古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「暴漢×消失古泉(801注意)」で検索した結果

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  • 暴漢×消失古泉(801注意)
    目の前で倒れている少女が、不機嫌そうに単調な日々を過ごしながらも時折語る事があった。 その話に出てくるのは、宇宙人、未来人、超能力者、異世界人。 ただの一高校生でしか無い古泉は、当然それらには当て嵌まらない。 それでも少女の話に付き合うのは面白かったし そう言った物は非現実的だからこそ、心惹かれるのだと古泉は思っている。 しかし。どうしても自分の手に負えない状況に陥ってしまうと もしも己に何か人外の未知なる力でもあれば、もしくは何か怪しげな組織に知り合いでも居れば 少しは事態を改善させる事が出来はしないだろうかと そんな夢のような事を考えてしまうのだ。 「早くしろよ」 男の声が現実を古泉に突き付ける。 俯いたまま古泉は膝をついた。 制服越しでは無く、直接肌に触れる舗装された硬い地面が不快感を助長する。 少しでも体を隠したいという意識が働くのか、やや前屈みになりな...
  • 暴漢×消失古泉3(801注意)
    男達は古泉を捨て置いて、スタンガンを構える涼宮へと向き直った。 彼らは少しずつ距離を詰めて行き、その分だけ涼宮も後退る。 「それ以上近寄ってきた奴から、順にこれを使ってやるわよ!」 涼宮は強気に言うも、彼らに一斉に来られたら敵わないのは解っていた。 男達の影で蹲っていた古泉が動いた。 「早く逃げて下さい!」 手近に居た一人にしがみ付き行動を妨げる。背後を取られ、男が怒鳴り声を上げた。 古泉を振り払おうとする男と、その横から古泉に手を上げている男と。 三人の様子に、涼宮に一番近づいていた男が後方を振り返り スタンガンを奪われた男は丁度その中間に居て。 「古泉くん!」 古泉が殴られる鈍い音に、涼宮は怒りに我を忘れて脚を踏み出す。 涼宮の一番近くに立つ、自分に背を向けた男に、スタンガンを押し当てた。 火花が散る音とほぼ同時に男が呻いて倒れる。 いともあっさりと大の...
  • 暴漢×消失古泉
    「離しなさいよ!」 黒いブレザーを着た少女の怒鳴り声が路地裏に響く。 「ぶつかってきたのはそっちだろぉ?」 柄の悪い男が数名、少女の手を掴みながら小さな体を取り囲んでいた。 「周りも見ずに勝手にぶつかってきて良く言うわ!その目ん玉は何の為についてるのかしらね!  しかもこんな所まで連れ込んで何様のつもり!?  あたしは忙しいんだから!無駄な時間とらせないでくれない!?」 黄色いカチューシャから伸びるリボンを靡かせ少女が言うも 男達はにやついた表情のまま手を離さない。 焦れた少女が腕を掴む男の脚を蹴り上げ、逆上した男が腕を振り上げた。 「涼宮さん!」 勢い良く駆け込んで来た黒い学ランの少年が、そのまま男に体当たりをする。 男がよろけた隙に少女の手を取り、逃げ出すベく踵を返そうとして──。 狭い路地を塞ぐように立つ男達の前に足を止めた。 「えらいかわい子ちゃんだ...
  • 暴漢×消失古泉 後日談
    ──何かの夢を見ていた。 それが何だったのかは、目が覚めた今となってはもう解らない。 古泉は気だるげにゆっくりとベッドから身を起こし。 そこで違和感に気付いた。下着が濡れている。 それを確認して溜息をつく。 意識の無い間に吐き出した己の精に塗れた下着を片手に 眉を顰めつつ洗面所へと向かった。 それは秋の事だった。 涼宮と共に下校していた古泉に、突如災難が降りかかったのは。 結局は涼宮の機知に救われたが、以来古泉は自らを慰める事が出来なくなった。 自分の中で割り切れたと思ったのに、その時になると手が止まってしまうのだ。 それでも不要物は排出されるのが人体の生理と言う物で。 古泉が夢精するようになってから数ヶ月が過ぎた。 年の暮れも近づいたある日。 古泉と涼宮の前におかしな人物が現れた。 何処からどう見ても平凡な日本人男子高校生にしか見えないその少年は ...
  • 暴漢×消失古泉 後日談2
    あの日古泉の身に起こった事は、共に居た涼宮以外は誰も知らない。 誰にも話していない。涼宮が他人に話す事も無いだろう。 今は不都合も生じては居るが、このまま二人だけの胸のうちに秘めておけば いずれ時間が解決するだろうと古泉は思っていた。 それなのに、何故こんな話を初対面のこの少年にしようと思ったのか 自分でも不思議ではあった。 異邦人が滞在するのは、僅かな期間に過ぎないと解っていたからだろうか。 その者が立ち去ってしまえば、何を言っても何をしても、それで終わりだから。 「無体……?」 ジョンが意表を突かれた顔で問い返す。 「平たく言えばレイプ紛いな事、でしょうか」 その言葉に驚いたのかジョンの手が緩む。その隙に古泉は身を離した。 「……お前が、…・された、のか?」 「ええ、僕が」 予想もしていなかったのだろう。ジョンは心底驚いた顔で古泉を見ていた。 男子トイレ...
  • 暴漢×消失古泉 後日談3
    久方振りに触れる、既に勃ち上がっていたそれは 軽く扱くだけでしっかりと幹を硬くした。 緩やかな快感が腰から背筋を這い上がり、古泉は鼻に掛かった吐息を漏らす。 扉越しに聞かれてはいないかと、それが不安で片手で口元を押さえた。 「俺の世界での古泉はさ」 ひたすら沈黙を守る古泉を気遣ってか、扉越しにジョンが語り始める。 「ああ見えて苦労性なんだぜ。確かに超能力者ではあるんだが  それも特殊な限られた場所だけでさ。最早ハルヒの太鼓持ちって役割で。  機関だってハルヒを楽しませる為に一芝居を打つ程なんだ」 いつもなら直ぐに嘲笑を思い出し、古泉の手は止まるのだが、 それを遮るかのようにジョンは言葉を紡ぐ。古泉は手を早めていく。 お前の知らない古泉はこういう奴なのだと。穏やかな声色で。 遅れてきた転校生と過ごした一学年。春が過ぎ夏になり、秋に越えて冬が来た。 腹に付きそうな程...
