古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「超AVで行こう!2」で検索した結果

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  • 超AVで行こう!2
    撮影初日―― 「ほ、本当にキョンくんとするんですかぁ?」 「当たり前でしょ。でも、怖がることなんてないわ。キョンのなんてそこらのウマイ棒と思っておけばいいのよ」 俺はハルヒに言われるがまま朝比奈さんのお相手をすることとなったわけだが、生まれたままの姿になった朝比奈さんは下と胸を両手で隠しながら辺りを見渡す。 それもその筈で、パイプ椅子に座って足を組んでいるハルヒ、無機質な表情でレフ板を持ったままの長門、そしてこんな状況にも関わらず終始笑顔でビデオカメラのレンズを覗いて撮影している古泉が見守る中とあっては、盛り上がるものも盛り上がるわけがない。 しかし、男というのは困った性で、朝比奈さんの裸体を拝めた俺の息子は元気だから居たたまれずにいる。 だが、ここで余計な時間を費やすわけにはいかない。折角立ち上がった俺の息子が無駄になってしまう。 そこで俺は朝比奈さんにヒソヒソと囁いた。 「ハルヒはとも...
  • 超AVで行こう!1
    「AVを撮るわよ!」 ある晴れた日のこと、SOS団員全員が勢揃いの中、SOS団部室でハルヒが唐突に言い出した。 「……お前、頭大丈夫か?」 他の三人がハルヒを凝視する中、俺はハルヒの額に手を当てて俺の額の熱と比べてみる。 どうやら平熱のようで熱に浮かされたというわけではなさそうだ。 「何するのよ、キョン!」 ハルヒは顔を真っ赤にして額に乗せていた俺の手を払いのける。 「あまりにもぶっ飛んだ発言をしたから熱に浮かされたかと思った」 「平団員の癖に失礼ね!」 「申し訳ありませんが」 両腕を組んで憤慨しているハルヒに、古泉はいつもと変わらない偽善者めいた笑みを浮かべて話しかける。 「これは一体どのような意図があってのことでしょうか? 大変申し上げにくいことなのですが、我々のような凡人には涼宮さんの深い思慮を測り知ること出来ません。出来ましたらご説明願いたいのですが」 相変わらず一の単語を十の言葉...
  • SS
    ...)超AVで行こう!1超AVで行こう!2超AVで行こう!3(キョン×古泉)超AVで行こう!4(女子三人組×古泉)超AVで行こう!5(ハルヒ×古泉)花見de野球拳1 (キョン視点)花見de野球拳2 (古泉視点)
  • 超AVで行こう!5(ハルヒ×古泉)
    「それじゃあ、そろそろ本番に入ろうかしら」 「えっ……!?」 ハルヒはより一層大きさを増した古泉の一物を撫で回しながら囁く。 「ふふっ、ココも楽しみにしていたみたい」 「そ、それは……」 自分の一物の変化を指摘されて耳まで顔を真っ赤にする古泉だが、ハルヒは妖艶な笑みを浮かべると古泉の両足の間から身体をどかして膝立ち状態になる。 「いいのよ、あたしに任せて」 ハルヒはいきり立っている古泉の一物の上にまたがると片手で位置を調整し、ゆっくりと自分の中に入れる。 「は、ぁ……っ」 「やっぱり大きいわね、ちょっとキツイかしら」 押し寄せてくる快楽にただ耐えている状態の古泉と、妖しげな笑みを浮かべて奴の上にまたがっているハルヒとの対比が何とも言えない。 「でも、何とかなりそうね」 「や、ぁ……ためぇ…っ!」 ハルヒがゆっくりと自分の身体を沈めていくと、中の感触に耐えきれなくなったのか古泉は甘い嬌声を漏...
  • 超AVで行こう!3(キョン×古泉)
    撮影四日目―― 「うーん、今までよりはいい出来だと思うんだけどねえ」 撮影終了後、息絶え絶えな朝比奈さんが横たわり、長門がちょこんと正座している中、超監督兼主演女優で有らせられる涼宮ハルヒが、あぐらをかいて不満げにぼやく。 撮影四日目にしてハルヒが参入したこともあり、今日はいつにないカオス状態――ハルヒが俺の息子を加えたり長門が朝比奈さんを弄りまくったりと色々あったが、それでもハルヒはお気に召さなかったようだ。 今も俺も含めた四人が丸裸な状態であり、今現在まともな服をまとっているのは古泉ただ一人である。 その古泉というと、ハルヒの裸を見て顔を赤くしていたものの、股間のほうは相変わらず無反応なままだ。 俺としてはいい加減ヤり疲れた感はあるが、ハルヒならずとも物足りない感は否めない。 「やっぱり主演男優に問題があったのかしら」 不満げなハルヒが俺と古泉を見比べる。 「キョンの顔なんてカメラワー...
  • 超AVで行こう!4(女子三人組×古泉)
    撮影五日目―― 「いいわね、今日こそは超AVを撮るわよ!!」 部員全員が揃った中、恒例となったハルヒの怒号で撮影準備が始まる。 無論、俺は昨日ハルヒに言われた通りカメラマンとして活躍すべく、机の上に置かれていたビデオカメラの状態をチェックする。バッテリーもメモリの空きも十分あることを確認した俺は、安物のパイプ椅子に座る。勿論、制服を脱ぐわけがない。 「あなたも一緒に混ざるのではないのですか?」 だが、いつまで経っても制服を脱がない俺を見て、既にいつもの余裕を失っている状態の古泉は、驚きを隠せない表情で周囲を見渡す。 「そんなわけないじゃない。第一、キョンも混ざったら誰がカメラマンをやるというの?」 当然、超監督ことハルヒは俺を混ぜる気は毛頭ないらしい。それは昨日のハルヒの発言から解り切っていたことだし俺もそう思っていたが、生憎と古泉は違ったようだ。 「昨日まで俺一人がいい思いをしたからな」...
  • AV男優×古泉
    その仕事を持ってきたのはえらく身なりのいい、政治家の秘書でも通用しそうな男だった。 俺は表向きはAV男優をやっているがそっちは表向きだ。 AVの男優なんてのは女優の10分の1の収入しか無い。 それよりも時々単発で入るヤバいショーでの仕事がメイン。 自慢じゃないが俺は女を泣かせるテクには自信がある。 AV男優やってた頃にちょっとした依頼を受けた所、えらくウケて、 芋づる式にそういう仕事が入るようになった。当然ヤバい仕事も多い。 秘密厳守は当たり前だ。客はちょっとおおっぴらには名前を言えないような連中だったり、 さんざん啼かせた相手が一ヵ月後に華々しく芸能界デビューなんて話も珍しくない。 だがこんな依頼人は初めてだ。 大抵は明らかに暴力団関係者だとか芸能界崩れの連中だとか そんなのばっかり相手にしているからな。しかも提示された金額が破格だ。 ちょっと恐ろしくなった。まさか仕事が終わった後に始末...
