作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「思い出の書物」で検索した結果

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  • 思い出の書物
    思い出の書物  作詞/90スレ17 暗い倉庫の中 辺り見渡し 探し求めてる 例のブツを あれがないといけないんだ 探し始めて40時間 ついに見つけた 伝説の小説 そう呼ばれてた 何百回も読み終えたその本 手に取り 思い出にふける そして 売りに行く
  • 曲なし3
    ...の憂鬱 VIPマン 思い出の書物 眠眠 どら焼きは愛 ゲンガオゾ ニートじゃない すげー長い鼻毛取れて憂鬱になってきた 心の刃 夢から覚めたら 合体俺様ロボ 砂時計 平凡な平日の日常の中の刺激 ツバサ 嘆 ANARU スローライフ リアル痔 都市伝説 ガスタンク 箱庭 あなたの中で ヤミナヤミシ お前の世界 ユーエフオー 現代風R・J ボク・論 指切り 証(あかし) さりゆくキミ~あの日のみそ味~ ポールスター ブルー・声・ブルース Memento mori あらしの夜 無題(90スレ771) ルールー 言い訳 その声、白濁につき 人ごみの中の孤独 人ごみの中で 指呼指呼Life ただいま 拝啓、論破王殿 さくらさくら 小さな願い 漢完官超五感 ひとり遊びのその後で workin Jeel 愛の形、絶対なる不可解 無題(91スレ100) 風船 ぴっぴ。 災禍の竜 そんな悪くねーよ 潤...
  • 思い出した時間
    思い出した時間 作詞/56スレ20 本気になんてしないからね 「別れよう」なんて  突然だった いやそう思いたかった そうじゃないと 今までの君との思い出が 崩れてしまいそうだった あの時僕は「さよなら」 それしか言えなかった 付き合ってた時 君が傍にいるのが当然だと思ってて 君の震えながらの一言 それは 君のことをどれほど好きだったか 気付かせてくれた だから・・・戻ってきて・・・・・お願い 君が戻ってこないことは分かる 君を見てれば あなたがどれほど悩んでいたか 気付かなかった僕を許してください そして・・・どうか幸せでいてほしい そして・・・ できれば僕とのすごした あのときを・・を忘れないで また出会うことがあったら 笑ってくれるか? 自分がどれだけ幸せ...
  • そんな思い出
    そんな思い出 作詞/45スレ247 彼に会ったのは ぬるい空気 沈殿する国 うだつ上がらない 退屈な毎日 マージャン牌 かき混ぜ 呑むほどに 甘くなる手 俺はニンマリしたものだったよ 彼に会ったのは 時の流れ あわただしい国 久々に呑もう 彼からのテレフォン 相変わらず 何かに 追われるよう グラス空けて 俺は正直 不安だったよ 白い壁に囲まれ もうダメだと笑った 差し入れなら 落語がいいな 三途の川を 笑って渡れるさ 白い布に包まれ もう彼は笑わない 持っていった 落語聞いたか 三途の川を 笑って渡れたか 彼に会ったのは ぬるい空気が沈殿する国 うだつ上がらない 退屈な毎日 あの頃が 一番 輝いていた毎日
  • さくら
    さくら 作詞/39スレ342 初めてこの町に来たときのことを思い出した 春一番と一緒にきたときのことを思い出した あのときの私達は まだ若くて あのときの私達は まだお互いを知らなくて 馬鹿にして 笑いあって 元気に走って 一緒に夢を語り合って  風は変わらず この町をすぐに通り過ぎて 次の町に流れてく 春はいつでも 始まりの季節というけれど 私には続きの季節 初めて彼に 会ったときのことを思い出した 一言目が 文句だった彼のことをを思い出した あのときの私達は まだ幼くて あのときの私達は まだ元気ではしゃいでて 喧嘩して 泣きだして こっそり逃げ出して 一緒に一日をすごして 時は必ず 私達を常にさらってく 未来へと連れてく 春はいつでも 昔へと連れて行ってくれる 私...
