に次々とトリュフチョコを 古泉の中に埋め込んでいく。 「食欲旺盛だなお前のココは。もう四粒入っちまったぞ」 「や、めっ…ん……アッ…あぁぁッ!!」 キョンが蕾に三本の指を突き立てると、 四つのトリュフに...
  • 宇宙戦艦ナガト 死の太陽3
    その手が衝動に任せた暴力的な物であれば、古泉ももっと必死に抵抗した事だろう。 組み敷く腕の力は強かったが、頬から顎、首、襟元へと辿る指先は まるで慈しむように繊細に慎重に触れてくる。 補佐官の言葉と行動、そして実際の違いに古泉は混乱を隠せなかった。 咥内を蠢く舌の感触が更に思考を掻き乱した。 重なっていた唇が息苦しさに離れる。 口角から零れた唾液が古泉の不快感を煽るが、手を抑えられている為に拭う事も出来ない。 見上げた補佐官の顔は、今まで何度も目にしていたはずなのに まるで初めて見る者のように感じられた。 「思っていたよりも抵抗しませんね」 それは以前も聞いた台詞だ。あの時古泉は何と答えたか。 「……あなたは何故こんな事を」 「それは私が賭けに勝ったからで」 「何故僕を欲するのかと聞いている……!」 堪えていた感情を吐き出すような問い掛けに、補佐官が言葉を失っ...
  • ヤンデレ古泉
    俺は今昼食を摂っている。 目の前には古泉が居て、古泉が作ってきた手製の弁当が俺の膝の上にある。 「おいしいですか?」 俺が箸を口へと運ぶ度に、にこにこと笑みを浮かべる古泉の指先には小さく絆創膏が巻かれている。 今日はこれだけで止められたんだなと、その指を見て僅かに安堵した。 「あなたが……僕を食べてくれて嬉しいです」 うっとりと夢見るような眼差しで、咀嚼し続ける俺の口元を眺める古泉。 今食べている弁当に、そこまでの違和感は無かった。 食材の味を損なわずに混ぜるのが上手くなったものだ。 不快な歯ざわりも特に無い。今日は何を混ぜてあるのだろう。 「指、見せてみろ」 一度気になり始めると、俺も自制が効かない。 有無を言わせず俺は古泉の手を取り、絆創膏を剥がした。 そこは肉が削られている事もなく、鋭い刃物による切り傷だけがあった。 今朝調理の際に切ったのだろう。 俺...
  • キョン×古泉 くすぐり
    寒波が到来したある日―― SOS団の活動がない上に寒いとあって、俺は古泉のアパートの一室で奴と二人でコタツに入っていた。 「……寒いなあ」 「ですねえ……」 暖房器具はあるにはあるが、エアコンの暖房モードでは心許ない。 「今年は寒い上に灯油も高騰していますからね。出来る限り省エネタイプの暖房器具でこの冬を乗り越えたいものです」 「全くだな」 確かに同感ではあるが、このコタツは男二人が入るには少しばかり小さかった。 今も互いに膝を曲げて足を布団の外へ出さないようにしている状態である。 そんな中、奴の右足が――既に靴下を脱いでいるから素足のまま足首が見える状態で俺の横にひょいと出てきた。 奴は俺の目線に気付くと、 「ああ、すみません。ずっと入れていたので足の裏が少々熱くなってしまいまして」 確かに長時間足を入れっぱなしでは熱いだろう。 俺も熱いと言えば熱いが、靴下を履いているより素足のほうが熱...
  • ハロウィン
    さて、今日は十月末日。世に言うハロウィンである。 昨日の帰り、この話題が出た時はどうなる事かと思ったもんだが、幸いにも(?)我らが団長の発想は人並みではなかった。 前方のかしまし特急はそこから脱線に脱線を重ね、映画の話になったと思ったら次はイギリスからギリシャ、秋葉原から大阪日本橋を次々と経由し、そして何故か街のフルーツパーラーの話で終点を迎えた。 「明日は女子だけで特別活動を行うわ!男子は各自、自主練に励んでおくこと!いいわね!」 やれやれ、土日いっぱい地獄の釜のフタ探しでもされたらたまったもんじゃないからな。 ここは「特別活動」とやらに付き合われる(が何故か楽しそうな)朝比奈さんと長門に手を合わせつつ、「自主練」の共同計画でも練っておくとしよう。 お菓子くれなきゃイタズラするぞ!な、イベント日に双方予定なし…となれば、やることはひとつ。だろう? 「ピーンポーン」 こいつの家の、間...
