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}
>&ref(http://www6.atwiki.jp/akebon?cmd=upload&act=open&pageid=430&file=kouzi.jpg)
>&ref(http://www6.atwiki.jp/akebon?cmd=upload&act=open&pageid=430&file=ori09.jpg)&size(50){&font(I){&color(red){ 投手紹介}}} [[→オリックス投手紹介を編集>http://www6.atwiki.jp/akebon/editx/4280.html]]
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|266|先|4.83|6|14|0|130.1|57|2100|
>|267|中|3.83|7|4|0|136.1|53|2900|
>|268|中|4.44|12|13|5|166.1|73|4200|
>|269|先|4.58|14|7|0|141.1|59|5600|
>|270|先|2.24|13|3|0|180.2|88|7400|
>|271|先|2.87|15|3|0|175.1|84|9300|
>|272|先|3.86|13|3|0|174.2|84|11500|
>|273|先|1.47|COLOR(RED):23|2|0|214.1|120|13400|
>|274|先|3.34|13|6|0|178.0|91|17000|
>|275|先|2.55|19|3|0|198.0|109|19200|
>|276|先|1.29|20|0|0|209.1|103|20600|
>|>|通算|3.05|155|58|5||921||
}
>&font(b){オリックス先発投手のシーズン無敗は141年の飛玉丸以来}
>#right(){|球威&br()&ref(a.gif,ランク)+|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(a.gif,ランク)+|安定&br()&ref(s.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){中田信昭}神代
>#right(){266(大・前園克彦→転生)~オリックス}
>&font(b){最多勝利(273)、ベストナイン(273・276)}
>[右スリー]&ref(154km.gif,球速)コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(b.gif,ランク)/Hスライダー7 シュート2 カーブ4 フォーク7 シンカー3
>特殊能力 &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>273年にオリックスでは過去141年・飛玉丸、144年ベロシティー、275年スパイトフルしか達成していないシーズン23勝を挙げ、276年にはスパイトフルとともに141年・飛玉丸以来の先発投手でのシーズン無敗をマークした投げるレコードブック。多彩な変化球で相手打者を翻弄する投球スタイル。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267年からは中継ぎへ転向。3年目の268年には12勝13敗5Sと中継ぎ投手にしてはたくさん星のついた珍しい成績を残した。2シーズンのリリーフ修行の後、4年目269年には先発に再転向。5年目の270年には防御率2点台前半に13勝と大きく成長。翌6年目の271年も防御率2点台で自身最多の15勝を挙げている。150㌔台を誇る直球に、高速スライダーを主体に多彩な変化球で打ち取れる。本来はリリーフタイプであり、かつては調子が良くないと早期降板が多かったが、今は最小限に球数とスタミナを抑える投球術を身につけたので、1シーズン200投球回を投げれるようになった。基本能力が充実してきたので、特能を揃えられる将来が楽しみ。272年は前半戦防御率6点台と低調ながら、後半戦で10勝を挙げかなり持ち直し。この復調が翌年の好調の伏線になった。その273年はずっと防御率1点台を維持する驚異的な投球を続け、終わってみればチーム史上3人目となる23勝をマーク。8年目にして自身初タイトルとなる最多勝に輝いた。前年と大きく変わったところは、威圧感を身につけたことで、特殊能力習得がひとつの転機となった。若干成績が隔年傾向を描いていたが、276年はスパイトフルとともに20勝以上をマークしながら負けなしの驚異的な投球を見せ、ジンクスを吹き飛ばした。四球を続けて出す癖があるが、被打率が低いので失点を重ねる危険性が少ない。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|265|中|4.20|2|6|1|122.0|48|2000|
>|266|中|3.25|5|5|3|152.1|49|3100|
>|267|先|4.93|4|15|0|133.1|49|4500|
>|268|先|3.19|11|8|0|155.0|77|5400|
>|269|先|3.48|10|6|0|165.1|71|6700|
>|270|先|2.82|17|3|0|179.0|97|8300|
>|271|先|2.29|COLOR(orangered):18|3|0|192.1|111|10700|
>|272|先|2.28|17|3|0|189.2|108|14100|
>|273|先|1.84|19|2|0|210.0|103|17000|