  • キョン×古泉(801注意)
    最初こそ軽い抵抗をしていたものの、今や古泉は頬といわず全身を ピンク色に染めて身体を震わせ快感に酔っている。 先程から指で慣らし続けているせいで、もう充分に準備は整っているようだ。 が、まだ挿れはしない。焦れったくなったのか我慢できなくなったのか、 古泉がさりげなく尻を押し付けてくるが、それから逃れるように指を引き抜く。 「ぅ…く……おねが…っ…!」 「何だ?ハッキリ言わないと分からないぞ?」 「……!………い、じわる…しないでくださ、い……」 「分からないから分からないと言ったまでだ。言わないなら俺の好きなようにする。」 そう告げると古泉を無視して穴の付近を撫でながら、背中へと舌を這わせる。 さあ…どう出る、古泉? 古泉は俺に向かって四つん這いになり、腰を高く上げて両手で尻を広げた。 穴がヒクヒクと収縮している。 「…………お願いします。焦らさないで…ココに…貴方のを…」 「俺の?どこ...
  • 誰か×古泉 (801注意)
    部屋を掃除していたら、机の奥から懐かしい物が出てきた。 真っ赤な色をしたスーパーボール。ここ最近の祭で取ったりした記憶は無いので、きっと小学生か何かの時に取ったものだろうな。 「あれ?何ですか、それ」 後ろで要らない物の分別作業を手伝ってくれていた古泉が、肩越しに覗きこんでくる。顔が近いぞ。 「スーパーボールだよ。多分、昔取った奴」 「へぇ、懐かしいですねぇ…」 俺の手からひょいとそれを取り上げ、ポーンと跳ねさせて懐かしそうに笑う古泉だが、それを使って遊ぶなんて特に室内なんかじゃほとんどなく、すぐに飽きたように手の平ので転がし始めた。 「これ、持ってても何にもなりませんよね…使い道もありませんし」 まぁこんなもんは夜店で掬うのが楽しいだけで、その後すぐに飽きるのが普通だな。 そう、普通はな。 俺はニヤリと笑って古泉の手から赤い玉を取り上げた。     「ふぁっ…くる、しいっ…!」 いや...
  • 北高の潜入エージェント×古泉(801注意)
    週に一度、北高に潜入している者を集めて定期的に行われる会議がある。 通常は報告のみで終わるが、今日の僕はそれどころではなかった。 会議用テーブルを挟んだ目の前に、古泉さんが座ったのだ。 終始ニコニコしている古泉さんを見ていて・・・ふと、笑顔以外の表情を浮かべる古泉さんを見たくなって。 靴をそっと脱いで、古泉さんのほうに足を伸ばす。 「・・・!」 小さく体を震わせながら、何事もなかったかのように振る舞う古泉さんは、さすがとは思うけれど。 古泉さんの股間に伸ばされた僕の足は、さらなる刺激を与えるために・・・あ、すこし勃ってきた。 『や め て』 口パクで僕に合図を送ってきたけれど、にっこり笑顔を返して古泉さんの要求を無視した。 横目に抗議するような眼差しを感じたけれど、そんな行為は僕を煽るだけだ。 『イ ッ て よ』 僕も口パクで合図してみた。だけど震えながらも首...
  • 様々な古泉といちゃいちゃしたくて某コピペ改変
    様々な古泉といちゃいちゃしたくて某コピペ改変 消失古泉に足コキされながら 普通古泉に膝枕されたい 消失古「何こいつ、足で踏んづけられて勃ってますよw」 普通古「大丈夫?痛くないですか?よしよし、良い子ですね」 消失古「ちょっと、ビンビンじゃないですかw」 普通古「仕方ありませんよ、気持ちいいんですもんね」 ってなでなでされたい 消失古「足でコイたら喜んでるしwなんなんですかw」 普通古「お、おっぱい触りたいって?・・・ちょっとだけですよ」 消失古「あなた、僕が許可するまでイっちゃ駄目ですよ」 普通古「いいですよ、イキたくなったら僕に言ってくださいね」 消失古「ちょ、何で勝手にイってるんですか?」 小泉「すごい・・・セーシってこんなふうにでるんですね・・・」 普通古「気持ちよかったですか?拭き取りますね」 小泉「・・・僕がお口で綺麗にしてあげようか?」 消失古「うわ~足がベトベト・・・汚い...
  • 小ネタ
     小ネタまとめ SOS団と古泉一樹のローター擽り悶絶地獄古泉VIPで遊ぶの巻セクハラ教師とハレンチ生徒みさくら語(801微注意)キョン×古泉長門×古泉(視姦)みくる×古泉-2人の天使-乙女古泉Hな本と古泉朝比奈さん(大)×古泉-レッスン1-いっちゃんがいっぱい続・いっちゃんがいっぱい(801編)橘×古泉俺×古泉理系女子(腐女子?)×古泉古泉×誰かおじいちゃん×古泉剃毛古泉小さい古泉わん古泉電気アンマごんぶとふたなり搾乳デコレーション古泉セクハラ泌尿器科と古泉虐待コピペ改変ふにゃふにゃ幸せいっちゃん猫の日体操服から見える古泉×俺耳と尻尾KYいっちゃんと着物いっちゃんと浴衣多丸圭一氏の本音耳たぶはむはむいっちゃんかるたショタ泉健康診断検尿出会い系スパム搾乳オナニー古泉一樹取扱説明書バニーボーイがお触り禁止になった理由小3古泉夢精後教室で(キョン×古泉)電マ2性的スレを見た古泉初詣ヤンデレヤンデ...
