作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「夏の便り」で検索した結果

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  • 夏の便り
    夏の便り  作詞/19スレ49 リングが消えた 薬指を眺める 白い線が焼けた肌に浮かび上がる 夏の終り 恋の終り 涙の筋がヤケドした心に染み渡る 会いたいわけじゃない 戻りたいわけじゃない 幕を下ろしたのは 貴方の方から 愛にすがるわけじゃない もどかしい気持ちだけが 私の身体を 静電気の様に駆け巡る メールはやめようよ 行くあてを無くした私がただ詰まるだけ メールはやめようよ 行く宛先換えてあの子だけに送ればいい 今夜から貴方は私の思い出の中の人 この決意を揺るがさないで メールはやめようよ 行くあてを無くした気持ちが暮れるだけ メールは もうやめようよ 行く宛先換えてあの子だけに送ればいい 今夜から貴方は夏の太陽の中の人 季節はもう秋だから もう送らないで
  • 十日ぶりのお便り
    十日ぶりのお便り 作詞/23スレ148 作曲/vip足軽∀ 彼女が手洗いに立ちました そこそこしばらくすると oh baby トイレから 爆! 発! 音! 扉奥から 悪! 臭! 警! 報! 「・・・うんにょ?」 そこには凄い形相の赤鬼がぁああ亜qwせdrftgyふじこlp; 音源 十日ぶりのお便り.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。
  • 夏の日
    夏の日 作詞/にゅる 誰もいなくなった駐車場 君がいる筈の窓を眺めてた 蝉が鳴く儚く消えゆく 散ることに意味を見いだし? 明日になれば意味を亡くす嘘 声にするのが怖くて目を伏せた 熱を持つアスファルトの上 でもその温度さえ知らず ただ窓からの空を眺め それが君が知る世界のすべて 連れ出す手はとても小さいけれど そこには確かに温もりがあったよ 夢物語だとバカにしていた 小さな嘘も信じてたかった ほら 聞こえるかい 風が鳴いている 君をいつか連れてった風 君がいた夏の日 君がいた夏の日
  • 夏の足元
    夏の足元  作詞/76スレ26 作曲/76スレ543/たまねぎ さめざめと降る夏の雨 香る波の音 しとしとと落ちるその涙 拭う事も無く 打ち捨てられた 貝殻に耳を当てて 遠い日の夢 手繰り寄せて 泣いた 健気に咲いた 紫陽花の花に 留める眼差しは 消えて 横断歩道 水溜りの中に 濁る瞳の 私がいた 音源 夏の足元 夏の足元(たまねぎver)
  • 曲なし
    ...ねーぞ サンタさん 夏の便り 鍵 メタ理科デトロイトポップメタル ガラック クリスマス?しらねぇな マリー旅立ち Love is sea 見失ったごきかぶりを マリオの本音 つきと ほしと よぞらのあたし 夢で逢いましょう スタジオズブリ メグミ Diving to the stars 手のひら五万円 ザムディン ジュジュは俺の嫁 Come to a deadlock カサカサ肌よ タンバリンをタンブリン! あっおっあっ・・・アッー!! 燃料 ばびぶべぼ、ああ、心のなかは晴れぬよ今日も みそしる 森のくまさん+ いち にっ さん! あるしんど 届け!アツアツ◎ピザ ミルクちゃん☆ 痔 「ぐるぐるぴー」のテーマ AKINDO いつものように 兄と俺 月と影 変わり逝く季節 知らんけどごめんね ごめんなさい(別ver.) みんなで歌おう ハゲメタル 狂人日記 明るいはなし~かーちゃんが開...
  • 君と夏の日
    君と夏の日 作詞/蠢 作曲/76スレ460 A)いつかに君と行きましたね  江ノ電に乗って夏の浜  寄せては返す波の飛沫(しぶき)と  太陽の下で笑う君 B)ソースの香りがしてたあの海の家は  今も変わらずあそこにあるのでしょうか S)焼きそば とうもろこしにかき氷  君は欲張りで次々頬張って  例えば 君の前歯に青のりで  僕 その隣でそれを見て笑って  ふたりで笑ってた夏の日 A)ヤドカリ 君は見てましたね  潮風に乗った夏の歌  どこかへ帰る空のカモメと  夕暮れの中で歌う君 B)ビーズの飾りを買ったあの海の家は  あの頃のままあそこにあるのでしょうか S)タンキニ ビキニ パレオにワンピース  僕は流し目でちらちら盗み見て  ときには クールな美女に釘付けで  君 その隣で...
