作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「花が咲いたよ。紫色の」で検索した結果

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  • 花が咲いたよ。紫色の
    花が咲いたよ。紫色の 作詞/ninjin 学校終わりの帰り道、一人で走って自分の家へ 水やり終りの昼下がり一人でじっとその花見てた どうでも良いよな、こんな世の中 どうでも良いのか?狂った世の中 花が咲いたよ紫色の。 哀しい哀しい紫色の。 どうでも良くないこの花だけは どうでも良くないこの場所だけは 花を咲かそう紫色の。 哀しい哀しい紫色の。 花を咲かそう君の心に。 綺麗な綺麗な紫色の。
  • 紫陽花
    紫陽花  作詞/76スレ223 作曲/76スレ261 A)夕暮れに出来た傷を撫でる 背中に残る体温 湿った風が影を掠め取り、少し切なくなる 橙のバスが、煙を空に打つ 手を振る振り返せない 別れの瞬間に笑えるほど、僕はまだ強くない B)窓を幾度も叩く雨、目を開ければ夢だと気付く 開いたままのアルバムと頬の冷たい感触 S)紫陽花が咲いた窓の下 君が僕を忘れるように 紫陽花が咲いた雨の日は 君の残り香思い出した A)公園のブランコを漕ぐ ただ無邪気な声で 押した背中が僅かに揺れて 少し遠く見えた 振り出した雨が僕らを、一つの傘に誘い込む まだ小さな君の右手が、僕の裾を掴んだ B)日記に描くのは君の事、この思い出が消えぬように 開いたままの傘に、君が残した青 S)紫陽花が咲いた雨の日に 君は最後のバスに乗る 僕はただ胸を掻き毟り 痛み...
  • TOTOINAX
    TOTOINAX 作詞/74スレ40 踏ん張って くじけそうな時も 踏ん張って 力を入れて 便座に愛を感じたら 下痢ラップシャワー 魅力的さ 踏ん張って 負けそうな時も 踏ん張って 拳握って 奥歯を強く噛締めて 下痢ラップシャワー 止まらない 情熱とアナルの間に 赤い花が咲いたよ
  • なずな
    なずな 作詞/52スレ128 荒れ果てた土地にすら 彩りもたらす 上を向きからからと その実を揺らす 若い苗なら食ってよし 花が咲いたら楽しむべし 実がなったなら遊ぶべし 干して薬にするもよし 世捨て人には丁度いい 荒れ果てた心すら 彩りもたらす 踏まれても倒れぬと その身揺らす 若い苗なら食ってよし 花が咲いたら楽しむべし 実がなったなら遊ぶべし 干して薬にするもよし 夏になったらサヨウナラ
  • ぺロ
    ぺロ  作詞/まとめ ぺロは野良ぬこだった ふいに、私の家にやってきたんだ 私のあげたハムを美味しそうに食べていたよね 最初は怖がってたのに、なついてくれて嬉しかったよ ぺロが家族になるのにそう時間はかからなかった エビや生魚を 何も知らずにあげてしまった ある日アゴの腺が腫れ始めたね お医者さんがリンパ腺ガンって言ってたよ 声も出なくなったね 部屋の隅でうずくまって黙ってたね あの日私は小学校で社会のテストを受けていた そしたら急に雨が降り始めて、ぺロの声が聞こえたよ 居てもたってもいられなくて家に帰ったら母さんが泣いてた ぺロ、君はさよならを言いにきてくれたんだね ぺロのお墓には綺麗な花が咲いたよ 種なんか植えてないのに不思議だね 何も出来なくてごめんね 夢で「幸せだったよ」って言ってくれたこと、信じていいのかな ありがとう、ぺロ
  • うんこ(52スレ684ver)
    うんこ 作詞/52スレ684 便器に 一輪の花が咲いた それは もの悲しげに ポトンと 何か言いたげに僕を見つめてる 君は何も悪くない 君は生まれただけ でも此処に生まれた以上 この世に来た瞬間 我がうんこよ 永遠の別れ さようなら さようなら Uhh... My Love.... 他の生命と同じように たった一つしかないうんこ でも君は生まれた瞬間 水に流され 何処かへ 水に流され 僕の知らない何処かへ だから今永遠の別れ Uh... 大きいうんこ 小さいうんこ 硬いうんこ 柔らかいうんこ みんなみんな僕の大好きなうんこさ But we must leave now... 便器に 一輪の花が咲いた それは もの悲しげに ポトンと 何か言いたげに僕を見つめてる 君は何も悪くない 君は生まれただけ ...
