古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「機関×古泉(微スカ大有り)」で検索した結果

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  • 機関×古泉(微スカ大有り)
    ...   ●分岐点● 機関×古泉(微スカ大有り)機関ED 機関×古泉のSOS団ED
  • 機関×古泉(微スカ大有り)の機関ED
    もうこんな事には慣れたと思っていた。僕にはプライドなんてとっくに無いと。 例え何をされても、機関に組している以上逃げられないし、大人しく受け入れるつもりだった。 それでも今回の観衆の下での強制排泄は、僕の中に僅かながら残っていた 何かを壊していったようで。 ショックなのか涙が止まらない。酷く惨めだった。触れてくる全てに嫌悪感が抑えきれない。 腕の自由を奪われたままどんなに暴れた所で意味が無いのに、 僕は泣き喚く事を止められなかった。 いつになく抵抗を続ける僕に、愉しそうに彼らが笑う。 様々な液体でぬめる体に複数の手が這い回り、あちこちを弄り回し、爪を立て、抓られて。 すっかりほぐれているソコに指や性器が入り込む。 こんな状態でも慣らされている僕の体は浅ましく快楽を拾い上げ、 性器を虚空に向けてそそり立て何度も達した。 嫌悪感に泣いているのか、快楽によがっているのか、それすら判らなくなりなが...
  • SS
    SS長編モノまとめページ SOS団×古泉キョン×古泉 ローターキョン×巨根古泉女子団員×古泉女子団員×古泉 言葉責め(?)女子団員×古泉(剃毛)キョン×古泉(801注意)媚薬古泉ハルヒ×古泉キョン+飴×古泉キョン+生クリーム×古泉古泉オナニーキョン×古泉 腕時計焼けキョン×古泉 腕時計焼け2失禁古泉キョン×古泉 くすぐりSOS団×古泉 尿道オナニーNURSE IN HEAVEN(キョン×古泉 801注意)野球拳(SOS団×古泉)みくる(大)×古泉こいずみるく(ハルヒ+みくる×古泉)レモンティー(長門×古泉とみくる)母乳(キョン×古泉)バイブ×古泉×キョン(実質キョン×古泉)半女体化古泉(途中)チョコレート×古泉(キョン×古泉)北高修学旅行古泉にマッサージフェラ 褒めて欲しい古泉ドレスの中でいたずら保険のセールス×古泉(未遂)→お仕置き媚薬キョン×絶倫古泉女子SOS団員×古泉ハルヒ+仔猫×古...
  • 機関×古泉のSOS団ED
    気がつくと僕は固い床ではなく、草むらの中に居た。 青い葉の匂いの中に混じる自分の精とアンモニアの匂い、身体中にまとわりつく 濡れた制服の感触がついさきまでの事が夢ではないと教えてくる。 どうして僕は突然こんな所に。 それより、僕はどうすればいい。 身体が重くて指一本すら動かない。 その時だった。複数の人の気配がした。 そして僕を呼ぶ、声。 まさか、そんな。 涼宮さんの声が僕の名を呼ぶ。 どうしよう、こんな姿を見つかるわけにはいかない。 けれど身体はまるで呪縛にかかったように僕の意思を受け付けない。 視線を僅かに動かすのが精一杯だ。 僕の動揺などお構い無しに声がどんどん近くなる。 まるで僕がここに居ると解っているかのように気配はあっと言う間に近くなり、 涼宮さんの声に混じって朝比奈さんが泣きそうな声で僕を呼ぶ声が聞こえて、 すぐ傍で草むらが鳴り。 「古泉!」 気がつくとキョン君が僕を抱き起こ...
  • 小ネタ
     小ネタまとめ SOS団と古泉一樹のローター擽り悶絶地獄古泉VIPで遊ぶの巻セクハラ教師とハレンチ生徒みさくら語(801微注意)キョン×古泉長門×古泉(視姦)みくる×古泉-2人の天使-乙女古泉Hな本と古泉朝比奈さん(大)×古泉-レッスン1-いっちゃんがいっぱい続・いっちゃんがいっぱい(801編)橘×古泉俺×古泉理系女子(腐女子?)×古泉古泉×誰かおじいちゃん×古泉剃毛古泉小さい古泉わん古泉電気アンマごんぶとふたなり搾乳デコレーション古泉セクハラ泌尿器科と古泉虐待コピペ改変ふにゃふにゃ幸せいっちゃん猫の日体操服から見える古泉×俺耳と尻尾KYいっちゃんと着物いっちゃんと浴衣多丸圭一氏の本音耳たぶはむはむいっちゃんかるたショタ泉健康診断検尿出会い系スパム搾乳オナニー古泉一樹取扱説明書バニーボーイがお触り禁止になった理由小3古泉夢精後教室で(キョン×古泉)電マ2性的スレを見た古泉初詣ヤンデレヤンデ...
  • 俺×古泉(エロなし)
    「人のプライベートを勝手に覗くのは悪いと思うんですけれどね」 部屋に戻った俺を待っていたのは、必要以上に凝り固まった古泉の笑顔だった。 「僕はあまりPCには触りませんし。そもそもこれはあなたのPCですから。 勝手に触ったのは大変申し訳なく思うんですが」 そういってモニタを指差す古泉。 釣られるように俺も視線をそちらへ移せば。 ……あーこれを見られたのか。迂闊だった。 「でもね。僕に関しての妄想を、第三者が自由に見られるような場所に 書き込むのはどうかと思うんですよ」 古泉の笑顔は全く崩れない。崩れないが、これは明らかに怒っている。 悪い古泉。どうしてもお前が可愛くてな。 俺だけの心の中に留めておくのが勿体無く思えて。 これも愛故だと言い聞かせれば、古泉は多少気を良くしたのか 貼り付けた笑顔の中で眉だけが僅かに動いた。 よし、これはもう一息かも知れない。 このまま褒めまくってその気にさせて...