  • 夏の出会い
    夏の出会い 作詞/39スレ710 作曲/42スレ84 出会いがしらに 少しずつ思い出 積まれていったよね 別れの場所で たくさんの思い出が ずっと交差していくね 暑い海岸 太陽 波のざわめきが  微かな音色を見せる たくさんの人 砂浜 たった一つの恋も  虹色に変わったよ きっと皆別れを  懐かしむけど 時計の針は  まだ夏を指している 音源 夏の出会い 夏の出会い(カラオケ).mp3
  • PN:天津飯さんからのお便りです
    PN:天津飯さんからのお便りです 作詞/33スレ6 最近、友人の餃子(チャオズ)くんとエッチしていません バレンタインもチョコは貰えずじまいでした どうやら、クリリンというハゲが彼をたぶらかし、 ボクと彼との仲を引き裂こうとしてる様です どうしたらいいのですか?みのもんたさーん! どうしたらいいのですか?みのもんたさーん! みの「饅頭食いながら焼酎うめぇぞ( ^ω^)」
  • 夏の声
    夏の声 作詞/74スレ135 アセチレンランプ 誘われて 石段登る 宵の口 金魚すくい チョコバナナ スマートボール 型抜き屋 ギター抱えた 君の声 今年も巡ってきたんだね 待っていたんだ 嬉しいな 今年も帰ってきたんだね 待っていたんだ 嬉しいな 君の歌声 まるでわたあめ 甘くて ふわふわ 優しくて 触れれば 空気に 溶けていく 君の歌声 そうあんず飴 甘くて 鮮やか 涼しくて ちょっぴり あとひき 溶けていく 麦藁帽子 セミの声 白い日差しと 黒い影 アイスキャンデー 波の音 夕涼みには 君の声
  • 夏の空へ
    夏の空へ 作詞/とこのみ A)お久しぶりです お元気ですか? 最近僕もこの日々に 慣れてきました どうにか新しい友達もできました あなたがいない 日常も どうにか平気な顔して 過ごしています 何気ない表情で 笑って過ごしています B)あれから短いようで長い時間がたちました 哀しい失恋の唄で 涙を流すこともなくなりました S)まだ僕はあなたを想っています 届くはずのない想いですが ずっと想っています いつかこの想いが届くように ずっとずっと祈っています A)こちらはあまり変わっていません そちらはどうですか? 最近こっちは暑くなって 夏になってきました 街には水着が並び始めました あなたと行けなかった 夏の海は 今年は一人で行くことになりそうです まだ 大勢でいけそうにはないです B)あれから単調なようで複雑な日々が...
  • 夏の憂鬱
    夏の憂鬱  作詞/81スレ428 白い光サンサン 暴力的な熱光線 帽子がないと やばいです 今日も光サンサン まばゆい程のめくらまし 帽子がないと 見えません だけどおいらのおはちはでかい むだにでかい とてもでかい 馬鹿なのに でか頭 見掛け倒し でか頭 甘栗脳 でか頭 帽子はいつもパッツパツ 似合う帽子はありません 助けてー!
