作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「夏の日」で検索した結果

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  • 夏の日
    夏の日 作詞/にゅる 誰もいなくなった駐車場 君がいる筈の窓を眺めてた 蝉が鳴く儚く消えゆく 散ることに意味を見いだし? 明日になれば意味を亡くす嘘 声にするのが怖くて目を伏せた 熱を持つアスファルトの上 でもその温度さえ知らず ただ窓からの空を眺め それが君が知る世界のすべて 連れ出す手はとても小さいけれど そこには確かに温もりがあったよ 夢物語だとバカにしていた 小さな嘘も信じてたかった ほら 聞こえるかい 風が鳴いている 君をいつか連れてった風 君がいた夏の日 君がいた夏の日
  • 君と夏の日
    君と夏の日 作詞/蠢 作曲/76スレ460 A)いつかに君と行きましたね  江ノ電に乗って夏の浜  寄せては返す波の飛沫(しぶき)と  太陽の下で笑う君 B)ソースの香りがしてたあの海の家は  今も変わらずあそこにあるのでしょうか S)焼きそば とうもろこしにかき氷  君は欲張りで次々頬張って  例えば 君の前歯に青のりで  僕 その隣でそれを見て笑って  ふたりで笑ってた夏の日 A)ヤドカリ 君は見てましたね  潮風に乗った夏の歌  どこかへ帰る空のカモメと  夕暮れの中で歌う君 B)ビーズの飾りを買ったあの海の家は  あの頃のままあそこにあるのでしょうか S)タンキニ ビキニ パレオにワンピース  僕は流し目でちらちら盗み見て  ときには クールな美女に釘付けで  君 その隣で...
  • 夏の日差し浴びて
    夏の日差し浴びて 作詞/77スレ570 アスファルト 寝転んでいたら くっついた 起きられない このままおいら アスファルト 日差しきつい 日差しきつい 日差しきつい 日差しきつい 虎がバター 虎がバター 虎がバター 虎がバター ドロドロ溶けて アスファルト 溶けて流れて アスファルト
  • Dragonfly
    ... まだ足りなくて 夏の日のスロースターター 空気の重さで飛べずにいるよ 汗かいて 舌で受けとめて 飽和しても なお足りなくて 予定で埋まっている カレンダー 何1つ果たせた約束もないよ そして交尾するトンボ2匹 性欲に体委ねて飛んでいる 捉えられた 僕の眼の中で 彼らは重なりながら、重力に負けずにいた ところが僕は 1匹のDragonfly 自分の中に閉じて 溜めた憧れの重さで 飛べずにいるよ どうやら、 準備道具も 少し付け過ぎたみたいだ 靴を脱げ 金を捨て 溜まった空気、吐き出して 予定など訂正 体委ねて 背負った翼を引きちぎる 汗かいて 垂れ流して 夏の日のスロースターター 歩きだせ そして死んでいくトンボ2匹 地面の高さになる 小さなドラゴンの命を見送った後で Dragonfly can fly. 太陽と地上の交差点 音...