  • 機関×古泉のSOS団EDのキョン×古泉
    どうしよう。困った。 僕は彼に気付かれないようにそっと腰を引く。 キョン君の温かな体温だとか、互いの風呂上りの良い匂いだとか、頬にかかる吐息だとか そういうものが僕の体を熱くする。 幸せで、心からリラックスしていて、このまま眠りについてしまえたらいいのに 僕の体はそれを裏切る。 「機関」に長い事弄ばれた僕の体は既に自分で性のコントロールができなくなっていて、心ではどんなに嫌だと思っていてもささいな刺激で簡単に欲情する。気がついたら余計逆効果で、僕の性器はゆっくりと起き上がり始めてる。 冗談じゃない、こんな事を彼に知られたら。 せっかくこうやって一緒に眠ってくれているというのに、きっと気味悪がられるに決まっている。 彼はお風呂で僕の体を全部見ているから、僕がどんな目にあったのかだいたい解っているだろうけど、想像する事と実際を目に見ることはまるで違う。 僕は誰でも構わず反応するような見境の無い...
  • 不幸古泉(上司×古泉)
    「ふ、…っ、やっ…おねが、い…です…やめてっ…」 薄暗い部屋で古泉一樹はベッドの上に仰向けになっていた。 膝は折り曲げられ、自分の顔のすぐ横に押し付けられる。 しかし古泉は無茶な体勢に戸惑うどころでは無かった。 なぜなら、慕っていた機関の上司に押し倒されたからだ。 「どうしたんですか?急に・・・」 古泉がそう言ったのはつい先程の事だ。 いつもなら愛想よく明るい笑顔で話しかけてくれるのに、と 古泉は普段の男の顔を思い浮かべた。 その男は思いつめた表情をしていて古泉は戸惑う。 それからすぐに、古泉に影が落ちたかと思うと 男の熱い息が耳にかかった。 「…すまない」 何事か状況を把握できずにいた古泉は抵抗する間も無く あっという間にベッドへ押し付けられベルトを抜かれていた。 男は古泉の「何してるんですか」「どうしたんですか」という 必死な呼びかけにも答えず、小さな抵抗も虚しく あっさりと組み...
  • コラ・絵
    コラや自作絵など性的な古泉を置いていけ 檻 首輪 顔射 調教 顔射いっちゃん 突然押し倒されてキョトンないっちゃん 肉棒を美味しそうに舐めるいっちゃん ぬこ泉 テレカいっちゃん テレカいっちゃん顔射ver. いっちゃんを泣かせ隊 他ゲームコラ絵(パッケージ) 他ゲームコラ絵(ゲーム画面) サンタいっちゃん(コラ絵) 長門×古泉?(コラ絵) ウエディングドレスいっちゃん(コラ絵) 割烹着姿いっちゃん(コラ絵) 桜と着物姿?いっちゃん(コラ絵) 不思議の国のイツキ(コラ絵) 卵といっちゃん 裸エプロンいっちゃん(コラ絵) バニーいっちゃん(コラ絵) 犬耳で首輪(コラ絵) ~くんの恋人いっちゃん(コラ絵) 鞄の中に…(コラ絵) にょた泉(写真) 水が掛かった古泉(ゲーム画面風) 全裸でオナニー(汁付き) 体操着でブルマー(コラ絵) キラ...
  • キョン×古泉(会話形式)
    キョン「なぁ、古泉。今度の土曜日暇か?」 古泉「どちらかというと暇ですね」 キョン「じゃあ俺の家に来てくれ。」 古泉「分かりました」 チンポーン キョン「お、来たか」 古泉「ええ、来ました」 キョン「ジュース飲むか?」 古泉「いただきます」ごくっ 古泉「うーんなんだか眠くなってきました」ドサッ キョン「うひひ。眠ったな。よし、脱がせるか」ビリッ キョン「いい体してるなぁ。下の方は・・・」 キョン「すごく・・・大きいです・・・」 古泉「ハッ」 キョン「げっ!おきやがった 古泉「なんでぼくは裸になってるのですか?」 キョン「ま、まずい!なんとかしないと!」 古泉「心の声漏れてます」 キョン「・・・」 古泉「で?どうしてなんですか?」 キョン「禁則事項です☆」 古泉「うわぁ・・・引くわ・・・」 キョン「なぁ、古泉。アダムとエバだって最初は裸だったんだ!...
  • 俺×古泉(アナルプレイ)
    毎回事の度にアナルでは感じないと主張する古泉にエネマをぶち込んでみた 「や、あっぅ…あっぁあ!や、いやっ抜いてっくださ…!」 「うそ、こん、こんなぁっ…ちが、違う、う、ぅぁあっ!」 「いやっや、ぁ…あぁぁっいや、い…っ!!」 古泉のアナルには、まあ所謂エネマが挿入されている。 快感からか古泉の瞳からは、絶え間無く涙が零れていて、それが堪らなく色っぽい ピンク色をしたかわいらしいペニスからは、ぱくぱくと尿道が開閉する度に白く濁った精液が浮かんでくる なあ、古泉よ。こんなになってまで後ろで感じないだなんて言わないよな 常に前立腺を刺激されて、後ろだけで何回イったんだ? 「っが…ち、があ、あっあぁぅ!ちが、っは、」 顔を真っ赤にして否定するお前もかわいいんだが、俺には感じてる様にしか見えないね。 動く度に前立腺を刺激され、とてつもない快感が襲うのだろう、先程から膝を立てて座...
  • 機関な俺×古泉 嫉妬話
    俺は機関の一員で、古泉ともそれなりの付き合いがある。 俺の担当は古泉と違って、直接あの団に関わったりしないが、正直、たまにあの団員たちが羨ましくなる。 俺が見てない、知らない古泉をあいつらは知ってるとて事だ。 部室は禁則事項で禁則事項してるが、流石に外に出たり移動中は完璧とはいかない。 だが! 団員たちも知らない、古泉の他の姿を知るのは俺だけだ。 なあ古泉。 「何ぶつぶつ言ってるんですか」 「なーんにも。何も言ってないぞ古泉」 うん、だから手にしたこれも、何でもないんだぞ。 色々と見たくなる心理に関しては否定はしないけど。 「明らかにそれは大人の玩具ですよね。その中でもイロモノと見受けられますが」 あー、また解説始まっちゃうよ。俺はその声も内容も含めと古泉が好きだが、それは今話さなくていいだろ。 だから早く見せてくれ。頼む。いや、頼みます。 「……解りましたよ」 おずおずと俺の手にあるイ...