  • 夏のおバカさん
    夏のおバカさん  作詞/桑口啓祐 作曲/山上達郎(7スレ357) さようなら夏よーまだー春なのにー 消えて行く夏よーまだー夢なのねー 波の音がー胸を焦がすよー 思い出はー遠くー彼方へー 夏のおバカさん いつまでも待っている波は来ない~♪ ボクがおバカさん いつからか待っているキミが来ない~♪ 音源 夏のおバカさん.mp3 夏のおバカさん(カラオケ)mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 夏のおバカさん(歌入り)
  • 初夏のゆふぐれ
    初夏のゆふぐれ 作詞/音羽 作曲/うずまき 茜色に染まる 西の空 優しい光に 心安らぐ だけど今日は 暑き日で 冷えた車内に 急ぎ飛び込む ローカル電車 ゆっくりと 陽射しの中 ゆっくりと 気の早い 蝉の声 夜には響く カエルの歌 冷えた麦茶 いと恋し 首に一筋 汗流る 山に隠れた 夕の日が 夏の訪れ 告げている けれどまだまだ 雨垂れが 奏でてないよと ささやいた ローカル電車 ゆっくりと 陽射しの中 ゆっくりと 音源 初夏のゆふぐれ 初夏のゆふぐれ(歌:音羽)
  • 夏の終り
    夏の終り 作詞/一(にのまえ) 上空を行く 飛行機雲の中 飛んでいた夏だった彼女は死んでいた 蚊取り線香の匂いに包まれて 畳の上で彼女は死んでいた 綺麗な人形の様に硬くなって 息もしないで存在していた 弾けた雲が上空を漂う夏色の雨 湿気を帯びた空気がこもる部屋の中 夏休みは 気付いたら終わっていた 秋風もすぐに吹くような陽気に 笑って嘘を誤魔化した貴様は夏に置いていかれた イカレた彼女は死にました 停滞 湿気 上空の雲 死に人形 笑ってとぼけた貴様 秋は直ぐそこに立っていた
  • 真夏のシンドローム
    真夏のシンドローム 作詞/PZP 可愛い鳥達と浜辺 真夏の海で 笑っちゃうね 君の笑顔 とびっきりのSensation! (Strawberry? 大好き! Grapefruit? 混ぜ混ぜ…… ice cream 出来上がり!) 綺麗な浜辺には 熱いカップルばかり 私達、 未々盛りだよね? メロン味のかき氷と イチゴの味のかき氷 二人パラソルの下にて ピンクな思い描きます。
  • 夏の日差し浴びて
    夏の日差し浴びて 作詞/77スレ570 アスファルト 寝転んでいたら くっついた 起きられない このままおいら アスファルト 日差しきつい 日差しきつい 日差しきつい 日差しきつい 虎がバター 虎がバター 虎がバター 虎がバター ドロドロ溶けて アスファルト 溶けて流れて アスファルト
  • 夏の風物詩~チゲ鍋我慢大会~
    夏の風物詩~チゲ鍋我慢大会~  作詞/86スレ155 あぁ 夏だなぁ 木陰が恋しい 浜辺が恋しい そして 我慢大会も恋しいな 真夏の太陽 照り付けている 木陰で凉しみ 浜辺を歩く やっぱり最後は チゲ鍋で〆 そう!暑いから チゲ鍋 So!暑くなる チゲ鍋 夏の昼間に食べる 最高のチゲ鍋 でも(さ) 冬に食べた方がおいしいよ
  • 曲つき
    曲つき 検索 【曲&FLASHつき】 ( ^ω^) 精器魔2 つきの夜の蒼いうさぎ わかれのうた あぼーん やらないか 【コラボレーション曲】 思春期の複雑な葛藤 SMっぽいの好き サーセンFUNK コラボ第4弾(曲名なし) 忘れた5文字 作曲できるやつちょっとこい(たまねぎver) 【曲つき】 赤とんぼ ベッキーだよー 無題(レス204) and I love boon 雨 すあまのうまさは異常 無題(レス259) 海 無題(レス304) 元卓球部あつまれー\(^0^)/ おっさん 消えた青空 無題(レス313) 田村正和 最近眠いの 黒い流星 無題(レス334) atzk戦士~一万年と二千年前から 荒ぶる鷹のポーズ となりの徒と炉 股旅 キタコレ☆パニックス!! イクラさん あるあ…ねーよwww 上り棒オナニー MP...
  • 夏ノ夢
    夏ノ夢 作詞/つまだ 作曲/ぶいあいぴー A)誰かの為に泣いていた 僕はまるで夏のヒグラシ 儚い命を今灯して 夏の夜に散っていく未来 A)明かりを求め夜の蝶 街灯が魅せた夢だけを 望んで今まさに飛び立てば いつかの僕を垣間見た B)現実世界 心の中に 置いてきぼりの 僕がかすれて S)夢をみた 夏の夜空 君には 聞こえるかい ヒグラシの泣いていた夏 垣間見た 流れ星 音源 夏ノ夢 夏ノ夢(別ボーカル)
  • Jump!