  • ノスタルジック夏
    ...澄まし 遠く聞こえる夏の日 子供の頃 眺めた空 ふと気付けば天の川 B)瞬く間に大きくなる僕 その分輝きなくなる今 照りつける今日の日差しさえも 良いものだと 感じれなくなって S)ここで 咲いた 綺麗な花は いつか 僕が 見た夏の空 あの日 今に 夢を描いて 僕は 今に あの日垣間見えて 空に飛ばしてあの頃の日々を 祭り花火とともに 音源 ノスタルジック夏
  • ひとすじの詩
    ひとすじの詩 作詞/つまだ 夕暮れ 染め上げ 夏の日の海は橙 砂浜 足跡 白波に浚われて 瞼を 閉じれば 描いた思い出の中で 月日の 流れを 過ぎていくのを感じ 僕は ひとすじの詩 潮風に乗せ 届かぬものかと願うけど それも今更 戻らぬ時 僕と 君を 繋いで 嗚呼 ラララ
  • 青い色
    青い色 作詞/にゅる ようやく太陽に出会えた夏の日 振り絞った声は、やっぱり出なくて 閉じた目を開いた 見たくない物が多すぎる世界 僕もあの鳥みたいにこの青を飛べるのかな 僕もあの鳥みたいに何処までも行けるのかな 世界を見下ろした 僕なんてちっぽけだ そのまま右足を踏み出した さよなら さよなら僕の世界 さよなら さよなら僕の世界
  • 水色
    ... 川の流れに移す夏の日を 僕はただただ眺めていた 冬の雪溶ける頃に A)6月の雨の匂い 花模様は水色凛々と 鮮やかに道を彩って あの時の夢を見せて S)藍染の 町並みに 僕はまた 君を見つけ 追いかけた いつの間にか 夜になって 夏が近づく S)何一つ 譲れずに 僕は今 想い抱え 雨は上がり 君への花 空に飛ばし 綺麗に咲いた 水色
  • クレセント・ナイト
    ...じる A)夏の日 天の川に 小さく羽ばたいて飛んでく ウサギを 月に見つけ アリスは僕を探しにくる B)大きくなって いつか枯れてく 無邪気な 笑顔を 忘れずに S)銀色 月の裏で 二人でワルツを踊ろうよ 夜更かし しても良いさ 僕ら二人だけの世界は 行こうよ さぁ目を閉じ 夢の続き月夜の空へ 音源 クレセント・ナイト クレセント・ナイト(歌入り)
  • 無題(39スレ779)
    ...ともない 夏の日の 葬列は 降り出した雨に霞む 湿った地面が 足音を消していく けれど雨音に 泣き声は霞むことはなかった 嗚呼 君よ その唇は もう二度と 僕の名前を呼ぶことはない 嗚呼 君よ その体は もう二度と 動き出すことはない もう二度と 僕を愛することも出来ない 君よ 
  • I need you forever
    ...いと 想っていたあの夏の日 全てに打ちのめされて 闇に堕ちるその時に 君は私の手を引いて そっと抱きしめてくれた I need your love forever 貴方無しではもう生きてゆけないの My hope is your everyday smile わがままだとわかっているのだけれど・・・ 音源 I need you forever.mp3
  • 8月
    ...だね 忘れじのあの夏の日は こんな月の綺麗すぎた夜に 重なる手と小さな手 一つは冷たくもう一つは温かく 指切りを交わした時に 聞こえなくなった 「さよなら」 儚げに散る線香花火 僕を写したその姿 窓際の風鈴と風車 あの日からこの窓辺には 風が吹かないから 音源 8月(オケ) 8月(メロ) 8月(歌:nam) 8月(歌:橘 月夜) 8月(歌:80スレ258) 8月(歌:つよし) 8月(たまねぎver) 8月(たまねぎver/歌:すい銀)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 8月(たまねぎver/歌:橘 月夜)
  • カザグルマ
    ... B)夕暮れ 夏の日に カラカラ 回る音 S)何一つさえ 言葉に出来ず 今日も眺めて 切なき空へ 心の中で 描いた果てに 僕らは今歩き出す S )何一つさえ 形に出来ず 明日を待たずに 旅立つ空へ 思い飛ばして 空に描いて 僕らは今歩き出す 回る心風ふいて 音源 カザグルマ.mp3
  • ペットボトルロケッツ