  • 君の名前は キャロット
    君の名前は キャロット 作詞/GWスレ95 白い小さな 人参の花 寄りそう姿 広がって レースのパラソル 花が咲いたら 笑いかけてね 赤い身体は諦めて 種をまってね  人参は雨が好き 乾いた場所では辛くなる  人参は晴れも好き 陽射し浴びながら育ってく  人参の橙は ビタミンAのカロチノイド  橙の君の名前は キャロット 小さな種が 目覚める時は 乾いた頃は 苦手なの 潤い欲しいの 土の布団は 軽めにしてね 緑の葉が伸び上がり 広がっていく  人参は雨が好き 眠ってる時は乾いちゃう  人参は晴れも好き 濡れてるままじゃ溺れちゃう  人参の赤い色 ポリフェノールのアントシアニン  ちょっと赤い君の名前は キャロット 橙(だいだい)
  • 咲いた\(^o^)/
    咲いた\(^o^)/ 作詞/あくし ( ゚∀゚ ) 咲いた♪ ( ゚ω゚ ) んー \(^o^)/ ぱっ♪ 音源 咲いた\(^o^)/.wav
  • 曲なし2
    ...スレ181ver) 花が咲いたよ。紫色の Girl 空きっ腹バナナ 痛み ずわい蟹 核 キチガイ 盗撮じゃないよ unknown world 妄想救世主 Defiled blood 振り向けばそこにあなた 日本暮らし 小石で転んで痛すぎワロタ 呼び声の歌 バタービーン チャックノリス~カオスワールド~ 恋の話 ピンクと水色 Oh! 123 124 味噌 追い恋 我、自らを慰むる者なり 夏の風物詩~チゲ鍋我慢大会~ チンギス=ハン オヤj・・・じゃない! 大根の漬物 破壊神話 ソフトクリーム Nalvoks 我愛厨房 からけ せんぷーき メタボリック あっかんべぇ~☆ 似てるよね こころの悲鳴 ワキビニ 刺されば痛いに決まってだろぃ! 俺のマイウェイ 想い 裸ネクタイ 鬱蒼と茂る森が如く 運命∞ 敏捷上げるよ WINNER! 遠心力 春にして君を想う ♪ (※もしかしたらタイトルは無題...
  • ツボミ
    ツボミ 作詞/40スレ360 作曲/40スレ378 なんで一人 泣いているの? 公園の片隅にある小さなツボミ いつか花開くと 信じて 明日を待つ そんな約束はないのに 私は一人見つめている その小さなツボミを もしもあなたがきてくれたなら このツボミが咲いたなら 私は明日笑えるかもしれないから 音源 ツボミ.mp3
  • かげ星空とゆめの旅
    かげ星空とゆめの旅 作詞/AYAO いつだって僕は君を見つけ出せる このまっくらな夢の果ての丘の上で さぁ手繋いで下を向いて目合わせないで喋るよ、 なんか、何か・・・二人をつなぐコトバを・・・ ゆめの中で僕らは出会えた 次の日保健室で待ち合わせした そしてそのまま居なくなっちゃった カミカクシみたいにね 橋の下でよごれ抱きあった 汗の滴が土を塗らした そんな方向性の見えない愛で どこまでもいけると思ってた 愛してる、だけど制服じゃなきゃいやだ よくみてよ、君のための花が今咲いたよ いつだって僕は君を見つけ出せる 夜の海や瞼の裏に君がいなくても さぁ手繋いで「君」を呼べば君が現れて、 なんか、何か・・・二人をつなぐコトバをいうよ いつだって僕は君を見つけ出せる このまっくらな夢の果ての丘の上で さぁ手繋いで下を向いて目...
