古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「森×古泉 ストッキング足コキ」で検索した結果

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  • 森×古泉 ストッキング足コキ
    「おつかれさま、古泉」 「森さん。ご苦労さまです」 定例会議終了後、報告書を纏める森の元に古泉が歩み寄る。 森は室内に古泉以外誰も居ないことを確認すると、立ち上がって扉に向かいカチャリと鍵をかけた。 古泉は姿勢を正してパイプ椅子に腰掛けて、スニーカーと白ソックスを脱ぎ出した。 「いい子ね」 ソックスの下に現れたのは古泉の肌より一段階濃い色をした、 「でも、おろしたてじゃ無さそうね」 ストッキングだった。森はうっすらと微笑して足元から古泉の顔に視線を移す。 「会議が無い日でもはいているの?」 「…はい。体育の授業がある日以外は、大体です」 「ふぅん」 屈んだ森は、緊張に強張る古泉の足裏を一撫でしてから小さく「変態」と呟いた。 「森さんのせいです。あの日、あなたのストッキングを…無理矢理に……」 「貶したわけじゃないの、ごめんなさい」 古泉の機嫌を窺うようにメイド...
  • SS
    ...古泉年下×古泉 匂い森×古泉森×古泉 医療拉致古泉森×古泉 ストッキング足コキ機関の誰か×14才古泉不幸古泉(上司×古泉)クラッシックナース森さん×発熱古泉薬漬け(会長×古泉)機関の誰か×古泉機関な俺×古泉 嫉妬話冬の日の機関(俺×古泉)※エロ無しスポンサー獲得の仕方 俺(名無し)×古泉同級生×古泉続・セクハラ教師とハレンチ生徒男子学生と痴漢×古泉痴漢×古泉痴漢(電車)×剃毛古泉痴漢×古泉 剃毛誰か×古泉(緊縛、軽SM)誰か×古泉(スーパーボール・801注意)ご奉仕古泉誰か×古泉 拘束+バイブ誰か×犬古泉誰か×古泉 乳首攻め誰か×古泉 スパンキング誰か(女)×古泉 スパンキング猫耳古泉誰か×古泉 乳首責発熱古泉クリスマスの俺三が日の俺不思議の国のイツキ鏡オナニーモーターボート紅の射月 一樹ママ幕僚総長古泉公開陵辱使用済み体操服を使う古泉お風呂で古泉弄りハメ撮り見ながら強制自慰パイズリ...
  • 女装古泉視姦
    今、古泉は鏡の前にいた。 鏡と言ってもただの鏡ではなく所謂マジックミラーというやつだ。 鏡の向こうに誰がいるか古泉は知らない。 だが、誰かがいて、自分を舐めるように見つめているのはわかっている。 「ふっ……ぅっ…」 それだけで古泉の身体は疼きだした。 リクエストされた女性もののスーツに身を包んでいる古泉。 見られていることを自覚しながら古泉はゆっくりと自らのスカートをたくしあげていく。 鏡から目を逸らし顔を真っ赤に染めながらもその動きはやめない。 やがて鏡には自らスカートをめくり、下着を穿いていない、だがストッキングに押し込められて幾分窮屈そうな古泉自身が映し出された。 「いやぁ……」 小さく悲鳴じみた声をあげる古泉だが、自身はむくむくと成長を続けている。 自ら秘所をさらけ出しているせいか、それともその姿を見知らぬ誰かに見られているせいか。恐らくはその両方からくる...
  • 誰か×古泉 スパンキング
    無理矢理突っ込んだそこはほとんど慣らしてない上に緊張からかキツすぎて、最初動くのもままならなかった。 「ひ、ぁ、いッ」 笑えるくらいに体を強ばらせ、震える声を漏らす古泉。 「力、抜けよ」 我ながら余裕のない声で言えば、古泉はふるふると首を横に振る。 勿論、ちらりとこちらを見たその顔に笑みなんてものが存在するわけもなく、俺はその歪んだ顔に快感を覚えながら細い腰を掴み無理矢理出し入れを始めた。 「や……っぅあ、ひっ」 少し経てば、最初は痛みしかなかった声に甘さが混じる。 体の力が抜けたところに俺の先走りが潤滑油の役目を果たして、だいぶ動かすのも楽になった。 若さを頼りに腰を打ち付ける。体を支える腕と足はガクガクいってて、今にも崩れ落ちそうだ。 「あ、あ……はぁ、んっ」 甘い声を絶え間なく漏らす。中もちょうどいい具合で結構だが、どうも面白くない。 ふと思い付いて、思い...
  • NURSE IN HEAVEN
    「おや」 徐々にはっきりしてくる頭へ、聞き覚えのある声が耳に届くのと同時に 「やっとお目覚めですか。随分深い眠りだったようですね」 俺の視界に、見覚えのある顔ではあるが、その格好との組み合わせには全くもって 見覚えのない姿が―― 「俺はまだ夢の中に居るのか……?」 ピンク色のナース服に真っ白なストッキングを履いているた古泉一樹がそこに居た。 「夢ではありませんよ、ご安心下さい」 奴はおあつらえ向きにナースキャップまで装備して柔和な笑みを浮かべる。 「団長以外の団員は、貴方がいつ目覚めてもいいよう、時間交代で貴方を見舞って いたのです」 「それは解ったが、何故ナース服なんだ?」 「涼宮さんが病人の看護と言えばナース服だと仰せになられまして」 まあ、あいつの言いそうなことだが。 「それってお前だけか? 朝比奈さんや長門は? 「勿論、そのお二方も例外ではありません」 「そうか……」 なら、目覚...
  • 誰か(女)×古泉 スパンキング
    「早くケツ出せよ」 そう冷たく言い放つと古泉は少し渋りながらも 素直にズボンを膝下までおろし床に四つん這いになる。 普段日に当たらない白くて形の良い尻には あたしが一週間程前につけた後が痛々しく残っている。 「…お、お願いします」 そう呟いた消えそうな程小さな声は羞恥に震えていた。 冷えた掌で尻全体を揉んでやるとピクリと身体を硬直させる。 「古泉、前どうなってる?」 「勃って…ます」 もちろんペニスには指一本触れていない。 彼は“そうゆう”性癖の持ち主なのだ。 しばらく緩急をつけて揉むだけを繰り返していると古泉は急かすようにからだを細かく揺すった。 「なに」 聞くまでもない。 もう耐えられないのだ。 「…焦らさないで下さっ!あぁっ!!」 言い終わる前に右手を高く振り上げ最初の一発。 白い肌に良く映える赤。 もみじのようなそこに舌を這わせると古泉は喘...
