古泉●一樹を性的な目で見るスレ~●保管古~●内検索 / 「SOS団×古泉 続きのような話」で検索した結果

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  • SOS団×古泉 続きのような話
    古泉がフタナリになり、一悶着があってから一日が経過した。 奴のフタナリ自体は数時間程で戻ったものの、その間に繰り広げられた痴態はそれはもう凄いものだった。 俺にとっては、色々な意味で忘れたくても忘れられない出来事だったが、 「いやはや、昨日は《閉鎖空間》が発生しなくて何よりでした」 面前に居る古泉の言動には、昨日見せた淫らな様子は微塵も感じられない。 少しは尾を引いてもよさそうなものだが、奴の言動は通常モードそのものだ。 「そりゃあ、ハルヒがあんなトンチキな夢を見たせいでフタナリになったんだから、それであいつが機嫌を悪くするこたぁないだろ」 だが、一方の俺はというと、昨日のことが尾を引いているのか、俺の奴を見る目が変わったからなのか、以前と同じように奴を見ることが出来ない。 「いえいえ、そこではありません」 現に、以前なら単に人を食ったような表情と思わなかった微笑みが、今では妖艶な笑みに映...
  • SS
    SS長編モノまとめページ SOS団×古泉キョン×古泉 ローターキョン×巨根古泉女子団員×古泉女子団員×古泉 言葉責め(?)女子団員×古泉(剃毛)キョン×古泉(801注意)媚薬古泉ハルヒ×古泉キョン+飴×古泉キョン+生クリーム×古泉古泉オナニーキョン×古泉 腕時計焼けキョン×古泉 腕時計焼け2失禁古泉キョン×古泉 くすぐりSOS団×古泉 尿道オナニーNURSE IN HEAVEN(キョン×古泉 801注意)野球拳(SOS団×古泉)みくる(大)×古泉こいずみるく(ハルヒ+みくる×古泉)レモンティー(長門×古泉とみくる)母乳(キョン×古泉)バイブ×古泉×キョン(実質キョン×古泉)半女体化古泉(途中)チョコレート×古泉(キョン×古泉)北高修学旅行古泉にマッサージフェラ 褒めて欲しい古泉ドレスの中でいたずら保険のセールス×古泉(未遂)→お仕置き媚薬キョン×絶倫古泉女子SOS団員×古泉ハルヒ+仔猫×古...
  • SOS団×ふたなり古泉 続き話
    今日の目覚めは最悪だった。 事もあろうか、夢の中にフタナリ野郎が登場した挙げ句、夢とはいえそいつと やってしまったからだ。 不幸中の幸いだったのは、朝起きた時点で夢精していなかったことだろう。 夢の中の出来事と夢精との因果関係がないことぐらい知っているが、それでも このタイミングで夢精なんてしたら――普通に夢精するだけでも落ち込むという のに、地獄のどん底まで落ち込みそうだからな。 「うーん」 俺が部室内で今日見た夢のことを考えている間、ハルヒは携帯電話を片手に ぶつくさつぶやいている。 「おっかしいわねえ、電源切ってるみたいだわ」 「誰のだよ」 「古泉くんよ、古泉くん」 何だか噂をしたら影、みたいで不吉な予感を覚えるが、ハルヒはそんな俺の 心情に構わず言葉を続ける。 「お昼休みに食堂で見かけなかったから、九組の担任に聞いたところ、体調を 崩して休みだって...
  • 機関×古泉(微スカ大有り)
    携帯が鳴る。機関からの電話だ。 しかし今日は閉鎖空間は発生していない。 つまりこれは。 「御呼ばれよ古泉」 「…了解しました」 迎えに来てくれた荒川さんのタクシーに乗り機関へと向かう。 前回の召集はいつだっただろうか。 上層部の人達の手が、僕の体を這い回るのを思い出して悪寒が走る。 「顔色が宜しくないようですが」 運転席から荒川さんが声を掛けてきてくれた。 「いえ……大丈夫です」 そう、僕に拒否権は無い。   全身を、それこそ体の中まで清めてから、僕はその部屋の扉を開けた。 「遅くなりました。古泉一樹です」 一礼してから部屋の中心へ進み出る。 四方から視線を感じるが、前しか見てはいけない。 ただ広く何も無いその部屋には硬い床があるだけだ。 敷物すら無いと後で体が辛いのが困るんだけどな、などと悠長に考えてしまう。 サングラスを掛けた上層部の一人が声を掛けてきた。 その手には飲み物を持っていた...
  • 超AVで行こう!1
    「AVを撮るわよ!」 ある晴れた日のこと、SOS団員全員が勢揃いの中、SOS団部室でハルヒが唐突に言い出した。 「……お前、頭大丈夫か?」 他の三人がハルヒを凝視する中、俺はハルヒの額に手を当てて俺の額の熱と比べてみる。 どうやら平熱のようで熱に浮かされたというわけではなさそうだ。 「何するのよ、キョン!」 ハルヒは顔を真っ赤にして額に乗せていた俺の手を払いのける。 「あまりにもぶっ飛んだ発言をしたから熱に浮かされたかと思った」 「平団員の癖に失礼ね!」 「申し訳ありませんが」 両腕を組んで憤慨しているハルヒに、古泉はいつもと変わらない偽善者めいた笑みを浮かべて話しかける。 「これは一体どのような意図があってのことでしょうか? 大変申し上げにくいことなのですが、我々のような凡人には涼宮さんの深い思慮を測り知ること出来ません。出来ましたらご説明願いたいのですが」 相変わらず一の単語を十の言葉...
  • メール調教(選択肢C)
    返信は―― C.別のアドレスからメールが届いた。 僕は相手に直接会いたいという旨のメールを送る。 送信ボタンを押す瞬間、日中の長門さんの言葉が脳裏に蘇った。 彼女は堕落し続ける僕を引き止めたかったのだろうか。 だけど、僕は自分の欲望に逆らえない。 一度口にしてしまった禁断の果実の味は忘れられないのだ。 だが、待てど暮らせど返信は来なかった。 これまでの相手の行動を思えば、それは不思議な事だった。 理由を問いたくて、何度かメールを送ったが何も無い。 指示が無くなり、快楽を禁じられた僕の文面は次第に熱を帯びてくる。 命じられても居ないのに、誘うように卑猥な画像まで送りつけた。 数日後、刺激を待ち侘びる僕に一通のメールが届いた。 それはあのアドレスからではなく、彼からの物だった。 話があるから昼休みに部室に来いと。 一体何の話なのだろうか。 彼らに心配をさせぬよう、部室へは出来るだけ顔...