>|274|先|1.94|18|3|0|204.0|110|20300|
>|275|先|1.42|23|2|0|215.1|132|22200|
>|276|先|2.01|COLOR(orangered):21|0|0|201.2|109|24400|
>|>|通算|2.64|165|56|4||1064||
}
>&font(b){昨年後半戦から35連勝!}
>#right(){|球威&br()&ref(a.gif,ランク)+|制球&br()&ref(a.gif,ランク)+|緩急&br()&ref(a.gif,ランク)+|安定&br()&ref(s.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){スパイトフル}雪風
>#right(){265(大・ドラフト1希)オリックス}
>&font(b){最多勝利(271・276)、ベストナイン(271・272・274・275)/ノーヒットノーラン(269・阪神戦)}
>[右スリー]&ref(155km.gif,球速) コントロール&ref(s.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/スライダー6 シュート1 カーブ5 フォーク5 シンカー4
>特殊能力 &ref(対左打者○.gif,特能) &ref(クイック×.gif,特能) &ref(逃げ球.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能) &ref(安定感.gif,特能)
>>275年にオリックスでは141年・飛玉丸、144年ベロシティー、273年・中田信昭に次ぐ4人目となる23勝投手となった右腕。さらに276年には中田とともに135年ぶりにオリックスの先発投手としてシーズン無敗を記録した。270年から7年連続で17勝以上をマークしている抜群の安定感の新鋭エース。ドラフト第1希望でオリックスへ入団。当初からコントロールの良さ、変化球も多彩で完成度の高い素材だった。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267年からは先発に定着、そのシーズンこそ4勝15敗と大きく負け越したが、翌年からは安定し、防御率は3点台以下、二桁勝利を継続している。6年目の270年から17・18・17・19・18勝と高レベルな投球を見せ、ユウタⅩ引退後の新しい看板投手となった。しかしこの間あと一歩のところで20勝に到達できず涙を飲んでいたが、10年選手となった275年に念願達成。前半戦9勝とあまり余裕のないペースであったが、後半戦14試合に登板して全て白星が付く、驚異的な白星街道を快走し、通年では20勝どころかオリックス史上4人目の23勝に到達。これだけ勝っていながら、ソフトバンクのむねみっさんⅡが30勝を挙げるというあまりにもの不運で最多勝投手とはならなかった。翌276年は今度はシーズン通じて負けなしの快挙で5年ぶり2度目の最多勝を獲得した(むねみっさんⅡは18勝)。最速150㌔台半ばの速球を主体に変化球は多彩であるが、左方向の変化球が特に得意。与四死球が非常に少ないのが魅力で、大崩れしないのが最大の持ち味。269年にはノーヒットノーランを記録している。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|268|中|4.81|4|5|1|110.1|50|2000|
>|269|中|2.58|9|2|2|153.2|60|3200|
>|270|中|2.04|10|3|5|114.2|42|5300|
>|271|中|3.13|11|5|5|112.0|54|7200|
>|272|中|2.26|7|3|5|115.1|62|9100|
>|273|中|2.65|7|1|5|85.0|47|11300|
>|274|中|2.00|8|2|6|117.0|63|13000|
>|275|中|2.33|9|1|11|96.2|52|15100|
>|276|中|1.64|11|1|4|87.2|52|17400|
>|>|通算|2.62|76|23|44||482||
}
>&font(b){登板機会が減少してきている鉄壁セットアッパー}
>#right(){|球威&br()&ref(a.gif,ランク)|制球&br()&ref(a.gif,ランク)|緩急&br()&ref(a.gif,ランク)+|安定&br()&ref(a.gif,ランク)+|wiki&br()×|}
>&size(30){たこやき}たこやき
>#right(){268(大・ドラフト1希)~オリックス}
>&font(b){日本シリーズMVP(272)}
>[右ザトペック]&ref(150km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(d.gif,ランク)/Hスライダー7 シュート5 カーブ6 フォーク7 シンカー5