  • 年下×古泉 匂い
    「古泉さん!」 機関での定期報告を終え、帰り支度を整えていると後ろから声を掛けられた。 この幼い声は……彼だ。 僕は心持ち緊張して振り返る。案の定そこには明るい表情を浮かべた年下の少年が居た。 「折角会えると思ったのに、さっさと帰ろうなんて寂しいですよ!」 元から年が近いせいかそれなりに話してはいたが、 どうやらあの一件で更に懐かれたらしい。 あの一件と言うのは――その……彼の目の前で僕が達してしまった件だ。 以来、彼は僕に会う度に嬉しそうに寄って来る。 僕としても人に好意を寄せられるのは嫌ではない。 だけど。 「古泉さん、今日も良い匂いですね」 擦り寄ってきた彼に間近で匂いを嗅がれ、僕は思わず赤面してしまう。 涼宮さんのイメージを保つべく、色々気を使ってはいるけれど 汗とか臭っていたらどうしよう。 「大丈夫ですよ? 古泉さんあんまり体臭とか無さそうですし。こ...
  • 橘×古泉
    「あなたも強情ですよね、古泉さん」 拘束されて芋虫のように床に転がる彼を見下ろしながら、 わたしは冷たく言い放つ。 「素直にあなたの組織の事を話した方が良いと思いますよ?」 靴先で古泉さんの顎を持ち上げると、彼はわたしを睨んできた。 彼は表向き温和な態度を取っているけれど 根は信念を強く持った強情な人である事を、わたしは知っている。 彼の機関への忠誠心もなかなかのものだとも。 でも、時と場合って言葉がありますよね。 「どうなっても知りませんからね」 わたしの合図で、組織の尋問担当者が室内へ入ってくる。 あの機関に属する彼を、わたしたちと違いずっと表舞台に居た彼を これから自由に出来るなんて、なんて楽しい事でしょうか。    
  • 機関の誰か×古泉
    「またですか……」 僕は携帯の画面を見て、即座に届かなかったフリをしたくなった。 画面には、機関の管理下にあるホテルの名前と部屋番号だけが記されている。 行かなくてはいけない。 断れば、また更にとんでもない仕打ちが待っている事を知っているからだ。 ホテルの部屋につく。 見知った顔が、下品な顔をして僕を待っていた。 「古泉。遅いじゃないか」 「すみません」 極力、かわいげに言う。いっそ首を傾けるとか、上目づかいをするだとか、した方が良かっただろうかと冷えた頭で考えた。 「この間、閉鎖空間出ただろう。あの時、俺もちっとイラついたんだあ」 ニヤニヤしながら、だらしなく短い足を組む。 「……やってらんないよなあ、古泉い」 「あなたは何がしたいんですか?」 これ以上、脂ぎった男の声なんて聞きたくもない。さっさと終わらせたい。 「解ってるんだろ」 今まで以上にその男はいやらしい笑い方をした。 こんなの...
  • いっちゃんがいっぱい
    古泉(小)11~12歳 古泉(中)16歳 古泉(大)21~22歳と思って書いてる。   古泉(小)「お兄ちゃんたち……だぁれ?僕にソックリ…。」(きょとん) 古泉(大)「…………何ですか、この状況は。長門さんでも朝比奈さんでもいいです。 説明してください。」 古泉(中)「いやぁ…カオスって、こんな状況を言うんですねぇ。」 みくる(大)「とにかく好きなように始めてください。ちっちゃい古泉くんにはお手柔らかにね。」 古泉(大・中)「何を」 古泉(小)「(´・ω・`)???」 古泉(大)「仕方ありません。…自分と変わらない顔を犯しても面白くありません。 ここは彼から……。」 古泉(中)「(ホッ)…って待ってください!順応早過ぎです! それに、この僕はまだ小学生ですよ!?そんな穢れなき少年に何しようとしてるんですか!」 古泉(小)「お兄ちゃん、どうして脱がすの?お風呂に入るの?」 古泉(大)「……...
  • 触手×古泉
    閉鎖空間の雰囲気は嫌いではない。 だが音が無さ過ぎて、長時間入ると気が変になりそうだと仲間が言っていた。 古泉は灰色に染まった世界に入るとすぐ、力を放出する。 感覚を体内に集中し、光をイメージする事によって自らを赤い光の塊に変える。 そのまま歩道から空へと浮かび上がり、旋回する。戦いと破壊の音を頼りに戦闘現場に向かった。 すぐに灰色の空を飛び交う仲間を発見する。 「遅れて申し訳ありませ…?」 だがそこにいつもの神人の姿は無かった。 仲間の一つが古泉の方に旋回し、真上で停止する。 「古泉か?」 「ええ…戦闘対象が見当たりませんが…?」 「非常事態だ、先程、神人の姿が変化した。今までの戦闘ケースに無いパターンだ。 相手の声は緊迫していた。もちろん彼(彼女かもしれない)も赤玉と変化しており、 顔はわからない。元より戦闘仲間を顔を全て知らされている訳でもなく、 実質個人情報は名前だけだった。それは...
  • 森×古泉
    今日も無事一日を終えた。 明日の支度を整え、あとはもう寝るだけだ。ベッドに腰掛ける。 持て余した体が少し疼くけれど、まだ大丈夫。我慢出来るはずだ。 そう僕は自分に言い聞かせて、眠りに就こうと思った。 ──そこへ。携帯が鳴った。 こんな時間に鳴るなんて、まず涼宮さんや彼では無い。 となると機関だ。でもここの所危惧すべき事も無かったはず。 では誰だろう。なんて、そんな事。 着信者を確かめるまでもなく解っている。 「はい、もしもし」 逸る気持ちを抑えて電話に出る。 自分の声が震えていないか少し気になった。 「古泉? 遅くなったけれど大丈夫かしら。今から行こうかと思うの」 電話口から待ち望んでいた声が聞こえた。 体がそれだけで熱くなったように感じる。 「大丈夫ですよ」 一も二も無く僕は応じる。あなたが来るなら何時でも大丈夫なんです。 なんて。口に出しては言わないけ...
