作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「大停電の夜に」で検索した結果

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  • 大停電の夜に
    大停電の夜に 作詞/にゅる 君は無表情な素振りで 膝を抱えて黙って 僕は灯りの一つもなくなった 街を見下ろした 何処か懐かしい面影があった 君の冷めた横顔 別れ際に「さよなら」と 君は僕に告げた 最後まで生きれる自信はない でも君は僕を守ると言った 星空が綺麗な夜に僕は一筋の光を放つ ねじ曲がった僕の心と弾道は 君が変えてくれるのか? 一人では守りきれないものがある だから「さよなら」なんて言うなよ 「どんな顔をしたらいいか分からないの」と 君は俯いた 僕は君の涙は見たくなかったんだ 「笑えばいいと思うよ」
  • 星空(にゅるver)
    星空 作詞/にゅる 作曲/ぶい 白い息ゆっくりと吐く見上げた星空に それが白い雲になるって君に嘘をつく 悴んだ手を擦り合わす 左手だけ繋いで 君の息遣いがやけに耳に響いた 大停電の夜みたいだねと町を見下ろして 知らない星に勝手な名前を付けては、君は笑ってる 星空に描いた夢 君とずっといられますように 星空に描いた夢 線で繋いだ君の微笑み 僕の隣は君だけの場所 繋いだ手も温かく、なる (吐く息は白く、君の頬は紅い。手の中の感触と……) 音源 星空
  • 曲なし2
    ...カゴタイプライター 大停電の夜に ノーメイクスマイル 降りてきた ひとすじの詩 wktkが止まらない 連続2日間 スズキ目サバ科のサバ属 Scomber およびグルクマ属 Rastrelliger に属する魚 無題(54スレ177) 新月の兎 理由なんてくだらないモンは言い訳にしかならい むしとりしょうねんがしょうぶをしかけてきた! 無題(54スレ248) 邪拳 無題(54スレ251) 魔法の言葉 青春ファンタジスタ World perversion theater words World perversion theater(日本語訳) バスが着くまで 世界は平和ってことさ 恋心 事故は任せなwww 魅惑の職人~これぞ匠~ 昼食哀歌 殺りたいから殺る つまらない世の中はくだらない事でいっぱいで 羅列される者達 妹妹(めいめい) ロンリーガール 糞喰って寝ろ 370式保守 ホモ達が品...
  • いざよいのつき
    いざよいのつき 作詞/34スレ197   おぼろげな月 虹色の輪が 淡い光みせて(は)   少し 溜息つき とまどい(を)みせ 恥じらうように 昇る  月が 満ちて ほほえみ みせた この夜に 二人 手を取って 触れてく 心 切なく 揺れてる  だきしめ(て)た 温もりが 風の中 消されて(い)ても  引き止め(て)る 瞬間は(orその時は)   月が 満ちて 恥じらい みせた 夜露が 二人 つらくして 思わず 心 騒いで 揺れてる  だきしめ(て)る 冷たさが 春の夜に 咲きはじめる(と)  迷いそ(う)な 瞬間は(orその時は)   月が 満ちて 昇る ためらいがちに   いざよいの月の顔 泣いているけど   満ちた 時が 過ぎた 霞たなびく   美しい夜をまとう 姿 見つめた(orる)  だ...
  • 神、すなわちゴッド
    神、すなわちゴッド 作詞/37スレ925 轟音到来 残像映像 刹那の時に夢みせろ瞬く隙も与えるな 残響消音 絞殺撲殺 刹那の夜に絞め殺せ虚ろな自分なぶり殺せ イェア! あぁ神よ神よ神様よ ざけんなおいコラなんだこりゃ あぁ神よ神よ神様よ世界の終わりを今告げる 轟音到来 残像映像 刹那の時に夢みせろ瞬く隙も与えるな 残響消音 絞殺撲殺 刹那の夜に絞め殺せ虚ろな自分なぶり殺せ イェア!