    Jump! 作詞/No Name Let me take you! Let me take you!×2 君を連れて行く あの光へとGO! 俺の自転車に ひかれながら あの眩い光へと 君を幸せにしたい 夏の太陽に 夏の日差しの今日 君の魅力に ひかれながら あの眩い光へと 僕は幸せいっぱい でも君は幸せに見えない 僕の心はきっと満たされない 僕は大人になれない 君は笑顔になれない ☆愛してるかい?僕は愛してる 楽しいかい? 僕は楽しい 愛してるかい?僕は愛してる 楽しいかい? 僕は楽しい☆ 君の笑顔見たい 夏の憂鬱なSky 俺の気持ちは Cloudy Blue 青空は消えて行った 僕は幸せじゃない でも...☆繰り返し 愛してるかい?君も愛してるの? 楽しいかい? 君も楽し...
  • mire
    mire 作詞/PZP 浮き沈み 繰り返し 慌ただし 夏の海 魔法もない世界に リピートしてる男 流され 戻され 笑う 楽しそうな雰囲気 ただ、意味のない 夏を捨ててしまいたい 沖まで泳ぎ出して 爽やかな 夏の太陽が 人を照らし合わせ 笑う男達 なぜか永久に見える 長く続いても 長く居ても 終わりはあるのに
  • ノスタルジック夏
    ノスタルジック夏 作詞/つまだ 作曲/81スレ517 A)瞼を閉じ 耳を澄まし 遠く聞こえる夏の日 子供の頃 眺めた空 ふと気付けば天の川 B)瞬く間に大きくなる僕 その分輝きなくなる今 照りつける今日の日差しさえも 良いものだと 感じれなくなって S)ここで 咲いた 綺麗な花は いつか 僕が 見た夏の空 あの日 今に 夢を描いて 僕は 今に あの日垣間見えて 空に飛ばしてあの頃の日々を 祭り花火とともに 音源 ノスタルジック夏
  • 夏休み
    夏休み 作詞/40スレ81 夏の雫が僕の鼻の先をつたう コップを叩く角、氷少し薄いソーダ 夕立の香り、床下から込み上げて かぶり付くスイカ、夏の風の匂い 夜は神社に行ってさ、リンゴ飴を食べよう これから眠れない夜が また続きそうだね 夏休みが終わると 皆大慌て町を行く 君の落とした影は 今も隣にあるよ 夏がまた来ると 君とヒマワリが咲く 僕が忘れていた 思い出と共に咲くよ
  • セカンドシーズン(つまだver)
    セカンドシーズン 作詞/つまだ A)日向に 転がり 空仰ぎ 夢を透かし見たら 真ん中太陽目をくらませ わからなくさせた午後 A)どこから 夏の音 リンリンと 風は運んできて あの日の君との指きりなら だんだん思い出した B)ヒマワリ畑では 通り雨で虹を 描き笑顔にさせてくれた 本当にありがとう S)二回目の この季節にまた 来年会いましょう どこまでも続く青さに またねと手を振って S)水しぶきが作る この景色なら 真夏の幻に 宝箱にしまい込んで 鍵をあけるのは 次に会うとき 音源 セカンドシーズン(オケ) セカンドシーズン(メロ)
  • 夏入道
    夏入道  作詞/84スレ98 作曲/Gno4166 入道雲を見ていたら あんたに会いたくなったのさ 夏の思い出 もう昔 空へと散った 恋の華 風鈴の音がこだまする ここはいつかの商店街 下駄を鳴らして手を繋ぎ 雨の余韻は空映す 赤い紙切れ届いた日 あんたは帽子を深めに被り いってくるよ、と一言残し 初めて呼び捨ての名で呼んでくれた 入道雲を見ていたら あんたに会いたくなったのさ 夏の思い出 もう昔 空へと散った 恋の華 音源 夏入道(オケ+仮歌) 夏入道(歌:ひろよん) 夏入道(歌:noname-jonny)
  • カリガリ博士
    カリガリ博士 作詞/41スレ827 僕らの秘密基地がある 裏山の麓の小さな小屋に カリガリ博士の基地がある 彼は不思議な人らしく 母さんたちは絶対近くに寄るなと言う だけど僕らは 遊びに行って 彼から世界を教わった 輪ゴム鉄砲 フィジックス 忍者煙幕 ケミストリー あの夏の日々に僕らが習った世界は作り物じゃない 博士は言ってた 『世界はお前等が作れるもので全てできている』 『作れないのは人間だけで、それはこうするしかないんだ』 川ベリのエロ本 バイオロジー 環境問題 エコケミストリー あの夏の日々に大人になった世界は作り物じゃない
  • ナツサワギ
