古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「擽り悶絶地獄(スカ小)」で検索した結果

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  • 擽り悶絶地獄(スカ小)
    ニコニコしてる古泉に電気アンマ。身体をクネらせて 「アハハ、やめて下さい、やめて、アハハハ」と騒ぐ。 ↓3分経過後 「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃいま、ぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。 しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。 ↓更に2分経過後 「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。 制服の股間あたりからプシッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。 ↓ 絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。 太股をよじらせ、制服の裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。 ↓更に10分 「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、 顔を皺くちゃにして全身をよじらせ...
  • 小ネタ
     小ネタまとめ SOS団と古泉一樹のローター擽り悶絶地獄古泉VIPで遊ぶの巻セクハラ教師とハレンチ生徒みさくら語(801微注意)キョン×古泉長門×古泉(視姦)みくる×古泉-2人の天使-乙女古泉Hな本と古泉朝比奈さん(大)×古泉-レッスン1-いっちゃんがいっぱい続・いっちゃんがいっぱい(801編)橘×古泉俺×古泉理系女子(腐女子?)×古泉古泉×誰かおじいちゃん×古泉剃毛古泉小さい古泉わん古泉電気アンマごんぶとふたなり搾乳デコレーション古泉セクハラ泌尿器科と古泉虐待コピペ改変ふにゃふにゃ幸せいっちゃん猫の日体操服から見える古泉×俺耳と尻尾KYいっちゃんと着物いっちゃんと浴衣多丸圭一氏の本音耳たぶはむはむいっちゃんかるたショタ泉健康診断検尿出会い系スパム搾乳オナニー古泉一樹取扱説明書バニーボーイがお触り禁止になった理由小3古泉夢精後教室で(キョン×古泉)電マ2性的スレを見た古泉初詣ヤンデレヤンデ...
  • クラスメイトの誰か×古泉(スカ有)
    「せんせー、古泉が具合悪いみたいなんで、保健室連れてっていいですかー」 隣に座る彼が突然そんなことを言い出して、僕は顔を上げた。 具合が悪いのは事実だ。でもだからと言って保健室に行くまでもない。 だが彼は僕の意見など聞かず(というか意見する暇も与えずに)、僕を連れて教室を後にした。 「どうしたんですか、突然」 「お前毎日やりすぎて疲れてるんだろ? クマできてるぜ」 授業中なので、廊下はとても静かだ。人の気配もない。 だからと言ってそういうことを公共の場で口にするのはいかがなものだろうか。 「別にいいだろ。ほら、こっちこい」 「え、あの、そっちは……」 「いいから」 有無を言わさず僕の腕を引っ張る彼。 ……惚れた弱み、というのもあるし、体調が万全ではない僕はそれ以上反抗することができなかった。 今思えば、この時、無理やりにでも保健室に向かえばよかったのだ。 連れてこられた場所はなんとSO...
  • SS
    SS長編モノまとめページ SOS団×古泉キョン×古泉 ローターキョン×巨根古泉女子団員×古泉女子団員×古泉 言葉責め(?)女子団員×古泉(剃毛)キョン×古泉(801注意)媚薬古泉ハルヒ×古泉キョン+飴×古泉キョン+生クリーム×古泉古泉オナニーキョン×古泉 腕時計焼けキョン×古泉 腕時計焼け2失禁古泉キョン×古泉 くすぐりSOS団×古泉 尿道オナニーNURSE IN HEAVEN(キョン×古泉 801注意)野球拳(SOS団×古泉)みくる(大)×古泉こいずみるく(ハルヒ+みくる×古泉)レモンティー(長門×古泉とみくる)母乳(キョン×古泉)バイブ×古泉×キョン(実質キョン×古泉)半女体化古泉(途中)チョコレート×古泉(キョン×古泉)北高修学旅行古泉にマッサージフェラ 褒めて欲しい古泉ドレスの中でいたずら保険のセールス×古泉(未遂)→お仕置き媚薬キョン×絶倫古泉女子SOS団員×古泉ハルヒ+仔猫×古...