  • 森×古泉
    今日も無事一日を終えた。 明日の支度を整え、あとはもう寝るだけだ。ベッドに腰掛ける。 持て余した体が少し疼くけれど、まだ大丈夫。我慢出来るはずだ。 そう僕は自分に言い聞かせて、眠りに就こうと思った。 ──そこへ。携帯が鳴った。 こんな時間に鳴るなんて、まず涼宮さんや彼では無い。 となると機関だ。でもここの所危惧すべき事も無かったはず。 では誰だろう。なんて、そんな事。 着信者を確かめるまでもなく解っている。 「はい、もしもし」 逸る気持ちを抑えて電話に出る。 自分の声が震えていないか少し気になった。 「古泉? 遅くなったけれど大丈夫かしら。今から行こうかと思うの」 電話口から待ち望んでいた声が聞こえた。 体がそれだけで熱くなったように感じる。 「大丈夫ですよ」 一も二も無く僕は応じる。あなたが来るなら何時でも大丈夫なんです。 なんて。口に出しては言わないけ...
  • エネマグラ
    2日前、知り合いから面白いものを貰った。 試したくて仕方がなかった俺は前を歩いてくる優男に声をかけた。 「なぁ、おまえ今日男と抱き合っていただろう、男と」 古泉は大きい目を更に大きくして言った 「何の話です?ストーカー行為は止めて頂きたいのですが」 心底いやな顔をして、汚いものを見るような目で俺を見る 「抱き合ってたじゃないか、廊下で」 一瞬黙ったあと、ああ、と声を出す 「僕が転けそうになったのを、友達が受け止めただけです」 そのままどこかへ行こうとする古泉の腕をつかみ、言った 「おまえ、あまり関わりすぎるなとこの間言われたばかりだろう。」 男にしては綺麗な顔を覗き込んで言ってやる。 「お仕置き だな」 「離して下さい」 あくまで冷静に、だが顔を強ばらせて俺を拒絶する。 「俺に逆らう事は機関に逆らうのと一緒だと言っただろう。 ついて来い」 以前に尿道バイブで攻めてや...
  • 誰か×古泉 監禁調教(スカ含む)2(?)
    久しぶりに会った古泉は、仕事とは言え 同世代の彼らに囲まれて明るく楽しそうに笑っていた。 日中にはこの孤島の砂浜で、海水浴をしてきたらしい。 あの白い肌が眩しい日光に照らされる姿はとても絵になっていた事だろう。 見てみたかったと言うのが正直な所だが、共に海水浴を楽しむような設定には 今回はなっていないので仕方が無い。 そもそも以前あれだけの事をした俺を、良くこの計画に参加させた物だと思う。 まぁ古泉のポーカーフェイスは今に始まった事では無いし それは俺にも当て嵌まるのだが。 年若い高校生たちとの晩餐は、楽しく微笑ましいものだった。 古泉も楽しそうで、見ているこっちも和んでくる。 その顔はあの性欲に爛れた日々の面影なんて全く感じさせず 見るからに清廉潔白な優等生然としていて、その差が面白い。 鍵となる少年を介抱している古泉を眺めていると、 視線に気付いたのか、ち...
  • BUNNY IN HEAVEN
    唐突ですが、はじめまして。 ボクはコイズミイツキ――一般的には『養殖イツキ』と呼ばれている存在です。 『養殖イツキ』とは、その名の通り古泉一樹こと『天然古泉』と似て非なる物――いわば養殖物という意味合いで、性能(?)は『天然古泉』より多少劣るものの、その分お求め易くなっています。 ……って、誰に向けた自己紹介なんだろう? そんなボクが働いている場所は『BUNNY IN HEAVEN』という名の高級クラブ。 仕事の内容は、バニースーツを身に纏い、お客さんの元へ赴いて注文を聞いて回ること。 ボクはここへ来てから一週間足らずの新米だから、お客さんの隣に座って接待することはないのだけれど―― 「おや、養殖イツキかい? それにしては色が白いね」 「ひゃん!」 色々と考えている間に、またもやボクはお客さんに体を触られる。 正直、ボクのような注文を聞き取るだけのバニーボーイを触る酔狂な人は居ないと思...
  • 嫌がる俺ルート
    「どうです?気持ち良くないですか?」 正直すごく気持ちいいです、なんて言える訳がない。無言を貫いていると古泉扱くスピードをあげて来た。 もう尿道のすぐそこまで精液が来てるのが分かる、限界だ! 「くっ‥も、出る!」 「いいですよ、たくさん出して下さい」 古泉がまた咥えると俺は勢い良く射精した。そして奴は口内に出された精液をごっくんしやがった。 ええええええ信じられん!男の口でイってしまった俺も信じられないし、それを当然のように飲んだ古泉も信じられん! 「ん、はあっ‥ご馳走さまでした‥でもこれからが本番ですよ」 天使のような古泉の笑顔が俺には悪魔に見えた。 一度熱を放ったペニスはまた古泉の舌によって固くなった。自重してくれ息子よ 「僕もそろそろ限界です‥」 そう言って古泉は俺の身体に跨がって来た。 バスタオルは俺の足元に無造作に置かれていた、要するに全裸になった古泉が...
  • SOS団×ふたなり古泉 自慰観察+撮影
    今日の目覚めは最悪だった。 事もあろうか、夢の中にフタナリ野郎が登場した挙げ句、夢とはいえそいつと やってしまったからだ。 不幸中の幸いだったのは、朝起きた時点で夢精していなかったことだろう。 夢の中の出来事と夢精との因果関係がないことぐらい知っているが、それでも このタイミングで夢精なんてしたら――普通に夢精するだけでも落ち込むという のに、地獄のどん底まで落ち込みそうだからな。 「うーん」 俺が部室内で今日見た夢のことを考えている間、ハルヒは携帯電話を片手に ぶつくさつぶやいている。 「おっかしいわねえ、電源切ってるみたいだわ」 「誰のだよ」 「古泉くんよ、古泉くん」 何だか噂をしたら影、みたいで不吉な予感を覚えるが、ハルヒはそんな俺の 心情に構わず言葉を続ける。 「お昼休みに食堂で見かけなかったから、九組の担任に聞いたところ、体調を 崩して休みだって...