>特殊能力 &ref(クイック×.gif,特能) &ref(打たれ強い.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>276年に初めて1点台の防御率をマークした、防御率2点台は当たり前の安定感高いリリーフエース。入団以来リリーフ一筋。不作と言われた267年ドラフトでオリックス第1希望で入団。入団当初の能力はコントロールはこそ不安があるも、直球や変化球は十分及第点レベル。一時期抑え転向も囁かれていたが、いつの間にかなくなり、中継ぎ一貫でここまで来ている。2年目からは271年を除いて防御率2点台前後をマークしており、高い安定感を見せている。最初から威圧感所持というのは非常に大きかったようで、これが早期セットアップ定着に役立った。球種は多彩だが、中でも高速スライダーは一級品で、この大きな武器がストレートや他の変化球をより際立たせている。豪快に投げ込むザトペックが最大の魅力だが、この投法は消耗が激しいので、中継ぎはまさに天職と呼べる。今は制球は高いレベルになっており、与四球率もかなり低くなった。276年のキャンプイベントで変化球にさらに磨きがかかり、すっかり攻略が困難な投手となっている。先発の平均投球回数が伸びてきているので、2年目以来規定投球回から遠ざかっている。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|272|抑|2.45|1|3|32|36.2|14|2600|
>|273|抑|5.17|3|5|26|38.1|15|4900|
>|274|抑|5.55|1|5|23|35.2|11|6000|
>|275|抑|3.74|2|1|17|21.2|12|7100|
>|276|先|3.74|13|5|0|180.2|80|8700|
>|>|通算|3.97|20|19|98||132||
}
>&font(b){1~4年目はクローザーを務め、276年からは先発の座を確保}
>#right(){|球威&br()&ref(c.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(d.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){最強}最強
>#right(){272(大・ドラフト)~オリックス}
>&font(b){新人王(272)}
>[右スリー]&ref(145km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(b.gif,ランク)/フォーク7
>特殊能力 &ref(威圧感.gif,特能) &ref(人気者.gif,特能)
>>フォークボールに自信を持つ右腕。ずっと抑えを務めてきた梅桜弐の中継ぎ転向で、1年目からクローザーに定着。「不安な投手に抑え」という方針の下でルーキーイヤーから大抜擢されていたが、1年目こそ防御率2点台に32Sと期待以上の内容も、翌273年からは2年続けて防御率5点台オーバーと炎上が続いた。なんといっても制球難が深刻で2イニングで四球1個というペースだった。5年目の276年にドラフトでツヴァイというルーキーが入団したので、先発へ転向、体力が有り余っている状態だったので、以前から転向は有望視されていた。先発1年目は前年と同じ3点台後半の防御率で、強力打線をバックに13勝を挙げた。課題の四球病はだいぶ潜めたが、今度は被本塁打21本と球威不足が露呈された。まだ若い投手なのでこの点鍛えなおしていきたいところ。それにしても初めて習得した特殊能力が人気者というのが気になる。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|270|先|3.19|10|6|0|144.0|35|2200|
>|271|中|3.05|14|5|4|147.2|54|3700|
>|272|先|3.87|9|5|0|160.2|67|5500|
>|273|先|3.96|15|5|0|166.0|58|7600|
>|274|先|4.87|13|5|0|151.2|42|9400|
>|275|先|4.04|15|2|0|169.1|91|11200|
>|276|先|2.31|19|3|0|199.0|93|13200|
>|>|通算|3.57|95|31|4||440||
}
>&font(b){粘り強い投球が成績急上昇のきっかけに}
>#right(){|球威&br()&ref(c.gif,ランク)|制球&br()&ref(c.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(b.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){田中}貴胤
>#right(){270(大・ドラフト)~オリックス}
>&font(b){日本シリーズMVP(275)}
>[右スリー]&ref(148km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(b.gif,ランク)/スライダー7 シンカー5
>特殊能力 &ref(打たれ強い.gif,特能)
>>同期入団のshotaに出遅れている感が漂っていた270年にドラフトで入団した右腕。1年目から先発起用されて防御率3点台前半、10勝をマーク。翌271年は1シーズンだけ中継ぎを務め、272年からは再び先発へ廻っている。スライダー・シンカーで横の揺さぶりで攻めていくタイプで、コントロールもなかなかのもの。しかし球威不足のせいで、慎重な組み立てを行うこともあって四死球は多い。275年も15勝を挙げ、毎年コンスタントに勝ってはいるが、これは打線の強力援護によるもので、防御率は2年連続4点台とまだ安心できる投手にはなっていない。7年目の276年は自身初の防御率2点台をマークし、19勝と大きく成長。これはスライダーのキレがさらに良くなったのと、両サイドに投げ込むコントロールが非常に良かった為だ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|276|抑|6.50|0|3|16|18.0|11|2300|
}
>&font(b){最強の後を継ぐルーキークローザー}