  • いっちゃんがいっぱい
    古泉(小)11~12歳 古泉(中)16歳 古泉(大)21~22歳と思って書いてる。   古泉(小)「お兄ちゃんたち……だぁれ?僕にソックリ…。」(きょとん) 古泉(大)「…………何ですか、この状況は。長門さんでも朝比奈さんでもいいです。 説明してください。」 古泉(中)「いやぁ…カオスって、こんな状況を言うんですねぇ。」 みくる(大)「とにかく好きなように始めてください。ちっちゃい古泉くんにはお手柔らかにね。」 古泉(大・中)「何を」 古泉(小)「(´・ω・`)???」 古泉(大)「仕方ありません。…自分と変わらない顔を犯しても面白くありません。 ここは彼から……。」 古泉(中)「(ホッ)…って待ってください!順応早過ぎです! それに、この僕はまだ小学生ですよ!?そんな穢れなき少年に何しようとしてるんですか!」 古泉(小)「お兄ちゃん、どうして脱がすの?お風呂に入るの?」 古泉(大)「……...
  • ミニスカサンタ古泉
    クリスマスも近づこうとしていたある日のこと。 しんしんと雪が降り積もる中、俺はこたつの中に入ってTVを見ていた。 勿論、蜜柑は欠かせない。 丁度TVではクリスマス特集をやっていて、 画面にはミニスカ姿のサンタクロースが映っている。 生憎とそれは普通の女性タレントが扮しているもので、それはそれでお茶の間的には正解なんだろうが、俺的には不正解だった。 「ミニスカサンタの格好をした古泉でも映らないかな……」 そして、あわよくば画面から俺の部屋へ飛び出して来て、いきなり俺に(性的な意味で)襲い込んだり、あまつさえ朝まで共に過ごしてくれたら言うことはない。 「あの……」 ――なんてことを脳内で妄想していたせいだろうか。 遂に古泉ボイスの幻聴まで聞こえてきた。 「あの……起きていますか?」 ああ、起きているとも。 だから、妄想という名の夢から現実に引き戻さないでおくれ。 「……ここは狭い...
  • 続・いっちゃんがいっぱい(801編)
    キョン(特大)「あ~わかったわかった、わかったからお前等泣くな…欝陶しいぞ。」 古泉(大)「あなたはまさか…?!」 キョン(特大)「とりあえずお前から足広げてこっちむけ」 古泉(中)「そんな…か、彼はそんな人じゃないはず…!」 キョン(特大)「はいはい、後でな。」 古泉(中)「彼はもっと純粋で、照れ屋で…あなたは違う!」 キョン(特大)「うるせーな、お前から失神させてほしいか?」 古泉(中)「…っ」 古泉(小)「…だぁれ?」 キョン(特大)「まぁ、犯罪は問題だしな…やっぱお前だな。」 古泉(大)「え?やっ…?」 キョン(中)「うわ…何とも表現しがたい光景だな。夢に見そうで勘弁してほしいな。 悪い、古泉。コイツ何言っても聞かねーんだ。 ほらほら、お前は俺達と一緒にゲームしてような~」 キョン(小)「俺とオセロしようぜ!」 (小を部室に連れ去り撤退) 古泉(中)「こんなこともあろうかと(大)に...
  • ごんぶと
    古泉(大)「ごんぶとと言いましたか?」 古泉(中)「ごんぶとじゃなくて極太でしょう」 古泉(大)「極大が正しいんですけれどね」 古泉(中)「聞こえてるんじゃないですか」 古泉(小)「みくるお姉ちゃんのオッパイおっきくてやわらかぁ~いっ」(キャッキャッ) みくる(大)「うふふv」 古泉(中)「僕ってあんなにマセた子供でしたっけ!?」 古泉(大)「子供は無邪気でいいですねぇ~…^^」 みくる(中)「ふぇ…すごく…大きいですぅ……」 古泉(極太)「特注バイブですから」 みくる(中)「あのぉ…本当に大丈夫なんですかぁぁ??」 古泉(中)「なっ!何してるんですか!?」 古泉(大)「知識も何もない素人の娘さんにそんな事をさせて大怪我しても 知りませんよ?」 古泉(極太)「性に疎い女性…それも成人前の女性に、卑猥なバイブを挿入される…。 怪我も考えないではありません。です...
  • 機関×古泉(微スカ大有り)
    携帯が鳴る。機関からの電話だ。 しかし今日は閉鎖空間は発生していない。 つまりこれは。 「御呼ばれよ古泉」 「…了解しました」 迎えに来てくれた荒川さんのタクシーに乗り機関へと向かう。 前回の召集はいつだっただろうか。 上層部の人達の手が、僕の体を這い回るのを思い出して悪寒が走る。 「顔色が宜しくないようですが」 運転席から荒川さんが声を掛けてきてくれた。 「いえ……大丈夫です」 そう、僕に拒否権は無い。   全身を、それこそ体の中まで清めてから、僕はその部屋の扉を開けた。 「遅くなりました。古泉一樹です」 一礼してから部屋の中心へ進み出る。 四方から視線を感じるが、前しか見てはいけない。 ただ広く何も無いその部屋には硬い床があるだけだ。 敷物すら無いと後で体が辛いのが困るんだけどな、などと悠長に考えてしまう。 サングラスを掛けた上層部の一人が声を掛けてきた。 その手には飲み物を持っていた...
