*Ch.3-1 望遠鏡と手紙1 GM: 昨日までのおさらい!「いろいろ調査の結果、屋上とか望遠鏡とか病室とか、あといろいろわかりました。現在地は屋上。このあとどうするかを決めるところからお願いします」 GM: 」の位置がおかしかったがまぁ気にしない 那岐田・京: きにしなーい 高瀬・洋恵: とりあえず物は試しで持ってきてみようってことにしたんだっけ。 蓬莱寺・凪斗: しなーい GM: 持ってこようか?どうする?ってとこで悩んで終わってますね 那岐田・京: そだね、昼間のうちでもやれることはやっておこうかっ 賽川・秋嗣: そそ、黄金の爪的な恐怖はあるけど…3Fに戻る? 高瀬・洋恵: じゃ、病室に戻るか。8F分の昇り降り再び! 那岐田・京: ぎゃー 蓬莱寺・凪斗: ぎゃー GM: いやいや、3階ですから5階分ですってw まぁ×2で10階分になるからきついだろうけどね 賽川・秋嗣: 降りるのは楽~20段とばしとかやるよ 那岐田・京: イグニッションしてるから問題ないもん! 高瀬・洋恵: 問題ない割に顔が青いよ!(笑 GM: それほぼ全部だと思うw<20段とばし GM: じゃあまぁ、さくさく降りていただきましょうか 那岐田・京: 降りるって言うか落ちる? GM: さすがエアライダー!<落ちる 高瀬・洋恵: むしろ突き落とす……のはさすがにやめとくw 賽川・秋嗣: かもしれん…あと手すりに掴まってしゅーっと 蓬莱寺・凪斗: わーい 那岐田・京: 湯煙廃墟殺人事件~温泉女将の右手~ 賽川・秋嗣: ふ、突き落としが効かないのが素晴らしい! GM: 湯煙がない気がするけどwww では、誰が最初に3階に足を踏み入れましたか? 高瀬・洋恵: 崖っぷちで涙ながらに秋嗣への愛憎を語ってやるわよ! 3分くらい。 那岐田・京: 飛んでる秋嗣? 賽川・秋嗣: たーんって感じで着地した私かなぁ GM: ふむ。じゃあ秋嗣先輩は神秘チェックお願いします。 高瀬・洋恵: あ、手札…… 賽川・秋嗣: 愛は別の人に語っといてw 賽川・秋嗣: っと、5枚ね 那岐田・京: 一弥大好きだものね GM: あ、手札忘れてったー というわけで5枚引いてくださいね 那岐田・京: わぁい、ナイスバランス>手札 賽川・秋嗣: 何の問題もなく神秘ゲット GM: ではチェックどぞー 蓬莱寺・凪斗: なんだこのガード祭り… 高瀬・洋恵: 麦芽ビスケットがむせた……手札も青緑orz GM: わぁ、バランスが良かった人と事故った人といるんだね 頑張って☆ 那岐田・京: GMが嬉しそうだ GM: ははは そんなそんな 賽川・秋嗣: さーん階っとぉう!?(着地地点で滑って尻餅な『ドジ』っこ 【P】神秘1 (No.40) 那岐田・京: 出たw GM: 神秘AWの恐怖。 成功です 賽川・秋嗣: ちなみに私は好バランス~♪ 賽川・秋嗣: まだマシだよこれは… GM: 最初に到着した秋嗣はがしゃん、とガラスが割れる音に気づきました。305とは反対側の病室から聞こえてきたようです。 高瀬・洋恵: ホームランボールかしら? GM: 3Fはさっきと変らぬ静けさ… しかし、若干いやな空気が漂ってる気がします。 那岐田・京: うーん…ただのお兄ちゃんのいたずらだったらいいんだけど… 賽川・秋嗣: 私は割ってないぞ…むぅ、みんなに伝えてちょろっと覗いてみようかな 蓬莱寺・凪斗: こまったのう GM: では、音のした方にいきますか?無視して望遠鏡をとりに行きますか? 那岐田・京: そのまま放っておくっていうのも、ねぇ 賽川・秋嗣: 好奇心でふらふらっといっちゃいそうだけど、とりあえずダメっぽかたら止めておくれ~ 高瀬・洋恵: 取りに言ってる間に後ろから襲われるのも嫌だから確認しとかね? 那岐田・京: やばそうだったら尻尾思いっきり引っ張るから安心してっ! 蓬莱寺・凪斗: れっつらごー 賽川・秋嗣: 腕掴むなり声かけるなりしてからつかみなさいよ! 高瀬・洋恵: あ、その時はあたしも引っ張るから。二倍の力でハゲ散らかし。 GM: では病室の方へ。今の状態だと秋嗣先輩が先頭ですね。 那岐田・京: 散らかそう散らかそう。 