  • 飴×古泉
    「ちょ…も、入らないですって!」 「大丈夫だ、溶ける。」 もう一つ、とぐっと押し込んでみる。 両手を家庭科で使った布で縛られ床に転がされている古泉は、足をばたつかせた。 「ぅあっ…と、溶ける訳ないでしょう!唾液じゃないんですよ!」 まぁ確かに、古泉の中の液体はただのローションなわけだが。 わけなのだが、やっぱりそこは男子の健全たるお約束妄想なわけでそれくらいは許して欲しい。 「ぁあぅ…な、中で…動く…ってあなたは妄想を実行に移してる時点で健全じゃありません!」 「もう一個欲しいのか、そうか。卑しい奴め。」 「ひっ…も、無理です…!」 もうそろそろ、初めに入れた飴が体温とかローションとかもろもろの液体で溶けると思うんだが。 なかなか溶けないな…はやり妄想なんだろうか?もっとかき混ぜるべきか? 「やぁっ…あぁん…!」 ぐりぐりと中をかき混ぜてやる。古泉が身をよじって暴...
  • 生徒会長×古泉
    鍵の音がカチリ、と嫌に大きく響いた。それはこれから行われる行為の合図となる。 古泉は小さくため息をついた。それは音の無い生徒会室に響く。 「まだ飽きないのですか?」 「飽きる飽きないじゃない。ただの性欲の処理だ。」 「それほど不自由していらっしゃるのでしたら、機関からそういった女性を用意させますが?」 「それは何度も聞いている。だが今はお前が面白いんだよ。」 そうですか、と古泉は肩をすくめて笑った。 「ではお好きにどうぞ。」 生徒会長は黒いソファに足を組みながら座る。そのまま煙草の箱を取り出し、 さっと振って口に銜えた。古泉はその横に進み、会長の胸ポケットからライターを さっと取り出すと流れるような動作で煙草に火を付ける。 「…ホストに向いてるぜ。」 「残念ながら、今のバイトを辞められないので。」 笑いながらライターを机の上に置いた。 会長と呼ばれる彼に、機関が申し出た事柄は多々ある。『生...
  • 森×古泉 医療
    「さぁ、古泉。下を脱いでそこに腰掛けなさい」 カーテンを捲った森さんに示されたそれは 脚を開いて座るように設計された大きな椅子だった。 可愛らしい明るい色で作られてはいるけれど、その物々しさに圧倒される。 「……あの。本気、ですか……?」 森さんのジョークだと良いなぁなんて一縷の望みを託したけれど。 「本気よ本気。中出しされちゃったんでしょ? 検査しないと危ないじゃない」 さくっと心の傷を抉るような事を言われ。 相手は見知らぬ人でもなかったのだから、そうそう病気の心配も無いとは思うのだけれど。 「早くなさい。時間の無駄よ」 まぁ森さんなら僕よりも遥かに博識な人だし、無茶をしてくる事も無いだろう。 そう僕は思ったのだが。 それは甘かったと後で後悔するハメになるとは、この時は思わなかった。 何故僕がこんな検査を受ける事になったのかと言うと ちょっとしたハプニングで...
  • 冬の日の機関(俺×古泉)
     俺作のほうれん草とベーコンのホワイトシチューをゆっくり口にしながら、 テーブルの向かいの古泉は楽しそうに話している。それを聞いている俺も楽しい。 「そうか、長門さんがそんなツッコミを入れるなんてなあ」 「そうなんですよ」  とりとめもなく、今日一日の事を笑顔で報告してくる。  機関内では、観察対象のことはフルネームで呼ぶのが通例だ。 しかし、いつの頃からか、俺がSOS団員についてフルネーム呼びしたら、 少し悲しげに顔を曇らせるようになった。会議中などはそんな顔は 一切しないのに、この家の中だけ限定で。 だから俺も、古泉と二人の時には「さん」付けで呼ぶようにした。 すると、やたらと嬉しそうな顔で笑ってくれるもんだから、 思わず抱きしめてしまったのも良い思い出だ。  そんな古泉の変化は、もちろん上層部などに報告するわけもない。 古泉の監視役として同居し始めた訳だが、いまやただの同棲…...
  • 俺×古泉(スェット)
    「離して下さい!!!」 いきなり仰向けに押し倒された。 両手を掴んで。 「離したら逃げるじゃん、つうか怒るし」 「当たり前です!!」 いきなり何も言わずにこんなことされたら驚いて怒りたくもなります! あなたは平気かもしれないけど、僕は押し倒されることにはそれなりの意味があると思ってるんです… ………というかまだお昼です!!! 「遮光カーテン」 「そういう問題じゃありません…あっ、や、やめて!やだ!ぬがさないでください!!」 「人聞きの悪いこというな、おまえのポロシャツたくしあげてるだけ」 「見えることに代わりはありません!!あっ!…あう、やっ、…なめ、ないでください…っ」 彼はいつもなにもでない、膨らんでもいない胸の突起を片方では摘み、片方では吸う。 彼には秘密だが、押し倒された時点で軽くそういうスイッチが入ってしまった僕は本気であらがえない。 嫌だと言いつつ、本気では...
  • 俺×古泉
    古「ふぁぁっやだっもう、うぅっ、やだぁ…これ、解いて、抜いてぇ…っ!」 「ん?どれを抜いてて欲しいだって?」(腹まで反り返って震える古泉のソレに指を這わせる) 古「ふあぁぁっやだっ触っちゃやだぁ…!解いてぇっ…もう、おかしくなっちゃいますぅっ」 「おかしくなれば良いだろ。ほら、正面を向けよ。鏡に写るお前、凄いことになってるぞ」 古「あ…やだぁ違いますっ僕は…こんな…こんなっああああっ!」 「ローターちょっと当てたくらいで叫ぶんじゃねーよ。ケツにぶっといの飲み込んでるくせに」 古「ふぁっやっああっ、も、イきたい…っ助け、てぇ」 「イけば良いさ。解いてはやらんがな」 古「ふぁっああっあっやっやだぁぁあああっ!!」 「おーい、古泉…ちっ…失神すんなよ早ぇなぁ。おらっ」(バシッと頬を叩く) 古「痛ぅっ…あ…や、やだ、もうやだぁっ!んぅっ!」 「やだやだうるせぇよ。お前はただ快楽に従順に喘いでスレ住...