  • NURSE IN HEAVEN
    「おや」 徐々にはっきりしてくる頭へ、聞き覚えのある声が耳に届くのと同時に 「やっとお目覚めですか。随分深い眠りだったようですね」 俺の視界に、見覚えのある顔ではあるが、その格好との組み合わせには全くもって 見覚えのない姿が―― 「俺はまだ夢の中に居るのか……?」 ピンク色のナース服に真っ白なストッキングを履いているた古泉一樹がそこに居た。 「夢ではありませんよ、ご安心下さい」 奴はおあつらえ向きにナースキャップまで装備して柔和な笑みを浮かべる。 「団長以外の団員は、貴方がいつ目覚めてもいいよう、時間交代で貴方を見舞って いたのです」 「それは解ったが、何故ナース服なんだ?」 「涼宮さんが病人の看護と言えばナース服だと仰せになられまして」 まあ、あいつの言いそうなことだが。 「それってお前だけか? 朝比奈さんや長門は? 「勿論、そのお二方も例外ではありません」 「そうか……」 なら、目覚...
  • 暴漢×消失古泉 後日談
    ──何かの夢を見ていた。 それが何だったのかは、目が覚めた今となってはもう解らない。 古泉は気だるげにゆっくりとベッドから身を起こし。 そこで違和感に気付いた。下着が濡れている。 それを確認して溜息をつく。 意識の無い間に吐き出した己の精に塗れた下着を片手に 眉を顰めつつ洗面所へと向かった。 それは秋の事だった。 涼宮と共に下校していた古泉に、突如災難が降りかかったのは。 結局は涼宮の機知に救われたが、以来古泉は自らを慰める事が出来なくなった。 自分の中で割り切れたと思ったのに、その時になると手が止まってしまうのだ。 それでも不要物は排出されるのが人体の生理と言う物で。 古泉が夢精するようになってから数ヶ月が過ぎた。 年の暮れも近づいたある日。 古泉と涼宮の前におかしな人物が現れた。 何処からどう見ても平凡な日本人男子高校生にしか見えないその少年は ...
  • 身体検査(尿検査・スカ注意)
    「身体検査・・・ですか?」 そうだ、と目の前の上司が告げた。 「お前は大事な超能力者だからな。管理はきっちりしたい。」 学校で行ったのですが、と伝えてもやれの一点張り。逆らえない僕は仕方なく指定された場所に向かった。 そこは普通の診察室の様なところで、1人の医師がいた。 「古泉君だね、時間通りだ」 彼はこちらを見て、さも当たり前の様に服を脱いで、と言った。 「・・・これ、身体検査ですよね?」 そうだよ、と言いながらニコニコしている彼に、言い返す気力も出ず脱いだ。恐らく機関の仕業だろう。 暴れないように、と拘束具まで付けられてそのまま診察台に座らされ足を広げられた。 「まずは尿検査から行きます。痛いけど、我慢して下さいねー」 それならコップにしてきます、という僕の言葉を無視してカテーテルを入れられる。 「つっ・・・うう・・・もう少し、ゆっくり・・・」 異物感に顔をしかめながらも、押さえき...
  • 大物芸能人・俺×アイドル古泉
    「イツキ君、今日は空いてるかい?」 建物の外に出ようとした瞬間、背後から大物芸能人の彼に声を掛けられる。 彼は半年ほど前にドラマで競演して以来、何かと僕を気に掛けてくれている人で、たまに誘われて一緒に食事へ行くぐらいだけど、とてもよくしてもらっていた。 「え、ええ! 今日は大丈夫です!!」 僕は喜び勇んで返事を返す。 ここ最近も誘われてはいたが、僕のスケジュールが合わずに泣く泣く断っていたのだ。 「それはよかった。ここ最近は断られていたから、嫌われていたのではないかと心配していたんだよ」 「それはないです!」 「それを聞いて何よりだ」 大声で返事を返す僕に彼は苦笑している。 だが、彼みたいな人が僕のような若輩者を誘ってくれたのだ。平然としてはいられない。 「それじゃあ行こうか」 僕は彼に薦められるまま車の助手席に乗り、車はいつものレストランへと向かった。 車中は勿論、レストランへ着いてか...
  • 機関×古泉のSOS団ED
    気がつくと僕は固い床ではなく、草むらの中に居た。 青い葉の匂いの中に混じる自分の精とアンモニアの匂い、身体中にまとわりつく 濡れた制服の感触がついさきまでの事が夢ではないと教えてくる。 どうして僕は突然こんな所に。 それより、僕はどうすればいい。 身体が重くて指一本すら動かない。 その時だった。複数の人の気配がした。 そして僕を呼ぶ、声。 まさか、そんな。 涼宮さんの声が僕の名を呼ぶ。 どうしよう、こんな姿を見つかるわけにはいかない。 けれど身体はまるで呪縛にかかったように僕の意思を受け付けない。 視線を僅かに動かすのが精一杯だ。 僕の動揺などお構い無しに声がどんどん近くなる。 まるで僕がここに居ると解っているかのように気配はあっと言う間に近くなり、 涼宮さんの声に混じって朝比奈さんが泣きそうな声で僕を呼ぶ声が聞こえて、 すぐ傍で草むらが鳴り。 「古泉!」 気がつくとキョン君が僕を抱き起こ...
  • ミニスカサンタ古泉
    クリスマスも近づこうとしていたある日のこと。 しんしんと雪が降り積もる中、俺はこたつの中に入ってTVを見ていた。 勿論、蜜柑は欠かせない。 丁度TVではクリスマス特集をやっていて、 画面にはミニスカ姿のサンタクロースが映っている。 生憎とそれは普通の女性タレントが扮しているもので、それはそれでお茶の間的には正解なんだろうが、俺的には不正解だった。 「ミニスカサンタの格好をした古泉でも映らないかな……」 そして、あわよくば画面から俺の部屋へ飛び出して来て、いきなり俺に(性的な意味で)襲い込んだり、あまつさえ朝まで共に過ごしてくれたら言うことはない。 「あの……」 ――なんてことを脳内で妄想していたせいだろうか。 遂に古泉ボイスの幻聴まで聞こえてきた。 「あの……起きていますか?」 ああ、起きているとも。 だから、妄想という名の夢から現実に引き戻さないでおくれ。 「……ここは狭い...