>#right(){|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(e.gif,ランク)|緩急&br()&ref(e.gif,ランク)e|安定&br()&ref(e.gif,ランク)|wiki&br()-|}
>&size(30){ツヴァイ}槻
>#right(){276(大・ドラフト)~274オリックス}
>&font(b){}
>[左オーバー]&ref(145km.gif,球速) コントロール&ref(c.gif,ランク) スタミナ&ref(d.gif,ランク)/フォーク5 スクリュー2
>特殊能力 &ref(打球反応○.gif,特能)
>>チーム方針の下、1年目から抑えを任せられることになったルーキー左腕。しかし18イニングを投げて13失点とさすがに荷が重すぎたようだ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|270|先|3.81|16|4|0|158.1|71|2200|
>|271|先|4.79|9|3|0|154.0|57|4300|
>|272|先|5.42|14|4|0|159.1|72|5700|
>|273|先|2.63|16|3|0|188.1|94|7200|
>|274|先|3.33|19|4|0|186.2|88|9400|
>|275|先|2.90|16|3|0|189.0|115|11300|
>|276|先|3.57|17|4|0|189.1|89|14300|
>|>|通算|3.71|107|25|0||586||
}
>&font(b){通算勝利ランキング20傑入り候補}
>#right(){|球威&br()&ref(c.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){shota}sho
>#right(){270(大)~オリックス}
>&font(b){新人王(270)}
>[左スリー]&ref(150km.gif,球速) コントロール&ref(s.gif,ランク) スタミナ&ref(b.gif,ランク)/パーム7
>特殊能力 &ref(安定感.gif,特能)
>>ルーキーイヤーからたくさんの星を稼いでいるので、将来は通算勝利数ランキングに入り込む可能性がある大物左腕。270年に入団し、いきなり16勝の鮮烈デビュー。大学時代は先発起用一貫だったことから、入団1年目から先発を任された。しかし前半戦は防御率6点台に5勝とルーキーとしては平凡な成績。それでも後半戦に入ると、防御率2点台に11勝を挙げる別人のような活躍で、通年で16勝を挙げた(オリックスの新人では恐らく最多記録)。しかしさすがに打線の援護とフロックによるものといった感が強く、翌2年目は防御率4点台、3年目は5点台と内容は年々悪化と一途を辿った。それでも最近は防御率も低い状態が維持できており、平均勝ち数はほぼ15勝と快調だ。持ち球が少なく、球威も平均レベルなので、それほど計算できる投手では無かったが、強力な援護に期待できる打線をバックに思い切った投球をするのが奏功したようだ。スタミナは豊富なので、後先考えない全力投球でしっかりゲームメイクをしていきたい。このまま順調に勝ち星を重ねられば、250勝~300勝投手になる可能性がある。なんといっても課題はコントロールで、四球から崩すケースが多い。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|269|中|4.17|10|7|3|121.0|58|2200|
>|270|中|4.08|9|6|5|103.2|61|4000|
>|271|中|3.24|11|4|7|119.1|74|5600|
>|272|中|3.78|14|8|5|131.0|101|7500|
>|273|中|3.10|7|1|5|93.0|72|9900|
>|274|中|2.71|7|3|5|126.0|95|11600|
>|275|中|2.68|8|4|6|100.2|82|13300|
>|276|中|3.87|13|3|3|81.3|58|15100|
>|>|通算|3.45|79|36|39||601||
}
>&font(b){最速157㌔の速球を投げ込む本格派}
>#right(){|球威&br()&ref(a.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(d.gif,ランク)|wiki&br()○|}
>&size(30){小岩井よつば}ヤンダ
>#right(){269(大)~オリックス}
>&font(b){新人王(269)、日本シリーズMVP(276)}
>[右オーバー]&ref(157km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(d.gif,ランク)/カーブ5 Hシンカー7
>特殊能力 &ref(勝ち運.gif,特能) &ref(威圧感.gif,特能)
>>入団以来リリーフ一筋の速球派右腕。269年に入団し、毎年3点台の防御率をマークしており、若手の中継ぎとしては高い安定感を誇る。小さな体だが、しっかり上から投げ下ろして、150㌔台後半を計時するストレートを主体に、鋭く落ちるシンカーの2つで打ち取る。直球の威力が抜群なので、奪三振率が非常に高く、275年の奪三振率は7個台前半をマークしている。いずれは奪三振数が投球回数を超えるかもしれない。制球が甘いのがいまひとつ安定感に欠ける原因になっていたが、最近はだいぶマシになってきている。選手名は漫画「よつばと!」の主人公。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|>|広島時代&br()通算(4)|4.--|29|28|2||235||