  • 星空
    星空  作詞/shin あの星空集めて何処までもゆける飛び立とう きっと何処までもゆけるあの道の彼方まで消え入りそう 人は去り僕は此処に残り果てしないあの空を仰ぐのだろう 時は満ち星空見上げて天まで届く祈りを星に捧げよう この夜に願いを一つ掛けてみる 水面を伝いやがて僕の思いは君に届く あの星空集めて何処までもゆける飛び立とう きっと何処までもゆけるあの道の彼方まで消え入りそう good-bye さよならあの人よこれから果てしないあの道を歩むんだね 分かち合う日々よこれからの明日へ乾杯を 時は過ぎ水面は揺れ果てしないあの炎上の道よ 欠けど美し満ちれど尚美し限りないあの天上の宴よ この夜に願いを一つ掛けてみる 水面を伝いやがて僕の思いは君に届く 皆永遠を願ってる愛する人と一緒に居たいと望んでる きっと落ち込んでばかりじゃ居られないけど 唯君の思い一つ大事に...
  • 夏ノ夢
    夏ノ夢 作詞/つまだ 作曲/ぶいあいぴー A)誰かの為に泣いていた 僕はまるで夏のヒグラシ 儚い命を今灯して 夏の夜に散っていく未来 A)明かりを求め夜の蝶 街灯が魅せた夢だけを 望んで今まさに飛び立てば いつかの僕を垣間見た B)現実世界 心の中に 置いてきぼりの 僕がかすれて S)夢をみた 夏の夜空 君には 聞こえるかい ヒグラシの泣いていた夏 垣間見た 流れ星 音源 夏ノ夢 夏ノ夢(別ボーカル)
  • つまらない世の中はくだらない事でいっぱいで
    つまらない世の中はくだらない事でいっぱいで 作詞/一(にのまえ) ドンキホーテが死んだ夜 僕は独りで空を見た 希望は実にくだらない そんな夜に僕は何を見ればよかったのだろう レモンの色した星座の匂いに誘われて 今夜も蛾や蝶が踊り明かす 湿った雨の夜には僕も独りで紅茶を飲む きっとどこかで誰かもドンキホーテの様に死んでいき きっと僕はまた空を見る この世は実にくだらない 面白い事なんて一つもないんだ つまらない世界が燃えている 真っ赤な火柱立てて 石油が燃え上がる暗い夜空に 緑色の夜空に撃ち上がる閃光 一人ぽっちで寂しい思いするのは嫌だから 巻き添えが欲しかった 一緒に地獄で遊んでくれる友達が欲しかった でも間違っていた 世界をくだらなくしているのは僕だった 全部つまらなくしているのは僕だった ドンキホーテが死んだ夜に 僕はまた独り空を見...
  • バニラ
    バニラ 作詞/一(にのまえ) あいすくりーむ 溶けて ギラギラの 夏の夜に 私の血 あなたの血 混じり合って ベトベトと 愛scream 溶けて ドロドロと 混じり合って 流れていく 愛×愛+未来=甘美な絶望 舌の上でころがし 愛scream 溶けていく
  • 魔女っ子☆喪恵たん
    魔女っ子☆喪恵たん 作詞/λ 誰にも言えない秘密は みんなひとつは持ってる そんなワ・タ・シ♪は秘密がいっぱい 普段は暗いダークな少女のふり 月の夜には弾ける♪☆ 魔法少女喪恵たんですぅ♭☆ ヒミツの呪文唱えてかがやけ 「めらぞぉまぁぁぁ☆」 悪は許さない☆魔法少女だもん! いつでも淡い妄想少女だけど 夜は夢が叶います♪☆ 魔法少女喪恵たんですぅ♭☆
  • 浮遊旅行
    浮遊旅行 作詞/一(にのまえ) 13階から飛び降りた 少女は天に昇って 真っ赤な薔薇を咲かせて 夢果てた 足りないんだ 決定的に不足しているんだ 愛が 愛が 愛が 足りない! 生きるには心が乾きすぎている かぼちゃの馬車で王子様は迎えにこなかった 孤独! 恐怖! 闇! 独りの夜に自分の心壊れる音がした 孤独! 恐怖! 闇! 頼れる人は誰もそばには居なかった 人を憂うって書いて優しさなんだぜ そんなモンいらない 夢と決別する術を少女は持っていなかった 死ぬ事を選んだ少女は暗闇の中 飛んだ 13階から飛び降りた 少女は天に昇って 真っ赤な薔薇を咲かせて 夢果てた