  • 様々な古泉といちゃいちゃしたくて某コピペ改変
    様々な古泉といちゃいちゃしたくて某コピペ改変 消失古泉に足コキされながら 普通古泉に膝枕されたい 消失古「何こいつ、足で踏んづけられて勃ってますよw」 普通古「大丈夫?痛くないですか?よしよし、良い子ですね」 消失古「ちょっと、ビンビンじゃないですかw」 普通古「仕方ありませんよ、気持ちいいんですもんね」 ってなでなでされたい 消失古「足でコイたら喜んでるしwなんなんですかw」 普通古「お、おっぱい触りたいって?・・・ちょっとだけですよ」 消失古「あなた、僕が許可するまでイっちゃ駄目ですよ」 普通古「いいですよ、イキたくなったら僕に言ってくださいね」 消失古「ちょ、何で勝手にイってるんですか?」 小泉「すごい・・・セーシってこんなふうにでるんですね・・・」 普通古「気持ちよかったですか?拭き取りますね」 小泉「・・・僕がお口で綺麗にしてあげようか?」 消失古「うわ~足がベトベト・・・汚い...
  • コラ・絵
    コラや自作絵など性的な古泉を置いていけ 檻 首輪 顔射 調教 顔射いっちゃん 突然押し倒されてキョトンないっちゃん 肉棒を美味しそうに舐めるいっちゃん ぬこ泉 テレカいっちゃん テレカいっちゃん顔射ver. いっちゃんを泣かせ隊 他ゲームコラ絵(パッケージ) 他ゲームコラ絵(ゲーム画面) サンタいっちゃん(コラ絵) 長門×古泉?(コラ絵) ウエディングドレスいっちゃん(コラ絵) 割烹着姿いっちゃん(コラ絵) 桜と着物姿?いっちゃん(コラ絵) 不思議の国のイツキ(コラ絵) 卵といっちゃん 裸エプロンいっちゃん(コラ絵) バニーいっちゃん(コラ絵) 犬耳で首輪(コラ絵) ~くんの恋人いっちゃん(コラ絵) 鞄の中に…(コラ絵) にょた泉(写真) 水が掛かった古泉(ゲーム画面風) 全裸でオナニー(汁付き) 体操着でブルマー(コラ絵) キラ...
  • 機関×古泉(微スカ大有り)
    携帯が鳴る。機関からの電話だ。 しかし今日は閉鎖空間は発生していない。 つまりこれは。 「御呼ばれよ古泉」 「…了解しました」 迎えに来てくれた荒川さんのタクシーに乗り機関へと向かう。 前回の召集はいつだっただろうか。 上層部の人達の手が、僕の体を這い回るのを思い出して悪寒が走る。 「顔色が宜しくないようですが」 運転席から荒川さんが声を掛けてきてくれた。 「いえ……大丈夫です」 そう、僕に拒否権は無い。   全身を、それこそ体の中まで清めてから、僕はその部屋の扉を開けた。 「遅くなりました。古泉一樹です」 一礼してから部屋の中心へ進み出る。 四方から視線を感じるが、前しか見てはいけない。 ただ広く何も無いその部屋には硬い床があるだけだ。 敷物すら無いと後で体が辛いのが困るんだけどな、などと悠長に考えてしまう。 サングラスを掛けた上層部の一人が声を掛けてきた。 その手には飲み物を持っていた...
  • 機関×古泉のSOS団ED
    気がつくと僕は固い床ではなく、草むらの中に居た。 青い葉の匂いの中に混じる自分の精とアンモニアの匂い、身体中にまとわりつく 濡れた制服の感触がついさきまでの事が夢ではないと教えてくる。 どうして僕は突然こんな所に。 それより、僕はどうすればいい。 身体が重くて指一本すら動かない。 その時だった。複数の人の気配がした。 そして僕を呼ぶ、声。 まさか、そんな。 涼宮さんの声が僕の名を呼ぶ。 どうしよう、こんな姿を見つかるわけにはいかない。 けれど身体はまるで呪縛にかかったように僕の意思を受け付けない。 視線を僅かに動かすのが精一杯だ。 僕の動揺などお構い無しに声がどんどん近くなる。 まるで僕がここに居ると解っているかのように気配はあっと言う間に近くなり、 涼宮さんの声に混じって朝比奈さんが泣きそうな声で僕を呼ぶ声が聞こえて、 すぐ傍で草むらが鳴り。 「古泉!」 気がつくとキョン君が僕を抱き起こ...
  • 愛玩人形古泉
    「ご、ごめんなさい・・・。」 俺の目の前で古泉が目を潤ませて謝罪の言葉を口にする 何度目だろうな?その言葉を聞くのは 「おまえのせいじゃないだろ、もう謝るな」 「でも・・・」 「いいから、それよりちゃんと掴まっとけよ、入れるから」 「・・・はい」 先日満を持して発売された古泉人形であるが、 御多分に漏れず俺も即刻購入した それが今目の前にいるこいつだ 同じ顔をして済まして微笑み居並ぶ人形たちの中で なぜかこいつが気に入って我が家に連れ帰ってきた だが、こいつには予想外な問題点があったのだ とにかく腰が緩いのだ いや、緩いなんてモンじゃない 外れる、バラける、崩れる、といったほうが正しいかもしれない 連れ帰ったその日、家にかえるや否や早速箱から出して ためつすがめつ眺め、ポーズを付け、動かし、手の中で弄び、 そしてバランスを取りながら自立させてみた 支えなしで立たせていてもちょっとした振動...
  • 揺り椅子
    「見てください。やっと完成したんです。」 そう言って古泉が指したモノを見て俺は呆然と立ち尽くした。 「制作時間はザッと30時間程ですから、少々作りが粗い部分もあるのですが。あなたがいらっしゃる前に試してみたら素晴らしい出来でしたよ!」 そういいながら古泉は、ソレから覗く突起物に頬を寄せた。 「悪い、古泉。これは何だ?」 目の前でゆらゆら揺れるソレの用途は一目見ればわかる。 だが俺の思考は完全にストップしてしまっていた。 「ふむ。あなたならお解りいただけると思ったのですが。」 不満そうな顔をした古泉はソレから手を離すと考える仕草をした。 そして口の端を吊り上げて「それなら、僕の体を使ってお見せ致しましょう。」と不適に笑ったのだった。 俺は眼前で起こっている出来事に目眩がした。 「どう……ですか?………んんっ……これで、お解りになるでしょう?」 はぁ…と息を吐きながら、こっちを向いた古泉の顔...