  • 俺×古泉(スェット)
    「離して下さい!!!」 いきなり仰向けに押し倒された。 両手を掴んで。 「離したら逃げるじゃん、つうか怒るし」 「当たり前です!!」 いきなり何も言わずにこんなことされたら驚いて怒りたくもなります! あなたは平気かもしれないけど、僕は押し倒されることにはそれなりの意味があると思ってるんです… ………というかまだお昼です!!! 「遮光カーテン」 「そういう問題じゃありません…あっ、や、やめて!やだ!ぬがさないでください!!」 「人聞きの悪いこというな、おまえのポロシャツたくしあげてるだけ」 「見えることに代わりはありません!!あっ!…あう、やっ、…なめ、ないでください…っ」 彼はいつもなにもでない、膨らんでもいない胸の突起を片方では摘み、片方では吸う。 彼には秘密だが、押し倒された時点で軽くそういうスイッチが入ってしまった僕は本気であらがえない。 嫌だと言いつつ、本気では...
  • スカトロ一歩手前
    「ひぐっうぁあ…っも、許し、お願いだから、ぁ…!助け、て!」 白いベッドの上で全裸で踞り、掠れた声でしきりに助けを求める古泉とそれを少し離れた椅子に座り鑑賞する俺。 細く綺麗な身体を大きく震わせながら、もう涙なのか汗なのか涎なのかよく分からない程に端正な顔をぐちゃぐちゃにして助けを乞う姿は大変いやらしい。 何故こんな状態になったかと言えば、俺が古泉に浣腸を施したからだ。 あ、ちゃんとSM用のでかい浣腸用の注射器でな。中身はグリセリンだから人体には無害。 無論簡単に漏らされてはつまらない為、ちゃーんとバイブで栓をしといたぜ。 「古泉ー、まだ十分も経ってないぞ」 「ああ…っもうむ、りぃ…トイレ、トイレいかせっひああぁあ!!」 バイブのスイッチを一気に最強にまで上げれば、悲鳴に近い声をあげてベッドのシーツを掻き乱し喘ぐ。 同時に、ぎゅるる、と古泉の腹の中から奇怪な音が響いた。 ...
  • 誰か×古泉 監禁調教(スカ含む)
    「もう、限界です……」 蚊の鳴くような弱弱しい声で古泉が呟いた。 俺が古泉をこの部屋に閉じ込めてから、どれくらい経っただろうか。 などと言うと、かなり経っているように思えるが、実際はまだ一週間程度だ。 服を剥いで手を拘束し、首輪でベッドの支柱に繋いでいるだけの簡単な監禁だが ずっとこの部屋からは出していない。 しかし、ちゃんと食事は与えているし、未だに犯してすらいない。 だた古泉を眺めていたかったのだ。 「お願いです……」 古泉はさっきから何かを哀願してくる。さて何だろうな。 既に食事の時間は終わったし、空調完備なこの部屋で喉の乾きを覚えないようにと 今日も朝から沢山水分を与えてある。何が足りないというのだろう。 「……トイレに行かせて下さい……」 「トイレならそこにあるだろう?」 部屋の隅においてあるバケツを指で示すと、古泉は泣きそうな表情を浮かべた。 ...
  • 身体検査(尿検査・スカ注意)
    「身体検査・・・ですか?」 そうだ、と目の前の上司が告げた。 「お前は大事な超能力者だからな。管理はきっちりしたい。」 学校で行ったのですが、と伝えてもやれの一点張り。逆らえない僕は仕方なく指定された場所に向かった。 そこは普通の診察室の様なところで、1人の医師がいた。 「古泉君だね、時間通りだ」 彼はこちらを見て、さも当たり前の様に服を脱いで、と言った。 「・・・これ、身体検査ですよね?」 そうだよ、と言いながらニコニコしている彼に、言い返す気力も出ず脱いだ。恐らく機関の仕業だろう。 暴れないように、と拘束具まで付けられてそのまま診察台に座らされ足を広げられた。 「まずは尿検査から行きます。痛いけど、我慢して下さいねー」 それならコップにしてきます、という僕の言葉を無視してカテーテルを入れられる。 「つっ・・・うう・・・もう少し、ゆっくり・・・」 異物感に顔をしかめながらも、押さえき...