  • 冬の日の機関(俺×古泉)
     俺作のほうれん草とベーコンのホワイトシチューをゆっくり口にしながら、 テーブルの向かいの古泉は楽しそうに話している。それを聞いている俺も楽しい。 「そうか、長門さんがそんなツッコミを入れるなんてなあ」 「そうなんですよ」  とりとめもなく、今日一日の事を笑顔で報告してくる。  機関内では、観察対象のことはフルネームで呼ぶのが通例だ。 しかし、いつの頃からか、俺がSOS団員についてフルネーム呼びしたら、 少し悲しげに顔を曇らせるようになった。会議中などはそんな顔は 一切しないのに、この家の中だけ限定で。 だから俺も、古泉と二人の時には「さん」付けで呼ぶようにした。 すると、やたらと嬉しそうな顔で笑ってくれるもんだから、 思わず抱きしめてしまったのも良い思い出だ。  そんな古泉の変化は、もちろん上層部などに報告するわけもない。 古泉の監視役として同居し始めた訳だが、いまやただの同棲…...
  • 暴漢×消失古泉(801注意)
    目の前で倒れている少女が、不機嫌そうに単調な日々を過ごしながらも時折語る事があった。 その話に出てくるのは、宇宙人、未来人、超能力者、異世界人。 ただの一高校生でしか無い古泉は、当然それらには当て嵌まらない。 それでも少女の話に付き合うのは面白かったし そう言った物は非現実的だからこそ、心惹かれるのだと古泉は思っている。 しかし。どうしても自分の手に負えない状況に陥ってしまうと もしも己に何か人外の未知なる力でもあれば、もしくは何か怪しげな組織に知り合いでも居れば 少しは事態を改善させる事が出来はしないだろうかと そんな夢のような事を考えてしまうのだ。 「早くしろよ」 男の声が現実を古泉に突き付ける。 俯いたまま古泉は膝をついた。 制服越しでは無く、直接肌に触れる舗装された硬い地面が不快感を助長する。 少しでも体を隠したいという意識が働くのか、やや前屈みになりな...
  • AV男優×古泉
    その仕事を持ってきたのはえらく身なりのいい、政治家の秘書でも通用しそうな男だった。 俺は表向きはAV男優をやっているがそっちは表向きだ。 AVの男優なんてのは女優の10分の1の収入しか無い。 それよりも時々単発で入るヤバいショーでの仕事がメイン。 自慢じゃないが俺は女を泣かせるテクには自信がある。 AV男優やってた頃にちょっとした依頼を受けた所、えらくウケて、 芋づる式にそういう仕事が入るようになった。当然ヤバい仕事も多い。 秘密厳守は当たり前だ。客はちょっとおおっぴらには名前を言えないような連中だったり、 さんざん啼かせた相手が一ヵ月後に華々しく芸能界デビューなんて話も珍しくない。 だがこんな依頼人は初めてだ。 大抵は明らかに暴力団関係者だとか芸能界崩れの連中だとか そんなのばっかり相手にしているからな。しかも提示された金額が破格だ。 ちょっと恐ろしくなった。まさか仕事が終わった後に始末...
  • 吟遊詩人古泉
    先刻酒場でパーティーを組んだばかりの吟遊詩人は 当初場にそぐわぬ程に上品な笑みを湛えていたが やはり状況が状況だと判断したのだろう。 「おい、古泉!お前も何とかしろ!」 「言われなくとも解っていますよ」 俺の怒声に詩人は表情を改める。しかしその唇に浮かぶのはやはり微笑だ。 辺りには毒を持った不定形の軟質モンスターが犇いている。 日はまだ高く、草原を流れる風は爽やかだと言うのに この一帯だけ空気が淀んでいるような気さえした。 古泉が手にしているハープを奏で始めた。やがて旋律に歌声が乗る。 低く落ち着いた、しかし勇ましいその声は、俺の耳に染み入り士気を鼓舞する。 これは戦意を高揚させる歌だ。 俺は古泉の曲に誘われるまま、手にした剣を振り上げモンスターへと斬り付けた。 数は少なくは無い。だが負ける気はしなかった。 魔法使いや僧侶とは違い、吟遊詩人は歌声を武器とする。 時に仲間の戦力を増進させ...
