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&color(orange){&size(35){選手総合指標使用評価}}
このページはセイバーメトリクスをを使用した選手の評価ページです。
・セイバーメトリクスとは? セイバーメトリクスとは、様々な価値基準・指標の重要性を数値から客観的に分析して、それによって野球における采配に統計学的根拠を与えようとした指標のこと。
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&color(mediumblue){&font(b){&size(20){第1回(185期版:IosD)}}}
計算方法:出塁率-打率
※出塁率は、あけぺなでは犠飛をもとめられないので、(安打+四球+死球)÷(打数+四球+死球)で求める。
一般的に選球眼の良し悪しの目安として用いられることが多い。
&color(gold){0.1}を超えればかなりの選球眼の鋭さと粘り強さをもっているといえる。
参考資料:昨季の松井秀喜投手は、出塁率.367 打率.285で、
.367-.285=&color(red){.082}でまあまあ四死球が多かったといえます。
|チーム内順位|選手名|WHIP|リーグ順位|選手名|WHIP|
|&color(gold){1位}|||&color(gold){1位}|||
|&color(red){2位}|||&color(red){2位}|||
|&color(blue){3位}|||&color(blue){3位}|||
|&color(mediumblue){総評}|
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&color(orange){&size(35){選手総合指標使用評価}}
このページはセイバーメトリクスをを使用した選手の評価ページです。
・セイバーメトリクスとは? セイバーメトリクスとは、様々な価値基準・指標の重要性を数値から客観的に分析して、それによって野球における采配に統計学的根拠を与えようとした指標のこと。
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&color(mediumblue){&font(b){&size(20){第1回(185期版:RSAA)}}}
計算方法:(リーグ平均防御率-防御率)×投球イニング。
一般的に特定の投手が平均的な投手に比べてどの程度失点を防いでいるかを示す。
0を上回ればかなり得点を防いでいるといえる。
&color(red){リーグ平均防御率:4.71}
※防御率は○○.1=.3 ○○.2=.6
|チーム内順位|選手名|防御率|投球回|RSAA|
|&color(gold){1位}|エルトシャン|4.01|139|97.1|
|&color(red){2位}|Monday|4.46|107|27.25|
|&color(blue){3位}|真夜中|4.92|184.2|-33.306|
※防御率リーグトップ20より
|リーグ順位|チーム名|選手名|防御率|投球回|RSAA|
|&color(gold){1位}|阪神|ぽんきち|2.53|185|403.3|
|&color(red){2位}|阪神|きょん太|2.53|174.2|382.374|
|&color(blue){3位}|横浜|伊藤智仁|2.34|154|364.98|
|&color(mediumblue){総評}|チーム内では、エースのエルトシャン投手が1位だった。そして2位にはルーキーのMonday投手がランクイン。しかし、0を超えたのはこの2人だった。リーグに目を移すと300~400台がごろごろいる。そのなかでもトップの3人は格別だ。そして1位と2位が阪神の選手とこの2人が阪神の防御率を底上げしていたようだ。いずれにしろ&color(gold){&font(b){長い投球イニングを安定して投げられた投手}}がこの数値が高いようだ。|
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