*柘榴 作詞/GW134 遠く高い秋の空 風が吹く 君がくれた 冥界の果実 掌で転がし 重み確かめる 噛みしめる 痛みにも似た 透明な赤 噛みしめる 痛みなどせぬ 透明な僕 あの日見つめたのは Eros or Thanatos 身を引き裂かれ 零れ落ちる赤 あの日見つめたのは Eros or Thanatos 悲鳴にも似た 軋む罪の味