  • 夜桜
    夜桜 作詞/一(にのまえ) 桜にのせた思い届け 春の夜に まだ風が少し冷たいねと 君は笑って 少し酔った僕は煙草に火を付けた 夜見る桜はとても妖艶で 僕は薄っすらと夢を見た ずっと君と居られればいいのに ずっとずっと一緒だったらいいのに 来年もその次の年も君と この桜見れたらどんなに幸せか 夜桜 仄かに輝いて 夜桜 艶かしく花散らし 僕らは ずっと見とれていた 過ぎ去り時間に 心は揺らぎ 年月重ね変わりゆく いつまでも同じモノなんて・・・ないのに 不思議と 今は時間が止まっていた 夜桜 仄かに輝いて 夜桜 艶かしく花散らし 僕らは ずっと見とれていた 君とずっとめぐる季節追いかけたい 君とずっと同じ時を刻みたい 夜桜・・・ 音源 夜桜 夜桜(歌:にゅる)
  • ミニスカサンタでchu☆
    ミニスカサンタでchu☆  作詞/22スレ106 作曲/22スレ111/橘 月夜 for your Merry-Chri for your Merry-Chri あなたに届け 1人きりの夜に 空から舞い降りた あなただけの サンタクロース どうして1人なの? 街には恋人達 あなただけは ロンリークリスマス 聖なる夜だから神様に感謝して 二人が出会えた奇跡に愛が生まれるように for your meri-kuri for your meri-kuri 今日だけは好きにしていいんだよ 君のためにはいたミニスカ脱がせるの早すぎ☆ for your Merry-Chri for your Merry-Chri 明日になれば夢で終るのよ だからいつまでも忘れないようにプレゼントあげる☆ for your Merry-Chri chu☆ ...
  • 子犬
    子犬 作詞/56スレ307 お前が うちに来たのは 3日前 あんなに元気だったのに 今は歩く事も食べる事さえも出来ずに ただ ただ 弱っていく お前は とうとう 6日目の夜に 虹の向こうへ 渡った 青い綺麗な お前の瞳に もう 何も映らない ちょっとばかり珍しい犬だったから ちょっとばかり足の長い犬だったから 自慢するのが楽しみだった ちょっとばかり頭が良くて 外人みたいな 青い瞳で 自慢するのがたのしみだった お前が 噛んだ跡はすっかり 消えて 無くなってしまった どうせなら叱らず そのまま 噛ませておけばよかった 春には花見に行って 夏には海に遠出して 秋にはもみじを狩りに行く 冬には雪で遊ぶんだ フリスビー投げて持って来て サッカーボールを共に追いかけて ...
  • 山本圭一応援歌
    山本圭一応援歌 作詞:NEETEEN ヤ・マ・モ・ト ヤ・マ・モ・ト ヨ・シ・モ・ト・ヲ カ・イ・コ ま・ず・はプロフィール! 山本圭一軍団山本代表 極楽とんぼのボケ担当 愛称は「山さん」「山もっさん」と草野球((チーム)神様)「監督」 89年ヴォードヴィルに入団 そこで知り合った加藤と退団 吉本芸人募集に応募 合格後結成 極楽とんぼ 最初は舞台中心で活動 そこに目を付けた片岡確保 「新しい波」でネタを披露して深夜のレギュラーの座を獲得 とぶくすり→めちゃモテ→めちゃイケ トントン拍子デブキャラネタ受け 今じゃ軍団山本代表 後輩芸人認める才能 ただ最近はロリコンだったり「平成生まれが解禁」だったり ホステスに中絶を強要したり 休日は女子校を巡ったり 余命三年と診断されて本気で落ち込んだり はっきり言ってかなり危険 そんな山本がとうとう起こした事件! ...