  • 暴漢×消失古泉3(801注意)
    男達は古泉を捨て置いて、スタンガンを構える涼宮へと向き直った。 彼らは少しずつ距離を詰めて行き、その分だけ涼宮も後退る。 「それ以上近寄ってきた奴から、順にこれを使ってやるわよ!」 涼宮は強気に言うも、彼らに一斉に来られたら敵わないのは解っていた。 男達の影で蹲っていた古泉が動いた。 「早く逃げて下さい!」 手近に居た一人にしがみ付き行動を妨げる。背後を取られ、男が怒鳴り声を上げた。 古泉を振り払おうとする男と、その横から古泉に手を上げている男と。 三人の様子に、涼宮に一番近づいていた男が後方を振り返り スタンガンを奪われた男は丁度その中間に居て。 「古泉くん!」 古泉が殴られる鈍い音に、涼宮は怒りに我を忘れて脚を踏み出す。 涼宮の一番近くに立つ、自分に背を向けた男に、スタンガンを押し当てた。 火花が散る音とほぼ同時に男が呻いて倒れる。 いともあっさりと大の...
  • ふたなり搾乳
    ●<あ…イクイ…っぁあうっそこ引っ張らない で! ●<ぁうっ下はやめないでくだ…ち、ちくび ちくびです…っまだ授業あるのにシャツが濡れてしまいま…っひう! ●<ちがいますあなたを避けたいわけで は…ッぁあなたの息がちくびにかかって熱くて…あうっだから少し離れて…零れちゃいます… ●<え?何が零れるって…あの うぅ…それは僕の恥ずかしいおっぱいの…腫れたちく びから…みるくがでるからです… ●<言い ました…だから…だから胸は離し…ひあっあ 僕男なのに やあ…っシャツ越しにちくびこりこりしゃぶらないでえ…っ吸われたらち●ぽみるくとまらないです…っシャツも下着もみるく塗れでグシャグシャにされていっ、イきますうぅ…っ
  • 北高の潜入エージェント×古泉(801注意)
    週に一度、北高に潜入している者を集めて定期的に行われる会議がある。 通常は報告のみで終わるが、今日の僕はそれどころではなかった。 会議用テーブルを挟んだ目の前に、古泉さんが座ったのだ。 終始ニコニコしている古泉さんを見ていて・・・ふと、笑顔以外の表情を浮かべる古泉さんを見たくなって。 靴をそっと脱いで、古泉さんのほうに足を伸ばす。 「・・・!」 小さく体を震わせながら、何事もなかったかのように振る舞う古泉さんは、さすがとは思うけれど。 古泉さんの股間に伸ばされた僕の足は、さらなる刺激を与えるために・・・あ、すこし勃ってきた。 『や め て』 口パクで僕に合図を送ってきたけれど、にっこり笑顔を返して古泉さんの要求を無視した。 横目に抗議するような眼差しを感じたけれど、そんな行為は僕を煽るだけだ。 『イ ッ て よ』 僕も口パクで合図してみた。だけど震えながらも首...
  • 体操服からパンツが見える
    休み時間、男子トイレの個室にて いっちゃん「ど、どうしよう…今日は体育でしたっ…短パンなんて穿いたらパンツ見えちゃう…」 戸惑ういっちゃん いっちゃん「え、ええい!ノーパンで出ましょう!バレなければ大丈夫です!」 そして着替える いっちゃん「ああ言ったものの気になります…ど、どうしよう…!」 おろおろしながら廊下を歩くいっちゃん、その時にキョンと遭遇 キョン「お、古泉じゃないか?次は体育か?」 いっちゃん「ええ、そうです」 必死に笑顔を作りながらもじもじするいっちゃん、何かに気付くキョン キョン「どうしたのか、調子でも悪いのか?…(もしかしてコイツ…)ちょっとトイレに来い」 いっちゃん「な、何ですか…!?」 トイレに向かう二人、そして個室に入る キョン「ちょっと下脱げ」 キョンに無理矢理短パンを下げられるいっちゃん、秘部を隠そうと体操服を下に引っ張る いっちゃ...
  • 中学生古泉妄想
    尻が調教出来てきた古泉に、今度はいつもと違うことしていい?って聞く 古泉は、わりといろんなことが受け入れられる身体になったから その言葉で既にドキドキして、顔を少し赤くしてすっごい何回も頷く その後すぐがっついてると思われたかなって不安になって、下を向いちゃう 何をするかというとまあ普通に、縛って玩具を入れたいということ 縛るなんて考えてもなかった古泉はあ、う、…ってどもっちゃう 大丈夫?って両ほっぺをもって目を合わせたら、潤んだ目で「が…がんばるので、その…い、いたくしないでください」 って恥ずかしがりながら言うの 可愛すぎて思わずブチュウといって舌がもうウナギかってぐらいにゅるにゅる動き回って、古泉は驚いて肩を押すの でも古泉の後頭部を抱えてしてるからなかなか外れない 古泉からんんっとか小さく喘ぐ声が聞こえるから、もしやとチンコを膝でギュウと押したら 少し硬い 気持ちいいからダメっ...
  • 猫の日
    二人だけの部室で キョン「おい古泉、言い辛いんだがその耳と尻尾はどうしたんだ」 いっちゃん「え…?耳と尻尾…?そんなの生える訳ないじゃないですかっ」 半信半疑で自分の頭を撫でるいっちゃん いっちゃん「何か柔らかい…まさか…」 キョン「気付いてなかったのか?尻尾もちょっとズボン下げて見てみろ」 おろおろとズボンを下ろすいっちゃん いっちゃん「何ですかこれっ…お尻から……!ひゃうっ!?勝手に尻尾が動いてっ…」 携帯のカメラでいっちゃんを撮ろうとしているキョン いっちゃん「そんなことしてないで助けっ…パンツにぃっ…ひゃあ!んっ…駄目っ…」 「…にゃあっ…ひう!しっぽだめれす…!いやだ、なか、熱いっ…!」 「嫌?嫌なわりにはよだれダラダラ垂らして気持ち良さそうだな。自分で尻尾動かしてるし」 「ちが、動かしてなんかないですっ、勝手に…」 「嘘つくなよ。自分の尻尾で犯さ...