  • 年下×古泉
    その日、数少ない年下の機関構成員からの頼み事は 僕の予想から大きく外れていたものだった。 曰く「えっちな事を教えてください」と。 何故僕に頼むのかと、固まりかけたけれども 精通したての年頃だろうし、他に近い年代の人が居ないのだから 仕方ないのかなと思うことにした。 「ええと…これは別に病気じゃなくってですね……」 「そんなの知ってます」 そうですよね。幾らなんでもそれくらい義務教育に入ってますよね。 学校に行けない時も多いとは言え。なら何を聞くんですか。 「自分でする時に、どうやるのかなって…」 それは…自分なりのやり方ってのがあるんじゃないでしょうか。 「あ、あのっやり方の参考にしたいんですっ!見せてくださいっ!」 なんでそうなるのかと小一時間問い詰めても良いですかっ! いたいけな眼差しで見つめてくる彼を前に、僕はどうしたもの...
  • クラスメイトの誰か×古泉(スカ有)
    「せんせー、古泉が具合悪いみたいなんで、保健室連れてっていいですかー」 隣に座る彼が突然そんなことを言い出して、僕は顔を上げた。 具合が悪いのは事実だ。でもだからと言って保健室に行くまでもない。 だが彼は僕の意見など聞かず(というか意見する暇も与えずに)、僕を連れて教室を後にした。 「どうしたんですか、突然」 「お前毎日やりすぎて疲れてるんだろ? クマできてるぜ」 授業中なので、廊下はとても静かだ。人の気配もない。 だからと言ってそういうことを公共の場で口にするのはいかがなものだろうか。 「別にいいだろ。ほら、こっちこい」 「え、あの、そっちは……」 「いいから」 有無を言わさず僕の腕を引っ張る彼。 ……惚れた弱み、というのもあるし、体調が万全ではない僕はそれ以上反抗することができなかった。 今思えば、この時、無理やりにでも保健室に向かえばよかったのだ。 連れてこられた場所はなんとSO...
  • 触手×古泉 部室
    …なんなんだ、一体。 パニック状態になりそうな頭を必死で回転させながら、僕はこの状況の原因を探っていた。 珍しく長門さんより早く部室に着いた僕は、彼とやろうと思っていた新しいボードゲームを広げルールブックを眺めていたはずだ。 なのに突然何かに足を引かれ、しかし地面に激突することはなく、宙に浮かんでいる。 …生々しいピンク色をした、触手によって。 「な、放…せっ」 手足をばたつかせ、巻き付いた触手から逃れようとするが、しっかり固定されていて緩む気配もない。 球体へ変化するイメージを作ったが体に変化は表れず、ならばと手の先に力を溜めてみたが、あの赤玉は現れなかった。 どうやらこの空間では、僕は情けない程にただの人間でしかないようだ。 「、んぅ!」 突然、喉内に太い触手が一本入ってきた。 ぬるぬるとした粘液を纏った触手が口の内壁を拭うように動き、呼吸もままならなくなる。 ...
  • ハルヒ×古泉
    「あ~、なんか暇ねえ…」 ネットサーフィンもそこそこに飽きただろうハルヒがぽつり、とつぶやいた。 俺はオセロの石をひっくり返しながら古泉に目配せした。お前の役目だろ。 するとどうだろう、古泉は両手を上げていつもの『参りましたね』ポーズだ。 長期休暇しか役に立たないのか、お前は。 「今日はみくるちゃんもいないし…そうだわ!」 ハルヒは何かを思いついたらしく、イスが後ろに滑っていくくらい勢いよく立つと、古泉の近くへやって来た。 「今日は古泉君で遊びましょう!」 「えぇっ?!」 ハルヒの忠実なるイエスマンが驚くのも無理はない。 「なんでしょう…何を着たらいいのですか?」 「なーんにも着ないわ。」 じゃあ何を、と聞くよりも早く古泉の頭の上に手を置くとハルヒは、 「古泉君を開発するのよ!」 「か…?!」 さすがに俺も驚かざるを得なかったね。開発って…そりゃ高校生が発する...
  • 薬漬け(会長×古泉)
    「……まだ起きていたんですか」 夜半をとうに回った頃。 鍵を回す音に次いで、小さく声を掛けながら古泉が帰ってきた。 ソファに腰掛けたまま、俺はそちらをちらりと見やる。 「遅かったな」 「すみません。思いの外長引きまして」 答える声は穏やかながらも、硬質な響きがあった。 こいつはまだ俺に打ち解けてはいない。 まぁそれも当然だろう。 俺と古泉が一つ屋根の下にいるのは、単にそういう契約だからだ。 一日中動き回ってこいつも疲れている事だろう。 そうと解っているのに、俺はこいつを休ませてやる気がしなかった。 「明日は、あのいかれた女や一年ボウズ達と出掛けるのか?」 週末ともなれば、古泉はSOS団とやらの活動に駆り出される事が多い。 俺は傀儡の生徒会長となる代償に古泉を求めたが、古泉は常に多忙だった。 昼夜問わずあの女と機関に振り回されているのに、不平不満を言う事も無い。 あまつさえ俺がこんな報酬を...
  • 誰か×古泉 乳首
    「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良い...
  • 俺×古泉 乳首攻
    「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良い...
  • 長門×古泉
    「や、あの、離して下さいっ!」 「・・・・。」 「長門さんっ何がしたいんですか!」 「観察。・・・非常に、興味深い」 「そ、そんなことより手っ…こんなの生殺しですよぉっ!」 イきたくても両手押さえ付けられてて弄るのも隠すのもダメ 「何故泣いているの?」 「恥ずかしいからに決まってます!」 「精神的苦痛を与えるのが目的ではなかった。 古泉一樹という個体に対する純粋な興味から。…泣かないで」 長門に頭を撫でられてまた泣いちゃういっちゃん 視姦されてイッた後に 「あ…長門さん…っも、良いでしょう?離して下さいっ…」 「・・・・濡れてる」 「ひやぁっ…や、触っちゃ…女の子がそんなはしたないですっ!」 「大丈夫。私は気にしない」 「気にして下さいっ…あ」 長門の指が、そ…と濡れて重くなった布地を持ち上げる。 外気にさらされた濡れたそこは、布にいくらか水分を吸われてはいたが、グッショリと濡れている。 ...