  • 消失古泉×古泉(古泉×消失ハルヒ)
    気が付くと、僕は暗い所に居た。 閉鎖空間のような薄い闇ですら無く、ただただ暗く足元すら見えない。 これは先程鏡の中の僕が言っていた場所なのだろうか。 だが不思議と肌寒さは感じない。 空気の流れもなく、僕の意識だけが浮かんでいるような感覚すら覚えた。 何か聞こえはしないかと耳を澄ませば、静寂から生まれる耳鳴りだけが……いや違う。 ここには誰かが居る。闇の中で身じろぐ気配がある。 遠くでは無い。近くだ。とても近い。 囁く小声すら聞こえそうな程に近くの。 そうだ。足元を見れば。 白い体が蹲っていた。 驚きに数歩後退る。 そこに居たのは黒く艶やかな長い髪を持った少女で。 俯いている為に表情は見えないが 白い裸体を自らの腕で抱き締めるように座り込んでいた。 「……ョン……」 少女の掠れた呟きを聞いて、僕は少女が何者かを瞬時に理解した。 これは髪を切る前の彼女だ。 ...
  • 消失古泉×古泉(キョン×古泉)
    生きていたかった。 その言葉の意味を察し、冷たい汗が背中を伝う。 昏い目の僕がこちらを見つめていた。 少し前まで僕と同じ顔だったはずのそれは、 落ち窪んだ眼窩に濁った鈍い光を宿し。 闇に浮かぶ溶けて崩れかけた肉の色に、恐怖からか僕は目を瞑る。 視界を閉ざしてしまえば、あとはただ声が聞こえるだけだった。 いつもと変わらぬ僕の声。 ――僕はあなたが羨ましい。体のあるあなたが。 ぬめる何かが僕に覆い被さる。 嗅覚は働かないのか、聴覚と触覚だけでその存在を感じた。 服の裾から入り込んだそれが這い上がってくる。 首筋を、脇腹を撫で回し。僕の体の至る所に触れていく。 ――今も自分の意思で動く事の出来るあなたが。 本来ならば嫌悪感があるだろうに、やはり相手は僕自身だからなのか 要領を得た緩やかな快楽に、次第に思考が霞み始める。 それは僕の中に入り込んで何をしようとしているのか。 想像は付いていたけれど、...
  • 北高の潜入エージェント×古泉~その後~(801注意)
    「あの…」 結局あの会議は途中から会議どころではなくなり、僕と古泉さんは報告書を提出することでお開きになった。 始末書を書かされないのはなぜだろう。 「なんですか?古泉さん」 「何って、とぼけるつもりですか?」 とぼけるようなことは何もないはずなんだけど…森さんのことかな。 僕が頭をひねっていると、突然 「忘れた、なんて言うんじゃないでしょうね…がっかりさせないでください」 なんてことだ。古泉さんは本当にいらやしい人だったんだ。 「さっきので火がついたように熱くて…責任、とってくださいますね?」 「いいですけど…」 「できれば、先程の…ええと」 「千葉と国崎ですか?」 さすがにエージェントすべての顔と名前は把握できないのだろう。 古泉さんはそうです、と言わんばかりに指を突きだして見せた。 「古泉さんがいいなら呼びますけど…どうなっても知りませんよ?」 「はは...
  • 古泉一樹取扱説明書
    =====================================================             古泉一樹 取扱説明書 ---------------------------------------------------- はじめに:  このたびは古泉一樹をお買い上げいただきまして、  まことにありがとうございます。  お求めの古泉一樹を正しく使っていただくために、  お使いになる前にこの「取扱説明書」をよくお読みください。  お読みになったあとはいつも手元においてご使用ください。 ---------------------------------------------------- 基本操作: 1)愛撫  乳首や股間を押すと反応します。  胸元・下腹部・脚部などを選んで刺激してください。 2)挿入  アナルに性器を挿入してください。  古泉が嬉しそう...
  • 消失古泉×古泉
    彼から聞いた異世界の僕は、黒い詰襟の学生服に身を包み 涼宮さんに付き従っていたらしい。 最初その話を聞いた時は、怪しげな洋館から出る事を 最優先に考えていた為、正直な所深く考える余裕は無かった。 無事脱出し、予定通りのミステリーを演じ 自宅に辿り着いて久しぶりのオフに、僕は気が緩んでいたのかも知れない。 持ち込んだ覚えの無い黒い学生服を、自室のクローゼットの中に見つけた時 それを訝しがる気持ちと共に、何故か身に付けてみたい衝動に駆られた。 単に魔が差したとも言えるだろう。 その学生服は、まるであつらえたかのように、僕の体にぴったりと合っていた。 詰襟を首元まできちんと閉めて、僕は部屋に置いてある大きな鏡の前に立った。 そこに映ったのは、当たり前だけど、いつものブレザー姿とは違う僕の姿。 見慣れた自分の顔なのに、衣服が違うだけで受ける印象が違っていた。 彼から聞いていた、別の自分の話を思い出...
  • 続・いっちゃんがいっぱい(801編)
    キョン(特大)「あ~わかったわかった、わかったからお前等泣くな…欝陶しいぞ。」 古泉(大)「あなたはまさか…?!」 キョン(特大)「とりあえずお前から足広げてこっちむけ」 古泉(中)「そんな…か、彼はそんな人じゃないはず…!」 キョン(特大)「はいはい、後でな。」 古泉(中)「彼はもっと純粋で、照れ屋で…あなたは違う!」 キョン(特大)「うるせーな、お前から失神させてほしいか?」 古泉(中)「…っ」 古泉(小)「…だぁれ?」 キョン(特大)「まぁ、犯罪は問題だしな…やっぱお前だな。」 古泉(大)「え?やっ…?」 キョン(中)「うわ…何とも表現しがたい光景だな。夢に見そうで勘弁してほしいな。 悪い、古泉。コイツ何言っても聞かねーんだ。 ほらほら、お前は俺達と一緒にゲームしてような~」 キョン(小)「俺とオセロしようぜ!」 (小を部室に連れ去り撤退) 古泉(中)「こんなこともあろうかと(大)に...