  • 保守の夜
    保守の夜 作詞/52スレ643 一月に一度 その夜はくる PCに手をあわせ、保守を祈願する夜… はたからみれば 池沼かもしれない 誰もがみんな引くかもしれない でも絶対やめない。だってそれが 自 分 ル ー ル だ か ら
  • 月の夜
    月の夜 作詞/89スレ132 下弦の月が 空のぼり 君はとっくに 夢の中 狂ったピエロ 駆け抜けて 緞帳下りて 仮面剥ぐ 机の上の 種明かし 電燈照らす しょぼい影 君は怒るかな それとも泣くかな どちらにしても 嫌われるのかな 傷つけるつもり なかったんだよ 君が好きなこと 嘘じゃないんだ 月下のピエロ 舞い降りて 緞帳の下 立ち尽くす
  • 眠れない夜に
    眠れない夜に 作詞/42スレ138 作曲/91スレ727 むかしむかしのはなしです 君の後ろに憑いてるひとは 苦しくて苦しくて それを誰かに伝えたくて 怨みもって怨みもって それを誰かに与えたくて 苦しみを君に与えよう 悲しみを君に与えよう 初めての別れを 血の滲む努力を無駄に返して君を潰す 操作創造は君の見えない 世界で起きている 後ろの人 一人怒りに溺れたら 君はもうここには残れない 地獄文書 この手紙 皆に届け 半刻程は後ろを見てはいけない 音源 眠れない夜に(Vocaloid/KAITO)
  • あらしの夜
    あらしの夜 作詞/90スレ768 初めてここにきたときはただの荒らしだった パートスレをつぶすのが目的だった でもこのスレはとてもあたたかかった 冷えきった俺の心にぬくもりをくれた いつしか スレは俺の生活の一部になっていた いつかみんなで歌いたいね「作曲できるやつちょっとこい」 つかまえても 離れそうな 1人退屈な日々に。 ぬくもりと居場所があった そんなあらしの夜。
  • 黒衣の夜
    黒衣の夜  作詞/85スレ30 久方ぶりの帰郷です 朝一番の新幹線 システマティックに進んでいきます 感慨に浸る間もなく 待ってましたと式次第 システマティックに進んでいきます 泣かなかった 泣けなかった ただ君の声が 聞きたかった 何度か電話したけれど いつも押してる番号を 何度も何度も間違えて 電話の前で 立ちすくむ 泣かなかった 泣けなかった ただ君の声が 聞きたかった
  • つきの夜の蒼いうさぎ
    つきの夜の蒼いうさぎ 作詞/41スレ801 作曲/44スレ403 つきの夜の蒼いうさぎ 何もいえないままの月夜のほしぞら だれも なにも 聞いてくれない だれも なにも 答えてくれない 雪がつきの光に照らされて 小さなうさぎの蒼い影を落としてる だれも なにも 見てくれない だれも なにも 分かってくれない 雪がはらはら舞ってきて ちいさなうさぎの蒼い涙を隠してる 音源 つきの夜の蒼いうさぎ つきの夜の蒼いうさぎ(歌:Gno4166) つきの夜の蒼いうさぎ(歌:nam) つきの夜の蒼いうさぎ(歌:jas39) つきの夜の蒼いうさぎ arranged by 67スレ53(オケ) つきの夜の蒼いうさぎ arranged by 67スレ53(ガイド) つきの夜の蒼いうさぎ ar...