うん、秋嗣先頭かな 賽川・秋嗣: 洋恵は凪斗野を引っ張ればいいのに… 私先頭でいいかな…ガラスが散らばってたりしない? GM: 病室へ到着した一行。ひょこりと部屋を覗くと…床に散ったガラス。そして…黒い塊が秋嗣めがけて飛んできた! 蓬莱寺・凪斗: いやん 高瀬・洋恵: 凪斗のは引っ張ったらスポって抜けてすぐ生えてきそう。 GM: 回避行動お願いします。今達成値出しますね。 GM: 回避達成値神秘6 賽川・秋嗣: どぅをわっ何?!ホームランボール?! 那岐田・京: 秋嗣あぶない!(尻尾掴もうか迷って手が止まる) 高瀬・洋恵: それはむしろデッドボール!よけれ!(笑 蓬莱寺・凪斗: やばいな! GM: 秋嗣以外の能力者たちは声を聞く。濁りきった鳥の鳴き声…小さな羽ばたき… そして窓から飛び込んでくる、雀の集団を! 賽川・秋嗣: イグニッションしてるから戦闘判定でいいのかな?アシスト1頼めます?尻尾引っ張らない優しい方希望 蓬莱寺・凪斗: 神秘2アシスト可 GM: 戦闘判定でOKです 那岐田・京: 1あるけど尻尾引っ張るかどうしよう 高瀬・洋恵: 1あるけどどこ引っ張ろうかどうしよう。 蓬莱寺・凪斗: じゃあ、おまかせかな GM: 凪斗君神秘メインだもんね 賽川・秋嗣: うぉわっ…(マトリクス避けして腰がボキ)すまない、私はここまでのようだ…立派に戦ったって国の家族に伝えてくれよ…(ガク 賽川・秋嗣: 【P】神秘3 (No.37) 那岐田・京: ん、じゃあアシストしよっか 蓬莱寺・凪斗: なーむー 賽川・秋嗣: ってかこのアクトワードでラッキーとかないだろ! GM: 実は生きていました的展開でどうですか<ラッキー 高瀬・洋恵: ではあたしもカード回すべくアシスト! 焼き鳥キタ――!! 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 秋嗣、それは自分の口から言いなさい!(『説教』してるんだか応援してるんだかわからないセリフ) 【P】神秘1 (No.39) GM: 焼き鳥にめっちゃ噴いたですよ 回避成功です 蓬莱寺・凪斗: すずめ肉うまいよね 那岐田・京: すずめ食べたことないけどおいしいんだ GM: すずめって食べるところあるのかな。さておき、今回は不意打ち戦闘なので最初の手札の調整ができませんので~ 賽川・秋嗣: 洋恵が焼くんですねこれから。わかります 那岐田・京: 背後近所の居酒屋にあったよー>すずめ 高瀬・洋恵: あたしも食べたことないけどたぶん美味いよ。アザラシよりは美味しいよきっと。 蓬莱寺・凪斗: 少ないから凝縮なのよ 賽川・秋嗣: まぁ今の体勢からして相当不利ってのはわかる<不意打ち GM: 雀は秋嗣を通りすぎ、廊下を穿つ。羽ばたきがうるさいほどに病室に響く… 那岐田・京: マトリックスw GM: では秋嗣先輩のターンなんですがその格好からいけますか?w 賽川・秋嗣: 雀肉食べてみたくなった… 賽川・秋嗣: だいじょうぶ!いててて、何が来たんだ?!(立ち上がり) 高瀬・洋恵: たぶん焼きヤツメウナギ屋よ。しっかり体勢立て直していくわよ! GM: では秋嗣先輩の攻撃ターン。ゾンビ雀、数は多いですが2グループ存在します。グループごとに判定しますのでABで標的指定お願いしますね。 蓬莱寺・凪斗: それ店主w 賽川・秋嗣: おうさ!所詮捕食される側ぁ!! 蓬莱寺・凪斗: さって鳥っ子やっちゃろーぜー 那岐田・京: 焼き鳥にしてやるー!洋恵が! 高瀬・洋恵: へいらっしゃい! 蓬莱寺・凪斗: 鳥一つ 高瀬・洋恵: 味付けはセルフサービス。 賽川・秋嗣: (『冷静』にいまの自分の状況を鑑みて)体勢も崩れてるしこれで立て直すか…さて、その子羽根で暴風に抗えるかな? 【P】術式2 (No.21) 賽川・秋嗣: と、インフィニティエア発動でターン終了 那岐田・京: GMwww 高瀬・洋恵: べふorz 蓬莱寺・凪斗: さすがだw 賽川・秋嗣: なんか私も追加されたー GM: ではターン終了時にカード補充お願いしますねw さぁ、続けて楽しんでいきましょーw 高瀬・洋恵: くはははは!