  • lobster-また食べに行こう-
    lobster-また食べに行こう-  作詞/えびー 作曲/20スレ668 チャーハンの中のエビで思い出した いつだっけ?あのロブスター 赤い殻が邪魔だったことをまだ 鮮明に覚えているよ 帰りの車の中がやけにそう エビ臭くなったっけ それでも楽しい思い出の日 また食べに行こうよ 何年前にそう言ったのだろう また食べに行こうよ エビ臭くなっても また食べに行こうよ 殻がいくら邪魔でも lobster lobster カニなんかには負けない lobster lobster また食べに行こうよ lobster カニには lobster 負けない lobster また食べに行こうよ 音源 lobster-また食べに行こう-
  • ひとすじの詩
    ひとすじの詩 作詞/つまだ 夕暮れ 染め上げ 夏の日の海は橙 砂浜 足跡 白波に浚われて 瞼を 閉じれば 描いた思い出の中で 月日の 流れを 過ぎていくのを感じ 僕は ひとすじの詩 潮風に乗せ 届かぬものかと願うけど それも今更 戻らぬ時 僕と 君を 繋いで 嗚呼 ラララ
  • 白い部屋
    白い部屋 作詞/41スレ747 四角く切り取られた世界 窓辺に飾られた白い華 楽しそうに走る子供 笑い声今は遠く 皆に、何か残せたカナ 生きてきた証しはあるのカナ 明日、もし目を覚まさなくても 私は後悔しないだろうか? 想っても描ききれない 思い出の華がココに咲き乱れ もう、戻れないのかな
  • カタログ
    カタログ 作詞/74スレ66 いらっしゃいませ こんにちわ 今日はどうされましたか 今まで使っていた 大切なものが 壊れてしまったんですね けれどこちらの商品は 数だけはあまりに多くて お客様に合うモノ探すのは 時間がかかるかもしれませんけど 僕のカタログ まだ薄いけれど 貰ってくれますか 今ならアフターケア 万全に しっかりさせて頂きます 僕のカタログ まだ薄いけれど 貰ってくれますか ページ数増やすのは あなたと一緒に 思い出の数だけ増やしていきましょう
  • 無題(7スレ556)
    無題(7スレ556)  作詞/7スレ556 作曲/17スレ188 いつも見てる空 穏やかな風 気づけばいつしか 時は流れていて 何気なくつけてた 日記帳も 自分の成長を 教えてくれる 大人へと向かう道の中で 色んな人と巡り会いたい そこで出会った人達がきっと 僕の行く先を探してくれる 明るい日差しに 照らされた日々が 人生だと思って そう過ごしていた でも光あれば 陰もあるんだから こんな考えは 多分違うんだね 大人へと向かう道の後に 振り返るほどの距離を歩みたい そこで見つけた景色をずっと 僕の思い出の深くに残す 音源 無題(7スレ556).mp3
  • 笑う意味さえ
    笑う意味さえ 作詞/41スレ651 忘れていた思い出の写真 馬鹿笑いしてる二人 今はもうセピア色に褪せてくね 紅茶色の二人 出会った時は全てがクリアで 透き通った世界が、永遠と 続くよ、どこまでも… そう、信じていたのに 隣に眠る君は温もりすら残さない 幻の影に、声に、微笑に、涙に、 とりつかれた、ただの蝋人形 笑う意味さえ、忘れていたのに... 覚えてた君と出逢った場所 今は隣には無い影 一つだけ伸びてゆく、冬の夕日が笑いかけてた 君の居ない世界は全てが滲んでて 黒い空が涙流すよ まるで、僕の心のようで いつか・・・また・・・ 街中で君の香水の香り ふいに振り向いた でもそこには君は居ない 涙を流す蝋人形
  • 夏の便り
    夏の便り  作詞/19スレ49 リングが消えた 薬指を眺める 白い線が焼けた肌に浮かび上がる 夏の終り 恋の終り 涙の筋がヤケドした心に染み渡る 会いたいわけじゃない 戻りたいわけじゃない 幕を下ろしたのは 貴方の方から 愛にすがるわけじゃない もどかしい気持ちだけが 私の身体を 静電気の様に駆け巡る メールはやめようよ 行くあてを無くした私がただ詰まるだけ メールはやめようよ 行く宛先換えてあの子だけに送ればいい 今夜から貴方は私の思い出の中の人 この決意を揺るがさないで メールはやめようよ 行くあてを無くした気持ちが暮れるだけ メールは もうやめようよ 行く宛先換えてあの子だけに送ればいい 今夜から貴方は夏の太陽の中の人 季節はもう秋だから もう送らないで
  • Looking For
    Looking For 作詞/仕官男 (Amelo) 思い出の君が霞むから 今のままじゃ聞こえない 落ちる太陽何度も見た 誰が悪いわけじゃないけど 心の傷が痛むから 残っているのはぼく (Bmelo) ぼくの胸だけが傷ついて済むのなら ぼくはそれで構わない (hook) 君はどこにいるの ぼくは探してるの 未練たらしいぼくは誰 今なら言えるから そこで待っててよ この夜は明けることのない (Amelo) 毎日は過ぎてみれば「早い」なんて言っている そんな時だけ長いクセして 本当はみんなと同じなのに 違うフリしてどこが楽しい そんなの全然つまらない (Bmelo) それをかわいいとかかっこいいとか思ってるバカは誰 (hook) ぼくはどこにいるの 本当のぼくはどれ 勘違い演技してるから ぼくを探してよ みつからない...