  • 女装古泉視姦
    今、古泉は鏡の前にいた。 鏡と言ってもただの鏡ではなく所謂マジックミラーというやつだ。 鏡の向こうに誰がいるか古泉は知らない。 だが、誰かがいて、自分を舐めるように見つめているのはわかっている。 「ふっ……ぅっ…」 それだけで古泉の身体は疼きだした。 リクエストされた女性もののスーツに身を包んでいる古泉。 見られていることを自覚しながら古泉はゆっくりと自らのスカートをたくしあげていく。 鏡から目を逸らし顔を真っ赤に染めながらもその動きはやめない。 やがて鏡には自らスカートをめくり、下着を穿いていない、だがストッキングに押し込められて幾分窮屈そうな古泉自身が映し出された。 「いやぁ……」 小さく悲鳴じみた声をあげる古泉だが、自身はむくむくと成長を続けている。 自ら秘所をさらけ出しているせいか、それともその姿を見知らぬ誰かに見られているせいか。恐らくはその両方からくる...
  • 誰か×古泉 監禁調教(スカ含む)2(?)
    久しぶりに会った古泉は、仕事とは言え 同世代の彼らに囲まれて明るく楽しそうに笑っていた。 日中にはこの孤島の砂浜で、海水浴をしてきたらしい。 あの白い肌が眩しい日光に照らされる姿はとても絵になっていた事だろう。 見てみたかったと言うのが正直な所だが、共に海水浴を楽しむような設定には 今回はなっていないので仕方が無い。 そもそも以前あれだけの事をした俺を、良くこの計画に参加させた物だと思う。 まぁ古泉のポーカーフェイスは今に始まった事では無いし それは俺にも当て嵌まるのだが。 年若い高校生たちとの晩餐は、楽しく微笑ましいものだった。 古泉も楽しそうで、見ているこっちも和んでくる。 その顔はあの性欲に爛れた日々の面影なんて全く感じさせず 見るからに清廉潔白な優等生然としていて、その差が面白い。 鍵となる少年を介抱している古泉を眺めていると、 視線に気付いたのか、ち...
  • 機関×古泉(微スカ大有り)の機関ED
    もうこんな事には慣れたと思っていた。僕にはプライドなんてとっくに無いと。 例え何をされても、機関に組している以上逃げられないし、大人しく受け入れるつもりだった。 それでも今回の観衆の下での強制排泄は、僕の中に僅かながら残っていた 何かを壊していったようで。 ショックなのか涙が止まらない。酷く惨めだった。触れてくる全てに嫌悪感が抑えきれない。 腕の自由を奪われたままどんなに暴れた所で意味が無いのに、 僕は泣き喚く事を止められなかった。 いつになく抵抗を続ける僕に、愉しそうに彼らが笑う。 様々な液体でぬめる体に複数の手が這い回り、あちこちを弄り回し、爪を立て、抓られて。 すっかりほぐれているソコに指や性器が入り込む。 こんな状態でも慣らされている僕の体は浅ましく快楽を拾い上げ、 性器を虚空に向けてそそり立て何度も達した。 嫌悪感に泣いているのか、快楽によがっているのか、それすら判らなくなりなが...
  • クリスマスの俺
    聖夜である。ジングルベルジングルベル鈴が鳴り。 トナカイがサンタと荷物を運ぶ日である。頑張れよ。 窓の外では色とりどりのイルミネーションが光り輝いてる。 でも、そんなの関係ねぇ。 俺は小汚い部屋で、京アニ通販で購入したカレンダーを眺めていた。 来年の11-12月だ。 俺の天使がyou惑してくれてるアレだ。 ああ、古泉古泉。可愛いよ古泉。ハートは反則だよ古泉。 今からその芋を咥えるのかなんてはしたない。 その可愛い口で俺のナニも咥えてくれないか。 『ふふっ仕方ないですね』 古泉が頬を染めて、ふんわりと笑いながら俺のそそり立ったナニに手を添え、小さな唇を近づけてくる…そんな妄想をしながら俺はズボンのチャックを降ろした。 トランクスとズボンを膝まで降ろすと、既に先っぽの濡れたソレがぐんっと天を仰ぐ。 元気だ。ああ元気だ。古泉、早くコレを可愛がってやってくれ。 閉じた瞼に愛しのえんじぇるの姿を思い...