  • ごんぶと
    古泉(大)「ごんぶとと言いましたか?」 古泉(中)「ごんぶとじゃなくて極太でしょう」 古泉(大)「極大が正しいんですけれどね」 古泉(中)「聞こえてるんじゃないですか」 古泉(小)「みくるお姉ちゃんのオッパイおっきくてやわらかぁ~いっ」(キャッキャッ) みくる(大)「うふふv」 古泉(中)「僕ってあんなにマセた子供でしたっけ!?」 古泉(大)「子供は無邪気でいいですねぇ~…^^」 みくる(中)「ふぇ…すごく…大きいですぅ……」 古泉(極太)「特注バイブですから」 みくる(中)「あのぉ…本当に大丈夫なんですかぁぁ??」 古泉(中)「なっ!何してるんですか!?」 古泉(大)「知識も何もない素人の娘さんにそんな事をさせて大怪我しても 知りませんよ?」 古泉(極太)「性に疎い女性…それも成人前の女性に、卑猥なバイブを挿入される…。 怪我も考えないではありません。です...
  • 同級生×古泉
    「お、古泉!放課後部室棟の裏に来いって涼宮が言ってたぞ。秘密の作戦会議が どうたらこうたらって…」 「そうですか。わざわざ有難う御座います」 「お前ほんと、涼宮の犬みたいになってんなー。もっとエンジョイしろよ、高校生活を」 「はは、十分楽しんでますよ。ご心配有難う御座います」 クラスメイトとこんな会話をしたのは昼休みが終わる直前のころだった。 図書館で貴重な休み時間を過ごしていた僕は、今日は団長様がなにを思いつきなさったのだろう、 なんて考えながら残りの授業を終えた。 放課後になり部室棟の裏に行ってみるものの、まだ団のメンバーは来ていないようだった。 僕はいつも早め早めに行動する派だから、こういうことは今日に限ったことではない。 長門さんか僕がだいたい最初に揃い、その後朝比奈さんが時間通りにも関わらず遅れて すみませぇんなんて言いながら走ってくる。 そして涼宮さんが来て、最後にやってきた彼...
  • 誰か×古泉 乳首責
    玄関の鍵が開く音がした。 俺はベッドに座ったままでそちらを見る。 「ただいま…帰りました」 1日の務めを終えて帰宅した古泉。 その顔はほのかに赤く染まっており、情欲の見え隠れする瞳で俺を見つめている。 今日はいつもより早いな。 「早く……あなたにしてもらいたくて」 急いで帰って来たんです、と言いながら古泉はこちらへと向かってくる。 肩に掛けていたカバンをベッドの側に放り、制服のままで俺にのし掛かってきた。 「お願いします……早く、触って下さい……」 既に息が荒い。 古泉がこんなに焦れているのは今日に始まったことではない。 セックスの時に乳首を少しいじってやっていたら、日常生活に支障が出る程 敏感になってしまったのだ。 服に擦れるだけで声を上げる様子は正直たまらなかったが、 学校でもそれでは困る。 そのため古泉はニップレスを毎日使用している。 だがそれでも疼...
  • チョコレート×古泉
    「コッチで食うチョコの味はどうだ、古泉?」 「やぁっ…!気持ち、悪い…から…や、めて…下さ…ッ」 「まぁそう言うな。もっとじっくり味わってみろって」 暫くすると最初は思うように動かなかったチョコレートの表面が 古泉の中の熱でヌルヌルに溶け始め、 キョンは人指し指と中指で挟んだそれを滑らかに動かし始める。 「やめっ……はぁ…ん…ぁはっ…」 「ホラ、やっぱり気持ち良くなってきたんじゃないか。このムッツリめ」 激しく出し入れされるチョコレートに何度も熟れた内壁を擦られ、 何とも言えない心地よさに古泉の濡れた唇から甘い声が洩れてしまう。 調子に乗ったキョンは更に次々とトリュフチョコを 古泉の中に埋め込んでいく。 「食欲旺盛だなお前のココは。もう四粒入っちまったぞ」 「や、めっ…ん……アッ…あぁぁッ!!」 キョンが蕾に三本の指を突き立てると、 四つのトリュフに...
  • 女子団員×古泉
    掃除当番が終わった後、ああ怠い、と思いつつも、何時ものように部室へ向かった。 朝比奈さんの極上のお茶が早く飲みたいものだ。 さすがに朝比奈さんの着替えも終わっているだろうと、特にノックもせずにドアを開ける。 「ふぁ、あ!キョン君?!みっ見ちゃらめえぇぇ!」 いきなり上がった声に、思わず回れ右、180度回転してドアの外…いや。何かおかしい。 もう一度180度回転、目の前に広がった光景に思わずぐらりと目眩がしそうになった。 「あっ…キョン君、何で…っ」 「ちょっとキョン!入るんならさっさと入りなさいよ!」 言われるまま、ガクガク首を上下に降ってドアを急いで閉める。 そして目の前の現状に、どうしてこうなってるんだと頭の中で叫びまくる。 「あんっ、古泉君、ちゃんと舌も使いなさいよ。ほら、みくるちゃんも腰ちゃんと使って!」 「ひゃいいっ!んっえいっ」 ...
  • 射手座の日 敵軍×古泉
    「作戦参謀大変です!古泉幕僚総長が!」 そう叫んだのは誰だったか。 作戦参謀であるキョン艦隊のメインモニターに 火の手に包まれた艦隊が映し出された時、皆が言葉を失った。 「古泉!古泉!返事をしろ!」 キョンがモニターを叩き付けながら声を荒げる。 だが、古泉くん艦隊直通の画面は砂嵐に塗れ 何も返事は無かった。 その日舞い込んだのは、まさかの古泉くん艦隊撃墜の報。 温厚ながらもやり手だった幕僚総長の艦が 簡単に落とされた事に軍内部は混乱の極みだった。 また古泉幕僚総長の生死も不明で。 艦内に内通者が居たのでは無いか。 そんな噂までもが、まことしやかに囁かれるようになった──。 古泉は唇を噛み締めていた。 「……僕もまだまだでしたね」 艦内のあちこちで爆発音が聞こえていた。 先程動力源が落とされ、船がただの鉄の塊になるのも時間の問題と言える。 外部への...