  • ノンケ古泉に手コキ強制
    「ふざけないで下さい。引きちぎられたいんですか?」 古泉を押し倒し、俺の息子を手に押し付けてやると、古泉の口からそんな言葉が飛び出した。 普段の優等生然とした奴からは想像もできないような内容だ。意外に口が悪い。 そんな事言う古泉の顔は何時も通りのにこにこ顔な訳なんだが、普段通りの筈なのに目が笑っていないし不穏なオーラが漂い始めている。 「どいて下さい。」 先程の言葉は嘘ではない、とばかりに握った手に力が入る。 そのままやわやわと揉んでくれたら最高なんだけどな。無理か。 俺は一つ息をつくと、抑えつけていた腕の力を緩めた。 あからさまにほっとしたらしい古泉は、息子を拘束していた手の力まで緩めてしまった。…よし。 「あっ…ちょっ、やああ?!」 油断した隙をつき、俺の手はズボンの上から古泉のそれを握りこんでやった。 途端にうろたえ始める古泉だが、離してなんてやらない。 ぐにぐにと刺激してやると、...
  • 突然の別れ
    古泉と離れてから、どのくらい経っただろうか。 一日?それとも十年か? 俺の日常は古泉がいなくなったその日から全てが色褪せ、時間の感覚もとうに消え失せていた。 もう、何もわからない。 「今夜、あの、その……抱いてくださいませんか?」 その日は珍しく古泉から情事の誘いを頂いた。 こんなことは初めてだった。 俺は勿論、顔を真っ赤にしている古泉の額に、了解の意味を込めて軽くキスを送ったよ。 「ぅあぁっ…あぁ…っ!んゃあ…んっんん!ふぁ…ぁああっ……はぁん」 最中、古泉はやたら乱れた。 自ら腰を揺らめかし俺を甘く誘う。 表情も蕾も何もかもがとろけきっていて、最高に気持ちが良かった。 「す、きぃ…!んぅ…ぁ、愛して、ます」 細い体を抱きしめ突き上げていると、古泉は何度も好き、愛してると繰り返した。 本当に珍しいな。 いつもなら恥ずかしがってそんなこと言わないくせに。 こ...
  • キョン×古泉(801注意)
    最初こそ軽い抵抗をしていたものの、今や古泉は頬といわず全身を ピンク色に染めて身体を震わせ快感に酔っている。 先程から指で慣らし続けているせいで、もう充分に準備は整っているようだ。 が、まだ挿れはしない。焦れったくなったのか我慢できなくなったのか、 古泉がさりげなく尻を押し付けてくるが、それから逃れるように指を引き抜く。 「ぅ…く……おねが…っ…!」 「何だ?ハッキリ言わないと分からないぞ?」 「……!………い、じわる…しないでくださ、い……」 「分からないから分からないと言ったまでだ。言わないなら俺の好きなようにする。」 そう告げると古泉を無視して穴の付近を撫でながら、背中へと舌を這わせる。 さあ…どう出る、古泉? 古泉は俺に向かって四つん這いになり、腰を高く上げて両手で尻を広げた。 穴がヒクヒクと収縮している。 「…………お願いします。焦らさないで…ココに…貴方のを…」 「俺の?どこ...
  • ごんぶと
    古泉(大)「ごんぶとと言いましたか?」 古泉(中)「ごんぶとじゃなくて極太でしょう」 古泉(大)「極大が正しいんですけれどね」 古泉(中)「聞こえてるんじゃないですか」 古泉(小)「みくるお姉ちゃんのオッパイおっきくてやわらかぁ~いっ」(キャッキャッ) みくる(大)「うふふv」 古泉(中)「僕ってあんなにマセた子供でしたっけ!?」 古泉(大)「子供は無邪気でいいですねぇ~…^^」 みくる(中)「ふぇ…すごく…大きいですぅ……」 古泉(極太)「特注バイブですから」 みくる(中)「あのぉ…本当に大丈夫なんですかぁぁ??」 古泉(中)「なっ!何してるんですか!?」 古泉(大)「知識も何もない素人の娘さんにそんな事をさせて大怪我しても 知りませんよ?」 古泉(極太)「性に疎い女性…それも成人前の女性に、卑猥なバイブを挿入される…。 怪我も考えないではありません。です...
  • 写メ計画
    「なぁ古泉ぃー…」 玄関で靴を脱いでいる古泉に俺は甘えた声をあげた。 我ながら気持ち悪い猫なで声に背筋が粟立が、俺の欲望を叶えるにはこの行動が必要不可欠のはずなんだ。…おそらくは。 「帰ってきて早々何なんですか?」 玄関を開けるなり現れた猫なで声の俺に、古泉は少々うざったそうな顔をしている。 なんだよ~そんな顔すんなよ~お前のプリチーフェイスが台無しだぜ? 「………あー、そーですね」 古泉は目を少し細めて俺を睨み、明らかに棒読みで返事をした。 はは、そんなに照れるなよ! うりうりと古泉の頭を撫で回すと、古泉は小さく溜め息をついた。 しかし手を離した途端に「今日は疲れてるんでもう寝ます」と言って寝室へ向かってしまった。 や、待て古泉!それはダメだ!俺は、俺は許さんぞ! 寝室のドアに手をかけた古泉に、俺は再び猫なで声を出す。 「古泉ぃー、あのねー俺ねーお前「セックスならしませんよ」...
  • 顔射懇願
    唐突で申し訳ないが、只今俺は古泉にフェラされ真っ最中だ。 しかし良いね、このアングルは。 椅子に座った俺の足の間に入って目を伏せながら俺のをしゃぶる古泉を 思う存分堪能することができるからな。 こいつは最初こそ下手くそだったが(それでも視覚的精神的効果は抜群だったがな) 最近は俺がちょっと困るくらいの技術を身につけている。 どこで覚えてきたんだと不安になるくらいだ。 「ん、む…、んっ…ぅ…は、んむ…」 時折漏れる声が堪らんね。 さて今日はどうしようか、上の口に出して飲んでもらおうか 突っ込んでそれとも下の口に出して飲んでもらおうか。 「ん、ぅ…は、…ぁ…」 古泉の腰も揺れている。 あー可愛い可愛い可愛い可愛い。 足を動かして、くに、と古泉の前を軽く踏むと 「んむぅっ!、っは、あぅ!」 半開きの今にも涙が零れそうな瞳を俺に向けて喘ぐという、 これまた可愛い反応を見せてくれる。 頭を撫でて先を...