  • 眠れない夜
    眠れない夜 作詞/一(にのまえ) 眠れない夜 時計の針だけが進んでいく 鬱々とした心は 時を刻むのを止め ゆっくりと流れる時間は 停滞 月の夜は 星達が笑って 静けさが 耳に突き刺さる 私一人で 部屋の中モニターと睨めっこ 時計の針だけが カチカチ音たてる △眠れないの私 夜が怖くてしかたない  どうしても目を閉じる事が出来ないの  眠れないの私 暗闇が怖くてしかたない  どうしても部屋の明かりが消せないの ※嗚呼 時間だけが過ぎていく  嗚呼 独りの夜が孤独を突き付ける  嗚呼 嗚呼 嗚呼 飛び出したい この胸の中 心破裂しそう もう耐えられない 早く来て 睡魔 睡魔 眠れない夜に 早く来て 睡魔 睡魔 △ 外は 闇 静けさ 波紋状に広がって 外は 闇 街灯だけ キラキラ光って △ ※
  • 恋人が欲しい
    恋人が欲しい 作詞/一(にのまえ) 溜め息がでる 寂しい夜にちょっと思う 恋人が欲しい 一緒に笑ったりしたい キモヲタなこんなおいらを愛してくれる そんな恋人が欲しい 一緒にゲームしたり 一緒に漫画読んだり 一緒にアニメ見たり 一緒に映画見たり キモヲタヒッキーなこんなおいらを愛して欲しい 愛が欲しいよ 独りの夜が孤独すぎるよ 家事できるんだけどね スタイル悪くないんだけどね 顔がね・・・ 出会いも無いしね キモヲタヒッキーなこんなおいらを愛して欲しい 愛が欲しいよ 独りの夜が孤独すぎるよ 愛が欲しくて 愛が欲しくて 愛して欲しい 愛して欲しい 愛したい 愛されたい 人を好きになりたい 恋人は二次元の人・・・
  • 特殊相対性理論を読んで大号泣した夜に
    特殊相対性理論を読んで大号泣した夜に 作詞/にゅる 「死ね」と言われた 「氏ね」じゃなくて「死ね」 僕はどうしていいか分からず ロープを用意してみた ニュースで見ていた 練炭は楽だって でも僕は苦しかったから 誰かを残して飛び出した 腐海の底に落ちていければ 蟲に喰われて死ねるだろう いつか見たナウシカの映画には 使われなかったシーン 意味の無い言葉ばかり増えてるよ なんでこんなに考えなきゃいけない? どうせそこで笑ってみてるんだろう? 死に方を決めてくれよ
  • I like Shadow.
    I like Shadow.  作詞/88スレ260 夜が好き 真っ暗な時 影の中では 見えないから I like Shadow. 体 うずめて… I like Shadow... 終電の電車 電車の窓から ゆらめく キラキラと 街の明かり 輝いてる 心の中まで 満たす無重力 僕の顔も みんなの顔も 窓には ぶれて映ってるよ 希望も 悲しみも 飲み込まれていくよ 夜が好き 真っ暗な時間 僕の影さえ 見つからない 探せない 夜が好き 見えない時代(とき)の中で 今日も僕は カラダ休めてる I like Shadow. 闇になって… I like Shadow... 静かな息を…
  • うさぎのつり革
    うさぎのつり革 作詞/マルミユ うさぎのつり革 うさぎのつり革 のびた耳 鉄に巻き付けて うさぎのつり革 うさぎのつり革 まあるいお顔 今日も捕まれご苦労様です 終電の頃にはなし声 「明日は誰をゆらゆら揺らす?」 うさぎの耳ではなす声 「明日は誰をぶつけて遊ぶ?」 うさぎのつり革 うさぎのつり革 うたたね待ってる うさぎのつり革 うさぎのつり革 うさぎのつり革 あしたはあなたをゆらゆら揺らす うさぎのつり革 うさぎのつり革 ウトウト待ってる うさぎのつり革 うさぎのつり革 うさぎのつり革 スヤスヤなんて許してあげない うさぎのつり革 うさぎのつり革 イタズラだいすき うさぎのつり革
  • 英雄伝
    英雄伝 作詞/λ S)戦うことが全て 何も考えずに 俺ができることはそれだけ ここに踏み出した 足は戻さない 月 輝く太陽 獲物を照らす A)紅い腰布 幾多の返り血滲む 少しだけそれを 握りしめたら 始まりの夜を思い出していた B)月日は巡り 過ぎるのに 俺は過去を 捨てきれず あの夜 俺は空に誓った その思いはもう 忘れない S)戦うことが全て 飛び散る鮮血 俺ができることはこれだけ 日が沈むまで 足は止まらない 空 輝く焔 獲物を照らす A)二十日の月が 仲間と世界を照らす 少しだけそれに 手を伸ばしたら 最後の夜 おわり が もうそこに来ていた B)月日は巡り 過ぎたけれど 未来の為に 走り逝く あの空 獲物を手に誓った その思いはもう 忘れない S)戦うこ...