  • 無題(38スレ204)
    無題(38スレ204)  作詞/38スレ204 作曲/38スレ334 A)今日に限ってやたらと青い空は 何故か何時もより低く見えて だいぶ前から決めていたことなのに 踏み出す勇気がでてこない S)稚拙な言葉ではいえないから 型通りの挨拶だけれど 「ありがとう」 A)結局残ったままの第二ボタンは 想い出の校舎に投げてきた S)うまく言葉にしきれないから 至って普通の言葉だけど 「ごめんね」 B)膨らみかけた蕾みたいに 届かない言葉はきっと いつかどこかで花開くのだろう S)うまく言葉にしきれないから 至って普通の言葉だけど 稚拙な言葉ではいえないから 型通りの挨拶をだけど 「ありがとう」 「さようなら」 音源 無題(38スレ204)
  • 夏があるって思えない
    夏があるって思えない いつの間にか 時間だけが流れて 君のことを 思い出せない どんな声で 歌っていたのかさえも 笑顔のPHOTO 添付してきていた 君のことを 思い出せない どんな顔で 笑っていたのかさえも   ライブの声 ファイルで届く   昔の素顔 今はどうしてる?   両手を空に突き出して 雲をつかむような   虚しい事を続けた 秋と冬と春   夏があるって思えない 君との思い出   笑顔のPHOTOと一緒に仕舞い込んでいた 夏は避暑地に 逃げ出すって言っていた 君のことを 思い出せない どんな声で 囁いていたのかさえも スカイプしてと メールしてきていた 君のことを 思い出せない どんな事を 話しあったのかさえも   ライブの音 ファイルで届く   今の素顔 何処で何してる?   心を空に投げ出...
  • アニメソング-憧れのヒーロー
    アニメソング-憧れのヒーロー 作詞/58スレ86 少し昔に見てたアニメ 主題歌がラジオから流れてくる ラストを思い出して 少し悲しくなったり 少し昔に見てたアニメ 主題歌を軽く口づさんでみる 昔を思い出して 少し切なくなったり 物語はそこで終わったけど その物語は語り継がれる この曲好きだったなと ストーリーを思い出す そのヒーローはかっこいい 強くて優しい いいアニメだったなと キャラクターを思い出す そのヒロインはかわいくて 強くて優しい (好きなアニソンを鼻歌で
  • 夜の夢こそまこと
    夜の夢こそまこと  作詞/81スレ188 明日は早出 仕事溜まってる だけど眠れない どうしよう 月末バタバタ 上司睨んでる やる気でねぇよ どうしよう 眠い気もする 寝てしまおうかな 昔思い出し ドキドキしてるよ 今ならいい夢見れるかな 格好悪いこと すべて過去過去 切り捨てて 甘い思い出 ちょっと美化して 夢を見る 明日が来なけりゃいいのにな ずっと夜ならいいのにな 格好悪いこと すべて過去過去 切り捨てて 甘い思い出 ちょっと美化して 夢を見る
  • LOVE BOM
    LOVE BOM 作詞/69スレ612 湖に溜息を吹きかけ 貴方への気持ちを波紋に 胸の中の思いを飛ばしても 不器用な心で折った紙飛行機はすぐに墜落 二酸化炭素の詰まった風船 大きく膨らんでも倒れてソコを離れない このココロの爆破スイッチはどこ? 赤い糸を切れば爆発しますか? 爆破予定時刻はいつ? あの人に、脅迫文書きたいから教えて きっと爆発したら雨が降るでしょう 長い長い雨が降るでしょう いつまでたっても 曇り時々雨 ココロを爆発したら、そこには何ができるの? 爆発する前に、チクチクする痛みのとりかた教えて ねぇ?神様 わかんなかったら頭ごと爆破して あなたの顔を思い出さないように あなたの声を思い出さないように あなたの言葉を思いださないように あなたの温もりを思いださないように ...