>|275|中|3.82|7|6|8|101.1|50|6500|
>|276|中|4.61|2|5|8|84.0|45|8200|
>|>|通算|4.38|38|39|18||330||
}
>&font(b){crossroadとレンタル・トレード中}
>#right(){|球威&br()&ref(c.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(e.gif,ランク)|wiki&br()×|}
>&size(30){大量失点投手}全角7文字まで
>#right(){271(大)~274広島、275~オリックス}
>&font(b){}
>[左スリー]&ref(152km.gif,球速) コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/フォーク7
>特殊能力 &ref(ノビ×.gif,特能) &ref(逃げ球.gif,特能)
>>crossroadとのレンタル・トレードによりオリックスへ移籍してきた左腕。150㌔台の速球と落差の大きいフォークが持ち球。ストレートは球速こそ速いが、実際はそれほど伸びてくる球ではないので、連打を浴びるケースが多い。来季オフに再び広島に戻ることになる。余談だが、214~219年にオリックスに在籍していた全角1文字まで選手とは別の方のようだ。
#clear
>
>&size(50){&font(I){&color(yellow){番外編 他チーム投手紹介}}}
>
>
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|266|中|4.74|7|5|2|93.0|47|2200|
>|267|先|3.74|4|9|0|113.0|56|3500|
>|268|先|3.44|6|7|0|128.1|74|4700|
>|269|中|3.26|12|4|7|171.1|109|5900|
>|270|中|1.82|12|3|11|143.2|75|8200|
>|271|先|2.84|15|3|0|152.1|101|11100|
>|272|先|3.13|13|3|0|146.2|120|13500|
>|273|中|2.02|6|1|5|93.1|59|15600|
>|274|中|3.12|10|3|6|112.1|95|17400|
>|>|オリックス時代&br()通算(9)|3.08|85|38|31|1154.0|736||
>|275(広島)|中|COLOR(red):1.49|7|2|13|156.2|122|19200|
>|>|通算|2.89|92|40|44|1310.2|858||
}
>&font(b){275年はMVPに最優秀防御率等4冠でタイトル総ナメ}
>#right(){|球威&br()&ref(a.gif,ランク)+|制球&br()&ref(a.gif,ランク)|緩急&br()&ref(b.gif,ランク)|安定&br()&ref(a.gif,ランク)|wiki&br()(セ・リーグ)|}
>&size(30){crossroad}かもめ
>#right(){266(大・ドラフト1希)~274オリックス、275~広島}
>&font(b){MVP(275)、最優秀防御率(275)、ベストナイン(269・275)、ゴールデングラブ(270・275)}
>[左サブマリン]&ref(159km.gif,球速) コントロール&ref(s.gif,ランク) スタミナ&ref(d.gif,ランク)/スライダー2 カーブ2 フォーク3 Hシンカー7
>特殊能力 &ref(威圧感.gif,特能) &ref(打球反応○.gif,特能)
>>中継ぎ→先発→中継ぎ→先発→中継ぎという経緯でなかなか起用法が固定されていなかった左腕。しかし272年の3度目の中継ぎ起用になってからはどうやら定着しそうな気配が出てきた。266年にドラフト1位で指名され入団。長い回を投げるスタミナが無く、また体に負担のかかる下手投げということで、本来リリーフ向きの投手であるが、2・3・6・7年目は先発で起用された。不慣れな先発でもしっかりゲームメイクし、2度目の先発挑戦となった271年は防御率2点台に15勝とリーグ3連覇に大きく貢献。翌272年は奪三振率が大きく伸び、初めて奪三振率が7点台を超えた。球界では非常に貴重な下手投げの投手で、沈み込んでから150㌔台後半の速球を投げ込み、サブマリン特有のシンカーのキレはかなり鋭い。他にも持ち球はあるが、ほとんど直球とシンカーの組み立てだ。8年目の273年に三度リリーフへ配置転換され、防御率2.02と中継ぎ投手ではリーグ2位の防御率とさすがの安定感だった。コロコロ働き場所が変わっているが、今後は中継ぎ定住でまちがいなさそうだ。本人も以前から中継ぎを希望していた。274年オフに能力アップを見据えて広島の大量失点投手選手とのトレードを実現。数年後のオリックス復帰時には鉄腕習得で奪三振マシンへと進化していそうだ。新天地のセ・リーグではかなり上のクラスのリリーフ投手で、移籍した275年は防御率1点台の鉄壁セットアッパーぶりで、MVPを始め、最優秀防御率・ベストナイン(中継ぎ)・ゴールデングラブを受賞する充実した一年となった。規定投球回に到達すれば2年連続の防御率1位になる可能性も高い。来季はいよいよ鉄腕習得。
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