  • 女子×古泉(剃毛)
    「今日は古泉くんにコスプレして貰うわよ!」 部室に着くなり言われた言葉がそれでした。 いつになく元気そうな涼宮さんの笑顔と、朝比奈さんのほっとした表情と 何も変わらぬ長門さんが印象的で。 そういえば今日は彼はまだいらしてないようです。 だからでしょうか。何だか女性陣の目が怪しいような…。 「涼宮さんがそう仰るのでしたら、僕で良ければやらせて頂きましょうか」 朝比奈さんのメイド服に対抗して、僕は執事服あたりか。 最悪そのまま男性用メイド服だろうと踏んでいたのですが。 僕の予想は大きく外れました。 「じゃーん! 古泉くんにはこれよ!」 彼女が取り出したのは、まるで小学生が着るような……半ズボンとTシャツ? まぁ体育の時間で短パンは慣れていますが。しかしこれは……。 「たまには童心に返るのも大事じゃない?」 いえ、そういうもので...
  • 痴漢(+)キョン×古泉 2(801要素有)
    「機関」の性の玩具としての立場から開放され、僕は心から安堵した。 けれどその安息は束の間だった。 暫くすると恐ろしい事実と対面する事になったのだ。 最も多感な中学時代を「機関」の人形として扱われ、ありとあらゆる異常な体験をさせられていた僕は 自分で自分の性欲を消化出来なくなっていた。 そもそも今まで自慰など必要なかった。 欲が堪る前に舞台に引き出され無理矢理に強すぎる異常な刺激ばかりを与えられていたのだ。 普通の自慰で満足など出来ないのは当然といえば当然だろう。 女性とのセックスを試してみたけれど飢餓感はまるで消えない。 それも当然だ。 僕はアナルにバイブを入れて放置されて達するような体なのだから。 体の奥でくすぶるようなもどかしさを抱えて、どうしようもなくて、僕は相手を探して街角だとか、公園に立った。 より深い興奮を求めて自分で体の中...
  • セクハラ教師とハレンチ生徒
    先生「この部分を何と言うか…皆知ってるな?古泉。」 古泉「ぇ…  ぇと… ペニス…です。」 先生「俗に何て言ってる。」 古泉「…。」 先生「古泉、恥ずかしがる事じゃないだろうが。」 古泉「ぉ…ぉちんちんです…。」 先生「そうだな。じゃあちょっと説明するぞ、大事な事だから皆ちゃんと聞いとけよ。」 古泉(何で僕にそんな質問…) 先生「じゃあ古泉、ついでだから前に来て立ってくれ。」 古泉「え?」 先生「説明するのを手伝うだけだ。突っ立っていればいい。」 古泉「は、はい…。」  先生「口で説明しただけでは不充分だな。では古泉、下を脱いで」 古泉「…!!(何で僕が…いや、どうしてそんな事をする必要が…!)    で、出来ません!」 先生「何だ?お前はそんなに反抗的な生徒だったか?そんな事では単位をやれんぞ」 (中略) 先生「…えー、今更説明する必要もないかも知れないが、これが男性器。    いわゆる...
  • 保険のセールス×古泉(未遂)→お仕置き
    「いや………ぁ……もう…ダメぇ」 シーツの上では、体中火照った古泉が性液まみれになって転がっている。 現在のこいつの状況はというと、乳首と前にローター、尿道用ローターを尿道に入れて、後ろにはぶっといバイブをぶっさしたという、まさに完ぺきともいえる拷問状態だ。もちろん、両手は後ろ手に括ってある。 どうしてこんなことになったのか。理由は1時間ほど前にさかのぼる。帰宅した俺がドアを開けた瞬間、目の前に広がっていた光景が、怪しいセールスマンに組み敷かれる一樹という、人ごとならば「何それ?どこの団地妻AV?」と笑えるような情景だったからだ。 いやらしいニヤケ面で(高校時代の古泉の仮面を貸してやりたいくらいだね)ヤニ臭いにおいをまき散らす、よれよれのスーツ男に組み敷かれる古泉。 幸い、未遂であることはすぐに分かったが、古泉の着ているシャツのボタンがはじけ飛んで(まるでシャツを強引に引きちぎっ...
  • 警戒心をじわじわ解く
    ■ただのストーカー状態ですが また、来たんですか。 そう言いたげな目で一瞬だけ俺をちらりと見てから、すぐに隣の美少女涼宮ハルヒへ笑顔で相槌をおくる。 俺を無視して校門を出た古泉(プラス涼宮ハルヒ)は、既に背中しか見えない。 まあ別にそんな態度を取られたところでめげる俺ではないのだが。 「なあ」 小走りで追いかけ、涼宮ハルヒと逆側の方で古泉の真隣に並び歩き声をかける。が、また無視。すると、 「誰?」 まさか涼宮ハルヒにつっかかられるとは。 でもまあ古泉とも話せるいいチャンスにもなるだろう。 「俺は古泉の友人だ」 「違いますやめてください」 返答があまりに早くないか古泉よ。 あまりに嫌そうに答えるから今のは結構堪えたぞ。 あと心なしか歩きが異常に早くなってないか。 「俺は古泉の恋人だ」 「気持ち悪いのでやめてください」 更に小声で本当にやめてくださいと念押しされた。 これはきつい。 ...
  • 痴漢×古泉 剃毛
    ―――学校に通うためとはいえ、窮屈な満員電車は苦痛だがそうも言っていられない。(まあこう言う割にすぐに慣れてしまったのだが) だが苦痛はそれだけには止まらず、これが卒業まで続くとなると頭が痛くなるという表現ではたりなくて、きっと僕の頭は割れてしまうことに相違ない。 この路線に乗るようになってから、近くに姿を見せるようになった彼は明らかに異様な雰囲気を纏っていた。しかも今日は背後に位置していて僕の神経も過敏になっていた。加えて僕は扉と向かいあっていて前方には誰もいない。 案の定、彼の手はちらちらと僕の尻を撫で摩り僕は見かねてカバンを後ろ手にもち防ごうとしていたが、この混み具合に対しては無理な話だ。 毎日、乗る車両を変えてみても同じ車両に乗り合わせていてされるがままになっていた。自分も男なのだし、気味が悪かったが尻くらい好きにさせてもいいかなどと諦めていた。 だが今日...