道連れじゃああ>教祖様 GM: では洋恵姉さんのターンです、丸焼どーぞ 高瀬・洋恵: くそう、剣より顔から火が出そうだわ。八つ当たりしてやる!雀の紅蓮撃焼きよ! 賽川・秋嗣: 恥ずかしさの炎?! GM: 強そうだw 蓬莱寺・凪斗: 羞恥の炎 高瀬・洋恵: い、いや至って冷静よ!錯乱なんかしてないもんね!でりゃあああ! 【P】気魄1 (No.14) GM: 達成値5であたりですー ダメージお願いします 高瀬・洋恵: 120よー。 GM: ぶっ 那岐田・京: つよっ! 賽川・秋嗣: 相変わらず他者の自信をなくさせる攻撃力… 蓬莱寺・凪斗: さっすがw GM: 落ちましたorz いろんな意味がこもった炎が雀を焼く!周囲の雀を巻き込んで、炎はぼとぼとと床に落ちた… GM: では手札補充してターン終了お願いしますね 賽川・秋嗣: 丸焼きなんか通り越して消し炭? GM: 次は京さんのターン ああ、床に炭が残るよ… 那岐田・京: ん、それじゃあ術式で龍尾脚行きますっ。アシストは回したい人あればどーぞー 蓬莱寺・凪斗: はーい 賽川・秋嗣: あ、エフェクト入れますね~ 高瀬・洋恵: 一長一短だって;; 術式回そうかな。 那岐田・京: さすが洋恵。っていうか一撃で落ちてるようじゃあ大したことないね(『嘲笑』を含んだ余裕の表情で踏み込み、龍尾脚!) 【P】術式2 (No.18) GM: メイン判定のみでもあたりですね。アシストどぞー 高瀬・洋恵: 焼き鳥の『不意打ち』なんて、物の数にも入らないってことね。てい 【P】術式1 (No.26) 蓬莱寺・凪斗: まあ、先輩に落とされてもそう「悲観」する事はねーなー 【P】術式1 (No.20) GM: ではエフェクトどぞー 賽川・秋嗣: そんなの相手に『ドジ』ったとはいえ腰をひどく損傷した私って一体… 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: ではJA含めてダメージどうぞ! 那岐田・京: ダメージは40+11+20=71! 高瀬・洋恵: 秋嗣ドジの引き率高くない?(笑 那岐田・京: これは秋嗣まで順番回らないかも… GM: 鋭く繰り出された蹴りは幾ばかの雀を打ちおとす。しかしまだ数羽の雀が威嚇するように金切り声をあげる 賽川・秋嗣: たまたま神秘判定多かったから! うん、インフィに使い損かもね… GM: では凪斗君のターンですね。京さんは手札補充でターン終了お願いします。 賽川・秋嗣: ま、じっくり見てますわ… 那岐田・京: おっけーぃ 蓬莱寺・凪斗: よし、獣撃拳でいくぜ GM: 気魄5以上で成功です。アシストは誰かいれますか? 賽川・秋嗣: 私はパスかな。これラッキーだし 那岐田・京: ん、回そうかな 高瀬・洋恵: んー、今回は見送りかな。 蓬莱寺・凪斗: おらあ、「逃げ腰」になってんじゃねーぞ! 【P】気魄1 (No.6) 那岐田・京: ん、凪斗!秋嗣の腰をイワせたことを『後悔』させちゃいなさい! 【P】気魄1 (No.2) GM: あたりです。ダメージお願いします! 蓬莱寺・凪斗: 53で GM: 余裕のオーバーキルで沈みましta. GM: た 賽川・秋嗣: むーやっぱインフィにいらんかったか…後二回だしだし大事に使おう 那岐田・京: やったぁ 蓬莱寺・凪斗: さすがに 蓬莱寺・凪斗: ゾンビは食えねえなあ… GM: 動揺なんてしてませんよ!//獣のオーラを纏う拳が雀を穿つ。ばたばたと床に落ち、雀は1羽たりとも動かなくなった。 GM: ゾンビ食べたらお腹壊しそうですよ 流石に 賽川・秋嗣: 腐敗してますからねぇ… 高瀬・洋恵: ふー、消し炭含めた焼き鳥ゾンビ一丁上がりってか。しばらくこんな調子かしらね…… GM: と、部屋の隅から強めの残留思念の気配がしますね。銀を振りかけたら詠唱兵器になりそうです。 賽川・秋嗣: おぉぅ焼き鳥じゃなくってもうちょいいいものが! GM: では戦闘終了したので手札は5枚に戻しておいてくださいね<ALL 高瀬・洋恵: 術しかこないでござる。さて、銀も振りまいちゃってみる? 