  • 花見de野球拳1 (キョン視点)
    「花見をするわよ!!」 正に花見季節と言っていいこの時期、この唐突なハルヒの一言で花見が行われることが決定付けられた。 普通なら桜の花が咲き乱れる場所で所謂「花見の席」を設けるのだろうが、我らが団長殿は 「酒臭いおっさんまみれの中でなんてまっぴら御免だわ!」 という勝手な理由に基づき、長門の部屋で催されることとなったわけだ。 それだと肝心の桜の花がないだろうと思ったが、 「これを飾れば十分に花見として成立するわ!」 公共の場で咲き乱れている桜の木々からもぎ取ったであろう桜付きの枝を俺に差し出す。 単に酒が飲みたいだけの飲んべえが雨天でも花見をする理由付けみたいな方便だが、それを指摘すると 「だったらあんたが一人で場所取りをする?」 と言い返されてしまってはぐうの音も出ない。 さすがの俺も自分一人で場所取りのために数時間も座り込んで待ちたくはないからな。 ああ、折れてしまった桜の木よすまん。...
  • 小3古泉夢精後
    「お兄ちゃん、パンツに変なものがついてるよぉ…」 「それはいけない、病気かもしれん」 「え、僕…病気なの…?」 「いや、まだわからない。とりあえずこの白いのは毒素かも知れないから一樹のこれ、お兄ちゃんが残さず出してやるよ」 「ほんと?僕、白いの全部出したら治る?」 「ああ治るとも」 「よかったぁ…お兄ちゃんありがとう!   …ひぁ、お兄ちゃんっ…おちんちん触ったらだめ…なんかっ変な感じがする…」   (一緒に寝てる) 「でも、…きもちかったです、僕…おかしい?」 「一樹はエッチだなあ」 「……そ、そんなことないです…!!ふぇ…」 「ほんとかぁ?ほら」 「あっ、…やだっ!」 「ああ、もう大きくなっちゃってる。ここを大きくする子はえっちな変態さんだけなんだよ」 「え?え?でも、僕…変態さん、ですか?どうしたら直るんですか?…ぐすっ」 「ここから白いものをたくさん出すと、ふつうに戻れるよ」 「...
  • 猫耳古泉
    「うわっ! いきなり何を……」 俺の腕の中の古泉が、困り果てた表情をして肩越しに俺を見つめている。 何で古泉が驚いているかって? それは俺が奴の後ろから飛びついたからだ。 だって今、何故か古泉には猫耳と尻尾が生えてるんだ。 飛びついて捕まえない訳にはいかんだろう。 にしてもこれは……見事な猫耳だ。 古泉の髪の色と同じ、茶色の耳がぴんと上を向いて生えている。 やっぱり、これもハルヒの変態パワーなのか? 「おそらく。しかし、困りましたね……」 これでは帰れません、と古泉は嘆くが、言葉ほど困っていないのは見れば分かる。 古泉はいつもの笑顔を浮かべていて、後ろから奴の体を抱きしめている俺に いつの間にか寄りかかるように体重を預けていた。 さっきから目前でぴくぴくと動く猫耳がさらに近づいてきて、俺はそれに噛み付いた。 「ひ……っ、あ…!? や、止めて下さい!」 古泉はびく...
  • 保険のセールス×古泉(未遂)→お仕置き
    「いや………ぁ……もう…ダメぇ」 シーツの上では、体中火照った古泉が性液まみれになって転がっている。 現在のこいつの状況はというと、乳首と前にローター、尿道用ローターを尿道に入れて、後ろにはぶっといバイブをぶっさしたという、まさに完ぺきともいえる拷問状態だ。もちろん、両手は後ろ手に括ってある。 どうしてこんなことになったのか。理由は1時間ほど前にさかのぼる。帰宅した俺がドアを開けた瞬間、目の前に広がっていた光景が、怪しいセールスマンに組み敷かれる一樹という、人ごとならば「何それ?どこの団地妻AV?」と笑えるような情景だったからだ。 いやらしいニヤケ面で(高校時代の古泉の仮面を貸してやりたいくらいだね)ヤニ臭いにおいをまき散らす、よれよれのスーツ男に組み敷かれる古泉。 幸い、未遂であることはすぐに分かったが、古泉の着ているシャツのボタンがはじけ飛んで(まるでシャツを強引に引きちぎっ...
  • 続・いっちゃんがいっぱい(801編)
    キョン(特大)「あ~わかったわかった、わかったからお前等泣くな…欝陶しいぞ。」 古泉(大)「あなたはまさか…?!」 キョン(特大)「とりあえずお前から足広げてこっちむけ」 古泉(中)「そんな…か、彼はそんな人じゃないはず…!」 キョン(特大)「はいはい、後でな。」 古泉(中)「彼はもっと純粋で、照れ屋で…あなたは違う!」 キョン(特大)「うるせーな、お前から失神させてほしいか?」 古泉(中)「…っ」 古泉(小)「…だぁれ?」 キョン(特大)「まぁ、犯罪は問題だしな…やっぱお前だな。」 古泉(大)「え?やっ…?」 キョン(中)「うわ…何とも表現しがたい光景だな。夢に見そうで勘弁してほしいな。 悪い、古泉。コイツ何言っても聞かねーんだ。 ほらほら、お前は俺達と一緒にゲームしてような~」 キョン(小)「俺とオセロしようぜ!」 (小を部室に連れ去り撤退) 古泉(中)「こんなこともあろうかと(大)に...
  • 飴×古泉
    「ちょ…も、入らないですって!」 「大丈夫だ、溶ける。」 もう一つ、とぐっと押し込んでみる。 両手を家庭科で使った布で縛られ床に転がされている古泉は、足をばたつかせた。 「ぅあっ…と、溶ける訳ないでしょう!唾液じゃないんですよ!」 まぁ確かに、古泉の中の液体はただのローションなわけだが。 わけなのだが、やっぱりそこは男子の健全たるお約束妄想なわけでそれくらいは許して欲しい。 「ぁあぅ…な、中で…動く…ってあなたは妄想を実行に移してる時点で健全じゃありません!」 「もう一個欲しいのか、そうか。卑しい奴め。」 「ひっ…も、無理です…!」 もうそろそろ、初めに入れた飴が体温とかローションとかもろもろの液体で溶けると思うんだが。 なかなか溶けないな…はやり妄想なんだろうか?もっとかき混ぜるべきか? 「やぁっ…あぁん…!」 ぐりぐりと中をかき混ぜてやる。古泉が身をよじって暴...