  • 幸福論
    幸福論 作詞/69スレ554 月のない静かな夜に 流れる音の心地よさ 風のない柔らかな夜に 漂う煙のもどかしさ そんな些細な幸せを 今日もこうして感じられる そんな些細な幸せを 明日もこうして感じてたいな 見えない 消えない 全てが シアワセ 僕にも 君にも 全てに シアワセ
  • 優しくて可愛い 貴女が大好き
    優しくて可愛い 貴女が大好き 作詞/41スレ20 春の風が 北風を追い払い 咲いた花の色が TVに映った 寒い時が ふいに戻った朝 真っ白な景色が 辺りを彩る  銀色の月が照らした 夜が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   優しい思い出 探すように 彷徨う夜には 溜息が見える   きっといつか 笑顔になれるはず 優しくて可愛い 貴女が大好き  春の風が 遠くから運び込む 小さな砂の粒 窓辺に貼り付いて 雨に変わった 雫が流れると 春霞の景色 まだらに見えてる  銀色の波が寄せてた 海が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   交わした言葉が 幻だと 佇む夜には 諦めが見える   ずっと遠く 離れてしまっても 優しくて可愛い 貴女が大好き
  • Noise of night
    Noise of night 作詞/81スレ62 夜に揺れるテールランプ 爆音を響かせ消えて行く タイヤスモークとブラックマーク 何重にも重なる 週末の港はお祭り騒ぎ 約束無しに群がる車達 午前一時を過ぎたら さぁ、カウントが始まる (dives 2 night) 静寂な夜に咲く毒々しい色 非現実な世界に酔いしれる 堤防から野次を飛ばす奴等 夜が永久に明けなければ… 何も無かったかのよう 残ったのはタイヤ痕だけ 溢れていた車もギャラリーも どこかに身を潜め 月曜日の港は寂れて 週末が来るのを待っている 午前零時を過ぎたら さぁ、家を飛び出して行こう (Noise of night) 並ぶウィンカーが波打つ タイヤ滑らせ消えていく 尾を引くテールランプと 胸打つ爆音だけが聞こえる 朝が来るとまた身を潜め
  • 冬の痣
    冬の痣 作詞/40スレ783 雨が屋根をなでる朝 アラートが綺羅り過去を掘る 胸の痣を掻くように 血滲む前にやめるように 苦い幼さを悔いる日が 春が冬を掴んだ今日に ベッドの僕に忍び寄る あの日 あの夜 マグカップが冷める前 なぜ止めなかったのか なぜ話をやめたのか 痣はそうして生まれたまま 春 ひとり 明け方へあえぐ日は 狙った夢すら横へ行く 胸の痣をかばうように 縮みこみひざを抱えよう 若いたじろぎを悔いる日が 春が冬を襲う今日も きっと多くを責め立てる あの日 あの夜 ・・・・・・あの言葉だ マグカップを片すより なぜ立ち上がらなかった なぜ立たなかった 痣がそうして生まれたまま 春 ひとり 朝 ひとり 痣がそうして生まれたまま
  • 陽だまりの猫になりました
    陽だまりの猫になりました 作詞/57スレ341 満月の夜 見上げた空は おぼろな光 雲間に映って 白い微笑み よそよそしくて  あなたは今 幸せですか 透き通る朝 迎えていますか? 僕が見ていた 不思議な世界は 陽だまりの猫になりました 寒い朝陽が 部屋に届くと 眠る時間を 忘れたままで 眩しい光 いつも通りで  あなたは今 温もりの中 ふわふわの夜 迎えていますか?  僕が見ていた 魔法の世界は 陽だまりの猫になりました 伝えたい事 何も言えずに 燃え尽きた夜 繰り返していた 小鳥のさえずり 騒いだ木立  あなたは今 笑ってますか 優しい時間 迎えていますか?  僕が見ていた 柔らかな世界(は) 陽だまりの猫になりました 音源 陽だまりの猫になりました(メロ) 陽だまりの猫になりました(オケ) 陽だま...
  • 謳うレディオ
    謳うレディオ 詞/蠢 stay tune 静かな夜に キーボード叩く手を止めて 少しだけ耳を傾けて midnight 届けましょう 電子の波に乗せて good night 聞こえますか コールサインはVIP 君たちの歌を謳うレディオ
  • すっぱい米
    すっぱい米 作詞/24スレ196 聖なる夜に (セイヤッ) 性的な意味で (セイヨー) 俄然やる気出てきたぁあああああ 幸せミルク出てきたぁあああああああ>< マッキーの黒で描く太い眉毛 待って 待って 舞って ダンスウィズミー?