  • 痴漢×古泉
    帰りの電車はいつものように混みあっている。 クラブでくたくたになった体を吊り革にぶら下げながら、俺はこの混雑に耐えていた。 夏の満員電車というのはまったく苦痛だ。 冷房がついているとはいえ、見も知らぬ他人と、汗でベタつく体で押しあいへしあいしているので、 快適とは程遠い。だがまあ、これも家に着くまでの辛抱である。 帰ったら真っ先にシャワーを浴びて、さっさと寝よう。宿題は明日学校で誰かに 見せてもらえばいいや。俺はそんなことをぼんやり考えながら、疲れた顔した会社員や その他の学生の中に混じって大人しく立っていた。 ふいに、電車が強く揺れて、隣に立っていた背の高い学生がバランスを崩し、 俺の方に倒れかかってきた。同時に足を踏まれたので、俺は小さく苦痛の声をあげた。 「すみません」と、学生が振り返った。その顔を見て俺は少し驚いた。 そこには、モデルみたいに整った華やかな顔があった。 光の透った茶...
  • 痴漢×古泉2
    満員電車は好きでは無い。 特にこんな時期では、蒸し蒸しとしてクーラーなんてかかっていないに等しいし、 知らない人間と密着することに嫌悪感を抱いてしまう。 早く駅に着いてくれないものか…と窮屈に身体を縮めて耐えて居た時だ。 「っ…?!」 ぞわりとした感覚が、下半身から伝わってきた。 誰かに触られた?何故?誰が? 身動きのできないこの状態で、相手を特定することができない。 女子と間違えた…という事は無いだろう。身長は高い方だし、第一大抵の女子は 専用車両に乗り込んでいるだろうから、この車両に乗っているのは大半が男だ。 溜め息を吐きたくなる。 こんな柔らかみのない男の身体を触って、何が楽しいのか… 「ひっ…ぁっ?」後ろを一度撫で上げた手が、今度は前に回ってきた。 大きくてごつい、男の手。 それが自身をためらいも無く握ってきたのだ。 「ふぁ…っく」 制服の筈を握り絞めていた手を、急いで口に当てる。...
  • 女子団員×古泉
    掃除当番が終わった後、ああ怠い、と思いつつも、何時ものように部室へ向かった。 朝比奈さんの極上のお茶が早く飲みたいものだ。 さすがに朝比奈さんの着替えも終わっているだろうと、特にノックもせずにドアを開ける。 「ふぁ、あ!キョン君?!みっ見ちゃらめえぇぇ!」 いきなり上がった声に、思わず回れ右、180度回転してドアの外…いや。何かおかしい。 もう一度180度回転、目の前に広がった光景に思わずぐらりと目眩がしそうになった。 「あっ…キョン君、何で…っ」 「ちょっとキョン!入るんならさっさと入りなさいよ!」 言われるまま、ガクガク首を上下に降ってドアを急いで閉める。 そして目の前の現状に、どうしてこうなってるんだと頭の中で叫びまくる。 「あんっ、古泉君、ちゃんと舌も使いなさいよ。ほら、みくるちゃんも腰ちゃんと使って!」 「ひゃいいっ!んっえいっ」 ...
  • 媚薬古泉
    「恐怖のロシアンルーレットよ!」 「はぁ?」 嬉々として机の上に立ち上がり、高らかに叫ぶ団長様を全員が見上げた。 スカートの中身がギリギリだぞおい、とは言わないのがまっとうな男子マナーだ。 「なんだ?今度はカラシ饅頭でも持って来る気か?」 「ばっかねキョン!SOS団はそんじゃそこらの芸人じゃないのよ!」 じゃあ何か、俺達は一流の芸人なのか。 「これよこれ!」 ハルヒは俺の言葉をいつもの通りスルーして何やら取り出した。 小さな小瓶のようなモノだ。なんだソレは?まさか非常識な怪しい薬ではあるまいな。 「みくるちゃん!とりあえず全員分のお茶!」 「ひゃっはぁい!」 哀れ美しい子羊さんは慌てて命じられるままにお茶を入れはじめた。 「何でしょうか、その小瓶は…シロップか何かですか?」 「だといいがな…。」 イエスマンのお前なら中身が何か聞かなくても命令さえあれば一気飲み出来るんだろうよ。 いっそそう...
  • 猫耳古泉
    「うわっ! いきなり何を……」 俺の腕の中の古泉が、困り果てた表情をして肩越しに俺を見つめている。 何で古泉が驚いているかって? それは俺が奴の後ろから飛びついたからだ。 だって今、何故か古泉には猫耳と尻尾が生えてるんだ。 飛びついて捕まえない訳にはいかんだろう。 にしてもこれは……見事な猫耳だ。 古泉の髪の色と同じ、茶色の耳がぴんと上を向いて生えている。 やっぱり、これもハルヒの変態パワーなのか? 「おそらく。しかし、困りましたね……」 これでは帰れません、と古泉は嘆くが、言葉ほど困っていないのは見れば分かる。 古泉はいつもの笑顔を浮かべていて、後ろから奴の体を抱きしめている俺に いつの間にか寄りかかるように体重を預けていた。 さっきから目前でぴくぴくと動く猫耳がさらに近づいてきて、俺はそれに噛み付いた。 「ひ……っ、あ…!? や、止めて下さい!」 古泉はびく...
  • 女王古泉
    「…僕がいつ、イってもいいと言いましたか…?」 その声音は押し殺したように低く俺の耳朶に落とされる。 吐精直後の落ち着かない息に上下する肩を震わせながら、 俺は縋るように視線を上げた。 「っご…ごめん…」 古泉は一瞬だけその綺麗な瞳を眇めたかと思うと、 直ぐににっこりと口角を吊り上げ柔和に微笑んだ。 その様子から察するに、 俺が口にした謝罪は古泉のお気に召さなかったようだ。 「…全く。わからない人ですねぇ…」 クスクスと吐息で笑った古泉の表情はいかにも優しげで、 その声音だって微塵の怒気さえ内包していなかった。 むしろ愉しげとさえとれそうな程に口調は凪いでいる。 しかし、俺は知っている。これが古泉の怒りのデフォルトなのだ。 「誰の許しを得て射精したのか、と僕は聞いているんですが」 そう言うと古泉は、俺に跨ったままの腰をグリっと大きくグラウンドさせる。 深く結合されたままの性器...