  • 冬の日の機関(俺×古泉)
     俺作のほうれん草とベーコンのホワイトシチューをゆっくり口にしながら、 テーブルの向かいの古泉は楽しそうに話している。それを聞いている俺も楽しい。 「そうか、長門さんがそんなツッコミを入れるなんてなあ」 「そうなんですよ」  とりとめもなく、今日一日の事を笑顔で報告してくる。  機関内では、観察対象のことはフルネームで呼ぶのが通例だ。 しかし、いつの頃からか、俺がSOS団員についてフルネーム呼びしたら、 少し悲しげに顔を曇らせるようになった。会議中などはそんな顔は 一切しないのに、この家の中だけ限定で。 だから俺も、古泉と二人の時には「さん」付けで呼ぶようにした。 すると、やたらと嬉しそうな顔で笑ってくれるもんだから、 思わず抱きしめてしまったのも良い思い出だ。  そんな古泉の変化は、もちろん上層部などに報告するわけもない。 古泉の監視役として同居し始めた訳だが、いまやただの同棲…...
  • 女子SOS団員×古泉
    「涼宮さ…そんなに、締めたらっ…!」 ぐちょぐちょ、卑猥な音と古泉の焦った声が、古びた部室の壁に吸い込まれていった。 あんまり大きな声を出すと、コンピ研やらどこやらに迷惑をかけるんだがな。 「うふふ。気持ちいいでしょ?」 「は…い、ですが…!…っ…ん…」 余裕のない古泉と対照的に、嬉々とした声を出すのは、我がSOS団の団長様だ。 パイプ椅子に拘束した古泉の膝の上に向かい合うように座っている。 もちろんただ座ってるわけじゃなくて、座位かつ騎上位でお楽しみ中というわけだ。 パイプ椅子がギチギチと悲鳴を上げるのは、やたらめったらハルヒが腰を振って 古泉を攻めまくっているせいだ。 俺は冷えてしまったお茶を一口飲む。 ちなみにこれは俺が自分で入れた。 どうやら今日は朝比奈さんは遅れていらっしゃるらしい。 あの方は俺たちと学年が違うし、書道部にも所属していらっしゃ...
  • 機関×古泉(微スカ大有り)の機関ED
    もうこんな事には慣れたと思っていた。僕にはプライドなんてとっくに無いと。 例え何をされても、機関に組している以上逃げられないし、大人しく受け入れるつもりだった。 それでも今回の観衆の下での強制排泄は、僕の中に僅かながら残っていた 何かを壊していったようで。 ショックなのか涙が止まらない。酷く惨めだった。触れてくる全てに嫌悪感が抑えきれない。 腕の自由を奪われたままどんなに暴れた所で意味が無いのに、 僕は泣き喚く事を止められなかった。 いつになく抵抗を続ける僕に、愉しそうに彼らが笑う。 様々な液体でぬめる体に複数の手が這い回り、あちこちを弄り回し、爪を立て、抓られて。 すっかりほぐれているソコに指や性器が入り込む。 こんな状態でも慣らされている僕の体は浅ましく快楽を拾い上げ、 性器を虚空に向けてそそり立て何度も達した。 嫌悪感に泣いているのか、快楽によがっているのか、それすら判らなくなりなが...
  • いっちゃんと着物
    「SOS団で茶会をやることになったんです。そこで着る着物の着付けを一応練習したいので、あなたに見て頂きたいのですが」 ある日、古泉がこんな提案を俺にしてきた。勿論断る理由なんてないのでOKする。 今古泉は隣りの部屋で着付け中だ。 がらがら(←襖の開く音) あ、ちょうど着付けが終わったみたいだ。 古泉「……どうでしょう、変な所とかありませんか?」 俺「じー」 古泉「そんなにジロジロ見ないで下さい、恥ずかしいです」 俺「いや、やっぱ似合うなぁって」 古泉「え?そうでしょうか?他はどうですか?(その場で可愛いらしく一回転する古泉)」 俺「うん、変な所も特にないよ。古泉着付けなんてできるんだね。凄い綺麗だよ」 古泉「ありがとうございます。以前森さんに習ったんですよ。……ふふっ、嬉しいです」 そう言うとふにゃふにゃと顔を緩ませた古泉を抱き締めて押し倒したい。 437 名前:名無しさん@ピ...
  • 薬漬け(会長×古泉)
    「……まだ起きていたんですか」 夜半をとうに回った頃。 鍵を回す音に次いで、小さく声を掛けながら古泉が帰ってきた。 ソファに腰掛けたまま、俺はそちらをちらりと見やる。 「遅かったな」 「すみません。思いの外長引きまして」 答える声は穏やかながらも、硬質な響きがあった。 こいつはまだ俺に打ち解けてはいない。 まぁそれも当然だろう。 俺と古泉が一つ屋根の下にいるのは、単にそういう契約だからだ。 一日中動き回ってこいつも疲れている事だろう。 そうと解っているのに、俺はこいつを休ませてやる気がしなかった。 「明日は、あのいかれた女や一年ボウズ達と出掛けるのか?」 週末ともなれば、古泉はSOS団とやらの活動に駆り出される事が多い。 俺は傀儡の生徒会長となる代償に古泉を求めたが、古泉は常に多忙だった。 昼夜問わずあの女と機関に振り回されているのに、不平不満を言う事も無い。 あまつさえ俺がこんな報酬を...
  • 宇宙戦艦ナガト
    「そろそろ届いた頃かね」 華美に成り過ぎない程度に整えられた室内で、薄く笑みを湛えて自治領主は呟く。 「はい。おそらくは」 緩やかなウェーブを描く豊かな髪を持つ女性がそれに応じた。 「彼らは良くも悪くも常識的、いわば凡庸だからな。 用意された同じ舞台にまで上がるのは愚かではあるが 結果不必要な戦争を回避出来るのならば、それも選択の一つと言える。 そうは思わないかね?エミリーくん」 「そうですわね、カイ・チョウ」 穏やかな笑みで答える女性はエミリー・キミドリ。 「では、あとはキミに任せよう」 素直に頷くエミリーにそう告げて、カイ・チョウはソファーから立ち上がった。 戦闘を終えたムスペルヘイム艦隊は、後方のルペルカリア艦隊と合流。 その後総統の旗艦ディエス・イラエへと向かっていた。 あまり裏表の無い性格であるムスペルヘイム艦、艦長は 最初こそ総統の指示とは言え...