  • アイドル
    アイドル  作詞/げそ 作曲/16スレ453 どうもヤリマンです アイドルなんて仮の姿 私は夜に目覚めて シンデレラになるの ガラスの肉棒ぶち込めば 王子様もメロメロよ どう?気持ちいいでしょ? 気持ちいいでしょ?悠仁さん 音源 アイドル.mp3
  • 掃除
    掃除  作詞/91スレ843 はいはいはいはい 綺麗にしますよ はいはいはいはい 布団クリーニング 思いつきで始めた掃除 急に夜に始めた掃除 大きな物音 気にしない アパートだけど 気にしない はいはいはいはい 綺麗にしますよ(ひたすら繰り返し)
  • るな
    るな 作詞/ぎる亀 私を塞ぎこんだ夜に 君はそっと現れた 「暗闇を壊すんだ」 夜よさっさと消えて無くなれ 怯える彼女のために一刻も早く 夜よ朝にステージを譲れ 彼女に笑顔を返してやってくれ 見届けられないのは残念だけど  代わりにお日様にほほえんでやってくれ
  • 影食(げっしょく)
    影食(げっしょく) 作詞/42スレ310 A)思い 空に 重ね 僕の世界に 君を誘(いざな)う魔法をサラサラ風に乗せ 今奏で唄おう A)並木 に咲く 桜 舞い散る刹那 海に隠れた星たち拾って夜に投げ 夢見た過去一度 S)月並な 詞(ことば)なら 月涙 流すのも 大それた ことじゃない 詞(ことば)さえ 嘘つき だから
  • オボロヅキ
    オボロヅキ 作詞/つまだ A)ランダムにえらばれた 悲しみが嬉しくて 自分の中のなにかが 言葉にして描けなかった A)昼下がりの雨降り アスファルト 叩く音 自分の中に響いて ぽろぽろと零れ落ちて S)夜になり 曇がのこり ぼやけた月の明かり そんな空の せいに して 勝手に 決めつけ ひとりでに あぁ

  • 色   作詞/93スレ240 赤い鳥は知らなかった 青い空の本当の色を 黄色の花は風に揺れる 緑の丘が世界の地平線 黄緑の葉は水を伝わせた 橙色 夕日がそれを照らす 紫色 夜になっていく 水色の服は君を思い出すから 茶色の髪を靡かせないで 黒い 偽った世界のその場所で 白く儚い君を待ってるよ 赤青黄色 緑黄緑 橙色 紫色 水色 茶色 黒、白
  • 夜通し
    夜通し 作詞/一(にのまえ) ネズミの齧ったチーズは腐って 夜の雨に流され下水に消えて 婆の通夜に空の向こうからお迎えが 天に昇れよと笑って拍手 らったったった らったった らったった らったった 煙に巻かれた中年連中 バイバイの後はいつも静寂 坊さんの説法に聞き耽り ケツを拭く紙もありゃしねぇ らったったった らったった らったった らったった
  • ゆうやけセンチメンタル
    ゆうやけセンチメンタル 作詞/むらさめしでん 1人たたずむ 公園のベンチ 少し前までは隣にいた君 滲む夕焼け 風が揺らした木々 街灯ぽつぽつと街並みを照らす 突然降りだした 雨に自分を重ねて あともう少しだけと あのころ思い返す とめどなく溢れるこの感情 ふいに思い出す君の笑顔 こらえきれずに目から一筋 ほろりこぼれて夜にとけた
  • 散歩(つまだver)
    散歩 作詞/つまだ A)春に溶け出した 僕の心色 透明な 空を染め 君を 描きます A)桜の花びら 何も語らずに ゆらゆらと 暖かい 沈黙で 魅せます B)夜風にあたり目を覚まし やっぱりあぁ 君が好き 仄かな白と桃色 公園で見つけた S)街灯の明かりですら 勝てぬほどの白夜に一人で 微かに笑ったかのように もう一度夜風がふきつけて 嗚呼
  • この道 どの道