  • 童貞少年発狂
    童貞少年発狂 作詞/一(にのまえ) あの子が好きで 告白するのも怖くて 今桜が咲いてる あの子も綺麗だ あの子と目が合うと それだけで幸せで 彼女はニッコリと 笑ってくれるんだ 好き なんだ 僕は 好きなんだ 君が 好きなんだ あの子が好きで 話しかけるも怖くて 今桜が咲いてる あの子が綺麗だ あの子と目が合うと それだけで幸せで 彼女はニッコリと 微笑んでくれるんだ 好き なんだ 僕は 好きなんだ 君が 好きなんだ 君が知らない男と ホテルに入っていくのを見てしまったんだ 僕はどうしようもなく 悔しくて 悲しくて 君は僕が犯りたかった 君は僕が犯りたかった 君のヴァージンは僕が 犯したかった 気付いたら 僕は 右手にナイフを持ってて 気付いたら 男は 目の前に倒れたいたんだ...
  • もう、咲かない
    もう、咲かない  作詞/81スレ167 花が開いた後の朝に太陽は昇り 花が塞がり僕の声に太陽は沈む 僕が笑った後に花は微笑み咲いて 僕を塞いでいた傷は花へと咲いた 大好きな花を抱きしめた僕に 降りかかる声が ほんの少しだけ子供にさせた 繰り返すことに異議はないけど 少しだけ不安にさせたね 終わらない日々を共に過ごした 変わらない世界に微笑む 「ありがとう」と「おはよう」と
  • *
    * 作詞/にゅる 作曲/46スレ352 花が咲き 花は揺れ 花は舞い 花は散る それは4月 河川敷の桜の木に姿隠して 毎朝、カタカタと自転車で通り過ぎる貴方を 見ながら私は思うのです 垣間見えた横顔が 頬を掠めた風に ふわり、と切なさが広がって 花が咲き 花が揺れ 花が舞う 貴方を見つけたあの春の頃 声一つ掛ける事は叶わなかった そしていつか花は散るのです 桜の陰で待っています 音源 *.mp3 *(歌入り).mp3
  • 僕は君へ 君はわたしへ
    僕は君へ 君はわたしへ 作詞/56スレ138 画面の向こうで見え隠れしてる 独り遊び時 悩んだり 哀しい言葉 寂しく綴っている 本当の気持ちがよじれて騒いだ 孤独だけの時 自分だけ 迷路の中で 痛みを抱えてる   何度も 声かけては 何度も 探してみて   いつかは 届くはずと いつも 願っていた     僕は君へ 君はわたしへ わたしはあなたへ あなたは僕へ     誰が何処で 何を感じて 触れ合う事が痛いときも     投げかけて受け取って 落としては無くしていく     ぶつけては食い違って 強くなって(い)く モノクローカラーの夜が終わってく 金色の朝に うつむいた 視線の先に 目覚めた花が咲く 本当の心が素直に揺れてく 静けさの中で 自分だけ 感じ始めた 伝えたい言葉が   何度も 繰り返して 何度も ぶつけてみ...
  • 感謝感激雨あられ
    感謝感激雨あられ  作詞/81スレ442 いきなりのスコール 気分は亜熱帯 雨宿りコンビニ しばらく待ちぼうけ 大通り渡れば家はもうそこなのに 対岸のシグナル見えぬほど土砂降り 少しため息 傘買おうかな それとも走って 濡れてもいいか コンビニのお姉さん 微笑み添えて 返さなくてもいいからね そっと傘貸してくれた 僕の心に花が咲く ビニール傘の花が咲く くるくると花回る ビニール傘の花回る コンビニのお姉さん 照れた笑顔で 気にしなくてもいいからね そっと傘貸してくれた
  • ぺんぺん草
    ぺんぺん草 作詞/52スレ82 やぁ僕はぺんぺん草 今日も誰かにぺんぺんされるよ あぁ隣にいる君には 今年も綺麗な花が咲く 確かに僕は草だけど ぺんぺんされるのはちょっと嫌だぜ? なんであいつらだけ綺麗な花が咲くんだぜ? 僕もちやほやされたいんです>< ぺんぺん草 一応花は咲く ぺんぺん草 でも別に綺麗じゃない ぺんぺん草 何度も踏みつけられ ぺんぺん草 今日もゆらゆら
  • バスターミナル