  • メール調教(剃毛)
    今日もまたあのメールは来るのだろうか。 また下着を脱げとでも言われるのだろうか。 その可能性がどうしても頭から離れないものの 朝から穿かずに登校なんてする気になれるはずも無い。 朝のHRが始まる。今日も欠席者は居ない。 さぁ誰だ。一体この中の誰が僕にメールを寄越しているのか。 教師の声を聞きながら、僕はそればかり考える。 携帯が揺れた。来た、と思った。 周囲に気を配りながら覗き見ると、今度は指示では無かった。 それは、昨日勃起していたが、あれから性処理をしたかという問いだった。 どうせこれも yes か no かで答えなければならないのだろう。 こんな事で人を貶めて何が楽しいのかと、憤りに顔が紅潮するのを感じた。 仮に僕が昨夜何をしていようと、相手がただの一般人のクラスメイトである以上 学外の生活までは踏み込まれるはずが無い。 機関は以前、学内の生徒たちを洗いざらい調べたはずだ。 その事...
  • いっちゃんがいっぱい
    古泉(小)11~12歳 古泉(中)16歳 古泉(大)21~22歳と思って書いてる。   古泉(小)「お兄ちゃんたち……だぁれ?僕にソックリ…。」(きょとん) 古泉(大)「…………何ですか、この状況は。長門さんでも朝比奈さんでもいいです。 説明してください。」 古泉(中)「いやぁ…カオスって、こんな状況を言うんですねぇ。」 みくる(大)「とにかく好きなように始めてください。ちっちゃい古泉くんにはお手柔らかにね。」 古泉(大・中)「何を」 古泉(小)「(´・ω・`)???」 古泉(大)「仕方ありません。…自分と変わらない顔を犯しても面白くありません。 ここは彼から……。」 古泉(中)「(ホッ)…って待ってください!順応早過ぎです! それに、この僕はまだ小学生ですよ!?そんな穢れなき少年に何しようとしてるんですか!」 古泉(小)「お兄ちゃん、どうして脱がすの?お風呂に入るの?」 古泉(大)「……...
  • ハルヒ×古泉
    「あ~、なんか暇ねえ…」 ネットサーフィンもそこそこに飽きただろうハルヒがぽつり、とつぶやいた。 俺はオセロの石をひっくり返しながら古泉に目配せした。お前の役目だろ。 するとどうだろう、古泉は両手を上げていつもの『参りましたね』ポーズだ。 長期休暇しか役に立たないのか、お前は。 「今日はみくるちゃんもいないし…そうだわ!」 ハルヒは何かを思いついたらしく、イスが後ろに滑っていくくらい勢いよく立つと、古泉の近くへやって来た。 「今日は古泉君で遊びましょう!」 「えぇっ?!」 ハルヒの忠実なるイエスマンが驚くのも無理はない。 「なんでしょう…何を着たらいいのですか?」 「なーんにも着ないわ。」 じゃあ何を、と聞くよりも早く古泉の頭の上に手を置くとハルヒは、 「古泉君を開発するのよ!」 「か…?!」 さすがに俺も驚かざるを得なかったね。開発って…そりゃ高校生が発する...
  • ご無沙汰
    「最近ご無沙汰ですよね」 部屋に入るなり古泉が呟いた。 らしくない台詞に俺が驚いて振り向こうとすると そっと背中に暖かな体温を感じて。 古泉が後ろから体を寄せているのだと気付く。 「……どうした古泉」 久々の逢瀬ではあるし、これは嬉しい展開だが そんなに寂しがらせていたのかと、その方が気になってしまう。 出来れば体勢を変えて抱き締めて口付けを、などと思うが いつの間にか古泉の両腕はしっかりと俺の腹に回されている。 「……たまには、僕からでも良いでしょう……?」 首筋に甘い吐息交じりの囁きが。 緩やかの古泉の掌が俺の胸元を撫で上げ、ボタンを外し 腰には古泉の下腹部が押し当てられていて。 その中心部の硬い感触に俺の心が逸る。これでは俺も我慢出来ない。 「おい、古泉」 無理やり振り向こうとすると、頬に手を添えられ口付けられた。 いつになく積極的な古泉からのキスが終えたと思えば そんな声と共...
  • SOS団×古泉とろろプレイ2
    長門が古泉の天を向いてるペニスの丁度真上に跨る。 「ちょ、あっ、長門さ、…だ、だめですっ、こんなの…あひいっ!」 躊躇なく腰を落とした。すごいな。さすが長門だ。 ハルヒと朝比奈さんは相変わらず嬉々として古泉の上半身を撫で回し爪で引っ掻き、 舐めたり歯を立てたりしてその度に押さえつけてる足がびくびく跳ねる。 「や、やぁっ!んああっ、…うぅ、あぁ…」 「どぉ?有希、いい感じ?」 「粘膜の摩擦による体温の上昇が認められる…でもこれは予想を遥かに越えている。 これから動的刺激による更なる変化を計測する」 それを世間では気持いいって言うんだぞ。 長門が俺に振り向いて小さく頷いた。 微妙に頬が赤いように見えるのは俺の気のせい、じゃないよな。 長門が腰を使い始める。 えらくエロい動きだ。 どうすりゃ効率よくお互いイイ所に当たるか計算して動いているからだろう、 何かこう素人の動きじゃない。 手練のAV男優...
  • 死に装束(キョン×古泉)
    「な、何するんですかっ!」 ここは真っ暗な墓地の片隅。 無事ハルヒと朝比奈さんが通過し終え、長門とちょいとばかりはぐれたフリをした俺は、 制止する古泉を気にも止めず、背後から奴が身にまとっている死に装束を脱がしにかかる。 ハルヒが直々にお前だけ本格的な幽霊衣装にしたのは、俺が脱がせやすいよう配慮した 結果に違いない、うむ。 「そんなわけありません!!」 む、心の声が漏れていたか。 いや、しかしだな。白い着物姿の下にパンツ一丁、脱がさないと男が廃る。 「廃りませんからっ!」 だが、口では抵抗し、身体をくねらせて俺の手から逃れようとはするものの、強引に引き離す 様子はなさそうだ。 思ったより抵抗がないことに安堵した俺は、するすると紐を解いて下腹部へ手を伸ばす。 「あ……っ!」 すると、脱がしにかかってからさほど経っていないにも関わらず、古泉の息子は既に硬く 勃ち上がっていた。 「嫌がっていた割...