  • 生クリーム×古泉
    「お~うまくあわ立ったなぁ。頑張った頑張った。」 「うぅ…やっぱり辞めませんか?」 「しっかり泡立てといて何言ってやがる。」 古泉から受け取ったボウルにはしっかりあわ立った生クリームが出来ていた。 もちろん無理矢理命令したわけだが。 セックスに使う為の生クリームを泡立てた気分はどんなもんだろうな。 「こんな罰ゲームくらいかわいいもんだろ?」 「毎回こんな罰ゲームじゃ僕の身が持ちませんが。」 「しらん。ほら、後ろ向いて手をつけ。」 ここは古泉宅の台所だ。さらに古泉は裸エプロンというオプションも付いている。 そして手の内には生クリーム。 これぞロマンの王道だ。 古泉はしぶしぶ後ろを向き、シンクに手をかけた。 「塗りこむのと、そのチューブみたいなのでひねり入れられるのどっちが好みだ。」 「変態の称号を進呈しますよ。」 「よし、チューブの後塗り込んでやる。」 「うぅ...
  • 女子SOS団員×古泉
    「涼宮さ…そんなに、締めたらっ…!」 ぐちょぐちょ、卑猥な音と古泉の焦った声が、古びた部室の壁に吸い込まれていった。 あんまり大きな声を出すと、コンピ研やらどこやらに迷惑をかけるんだがな。 「うふふ。気持ちいいでしょ?」 「は…い、ですが…!…っ…ん…」 余裕のない古泉と対照的に、嬉々とした声を出すのは、我がSOS団の団長様だ。 パイプ椅子に拘束した古泉の膝の上に向かい合うように座っている。 もちろんただ座ってるわけじゃなくて、座位かつ騎上位でお楽しみ中というわけだ。 パイプ椅子がギチギチと悲鳴を上げるのは、やたらめったらハルヒが腰を振って 古泉を攻めまくっているせいだ。 俺は冷えてしまったお茶を一口飲む。 ちなみにこれは俺が自分で入れた。 どうやら今日は朝比奈さんは遅れていらっしゃるらしい。 あの方は俺たちと学年が違うし、書道部にも所属していらっしゃ...
  • 誰か×古泉 監禁調教(スカ含む)
    「もう、限界です……」 蚊の鳴くような弱弱しい声で古泉が呟いた。 俺が古泉をこの部屋に閉じ込めてから、どれくらい経っただろうか。 などと言うと、かなり経っているように思えるが、実際はまだ一週間程度だ。 服を剥いで手を拘束し、首輪でベッドの支柱に繋いでいるだけの簡単な監禁だが ずっとこの部屋からは出していない。 しかし、ちゃんと食事は与えているし、未だに犯してすらいない。 だた古泉を眺めていたかったのだ。 「お願いです……」 古泉はさっきから何かを哀願してくる。さて何だろうな。 既に食事の時間は終わったし、空調完備なこの部屋で喉の乾きを覚えないようにと 今日も朝から沢山水分を与えてある。何が足りないというのだろう。 「……トイレに行かせて下さい……」 「トイレならそこにあるだろう?」 部屋の隅においてあるバケツを指で示すと、古泉は泣きそうな表情を浮かべた。 ...
  • ハルヒ+仔猫×古泉
    いつものように部室のドアをノックをしてしばし待つ。 沈黙が帰ってきたが気にせずノブを回す。 長門さんがいる時もやはり帰ってくるのは沈黙だ。 だけど今日は珍しく部室への一番乗りは僕のようだ。 とはいっても部室の鍵は開いていたので彼女は所用があって席を外しているだけかも知れない。 さて、みんなが集まるまで何をして暇を潰そう。 そう思ったところへばたばたとにぎやかな足音が近づいてくる。 ああ、これは間違いなく、と思う間もなく嵐のような勢いでドアが開け放たれた。 「ちょっと、見てくれる?この子たち、校門の近くに棄てられてたのよ。ひどいと思わない?」 息せき切って部室に入ってくるなりの第一声がそれですか?涼宮さん。 両手を掻き合わせて寄せたカーディガンの胸元にはまだ目も開かない仔猫たち。 何匹いるんだろう、顔を出さずに舌の方でもぞもぞと動いてる子もいるようだ。 「まだ有希たちは来てないのね。ね...
  • キョン×古泉(801注意)
    最初こそ軽い抵抗をしていたものの、今や古泉は頬といわず全身を ピンク色に染めて身体を震わせ快感に酔っている。 先程から指で慣らし続けているせいで、もう充分に準備は整っているようだ。 が、まだ挿れはしない。焦れったくなったのか我慢できなくなったのか、 古泉がさりげなく尻を押し付けてくるが、それから逃れるように指を引き抜く。 「ぅ…く……おねが…っ…!」 「何だ?ハッキリ言わないと分からないぞ?」 「……!………い、じわる…しないでくださ、い……」 「分からないから分からないと言ったまでだ。言わないなら俺の好きなようにする。」 そう告げると古泉を無視して穴の付近を撫でながら、背中へと舌を這わせる。 さあ…どう出る、古泉? 古泉は俺に向かって四つん這いになり、腰を高く上げて両手で尻を広げた。 穴がヒクヒクと収縮している。 「…………お願いします。焦らさないで…ココに…貴方のを…」 「俺の?どこ...
  • 痴漢(+)キョン×古泉
    昼休みが終わる直前、教室でキョン君の携帯にメールを送った。 サブジェクトには「お願いします」内容には時間と場所だけを記す。 1分と置かずに「わかった」と一言だけの短い返事。 先トイレで自分で身体の中に挿入したバイブがゆっくりと僕の体の中を刺激する。 もう一段階強くても良かったかもしれない。 音の静かなものだからどうせ周囲には聞こえないだろう。 意識してそこを締め付けると振動が深く響いて背筋がぞくぞくする。 ゆっくりと勃起してくるが、どうせ上着の裾で隠れて見えない。 そのうちに先生が来て授業が始まった。 一応は優等生と認識されている僕がアナルにバイブを嵌め込んで授業を受けているなんて誰も思いもしないだろう。 その事実が僕を興奮させる。 適当に授業を流し、ホームルームを終えると僕は殊更ゆっくりと立ち上がり教室を出る。 バイブを入れて...