    バスターミナル 作詞/つまだ ツルツルの空煙(けむ)をまいて 進んでいく 半透明紫色に 光透けて ゆらゆら蜃気楼に咲いた コスモスが 瞼を閉じれば蘇る バスに揺られ 秋へ繋ぐ 時の中僕は 麦わら帽子 君を思い出せば 空と海 弧を描いた真ん中日が沈む 明日の天気も 晴れ晴れるだろう 君と見た 景色を窓に眺め帰り道 桜貝握り 君を忘れないよ 音源 バスターミナル(オケ+仮歌)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 バスターミナル(歌:エニグマ) バスターミナル(歌:62スレ87)
  • ハル
    ハル 作詞/40スレ460 春だよ 土筆がきれいな 春だよ サクラが咲いてる 春だよ 強い風砂ぼこり 春だよ 明るい日差し夏の前 明るい君達の行き先に期待して さぁ旅立て 若者 こんなとこで終わってはいけない さぁ始まり 旅立ち いまからの世界は君に任せた
  • ナツマツリ。
    ナツマツリ。 作詞/音羽 夏のある日ケータイ握り 最後のボタンを押すのです 送信と書かれたそのボタン 勇気を出して押すのです きっかり3分 返信が いいよ。行こう。たった6文字 だけど私は嬉しくて 思わずガッツポーズです 浴衣姿の私に きれいと一言呟いた 不器用なその優しさに 私の心も夏祭り 彼に少し近付きたくて 手を差し出してみたけれど 彼はそれに気づかなくて 夜空に咲いた花火ひとつ 背の高い彼の顔は よくわからなかったけど ほんのり赤く見えたのは 屋台のせいか幻か 彼に少し近付きたくて 手を差し出してみたけれど 彼はそれに気づかなくて 夜空に咲いた花火ひとつ 音源 ナツマツリ。
  • 厨作・I can fly
    厨作・I can fly 作詞/27スレ63 作曲/36スレ49 ただ空を見上げていた 呟くのは 小さな溜息 道端に咲いた花が なんか少し 大きく見えてた 一秒後の 自分さえ分からずに 僕は何処に 歩いて行くのだろう I can fly 未来はまだ 僕の手には触れないけど I can fly 翼はまだ   空を飛べるほど大きくない それでも僕は 進み続けて行くよ ずっと夢を描いて このまま belive my will ただ道を歩いていた 何処に続く 道かも知らずに 道端に捨てた未来 そして少し 大人に変わった 太陽が 沁みるほど眩しくて 僕は夢と 希望を抱きしめて I can fly 未来はまだ 僕の手には届かないけど I can fly 翼はまだ  背中で小さく羽ばたいてる...
  • 爛れた未来絵図
    爛れた未来絵図 作詞/隣のあの子 凍えた身体も燃え尽す様 貴方は熱い眼差しで 忘れかけた恋も芽生える 貴方は今日も種を撒く 世間はとっくに見放して 悪い大人が談合を始める どうせ認められない存在 ならばこの身が朽ちるまで 叩くと良い声で鳴く 貴方は打楽器 ちんぽっぽちんぽっぽ 夜は更ける 爪で弾くと音を出す 貴方は弦楽器 ちんぽっぽちんぽっぽ 朝は来る 覚めた夜空に一人きり 貴方の影すら落さない 命の灯火ゆらりゆれる 貴方の事今も覚えてる 世界はとっくに一転して 悪い子供達が悪戯を始める どうか忘れないで居て そこに一輪の華が咲いていた事 吸うと良い声を出す 貴方は管楽器 ちんぽっぽちんぽっぽ 夜に廻る 重ねて押すと泣いてしまう 貴方は鍵盤 ちんぽっぽちんぽっぽ 朝は来ない ちんぽっぽ・...
  • 春、新参
    春、新参 作詞/一(にのまえ) お前これの意味分かっとるんかね? お前これがどうゆう事か分かっとるんかね? 分からんなら尻裂けろ もう一回人生やり直せ ごねされせ言うとるんじゃ お前の頭の中はよく分かる 一年中桜が咲いてて裸の姉ちゃんが流行りの曲で盆踊りやろ 言葉の意味を学び直せ 自分の白痴を知ってくれ もういい加減飽き飽きなんだ 立ち去ってくれ ごねさらせ!
