赤毛の被害者リスト

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「いかにシェリアがいらない子であるか」 戦闘編 蘇生→レイズデッドもレイズソウルより詠唱時間長いわエレスポットでカレーつけておけばいいわ 範囲回復→アラステで回避重視な戦闘ではいちいち範囲に留まらない、インディグ詠唱ばっかで肝心なときに間に合わない 状態異常回復→アイテムやアンチドートで十分 ストーリー編 本編→ロックガガンといい誘拐といいむしろ邪魔 系譜→ストーリーに組み込まれてはいるものの他キャラ改悪 役割編 アスベル→主人公。 ソフィ→ヒロイン。いなければラムダが倒せない。すべての始まり。 ヒュー→アスベルが家を出たきっかけのひとつで、いなければストラタ辺りで詰み。つっこみ担当。 パスカル→いうまでもなく、アンマルチアの技術、知識関係で必要不可欠。いなければフェンデル大爆発。 教官→アスベルの大事な師匠であり、いなければフェンデルあたりで詰み。 リチャ→ストーリーの中心。いなければアスベルはごく普通に幼少期をすごしていたかもしれない。 シェ→・・・・・・あ、帰っていいですよ。 シェリアにできること… 美味しいご飯を作れるよ!→エレスポットたんマジ天使、しかもシステム的に無用な設定です^^ アイテムの整理できるよ!→パーティ共通の所有物なのでシェリアがやる必要もない 回復係って重要だよね!→ソフィとヒューバートとエレスポットマジ便利 恋愛要員だっていないと駄目でしょ?→むしろ恋愛要員のせいでGの評価はガタ落ち ツンデレ要員だって(ry→ヒューバートとパスカルの姉がいれば充分です ピアノ弾けるよ!→途中で放り出してる上に別に物語に関係ないけどね ・片思い幼馴染キャラに都合の良い主人公への思春期()到来() ・こいつ誰?レベルの恋愛脳化するストイック鈍感設定(だったはずの)主人公 ・本編最も大切にされていたテーマのメイン友情関係築いてたはずのリチャードに安い嫉妬し出す ・共に友人救おうとしていたヒロインは娘()扱い ・ヒロインの「(仲間たちと同じ時間を生きたいから)人間になりたい」という悩みをヒロイン娘化という謎の解決() ・その解決()も「結局ラント家の墓守・子守の立場に据える」「大切ない人は半永久的に増え、むしろ別れの悲しみを更に拡大させる結果」 ・“アスベルたちの居ない未来のラント家”とその周囲がソフィという人外の存在を受け入れることが何故か大前提という考えなしぶりで本末転倒な結果 ・結局解決するどころか更に悪化させた状態で、シェリアは「ソフィが願うから」念願のアスベルとの結婚 ・系譜編のテーマ題材扱いだったソフィの悩みを娘化という形でシェリアの恋愛の踏み台にする それ以外にも ・リチャードのキャラ崩壊 ・ネタキャラですむならまだしも「ラスボス時の衣装は気に入っていた」「ラムダとしりとりをするな」など「こいつ助けに行く必要あったか?」レベルの本編のアスベルたち(プレイヤー)の行動がアホらしく思えてくる不謹慎ネタ ・アスベルとシェリアの恋愛応援に「どうでもいい客」「幸せが逃げる」など国王としては最低レベルのモラルハザードな応援 ・ラスボスとして世界混乱させたけど死人でてないからOK ・贖罪?饅頭でOK ・全体的に恋愛脳・ギャグ・ネタで済ませようと寒いネタを連発 ・スキットは日常会話スキットかと思えば驚くほどの恋愛オチ率 アスベル→性格改変でシェリアたんの幸せのために使用・裏()ヒロイン()のためのトロフィー扱い・夫() ソフィ→シェリアたんの幸せやユーザーサービス()エロハプニング()のための体の良い人形・狂言回し・娘() マリク・ヒューバート→シェリアたんには絶対に文句言わない、たとえ古傷を抉られたとしても言わない・見合い婆化 パスカル→シェリアたんのお母さんっぷりを出すために風呂嫌いをゴリ推しされる・シェリアたんの常識人っぷりをryするために唐突に空気読めない人間にされる・アスベル一家()の首謀者にされる リチャード→シェリアたんの幸せのために生み出された系譜編では完全に「ネタキャラ」が定着・シェリアたんに幸せを諭すために一国の王にあるまじき発言をさせられ、モラルハザードを起こす・見合い婆化 レイモン→ヒューバートの従兄弟設定は空気化・シェリアマンセーアスシェリ噛ませ犬のためだけのキャラに・同じくネタキャラが定着 バリー→ラントの頼れる兵長のはずがロリコンクズに・シェリアマンセー・アスシェリとの三角関係()にされかける・小説版下巻では田中が乗り移りアスベル=責任()も取れないクズと考えている・ロリコンクズ モブの兵士→ファンクラブまで作ってシェリアさんマンセー 「シェリアさんのおかげで命を取り留めることができた。あなたがいなかったら今頃は…」という発言もあり コハク・騎士学校の女子生徒→彼女面で嫉妬される フレデリック→前主人の形見を使って孫の恋を応援するというとんでもないキャラクターに 系譜編→友情の誓い組で釣っておきながら中身はシェリアさん祭 いのまた氏・植田さん→小説で非常識、甲高い声という表現でsageられる 櫻井さん→オタッフにシェリアさん関連の質問ばかり振られる(しかしスルーさせる) ----