  • 触手×古泉
    閉鎖空間の雰囲気は嫌いではない。 だが音が無さ過ぎて、長時間入ると気が変になりそうだと仲間が言っていた。 古泉は灰色に染まった世界に入るとすぐ、力を放出する。 感覚を体内に集中し、光をイメージする事によって自らを赤い光の塊に変える。 そのまま歩道から空へと浮かび上がり、旋回する。戦いと破壊の音を頼りに戦闘現場に向かった。 すぐに灰色の空を飛び交う仲間を発見する。 「遅れて申し訳ありませ…?」 だがそこにいつもの神人の姿は無かった。 仲間の一つが古泉の方に旋回し、真上で停止する。 「古泉か?」 「ええ…戦闘対象が見当たりませんが…?」 「非常事態だ、先程、神人の姿が変化した。今までの戦闘ケースに無いパターンだ。 相手の声は緊迫していた。もちろん彼(彼女かもしれない)も赤玉と変化しており、 顔はわからない。元より戦闘仲間を顔を全て知らされている訳でもなく、 実質個人情報は名前だけだった。それは...
  • コラ・絵
    コラや自作絵など性的な古泉を置いていけ 檻 首輪 顔射 調教 顔射いっちゃん 突然押し倒されてキョトンないっちゃん 肉棒を美味しそうに舐めるいっちゃん ぬこ泉 テレカいっちゃん テレカいっちゃん顔射ver. いっちゃんを泣かせ隊 他ゲームコラ絵(パッケージ) 他ゲームコラ絵(ゲーム画面) サンタいっちゃん(コラ絵) 長門×古泉?(コラ絵) ウエディングドレスいっちゃん(コラ絵) 割烹着姿いっちゃん(コラ絵) 桜と着物姿?いっちゃん(コラ絵) 不思議の国のイツキ(コラ絵) 卵といっちゃん 裸エプロンいっちゃん(コラ絵) バニーいっちゃん(コラ絵) 犬耳で首輪(コラ絵) ~くんの恋人いっちゃん(コラ絵) 鞄の中に…(コラ絵) にょた泉(写真) 水が掛かった古泉(ゲーム画面風) 全裸でオナニー(汁付き) 体操着でブルマー(コラ絵) キラ...
  • 花見de野球拳1 (キョン視点)
    「花見をするわよ!!」 正に花見季節と言っていいこの時期、この唐突なハルヒの一言で花見が行われることが決定付けられた。 普通なら桜の花が咲き乱れる場所で所謂「花見の席」を設けるのだろうが、我らが団長殿は 「酒臭いおっさんまみれの中でなんてまっぴら御免だわ!」 という勝手な理由に基づき、長門の部屋で催されることとなったわけだ。 それだと肝心の桜の花がないだろうと思ったが、 「これを飾れば十分に花見として成立するわ!」 公共の場で咲き乱れている桜の木々からもぎ取ったであろう桜付きの枝を俺に差し出す。 単に酒が飲みたいだけの飲んべえが雨天でも花見をする理由付けみたいな方便だが、それを指摘すると 「だったらあんたが一人で場所取りをする?」 と言い返されてしまってはぐうの音も出ない。 さすがの俺も自分一人で場所取りのために数時間も座り込んで待ちたくはないからな。 ああ、折れてしまった桜の木よすまん。...
  • SOS団×ふたなり古泉 自慰観察+撮影
    今日の目覚めは最悪だった。 事もあろうか、夢の中にフタナリ野郎が登場した挙げ句、夢とはいえそいつと やってしまったからだ。 不幸中の幸いだったのは、朝起きた時点で夢精していなかったことだろう。 夢の中の出来事と夢精との因果関係がないことぐらい知っているが、それでも このタイミングで夢精なんてしたら――普通に夢精するだけでも落ち込むという のに、地獄のどん底まで落ち込みそうだからな。 「うーん」 俺が部室内で今日見た夢のことを考えている間、ハルヒは携帯電話を片手に ぶつくさつぶやいている。 「おっかしいわねえ、電源切ってるみたいだわ」 「誰のだよ」 「古泉くんよ、古泉くん」 何だか噂をしたら影、みたいで不吉な予感を覚えるが、ハルヒはそんな俺の 心情に構わず言葉を続ける。 「お昼休みに食堂で見かけなかったから、九組の担任に聞いたところ、体調を 崩して休みだって...
  • 射手座の日 敵軍×古泉
    「作戦参謀大変です!古泉幕僚総長が!」 そう叫んだのは誰だったか。 作戦参謀であるキョン艦隊のメインモニターに 火の手に包まれた艦隊が映し出された時、皆が言葉を失った。 「古泉!古泉!返事をしろ!」 キョンがモニターを叩き付けながら声を荒げる。 だが、古泉くん艦隊直通の画面は砂嵐に塗れ 何も返事は無かった。 その日舞い込んだのは、まさかの古泉くん艦隊撃墜の報。 温厚ながらもやり手だった幕僚総長の艦が 簡単に落とされた事に軍内部は混乱の極みだった。 また古泉幕僚総長の生死も不明で。 艦内に内通者が居たのでは無いか。 そんな噂までもが、まことしやかに囁かれるようになった──。 古泉は唇を噛み締めていた。 「……僕もまだまだでしたね」 艦内のあちこちで爆発音が聞こえていた。 先程動力源が落とされ、船がただの鉄の塊になるのも時間の問題と言える。 外部への...
  • 宇宙戦艦ナガト 死の太陽3
    その手が衝動に任せた暴力的な物であれば、古泉ももっと必死に抵抗した事だろう。 組み敷く腕の力は強かったが、頬から顎、首、襟元へと辿る指先は まるで慈しむように繊細に慎重に触れてくる。 補佐官の言葉と行動、そして実際の違いに古泉は混乱を隠せなかった。 咥内を蠢く舌の感触が更に思考を掻き乱した。 重なっていた唇が息苦しさに離れる。 口角から零れた唾液が古泉の不快感を煽るが、手を抑えられている為に拭う事も出来ない。 見上げた補佐官の顔は、今まで何度も目にしていたはずなのに まるで初めて見る者のように感じられた。 「思っていたよりも抵抗しませんね」 それは以前も聞いた台詞だ。あの時古泉は何と答えたか。 「……あなたは何故こんな事を」 「それは私が賭けに勝ったからで」 「何故僕を欲するのかと聞いている……!」 堪えていた感情を吐き出すような問い掛けに、補佐官が言葉を失っ...
  • SOS団×ふたなり古泉 自慰観察+撮影 2
    「え、ええと……」 古泉は明らかに動揺した様子で左右を見渡す。 そりゃあ、奴にしてみれば、突然フタナリになったせいで性欲が高まり、その処理を していた所を踏み込まれたんだ。ハルヒの視線を感じ取っていたようだし、どこから 見られていたか把握しているだろう。 言われるがままに覗き見をしながらビデオ撮影をした挙げ句、欲情までしてしまった 身で言える台詞ではないが、動揺するな、と言うほうが無理な話だし、俺が奴の立場 だったら、死んだフリでもしてその場をやり過ごすだろう。実際、気絶の一つや二つ ぐらいはしてもおかしくない状況だ。 だが、奴は左右に居る長門と朝比奈さんを一瞥すると、気丈にも真っ正面に居る ハルヒの顔をじっと見据えて言った。 「何故…涼宮さんはこの時間に……?」 恐らく奴は、俺たちがどうやって『この時間帯に』『この部屋に』来たのか察したのだろう。 その推測は恐ら...