    ...マン 8月のあるの夏の日 ふと思い出した 数百円で飛び立つ船に 僕は息を切らせて それに意味なんてあるのかと 小一時間問い詰めてみたいけど 空を翔るよ 一陣の風となり 僕らの夢を乗せて いつか弧を描き 墜ちていくのだろう?手作りのロケット 不細工なフォルムを輝かせて 今はあの空だけ見つめる 暑い日の晴れた空は 幼き頃を思い出させる 無条件で空なんて飛べると 信じていたあの頃 今じゃ一日中空を 見上げる事なんてなくなってしまったな 空を翔るよ 一陣の光となる 小さな希望の船 空を目掛けて 何処かへと行くのだろう 僕の夢を乗せて 夢を見てるよ 僕はまたあの日のように 未来を信じている いつか墜ちても 何処までも行けるんだ 手作りのロケット ペットボトルロケット
  • Go,
    ...と 愚痴をこぼしてた夏の日に Baby,Listen to POMERARIAN 都会人の鼻 sit.ドーピングは左手にやるさ 夕べの掴み損ねたマリオネットKidz 不確定 家 営々 ※2回くりかえし 工場長からの叱咤激励 (shit!get to RAIN!) 甘んじて受けた叱咤激励 (shit!get to RAIN!) 飛びたくねぇ?滅びたくねぇ? THE WORLD is SHIT! WOW WOW 宇宙理論でぼくら飛び出す世代 ※2回くりかえし プリーズミー歪みナウ? 歪みナウ? 歪みナウ? テイクミー歪みナウ? 歪みナウ? 歪みナウ? レツゴー歪みナウ 歪みナウ 歪みナウ デッドエンド歪みナウ 歪みナウ Uh...魚住ナウ
  • A.M.5:32
    ...君が 遠い夏の日 出会いはそう 同じ校舎二人きりで 暮れる夕日を眺めながら 君の返事受け取った 季節は巡り 春が来て 君は遠く見えなくなった 僕は笑っていられたかな? 答えはもう得られないけど 夜が明けても 開かない 心のドア 鍵は今 君が持ってるんだろう? 夢はいつまでも夢のまま 終わりの始まりが終わっても 胸の奥いつも誰か囁く 「ワカレナンテミタクハナカッタ」 「ごめんな」 独り呟いて 僕達の未来は続かない 二人の絆切れてしまっても 想い出は残るから IFを描いても変われない 理想と現実が交差する 握り締めた携帯の画面 『A.M.5:32』 君の名前を呼び出して 未練なんてそんな言い訳 最後にそっと瞳を閉じて 今僕の中で君が 消えた 音源 A.M.5 32
  • カリガリ博士
    ...ミストリー あの夏の日々に僕らが習った世界は作り物じゃない 博士は言ってた 『世界はお前等が作れるもので全てできている』 『作れないのは人間だけで、それはこうするしかないんだ』 川ベリのエロ本 バイオロジー 環境問題 エコケミストリー あの夏の日々に大人になった世界は作り物じゃない
  • Jump!
    ... 夏の太陽に 夏の日差しの今日 君の魅力に ひかれながら あの眩い光へと 僕は幸せいっぱい でも君は幸せに見えない 僕の心はきっと満たされない 僕は大人になれない 君は笑顔になれない ☆愛してるかい?僕は愛してる 楽しいかい? 僕は楽しい 愛してるかい?僕は愛してる 楽しいかい? 僕は楽しい☆ 君の笑顔見たい 夏の憂鬱なSky 俺の気持ちは Cloudy Blue 青空は消えて行った 僕は幸せじゃない でも...☆繰り返し 愛してるかい?君も愛してるの? 楽しいかい? 君も楽しいかい? 愛してるかい?Shout it your answer now! 楽しいかい? 楽しいさ二人きりだから 二人きりだから...LaLaLa...
  • 夏の空へ
    夏の空へ 作詞/とこのみ A)お久しぶりです お元気ですか? 最近僕もこの日々に 慣れてきました どうにか新しい友達もできました あなたがいない 日常も どうにか平気な顔して 過ごしています 何気ない表情で 笑って過ごしています B)あれから短いようで長い時間がたちました 哀しい失恋の唄で 涙を流すこともなくなりました S)まだ僕はあなたを想っています 届くはずのない想いですが ずっと想っています いつかこの想いが届くように ずっとずっと祈っています A)こちらはあまり変わっていません そちらはどうですか? 最近こっちは暑くなって 夏になってきました 街には水着が並び始めました あなたと行けなかった 夏の海は 今年は一人で行くことになりそうです まだ 大勢でいけそうにはないです B)あれから単調なようで複雑な日々が...