  • 触手×古泉
    閉鎖空間の雰囲気は嫌いではない。 だが音が無さ過ぎて、長時間入ると気が変になりそうだと仲間が言っていた。 古泉は灰色に染まった世界に入るとすぐ、力を放出する。 感覚を体内に集中し、光をイメージする事によって自らを赤い光の塊に変える。 そのまま歩道から空へと浮かび上がり、旋回する。戦いと破壊の音を頼りに戦闘現場に向かった。 すぐに灰色の空を飛び交う仲間を発見する。 「遅れて申し訳ありませ…?」 だがそこにいつもの神人の姿は無かった。 仲間の一つが古泉の方に旋回し、真上で停止する。 「古泉か?」 「ええ…戦闘対象が見当たりませんが…?」 「非常事態だ、先程、神人の姿が変化した。今までの戦闘ケースに無いパターンだ。 相手の声は緊迫していた。もちろん彼(彼女かもしれない)も赤玉と変化しており、 顔はわからない。元より戦闘仲間を顔を全て知らされている訳でもなく、 実質個人情報は名前だけだった。それは...
  • ハロウィン
    さて、今日は十月末日。世に言うハロウィンである。 昨日の帰り、この話題が出た時はどうなる事かと思ったもんだが、幸いにも(?)我らが団長の発想は人並みではなかった。 前方のかしまし特急はそこから脱線に脱線を重ね、映画の話になったと思ったら次はイギリスからギリシャ、秋葉原から大阪日本橋を次々と経由し、そして何故か街のフルーツパーラーの話で終点を迎えた。 「明日は女子だけで特別活動を行うわ!男子は各自、自主練に励んでおくこと!いいわね!」 やれやれ、土日いっぱい地獄の釜のフタ探しでもされたらたまったもんじゃないからな。 ここは「特別活動」とやらに付き合われる(が何故か楽しそうな)朝比奈さんと長門に手を合わせつつ、「自主練」の共同計画でも練っておくとしよう。 お菓子くれなきゃイタズラするぞ!な、イベント日に双方予定なし…となれば、やることはひとつ。だろう? 「ピーンポーン」 こいつの家の、間...
  • KYON(KYをONにする者キョン)×古泉
    さて、まずはどうしてこうなったのかってところから説明したほうがいいかね。 最初の原因は、古泉と2週間もシテなかったってことだ。 団活やテストで忙しく、なかなか恋人として二人きりで過ごすことができなかったのが1週間。こいつが機関の用事だとかで東京方面までご出張なさっていたのが1週間。合計2週間だ。 2週間だぜ、2週間。 健全な男子高校生だったら、溜まって当り前の長期間だ。悔しいことに、古泉の身体を知ってしまってからは、そこらへんのエロビやDVDなんかじゃ満足できなくなっちまってるんだよ。 あんなもの、古泉のエロ可愛さに比べたら、月と鼻くそだね。…と、エロビを見ながら古泉の痴態を思い出して1人で抜いていたんだから、まぁビデオは本来の役割を果たしているんだがな。 そんなわけで、久しぶりに古泉に会える今日は、起きた瞬間から歩く生殖器と化してたんだ。当然だろう? 古泉の性格から考えて、...
  • チョコレート×古泉
    「コッチで食うチョコの味はどうだ、古泉?」 「やぁっ…!気持ち、悪い…から…や、めて…下さ…ッ」 「まぁそう言うな。もっとじっくり味わってみろって」 暫くすると最初は思うように動かなかったチョコレートの表面が 古泉の中の熱でヌルヌルに溶け始め、 キョンは人指し指と中指で挟んだそれを滑らかに動かし始める。 「やめっ……はぁ…ん…ぁはっ…」 「ホラ、やっぱり気持ち良くなってきたんじゃないか。このムッツリめ」 激しく出し入れされるチョコレートに何度も熟れた内壁を擦られ、 何とも言えない心地よさに古泉の濡れた唇から甘い声が洩れてしまう。 調子に乗ったキョンは更に次々とトリュフチョコを 古泉の中に埋め込んでいく。 「食欲旺盛だなお前のココは。もう四粒入っちまったぞ」 「や、めっ…ん……アッ…あぁぁッ!!」 キョンが蕾に三本の指を突き立てると、 四つのトリュフに...