  • 暴漢×消失古泉 後日談2
    あの日古泉の身に起こった事は、共に居た涼宮以外は誰も知らない。 誰にも話していない。涼宮が他人に話す事も無いだろう。 今は不都合も生じては居るが、このまま二人だけの胸のうちに秘めておけば いずれ時間が解決するだろうと古泉は思っていた。 それなのに、何故こんな話を初対面のこの少年にしようと思ったのか 自分でも不思議ではあった。 異邦人が滞在するのは、僅かな期間に過ぎないと解っていたからだろうか。 その者が立ち去ってしまえば、何を言っても何をしても、それで終わりだから。 「無体……?」 ジョンが意表を突かれた顔で問い返す。 「平たく言えばレイプ紛いな事、でしょうか」 その言葉に驚いたのかジョンの手が緩む。その隙に古泉は身を離した。 「……お前が、…・された、のか?」 「ええ、僕が」 予想もしていなかったのだろう。ジョンは心底驚いた顔で古泉を見ていた。 男子トイレ...
  • 古泉オナニー
    眠れない。 SOS団の面子で温泉に来た当日の夜、 僕は布団に入ったものの眠りにつくことが出来なかった。 女性陣は隣の部屋、僕の隣に敷かれた布団では「彼」が安らかな寝息を立てている。 少し前までは隣の部屋からも楽しげな声が漏れていたが 今は時計の音と隣で眠っている彼の呼吸の音しか聞こえない。 ひとりで寝る事に馴れすぎた為か、隣に人が居るというだけで神経が高ぶっているのが分かる。 知らず、僕の手は下半身に伸びていた。 「ふっ……」 浴衣の裾を捲り、右手が下着の上からゆるゆると自身をなぞる。 すると直ぐに反応を示し、下着の中で主張し始めた。 こうなってしまうともう駄目だ。欲望を吐き出すまで寝る事は出来ないだろう。 隣で眠る彼が起きない事を祈りながらそっと下着の中に手を忍ばせた。 下着の中の自身に指を絡ませ、前後に扱き上げる。 「うぁっ……んっ……」 声を抑えようと...
  • キョン×古泉 くすぐり
    寒波が到来したある日―― SOS団の活動がない上に寒いとあって、俺は古泉のアパートの一室で奴と二人でコタツに入っていた。 「……寒いなあ」 「ですねえ……」 暖房器具はあるにはあるが、エアコンの暖房モードでは心許ない。 「今年は寒い上に灯油も高騰していますからね。出来る限り省エネタイプの暖房器具でこの冬を乗り越えたいものです」 「全くだな」 確かに同感ではあるが、このコタツは男二人が入るには少しばかり小さかった。 今も互いに膝を曲げて足を布団の外へ出さないようにしている状態である。 そんな中、奴の右足が――既に靴下を脱いでいるから素足のまま足首が見える状態で俺の横にひょいと出てきた。 奴は俺の目線に気付くと、 「ああ、すみません。ずっと入れていたので足の裏が少々熱くなってしまいまして」 確かに長時間足を入れっぱなしでは熱いだろう。 俺も熱いと言えば熱いが、靴下を履いているより素足のほうが熱...
  • 暴漢×消失古泉 後日談
    ──何かの夢を見ていた。 それが何だったのかは、目が覚めた今となってはもう解らない。 古泉は気だるげにゆっくりとベッドから身を起こし。 そこで違和感に気付いた。下着が濡れている。 それを確認して溜息をつく。 意識の無い間に吐き出した己の精に塗れた下着を片手に 眉を顰めつつ洗面所へと向かった。 それは秋の事だった。 涼宮と共に下校していた古泉に、突如災難が降りかかったのは。 結局は涼宮の機知に救われたが、以来古泉は自らを慰める事が出来なくなった。 自分の中で割り切れたと思ったのに、その時になると手が止まってしまうのだ。 それでも不要物は排出されるのが人体の生理と言う物で。 古泉が夢精するようになってから数ヶ月が過ぎた。 年の暮れも近づいたある日。 古泉と涼宮の前におかしな人物が現れた。 何処からどう見ても平凡な日本人男子高校生にしか見えないその少年は ...
  • 三が日の俺
    クリスマスはおろか年末ギリギリまで仕事づくめでロクに休めないまま新年を迎えた俺は、おかげさまで誰も来ない小汚い部屋で三が日を過ごす羽目になってしまった。 おっと、『仕事がなくても誰も来ないだろう?』なんて突っ込みは勘弁な。 どこからともなく古泉が現われて突っ込んでくれるなら大歓迎なんだが。 勿論、その後は俺のモノで古泉を突っ込み返すのはお約束だ。 生憎と既に今日は三日で姫始めは過ぎてしまったが、今からでも遅くはない。 ……何とか妄想しようとしたが、有り得ない現実を目の前に空しくなって止めた。 いくら妄想したところで、俺の元にミニスカサンタや着物姿の古泉が来るわけがない。 我に返った俺は、TVの正月番組をBGMにしながらPCの電源を入れる。 そこには、2008年カレンダー11-12月の画像をスキャンして壁紙風味で収まっている古泉がいた。 最初はカレンダー本体を眺めていたが、一年間ずっと11-...
  • 神人(触手)×古泉
    今日も閉鎖空間から生還した僕は、自宅へ帰ると急いで洗面所へ向かった。 ―何だ、これ。 青く淡い光を放つ粘膜のような液体の中に…赤い核が一つ。紛れもなく、先程まで戦っていた神人であった。 今まで、こんな事はなかったのに…何故? 左の袖口にくっついて離れないそれは、水ですすいでも石鹸をつけても決して落ちなかった。しかも心なしか成長しているように見える。 まずい。 閉鎖空間ではないから力は使えない…どうすればいい? と、その時。 急に質量を増大させたそれは、袖から離れたかと思うと、無数のひも状―触手とでもいうべきだろうか―になって襲いかかってきた。 「う…ゎっ!!」 両手足の自由を瞬時に奪われた僕は、もがいたせいで派手に床にたたきつけられることになった。 頭を打たなかったのは幸いというべきだろうか…なんて考えている場合ではない。 誰かに連絡しなければ…! ひっくり返っ...