    この道 どの道 作詞/40スレ19 この道 どこまで 続いて いるのか 迷って つまづき 転んで 泣いた この道 いつまで 続いて いるのか 悩んで 闇夜に 包まれ 泣いた どの道 辿れぬ 先なら 意味無く 見上げた 空には おぼろな 月だけ この道 見つめて 照らした 空から 眩しい 陽射しが 貫き 焼いた この道 歩いて 夢見る ことさえ 虚しく 散る花 嘆きを 晒した どの道 閉じられ 通さぬ 意思だけ 堅くて 冷たい 扉が 閉じてた この道 どの道 通えぬ 裏路地 通わぬ 心が 凍て付く 夜道に この道 どの道 夢見の ひと時 吹き抜け 吠えてる 風の音 消えてく この道 どの道 まぼろし だったと 互いに 閉じてく 気持ちが 響いた
  • 水色
    水色 作詞/つまだ ◆p8aGW/SVn. A)ゆらゆらゆら冷めざめと 川の流れに移す夏の日を 僕はただただ眺めていた 冬の雪溶ける頃に A)6月の雨の匂い 花模様は水色凛々と 鮮やかに道を彩って あの時の夢を見せて S)藍染の 町並みに 僕はまた 君を見つけ 追いかけた いつの間にか 夜になって 夏が近づく S)何一つ 譲れずに 僕は今 想い抱え 雨は上がり 君への花 空に飛ばし 綺麗に咲いた 水色
  • 言ノ葉
    言ノ葉 作詞/つまだ この調べは君歌えど 恨むは僕の過ちを 気付けば 涙し 過ぎ行く時をただ 嘆き 若かりしものと背けばまた 聞こえて 耳塞いで 夜には 目を閉じ 許しを ただ乞う 愛しと思えたあの日に 木枯らしの季節なら 言ノ葉はひらと落ちて 裸になれどあなたに伝えること出来たろうに いつかの青い僕は それすらも躊躇うから 月日の流れに逆らい置いてけぼりにされようものか 馬鹿と言う
  • 白痴
    白痴  作詞/82スレ163 ビニール袋に入ってた飴玉が溶けていて それが悔しいと思ってたけどいつのまにか忘れていて 今日が土曜日だったこともあと少しで夜になることも 帰り道も昨日の話の続きもすっかり忘れていた 笑う 笑うしかない ポケットの切符も見当たらない 笑う 笑うしかない ふざけて階段からずり落ちる俺は白痴
  • アリガトゥー
    アリガトゥー  作詞/21スレ237 いつもどおりノーマルな日々 特別な喜びもない その中でささやかな喜び 楽しめる僅かな所 夜になると「VIP」という門をくぐりぬけて 「作曲できる奴ちょっとこい」という戸を開けて 名も知らぬ奴の曲を歌い 意味も無い詞を書きながら 他の奴の歌を聴き 口からこぼれ出る言葉 「ありがとう」
  • サボテンの花
    サボテンの花 作詞/32スレ274 A)声を 日々響かせ 悲しみも何もかも 歌うことが 出来たのなら こんなにも 追い詰められない A)君の ことを夜に 瞼の裏に見ては 悲しくなり 切なくなり サラサラと 思い流れて B)世界の終わりが来ても 明日を夢見る心が 大切なものと知った 僕は 今君に 明日(あす)を夢見ます S)ずっと ずっと伝えたかった 本音で話したかった きっと 最後は喉が嗄れて 見たことのない 笑顔が咲くから ずっと ずっと きっと きっと 音源 サボテンの花
  • 初夏のゆふぐれ
    初夏のゆふぐれ 作詞/音羽 作曲/うずまき 茜色に染まる 西の空 優しい光に 心安らぐ だけど今日は 暑き日で 冷えた車内に 急ぎ飛び込む ローカル電車 ゆっくりと 陽射しの中 ゆっくりと 気の早い 蝉の声 夜には響く カエルの歌 冷えた麦茶 いと恋し 首に一筋 汗流る 山に隠れた 夕の日が 夏の訪れ 告げている けれどまだまだ 雨垂れが 奏でてないよと ささやいた ローカル電車 ゆっくりと 陽射しの中 ゆっくりと 音源 初夏のゆふぐれ 初夏のゆふぐれ(歌:音羽)
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