  • キョン×古泉
    こらこら、そんなにがっつくな。俺は今遅めの夕食を取っているんだ。お前の相手をしている   暇はない。大人しく座ってろ。 いつものお前らしくないな、そんなに待てないのか?文句なら団長様に言え。あいつが考えなしに   モノを部室に持ち込むからだ。 ずぼらな癖に備品と称して色々集めるのはどうにかならんものかね。俺一人に掃除を押し付けて   さっさと帰っていきやがって。 みろこの指先。衣装作るなんて言ってあいつが置きっ放しにしてた布に針が刺さったままなのに   気付かなくてな、刺しちまった。 いや、思ったより血は出なかった。それは良かったんだがな、傷がむず痒いというかなんというか、   落ち着かん。 つい最近紙で手を切ってただろ、お前。それと似たような感じだ。痛みはさほど強くないんだが   気になって仕方ない。 きゅうりの梅和えか?これ。鳥のササミと…美味いな、まだ残って…ないのか。そ...
  • 消失古泉×古泉
    彼から聞いた異世界の僕は、黒い詰襟の学生服に身を包み 涼宮さんに付き従っていたらしい。 最初その話を聞いた時は、怪しげな洋館から出る事を 最優先に考えていた為、正直な所深く考える余裕は無かった。 無事脱出し、予定通りのミステリーを演じ 自宅に辿り着いて久しぶりのオフに、僕は気が緩んでいたのかも知れない。 持ち込んだ覚えの無い黒い学生服を、自室のクローゼットの中に見つけた時 それを訝しがる気持ちと共に、何故か身に付けてみたい衝動に駆られた。 単に魔が差したとも言えるだろう。 その学生服は、まるであつらえたかのように、僕の体にぴったりと合っていた。 詰襟を首元まできちんと閉めて、僕は部屋に置いてある大きな鏡の前に立った。 そこに映ったのは、当たり前だけど、いつものブレザー姿とは違う僕の姿。 見慣れた自分の顔なのに、衣服が違うだけで受ける印象が違っていた。 彼から聞いていた、別の自分の話を思い出...
  • 誰か×古泉 監禁調教(スカ含む)2(?)
    久しぶりに会った古泉は、仕事とは言え 同世代の彼らに囲まれて明るく楽しそうに笑っていた。 日中にはこの孤島の砂浜で、海水浴をしてきたらしい。 あの白い肌が眩しい日光に照らされる姿はとても絵になっていた事だろう。 見てみたかったと言うのが正直な所だが、共に海水浴を楽しむような設定には 今回はなっていないので仕方が無い。 そもそも以前あれだけの事をした俺を、良くこの計画に参加させた物だと思う。 まぁ古泉のポーカーフェイスは今に始まった事では無いし それは俺にも当て嵌まるのだが。 年若い高校生たちとの晩餐は、楽しく微笑ましいものだった。 古泉も楽しそうで、見ているこっちも和んでくる。 その顔はあの性欲に爛れた日々の面影なんて全く感じさせず 見るからに清廉潔白な優等生然としていて、その差が面白い。 鍵となる少年を介抱している古泉を眺めていると、 視線に気付いたのか、ち...
  • 森×古泉 ストッキング足コキ
    「おつかれさま、古泉」 「森さん。ご苦労さまです」 定例会議終了後、報告書を纏める森の元に古泉が歩み寄る。 森は室内に古泉以外誰も居ないことを確認すると、立ち上がって扉に向かいカチャリと鍵をかけた。 古泉は姿勢を正してパイプ椅子に腰掛けて、スニーカーと白ソックスを脱ぎ出した。 「いい子ね」 ソックスの下に現れたのは古泉の肌より一段階濃い色をした、 「でも、おろしたてじゃ無さそうね」 ストッキングだった。森はうっすらと微笑して足元から古泉の顔に視線を移す。 「会議が無い日でもはいているの?」 「…はい。体育の授業がある日以外は、大体です」 「ふぅん」 屈んだ森は、緊張に強張る古泉の足裏を一撫でしてから小さく「変態」と呟いた。 「森さんのせいです。あの日、あなたのストッキングを…無理矢理に……」 「貶したわけじゃないの、ごめんなさい」 古泉の機嫌を窺うようにメイド...
  • 誰か×古泉 スパンキング
    無理矢理突っ込んだそこはほとんど慣らしてない上に緊張からかキツすぎて、最初動くのもままならなかった。 「ひ、ぁ、いッ」 笑えるくらいに体を強ばらせ、震える声を漏らす古泉。 「力、抜けよ」 我ながら余裕のない声で言えば、古泉はふるふると首を横に振る。 勿論、ちらりとこちらを見たその顔に笑みなんてものが存在するわけもなく、俺はその歪んだ顔に快感を覚えながら細い腰を掴み無理矢理出し入れを始めた。 「や……っぅあ、ひっ」 少し経てば、最初は痛みしかなかった声に甘さが混じる。 体の力が抜けたところに俺の先走りが潤滑油の役目を果たして、だいぶ動かすのも楽になった。 若さを頼りに腰を打ち付ける。体を支える腕と足はガクガクいってて、今にも崩れ落ちそうだ。 「あ、あ……はぁ、んっ」 甘い声を絶え間なく漏らす。中もちょうどいい具合で結構だが、どうも面白くない。 ふと思い付いて、思い...
  • 誰か×古泉 (801注意)
    部屋を掃除していたら、机の奥から懐かしい物が出てきた。 真っ赤な色をしたスーパーボール。ここ最近の祭で取ったりした記憶は無いので、きっと小学生か何かの時に取ったものだろうな。 「あれ?何ですか、それ」 後ろで要らない物の分別作業を手伝ってくれていた古泉が、肩越しに覗きこんでくる。顔が近いぞ。 「スーパーボールだよ。多分、昔取った奴」 「へぇ、懐かしいですねぇ…」 俺の手からひょいとそれを取り上げ、ポーンと跳ねさせて懐かしそうに笑う古泉だが、それを使って遊ぶなんて特に室内なんかじゃほとんどなく、すぐに飽きたように手の平ので転がし始めた。 「これ、持ってても何にもなりませんよね…使い道もありませんし」 まぁこんなもんは夜店で掬うのが楽しいだけで、その後すぐに飽きるのが普通だな。 そう、普通はな。 俺はニヤリと笑って古泉の手から赤い玉を取り上げた。     「ふぁっ…くる、しいっ…!」 いや...
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