  • 初夏のゆふぐれ
    初夏のゆふぐれ 作詞/音羽 作曲/うずまき 茜色に染まる 西の空 優しい光に 心安らぐ だけど今日は 暑き日で 冷えた車内に 急ぎ飛び込む ローカル電車 ゆっくりと 陽射しの中 ゆっくりと 気の早い 蝉の声 夜には響く カエルの歌 冷えた麦茶 いと恋し 首に一筋 汗流る 山に隠れた 夕の日が 夏の訪れ 告げている けれどまだまだ 雨垂れが 奏でてないよと ささやいた ローカル電車 ゆっくりと 陽射しの中 ゆっくりと 音源 初夏のゆふぐれ 初夏のゆふぐれ(歌:音羽)
  • カルピス
    ...ャッキャはしゃぐ君、夏の日曜日、俺たちの夏休み いやまあ、本当は性的な意味だったんだけどな!
  • 夏の足元
    夏の足元  作詞/76スレ26 作曲/76スレ543/たまねぎ さめざめと降る夏の雨 香る波の音 しとしとと落ちるその涙 拭う事も無く 打ち捨てられた 貝殻に耳を当てて 遠い日の夢 手繰り寄せて 泣いた 健気に咲いた 紫陽花の花に 留める眼差しは 消えて 横断歩道 水溜りの中に 濁る瞳の 私がいた 音源 夏の足元 夏の足元(たまねぎver)
  • 夏の便り
    夏の便り  作詞/19スレ49 リングが消えた 薬指を眺める 白い線が焼けた肌に浮かび上がる 夏の終り 恋の終り 涙の筋がヤケドした心に染み渡る 会いたいわけじゃない 戻りたいわけじゃない 幕を下ろしたのは 貴方の方から 愛にすがるわけじゃない もどかしい気持ちだけが 私の身体を 静電気の様に駆け巡る メールはやめようよ 行くあてを無くした私がただ詰まるだけ メールはやめようよ 行く宛先換えてあの子だけに送ればいい 今夜から貴方は私の思い出の中の人 この決意を揺るがさないで メールはやめようよ 行くあてを無くした気持ちが暮れるだけ メールは もうやめようよ 行く宛先換えてあの子だけに送ればいい 今夜から貴方は夏の太陽の中の人 季節はもう秋だから もう送らないで
  • 夏の出会い
    夏の出会い 作詞/39スレ710 作曲/42スレ84 出会いがしらに 少しずつ思い出 積まれていったよね 別れの場所で たくさんの思い出が ずっと交差していくね 暑い海岸 太陽 波のざわめきが  微かな音色を見せる たくさんの人 砂浜 たった一つの恋も  虹色に変わったよ きっと皆別れを  懐かしむけど 時計の針は  まだ夏を指している 音源 夏の出会い 夏の出会い(カラオケ).mp3
  • 夏の声
    夏の声 作詞/74スレ135 アセチレンランプ 誘われて 石段登る 宵の口 金魚すくい チョコバナナ スマートボール 型抜き屋 ギター抱えた 君の声 今年も巡ってきたんだね 待っていたんだ 嬉しいな 今年も帰ってきたんだね 待っていたんだ 嬉しいな 君の歌声 まるでわたあめ 甘くて ふわふわ 優しくて 触れれば 空気に 溶けていく 君の歌声 そうあんず飴 甘くて 鮮やか 涼しくて ちょっぴり あとひき 溶けていく 麦藁帽子 セミの声 白い日差しと 黒い影 アイスキャンデー 波の音 夕涼みには 君の声
  • 夏の憂鬱
    夏の憂鬱  作詞/81スレ428 白い光サンサン 暴力的な熱光線 帽子がないと やばいです 今日も光サンサン まばゆい程のめくらまし 帽子がないと 見えません だけどおいらのおはちはでかい むだにでかい とてもでかい 馬鹿なのに でか頭 見掛け倒し でか頭 甘栗脳 でか頭 帽子はいつもパッツパツ 似合う帽子はありません 助けてー!