  • 痴漢×古泉2
    満員電車は好きでは無い。 特にこんな時期では、蒸し蒸しとしてクーラーなんてかかっていないに等しいし、 知らない人間と密着することに嫌悪感を抱いてしまう。 早く駅に着いてくれないものか…と窮屈に身体を縮めて耐えて居た時だ。 「っ…?!」 ぞわりとした感覚が、下半身から伝わってきた。 誰かに触られた?何故?誰が? 身動きのできないこの状態で、相手を特定することができない。 女子と間違えた…という事は無いだろう。身長は高い方だし、第一大抵の女子は 専用車両に乗り込んでいるだろうから、この車両に乗っているのは大半が男だ。 溜め息を吐きたくなる。 こんな柔らかみのない男の身体を触って、何が楽しいのか… 「ひっ…ぁっ?」後ろを一度撫で上げた手が、今度は前に回ってきた。 大きくてごつい、男の手。 それが自身をためらいも無く握ってきたのだ。 「ふぁ…っく」 制服の筈を握り絞めていた手を、急いで口に当てる。...
  • 暴漢×消失古泉
    「離しなさいよ!」 黒いブレザーを着た少女の怒鳴り声が路地裏に響く。 「ぶつかってきたのはそっちだろぉ?」 柄の悪い男が数名、少女の手を掴みながら小さな体を取り囲んでいた。 「周りも見ずに勝手にぶつかってきて良く言うわ!その目ん玉は何の為についてるのかしらね!  しかもこんな所まで連れ込んで何様のつもり!?  あたしは忙しいんだから!無駄な時間とらせないでくれない!?」 黄色いカチューシャから伸びるリボンを靡かせ少女が言うも 男達はにやついた表情のまま手を離さない。 焦れた少女が腕を掴む男の脚を蹴り上げ、逆上した男が腕を振り上げた。 「涼宮さん!」 勢い良く駆け込んで来た黒い学ランの少年が、そのまま男に体当たりをする。 男がよろけた隙に少女の手を取り、逃げ出すベく踵を返そうとして──。 狭い路地を塞ぐように立つ男達の前に足を止めた。 「えらいかわい子ちゃんだ...
  • SOS団×古泉とろろプレイ
    「それじゃ、かけちゃうからねー。キョン、ちゃんとおさえててね!」 完全にさらけ出され、床に押さえつけられた古泉の白い肢体に団長様の手から 直々にとろろが垂らされていく。 「く……」 古泉は表情の上では笑う余裕すら失っているものの、 与えられていく刺激には耐える気概を見せ、声を押し殺したままである。 何を話すでもなく、抗議するでもなく。 ただ、自身の最後のプライドだけは守りたいようだった。 ぽたぽたと顔に、さらりと流れるまま胸に。 色素薄めな恥毛の根元にねっとりととろろを垂らされる頃には 古泉の頬は上気し、息を切らせて頭を左右にイヤイヤと振っていた。 「これだけで興奮しちゃうの?そうよね、裸を見られてる上に こんな好き放題されてるんだもん。だって、とろろよとろろ。あはは」 「古泉君、すごく綺麗ですよ。とろろって白くてネトッてしてるから、 こういう遊びには最適なんですねぇ」 朝比奈さんもにこに...
  • 森×古泉 ストッキング足コキ
    「おつかれさま、古泉」 「森さん。ご苦労さまです」 定例会議終了後、報告書を纏める森の元に古泉が歩み寄る。 森は室内に古泉以外誰も居ないことを確認すると、立ち上がって扉に向かいカチャリと鍵をかけた。 古泉は姿勢を正してパイプ椅子に腰掛けて、スニーカーと白ソックスを脱ぎ出した。 「いい子ね」 ソックスの下に現れたのは古泉の肌より一段階濃い色をした、 「でも、おろしたてじゃ無さそうね」 ストッキングだった。森はうっすらと微笑して足元から古泉の顔に視線を移す。 「会議が無い日でもはいているの?」 「…はい。体育の授業がある日以外は、大体です」 「ふぅん」 屈んだ森は、緊張に強張る古泉の足裏を一撫でしてから小さく「変態」と呟いた。 「森さんのせいです。あの日、あなたのストッキングを…無理矢理に……」 「貶したわけじゃないの、ごめんなさい」 古泉の機嫌を窺うようにメイド...
  • SOS団×ふたなり古泉 続き話
    今日の目覚めは最悪だった。 事もあろうか、夢の中にフタナリ野郎が登場した挙げ句、夢とはいえそいつと やってしまったからだ。 不幸中の幸いだったのは、朝起きた時点で夢精していなかったことだろう。 夢の中の出来事と夢精との因果関係がないことぐらい知っているが、それでも このタイミングで夢精なんてしたら――普通に夢精するだけでも落ち込むという のに、地獄のどん底まで落ち込みそうだからな。 「うーん」 俺が部室内で今日見た夢のことを考えている間、ハルヒは携帯電話を片手に ぶつくさつぶやいている。 「おっかしいわねえ、電源切ってるみたいだわ」 「誰のだよ」 「古泉くんよ、古泉くん」 何だか噂をしたら影、みたいで不吉な予感を覚えるが、ハルヒはそんな俺の 心情に構わず言葉を続ける。 「お昼休みに食堂で見かけなかったから、九組の担任に聞いたところ、体調を 崩して休みだって...