  • 愛玩人形古泉
    「ご、ごめんなさい・・・。」 俺の目の前で古泉が目を潤ませて謝罪の言葉を口にする 何度目だろうな?その言葉を聞くのは 「おまえのせいじゃないだろ、もう謝るな」 「でも・・・」 「いいから、それよりちゃんと掴まっとけよ、入れるから」 「・・・はい」 先日満を持して発売された古泉人形であるが、 御多分に漏れず俺も即刻購入した それが今目の前にいるこいつだ 同じ顔をして済まして微笑み居並ぶ人形たちの中で なぜかこいつが気に入って我が家に連れ帰ってきた だが、こいつには予想外な問題点があったのだ とにかく腰が緩いのだ いや、緩いなんてモンじゃない 外れる、バラける、崩れる、といったほうが正しいかもしれない 連れ帰ったその日、家にかえるや否や早速箱から出して ためつすがめつ眺め、ポーズを付け、動かし、手の中で弄び、 そしてバランスを取りながら自立させてみた 支えなしで立たせていてもちょっとした振動...
  • 男娼古泉
    そこを訪ねる時は決まって、星も見えない灰色の夜だ。 古泉は一目で女物と分かる、毒々しいまでに真っ赤な着物を着ていた。 「……趣味悪いな」 「ひどいですね。一枚きりの晴れ着なのに」 服も化粧もあなたのためだと嘯く唇を奪って、華奢な首筋を露わにする。 「どうせ俺が脱がすのにか」 「あなたに剥いで貰うため、ですよ」 小造りな頭を抱き寄せ、匂い立つ白いうなじに噛みつけば、甘えるようにすんと鳴いた。 「会いたかった……」 媚びる声を聞きながら、細い肩から着物を滑らせる。 様々な男の残滓を安物の香でごまかした、血のように嘘っぽい衣が落ちれば、闇にひっそりと浮かぶのは肌襦袢と、同じように白い古泉の肌だけだ。 「あ…ふぅ、」 こんな商売ですっかり作りかえられた古泉の体は、簡単に快楽を拾う。 すらりと伸びた脚を撫で上げて、足袋を脱がす。赤く染めた爪をからかうように舐めれば、細い足首が若魚のように跳ねた...
  • 発熱古泉
    「38.2℃か……座薬を使うには少し早いか」 汗みずくで布団に寝転がる古泉を眺めつつ言う。 高熱の為に顔は赤く、目は潤み、忙しない息は少々苦しそうだった。 「早く、服、戻して下さい……」 動くのはだるいのか、力なく身を投げたままだが、口はどうやら元気なようだ。 「何だ、寒いのか?」 「……そういうんじゃなくて……」 もぞもぞと布団の上で古泉は下半身に手を伸ばした。 言い遅れたが、先程の検温の為に下着ごとズボンを引き下ろしたままだ。 何故体温を測るのに下を脱がす必要があるのかって? そりゃ勿論、直腸検温をしたからに他ならない。 小さく悲鳴を漏らしながら、水銀式体温計を突き刺される古泉は なかなかそそるものが……っと失礼、なかなか気の毒だった。 風邪って大変だよな、うん。 「いい加減服を戻して欲しいんですが……」 寝巻きの上着の裾を掴んで腰を隠しながら 古泉が恨...
  • 不幸古泉(上司×古泉)
    「ふ、…っ、やっ…おねが、い…です…やめてっ…」 薄暗い部屋で古泉一樹はベッドの上に仰向けになっていた。 膝は折り曲げられ、自分の顔のすぐ横に押し付けられる。 しかし古泉は無茶な体勢に戸惑うどころでは無かった。 なぜなら、慕っていた機関の上司に押し倒されたからだ。 「どうしたんですか?急に・・・」 古泉がそう言ったのはつい先程の事だ。 いつもなら愛想よく明るい笑顔で話しかけてくれるのに、と 古泉は普段の男の顔を思い浮かべた。 その男は思いつめた表情をしていて古泉は戸惑う。 それからすぐに、古泉に影が落ちたかと思うと 男の熱い息が耳にかかった。 「…すまない」 何事か状況を把握できずにいた古泉は抵抗する間も無く あっという間にベッドへ押し付けられベルトを抜かれていた。 男は古泉の「何してるんですか」「どうしたんですか」という 必死な呼びかけにも答えず、小さな抵抗も虚しく あっさりと組み...
  • 小さい古泉
    キョン「……おい古泉。俺の気のせいかもしれんが、何かお前背が縮んでないか?」 古泉「……………え?…いえ、そんな事は?」 キョン「そうか」 次の日 キョン「おい古泉…」 古泉「何も言わないでください。目の錯覚です!目の錯覚!」 キョン「顔が近い!そんな力説しながら声を張り上げんでも聞こえる!」 古泉「す、すみません。動揺してしまって……」 5日後 キョン「古泉…どうやら言い逃れはできないくらいに縮んだようだな」 古泉「うっうっ…何でこんなことに…。これも涼宮さんの力なんでしょうか…?」(めそめそ) キョン「さあな。神のみぞ知るってとこだ。…それはそうと…」 古泉「?」 (カチャカチャカチャ…ジーーッ……) 古泉「!!??ちょっ、ジッパー下ろさないでください!ズボン下ろさないでえぇぇ!!///」 キョン「…………………」(股間見つめ) 古泉「………………う...
  • ノンケ古泉
    ぶえっくしょい!!!と、ものすごい声。 古泉のくしゃみだ。 なんともオッサンくさいこれを聞けば、 古泉に夢を持っている女子連は一発で退いてしまいそうだ。 ずずっと、俺が目の前にいるにも関わらず、 古泉が大きな音で鼻をすすった。 でも。 俺は平気。 むしろ古泉がこんなにも素の部分を さらけ出してくれているのが嬉しい。 「吸ってやろうか?」 鼻、と古泉の鼻先を指さし、俺。 結構です、と冷たい返事。 古泉はティシューの箱へと手を伸ばし これまた大きな音を立てて鼻をかんだ。 ぽいと投げたティシューの屑がゴミ箱から ずいぶんと離れた場所に落ち、 古泉がそれを拾おうと立ち上がった。 が、俺はそれを奴の腕に抱きつくことで阻止した。 「もっかいしようぜ」 「嫌ですよ。寒い。鼻水つけますよ」 そもそも誰のせいで鼻を垂らしていると思っているんですか、 と、古泉がぶ...