  • 夏のおバカさん
    夏のおバカさん  作詞/桑口啓祐 作曲/山上達郎(7スレ357) さようなら夏よーまだー春なのにー 消えて行く夏よーまだー夢なのねー 波の音がー胸を焦がすよー 思い出はー遠くー彼方へー 夏のおバカさん いつまでも待っている波は来ない~♪ ボクがおバカさん いつからか待っているキミが来ない~♪ 音源 夏のおバカさん.mp3 夏のおバカさん(カラオケ)mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 夏のおバカさん(歌入り)
  • 夏の終り
    夏の終り 作詞/一(にのまえ) 上空を行く 飛行機雲の中 飛んでいた夏だった彼女は死んでいた 蚊取り線香の匂いに包まれて 畳の上で彼女は死んでいた 綺麗な人形の様に硬くなって 息もしないで存在していた 弾けた雲が上空を漂う夏色の雨 湿気を帯びた空気がこもる部屋の中 夏休みは 気付いたら終わっていた 秋風もすぐに吹くような陽気に 笑って嘘を誤魔化した貴様は夏に置いていかれた イカレた彼女は死にました 停滞 湿気 上空の雲 死に人形 笑ってとぼけた貴様 秋は直ぐそこに立っていた
  • 曲なし2
    ...~おなかすいた~? 夏の日 幸福論 くじら雲 すっぱいおっぱい ユーフォリア パーン 素直じゃ無い超ひどい事言う病んだ少女 とってももてっと LOVE BOM 無題(69スレ613) 真夏のシンドローム 僕らの影 便利屋 夏 無題(GWスレ27) 夜が光る時 僕は傘をひらいて お嫁においで マンゴープリン 腹痛には正露丸 言ノ葉 君の名前は キャロット 柘榴 ゆきさき 夏(70スレ2ver) 儚 おちんちんびろーん 三角関係の定理 女朋友 curse VIP戦隊ツクルンジャー~作曲できる奴らちょっと来い~ とろろこんぶ 夏の空へ w41ca ジャム 春 エクトプラズム pocket ラスク digger Unclean empty 傘をどうぞ Trust(PZPver) とろろ カップル 無題(70スレ177) 山本圭一応援歌 *MAO* 薄暗い部屋 俺達のコテハン ぽたと 夕暮れ...
  • 真夏のシンドローム
    真夏のシンドローム 作詞/PZP 可愛い鳥達と浜辺 真夏の海で 笑っちゃうね 君の笑顔 とびっきりのSensation! (Strawberry? 大好き! Grapefruit? 混ぜ混ぜ…… ice cream 出来上がり!) 綺麗な浜辺には 熱いカップルばかり 私達、 未々盛りだよね? メロン味のかき氷と イチゴの味のかき氷 二人パラソルの下にて ピンクな思い描きます。
  • 冬の日
    冬の日  作詞/20スレ306 作曲/20スレ361 頑張りあえたあの日のこと おぼえてる 些細なことでケンカしちゃったね 顔なんか見たくないと外に飛び出して 夜の冷たさに気づいたときには あてもなく歩いていた ちらり一粒粉雪が まつげの上にふりかかる 上を見上げれば 黒い空を飛べる気がする 追いついたあなたの手が私を包(くる)んで 温もりをくれたあの日 思い出すだけで暖かい冬の日 音源 冬の日.mp3
  • 夏の風物詩~チゲ鍋我慢大会~
    夏の風物詩~チゲ鍋我慢大会~  作詞/86スレ155 あぁ 夏だなぁ 木陰が恋しい 浜辺が恋しい そして 我慢大会も恋しいな 真夏の太陽 照り付けている 木陰で凉しみ 浜辺を歩く やっぱり最後は チゲ鍋で〆 そう!暑いから チゲ鍋 So!暑くなる チゲ鍋 夏の昼間に食べる 最高のチゲ鍋 でも(さ) 冬に食べた方がおいしいよ
  • 晴れの日
    晴れの日 作詞/39スレ518 作曲/39スレ591 隣町の公園 ふと夜空見上げる たくさんの星 たくさんの雨雲 きっと晴れるって  未来予想してみるけど 突然の雨  いつか来るって 信じてるから とりあえずはやるよ 揺れる心振り切って 余計な事言って 無理をさせたんだっけ 遠くに行ったんだね いつか来るって 信じてるから とりあえずはやるよ 揺れる心振り切って 音源 晴れの日.mp3 晴れの日(オケ).mp3 晴れの日(演奏ver).mp3