  • SOS団×古泉とろろプレイ
    「それじゃ、かけちゃうからねー。キョン、ちゃんとおさえててね!」 完全にさらけ出され、床に押さえつけられた古泉の白い肢体に団長様の手から 直々にとろろが垂らされていく。 「く……」 古泉は表情の上では笑う余裕すら失っているものの、 与えられていく刺激には耐える気概を見せ、声を押し殺したままである。 何を話すでもなく、抗議するでもなく。 ただ、自身の最後のプライドだけは守りたいようだった。 ぽたぽたと顔に、さらりと流れるまま胸に。 色素薄めな恥毛の根元にねっとりととろろを垂らされる頃には 古泉の頬は上気し、息を切らせて頭を左右にイヤイヤと振っていた。 「これだけで興奮しちゃうの?そうよね、裸を見られてる上に こんな好き放題されてるんだもん。だって、とろろよとろろ。あはは」 「古泉君、すごく綺麗ですよ。とろろって白くてネトッてしてるから、 こういう遊びには最適なんですねぇ」 朝比奈さんもにこに...
  • 身体検査(尿検査・スカ注意)
    「身体検査・・・ですか?」 そうだ、と目の前の上司が告げた。 「お前は大事な超能力者だからな。管理はきっちりしたい。」 学校で行ったのですが、と伝えてもやれの一点張り。逆らえない僕は仕方なく指定された場所に向かった。 そこは普通の診察室の様なところで、1人の医師がいた。 「古泉君だね、時間通りだ」 彼はこちらを見て、さも当たり前の様に服を脱いで、と言った。 「・・・これ、身体検査ですよね?」 そうだよ、と言いながらニコニコしている彼に、言い返す気力も出ず脱いだ。恐らく機関の仕業だろう。 暴れないように、と拘束具まで付けられてそのまま診察台に座らされ足を広げられた。 「まずは尿検査から行きます。痛いけど、我慢して下さいねー」 それならコップにしてきます、という僕の言葉を無視してカテーテルを入れられる。 「つっ・・・うう・・・もう少し、ゆっくり・・・」 異物感に顔をしかめながらも、押さえき...
  • ドレスの中でいたずら
    バタン。 部室のドアが閉じて、3人娘が帰って行ったのを合図に、 「ふぁ……ぁあ…ん」 古泉は果てた。 さっきっから、ロングドレスの中で、俺がさんざんやりたい放題だったからな。 ハルヒたちの手前平常心を保とうとしていたみたいだが、 梳いたり舐めたり啜ったりするたびにピクピク揺れる、ペニスとアナルは 明らかに限界が近かった。ハルヒたちにも 「古泉君、どうしたの?」なんて何回も聞かれていたもんな。 あぁっ!くそっ、失敗した! ロングドレスの中で俺にいたずらされつつも、必死に耐える古泉の表情を、俺も拝みたかった! 「もぉ……ダメ…です」 何が? とは聞く暇もなかった。 先走りがてらてら流れる太ももが、がくがくと震えたかと思うと、そのまま俺の上に降ってきたからだ。 まさに顔面に古泉が座ってきた状態。いきなりの加圧感に一瞬息をすることを忘れてしまう。 「…っ!てめぇっ...
  • 抱き枕な俺
    あ…ありのまま、今、起きたことを話すぜ! 俺は部屋でぐーすか寝ていたと思ったら、 いつの間にか抱き枕になって古泉に抱きしめられていた。 な…何を言っているのか、わからねーと思うが、 俺も何がどうなったのか解らなかった。 催眠術とか都合のいい夢とか、 そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。 もっと恐ろしい妄想の片鱗を味わったぜ。 なんてネタをかましたくなる状況だが、気が付いたら古泉の部屋に置いてある抱き枕になっていた……らしい。 その証拠に、俺の目の前で古泉が俺を抱きしめたまま可愛い寝顔で寝入っているという美味しい状況にも関わらず、手も足も動けない状態にある。 ちなみに、何故俺が自分を抱き枕と認識したかと言うと、何てことはない。 古泉が目が覚めた時に床に横たわって動けないでいた俺を見て『抱き枕が落ちている』とつぶやいて片手でひょいと持ち上げたからだ。 俺の体重は古泉よりあるから、見かけの...
  • キス魔古泉
    早速だが、俺と古泉は数年前から同居している。 理由なんて無い。 愛だとかいう安っぽい定型句を言うつもりは鼻から無いが、 ただ好き合っているという、それだけの理由で。 「おかえりなさい」 玄関を開けると、男ものにしては少し飾り気のある、 といった程度のエプロンをつけた古泉が出迎えにきてくれた。 上辺なんかではない、優しい笑みを浮かべたその顔は、 俺の疲れる社会人生活で一番の癒しの源であった。 古泉はとある大学――数学の専攻がある大学――に通っており、 その中でもトップクラスの成績を保っている。 それなのに俺の分までもの味・栄養バランスともに満点な食事を作ってくれる―その他家事もろもろもやっておいてくれる―という、 本当に頭の良い奴ってのはこういう奴のことを指すんだろう、 と誰もが納得するような時間をとっている。 おっと、解説が長くなった。 「ただいま」 俺も微笑みを返しながらそういうと、 古...
  • クリスマスの俺
    聖夜である。ジングルベルジングルベル鈴が鳴り。 トナカイがサンタと荷物を運ぶ日である。頑張れよ。 窓の外では色とりどりのイルミネーションが光り輝いてる。 でも、そんなの関係ねぇ。 俺は小汚い部屋で、京アニ通販で購入したカレンダーを眺めていた。 来年の11-12月だ。 俺の天使がyou惑してくれてるアレだ。 ああ、古泉古泉。可愛いよ古泉。ハートは反則だよ古泉。 今からその芋を咥えるのかなんてはしたない。 その可愛い口で俺のナニも咥えてくれないか。 『ふふっ仕方ないですね』 古泉が頬を染めて、ふんわりと笑いながら俺のそそり立ったナニに手を添え、小さな唇を近づけてくる…そんな妄想をしながら俺はズボンのチャックを降ろした。 トランクスとズボンを膝まで降ろすと、既に先っぽの濡れたソレがぐんっと天を仰ぐ。 元気だ。ああ元気だ。古泉、早くコレを可愛がってやってくれ。 閉じた瞼に愛しのえんじぇるの姿を思い...
  • アイスプレイ
    30度を超えているであろう暑い部屋の中で、Tシャツに短パン姿の古泉が昼寝をしていた。 窓を開けているにも関わらず風鈴の涼やかな音色すら響かない。 風もなくジリジリと暑い部屋の中で眠り転けている古泉は、全身汗をかいているようだった。 俺は冷凍庫から出してきたアイスを口に含みながら、もう一つ取ってきていたアイスをパッケージごと古泉の首筋にあてた。 「ひゃっ」と吃驚して起きた所を見計らって口付け、古泉の口内へ溶けかけのアイスを少量移してやれば、その冷たさと甘さにつられるように、古泉の舌が俺の唇を割って潜り込んできた。 「ふぅ…ン」 俺の首に腕を回し、必死で舌を動かす古泉はこの夏の暑さにやられでもしたのだろうか。 それとも寝込みを襲う俺の方がどうかしている? ちゅっと音をたてて唇同士が離れれば、古泉は浮かされたような目で請うてきた。 「もっと…もっとください」 古泉が自分の口の端から垂れているバニ...