  • 乙女古泉
    みくるの着替えだとかポロリを間違って目撃 ガチャ…… 古泉「すみません。遅くなり……」 古泉・みくる「!!!」 みくる「ひゃ「きゃああああああぁぁぁぁ!!??」 ハルヒ・みくる「っっ!!??」 古泉「ごめんなさいごめんなさい。見る気はなかったんです~!!」 ガチャガチャバタン!!(慌てて部室のドアを閉めて逃げ出す) みくる「……叫ぶタイミングを逃しちゃいましたぁ…。」 ハルヒ「というか…今の古泉くんの声どこから出たのかしら…。」 長門「………(ユニーク)」 キョン「……(何だよあの反応。不本意だが可愛いな。忌々しい)」  
  • 古泉×俺
    「ほら、ここが気持ちいいんでしょう?」 古泉の指先がつつ、と裏筋をなぞる。 「今、びくんってしましたよ。ふふっ、やらしいですね」 今目下に広がっているこの状況を説明出来る奴がいるなら俺の前に来なさい。以上! まあ代わってはやらんがな。 そしておそらく説明出きるのは俺か古泉しか居ないと思うので俺が説明するが なぜか古泉がおもむろに俺のズボンのチャックを下ろし、 俺の息子さんに指を這わせている。 説明、終わり。 古泉はといえばいつもきっちり上まで止めたYシャツのボタンを4番目まで解放し、 ネクタイを緩め俺の足元に膝をついている。 普段露出の少ない奴が着崩すってのはなかなかにエロく、 更に動く度にチラチラと見え隠れする白い肌と赤く主張する乳首にクラクラする。 エロい。なんだってこんなにこいつはエロいんだ!
  • キス魔古泉
    早速だが、俺と古泉は数年前から同居している。 理由なんて無い。 愛だとかいう安っぽい定型句を言うつもりは鼻から無いが、 ただ好き合っているという、それだけの理由で。 「おかえりなさい」 玄関を開けると、男ものにしては少し飾り気のある、 といった程度のエプロンをつけた古泉が出迎えにきてくれた。 上辺なんかではない、優しい笑みを浮かべたその顔は、 俺の疲れる社会人生活で一番の癒しの源であった。 古泉はとある大学――数学の専攻がある大学――に通っており、 その中でもトップクラスの成績を保っている。 それなのに俺の分までもの味・栄養バランスともに満点な食事を作ってくれる―その他家事もろもろもやっておいてくれる―という、 本当に頭の良い奴ってのはこういう奴のことを指すんだろう、 と誰もが納得するような時間をとっている。 おっと、解説が長くなった。 「ただいま」 俺も微笑みを返しながらそういうと、 古...
  • ご奉仕古泉
    「ん…」 ベッドの上で夢の中にいた俺は、ふとある違和感を感じて現実に引き戻される。 唸り声を上げたきり開かない目をそのままに、どうも覚醒していないのは頭だけのようで、身体はなにやら汗をかいて火照っている。徐々に意識がはっきりすると、おかしな事に自分の性器が嬉しそうにいきり立っているのに気付いた。 そしてようやく感じる、 下半身を這う柔らかくねとついた感覚。 「!」 驚いて目を開けて起き上がると、俺の足の付け根に顔を埋めている綺麗なブラウンの髪。最愛の恋人は眠っている自分のズボンを剥いで何をしているのか。 口腔内いっぱいに俺の性器を頬張り、口を窄め顔を上下させながらチュクチュクと音を立てて味わうように舐め上げているのだ。古泉が。 それは何度も夢に見たような光景で、少し眩暈さえ感じた。 「んむっ」 俺が起きたのに驚いたのか、性器を咥えたまま顔を上げるものだから性器を包んでいた唇がまた新たな刺激...
  • 獣姦古泉
    「やあ、古泉君だね。早く乗って」 機関からの召集命令がかかって、僕は古泉一樹を回収しに行った。 かねてより要望のあったあるものの試作、ということで彼…古泉一樹が使われることになっていた。 「ところで、古泉君は犬は好きかい?」 「ええ、まあ…」 「そうか、それはよかった。実はスポンサーの方にえらく君を気に入ってる人がいてね、愛犬をあわせたいそうなんだ」 「そうなんですか?それは楽しみですね」 …本当に楽しみなのは、誰か。彼はそれを身を持って体験する。いち研究者の僕が今すべてを話すわけにもいかない。いっそドナドナでも歌ってしまいたいくらいだ。 機関の施設に到着すると、犬と一緒に妙齢の男性が立っていた。…今回の僕の依頼主でもある。 「一樹君、久しぶりだねぇ」 「はい…」 笑顔を浮かべてはいるものの、表情は硬い。緊張しているわけではなく、過去に起こった恥ずべき記憶を、形は違え...
  • 触手×古泉
    閉鎖空間の雰囲気は嫌いではない。 だが音が無さ過ぎて、長時間入ると気が変になりそうだと仲間が言っていた。 古泉は灰色に染まった世界に入るとすぐ、力を放出する。 感覚を体内に集中し、光をイメージする事によって自らを赤い光の塊に変える。 そのまま歩道から空へと浮かび上がり、旋回する。戦いと破壊の音を頼りに戦闘現場に向かった。 すぐに灰色の空を飛び交う仲間を発見する。 「遅れて申し訳ありませ…?」 だがそこにいつもの神人の姿は無かった。 仲間の一つが古泉の方に旋回し、真上で停止する。 「古泉か?」 「ええ…戦闘対象が見当たりませんが…?」 「非常事態だ、先程、神人の姿が変化した。今までの戦闘ケースに無いパターンだ。 相手の声は緊迫していた。もちろん彼(彼女かもしれない)も赤玉と変化しており、 顔はわからない。元より戦闘仲間を顔を全て知らされている訳でもなく、 実質個人情報は名前だけだった。それは...