    ナツサワギ 作詞/dreamlike 小さな太陽の下 見渡す限りの海 焼けつくような浜辺をものともせずに僕らは往く 照りつけ焼けるような陽の下で僕らは泳ぐ 精一杯泳いで 精一杯はしゃいで 僕らが求める夏の景色の中に僕はいるんだ マイナス思考的な物は何も無いこの楽園へ キミもおいで この手を掴んで 涼しげに騒ぐ虫達 ざわめく青い草原 漆黒などやってくるわけも無いと言い切る陽の下 串に差した具材を火に炙り僕らは叫ぶ 精一杯食べて 精一杯はしゃいで 僕らが求める夏の景色の中に僕はいるんだ ポジティブな事しかないこの楽園へ キミも来ないかい この手を握り締め 甘酸っぱいような恋を体験してみたいと思ったり 思わず怖い話に耳を傾け悲鳴を上げてみたり これが夢じゃないと皆の手を握り締めてみて 僕はここ...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.014
    俺の曲に詞をつけてくれ No.014 作曲/めっ☆ 音源 summer sea colors  作詞/あくし カーラジオはいつもFM 行き先は風任せ 波は今日も気分上々 予想最高気温も上昇 常時 上々 散らせ swet たぎる 血潮 火照る 頬 最高にhighになって 行くぜ Let s run sunshine 駆ける 焦がれる heart 燃やし尽くせ サーファーboy Let s go! 待てないぜこの瞬間待ち焦がれた ビーサン脱ぎ散らかして飛び込めよいざblue wave!yeah! OK行くぜ相棒 駆け出し浜辺 on my way 乗るぜ big wave OK行くぜ存在飛び出し 波打ち際fly away 乗るぜ big wave Lalalala... これぞ俺の生き様 夏の戦い summer war 1対1 サシ...
  • Dragonfly
    Dragonfly  作詞/7スレ49 作曲/7スレ316 吐くこと忘れて息吸った 苦しくても まだ足りなくて 夏の日のスロースターター 空気の重さで飛べずにいるよ 汗かいて 舌で受けとめて 飽和しても なお足りなくて 予定で埋まっている カレンダー 何1つ果たせた約束もないよ そして交尾するトンボ2匹 性欲に体委ねて飛んでいる 捉えられた 僕の眼の中で 彼らは重なりながら、重力に負けずにいた ところが僕は 1匹のDragonfly 自分の中に閉じて 溜めた憧れの重さで 飛べずにいるよ どうやら、 準備道具も 少し付け過ぎたみたいだ 靴を脱げ 金を捨て 溜まった空気、吐き出して 予定など訂正 体委ねて 背負った翼を引きちぎる 汗かいて 垂れ流して 夏の日のスロースターター 歩きだせ そして死んでいくトンボ2匹 地面の高さになる 小さなドラコ...
  • 祈りの歌
    祈りの歌 作詞/80スレ198 なんて鮮やかな青空 日差しは煌めき 風は涼やか ああ どうか安らかに 万人の祈りは 初夏の風に乗る 音源 祈りの歌(オケ+仮歌)
  • バニラ
    バニラ 作詞/一(にのまえ) あいすくりーむ 溶けて ギラギラの 夏の夜に 私の血 あなたの血 混じり合って ベトベトと 愛scream 溶けて ドロドロと 混じり合って 流れていく 愛×愛+未来=甘美な絶望 舌の上でころがし 愛scream 溶けていく
  • ひとすじの詩
    ひとすじの詩 作詞/つまだ 夕暮れ 染め上げ 夏の日の海は橙 砂浜 足跡 白波に浚われて 瞼を 閉じれば 描いた思い出の中で 月日の 流れを 過ぎていくのを感じ 僕は ひとすじの詩 潮風に乗せ 届かぬものかと願うけど それも今更 戻らぬ時 僕と 君を 繋いで 嗚呼 ラララ
  • 6月
    6月  作詞/83スレ10 近頃すっかり 人も増え とても楽しく 穏やかで 初夏の陽気に 華やいで 疼く痛みも 忘れそう 遠く聞こえる お囃子が 胸の隙間に 入り込み 思わず外に 走り出で 優しい影を 探します 軒下の 燕は戻り 風が吹き 雨降れば 薄墨 音ない世界 彩り 地の果て 失せ果てて 想いは 彼方に 消えていく
  • 味噌カツ
    味噌カツ  作詞/85スレ49 赤い雲 涙君 揺れた 肩に (ピップエレキバーン!) 生温い風が頬撫でて 夏の香り、イイ香り… ワキガは(ピー!) ありがと 君に出会えて 僕は強く 大きくなった だから今 君に送りたい 8 for U
  • 送り火
    送り火  作詞/85スレ91 夏の終わりを偲びつつ ほら大文字 鳥居 舟形 夜空 朱に染め 誰を誘(いざな)う 歳ひとつ重ねため息 ほら六文銭 わらじ 傘杖 夜空 朱に染め 我を誘(いざな)う 針落とせば 刹那の音色 原色の 熟れた果実 滴り落ちて 退廃の 彼(か)の岸 此(こ)の岸 渡りきて 堕ち行く先は 誰(たれ)ぞ知る
  • ギョビッ!