  • 媚薬キョン×絶倫古泉
    「やっ・・・・・・っ」 俺の上に跨り、無理だと言わんばかりに首を横に振る古泉。 全くそっちから誘っておいてどういうつもりだ、こいつは。 「ほら、動けよ。」 軽く下から揺らすようにすれば、それだけで古泉は泣きそうな声を上げる。 「ぅあ・・・・・・や、もっと・・・」 「もっと・・・なんだよ」 その先を促す。言ったところで与えてやらんがな。 古泉はその忌々しい程に整った顔を真っ赤に染めて、泣きそうな声で答える。 「もっと・・・下さ・・・」 最後の方は小さすぎて聞こえなかった。 俺はわざとらしく溜め息を吐いて、その胸でしっかり立っている乳首をいじりながら言った。 「ハルヒも言ってるだろ。欲しけりゃ自分で開拓しろって」 「ん・・・は、あ・・・っ」 潰れんばかりに力をこめてそこをなぶる。痛いくらいの方が気持ちいいのだ、こいつには。 「ん・・・ん、」 ようやく覚悟を決めたのか、俺の腹に手をついて古泉が腰...
  • 乙女古泉
    みくるの着替えだとかポロリを間違って目撃 ガチャ…… 古泉「すみません。遅くなり……」 古泉・みくる「!!!」 みくる「ひゃ「きゃああああああぁぁぁぁ!!??」 ハルヒ・みくる「っっ!!??」 古泉「ごめんなさいごめんなさい。見る気はなかったんです~!!」 ガチャガチャバタン!!(慌てて部室のドアを閉めて逃げ出す) みくる「……叫ぶタイミングを逃しちゃいましたぁ…。」 ハルヒ「というか…今の古泉くんの声どこから出たのかしら…。」 長門「………(ユニーク)」 キョン「……(何だよあの反応。不本意だが可愛いな。忌々しい)」  
  • ノンケ俺×ガチ古泉
    俺は仕事が終わって彼女とのデートでとあるバーにいた。 ただデートはものの3分で終了した、簡潔に言えば別れ話を持ち掛けられて反論する暇なく俺は一方的にフラれた訳だ。 フラれた後、すぐ帰宅する気にもなれず1人でボーっと酒を飲んでいた俺。 そうしていると誰かが横に座って来た。どうやらあちらも1人らしい。 これはラッキー適当に口説いて慰めてもらおうと思って横に座る人物を見て俺はフリーズした。 「こんばんは、ねぇ、一緒に飲みません?」 前言徹回!なんと予想外にそいつは男だった。 非常に美しい顔立ちをしてらっしゃるがどう見ても男、座っているから分からないがきっと立てば俺より背が高いだろう。 「すいません、趣味が悪いとは分かっていますがさっき見てました。あなたもフラれちゃったんでしょう? 実は僕もさっき逃げられちゃって‥少しのお時間でいいのでどうです?」 こんなイ...
  • SOS団×ふたなり古泉
    「や、止めて下さい!涼宮さん!!」 部室の前まで来て足を止める。 普段聞こえる悲鳴は朝比奈さんのものなのに、今日は何故か古泉だ。 古泉なら気を遣う必要もないと思い俺はそのままドアを開けた。 「あ、キョン遅かったわね!」 一瞬目を疑った。 だってハルヒが朝比奈さんの変わりに古泉の胸を揉んでんだぜ?? 俺の知っている古泉は豊満な胸なんかないちょっと顔がいいだけの完全なる男のはずだった。 それがなぜ… 「た、助けて下さい!!」 古泉の声ではっと我に帰る。 「いいじゃなぁい古泉くん!減るもんじゃないんだし、いつ元に戻るか分かんないしね!!それに…みくるちゃんより感度いいし!」 ハルヒは早口で捲し立てると古泉の乳首をきゅうと摘まんだ。 「ひゃっ!!」 何処からそんな高い声が出るんだ。 「ハルヒ、一から説明してくれないか」 「説明も何もいきなり古泉くんが女の子な...
  • 俺×古泉(アナルプレイ)
    毎回事の度にアナルでは感じないと主張する古泉にエネマをぶち込んでみた 「や、あっぅ…あっぁあ!や、いやっ抜いてっくださ…!」 「うそ、こん、こんなぁっ…ちが、違う、う、ぅぁあっ!」 「いやっや、ぁ…あぁぁっいや、い…っ!!」 古泉のアナルには、まあ所謂エネマが挿入されている。 快感からか古泉の瞳からは、絶え間無く涙が零れていて、それが堪らなく色っぽい ピンク色をしたかわいらしいペニスからは、ぱくぱくと尿道が開閉する度に白く濁った精液が浮かんでくる なあ、古泉よ。こんなになってまで後ろで感じないだなんて言わないよな 常に前立腺を刺激されて、後ろだけで何回イったんだ? 「っが…ち、があ、あっあぁぅ!ちが、っは、」 顔を真っ赤にして否定するお前もかわいいんだが、俺には感じてる様にしか見えないね。 動く度に前立腺を刺激され、とてつもない快感が襲うのだろう、先程から膝を立てて座...
  • 古泉やらしい
    この時間、ごくまれに嬉しいことがある いつきが寝ぼけて俺の布団にもぐりこんでくるのだ ずりずりぺたぺたと毛布を引きずって俺の部屋までやってきて、ぎゅうっと俺に抱きついてくる みんなにはきっと見せないゆるんだ顔を俺の胸にうずめて やがてすぴすぴ寝息をたて始める ラッキーだなぁなんて思いながら古泉を抱きしめると心がふわっと温かくなった しあわせってこういうのかな いつきは普段甘えてこないから、たまに訪れるこの時間だけはうんと甘やかしてやるよ --- 濃い味のコーヒーが好きらしい。 いつも、音を立てずにそっとマグカップを運ぶ姿は ずっと見ていても飽きない。 見つめる視線に気づくと、(これもいつものお決まりの文句だが) 「やだな、もう…そんなに見ないでください」 らしくなく頬を膨らませて睨んでくる。 しかめっ面をしているようだが、こんなに可愛いしかめっ面なら毎日でも大歓迎だ。 今はカップの熱で...