  • 沖縄ロック
    沖縄ロック 作詞/にゅる 夏は暑いし 冬も暑いし 桜は咲くし 海綺麗だし 台風はモロに当たるけど その後に太陽が出るだろう パイナップルだし ちんすこうだし 泡盛だし 俺は飲めないけど ソーキそばもさーたあんだぎーも 旨いんだぜ ハイビスカスが咲いてやがる ウージの森が泣いてやがる 美しすぎるぜ (ヤママヤー!) 沖縄ツアーは 2泊で 5万くらい 黒く日焼けしたツアコンが 貴方をお出迎え あいらぶ沖縄 ゆあまい沖縄 メンソールじゃねぇ!めんそーれ! 俺は福島県民だけど せんきぅ!
  • そして彼女は兎になった
    そして彼女は兎になった 作詞/あくし A)雨が降るこの町皆は忙しない 何故だかとても悲しくて地面睨んだ B)水溜まりの上を跳ねる雨いろのウサギが 長い耳をゆらゆらと振るわせた C)青い空 白い雲 花が咲くあの丘 思い出せない 笑えないよ 待ってよ S)握り締めた古い地図はもう掠れて読めない 埃被った写真立てをそっと伏せてこっそり泣いた (間奏) A)雨上がりの空に虹が架かっている 何故だかとても切なくて瞬きをした B)アジサイの間を跳ねる虹イロのウサギが まあるい瞳で僕を見て笑う C)深い森 手を引いて 僕の前を歩く 君の顔よく 見えないよ 待ってよ S)白い煙が空に昇って消えては混じる 君の顔思い出して誤魔化す様に鼻をすすった
  • 黄金週間
    黄金週間 作詞/にゅる 「東北の春はまだ終わらない」 久し振りの友人のからの手書きの手紙 いつからか都会の匂いになれていて カレンダー通りに生きること、慣れてしまってた 渋滞で動かない下り線 片道数時間の思い出に浸る これくらいの距離ならそんな遠くもない 別れ際に言った言葉 そこはまだ桜が咲いてますか? みなさんはお変わりないですか? 昔見た広がる田んぼ道も 今ではアスファルトの下にある 僕が帰ってきても、そこに居場所なんかあるのかな? やけに老けたあの頃の友達 なのになんでそんなに笑えるの? 見てた夢なんか掌一つ分で あとは、この桜のように散ってしまった
  • フキノトウ
    フキノトウ 作詞/λ 秋風と冬の寒さに こらえて 育ってきた 雪月花よりもだいぶ 綺麗に 花が咲く 小さな花 可愛い花 強く美しい花 雪のしたから 芽を出して咲く 雪月花より 松竹梅より ひとつできれいなフキノトウ 融けた氷と雪の下から 春の涙とフキノトウ
  • ホローポイント
    ホローポイント 作詞/一(にのまえ) 火花散らし 今 鉄の弾が 飛んでいった 向かった先は 男の脇腹 肉裂いて 骨砕いて 咲いた鉄の花 ブラックタロン ブラックタロン ブラックタロン ブラックタロン 黒い花 男の体内を裂いた花 男の体内で咲いた花 肉を裂き 血を吸って 咲いた花の名は ブラックタロン ブラックタロン ブラックタロン ブラックタロン 黒い花
  • Unnecessary existence
    Unnecessary existence 作詞/にゅる 作曲/めがっさ釣る屋 浮かんでは消える 曖昧な盲目な夢 それを否定するだけの 錠剤を持ち合わせてる 窓を少しだけ 月が見える代わりに真っ暗な夜が見える 目を閉じる前に少しだけ 僕は液体化した感情を投射する ピアノ音が聴こえた 知らない男の声も 紫色の空気を吐いた 泣きそうなくらいの声 僕は一人なんだと知ってたよ だって 自分が認めていないから コードが散らばる部屋に僕は虚ろ 誰も肯定などしない 死に絶えるくらいなら 死に急ぐことを選びました 目を閉じた 椎名林檎を流してた 闇に降る雨を聴いていた そうですか、やっぱり僕に君は守れませんか 明日の方向に 君が居るならば そこへと僕は 唾を吐こう もうどうでもいいのです 何か伝わるとは思ってません どうでも、いいのです ...