  • 曲つき
    ...元 ファミコン 君と夏の日 原発 雪兎 野獣 鳥のこんちくしょう 紫陽花 現実恋愛賛歌! 助手のお姉さん ノルマ店員 保守の人 エロイ唄 無線電 にゅるの数え歌 うなぎ 水郡線 ヘルメット もっとVIPらしいバカバカしさが欲しいとおもう今日この頃 とろろ 俺の曲に詞をつけてくれ No.007 俺の曲に詞をつけてくれ No.008 俺の曲に詞をつけてくれ No.009 俺の曲に詞をつけてくれ No.010 俺の曲に詞をつけてくれ No.011 麺 THE SKY 腹痛の歌 鉄人99号 初夏のゆふぐれ 受験生VIPPER aerok 夕焼け小焼け 祈りの歌 中央線 やらないか 全力疾走 Stand By 福島の人 ロック 子供に夢を、大人に仕事を。 にらたま ブルースカイブルース おんち★ぼく ムカミ・カマウ エロス(77スレ383ver) 愛☆太陽 チョコレート 堕落女神 やるせない時...
  • 雨の日
    雨の日 作詞/一(にのまえ) 今日も鉄街には 腐った雨が降る 猫は怯えて 裏路地に隠れ込む 人は傘を差し 群れへ消えていく 鳴り止まない轟音 止まらない車は曲がり道 カーブしないで そのまま ガソリンが火を高く 人の群れ 平然と歩く 歩道を埋める傘の花 自販機でコーラを買って 一気に飲み干し また仕事へ戻る 雨はまだ止まない
  • セカンドシーズン(つまだver)
    セカンドシーズン 作詞/つまだ A)日向に 転がり 空仰ぎ 夢を透かし見たら 真ん中太陽目をくらませ わからなくさせた午後 A)どこから 夏の音 リンリンと 風は運んできて あの日の君との指きりなら だんだん思い出した B)ヒマワリ畑では 通り雨で虹を 描き笑顔にさせてくれた 本当にありがとう S)二回目の この季節にまた 来年会いましょう どこまでも続く青さに またねと手を振って S)水しぶきが作る この景色なら 真夏の幻に 宝箱にしまい込んで 鍵をあけるのは 次に会うとき 音源 セカンドシーズン(オケ) セカンドシーズン(メロ)
  • VIP最期の日
    VIP最期の日 作詞/にゅる 霞み逝く景色を脳内で幾度も繰り返して 思い出すのは、かれこれ3年間 お世辞にも長いとは言えない 自慢できる年月じゃない だけれど、お前たちと過ごした日々は嘘じゃないから 春には妹スレ 夏にも妹スレ 秋にも妹スレ 冬にも妹スレ って、てめえら妄想好きにも限度があるぞ さらば 今日の日 明日からは僕らは 普通の生活に、戻っていくのだろう さらば ニー速 夢をありがとう 泣き出す奴も、死ぬ奴もみんなここが好きだった だから、最期は笑ってお別れしようぜ 最期まで馬鹿やってる方が俺達らしいだろ? くさいセリフを吐くなよ いつもみたいに手を振れよ 俺達VIPPERは永遠に消えやしない 「釣りでした」 うはwwwwwwテラハズカシスwwwwwwwwwwwww
  • 雨の日の憂鬱
    雨の日の憂鬱 作詞/マルミユ カメに乗って 雨の中 ゆっくり回れたら いいのになあ 雷に怯える犬 顔を見せない花 全部カメに乗って 見て回れたらいいのになあ 雨が止んでも カメに乗って この町を回れたら いいのになあ 雨上がりのにおい 雲間からのひかり 全部カメに乗って 感じられたらいいのになあ
  • 短い時、別れの日
    短い時、別れの日  作詞/80スレ35 分かってたけど それでも 君との別れの日 もっと早く知ってたら 毎日後悔して 自分を恨んでも 君を恨んでも 別れが延びるわけでも なくなる訳でもない けれど それでも・・・ さよなら 今日だったよね あの場所まで 僕も一緒にいくよ 本当にさようなら ゆっくり流れておいで 僕の大好きな牛乳 消費期限過ぎちゃったな・・・