  • 変態兄×ショタ泉
    第一段階:エッチなことを覚えさせる 「お兄ちゃん…」 か細い声で目が覚める。寝ぼけ眼で部屋の入り口に目を向けると、 なぜか半べそで一樹が立っていた。枕をぎゅっと抱きしめ、今にも泣き出しそうだ。 「ん…どうしたんだ一樹、こんな朝早くに。怖い夢でも見たのか?」 時計を確認すると午前4時を少し回ったくらいだった。 起きる間際に一樹がやって来て、一緒に二度寝するのは珍しくない…… というか日常茶飯事なのだが、こんな時間に、しかも泣き出しそうな表情でやってくるのは 初めてだった。 俺の問いかけに、一樹はやっぱり泣きそうな声で答える。 「ううん、違うんです…あのね…パンツに変な白いのがついてて…僕…」 夢精ktkr 「そっか、それで目が覚めちゃったんだな。びっくりしただろ…ほら、こっちおいで」 「はい……」 苦節●年、この時をどれほど待ちわびたことか! 俺は焦る気持ちを抑え、「普段通り」一樹を布...
  • 同級生×古泉
    「お、古泉!放課後部室棟の裏に来いって涼宮が言ってたぞ。秘密の作戦会議が どうたらこうたらって…」 「そうですか。わざわざ有難う御座います」 「お前ほんと、涼宮の犬みたいになってんなー。もっとエンジョイしろよ、高校生活を」 「はは、十分楽しんでますよ。ご心配有難う御座います」 クラスメイトとこんな会話をしたのは昼休みが終わる直前のころだった。 図書館で貴重な休み時間を過ごしていた僕は、今日は団長様がなにを思いつきなさったのだろう、 なんて考えながら残りの授業を終えた。 放課後になり部室棟の裏に行ってみるものの、まだ団のメンバーは来ていないようだった。 僕はいつも早め早めに行動する派だから、こういうことは今日に限ったことではない。 長門さんか僕がだいたい最初に揃い、その後朝比奈さんが時間通りにも関わらず遅れて すみませぇんなんて言いながら走ってくる。 そして涼宮さんが来て、最後にやってきた彼...
  • あたし彼女古泉
    僕 古泉一樹です 歳? 16ですよ まぁ今年で17ですけどね 彼氏? まぁ 当たり前に います…ね てか いない訳ないでしょう? みたいな 彼氏も彼女も 普通 てか 僕が付き合って あげてる みたいな なんか 僕彼女いたんですけど なかなか時間費やせないし 飽きた みたいな んでまぁ 今の彼氏 出会ったんですよ 露骨に言えば 乗り換えた みたいな ほっといても泣かないし 前の彼女より セックスが 相性いいですしね まぁ 僕にしたら 別に女の子でも 良いんですけど 抱かれる側も悪くないかな みたいな 今の彼氏だって 僕が 前の彼女 なんか冷たくて とか 言っただけでさ 俺なら そんな思いさせない だって みなさん言う事 同じなんですが 学校で 習ったんですか こういう風に 言いましょう ...
  • ヤンデレ
    ●<最近どうしたんですか? なんで触ってくれないんですか? いつもはどんなに嫌がってもひっついてくるのに… ……………っ! もしかして僕のことなんて、もう飽きてしまわれたのですか…? そんな…… ぃ…いや!イヤだ!嫌です! あなたがいないとまた僕は一人ぼっちになってしまいます… また機関の飼い犬になって、暗い世界で生きていけ、とそう仰るのですか? …何で、何も仰らないんですか? まさか本当に僕のことなんてどうでもよくなったんですか? …そうなんですね 僕は…僕はこんなにあなたのことが好きなのに…… わかり、ました… あなたを殺して僕も死にます あちらの世界で幸せになりましょう? むこうでならきっと… きっと… あなたは僕を愛してくれるから
  • 年下×古泉 匂い
    「古泉さん!」 機関での定期報告を終え、帰り支度を整えていると後ろから声を掛けられた。 この幼い声は……彼だ。 僕は心持ち緊張して振り返る。案の定そこには明るい表情を浮かべた年下の少年が居た。 「折角会えると思ったのに、さっさと帰ろうなんて寂しいですよ!」 元から年が近いせいかそれなりに話してはいたが、 どうやらあの一件で更に懐かれたらしい。 あの一件と言うのは――その……彼の目の前で僕が達してしまった件だ。 以来、彼は僕に会う度に嬉しそうに寄って来る。 僕としても人に好意を寄せられるのは嫌ではない。 だけど。 「古泉さん、今日も良い匂いですね」 擦り寄ってきた彼に間近で匂いを嗅がれ、僕は思わず赤面してしまう。 涼宮さんのイメージを保つべく、色々気を使ってはいるけれど 汗とか臭っていたらどうしよう。 「大丈夫ですよ? 古泉さんあんまり体臭とか無さそうですし。こ...
  • SOS団×古泉とろろプレイ3(やおいモード)
    くたりとなってはぁはぁ息をしてる古泉の膝を立てさせる。 もう先の朝比奈さんので充分緩んでるしこのままで充分だろう。 ベルトを外し、ズボンと下着を下げてすっかり臨戦態勢の息子を引き出す。 「きょ、きょんくん…あの、その…っ!まさか…」 「そのまさかだ。大丈夫だから力抜いとけ」 足を開かせて膝を持ち上げる。腫れぼったく真っ赤になってるアナルを丸見えにする。 中はとろろだらけだから生で挿れるとこっちも痒くなる危険性があるんだが、 後ですぐに洗えば大丈夫だろう。 「や、やぁ!恥ずかしいです、こんな格好…!見ないでぇ」 「古泉君のお尻の穴、かっわいい…!」 「きれいな色ですぅ…ぴくぴくしてます」 「らめええ、みないでぇえ、」 閉じようとする左右の膝をそれぞれハルヒと長門がしっかりと掴んで更に大きく開かせる。 見ないでと言いつつ萎えてたペニスをまた半勃ちにしてるのはどういうんだろうね、 エロい体してる...
  • 女子団員×古泉
    掃除当番が終わった後、ああ怠い、と思いつつも、何時ものように部室へ向かった。 朝比奈さんの極上のお茶が早く飲みたいものだ。 さすがに朝比奈さんの着替えも終わっているだろうと、特にノックもせずにドアを開ける。 「ふぁ、あ!キョン君?!みっ見ちゃらめえぇぇ!」 いきなり上がった声に、思わず回れ右、180度回転してドアの外…いや。何かおかしい。 もう一度180度回転、目の前に広がった光景に思わずぐらりと目眩がしそうになった。 「あっ…キョン君、何で…っ」 「ちょっとキョン!入るんならさっさと入りなさいよ!」 言われるまま、ガクガク首を上下に降ってドアを急いで閉める。 そして目の前の現状に、どうしてこうなってるんだと頭の中で叫びまくる。 「あんっ、古泉君、ちゃんと舌も使いなさいよ。ほら、みくるちゃんも腰ちゃんと使って!」 「ひゃいいっ!んっえいっ」 ...