  • タイムリミット タイムオーバー
    タイムリミット タイムオーバー 作詞/58スレ74 雨が降ったら 咲いた桜散る 雲流れる 灰色の空見つめ  タイムリミット タイムオーバー  あなたを待ちきれず 終わる 乾いた道を 埋めた花びらが 風に巻かれ 何度でも舞い踊る  タイムリミット タイムオーバー  あなたが見えなくて 終わる 春の嵐に 揺れた桜なら せめて陽射し 浴びて暖まりたい  タイムリミット タイムオーバー  あなたが来ないまま 終わる
  • 綿菓子
    綿菓子 作詞/25スレ28 夜空に咲いた太陽と 屋台の香ばしい匂い 心の中で膨らんだ 綿菓子は甘い匂い カラコロと慣れない足つきでかかとを鳴らす 髪を彩る簪(かんざし)に今日の期待を込めた 大きく吸い込んだ夏風は 湿った雨の予感 大きく伸びた君の影を 必死で追いかけていた 夜空に咲いた太陽と 屋台の香ばしい匂い 心の中で膨らんだ 綿菓子は甘い匂い キラキラと散ってく花火が河川敷に注ぐ 着こなした君の浴衣姿 頬が赤く染まる 小さい耳に揺れるピアスを 君は褒めてくれた 小さいなりに背伸びしながら ずっと想い焦がれてた 夜空に咲いた太陽と 屋台の香ばしい匂い 心の中で膨らんだ 綿菓子 君に渡した 夜風が頬を撫で吹いた 長い静かな夏祭り 君に渡した綿菓子は 溶けてキラキラ・・・
  • 優しくて可愛い 貴女が大好き
    優しくて可愛い 貴女が大好き 作詞/41スレ20 春の風が 北風を追い払い 咲いた花の色が TVに映った 寒い時が ふいに戻った朝 真っ白な景色が 辺りを彩る  銀色の月が照らした 夜が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   優しい思い出 探すように 彷徨う夜には 溜息が見える   きっといつか 笑顔になれるはず 優しくて可愛い 貴女が大好き  春の風が 遠くから運び込む 小さな砂の粒 窓辺に貼り付いて 雨に変わった 雫が流れると 春霞の景色 まだらに見えてる  銀色の波が寄せてた 海が消えた今も  時々訪れている 貴女が見える   交わした言葉が 幻だと 佇む夜には 諦めが見える   ずっと遠く 離れてしまっても 優しくて可愛い 貴女が大好き
  • 茄子のうた ~ぱぁぷる☆メモリー~
    茄子のうた ~ぱぁぷる☆メモリー~  作詞/517 紫色のまるまる(まんまるっ♪) 頭はツンツンジェレイド (ツンツン♪) 焼くなり煮るなり(あつ~い♪) スキにすき焼き入らない (スキスキ♪) 紫色のまるまる(まんまるかなぁ?) 頭はツンツンジェレイド (ツンツン♪) 中にお肉が詰まった(詰まった) 美味しい料理はなんだっけ (わかんなぁい♪) 生まれた時はまだ知らなかった 君に食べられるなら本望よ (食べて☆) そんな目で見ちゃイヤイヤぁ パクッと一口で食べて(男でしょぉ~??) セリフ(私の思い出は セピアになんかならないもん☆              いつでもパープルなんだもんっ)
  • Winter to Spring
    Winter to Spring  作詞/U・G ◆TfThuXMt9I 作曲/21スレ212 木枯らし吹いてた冬は 春の陽気に消えてく 白い花溶けた後に咲いた 淡い桜 ジリジリ騒ぐ目覚ましが 私の耳を叩く 今日から新学期 新しいことしちゃおうかな ポカポカ陽気の 学校への道のりは ちょっと近道して 菜の花畑を横切るよ 桜吹雪は風を彩り まるで桃色の春風 とても暖かい・・・ 雪に湿った土の上 蕗の薹が芽を吹くよ 冬に残されたものは春を育むpower 音源 Winter to Springはただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。
  • 忘れたくないのに 消えてしまう
    忘れたくないのに 消えてしまう 作詞/46スレ404 街並みの光 流れ去ってく ビル ビル ビル 千切れ逝く記憶が走馬灯  あでやかな笑顔 ちらついて 振り切れず  忘れきれない 夢の跡   さよならと 無理な笑顔作っては 咲いた花 壊さぬように送り出し   さよならと 言葉にならぬ思い出は 貫いた 白む自分の真実が    崩れ去りそうな痛み 今だけ    壊れそうな痛み 今だけ 唸りを響かせ 駆け抜けてゆく そら そら そら 交差する記憶が万華鏡  柔らかな肌が 触れたとき 突き抜けた  過去の思い出 夢の跡  さよならと 背中を向けた瞬間は 咲いた花 舞い散るように眩しくて  さよならと 唇を交わす瞬間は 心臓が 潰れそうな重い刻   忘れ去りそうな痛み 今だけ   消えてしまう...
