プロフィール
名前 | 青梅 蒼子 |
年齢 | 29歳 |
性別 | 女性 |
身長 | 172cm |
体重 | 56kg |
血液型 | B型 |
誕生日 | 11月22日 |
趣味 | サックス |
特技 | 同上 |
能力 | 音楽(精神に影響を与える) |
音大卒の警視庁異能刑事課一係の係長。朱斗の学生時代の先輩でもある。
サバサバした姉御肌な性格で、中学、高校と彼女の後輩だった朱斗から言わせると、「男よりも男らしい」とのこと。
かなりいい加減で大雑把。かつ、豪快ではあるが、音楽のことになると、途端に真面目になり、熱くなりやすい。
クラシックが好きであるが、別段、音楽のジャンルに嫌いなものはない。
能力は「音楽」。彼女の唇から奏でられた音楽は、人々の精神に様々な効果を齎す。
それを強く体現できるのが、彼女が長年愛用しているサックスであるが、歌唱や別の楽器であっても、能力が発現できないというわけではない。
幼少の頃から楽器には触れていたが、中学時代は助っ人として朱斗と同じ剣道部に入っていたこともある。
特徴
青髪。前髪は真ん中で分けており、後ろ髪はハーフアップの三つ編みだったり、縦ロールだったりいろいろ。
瞳の色も青色。楽器を吹くために鍛えており、腹筋が少し割れている。
仕事着は隊員服。私服は、年相応のカジュアル系。動きやすいというので、スカートよりもズボンが好きとのこと。
関係
小ネタ