  • 半女体化
    夕べの夜更かしが悪かったんだろうか、午後になり腹も頃合に膨れると、何とも言えない気怠さと睡魔が俺を襲って来た。 只でさえ成績が芳しいとは言えない自分の事だから、流石に授業中堂々と居眠りをする訳にもいかず、ハルヒのお小言を背にこうして部室に来て惰眠を貪っていた訳だ。 暖かな日差しの差し込んで来る部室は、昼寝には最適の場所と言えよう。これで朝比奈さんの膝枕でもあれば最高なんだが…。 そんなことを考えながらまどろんでいると、不意にドアの開く音がした。 「…あっ。」 顔を上げて見てみると、残念ながらそこにいたのは朝比奈さんでは無く驚いた顔をした古泉だった。走って来たのだろうかやけに息が荒い。 全く、お前もサボりか。 「いえ、違います…といいますか何であなたは…」 「どうも寝不足でな、昼寝をしに…、?」 ぼやけた視界が明度を取り戻した所でふと気付いた。 何だろう。妙な違和感がある...
  • 年下×古泉 匂い
    「古泉さん!」 機関での定期報告を終え、帰り支度を整えていると後ろから声を掛けられた。 この幼い声は……彼だ。 僕は心持ち緊張して振り返る。案の定そこには明るい表情を浮かべた年下の少年が居た。 「折角会えると思ったのに、さっさと帰ろうなんて寂しいですよ!」 元から年が近いせいかそれなりに話してはいたが、 どうやらあの一件で更に懐かれたらしい。 あの一件と言うのは――その……彼の目の前で僕が達してしまった件だ。 以来、彼は僕に会う度に嬉しそうに寄って来る。 僕としても人に好意を寄せられるのは嫌ではない。 だけど。 「古泉さん、今日も良い匂いですね」 擦り寄ってきた彼に間近で匂いを嗅がれ、僕は思わず赤面してしまう。 涼宮さんのイメージを保つべく、色々気を使ってはいるけれど 汗とか臭っていたらどうしよう。 「大丈夫ですよ? 古泉さんあんまり体臭とか無さそうですし。こ...
  • ダイエット古泉
    「……帰って下さい」 今日も古泉は部屋の扉を開けてくれない。 俺が合い鍵を使って古泉が住む一室へと入った途端、足早に自室に閉じこもって鍵を掛け、そこから出ようとしないのだ。 何故部屋から出ないのか、俺と顔を合わせようとしないのか。 頑として何も言わない古泉だったが、一日二日ぐらいなら単に虫の居所が悪いだけかと思い、そのまま何もせず帰途についた。 だが、これで三日目になる。 我慢の限界に達した俺は、勢いよく部屋の扉を叩いた。 だが、古泉から返って来たのは、 「入らないで下さい!」 という拒絶の言で。 理由一つ言わずに頑として閉じこもる様にカッとなり、近所迷惑も鑑みずに思いっきり体ごと扉に叩き付ける。 そして、強引に開かれた扉の先に見えたのは、ベッドの上に全身を毛布でくるまっている古泉の姿だった。 「……近寄らないで下さい」 毛布の中から明らかに古泉の声と思われる、だが拒絶の言葉が発せられる...
  • キョン×ヤンデレ古泉
    眼を開ければ、古泉がいつもの笑みを浮かべ俺の脇に立っていた。 「気が付きましたか」 と穏やかな声で尋ねられ、俺はあぁと適当な言葉を返した。 ずきずきと頭が痛む。 おかしな体制で眠っていたようだ。 俺は今、簡素なパイプベッドの上、 上半身を壁にもたれベッドに足を放り出すという格好だが 痛みは果たしてこのせいだろうか? 痛みを訴えるその場所へ手を伸ばそうとして 俺は両手が動かない事に気が付いた。 後ろ手に、がっちりと手枷。 驚いて身体を動かせばじゃらじゃらと鎖の音が鳴った。 鎖はベッドのパイプに繋がれていた。 古泉を、見る。 「余り激しい動きは、頭の傷に響きますよ」 宥めるように古泉は俺の肩を優しく押し、 その場に再び座らせた。 ・・・傷? この痛みは傷のせいなのか? 「思いのほか、力強く打ち付けてしまったようです」 古泉が俺の頭を抱きかかえ、髪の毛に口付けを落としていく。 血が固まっています...
  • 警戒心をじわじわ解く
    ■ただのストーカー状態ですが また、来たんですか。 そう言いたげな目で一瞬だけ俺をちらりと見てから、すぐに隣の美少女涼宮ハルヒへ笑顔で相槌をおくる。 俺を無視して校門を出た古泉(プラス涼宮ハルヒ)は、既に背中しか見えない。 まあ別にそんな態度を取られたところでめげる俺ではないのだが。 「なあ」 小走りで追いかけ、涼宮ハルヒと逆側の方で古泉の真隣に並び歩き声をかける。が、また無視。すると、 「誰?」 まさか涼宮ハルヒにつっかかられるとは。 でもまあ古泉とも話せるいいチャンスにもなるだろう。 「俺は古泉の友人だ」 「違いますやめてください」 返答があまりに早くないか古泉よ。 あまりに嫌そうに答えるから今のは結構堪えたぞ。 あと心なしか歩きが異常に早くなってないか。 「俺は古泉の恋人だ」 「気持ち悪いのでやめてください」 更に小声で本当にやめてくださいと念押しされた。 これはきつい。 ...
  • 誰か×古泉 (緊縛、かるくSM )
    薄暗い床の間には連続する微かな機械音と、時々上がるくぐもった声が響く。 障子から射し込む柔らかい光のみが室内を照らしていた。 古泉一樹はその中央に、後ろ手に縛られた状態で飾り梁の天井から 吊るされていた。 両腕両脚の自由を奪っているのだから弄り放題なわけだが、俺はあえて 距離をとって敷いた座布団に、あぐらをかいて傍観している。 太腿やうなじの影が逆光に揺れ動くサマが扇情的だね。 古泉を拘束する紐の赤色が鮮やかなコントラストで浮かび上がる。 下肢から伸ばした2本の紐を口に咥えさせているので、古泉は言葉を発する ことができないでいた。 だが表情と身体の震えから察するに、達するのは時間の問題だな。 後ろに突っ込んでおいた遠隔ローターが絶えず刺激を与えているのだ。 「……このマゾヒスト」 こう言ってやると、古泉はキッと睨みを利かせて否定の意を送ってきた。 長い前髪から覗く瞳は鋭く物言いたげだ。 ...