  • 同級生×古泉
    「お、古泉!放課後部室棟の裏に来いって涼宮が言ってたぞ。秘密の作戦会議が どうたらこうたらって…」 「そうですか。わざわざ有難う御座います」 「お前ほんと、涼宮の犬みたいになってんなー。もっとエンジョイしろよ、高校生活を」 「はは、十分楽しんでますよ。ご心配有難う御座います」 クラスメイトとこんな会話をしたのは昼休みが終わる直前のころだった。 図書館で貴重な休み時間を過ごしていた僕は、今日は団長様がなにを思いつきなさったのだろう、 なんて考えながら残りの授業を終えた。 放課後になり部室棟の裏に行ってみるものの、まだ団のメンバーは来ていないようだった。 僕はいつも早め早めに行動する派だから、こういうことは今日に限ったことではない。 長門さんか僕がだいたい最初に揃い、その後朝比奈さんが時間通りにも関わらず遅れて すみませぇんなんて言いながら走ってくる。 そして涼宮さんが来て、最後にやってきた彼...
  • 機械触手×射手座古泉
    予想だにしなかった内通者の存在により、僕の艦隊は壊滅寸前まで追い込まれた。 ただしそれは装備面での話だ。隊員に死者はほとんどいなかったらしい。 緊急事態を告げるブザー音がけたたましく鳴り響くコックピットで、 僕は後頭部に銃を突きつけられていた。 「古泉幕僚総長、我が軍はあなたの能力と知識を高く評価しています。 あなたが素直に投降すれば、隊員の安全は保証しましょう」 淡々とした声で告げられる。 今はそうしたとしても、どうせ後からこちらを皆殺しにすることは変わらないくせに。 思わず嘲笑を漏らしそうになって息を呑む。 両手を上げて無言のうちに降伏の意志を示すと、そのまま両手首を後ろに拘束される。 「あなたの理解力の高さに感謝しますよ」 心にもないことを言ってのける敵に内心唾を吐きながら、僕は促されるままに自艦を後にした。 敵艦に連行されると、牢獄へと入れられた。 牢獄...
  • メール調教(乳首葬り・女物下着装着)
    果たして、剃り残された陰毛に常に悩まされるのと 無毛となったその頼りなさに悩むのとでは、どちらがマシだったのだろうか。 ただ、歩く度に刺激してきたそれは今は無く 秘めやかな皮膚に直接触れる下着の感触に、僕は小さく吐息を漏らした。 朝早く登校し、教卓を確認するべきかとも思っていたが もしあれを探している自分を誰かに見られたら、どう言い訳するべきか考えが纏まらず 結局いつも通りの時間帯に登校となった。 例えがたい緊張の末に辿り着いた教室は、いつもと何も変わらず 教卓の上には何も無かった。安堵感と共に脱力感が僕を襲う。 昨日の全てが夢だったら良いのに。 頼りなさを訴える自分の恥部が避けられない現実を示しているのに 僕はそんなどうしようも無い事まで考えてしまった。 HRが始まり、時が過ぎていく。メールはまだ来ない。 今日も欠席者は居ない。ならば何故メールは来ない? メールを待っている訳では無い...
  • 機関×古泉のSOS団ED
    気がつくと僕は固い床ではなく、草むらの中に居た。 青い葉の匂いの中に混じる自分の精とアンモニアの匂い、身体中にまとわりつく 濡れた制服の感触がついさきまでの事が夢ではないと教えてくる。 どうして僕は突然こんな所に。 それより、僕はどうすればいい。 身体が重くて指一本すら動かない。 その時だった。複数の人の気配がした。 そして僕を呼ぶ、声。 まさか、そんな。 涼宮さんの声が僕の名を呼ぶ。 どうしよう、こんな姿を見つかるわけにはいかない。 けれど身体はまるで呪縛にかかったように僕の意思を受け付けない。 視線を僅かに動かすのが精一杯だ。 僕の動揺などお構い無しに声がどんどん近くなる。 まるで僕がここに居ると解っているかのように気配はあっと言う間に近くなり、 涼宮さんの声に混じって朝比奈さんが泣きそうな声で僕を呼ぶ声が聞こえて、 すぐ傍で草むらが鳴り。 「古泉!」 気がつくとキョン君が僕を抱き起こ...
  • 宇宙戦艦ナガト 死の太陽4
    PC-ヴィスタのゲート内に停泊中である共和国ルペルカリア艦隊でも 当然先程の人口音声によるアナウンスは聞こえていた。 メインシステムの異常にサクラー大尉は気付いていた。 この状況下で場を混乱させるだけのエリア封鎖に何のメリットがあるのか。 メリットがあるとしたらそれは誰になのか。 「ふん。SOS帝国にもそれなりの技術者が居たのね」 告げられていく封鎖区域を確認しながらサクラー大尉は 傍にいる補佐官へ拳銃を手渡す。 「これは……実弾ですか」 手にしたその質量を確かめ、握り締めながら、硬い表情で補佐官が言う。 「そうよ。音が大きいけれどそれも利点にはなる。でもレーザー銃も持っていくべきだわ。 それから白兵戦も想定しておいて」 全く迷いを感じさせず、サクラー大尉は次々と準備を整えていく。 「コロニー内で戦闘をするおつもりですか」 「勿論。さっきのアナウンスを聞いたでしょ。中にいる人間を誘導する...
  • 幕僚総長古泉公開陵辱
    『ぃっ…あ…ぁ……うあぁ…っ…』  明るいとも暗いともつかない光に、見上げる四つの顔が照らされる。  SOS帝国軍きっての無敵艦隊「古泉くん艦隊」。霍乱戦術と交渉術に長けることから、その戦の殆どが無血勝利を誇り、味方から敵にまで広くその名を知られる頭脳明晰容姿端麗な幕僚総長、古泉一樹。  その率いる艦隊が、敵の奇襲に撃破され、艦長自らが捕虜となった報を受けたのは、正にSOS軍にとって晴天の霹靂と言えた。  頭脳の要であった古泉を欠いた俺達は、早速敵軍との交渉ルートを確保し、今正にその救出へ向けての作戦会議を行うべく、作戦参謀である俺の艦隊へと集まったところだった。  攻撃防御の要を受け持つ俺の艦隊は、他の艦に比べても、外部からの干渉に強い。にも関わらず、まるでここに全員が揃ったのを見はからうように、艦隊のメインスクリーンに映し出されたのは敵からのメッセージと…。 『ひ…っ、ぐぅ...