  • ディアナの日記
    ディアナの日記 作詞/PZP アカイ トリガ ナイタ 叫んだ 樵 人形 抱え 消えていく ルービ オルタ レヨリタ クウィタ デルタ リィフィルィルア ユーズィ アルタ ディルルカ 兎の首 カラスの首を 引きちぎり 笑った 怪物 人間 捕らえ 消えていく シィンホォ リィア ウカタカ シィーカ ウヴナ フォリニア イリス デルタ アイラバラウ アルキ、アルキ 血を垂れ流し ワラウショウジョト 怪物よ…… コメント ディアナが死ぬ直前に狂ったように書いた詩……という設定の曲
  • ロケハナ
    ロケハナ 作詞/つまだ 夏の花 飛ばした河川敷に 藍色の 君ははしゃいで消えた あの日から 随分月日は経った 東京の 空に星は見えるかい コンビニの安いのでもいい たまに空に思い出して 好きだったのにさ 君とさ 君とさ 飛ばしたかったな ロケット花火に 思いも くくりつけて しけっちゃってさ 結局さ 君とさ 飛ばせなかったし かわりになぜか 君は遠く 飛んでいった
  • ある男の日記
    ある男の日記  作詞/94スレ239 ある日 友達のゲームを横で見ていたら お前もやれと 言われました ティン ゲームしる ティン ゲームしる ティン ゲムしーる そして 仕方がないのでやることにしました 彼曰く 敵の 弱点をつけ ティン 股間だ ティン 股間だ ティン 股間だ ある日 そんな彼に恋をしてしまい 勇気を出して 言ってみました ティン コクった ティン コクった ティン コクった そして フラれた僕は外国へ逃げました 長い旅路で 腰が痛いです… ティン 腰こった ティン 腰こった ティン 腰こった ある日 この国の食べ物が気になり 試しに食べて みることにしました ティン 米食った ティン 米食った ティン 米食った 突然 ストーブが壊れてしまったので こたつとやらを 買いました ...
  • 夏と秋の間
    夏と秋の間 作詞/つまだ S)涙で濡らした 切なき写真は 忘れずにここに しまった景色 A)夕暮れ間近になっていた 枝垂れた柳は泣いていた 微かに回る 風車 夏の終わりを感じて 寂しくなった あの日の僕らをただ 水面で揺らし B)確かな残響は ひぐらしが死ぬ間際に S)秋空に変わる つなぎの余熱は あの道の上で ただ君を描き S)涙で濡らした 切なき写真は 忘れずにここに しまった景色
  • 無題(40スレ446)
    無題(40スレ446) 作詞/40スレ446 カレンダーの最後の日を見て机の上見て泣きを見る まるで温度計の100度地点の世界 この終わりはセミの脱皮より生々しくて 終わらない宿題デスマーチの鐘の音で すいかの赤より鮮烈な色で ひまわりの黄色よりも今までが美しく見えて 入道雲と同じくらい新学期への不安がふくらんで 一緒にのったあのジェットコースターより恐怖で あつい夏の終わりなんですね 明日から、どうなっちゃうのわたし!って質問の答えは、『いつもと変わらない』。 とりあえず、明日も会えるけど、宿題おわらないしメールしていい?
  • 母と喧嘩した次の日
    母と喧嘩した次の日 作詞/33スレ5 Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! 蓋を開けるとそこには 眩しい弁当が目に入る イカリングに玉子焼き フライドチキンにミートボール あぁ・・・生まれてきて良かったぜ! あぁ・・・お母さんありがとう! あぁ・・・早速口に運ぶその時! 口に広がるオーケストラぁあああああああああ!!! イカリングはオニオンリング!? 玉子焼きは殻がイン!? フライドチキンは9割が骨!? ミートボールはお手製練り消し!? Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! 下...