    ギョビッ!  作詞/94スレ511 夏だぜ 暑いぜ 喉が渇くぜ 潤いたい 潤わせたい やっぱビールか いっとくか! なにはともあれ 大ジョッキ なにはともあれ 焼き餃子 まずは乾杯 一気にあおれ 喉越し爽快 ゴックゴク アチアチ餃子 ホッフホフ 五臓六腑に染み渡る 夏の醍醐味 餃子とビール ギョビッ!
  • メタボリック
    メタボリック  作詞/おれ 地球温暖化してるってのに 暑苦しいぜ メタボリック もういくつ寝りゃ夏だってのに 暑苦しいぜ メタボリック 痩せろや痩せろ 痩せろや痩せろ 夏のくる前に アツくなる前に 朝晩2食でおやつは豆腐 塩分 油は俺の敵 自転車通勤 週末はジム ビタミンミネラル俺の嫁
  • ハル
    ハル 作詞/40スレ460 春だよ 土筆がきれいな 春だよ サクラが咲いてる 春だよ 強い風砂ぼこり 春だよ 明るい日差し夏の前 明るい君達の行き先に期待して さぁ旅立て 若者 こんなとこで終わってはいけない さぁ始まり 旅立ち いまからの世界は君に任せた
  • せんぷーき
    せんぷーき  作詞/87スレ24 君だけは 僕の味方 クーラーなんてないから 日本だから 君を使うよ クーラーなんて野蛮人 日本の夏に 革命をもたらす あなたの名前は・・・扇風機! 旋風起こし 吹き飛ばす 強風 そよ風起こし 涼しいな 涼風 あなたは 救世主 夏の間だけの あなたは 救世主 日本を救う あなたは 救世主・・・
  • 止まっ
    止まっ 作詞/PZP 鳥が鳴いた 真夏の朝には 人が外を埋めてく あからさまに 狙ったかのように 彼女は男と歩く 眼に写る 嘘と現実の匂い 合わさる事はない 水と油 頭の中 作為に満ちた 嘘が幾つも浮かぶ 笑いすぎて 心臓が止まった おじいさんのような 頓知を使ってアイツを騙し尽くすよ 彼女もただの女だと 諦めて ベッドで寝る。
  • ロケハナ
    ロケハナ 作詞/つまだ 夏の花 飛ばした河川敷に 藍色の 君ははしゃいで消えた あの日から 随分月日は経った 東京の 空に星は見えるかい コンビニの安いのでもいい たまに空に思い出して 好きだったのにさ 君とさ 君とさ 飛ばしたかったな ロケット花火に 思いも くくりつけて しけっちゃってさ 結局さ 君とさ 飛ばせなかったし かわりになぜか 君は遠く 飛んでいった
  • 白詰草
    白詰草 作詞/60スレ246 緑の絨毯 寝っころがって 青空見上げる 手を伸ばしたら 吸い込まれそう 頬に当たる風 遠く夏の匂い 白い炎 まあるく咲いてる きみの好きな 白詰草 花冠似合うだろうな 首飾りでもいい 僕は編み方知らないけれど 白い炎 まあるく咲いてる きみの好きな 白詰草 花冠似合うだろうな 首飾りでもいい 指輪くらいで 許してくれる?