  • クラスメイトの誰か×古泉(スカ有)
    「せんせー、古泉が具合悪いみたいなんで、保健室連れてっていいですかー」 隣に座る彼が突然そんなことを言い出して、僕は顔を上げた。 具合が悪いのは事実だ。でもだからと言って保健室に行くまでもない。 だが彼は僕の意見など聞かず(というか意見する暇も与えずに)、僕を連れて教室を後にした。 「どうしたんですか、突然」 「お前毎日やりすぎて疲れてるんだろ? クマできてるぜ」 授業中なので、廊下はとても静かだ。人の気配もない。 だからと言ってそういうことを公共の場で口にするのはいかがなものだろうか。 「別にいいだろ。ほら、こっちこい」 「え、あの、そっちは……」 「いいから」 有無を言わさず僕の腕を引っ張る彼。 ……惚れた弱み、というのもあるし、体調が万全ではない僕はそれ以上反抗することができなかった。 今思えば、この時、無理やりにでも保健室に向かえばよかったのだ。 連れてこられた場所はなんとSO...
  • 願望
    「は?何だって?」 人間誰しも聞きたくない台詞は頭に残らないものだ。 俺は今、まさにそれを実感していた。 「ですから。全ては涼宮さんが望んだからこそ、なのですよ」 聞き分けの悪い子供を諭すように至近距離に立った古泉が言う。 二人きりの部室で、俺は窓を背に追い詰められていた。 その指先が俺の耳朶をくすぐり、頬から顎へと撫ぜる。 能面のような笑顔は、今は奇妙な色気を醸し出し。 こいつが同性である事が不思議に思えてくる程だ。 「待て。それとこれとどういう関係があるんだ」 古泉の色気にたじろぎつつも、俺はその手を押し戻して口を開いた。 「時にあなたは、性交渉の経験はお有りですか?」 質問に答えず何て事を聞きやがる。呆気にとられて二の句が告げない俺を前に 古泉は暫し目を瞬き、口元に手を添えて思案顔を浮かべた。 そして「なるほど」と呟いて頷いた。何かしら自己完結したらしい。 「解りました。やめておき...
  • キョン×古泉(801注意)
    最初こそ軽い抵抗をしていたものの、今や古泉は頬といわず全身を ピンク色に染めて身体を震わせ快感に酔っている。 先程から指で慣らし続けているせいで、もう充分に準備は整っているようだ。 が、まだ挿れはしない。焦れったくなったのか我慢できなくなったのか、 古泉がさりげなく尻を押し付けてくるが、それから逃れるように指を引き抜く。 「ぅ…く……おねが…っ…!」 「何だ?ハッキリ言わないと分からないぞ?」 「……!………い、じわる…しないでくださ、い……」 「分からないから分からないと言ったまでだ。言わないなら俺の好きなようにする。」 そう告げると古泉を無視して穴の付近を撫でながら、背中へと舌を這わせる。 さあ…どう出る、古泉? 古泉は俺に向かって四つん這いになり、腰を高く上げて両手で尻を広げた。 穴がヒクヒクと収縮している。 「…………お願いします。焦らさないで…ココに…貴方のを…」 「俺の?どこ...
  • 触手と同棲分岐?
    「さぁ、いつまでも玄関にいるのもなんですから、どうぞ」 そう言って古泉は触手と一緒に先に行ってしまった。 いやいやいやいや、そんなモノローグをしたためている場合なのだろうか。 触手だぞ触手。 あの触手が古泉の部屋から出てきたということは、つまり奴の部屋に本体(?)があるんだろう。 不思議体験には慣れっこだが、流石に見たくないぞそれは。 そんなグロテスクな想像に一人立ちすくんでいると、古泉が俺を呼ぶ声が聞こえた。 「どうしたんですかー? ご飯、冷めちゃいますよ」 俺の密かな危機感にも気づいていないのか、古泉は呑気そのものである。 (ああもう、どうにでもなれ!) そう覚悟を決めて居間の扉を開くとそこにいたのは…… 「一体どうしたんですか。さ、どうぞ座って下さい」 テーブルにコンビニ弁当を広げ、床に腰を下ろしている古泉と…… 部屋の隅にあるベッドの上に鎮座する、巨大な緑...
  • KYON(KYをONにする者キョン)×古泉
    さて、まずはどうしてこうなったのかってところから説明したほうがいいかね。 最初の原因は、古泉と2週間もシテなかったってことだ。 団活やテストで忙しく、なかなか恋人として二人きりで過ごすことができなかったのが1週間。こいつが機関の用事だとかで東京方面までご出張なさっていたのが1週間。合計2週間だ。 2週間だぜ、2週間。 健全な男子高校生だったら、溜まって当り前の長期間だ。悔しいことに、古泉の身体を知ってしまってからは、そこらへんのエロビやDVDなんかじゃ満足できなくなっちまってるんだよ。 あんなもの、古泉のエロ可愛さに比べたら、月と鼻くそだね。…と、エロビを見ながら古泉の痴態を思い出して1人で抜いていたんだから、まぁビデオは本来の役割を果たしているんだがな。 そんなわけで、久しぶりに古泉に会える今日は、起きた瞬間から歩く生殖器と化してたんだ。当然だろう? 古泉の性格から考えて、...
  • 『時々古泉を独り占めしたがる奴がいるがつまらないだけだからやめたほうがいいよ』 みたいな淡々とした古泉を想像してみる
    その古泉は中学時代、男達に乱暴をされてトラウマになり、それ以来見知った男に対しても仮面を脱ぐことはなかった。 そんな古泉の唯一心を開ける相手、それが俺だ。 機関に入る前から古泉を弟のように可愛がってやった俺、 古泉も俺を兄に対するような態度で慕ってくれている。 だけれど機関に入ってゆったり出来る時間が少なくなり、強制的に親とも分かれる羽目になった古泉は、 俺をもはや兄ではなく親に対する態度をとっていた。 身寄りがなくなった古泉は俺と同居することになって、 俺はより一層古泉の心身の変化、成長過程を見ることが出来た。 だけれど成長する過程で増していく色気、闇の部分からくるどこか儚い空気は俺をも危ない奴にさせようとした。 そんなある日、俺は気付いた「古泉の様子が…おかしい」。 そうだ、数日前から俺との接触を極度に嫌う様になっていたのだ。 指が少し触れただけで腕を引っ込めて「すみません」と謝る、今...
  • 誰か×古泉 監禁調教(スカ含む)2(?)
    久しぶりに会った古泉は、仕事とは言え 同世代の彼らに囲まれて明るく楽しそうに笑っていた。 日中にはこの孤島の砂浜で、海水浴をしてきたらしい。 あの白い肌が眩しい日光に照らされる姿はとても絵になっていた事だろう。 見てみたかったと言うのが正直な所だが、共に海水浴を楽しむような設定には 今回はなっていないので仕方が無い。 そもそも以前あれだけの事をした俺を、良くこの計画に参加させた物だと思う。 まぁ古泉のポーカーフェイスは今に始まった事では無いし それは俺にも当て嵌まるのだが。 年若い高校生たちとの晩餐は、楽しく微笑ましいものだった。 古泉も楽しそうで、見ているこっちも和んでくる。 その顔はあの性欲に爛れた日々の面影なんて全く感じさせず 見るからに清廉潔白な優等生然としていて、その差が面白い。 鍵となる少年を介抱している古泉を眺めていると、 視線に気付いたのか、ち...