  • NURSE IN HEAVEN
    「おや」 徐々にはっきりしてくる頭へ、聞き覚えのある声が耳に届くのと同時に 「やっとお目覚めですか。随分深い眠りだったようですね」 俺の視界に、見覚えのある顔ではあるが、その格好との組み合わせには全くもって 見覚えのない姿が―― 「俺はまだ夢の中に居るのか……?」 ピンク色のナース服に真っ白なストッキングを履いているた古泉一樹がそこに居た。 「夢ではありませんよ、ご安心下さい」 奴はおあつらえ向きにナースキャップまで装備して柔和な笑みを浮かべる。 「団長以外の団員は、貴方がいつ目覚めてもいいよう、時間交代で貴方を見舞って いたのです」 「それは解ったが、何故ナース服なんだ?」 「涼宮さんが病人の看護と言えばナース服だと仰せになられまして」 まあ、あいつの言いそうなことだが。 「それってお前だけか? 朝比奈さんや長門は? 「勿論、そのお二方も例外ではありません」 「そうか……」 なら、目覚...
  • 暴漢×消失古泉(801注意)
    目の前で倒れている少女が、不機嫌そうに単調な日々を過ごしながらも時折語る事があった。 その話に出てくるのは、宇宙人、未来人、超能力者、異世界人。 ただの一高校生でしか無い古泉は、当然それらには当て嵌まらない。 それでも少女の話に付き合うのは面白かったし そう言った物は非現実的だからこそ、心惹かれるのだと古泉は思っている。 しかし。どうしても自分の手に負えない状況に陥ってしまうと もしも己に何か人外の未知なる力でもあれば、もしくは何か怪しげな組織に知り合いでも居れば 少しは事態を改善させる事が出来はしないだろうかと そんな夢のような事を考えてしまうのだ。 「早くしろよ」 男の声が現実を古泉に突き付ける。 俯いたまま古泉は膝をついた。 制服越しでは無く、直接肌に触れる舗装された硬い地面が不快感を助長する。 少しでも体を隠したいという意識が働くのか、やや前屈みになりな...
  • SOS団×古泉とろろプレイ2
    長門が古泉の天を向いてるペニスの丁度真上に跨る。 「ちょ、あっ、長門さ、…だ、だめですっ、こんなの…あひいっ!」 躊躇なく腰を落とした。すごいな。さすが長門だ。 ハルヒと朝比奈さんは相変わらず嬉々として古泉の上半身を撫で回し爪で引っ掻き、 舐めたり歯を立てたりしてその度に押さえつけてる足がびくびく跳ねる。 「や、やぁっ!んああっ、…うぅ、あぁ…」 「どぉ?有希、いい感じ?」 「粘膜の摩擦による体温の上昇が認められる…でもこれは予想を遥かに越えている。 これから動的刺激による更なる変化を計測する」 それを世間では気持いいって言うんだぞ。 長門が俺に振り向いて小さく頷いた。 微妙に頬が赤いように見えるのは俺の気のせい、じゃないよな。 長門が腰を使い始める。 えらくエロい動きだ。 どうすりゃ効率よくお互いイイ所に当たるか計算して動いているからだろう、 何かこう素人の動きじゃない。 手練のAV男優...
  • 暴漢×消失古泉3(801注意)
    男達は古泉を捨て置いて、スタンガンを構える涼宮へと向き直った。 彼らは少しずつ距離を詰めて行き、その分だけ涼宮も後退る。 「それ以上近寄ってきた奴から、順にこれを使ってやるわよ!」 涼宮は強気に言うも、彼らに一斉に来られたら敵わないのは解っていた。 男達の影で蹲っていた古泉が動いた。 「早く逃げて下さい!」 手近に居た一人にしがみ付き行動を妨げる。背後を取られ、男が怒鳴り声を上げた。 古泉を振り払おうとする男と、その横から古泉に手を上げている男と。 三人の様子に、涼宮に一番近づいていた男が後方を振り返り スタンガンを奪われた男は丁度その中間に居て。 「古泉くん!」 古泉が殴られる鈍い音に、涼宮は怒りに我を忘れて脚を踏み出す。 涼宮の一番近くに立つ、自分に背を向けた男に、スタンガンを押し当てた。 火花が散る音とほぼ同時に男が呻いて倒れる。 いともあっさりと大の...