  • イロドリ
    イロドリ 作詞/35スレ65 作曲/37スレ939 A)夕焼け空色 彩る君色 焼き付けて この瞬間 瞼の裏に A)ここで描いて 君を描いて だんだんと 掠れてく 記憶を描いて S)忘れない 忘れない 色褪せない この刹那 忘れない 忘れない ピンぼけた 思い出を 忘れたくない 思い出を 君と今 描いた空を 二番 作詞/40スレ494 A)夕暮れ間近に 波に浚われて 届かない 僕の声 陽炎が笑う A)青い鳥の声 だんだん(と)掠れてく 舞い上がる 風の中 遠くで響く S)忘れない 忘れない 色づいた僕の世界 忘れない 忘れない 思い出にならないで 君といつか 描いた 空を 音源 イロドリ
  • 死んでも生きて
    死んでも生きて 作詞/一(にのまえ) 春の朝 終りを告げる電話が鳴って 夏に君との 思い出に浸り 秋になったら 悲しみに耽(ふけ)り 冬には 独りの孤独に耐える ※君が死んでも 僕は生きるよ  君が死んでも 僕は泣かないよ  僕が死んでも 君は生きつづけて  僕が死んでも 君は永遠に・・・ 生きる事に 意味なんて求めるな 死ぬ事に意味なんて 本当はないよと 生きた事に 思い出を詰め込んで きっといつか 花咲く冬に終りを告げる ※ 生きる勇気が皆にあれば 殺す勇気が捨てられたはず 死ぬ事への希望が無くなれば きっと皆は夢を見れたのに 終りの時は 足音も立てずに そっと後ろから近づいてくるモノ 闇のモノ恐れずに 勇気を食べれば 君の思い出もきっと永遠に・・・ ※
  • もう居ないから
    もう居ないから 作詞/一(にのまえ) ウィスキーグラスがキラキラと 琥珀色に太陽反射して 風の強い 春先だった あなたとの思い出はいつも 雨の中 一緒の思い出ばかり 雨の思い出ばかり あなたの声が聞きたい あなたの声が聞きたい 今すぐ 聞きたい 私の頭の中に存在する あなたはいつでも雨の中で笑って 傘花開き 水輝いて 幻想 夢想 居ないものは居ない もう居ない あなたは私置いていった もう居ない あなた居た頃の 私のの笑顔は もう居ない あなたの声が聞きたい あなたの声が聞きたい 今すぐ 聞きたい カラになったウィスキーグラスは 氷だけ残して 少し温かい風の強い日に 汗をかいていた 似ていた
  • 両思い
    両思い  作詞/17スレ888 作曲/17スレ908 貴方の瞳 髪の靡(なび)き さりげないえくぼ いつも本の向こうから見ていたよ 君の瞳 髪の靡き 可愛いえくぼ いつも横目で気にしていたよ けれど もうそれは叶わない 来年も 同じクラスになれるといいな 伝えたい恋とかではないの そっと貴方を見ていれるだけで 十分 伝えたくないと言ったら嘘になるけど このままそっと 育てたい優しい気持ちさ 初めて 覚えた 恋心 甘酸っぱい 初めての 気持ち 音源 両思い.mp3 両思い(アレンジver).mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 両思い(オルガンver).mp3
  • 夏の出会い
    夏の出会い 作詞/39スレ710 作曲/42スレ84 出会いがしらに 少しずつ思い出 積まれていったよね 別れの場所で たくさんの思い出が ずっと交差していくね 暑い海岸 太陽 波のざわめきが  微かな音色を見せる たくさんの人 砂浜 たった一つの恋も  虹色に変わったよ きっと皆別れを  懐かしむけど 時計の針は  まだ夏を指している 音源 夏の出会い 夏の出会い(カラオケ).mp3
  • 紫陽花
    紫陽花  作詞/76スレ223 作曲/76スレ261 A)夕暮れに出来た傷を撫でる 背中に残る体温 湿った風が影を掠め取り、少し切なくなる 橙のバスが、煙を空に打つ 手を振る振り返せない 別れの瞬間に笑えるほど、僕はまだ強くない B)窓を幾度も叩く雨、目を開ければ夢だと気付く 開いたままのアルバムと頬の冷たい感触 S)紫陽花が咲いた窓の下 君が僕を忘れるように 紫陽花が咲いた雨の日は 君の残り香思い出した A)公園のブランコを漕ぐ ただ無邪気な声で 押した背中が僅かに揺れて 少し遠く見えた 振り出した雨が僕らを、一つの傘に誘い込む まだ小さな君の右手が、僕の裾を掴んだ B)日記に描くのは君の事、この思い出が消えぬように 開いたままの傘に、君が残した青 S)紫陽花が咲いた雨の日に 君は最後のバスに乗る 僕はただ胸を掻き毟り 痛み...
  • 記憶喪失少女
    記憶喪失少女  作詞/shin 作曲/5スレ464 墜ちてゆく夕日に誓い合った愛の言葉 忘れることはないと思ってたんだけどな ねえ好きってなんだっけ ねえ君って僕にとって何だっけ 思い出せないよ 君が飛ぶなら僕も飛ぶ 君が翔るなら僕も翔る そんな時期もありました ねえ好きってなんだっけ ねえ君って僕にとって何だっけ 思い出せないよ 音源 記憶喪失少女.mp3 記憶喪失少女.mid
  • 春風吹(チュンフォンチョイ)
    春風吹(チュンフォンチョイ) 作詞/44スレ283 作曲/44スレ321 櫻の国は せわしないのね とても大変 梅の国からきた君は 笑う 春はひととき 夏は永遠 秋はゆっくり 雪を見て はしゃぐ君 君の言葉 滑らかになり 僕の言葉 追いつかない 巡る季節 君は帰る 巡る季節 取り残される 春風吹いて 君のこと思い出す 春風吹いて 君の笑顔思い出す 音源 春風吹はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。
  • 羅列される者達
    羅列される者達 作詞/一(にのまえ) 蛇が巻き付いた女の石像 昨日ピアスを開けた少女 去勢した男の子の右目 昨日の思い出 明日にさよなら 晩ご飯に何食ったかも忘れ 夜空に輝く星達を撃ち落した バンダナを巻いた35歳童貞 肺ガン宣告を受けた若者 竜巻で倒壊した我が家の瓦礫 昨日の思い出 明日にさよなら 晩ご飯に何食ったかも忘れ 夜空に輝く星達を撃ち落した
  • マイ リトル シンガー
    マイ リトル シンガー  作詞/91スレ285 歌っておいでよ ちゃんとここで聴いてるよ 届かなくたって 僕には聴こえてるよ 泣いてもいいんだよ それが今の君には これからもっと素敵になれるから 心から泣けばいい 視界がぼやけてきただろう? そのままでいいからさ もう一度歌ってみせて どこかに置いてきた 忘れかけた 真っ白な気持ちでいられるように 滲んだ世界で ただ こころのままに 歌ってみせて 歌っていいのに ちゃんと聴いているのに どうして君はそんな顔をして 泣いているのかな 視界は相変わらずだよ 声は枯れてしまって まだ歌い出せないんだよ どこかで置いてきた 忘れていた 真っ白な気持ちを思い出せず 滲んだ世界は ただ こころのようで 歌い出せない どこかに置いてきた 忘れていた 真っ白な気持ちを思い出して 滲ん...