  • 顔射懇願
    唐突で申し訳ないが、只今俺は古泉にフェラされ真っ最中だ。 しかし良いね、このアングルは。 椅子に座った俺の足の間に入って目を伏せながら俺のをしゃぶる古泉を 思う存分堪能することができるからな。 こいつは最初こそ下手くそだったが(それでも視覚的精神的効果は抜群だったがな) 最近は俺がちょっと困るくらいの技術を身につけている。 どこで覚えてきたんだと不安になるくらいだ。 「ん、む…、んっ…ぅ…は、んむ…」 時折漏れる声が堪らんね。 さて今日はどうしようか、上の口に出して飲んでもらおうか 突っ込んでそれとも下の口に出して飲んでもらおうか。 「ん、ぅ…は、…ぁ…」 古泉の腰も揺れている。 あー可愛い可愛い可愛い可愛い。 足を動かして、くに、と古泉の前を軽く踏むと 「んむぅっ!、っは、あぅ!」 半開きの今にも涙が零れそうな瞳を俺に向けて喘ぐという、 これまた可愛い反応を見せてくれる。 頭を撫でて先を...
  • 愛玩人形古泉
    「ご、ごめんなさい・・・。」 俺の目の前で古泉が目を潤ませて謝罪の言葉を口にする 何度目だろうな?その言葉を聞くのは 「おまえのせいじゃないだろ、もう謝るな」 「でも・・・」 「いいから、それよりちゃんと掴まっとけよ、入れるから」 「・・・はい」 先日満を持して発売された古泉人形であるが、 御多分に漏れず俺も即刻購入した それが今目の前にいるこいつだ 同じ顔をして済まして微笑み居並ぶ人形たちの中で なぜかこいつが気に入って我が家に連れ帰ってきた だが、こいつには予想外な問題点があったのだ とにかく腰が緩いのだ いや、緩いなんてモンじゃない 外れる、バラける、崩れる、といったほうが正しいかもしれない 連れ帰ったその日、家にかえるや否や早速箱から出して ためつすがめつ眺め、ポーズを付け、動かし、手の中で弄び、 そしてバランスを取りながら自立させてみた 支えなしで立たせていてもちょっとした振動...
  • 宇宙戦艦ナガト 死の太陽5
    捕虜の喪失、情報不足のまま会合は破談し、更に続くコロニーシステムの異常に コン・ピケン独立共和国のルペルカリア艦隊 並びムスペルヘイム艦隊は、PC-ヴィスタからの撤退命令を出した。 まだコロニー内に居る者も多く当然欠員は出ている。 全艦撤退を決めたものの一斉に動くことはせずに ただ、先行気味の一隻が早々にコロニーを後にした。 それはコロニーレーザーである死の太陽発射の契機となった。 コロニー内はまだ全エリア封鎖はされていない。これから逃げる者も多々いるだろう。 しかし巨大な砲台ほど、撃つと決めて即発射出来る物でも無い。チャージに時間が掛かるのだ。 「エネルギー充填を開始」 コロニー内各エリアが封鎖され孤立していく中、中央制御室でそれは告げられた。 膨大な電力を消費する為にコロニー外装にパネルを展開 コロニー内部ですら電力消費を抑えるべく一部照明が落とされて。 このまま順当に行けば半刻後に...
  • SOS団×ふたなり古泉
    「や、止めて下さい!涼宮さん!!」 部室の前まで来て足を止める。 普段聞こえる悲鳴は朝比奈さんのものなのに、今日は何故か古泉だ。 古泉なら気を遣う必要もないと思い俺はそのままドアを開けた。 「あ、キョン遅かったわね!」 一瞬目を疑った。 だってハルヒが朝比奈さんの変わりに古泉の胸を揉んでんだぜ?? 俺の知っている古泉は豊満な胸なんかないちょっと顔がいいだけの完全なる男のはずだった。 それがなぜ… 「た、助けて下さい!!」 古泉の声ではっと我に帰る。 「いいじゃなぁい古泉くん!減るもんじゃないんだし、いつ元に戻るか分かんないしね!!それに…みくるちゃんより感度いいし!」 ハルヒは早口で捲し立てると古泉の乳首をきゅうと摘まんだ。 「ひゃっ!!」 何処からそんな高い声が出るんだ。 「ハルヒ、一から説明してくれないか」 「説明も何もいきなり古泉くんが女の子な...
  • 野球拳(SOS団×古泉)
    「宴会と言ったらゲーム! ゲームといったら野球拳よ!」 アルコールを一滴も摂取していないくせに、素面とは思えないテンションの団長様の一声により、何故か俺vs古泉の野球拳が始まろうとしている。 古泉はいいとして何故俺が。 見ていて楽しいのは朝比奈さんとか……おっと口が滑ったぜ。 「何言ってるのよキョン! いい、みくるちゃんの素肌はこんなところで晒していいようなもんじゃないのよ。大体、あんたたちくらい着込んでないと脱いでいく面白味がないじゃない!」 まぁそれには納得だ。 カーディガンを羽織っていても、女子の方が着ている枚数は少ないだろうからな。 朝比奈さんはハルヒに後ろから抱きつかれて、こちらをハラハラと見ている。 長門はいつも通り……ってあれ? なんだか目つきが真剣じゃあないかお前。 そして目の前の古泉はと言えば… 「お手柔らかにお願いしますね」 ジャンケンに手加減もくそもあるか。 大体今ま...
  • ハロウィン
    さて、今日は十月末日。世に言うハロウィンである。 昨日の帰り、この話題が出た時はどうなる事かと思ったもんだが、幸いにも(?)我らが団長の発想は人並みではなかった。 前方のかしまし特急はそこから脱線に脱線を重ね、映画の話になったと思ったら次はイギリスからギリシャ、秋葉原から大阪日本橋を次々と経由し、そして何故か街のフルーツパーラーの話で終点を迎えた。 「明日は女子だけで特別活動を行うわ!男子は各自、自主練に励んでおくこと!いいわね!」 やれやれ、土日いっぱい地獄の釜のフタ探しでもされたらたまったもんじゃないからな。 ここは「特別活動」とやらに付き合われる(が何故か楽しそうな)朝比奈さんと長門に手を合わせつつ、「自主練」の共同計画でも練っておくとしよう。 お菓子くれなきゃイタズラするぞ!な、イベント日に双方予定なし…となれば、やることはひとつ。だろう? 「ピーンポーン」 こいつの家の、間...