  • 人形古泉
    「おーい、古泉!」 自分の部屋で機関に提出するレポートを書いていると、突然リビングの方から彼の声が響いてきた。 「はーい」 僕は一旦ペンを置き、ライトスタンドを消すと、声のした方へと足を向けた。 リビングの扉を開くと、彼は食卓の椅子に座っていて、彼の前には掌サイズの人形が置かれていた。 近づいて見てみると、それはどことなく僕に似ていて、というか、どこからどう見ても僕を模した物だった。 「何なんですか、これ」 彼の前の椅子に座りながら聞くと、彼は、郵便受けに怪しげな箱が入っていて、開けてみればこれが入っていたのだと答えた。 「実はさっきまでは違う形だったんだが……。古泉、箱の中に説明書が入ってただろ、ちょっと読んでみろよ」 人形の横に置いてある箱を見れば、確かに取り扱い説明書と書かれた薄い冊子が入っていた。 1枚めくってみると、黒い紙に赤い文字で愛玩人形と書かれていた。 「えっと……この人形...
  • おやすみなさい
    休日に一緒にコーヒー飲んでゆっくり過ごしたり 楽しそうに笑う古泉を眺めながらデートしたり 人目を忍んでキスを交わしたり その後、濃厚に昨夜はお楽しみでしたねをしたり 何はともあれ、古泉とちゅっちゅしてぎゅーってしたいんだよ! 「はぁ。そう、ですか」 電話越しのそれは、ちょっとばかり呆れたような声色だった。 俺が孤独に耐え切れず思いの丈を叫んだというのに、この反応かよ。冷めた奴め。 「いえ、決してそういう訳では無いのですが……」 じゃあ何だ。暫く構ってやれなかったから拗ねているのか。 「ち、違いますよ!……それに、こんな時間にお電話を頂けるとは思っていなくて。 これでも喜んでいるんですよ?」 ならもっと、はっきり喜びを表してくれよ。 あなたの声を聞いただけで、僕もう我慢出来なくて……、とかで。 「……どうにもお疲れのようですね。時間も時間ですし。寝ないと明日に響きますよ?」 つれないなぁ。...
  • 野球拳(SOS団×古泉)
    「宴会と言ったらゲーム! ゲームといったら野球拳よ!」 アルコールを一滴も摂取していないくせに、素面とは思えないテンションの団長様の一声により、何故か俺vs古泉の野球拳が始まろうとしている。 古泉はいいとして何故俺が。 見ていて楽しいのは朝比奈さんとか……おっと口が滑ったぜ。 「何言ってるのよキョン! いい、みくるちゃんの素肌はこんなところで晒していいようなもんじゃないのよ。大体、あんたたちくらい着込んでないと脱いでいく面白味がないじゃない!」 まぁそれには納得だ。 カーディガンを羽織っていても、女子の方が着ている枚数は少ないだろうからな。 朝比奈さんはハルヒに後ろから抱きつかれて、こちらをハラハラと見ている。 長門はいつも通り……ってあれ? なんだか目つきが真剣じゃあないかお前。 そして目の前の古泉はと言えば… 「お手柔らかにお願いしますね」 ジャンケンに手加減もくそもあるか。 大体今ま...
  • ガチルート
    楽しそうにペニスを弄ぶ古泉に今更ながら怒りが沸いて来た。なんで俺が男とセックスせにゃならんのだ! 「おい古泉」 「はい、何でしょう?」 「ネクタイを解け、逃げないから」 半信半疑な目をして古泉はネクタイを解いた。その瞬間俺は反撃に出る。 「え、ええ?!」 形成逆転とはこのこと、俺は古泉を組み敷いて勝ち誇った気分になった。 さっきのネクタイで古泉の腕を拘束してやる。お返しだ、ざまぁ。 驚いて呆然としている古泉が身動きがとれないのをいいことに俺は帰ろうとした。 が、バスタオルがはだけた古泉の裸体に視線が釘付けになる。 「‥‥何、お前俺が押し倒したから興奮してんの?」 そう、古泉のペニスは勃起していたんだよ信じられないことに。 「は、い‥ごめんなさ‥」 顔を真っ赤にして小声で呟いた。 「ふーん‥お前かなりの変態だな」 興味本位でペニスの根元から先端にかけて指先でなぞ...
  • 媚薬古泉
    「恐怖のロシアンルーレットよ!」 「はぁ?」 嬉々として机の上に立ち上がり、高らかに叫ぶ団長様を全員が見上げた。 スカートの中身がギリギリだぞおい、とは言わないのがまっとうな男子マナーだ。 「なんだ?今度はカラシ饅頭でも持って来る気か?」 「ばっかねキョン!SOS団はそんじゃそこらの芸人じゃないのよ!」 じゃあ何か、俺達は一流の芸人なのか。 「これよこれ!」 ハルヒは俺の言葉をいつもの通りスルーして何やら取り出した。 小さな小瓶のようなモノだ。なんだソレは?まさか非常識な怪しい薬ではあるまいな。 「みくるちゃん!とりあえず全員分のお茶!」 「ひゃっはぁい!」 哀れ美しい子羊さんは慌てて命じられるままにお茶を入れはじめた。 「何でしょうか、その小瓶は…シロップか何かですか?」 「だといいがな…。」 イエスマンのお前なら中身が何か聞かなくても命令さえあれば一気飲み出来るんだろうよ。 いっそそう...
  • 生徒会長×古泉
    鍵の音がカチリ、と嫌に大きく響いた。それはこれから行われる行為の合図となる。 古泉は小さくため息をついた。それは音の無い生徒会室に響く。 「まだ飽きないのですか?」 「飽きる飽きないじゃない。ただの性欲の処理だ。」 「それほど不自由していらっしゃるのでしたら、機関からそういった女性を用意させますが?」 「それは何度も聞いている。だが今はお前が面白いんだよ。」 そうですか、と古泉は肩をすくめて笑った。 「ではお好きにどうぞ。」 生徒会長は黒いソファに足を組みながら座る。そのまま煙草の箱を取り出し、 さっと振って口に銜えた。古泉はその横に進み、会長の胸ポケットからライターを さっと取り出すと流れるような動作で煙草に火を付ける。 「…ホストに向いてるぜ。」 「残念ながら、今のバイトを辞められないので。」 笑いながらライターを机の上に置いた。 会長と呼ばれる彼に、機関が申し出た事柄は多々ある。『生...
  • 暴漢×消失古泉 後日談
    ──何かの夢を見ていた。 それが何だったのかは、目が覚めた今となってはもう解らない。 古泉は気だるげにゆっくりとベッドから身を起こし。 そこで違和感に気付いた。下着が濡れている。 それを確認して溜息をつく。 意識の無い間に吐き出した己の精に塗れた下着を片手に 眉を顰めつつ洗面所へと向かった。 それは秋の事だった。 涼宮と共に下校していた古泉に、突如災難が降りかかったのは。 結局は涼宮の機知に救われたが、以来古泉は自らを慰める事が出来なくなった。 自分の中で割り切れたと思ったのに、その時になると手が止まってしまうのだ。 それでも不要物は排出されるのが人体の生理と言う物で。 古泉が夢精するようになってから数ヶ月が過ぎた。 年の暮れも近づいたある日。 古泉と涼宮の前におかしな人物が現れた。 何処からどう見ても平凡な日本人男子高校生にしか見えないその少年は ...
