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freya及びRO辞典 - (2007/02/25 (日) 04:26:02) のソース

**AA(モンスター)
①アークエンジェリンクのこと。
 高いDEFと鬼のような回復スキルのため落としにくい強化ポリン。
 防ぎにくいGXと、インティミデイトを使う。
 取り巻きの量も多い上に聖属性のため下手なMVPよりよほど強い。
 なおアニバーサリーイベントのクリスタルにより
 大量のポリンBOXがまかれた時は、あちこちでこれを開封、
 その後倒せなくて放置という事態が頻出した。
 ドロップはそこそこおいしい。 
**AC(スキル)
①ナイトのスキル・オートカウンターのこと。
 ASPD依存で敵の通常攻撃をみきり、
 クリティカルでカウンターをいれる、タイマンでは強力なスキル。
 SWに乗って出すと、カウンターした場合に
 SWの減少回数にひっかからないため、かなり凶悪。
**AD(地理)
①GVGで砦をとったギルドメンバーのみが入れるダンジョンのこと。
 それぞれの砦の頭文字をとってVAD、CAD、LAD、BADとも言う。
 なお内部はGVGと同じシーズモードのため他のGのメンバーには
 スキルや攻撃を行うことが可能である。
 そのためPKをしてしまい、トラブルになりやすいので注意が必要。
 その荒れやすい性質と大手Gで無ければ入れない仕様からか、
 一般ユーザーには縁がない場所であり、未経験者も多い。
②耐久力が高く、取り巻きをもBOSS属性のMOBが多いため、
 VIT前衛でのトレインからSG,ME等範囲殲滅による狩りが基本。
 とくにBADでニヨと組み合わせる大暴走狩りはあまりに有名。
 しかしだいたい他のギルドに叩かれる。
**AD厨(人種)
①ADにしかいかずそこで延々と狩りをし、通常の狩場ではほぼその姿
 を見かけない人達の総称。今では生体ダンジョンなどの実装、相場 の暴落によりAD全体の旨味が減ったためか少なくなった。
②ADでDPつきPVPを楽しめる人のこと。
**ADS(スキル)
①クリエのスキル・アシッドデモンストレーションのこと。
 INT依存のスキルが元々強力な上に、
 相手のVITによって連打回数が増える、必中、防御無視と
 相手を一撃で葬れる最終奥義的チートスキル(ぉぃ)。
 遠距離スキルであるため、ニューマで防げる、
 ゴス(念属性)で威力を削れるとはいえ連発型阿修羅。
 GVGではこれの枚数で勝敗が決まりかねない。
 ただしコストが高い。一発約25k。
**AMP(スキル)
①廃WIZのスキル・魔法力増幅のこと。
 AMPからのSGは強力でだいたいの雑魚敵が一撃で落ちる。
 このため廃WIZになると中身のスキルが劣化するという
 珍妙な事態がたまにみかけられる。
**AN(ギルド)
①正式名称は。
 freya鯖でもっとも多くの転生オーラを抱えているであろう
 GVGギルドで、その資金力には目を見張るものがある。
 管理人の知識が正しければ、一度解散しており現在は2代目。
 その資金力と構成メンバーの経歴から黒い噂には事欠かない。
 しかし、その真偽は不明である。
 または闇(あん)どーなつ、単に闇ともいう。
**ArV(スキル)
①冠、ジプのスキルであるアローバルカンのこと。
 AVとも言うが、響きが嫌らしいため面倒ではあるがこう呼ぶ。
 AVrと間違われることも多々ある。
 威力は最大レベルで1200%と文句なしに暴力スキル。しかも、
 矢の属性ものるため、LAに重ねれば簡単に20k以上を叩きだせる。
 しかし、モーションディレイが長すぎるため、
 中程度の耐久のある相手には使いにくい。
 ちなみに最初のキャストだけはASPDに依存するため
 高AGIだとちょっとだけ早くみえる。
**AS(スキル)
①セージのスキル・オートスペルのこと。
 または
 通常物理攻撃時に一定確率で特定の魔法を追加発動すること。
 一部の武器には特殊効果としてこの効果があるものがある。
 教授、セージは対人型が主流であるため狩場でみかけることは
 ほぼなく、武器の追加効果もモーションやステからして
 正直微妙である。ごくまれに高AGIのキャラが使いこなす様も
 みかけるが、そう言った人には尊敬のまなざしを送ろう。
②アーチャーのスキル・アローシャワーのこと。
 威力が低いため、ノックバックの追加効果目的以外では使われず
 雷鳥になる人にはほぼ必要とされない。
 昔は敵を対象とし周りにスプラッシュを与えるタイプであったため
 SGの割りに使う道もあったが、
 現在の仕様は地面設置型であり、
 またディレイもモーションディレイになり連射できなくなった。
 死にスキルとなったため影が薄い。
 ただし例外として罠のノックバック、生体狩りでの移動再判定等
 場所を選べば恐ろしく便利なスキルでもある。
 使いこなせる人は一流のハンターであるとみてよいだろう。