  • 空想骨格標本
    空想骨格標本 作詞/44スレ282 人間嫌いの人間好き 人間嫌いの人間好き 人間嫌いの人間好き 人間嫌いの人間好き 一番最初に、捨てた物を思い出す 僕はぁこのまま、帰らぬ人になる 腕が折れても 何も掴めなくても 僕には関係ないと笑ってやるよ 足が折れても 走れなくなっても 僕が骨だけになっても、笑ってやるよ 一番最初に捨てた物を思い出す 人間嫌いの人間好きが今笑ってる
  • 夏入道
    夏入道  作詞/84スレ98 作曲/Gno4166 入道雲を見ていたら あんたに会いたくなったのさ 夏の思い出 もう昔 空へと散った 恋の華 風鈴の音がこだまする ここはいつかの商店街 下駄を鳴らして手を繋ぎ 雨の余韻は空映す 赤い紙切れ届いた日 あんたは帽子を深めに被り いってくるよ、と一言残し 初めて呼び捨ての名で呼んでくれた 入道雲を見ていたら あんたに会いたくなったのさ 夏の思い出 もう昔 空へと散った 恋の華 音源 夏入道(オケ+仮歌) 夏入道(歌:ひろよん) 夏入道(歌:noname-jonny)
  • Tight Time Night
    Tight Time Night 作詞/39スレ196 作曲/39スレ490 切れかけた時の中で 蠢いた甘い指先 なぞるたび 思い出す  この身体 震え出す 消えかけた時の外で 春めいた長い舌先 舐めるたび 思い出す あの身体 覚えてる 眠る遊び 言葉巡り  燃える芯が 熱く揺れる 放たれた獣 身を焦がしてた 夜の最中 別たれた素肌 淡く泣き濡れた  私が貴方を覚えてる Tight Time. Tight Night. もう忘れないと 音源 Tight Time Night(オケ).mp3 Tight Time Night(メロ).mp3 Tight Time Night(歌入り).mp3
  • お米プリン
    お米プリン  作詞/7スレ535 なめらかなプリン 邪魔な米粒 ベージュの海に浮かぶ 白いよそ者 いつだったけか 君が作ってくれた もったりとしたあの甘さ 冷たいプリン 君の温もり 忘れられないよ 僕も作ってみたよ お米プリン やっぱり君みたいにうまくはいかないや 大体、米とプリンなんて合うはずない 君が作ってくれた そこに意味があったんだ 今さら気付く 君を待つテーブル ぬるくなる2人分の出来損ないプリン 君の帰りをずっと待ってる 君が作ったお米プリン 2人作った思い出 僕が作ったお米プリン もう作れない思い出…
  • 無題(40スレ110)
    無題(40スレ110) 作詞/40スレ123 作曲/40スレ110  丘のうえ見下ろす 橙 街の夕暮れ  思い出す ありし日 今なき体の温もり  公園 母の手を引き 父のもとまで  こぼれるのは笑い声 交わすのは笑顔  消える  丘のうえ見上げる 染まる 白い群雲  懐かしむ この想いさえ もう一度 届く  ことなど...  曇り空 待っててと 道にはぐれて  こぼれるのは涙 思い出すのは笑顔  さよなら 音源 無題(40スレ110).mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 無題(40スレ110)アレンジ 無題(40スレ110)アレンジ2
  • 僕の絵の具
    僕の絵の具 作詞/海老の背ワタ オレンジ色の絵の具 一つだけ なくなったよ 俺の絵は オレンジ色の空 いつの日の 夕暮れ時に いつもの丘の上 ぼくらの 二人だけの 秘密の丘の上 君はまだ来ないけど 一人でも僕はこのオレンジ空 見つめているよ 夕日が染め上げた この大空に 君との思い出描く 真っ白なスケッチブック またオレンジの絵の具で空を写し出す あの日の 夕暮れ時に 届いた君の報せ もう二度と 会えないけど また僕はこの場所へ 君は来れないけれど 一人で見る夕日もいいものだね また君と・・・・ 太陽が沈みゆく この世界に 君とのコト思い出し ぐちゃぐちゃのキャンパス またオレンジの絵の具 君との空を描く
  • 月曜日