蓬莱寺・凪斗: ふっちゃうぜー GM: 銀を振りかけるといくつかの詠唱兵器になりました。持って帰って鑑定してみましょうね。 那岐田・京: 術がなくなったでござる…お、いい感じっ 賽川・秋嗣: バランス良好~…洋恵はやっぱり私と手札入れ替えるべきだと… GM: 手札事故ってますねぇ~w 賽川・秋嗣: 詠唱兵器鑑定は全部終わって帰ってからかな? GM: ですねー<鑑定 高瀬・洋恵: んむ、激しく交換を願いたいがそうもいかないわね。じゃ、詠唱兵器は後のお楽しみで、本命の部屋に戻ろうか。 GM: 今何かわかっても、装備できないですし。その辺はGTを想像してもらうといいかも。 賽川・秋嗣: んでは逆方向に向かいましょう。さっきのに懲りたんで今度は後ろからついていく感じで 蓬莱寺・凪斗: じゃー戦闘行くか俺 那岐田・京: ではずんずんと305へ GM: では本命305号室へ。特に廊下に怪しげな気配はないですね。 GM: 部屋へ来ると、さっきと変らぬ光景が広がっています。ベッドが1つ、棚が1つ、丸椅子が1つ。 高瀬・洋恵: したらば、例の棚をパカッと開けてと。……何か来るかな? 那岐田・京: 一応警戒 賽川・秋嗣: 同じく。今度はちゃんと避ける GM: ……しばらく警戒する能力者一行。しかし、今度は何も起こらなかった。 那岐田・京: ほっ 蓬莱寺・凪斗: じゃゲット? 高瀬・洋恵: じゃ、望遠鏡を取り出してみようか。これでどうなることやら……触って何か変な感じはする? 賽川・秋嗣: さすがにそう何人も出たりしないか…んじゃ屋上へかな? GM: では望遠鏡を取り出しました。持った感じ、普通の子供用の望遠鏡ですね。特に何も感じません。 那岐田・京: なんだかこうやってGMメモに所有状況書かれると怪しい GM: ははは さぁ どうでしょうね(にこり 高瀬・洋恵: メモが一弥大好きな望遠鏡に見える……よし、5F分の階段に戻ろうじゃないの。 賽川・秋嗣: むぅ確かに怪しすぎ…一応今度は警戒しながら登りましょう 賽川・秋嗣: さっきはこれが引き金で襲われたんだし 那岐田・京: 万が一にも落としちゃったらまずいし、気をつけないとね GM: では部屋を出ましょう 誰か術式チェックおねがいしまーす 高瀬・洋恵: 術式……秋嗣出せる? 賽川・秋嗣: 私は術式持っておきたいかな~ 蓬莱寺・凪斗: 術一枚もねえ! 那岐田・京: 同じく一枚も… 賽川・秋嗣: みんながどうしても無理なら出しますんで 高瀬・洋恵: カード2枚出してもいいのよね?そしたらあたしがやるのがいいかな。 GM: あ、チェックは1枚ですよー術式ならなんでもOKですが。 高瀬・洋恵: あら、1しかないのよね。まあいいか、やってみよう…… 那岐田・京: チェックだから、数値関係なく1枚出せればいいよー GM: そうそう、数値関係ないので大丈夫 高瀬・洋恵: んでは。 おほほほ、まだまだ余裕余裕っと 【P】術式1 (No.24) 蓬莱寺・凪斗: おねーさまー GM: ではチェック成功 GM: 部屋を出ようとした瞬間、危険を感じた洋恵が足を止めると、ぶんと何かが鼻先をかすめた!よくよく見てみるとそれは角材… 那岐田・京: あぶなっ!? GM: 視線を移せば、廊下には子供ゾンビと雀ゾンビが集まっていた!! 那岐田・京: ………黄金の爪? 高瀬・洋恵: ……乙女の顔に傷がつくとこだったわよ。不届き千万な! 賽川・秋嗣: まさか本当にこんな展開だとは…雀も関係あるのかな? GM: 『ソレ…ダメ…』『アゲナイ…アゲナイヨ…』『コワレタラ、カケルガカナシム…』『カエシテカエシテカエシテ…』 GM: では戦闘。ゴースト準備しますので手札5枚にしてしばしお待ちを。 那岐田・京: 動かしちゃだめ、ってことかな 蓬莱寺・凪斗: ふむ、こわすか 賽川・秋嗣: 持ち去られる、と思ったからかも。いっそこわされたく無かったら道をあけろといいたいですね GM: 姉さんも1枚引いてネー チェック成功したので万全の態勢で臨めます 那岐田・京: うわぁたくさん… 高瀬・洋恵: おっとと。 ***Ch.3-b [[望遠鏡と手紙-戦闘]]