「いかにシェリアがいらない子であるか」 戦闘編 蘇生→レイズデッドもレイズソウルより詠唱時間長いわエレスポットでカレーつけておけばいいわ 範囲回復→アラステで回避重視な戦闘ではいちいち範囲に留まらない、インディグ詠唱ばっかで肝心なときに間に合わない 状態異常回復→アイテムやアンチドートで十分 ストーリー編 本編→ロックガガンといい誘拐といいむしろ邪魔 系譜→ストーリーに組み込まれてはいるものの他キャラ改悪 役割編 アスベル→主人公。 ソフィ→ヒロイン。いなければラムダが倒せない。すべての始まり。 ヒュー→アスベルが家を出たきっかけのひとつで、いなければストラタ辺りで詰み。つっこみ担当。 パスカル→いうまでもなく、アンマルチアの技術、知識関係で必要不可欠。いなければフェンデル大爆発。 教官→アスベルの大事な師匠であり、いなければフェンデルあたりで詰み。 リチャ→ストーリーの中心。いなければアスベルはごく普通に幼少期をすごしていたかもしれない。 シェ→・・・・・・あ、帰っていいですよ。 シェリアにできること… 美味しいご飯を作れるよ!→エレスポットたんマジ天使、しかもシステム的に無用な設定です^^ アイテムの整理できるよ!→パーティ共通の所有物なのでシェリアがやる必要もない 回復係って重要だよね!→ソフィとヒューバートとエレスポットマジ便利 恋愛要員だっていないと駄目でしょ?→むしろ恋愛要員のせいでGの評価はガタ落ち ツンデレ要員だって(ry→ヒューバートとパスカルの姉がいれば充分です ピアノ弾けるよ!→途中で放り出してる上に別に物語に関係ないけどね ・片思い幼馴染キャラに都合の良い主人公への思春期()到来() ・こいつ誰?レベルの恋愛脳化するストイック鈍感設定(だったはずの)主人公 ・本編最も大切にされていたテーマのメイン友情関係築いてたはずのリチャードに安い嫉妬し出す ・共に友人救おうとしていたヒロインは娘()扱い ・ヒロインの「(仲間たちと同じ時間を生きたいから)人間になりたい」という悩みをヒロイン娘化という謎の解決() ・その解決()も「結局ラント家の墓守・子守の立場に据える」「大切ない人は半永久的に増え、むしろ別れの悲しみを更に拡大させる結果」 ・“アスベルたちの居ない未来のラント家”とその周囲がソフィという人外の存在を受け入れることが何故か大前提という考えなしぶりで本末転倒な結果 ・結局解決するどころか更に悪化させた状態で、シェリアは「ソフィが願うから」念願のアスベルとの結婚 ・系譜編のテーマ題材扱いだったソフィの悩みを娘化という形でシェリアの恋愛の踏み台にする それ以外にも ・リチャードのキャラ崩壊 ・ネタキャラですむならまだしも「ラスボス時の衣装は気に入っていた」「ラムダとしりとりをするな」など「こいつ助けに行く必要あったか?」レベルの本編のアスベルたち(プレイヤー)の行動がアホらしく思えてくる不謹慎ネタ ・アスベルとシェリアの恋愛応援に「どうでもいい客」「幸せが逃げる」など国王としては最低レベルのモラルハザードな応援 ・ラスボスとして世界混乱させたけど死人でてないからOK ・贖罪?饅頭でOK ・全体的に恋愛脳・ギャグ・ネタで済ませようと寒いネタを連発 ・スキットは日常会話スキットかと思えば驚くほどの恋愛オチ率 アスベル→性格改変でシェリアたんの幸せのために使用・裏()ヒロイン()のためのトロフィー扱い・夫() ソフィ→シェリアたんの幸せやユーザーサービス()エロハプニング()のための体の良い人形・狂言回し・娘() マリク・ヒューバート→シェリアたんには絶対に文句言わない、たとえ古傷を抉られたとしても言わない・見合い婆化 パスカル→シェリアたんのお母さんっぷりを出すために風呂嫌いをゴリ推しされる・シェリアたんの常識人っぷりをryするために唐突に空気読めない人間にされる・アスベル一家()の首謀者にされる リチャード→シェリアたんの幸せのために生み出された系譜編では完全に「ネタキャラ」が定着・シェリアたんに幸せを諭すために一国の王にあるまじき発言をさせられ、モラルハザードを起こす・見合い婆化 レイモン→ヒューバートの従兄弟設定は空気化・シェリアマンセーアスシェリ噛ませ犬のためだけのキャラに・同じくネタキャラが定着 バリー→ラントの頼れる兵長のはずがロリコンクズに・シェリアマンセー・アスシェリとの三角関係()にされかける・小説版下巻では田中が乗り移りアスベル=責任()も取れないクズと考えている・ロリコンクズ モブの兵士→ファンクラブまで作ってシェリアさんマンセー 「シェリアさんのおかげで命を取り留めることができた。あなたがいなかったら今頃は…」という発言もあり コハク・騎士学校の女子生徒→彼女面で嫉妬される フレデリック→前主人の形見を使って孫の恋を応援するというとんでもないキャラクターに 系譜編→友情の誓い組で釣っておきながら中身はシェリアさん祭 いのまた氏・植田さん→小説で非常識、甲高い声という表現でsageられる 櫻井さん→オタッフにシェリアさん関連の質問ばかり振られる(しかしスルーさせる) アスベル→トロフィー ソフィ→アスシェリの小道具、狂言回し ヒューバート→家族ごっこの邪魔 マリク→見合い婆その1 パスカル→引き立て役 リチャード→見合い婆その2 ----

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