    月曜日  作詞/17スレ355 さぁ拳を突き上げて いざ行かん ハンカチ持って 過ぎさりしあの日は帰らない 靴を履き 笑顔で「いってきます」 そんな日が 拙者にもあったでござる 月曜日は戦の日 戦友と出陣した思い出 母が作りしにぎり飯 頬に頬張る喜び 切磋琢磨した 思い出 嗚呼 無常にも 世界はあまりに大きくて 飛び交う 怒号の最中(さなか)では 拙者はあまりに小さくて 手に持つ 刀がいつしか 錆を帯びて枯れ始め 夢に散る 幾重(いくえ)の咆哮(ほうこう)が 拙者を震わせる やはり 毎日がエブリデイ これが一番でござる いんたーねっつ カチカチ 楽しいでござる 今日が 何曜日かは 関係ないでござる 平日が 日曜日 週末は 祝日でござる
  • 忘れたくないのに 消えてしまう
    忘れたくないのに 消えてしまう 作詞/46スレ404 街並みの光 流れ去ってく ビル ビル ビル 千切れ逝く記憶が走馬灯  あでやかな笑顔 ちらついて 振り切れず  忘れきれない 夢の跡   さよならと 無理な笑顔作っては 咲いた花 壊さぬように送り出し   さよならと 言葉にならぬ思い出は 貫いた 白む自分の真実が    崩れ去りそうな痛み 今だけ    壊れそうな痛み 今だけ 唸りを響かせ 駆け抜けてゆく そら そら そら 交差する記憶が万華鏡  柔らかな肌が 触れたとき 突き抜けた  過去の思い出 夢の跡  さよならと 背中を向けた瞬間は 咲いた花 舞い散るように眩しくて  さよならと 唇を交わす瞬間は 心臓が 潰れそうな重い刻   忘れ去りそうな痛み 今だけ   消えてしまう...
  • 冬の足跡
    冬の足跡  作詞/22スレ61 作曲/22スレ212 君が差し出してくれた手を もう二度と離さないと誓った日 そこから物語がはじまる 雪振る中 マフラーを巻きなおしてくれて そっと微笑んだその口にKissを贈りましょう あの道を今日も何も無く 歩いてゆく一人で kiss you 舞い上がれ 風と友に Kiss me 忘れないでね 思い出を 雨振る中 傘から肩がでると抱き寄せて まっかにはにかむその頬にKissを贈りましょう その傘が今日も何も無く 玄関にたたずむ kiss you 舞い上がれ 風と友に Kiss me 忘れないでね 思い出を 音源 冬の足跡(歌入り+オケ)
  • 無題(7スレ448)
    無題(7スレ448)  作詞/7スレ448 作曲/7スレ505 あんなに愛し合っていたのに 別れは突然やってきた ふとした意見のすれ違いで 生まれてしまった誤解・・・ いつも隣にあった温もりが 今では無い・・・ こんなに一人が寂しいなんて 思ったこともなかった 別れてから思い出が蘇る 何気ない動作でうれしかったあの頃 ちょっとしたことでもめたこと 今ではいい思い出 でも心が耐えられない・・・ 体が別れを受け付けない このまま大空を飛ぶ蒼い鳥のように ノビノビと生きていきたい・・・ 今なら飛べる気がする・・・ あの大空へと・・・ 音源 無題(7スレ448).mp3
  • そして彼女は兎になった
    そして彼女は兎になった 作詞/あくし A)雨が降るこの町皆は忙しない 何故だかとても悲しくて地面睨んだ B)水溜まりの上を跳ねる雨いろのウサギが 長い耳をゆらゆらと振るわせた C)青い空 白い雲 花が咲くあの丘 思い出せない 笑えないよ 待ってよ S)握り締めた古い地図はもう掠れて読めない 埃被った写真立てをそっと伏せてこっそり泣いた (間奏) A)雨上がりの空に虹が架かっている 何故だかとても切なくて瞬きをした B)アジサイの間を跳ねる虹イロのウサギが まあるい瞳で僕を見て笑う C)深い森 手を引いて 僕の前を歩く 君の顔よく 見えないよ 待ってよ S)白い煙が空に昇って消えては混じる 君の顔思い出して誤魔化す様に鼻をすすった
  • STRAY CAT
    STRAY CAT  作詞/21スレ116 君は気高き STRAY CAT 誇りを忘れぬ甘えん坊 少し疲れたなら僕のところにおいで 怯えないで 信じて欲しい 温もりを思い出して さぁ 抱えた痛みは癒せないけど 僕らはきっと解りあえる 冬に終わりがあるように やまない雨はないように そばで眠る君に そっと触れる 君のくちづけは淡く不器用な旋律 「あーこの仔 オスだね」 アッーーーーーー!!! 君は気ままに RUN AWAY 気のあるフリで惑わせる 僕はいつでも君の手の平DANCING 君は何処に かくれんぼ あてどもなく探すよ  二人 抱えた未来はまだ遠く 霞んで今は見えないけれど 虹の橋を探すように 蜃気楼を目指すように 僕らはきっと 辿り着く 君が伝えた痛みを指先が思い出す 「あ~いたいた、テレビの裏だな」 に...