  • ブルーベリーガム
    ブルーベリーガム 作詞/27スレ115 ブルーベリーガムうめぇwww この香りたかいひとつぶにこめられたやさしさは 何者にもかえられない あーあーブルーベリー 紫色の宝石よ
  • 眠いから
    眠いから 作詞/42スレ314 小さな雲 流れ 風の 中で 消えて 咲いた 花の 光 子供 遊び 心 たまに かえり 昔 笑い そして 吹き抜ける夢の風にゆられ流れ遠くまで in sleep あー眠いバイバイなにこれ
  • 夏の足元
    夏の足元  作詞/76スレ26 作曲/76スレ543/たまねぎ さめざめと降る夏の雨 香る波の音 しとしとと落ちるその涙 拭う事も無く 打ち捨てられた 貝殻に耳を当てて 遠い日の夢 手繰り寄せて 泣いた 健気に咲いた 紫陽花の花に 留める眼差しは 消えて 横断歩道 水溜りの中に 濁る瞳の 私がいた 音源 夏の足元 夏の足元(たまねぎver)
  • 無題(32スレ73)
    無題(32スレ73) 作詞/32スレ73 小さく咲いた花びらを 僕らずっと見つめてた 小さく泣いた声上げて またボクらは強くなる 儚く散った花びらを 僕ら手の中で握っていた 小さく泣いたあの時も 忘れられない夢となる 握りしめた花びらは 僕の手の中で笑ってた 強く生きる大切さを 僕ら思い出し生きて行く 僕ら再び歩き出す
  • 夏妛
    夏妛 作詞/PZP どれだけ 自信がない それだけ 自由主義さ まだらの鳥達 きっと Sweet Sweet. Life is Beautiful!! 掠れた景色 くすんだ窓から あまり綺麗には見えない 散々な花火舞う空に 仕方ないと嘆いた 真っ暗な空に 咲いた 金の花火 綺麗だね 酒を飲んでさ 摘まみはないけれど 我慢して 飲み交わそうよ ああ、今日は徹夜だ
  • 水色
    水色 作詞/つまだ ◆p8aGW/SVn. A)ゆらゆらゆら冷めざめと 川の流れに移す夏の日を 僕はただただ眺めていた 冬の雪溶ける頃に A)6月の雨の匂い 花模様は水色凛々と 鮮やかに道を彩って あの時の夢を見せて S)藍染の 町並みに 僕はまた 君を見つけ 追いかけた いつの間にか 夜になって 夏が近づく S)何一つ 譲れずに 僕は今 想い抱え 雨は上がり 君への花 空に飛ばし 綺麗に咲いた 水色
  • 雨に濡れた約束
    雨に濡れた約束  作詞/つまだ 一つ 願いごと叶うのなら わたし あの時へ行きたいです そして 過ぎ去りしあなたの背へ 走り どうか追いつきたいです 今は 三度目の五月も過ぎ 空が ただ泣き虫な季節です 声を その泣き声聞いてたら なぜか わたしも泣きたくなって きました 咲いた 花は 紫陽花の花 仄かな赤と 青は寄り添って あなた わたし 夢の約束 悲しみになり 儚いです
  • 彼岸花
    彼岸花 作詞/つまだ 茜色した夕暮れに 波が浚った言葉には 刹那に咲いた 赤い花 言葉はきっと 枯れていく 残響僅かに渡り鳥 瞼の裏に 焼きついて 瞳を閉じれば蘇る あなたと二人 焼きついて 心残りを詩(うた)にして 帰り道には 口ずさみ あぁ あなたのことを唄っては 岸部で揺れた 彼岸花
  • 青い春
    青い春 作詞/33スレ7 A)明日(あす)の 朝にはもう 冷たくなる言葉も たとえそれが 悲しくても 心の中で 求めているよ A)響く 日々望みが 多ければ多いほど 嬉しくなり 振り返れば 切ない波が 足跡を消す B)君に贈るはずだった 花模様もサラサラと 青い空を仰いで 僕は 君達に 今届けるよ S)ずっと ずっと 伝えたかった 桜の季節に咲いた そっと 最後は 散っていった 君に贈った花言葉 「ありがとう」