  • 飴×古泉
    「ちょ…も、入らないですって!」 「大丈夫だ、溶ける。」 もう一つ、とぐっと押し込んでみる。 両手を家庭科で使った布で縛られ床に転がされている古泉は、足をばたつかせた。 「ぅあっ…と、溶ける訳ないでしょう!唾液じゃないんですよ!」 まぁ確かに、古泉の中の液体はただのローションなわけだが。 わけなのだが、やっぱりそこは男子の健全たるお約束妄想なわけでそれくらいは許して欲しい。 「ぁあぅ…な、中で…動く…ってあなたは妄想を実行に移してる時点で健全じゃありません!」 「もう一個欲しいのか、そうか。卑しい奴め。」 「ひっ…も、無理です…!」 もうそろそろ、初めに入れた飴が体温とかローションとかもろもろの液体で溶けると思うんだが。 なかなか溶けないな…はやり妄想なんだろうか?もっとかき混ぜるべきか? 「やぁっ…あぁん…!」 ぐりぐりと中をかき混ぜてやる。古泉が身をよじって暴...
  • 古泉ヤバイ
    ヤバイ。古泉ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 古泉一樹 まずやらしい。もうやらしいなんてもんじゃない。超やらしい。 やらしいとかっても 「グラドル一億人ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限。なんか単位とか無いの。何Yとか何メガYとか超越してる。無限だし超やらしい。 しかもツンデレらしいよ。ヤバイよ、ツンデレだよ。 だって普通の男の子はツンデレじゃないじゃん。だってツンツンされてデレデレされたら困るじゃん。可愛くてツンデレとか困るっしょ。 ツンツンされて嫌われてるのかと思ってて、急にデレデレされたら泣くっしょ。 だから普通の男の子はツンデレしない。話のわかるヤツだ。 けど古泉はヤバイ。そんなの気にしない。ツンデレしまくり。ツンとデレの具合が最高。ヤバすぎ。 無限っていったけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると 「じゃあ、古泉の魅力ってナニよ...
  • 人形古泉
    「おーい、古泉!」 自分の部屋で機関に提出するレポートを書いていると、突然リビングの方から彼の声が響いてきた。 「はーい」 僕は一旦ペンを置き、ライトスタンドを消すと、声のした方へと足を向けた。 リビングの扉を開くと、彼は食卓の椅子に座っていて、彼の前には掌サイズの人形が置かれていた。 近づいて見てみると、それはどことなく僕に似ていて、というか、どこからどう見ても僕を模した物だった。 「何なんですか、これ」 彼の前の椅子に座りながら聞くと、彼は、郵便受けに怪しげな箱が入っていて、開けてみればこれが入っていたのだと答えた。 「実はさっきまでは違う形だったんだが……。古泉、箱の中に説明書が入ってただろ、ちょっと読んでみろよ」 人形の横に置いてある箱を見れば、確かに取り扱い説明書と書かれた薄い冊子が入っていた。 1枚めくってみると、黒い紙に赤い文字で愛玩人形と書かれていた。 「えっと……この人形...
  • ヤンデレ古泉
    俺は今昼食を摂っている。 目の前には古泉が居て、古泉が作ってきた手製の弁当が俺の膝の上にある。 「おいしいですか?」 俺が箸を口へと運ぶ度に、にこにこと笑みを浮かべる古泉の指先には小さく絆創膏が巻かれている。 今日はこれだけで止められたんだなと、その指を見て僅かに安堵した。 「あなたが……僕を食べてくれて嬉しいです」 うっとりと夢見るような眼差しで、咀嚼し続ける俺の口元を眺める古泉。 今食べている弁当に、そこまでの違和感は無かった。 食材の味を損なわずに混ぜるのが上手くなったものだ。 不快な歯ざわりも特に無い。今日は何を混ぜてあるのだろう。 「指、見せてみろ」 一度気になり始めると、俺も自制が効かない。 有無を言わせず俺は古泉の手を取り、絆創膏を剥がした。 そこは肉が削られている事もなく、鋭い刃物による切り傷だけがあった。 今朝調理の際に切ったのだろう。 俺...
  • 誰か×古泉 乳首
    「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良い...
  • 俺×古泉 乳首攻
    「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良い...
  • 女装古泉視姦
    今、古泉は鏡の前にいた。 鏡と言ってもただの鏡ではなく所謂マジックミラーというやつだ。 鏡の向こうに誰がいるか古泉は知らない。 だが、誰かがいて、自分を舐めるように見つめているのはわかっている。 「ふっ……ぅっ…」 それだけで古泉の身体は疼きだした。 リクエストされた女性もののスーツに身を包んでいる古泉。 見られていることを自覚しながら古泉はゆっくりと自らのスカートをたくしあげていく。 鏡から目を逸らし顔を真っ赤に染めながらもその動きはやめない。 やがて鏡には自らスカートをめくり、下着を穿いていない、だがストッキングに押し込められて幾分窮屈そうな古泉自身が映し出された。 「いやぁ……」 小さく悲鳴じみた声をあげる古泉だが、自身はむくむくと成長を続けている。 自ら秘所をさらけ出しているせいか、それともその姿を見知らぬ誰かに見られているせいか。恐らくはその両方からくる...
  • 誰か×古泉 乳首責
    玄関の鍵が開く音がした。 俺はベッドに座ったままでそちらを見る。 「ただいま…帰りました」 1日の務めを終えて帰宅した古泉。 その顔はほのかに赤く染まっており、情欲の見え隠れする瞳で俺を見つめている。 今日はいつもより早いな。 「早く……あなたにしてもらいたくて」 急いで帰って来たんです、と言いながら古泉はこちらへと向かってくる。 肩に掛けていたカバンをベッドの側に放り、制服のままで俺にのし掛かってきた。 「お願いします……早く、触って下さい……」 既に息が荒い。 古泉がこんなに焦れているのは今日に始まったことではない。 セックスの時に乳首を少しいじってやっていたら、日常生活に支障が出る程 敏感になってしまったのだ。 服に擦れるだけで声を上げる様子は正直たまらなかったが、 学校でもそれでは困る。 そのため古泉はニップレスを毎日使用している。 だがそれでも疼...
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