  • 親父の唄
    親父の唄  作詞/81スレ491 作曲/81スレ499 朝電車に揺られて思ってたのは、初恋の香りと娘の姿 薄くなった頭とダサい服と 嫌われて当然 少し寂しいよ 父さんなぁ携帯買ったんだ 使い方よく分からないけど ずっとお前と繋がってたいんだ そう言ったら、気持ち悪がられるだろうけど いつか大きな恋をして ここを離れていくんだろう そんな日が来ることは覚悟してたけど 夢じゃダメなのかな 随分綺麗になったんだね 父さんの自慢だよ 久しぶりに笑顔を見せてくれたね 涙は流すもんじゃないよ 思い出すのは、小さな頃の運動会 転んで泣いて でも立ち上がって 僕にメダルをくれたなぁ 思い出すのは、振り袖を着たお前 お前が誰より何より一番綺麗に見えたんだよ いつからか心は離れてしまったけど ずっと見守っていてやるよ 朝電車に揺られて思ってたの...
  • ウソツキ
    ウソツキ 作詞/にゅる 答えはまだ出ない 僕がボクを演じる理由 嗚咽する心 すでに慣れた連鎖 本当にこれで良かったのかと 何度も言い聞かせて泣きそうになる 振り向かず 振り返れず 思い出すのは 一番最初に捨てた物 自演の闇に、不透明な雨が降る 笑って誤魔化すのは、僕が嘘吐きだから 答えはまだ出ない 僕がボクを演じる理由 ズキズキ痛む心 その痛みにも慣れた 本当はそれが間違いだったと 気付いてた だけど気付きたくなかった 思い出す 捨て切れず 泣き出すのは もう捨てるものがないから 映る目の中に、最後の声が響く 演じてはまた消えた 僕は無価値なまま 誰かが気付いていた 僕が演じた見られたくない姿を 誰かが否定した 心がズタズタに崩れた 自演の闇に、不透明な雨が降る 笑って誤魔化すのは、僕が嘘吐きだから 届かない声は...
  • 都忘れ
    都忘れ 作詞/にゅる A)春は別れの季節だと、誰かが呟いてた なんだか胸が苦しくて思い出さないようにしてた A)夢を追いかけむくんだ足下に、青白い健気な花 優しい日溜まりに導かれ、言葉を失う B)何気ない日々の始まりの音 手にしたモノと無くしたモノ 一番初めに捨てたモノはなんだったかな? 耳を塞いで目を瞑る僕がそこで泣いている S)手を伸ばし掴めたモノなど、気付けば一つもなかったから 夢なんて所詮飾りモノだなんて俯いていた 足下に咲く花を見つめ、今の暮らしを思い返す 懐かしい景色さえ塗り潰してしまった S)繰り返す日々に少し疲れ、思い出に逃げ道を探しても もうあの頃の景色なんて霞んで見えていた 何処までも続く空の下、何処まで続いているだろうなんて 変わらない僕でずっと繋がっていたかった X)足下に咲く都忘れ、今年もまた塗り変えていく...
  • 無題(34スレ130)
    無題(34スレ130) 作詞/34スレ145 作曲/34スレ130 あの日紅に染まった夕焼け空に僕は あの日みたいにまた染まった夕焼け空に僕は 胸満たされ 思い出す 天使のような笑顔 もう一度あの日みたいに 紅に染めてみたい 少し冷めたこの心 善悪なんて実際はないのかもしれないよな 僕の生きている意味は価値はないのかもしれないな  なんてそんなことはどうでもよくなるほど oh あの日見た夕焼けは 笑顔は 綺麗すぎて いまだ 忘れられない oh oh いつまでも 夕焼け空見るたび僕は思い出すだろう あの笑顔を あの紅を oh 紅を oh もう二度と oh もう二度と 同じ情景を見ることは出来ない あの笑顔も、もう見れないけど 時間は流れる 無情に...