  • 花見de野球拳1 (キョン視点)
    「花見をするわよ!!」 正に花見季節と言っていいこの時期、この唐突なハルヒの一言で花見が行われることが決定付けられた。 普通なら桜の花が咲き乱れる場所で所謂「花見の席」を設けるのだろうが、我らが団長殿は 「酒臭いおっさんまみれの中でなんてまっぴら御免だわ!」 という勝手な理由に基づき、長門の部屋で催されることとなったわけだ。 それだと肝心の桜の花がないだろうと思ったが、 「これを飾れば十分に花見として成立するわ!」 公共の場で咲き乱れている桜の木々からもぎ取ったであろう桜付きの枝を俺に差し出す。 単に酒が飲みたいだけの飲んべえが雨天でも花見をする理由付けみたいな方便だが、それを指摘すると 「だったらあんたが一人で場所取りをする?」 と言い返されてしまってはぐうの音も出ない。 さすがの俺も自分一人で場所取りのために数時間も座り込んで待ちたくはないからな。 ああ、折れてしまった桜の木よすまん。...
  • 猫耳古泉
    「うわっ! いきなり何を……」 俺の腕の中の古泉が、困り果てた表情をして肩越しに俺を見つめている。 何で古泉が驚いているかって? それは俺が奴の後ろから飛びついたからだ。 だって今、何故か古泉には猫耳と尻尾が生えてるんだ。 飛びついて捕まえない訳にはいかんだろう。 にしてもこれは……見事な猫耳だ。 古泉の髪の色と同じ、茶色の耳がぴんと上を向いて生えている。 やっぱり、これもハルヒの変態パワーなのか? 「おそらく。しかし、困りましたね……」 これでは帰れません、と古泉は嘆くが、言葉ほど困っていないのは見れば分かる。 古泉はいつもの笑顔を浮かべていて、後ろから奴の体を抱きしめている俺に いつの間にか寄りかかるように体重を預けていた。 さっきから目前でぴくぴくと動く猫耳がさらに近づいてきて、俺はそれに噛み付いた。 「ひ……っ、あ…!? や、止めて下さい!」 古泉はびく...
  • 機械触手×射手座古泉
    予想だにしなかった内通者の存在により、僕の艦隊は壊滅寸前まで追い込まれた。 ただしそれは装備面での話だ。隊員に死者はほとんどいなかったらしい。 緊急事態を告げるブザー音がけたたましく鳴り響くコックピットで、 僕は後頭部に銃を突きつけられていた。 「古泉幕僚総長、我が軍はあなたの能力と知識を高く評価しています。 あなたが素直に投降すれば、隊員の安全は保証しましょう」 淡々とした声で告げられる。 今はそうしたとしても、どうせ後からこちらを皆殺しにすることは変わらないくせに。 思わず嘲笑を漏らしそうになって息を呑む。 両手を上げて無言のうちに降伏の意志を示すと、そのまま両手首を後ろに拘束される。 「あなたの理解力の高さに感謝しますよ」 心にもないことを言ってのける敵に内心唾を吐きながら、僕は促されるままに自艦を後にした。 敵艦に連行されると、牢獄へと入れられた。 牢獄...
  • 暴漢×消失古泉
    「離しなさいよ!」 黒いブレザーを着た少女の怒鳴り声が路地裏に響く。 「ぶつかってきたのはそっちだろぉ?」 柄の悪い男が数名、少女の手を掴みながら小さな体を取り囲んでいた。 「周りも見ずに勝手にぶつかってきて良く言うわ!その目ん玉は何の為についてるのかしらね!  しかもこんな所まで連れ込んで何様のつもり!?  あたしは忙しいんだから!無駄な時間とらせないでくれない!?」 黄色いカチューシャから伸びるリボンを靡かせ少女が言うも 男達はにやついた表情のまま手を離さない。 焦れた少女が腕を掴む男の脚を蹴り上げ、逆上した男が腕を振り上げた。 「涼宮さん!」 勢い良く駆け込んで来た黒い学ランの少年が、そのまま男に体当たりをする。 男がよろけた隙に少女の手を取り、逃げ出すベく踵を返そうとして──。 狭い路地を塞ぐように立つ男達の前に足を止めた。 「えらいかわい子ちゃんだ...
  • 淫乱(?)古泉
    ベッドの上には、既に一度達した古泉が 仰向けに倒れている。 「はあ…、は、ふ」 乱れた息を直そうと、口で息をしながら時々俺を見て、また目を瞑る。 「もっかい、いいか?」 古泉も俺も疲れてるけど、まだ足りない。 三週間ぶりに会えたんだ。もう何回かは許してくれるだろう 緩む口元を引き締めて、古泉に向き直る。 ベッドに腰をかけて倒れた古泉の首にキスをすればはじまる。 「ん…はあ」 はだけたワイシャツの第一ボタンだけを付け直して柔らかく抱きしめる。 とろけた表情のまま驚いたように目を見開き、一瞬ぎゅっと抱きつかれた 「…するっていったのに、しないんですか?」 「趣味だ、気にすんな」 古泉の体を反転させて俺の足の間に入れ手を胸にまわして、人差し指で乳首を服 の上から擦る。 「は…っ、ぁう、んー…」 「乳首ほんと好きだよなあ。お前」 軽く笑いながら耳元で言ったら後...
  • KYON(KYをONにする者キョン)×古泉
    さて、まずはどうしてこうなったのかってところから説明したほうがいいかね。 最初の原因は、古泉と2週間もシテなかったってことだ。 団活やテストで忙しく、なかなか恋人として二人きりで過ごすことができなかったのが1週間。こいつが機関の用事だとかで東京方面までご出張なさっていたのが1週間。合計2週間だ。 2週間だぜ、2週間。 健全な男子高校生だったら、溜まって当り前の長期間だ。悔しいことに、古泉の身体を知ってしまってからは、そこらへんのエロビやDVDなんかじゃ満足できなくなっちまってるんだよ。 あんなもの、古泉のエロ可愛さに比べたら、月と鼻くそだね。…と、エロビを見ながら古泉の痴態を思い出して1人で抜いていたんだから、まぁビデオは本来の役割を果たしているんだがな。 そんなわけで、久しぶりに古泉に会える今日は、起きた瞬間から歩く生殖器と化してたんだ。当然だろう? 古泉の性格から考えて、...
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