  • 窓辺の恋人
    窓辺の恋人 作詞/41スレ373 風呂の窓からオジサン覗いてた 俺は男なのに覗いてた、必死に 股間に生えた聖剣は今は縮み上がるよ 窓辺に咲いたオジサンは今微笑むよ 君が見つけた花びらは禁断の果実をつけて ずっとずっと見てたのか、君はそこで僕を 明日はK察に連絡だ
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.017
    俺の曲に詞をつけてくれ No.017 作曲/めがっさ釣る屋 音源 都わずらい/マルミユ あなた探して都わずらい どこにもいない桜 ああ 春の終わりを知っていたかのように 掻き消えた花吹雪 すべてが白黒 あなたはいない すべてが無意味な 京の夜の雨 今どこにいるの 都にはいない 見つけられないわ 椿の私 桜よ帰り給え 首が落ちる前に あなた探して都わずらい どこにもいない桜 ああ 春の終わりを知っていたかのように 掻き消えた花吹雪 あなた探して都わずらい どこかで咲いているのですか 京の都はもうすぐ夏 雨に濡れる椿 ああ 都わずらい my name is... 作詞/90スレ71 oh I am VIPPER こんにちは いつもZIP求めて生きています I am VIPPER なんとか生きてます 現実を避けながら 細いそ...
  • ノスタルジック夏
    ノスタルジック夏 作詞/つまだ 作曲/81スレ517 A)瞼を閉じ 耳を澄まし 遠く聞こえる夏の日 子供の頃 眺めた空 ふと気付けば天の川 B)瞬く間に大きくなる僕 その分輝きなくなる今 照りつける今日の日差しさえも 良いものだと 感じれなくなって S)ここで 咲いた 綺麗な花は いつか 僕が 見た夏の空 あの日 今に 夢を描いて 僕は 今に あの日垣間見えて 空に飛ばしてあの頃の日々を 祭り花火とともに 音源 ノスタルジック夏
  • Exist
    Exist  作詞/20スレ494 例えるならば、この日々は 嘘の土地に咲いた花 見栄を固める為の 脆過ぎる壁と知らずに 時を歩む度、歩幅は広く 視界も明るくなって行くけれど 昔見えた、夢の光を今は 探すことすら、出来ない 偶然を信じて、奇跡に頼って 現実を避ける人々が 夢を求めて、何かを捨て去って 僕達はそれに、躓くけれど 素直で優しい嘘を武器に 空想の未来を目指して行く

  • 白 作詞/隣のあの子 ~白昼~ 新月と共に揺れる水面に落つる花びら 矛盾の様に並ぶ足音、今宵も鐘を叩く その背中に頬寄せて 涙雲が通り過ぎるまで 残酷にも時は流れて どうか永遠にこのまま… ~白夜~ 洒落女 御犬子供 身分弁え共に揺れ 舞々虫は舞っている 水面に咲いた華の様 その人は襖の向こう 行燈がせせら哂うから 三度愛玩享けましょう 腐朽した青朽葉綺麗デショ
  • 透明の花
    透明の花 作詞/54スレ470 S)戯れ方がそろそろ変わらず 続くようになってきたら 僕等の中に透明な花が 咲き始めて歪んでいく We don t notice A)屈折した世界に手を振れば 瞳の奥から霞んで B)歪んだ周りがそれに合わなくて 変形していく言葉 間違えて咲く S)戯れ方が全く変わらず 飽き始めて 消えてきたら 透明な色で咲いていた花が 裂きはじめて警告する We don t notice B)歪んだ周りがそれに抵抗し 変形していく形 遅すぎて裂く S)透明な花 濁って色づき 枯れ始めて 全て消えた 僕等の中に透明な花が 在り続けて歪んでいた I noticed it... 普通にありそうな歌詞で
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