  • 青い色
    青い色 作詞/にゅる ようやく太陽に出会えた夏の日 振り絞った声は、やっぱり出なくて 閉じた目を開いた 見たくない物が多すぎる世界 僕もあの鳥みたいにこの青を飛べるのかな 僕もあの鳥みたいに何処までも行けるのかな 世界を見下ろした 僕なんてちっぽけだ そのまま右足を踏み出した さよなら さよなら僕の世界 さよなら さよなら僕の世界
  • プライベートビーチ
    プライベートビーチ 作詞/つまだ 最初で最後の恋なら 最高な最後にしたいもんです 夏の海にキラキラ輝くしぶきと 君の素肌を 紫外線 太陽の目線 君を照らし焦がすその前に オイルの役目は 僕にまかせて下さい 僕は君の波に乗り 上手く乗りこなせたら 君は僕のビーチへとはしゃいだ音 たてて濡らして 恋と運の神様よ 勇気を分けて下さい この時間が 水着の君が 幻にならないように
  • 夏と秋の間
    夏と秋の間 作詞/つまだ S)涙で濡らした 切なき写真は 忘れずにここに しまった景色 A)夕暮れ間近になっていた 枝垂れた柳は泣いていた 微かに回る 風車 夏の終わりを感じて 寂しくなった あの日の僕らをただ 水面で揺らし B)確かな残響は ひぐらしが死ぬ間際に S)秋空に変わる つなぎの余熱は あの道の上で ただ君を描き S)涙で濡らした 切なき写真は 忘れずにここに しまった景色
  • 白昼夢(88スレ499ver)
    白昼夢 作詞/88スレ499 お日様ぽかぽか いい天気 青のチューブを絞ったような 蒼のインクをこぼしたような 空にぽっかり 白い雲 心もふわふわ いい天気 ミルククラウン頭に乗せて オーガンジーの海辺でダンス 想いぽっかり 初夏の空 グラスの中の 氷の音(ね) ソーダの息吹 はじけ飛ぶ 揺らめく影と 白い砂 檸檬の吐息 惑わせる 木陰でうとうと いい天気 蝶々の羽の衣裳をまとい ガラスの靴で一人のワルツ 想いぽっかり 宙に舞う
  • 猛夏
    猛夏 作詞/77スレ118 熱く燃え盛る道を 熱く火照った身体で駆ける 吹き出る汗を拭わずに 突き刺す暑さに立ち向かう 熱く、暑く燃え盛る今この瞬間を記憶に焼き付けたい 爆炎粉塵燃えたぎれ 真夏の熱さで焼けた鉄塊 ハンドル握ってペダルに足掛けはしりだせ 熱風 烈風 切り裂いて 今俺達は風になる 一陣の風になる 火照る身体を川に投げ入れ 次への道を探し出す 俺達は今熱を持ち 一筋の道となる 一筋の道となる

  • 影  作詞/88スレ453 雨粒は真実を叩きつけて 雷鳴は私の心を引き裂いて 青空は全てを暗く照らす 恋文は今宵も届く事はない 散り行く夏の花びら 夜を埋め尽くして 枯れ行く時の歯車 明日も回り続け 暗闇に映し出す虚ろな横顔 照らし合わす綺麗な思い出 信じてても切り捨てられ 求めてても触れられない 傷つけて肌合わす 黒い血が溢れても 例え嘘だとしても 今だけは愛していて
  • 水色
    水色 作詞/つまだ ◆p8aGW/SVn. A)ゆらゆらゆら冷めざめと 川の流れに移す夏の日を 僕はただただ眺めていた 冬の雪溶ける頃に A)6月の雨の匂い 花模様は水色凛々と 鮮やかに道を彩って あの時の夢を見せて S)藍染の 町並みに 僕はまた 君を見つけ 追いかけた いつの間にか 夜になって 夏が近づく S)何一つ 譲れずに 僕は今 想い抱え 雨は上がり 君への花 空に飛ばし 綺麗に咲いた 水色
  • アサガオ
    アサガオ 作詞/39スレ299 A)眩しく光る空の青 ヒコウキグモ 風の音昼下がりの木陰 シエスタ気分 夜は一面の星空が アステリズム 部屋の中でも作れる空 プラネタリウム B)風に乗せて響くバスの音 途中下車した僕の耳に残る S)君はまた花を咲かせて 子供みたいな花 日差しが照りつけ 夏の暑い日 僕はまた今年もだろう 水をあげるのが 僕の役ならば 君は花の役さ
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