  • 俺が抱き枕
    「今からあなたは僕の抱き枕です」 古泉はそう言って、俺の顔にアイマスクをかけ、手足を縛り、口を塞いでベッドに転がした。 古泉がこうして自分からアクションを起こすのは珍しい 故に古泉の自由を尊重してやるべくされるがままに転がされている俺である。 たまにはこういうのも悪くはないだろう。 ずしっ ベッドが沈み込むのを感じ、古泉の腕が俺の体に絡む。 目隠しをされているので確認することは出来ないが、顔にかかる息から古泉の顔がすぐ近くにあることが分かる。 「おやすみなさい」 言葉を返そうとして口をガムテで塞がれていることに気づいた。 何かされるんだろうかと少し期待したが、どうやら本当にただの抱き枕として使われているらしい。古泉はそれ以降何も言わなかった。 口を塞がれ少し寝苦しい、しかも古泉がぴったりと密着する形で抱きついてきているのだから眠れるはずがない。 どれくらい時間が過ぎたろう? 古泉は...
  • メール調教(選択肢B)
    返信は―― B.届かなかった。 おそるおそるメールを送る。 これまで相手は様々な要求を僕に強いてきた。 それに応じて僕も様々な物を撮り送った。 でも僕から相手に何かを乞うのは初めてだった。 しかもそれはメールと言う媒体を越えた要望で。 もしも、相手に僕と直接関わりを持つ気が無い場合 どうなるのだろうかと不安も大きかった。 悪い予感は当たる物だ。 それを機にぷっつりとメールは来なくなったのだ。 残されたのは淫らな体と快楽に依存した弱い心。 あの刺激が恋しくて、何度もメールを送ったが返信は無い。 やがて使われていたアドレスは変えられたのか 送信しても戻ってくるようになった。 仕方なしに僕はそれまで求められた行為を一人なぞっていく。 その時々はやはり興奮する。 だけど何度も繰り返されれば、次第に体は慣れてしまうもので。 飢餓感から更なる刺激を求め 僕はどんどん危ない橋を渡るようになって...
  • おやすみなさい
    休日に一緒にコーヒー飲んでゆっくり過ごしたり 楽しそうに笑う古泉を眺めながらデートしたり 人目を忍んでキスを交わしたり その後、濃厚に昨夜はお楽しみでしたねをしたり 何はともあれ、古泉とちゅっちゅしてぎゅーってしたいんだよ! 「はぁ。そう、ですか」 電話越しのそれは、ちょっとばかり呆れたような声色だった。 俺が孤独に耐え切れず思いの丈を叫んだというのに、この反応かよ。冷めた奴め。 「いえ、決してそういう訳では無いのですが……」 じゃあ何だ。暫く構ってやれなかったから拗ねているのか。 「ち、違いますよ!……それに、こんな時間にお電話を頂けるとは思っていなくて。 これでも喜んでいるんですよ?」 ならもっと、はっきり喜びを表してくれよ。 あなたの声を聞いただけで、僕もう我慢出来なくて……、とかで。 「……どうにもお疲れのようですね。時間も時間ですし。寝ないと明日に響きますよ?」 つれないなぁ。...
  • 古泉オナニー
    眠れない。 SOS団の面子で温泉に来た当日の夜、 僕は布団に入ったものの眠りにつくことが出来なかった。 女性陣は隣の部屋、僕の隣に敷かれた布団では「彼」が安らかな寝息を立てている。 少し前までは隣の部屋からも楽しげな声が漏れていたが 今は時計の音と隣で眠っている彼の呼吸の音しか聞こえない。 ひとりで寝る事に馴れすぎた為か、隣に人が居るというだけで神経が高ぶっているのが分かる。 知らず、僕の手は下半身に伸びていた。 「ふっ……」 浴衣の裾を捲り、右手が下着の上からゆるゆると自身をなぞる。 すると直ぐに反応を示し、下着の中で主張し始めた。 こうなってしまうともう駄目だ。欲望を吐き出すまで寝る事は出来ないだろう。 隣で眠る彼が起きない事を祈りながらそっと下着の中に手を忍ばせた。 下着の中の自身に指を絡ませ、前後に扱き上げる。 「うぁっ……んっ……」 声を抑えようと...
  • 宇宙戦艦ナガト
    「そろそろ届いた頃かね」 華美に成り過ぎない程度に整えられた室内で、薄く笑みを湛えて自治領主は呟く。 「はい。おそらくは」 緩やかなウェーブを描く豊かな髪を持つ女性がそれに応じた。 「彼らは良くも悪くも常識的、いわば凡庸だからな。 用意された同じ舞台にまで上がるのは愚かではあるが 結果不必要な戦争を回避出来るのならば、それも選択の一つと言える。 そうは思わないかね?エミリーくん」 「そうですわね、カイ・チョウ」 穏やかな笑みで答える女性はエミリー・キミドリ。 「では、あとはキミに任せよう」 素直に頷くエミリーにそう告げて、カイ・チョウはソファーから立ち上がった。 戦闘を終えたムスペルヘイム艦隊は、後方のルペルカリア艦隊と合流。 その後総統の旗艦ディエス・イラエへと向かっていた。 あまり裏表の無い性格であるムスペルヘイム艦、艦長は 最初こそ総統の指示とは言え...
  • 夜の公園(俺×古泉)
    「明日も団活あるのか?」 シャワーを浴びてリビングに戻ると、ソファの上から声をかけられた。 「ええ、『失った時間は決して取り戻すことは出来ない』からと。涼宮さんらしいですよね」 「その分じゃ三十一日まで毎日遊び倒しそうだな。いいのか?たった一度の高一の夏休みだろ?」 「どこかで聞いたような言葉ですねえ」 「かわいい女の子と海行ったり、花火見たり、なんかそういうことしなくていいのか?」 そんなこと、おかげさまでたっぷりと経験済みだ。水着ではしゃぐ涼宮さん、花火に目を輝かせる朝比奈さん、望遠鏡をのぞきこむ長門さん。これで足りないと言ったら罰が当たる。と話すと、彼はそうじゃない、とでも言いたげな顔で頭をかく。 「好き勝手遊んでだらだらしたり、あとはデートでもして一夏の思い出作ったり、とかさ」 「デート……ですか。……あなたと?」 聞けば、彼は顔をしかめた。思わず苦笑する。だって、こんな風に寝食を...
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