  • 警戒心をじわじわ解く
    ■ただのストーカー状態ですが また、来たんですか。 そう言いたげな目で一瞬だけ俺をちらりと見てから、すぐに隣の美少女涼宮ハルヒへ笑顔で相槌をおくる。 俺を無視して校門を出た古泉(プラス涼宮ハルヒ)は、既に背中しか見えない。 まあ別にそんな態度を取られたところでめげる俺ではないのだが。 「なあ」 小走りで追いかけ、涼宮ハルヒと逆側の方で古泉の真隣に並び歩き声をかける。が、また無視。すると、 「誰?」 まさか涼宮ハルヒにつっかかられるとは。 でもまあ古泉とも話せるいいチャンスにもなるだろう。 「俺は古泉の友人だ」 「違いますやめてください」 返答があまりに早くないか古泉よ。 あまりに嫌そうに答えるから今のは結構堪えたぞ。 あと心なしか歩きが異常に早くなってないか。 「俺は古泉の恋人だ」 「気持ち悪いのでやめてください」 更に小声で本当にやめてくださいと念押しされた。 これはきつい。 ...
  • 花見de野球拳1 (キョン視点)
    「花見をするわよ!!」 正に花見季節と言っていいこの時期、この唐突なハルヒの一言で花見が行われることが決定付けられた。 普通なら桜の花が咲き乱れる場所で所謂「花見の席」を設けるのだろうが、我らが団長殿は 「酒臭いおっさんまみれの中でなんてまっぴら御免だわ!」 という勝手な理由に基づき、長門の部屋で催されることとなったわけだ。 それだと肝心の桜の花がないだろうと思ったが、 「これを飾れば十分に花見として成立するわ!」 公共の場で咲き乱れている桜の木々からもぎ取ったであろう桜付きの枝を俺に差し出す。 単に酒が飲みたいだけの飲んべえが雨天でも花見をする理由付けみたいな方便だが、それを指摘すると 「だったらあんたが一人で場所取りをする?」 と言い返されてしまってはぐうの音も出ない。 さすがの俺も自分一人で場所取りのために数時間も座り込んで待ちたくはないからな。 ああ、折れてしまった桜の木よすまん。...
  • ハルヒ+仔猫×古泉
    いつものように部室のドアをノックをしてしばし待つ。 沈黙が帰ってきたが気にせずノブを回す。 長門さんがいる時もやはり帰ってくるのは沈黙だ。 だけど今日は珍しく部室への一番乗りは僕のようだ。 とはいっても部室の鍵は開いていたので彼女は所用があって席を外しているだけかも知れない。 さて、みんなが集まるまで何をして暇を潰そう。 そう思ったところへばたばたとにぎやかな足音が近づいてくる。 ああ、これは間違いなく、と思う間もなく嵐のような勢いでドアが開け放たれた。 「ちょっと、見てくれる?この子たち、校門の近くに棄てられてたのよ。ひどいと思わない?」 息せき切って部室に入ってくるなりの第一声がそれですか?涼宮さん。 両手を掻き合わせて寄せたカーディガンの胸元にはまだ目も開かない仔猫たち。 何匹いるんだろう、顔を出さずに舌の方でもぞもぞと動いてる子もいるようだ。 「まだ有希たちは来てないのね。ね...
  • 耳と尻尾
    今日も残り僅か、少し早いがそろそろ寝ようかと思っていた所でチャイムが鳴った。 控え目に、だが、何度も鳴らされるその音に、面倒臭いと思いつつも玄関へ向かう。 いったいこんな時間に誰が何の用があってやって来たというのか。 足音に気付いたのだろう、聞き覚えのある声がドア越しに耳に届いた。 「あ…あの…遅くにすみません」 その声を聞くが早いか、バッとドアを勢い良く開ける。 目の前に居たのは予想通り、古泉一樹だった。 「こんばんは。すみません…突然尋ねてしまって。」 全く構わない。それよりも古泉に会えた事で寝るのを邪魔されたイラつきなんて遥か銀河の彼方に飛んでいったくらいだ。 ダッフルのコートに、古泉には珍しく被っていた帽子が良く似合っていて、可愛いったらない。 複眼とは正にこの事だ、後で写真撮っておこう。 それにしても、こんな時間にこんな所に何をしにきたのだろうかと疑問を持つ...
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