  • なついあつ
    なついあつ 作詞/タマムシ 夏の海の砂浜をビーチサンダルで歩き回る。砂がすこしくすぐったくて、でもすこし気持ちよくて。 照りつける太陽が肌をこんがりと焼き上げる、今年の夏は美味しそうに焼けたね。 体についたビキニの日焼け跡、案外それがつぼなこの僕さ、おかしいって言われたけど、君は笑顔だった。 砂浜にながれついた、小さな小さな小瓶、フタをあけてみると一枚の手紙が。 『このてがみをひろったひとはわたしとけっこんしてください』 幼い字で書かれていた、なんだか不思議な気持ちだ、見たことある字だ。 側にいた君が顔を真っ赤にして、僕から手紙を奪った。そして僕は確信した、そして微笑んだ。 熱い熱い夏がすぎ 甘い甘い記憶とともに どこか遠くへさっていった。 新た迎えた夏に、僕らは結ばれた。
  • 終末の予感
    終末の予感 作詞/一(にのまえ) 法律をを砕いて金まみれ 欲が弾けて血溜まりの花 都合の悪い事は押入れに隠して ペテン師の笑顔で少女を誘惑 濃い星座の星屑の霰が今夜降る どうしても欲しいモノがあるから流れ星を待つ 少女はきっと今日も流れ星を待つから ココアを入れて暗く狭い部屋で少女を待つけど きっと今日も帰ってこないよ 毛布に包まって 夢の中でだけ少女は自由と友達になれた 気付いたら終末は直ぐソコでこっちを見ている 気付いたら終末は直ぐ後ろで黙っている 少女の寝顔にそっと流れ星がつたい 寒い夏の明け方にカラスは喚く きっと来るその日を待ちながら 少女は今日も流れ星を待ち続ける 救われない 助からない 諦めない 流れ星降る夜を待つ日々をなぞれば 終末の時は直ぐにベッドに潜り込む 安らかに眠る少女を憂う大人達は 少...
  • 火・木は燃えるゴミの日
    火・木は燃えるゴミの日 作詞/ウンコメン 待ちくたびれた 終わりが来た 終焉に向かって歩こう 着実に 確実に 潜んでる あいつ 鮮やかに 艶やかに 殺された 残虐的に 撃ちぬいた感覚 狂ったように 悶えてる声 狂おしい キミが死んでくればいい 止まれ 逆回転 重力無視 殺せ 燃やせ 犯せ 一次的欲求 堕胎した 捨てた 燃えるゴミ 気持ち悪い 見たくない 火・木は燃えるゴミ日だ
  • 平凡な平日の日常の中の刺激
    平凡な平日の日常の中の刺激  作詞/90スレ362 何もない平凡な平日 日も沈み平日の夜 なんでもなく終わるはず・・・だった。 曲投下され興奮 ラジオ流され興奮 平凡な平日wktk変わってく セリフ(10秒差というサイエンスフィクション!) お茶を片手にティータイム 今日も最後まで聞かせてもらいます セリフ(風呂やトイレは終わってからいくよ!)
  • さりゆくキミ~あの日のみそ味~
    さりゆくキミ~あの日のみそ味~  作詞/OKぬ(90スレ583) いつもいつもごめんとしか言えなくて、今日も今も いつまでも僕の中に君はいるんだ。 "さりゆくキミ"を包みたい、汚れた体を拭いたい。 すべてをさらけ出したいよ、すべてを水に流したいよ。 それさえできない自分が憎たらしい。 "さりゆくキミ"を止められない、流れる血潮が止まらない。 あのときしっかりしておけば、キミとの時間は時に激しい。 ちょっとの我慢ができたなら、キミとの時間は時に切ない。 さらずにキミがまっている、痛みが僕を駆け巡る。 キミがさったその後に、ぽっかりアナが開いている。 すっきり笑顔の僕がいる。 キミがコーンをまとってる、昨日の晩は味噌ラーメン・・・
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