  • ペットボトルロケッツ
    ペットボトルロケッツ 作詞/にゅる 空を翔るよ 一陣の風となり 僕の夢を乗せて 雲を切り裂き 何処までも行くのだろう 僕の夢を描いて 宇宙に憧れた小さな頃 今じゃしがないサラリーマン 8月のあるの夏の日 ふと思い出した 数百円で飛び立つ船に 僕は息を切らせて それに意味なんてあるのかと 小一時間問い詰めてみたいけど 空を翔るよ 一陣の風となり 僕らの夢を乗せて いつか弧を描き 墜ちていくのだろう?手作りのロケット 不細工なフォルムを輝かせて 今はあの空だけ見つめる 暑い日の晴れた空は 幼き頃を思い出させる 無条件で空なんて飛べると 信じていたあの頃 今じゃ一日中空を 見上げる事なんてなくなってしまったな 空を翔るよ 一陣の光となる 小さな希望の船 空を目掛けて 何処かへと行くのだろう 僕の夢を乗せて 夢を見てるよ 僕はまた...
  • 北から朝は鮮やかにやってきた
    北から朝は鮮やかにやってきた  作詞/7スレ484 作曲/げそ 虹色の手を繋いだ 滲みはじめた昨日は棄てたい 二次へ手を伸ばした 滲みはじめた友の目は冷たい くしゃくしゃになった部屋でずっとずっと過ごしてたけど 北から朝は鮮やかにやってきた 無くしてしまった 彼女の思い出は 今から彼方に逢って話をしたい 泣いても遅い stolen stolen 二時間のドラマは終わった 憎しみも全てかたずいた 二字の言葉を口にする 二度とそんなことはないかな くたくたになった体をそっとそっと持ち上げて 北から朝は鮮やかにやってくる 流したはずの 過去を連れて 今から朝日を与えても遅い 名前でさえも 覚えてないから 北から朝は鮮やかにやってくる 無くしてしまった 彼女の思い出は 今から彼方に逢って云いたい 泣いても戻らない s...
  • またあした
    またあした 作詞/にゅる 通り過ぎた夕立ちを追い掛ける素振りを見せて 何もない日常だから、そんな事でも僕ら笑えた。 君を自転車の後ろに乗せて、買ってきた海老せんべいかじり 神社の境内で、たわいもない話を続けてた。 未完成な課題曲と風景画。夕焼けをバックに片付けてしまおうか。 君よ、憶えていますか?写真には映らない思い出を。 「変わってしまった」なんて当たり前だろ?辛くなった時思い出すあの笑顔。 笑って「また、明日」見えなくなるまで手を振った。 疑うなんて信じるの次の手段。君はそう笑ってた。 君よ、憶えていますか?別れ際の約束を。 大人になるその時まで、僕らは笑い続けていよう。 笑って「また、明日」見えなくなるまで手を振った。 夕焼け空が目に染みて、泣いたんだ。 約束を破ってしまったのは、どっちが先だ...
  • キズナソング(幸せな食卓編)
    キズナソング(幸せな食卓編) 作詞/にゅる 君と出会った頃、僕はどうしようもない奴で この世界が大嫌いだった それを変えたのは君だった 程なくして付き合い始めた 貧しい2人には たまに食べるツナマヨご飯が何よりのご馳走だった 君が笑う それを見ているだけで 僕は笑える 2人で食べよう 君は 僕を ちゃんと見ていたの? 僕には何もないっていうのに ふと思い出した君の笑顔が ツナマヨご飯を少ししょっぱくさせた 変わり始めた2人の暮らしには 見たことのないようなご馳走ばかりで 君は笑っているけれど 僕には君がいればよかったから 「体によくないよ?」と 僕のツナマヨご飯を取り上げた君 「…別にいつ死んだっていいよ」 君は僕を叩いて泣きながら部屋を飛び出した 君を探す 君はどこにいるの? また...
  • ビー玉ドロップ
    ビー玉ドロップ 作詞/36スレ31 作曲/36スレ118 雨が降ると思い出すのは湿った畳みとビー玉ドロップ 夏のお休みと皺しわの手にほんの僅かなかび臭さ 飴を噛むと思い返すのは曇った鏡とビー玉ドロップ 春のお休みと皺しわの目にほんの僅かな懐かしさ 雨宿りが出来なくなった 学校帰りに寄れなくなった 暖かい手が冷えてったのはもうずっとずっと前 秋探しも出来なくなった 学校帰りに寄れなくなった 暖かい手が冷えてったのはもうずっとずっと前 唱えてくれた魔法の言葉が聞こえない 聞こえない 残ってるのは転がる甘さだけ 透明なままのビー玉ドロップ  頬に落ちる 透明な雫 愛を知ると思い出すのは困った微笑とビー玉ドロップ 冬のお休みと皺しわの絵にほんの僅かな僕らしさ 暖かい手が冷えてったのはもうずっとずっと前 貴方注...
  • happy end
    happy end 作詞/53スレ44 日曜の朝に 喫茶店で時間をつぶしていたら 冬の通りに 寂しさが滲んで居るのが見えた 僕は煙草を咥えて火をつけたら 心が溶け出した 僕は君の事を思い出してしまったので 黒い煙を吐き出そうと思います
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