  • 暴漢×消失古泉(801注意)
    目の前で倒れている少女が、不機嫌そうに単調な日々を過ごしながらも時折語る事があった。 その話に出てくるのは、宇宙人、未来人、超能力者、異世界人。 ただの一高校生でしか無い古泉は、当然それらには当て嵌まらない。 それでも少女の話に付き合うのは面白かったし そう言った物は非現実的だからこそ、心惹かれるのだと古泉は思っている。 しかし。どうしても自分の手に負えない状況に陥ってしまうと もしも己に何か人外の未知なる力でもあれば、もしくは何か怪しげな組織に知り合いでも居れば 少しは事態を改善させる事が出来はしないだろうかと そんな夢のような事を考えてしまうのだ。 「早くしろよ」 男の声が現実を古泉に突き付ける。 俯いたまま古泉は膝をついた。 制服越しでは無く、直接肌に触れる舗装された硬い地面が不快感を助長する。 少しでも体を隠したいという意識が働くのか、やや前屈みになりな...
  • 超AVで行こう!3(キョン×古泉)
    撮影四日目―― 「うーん、今までよりはいい出来だと思うんだけどねえ」 撮影終了後、息絶え絶えな朝比奈さんが横たわり、長門がちょこんと正座している中、超監督兼主演女優で有らせられる涼宮ハルヒが、あぐらをかいて不満げにぼやく。 撮影四日目にしてハルヒが参入したこともあり、今日はいつにないカオス状態――ハルヒが俺の息子を加えたり長門が朝比奈さんを弄りまくったりと色々あったが、それでもハルヒはお気に召さなかったようだ。 今も俺も含めた四人が丸裸な状態であり、今現在まともな服をまとっているのは古泉ただ一人である。 その古泉というと、ハルヒの裸を見て顔を赤くしていたものの、股間のほうは相変わらず無反応なままだ。 俺としてはいい加減ヤり疲れた感はあるが、ハルヒならずとも物足りない感は否めない。 「やっぱり主演男優に問題があったのかしら」 不満げなハルヒが俺と古泉を見比べる。 「キョンの顔なんてカメラワー...
  • 男娼古泉
    そこを訪ねる時は決まって、星も見えない灰色の夜だ。 古泉は一目で女物と分かる、毒々しいまでに真っ赤な着物を着ていた。 「……趣味悪いな」 「ひどいですね。一枚きりの晴れ着なのに」 服も化粧もあなたのためだと嘯く唇を奪って、華奢な首筋を露わにする。 「どうせ俺が脱がすのにか」 「あなたに剥いで貰うため、ですよ」 小造りな頭を抱き寄せ、匂い立つ白いうなじに噛みつけば、甘えるようにすんと鳴いた。 「会いたかった……」 媚びる声を聞きながら、細い肩から着物を滑らせる。 様々な男の残滓を安物の香でごまかした、血のように嘘っぽい衣が落ちれば、闇にひっそりと浮かぶのは肌襦袢と、同じように白い古泉の肌だけだ。 「あ…ふぅ、」 こんな商売ですっかり作りかえられた古泉の体は、簡単に快楽を拾う。 すらりと伸びた脚を撫で上げて、足袋を脱がす。赤く染めた爪をからかうように舐めれば、細い足首が若魚のように跳ねた...
  • 媚薬古泉
    「恐怖のロシアンルーレットよ!」 「はぁ?」 嬉々として机の上に立ち上がり、高らかに叫ぶ団長様を全員が見上げた。 スカートの中身がギリギリだぞおい、とは言わないのがまっとうな男子マナーだ。 「なんだ?今度はカラシ饅頭でも持って来る気か?」 「ばっかねキョン!SOS団はそんじゃそこらの芸人じゃないのよ!」 じゃあ何か、俺達は一流の芸人なのか。 「これよこれ!」 ハルヒは俺の言葉をいつもの通りスルーして何やら取り出した。 小さな小瓶のようなモノだ。なんだソレは?まさか非常識な怪しい薬ではあるまいな。 「みくるちゃん!とりあえず全員分のお茶!」 「ひゃっはぁい!」 哀れ美しい子羊さんは慌てて命じられるままにお茶を入れはじめた。 「何でしょうか、その小瓶は…シロップか何かですか?」 「だといいがな…。」 イエスマンのお前なら中身が何か聞かなくても命令さえあれば一気飲み出来るんだろうよ。 いっそそう...
  • おやすみなさい
    休日に一緒にコーヒー飲んでゆっくり過ごしたり 楽しそうに笑う古泉を眺めながらデートしたり 人目を忍んでキスを交わしたり その後、濃厚に昨夜はお楽しみでしたねをしたり 何はともあれ、古泉とちゅっちゅしてぎゅーってしたいんだよ! 「はぁ。そう、ですか」 電話越しのそれは、ちょっとばかり呆れたような声色だった。 俺が孤独に耐え切れず思いの丈を叫んだというのに、この反応かよ。冷めた奴め。 「いえ、決してそういう訳では無いのですが……」 じゃあ何だ。暫く構ってやれなかったから拗ねているのか。 「ち、違いますよ!……それに、こんな時間にお電話を頂けるとは思っていなくて。 これでも喜んでいるんですよ?」 ならもっと、はっきり喜びを表してくれよ。 あなたの声を聞いただけで、僕もう我慢出来なくて……、とかで。 「……どうにもお疲れのようですね。時間も時間ですし。寝ないと明日に響きますよ?」 つれないなぁ。...
  • クリスマスの俺
    聖夜である。ジングルベルジングルベル鈴が鳴り。 トナカイがサンタと荷物を運ぶ日である。頑張れよ。 窓の外では色とりどりのイルミネーションが光り輝いてる。 でも、そんなの関係ねぇ。 俺は小汚い部屋で、京アニ通販で購入したカレンダーを眺めていた。 来年の11-12月だ。 俺の天使がyou惑してくれてるアレだ。 ああ、古泉古泉。可愛いよ古泉。ハートは反則だよ古泉。 今からその芋を咥えるのかなんてはしたない。 その可愛い口で俺のナニも咥えてくれないか。 『ふふっ仕方ないですね』 古泉が頬を染めて、ふんわりと笑いながら俺のそそり立ったナニに手を添え、小さな唇を近づけてくる…そんな妄想をしながら俺はズボンのチャックを降ろした。 トランクスとズボンを膝まで降ろすと、既に先っぽの濡れたソレがぐんっと天を仰ぐ。 元気だ。ああ元気だ。古泉、早くコレを可愛がってやってくれ。 閉じた瞼に愛しのえんじぇるの姿を思い...
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