  • SOS団×ふたなり古泉 自慰観察+撮影
    今日の目覚めは最悪だった。 事もあろうか、夢の中にフタナリ野郎が登場した挙げ句、夢とはいえそいつと やってしまったからだ。 不幸中の幸いだったのは、朝起きた時点で夢精していなかったことだろう。 夢の中の出来事と夢精との因果関係がないことぐらい知っているが、それでも このタイミングで夢精なんてしたら――普通に夢精するだけでも落ち込むという のに、地獄のどん底まで落ち込みそうだからな。 「うーん」 俺が部室内で今日見た夢のことを考えている間、ハルヒは携帯電話を片手に ぶつくさつぶやいている。 「おっかしいわねえ、電源切ってるみたいだわ」 「誰のだよ」 「古泉くんよ、古泉くん」 何だか噂をしたら影、みたいで不吉な予感を覚えるが、ハルヒはそんな俺の 心情に構わず言葉を続ける。 「お昼休みに食堂で見かけなかったから、九組の担任に聞いたところ、体調を 崩して休みだって...
  • 媚薬古泉
    「恐怖のロシアンルーレットよ!」 「はぁ?」 嬉々として机の上に立ち上がり、高らかに叫ぶ団長様を全員が見上げた。 スカートの中身がギリギリだぞおい、とは言わないのがまっとうな男子マナーだ。 「なんだ?今度はカラシ饅頭でも持って来る気か?」 「ばっかねキョン!SOS団はそんじゃそこらの芸人じゃないのよ!」 じゃあ何か、俺達は一流の芸人なのか。 「これよこれ!」 ハルヒは俺の言葉をいつもの通りスルーして何やら取り出した。 小さな小瓶のようなモノだ。なんだソレは?まさか非常識な怪しい薬ではあるまいな。 「みくるちゃん!とりあえず全員分のお茶!」 「ひゃっはぁい!」 哀れ美しい子羊さんは慌てて命じられるままにお茶を入れはじめた。 「何でしょうか、その小瓶は…シロップか何かですか?」 「だといいがな…。」 イエスマンのお前なら中身が何か聞かなくても命令さえあれば一気飲み出来るんだろうよ。 いっそそう...
  • 催淫剤風呂
    ※スカトロ要素有り注意 --- ちゃぷ、 …ちゃぷん 「…んっ…く…」 「どうかしたか?古泉」 「い、え…何も…」 俺の家の風呂は狭い。しかも育ち盛りな男子高生が二人も入っているなら尚更だ。 俺が先に洗うから、その間お前は湯船に入ってろ。そう言うと古泉は何の疑いも無く浴槽に浸かった。 「ピンク色の入浴剤ですか」 ふふ、と笑いながら湯を手で掬い上げる古泉の頬はほんのりと上気していた。色っぽいってレベルじゃねーぞ。 「妹が気に入ってんだよ、イチゴ風呂」 俺は答えたがこれは真っ赤な嘘だ。 古泉が今入っている風呂に入れた『入浴剤』は、溶液に触れれば触れたところがすべて性感帯になってしまうというとんでもない催淫剤だった。 もしこんな入浴剤を妹が好んで使っていたとしたら、俺は兄としてどう反応したらいいんだろうね? 最初の頃はのほほんと風呂に浸かっていた古泉だったが、俺...
  • 三が日の俺
    クリスマスはおろか年末ギリギリまで仕事づくめでロクに休めないまま新年を迎えた俺は、おかげさまで誰も来ない小汚い部屋で三が日を過ごす羽目になってしまった。 おっと、『仕事がなくても誰も来ないだろう?』なんて突っ込みは勘弁な。 どこからともなく古泉が現われて突っ込んでくれるなら大歓迎なんだが。 勿論、その後は俺のモノで古泉を突っ込み返すのはお約束だ。 生憎と既に今日は三日で姫始めは過ぎてしまったが、今からでも遅くはない。 ……何とか妄想しようとしたが、有り得ない現実を目の前に空しくなって止めた。 いくら妄想したところで、俺の元にミニスカサンタや着物姿の古泉が来るわけがない。 我に返った俺は、TVの正月番組をBGMにしながらPCの電源を入れる。 そこには、2008年カレンダー11-12月の画像をスキャンして壁紙風味で収まっている古泉がいた。 最初はカレンダー本体を眺めていたが、一年間ずっと11-...
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