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子韻さんと春の園 - (2008/08/06 (水) 22:59:43) の編集履歴(バックアップ)


 

鍋@ふぁんの発言:

こんばんは。生活ゲームをしに参りました。

鍋@ふぁんの発言:

http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2775&reno=2438&oya=2438&mode=msgview

芝村の発言:

イベントは?

鍋@ふぁんの発言:

お弁当を作ってきたので、それを食べながらゆっくりできるようなものを・・・http://www41.atwiki.jp/alfan/pages/24.html


芝村の発言:

OK

芝村の発言:

2分待ってね

鍋@ふぁんの発言:

はい(ドキドキ)

芝村の発言:

/*/

芝村の発言:

春の園にいる

芝村の発言:

戦争があっているのに、ここは平和なものだ

鍋@ふぁんの発言:

「お花がきれい・・・」

芝村の発言:

桜が待ってるね。

芝村の発言:

その下に、男がいる

芝村の発言:

子韻星だね。

鍋@ふぁんの発言:

お弁当入りバスケットを持って駆け寄ります。

芝村の発言:

子韻星:「こんにちは。お嬢さん」

鍋@ふぁんの発言:

「今日も来てくれて、ありがとうございます。」

芝村の発言:

子韻星:「いえ」

芝村の発言:

子韻星はにこやかに笑った。

芝村の発言:

子韻星:「丁度、気分転換が必要で」

鍋@ふぁんの発言:

「大丈夫ですか?でも、気分転換のお手伝いができて、その、嬉しいです。」

芝村の発言:

子韻星:「ありがとう」

芝村の発言:

子韻星は微笑んだ。

芝村の発言:

昔よりずいぶん明るい気がする

鍋@ふぁんの発言:

#おお!

芝村の発言:

子韻星:「?」

鍋@ふぁんの発言:

「大変なときに呼んでしまってすみません。あの、よろしかったらお弁当を作ってきたので、お花をゆっくり見ながらでも食べませんか?」

芝村の発言:

子韻星:「いいですね」

芝村の発言:

子韻星:「よろこんで」

鍋@ふぁんの発言:

「毎回会うたびに子韻さんに嬉しいことをしてもらっていたので、少しでもお返しできるなら嬉しいです。

ベンチに座りますか?」

芝村の発言:

子韻星:「ええ」

鍋@ふぁんの発言:

では、お花を見ながらベンチの方へ歩いていきます。

芝村の発言:

はい。のんびり歩いている

芝村の発言:

ベンチについたよ?

鍋@ふぁんの発言:

「桜きれいですね。こうして舞っている花びらも好きです。

座りましょうか?」

芝村の発言:

子韻星:「はい」

鍋@ふぁんの発言:

子韻さんの分もベンチに積もっている花びらをよけて、一緒に座ります。

芝村の発言:

子韻星は笑ってる。

鍋@ふぁんの発言:

「これが作ってきたお弁当です。http://www41.atwiki.jp/alfan/pages/24.html

お口に合うかわかりませんが、召し上がってください。」

芝村の発言:

子韻星:「サンドイッチですね。ありがとう」

鍋@ふぁんの発言:

「はい。サンドイッチなら外で食べやすいと思いまして。

それぞれの種類が2つづつ入ってますので、ひとつづつ食べましょう。」

芝村の発言:

子韻星はもぐもぐ食べてるね

芝村の発言:

子韻星:「おいしいです」

鍋@ふぁんの発言:

「そんな風に言ってもらえて幸せです。

良かったら紅茶もどうぞ。」

アイスティーを差し出します

芝村の発言:

子韻星:「……ありがとう」

芝村の発言:

子韻星は上を見ながら茶を飲んでいる。

鍋@ふぁんの発言:

「前回はキーホルダーを頂きましたし、どうしてもお礼をしたかったのです。

よかったらたくさん食べてくださいね」

子韻さんと一緒に上を見ます。

芝村の発言:

子韻星:「いえ。あれはほんとに……」

芝村の発言:

桜が舞ってる。風のせいで桜吹雪だ

鍋@ふぁんの発言:

「?>あれはほんとうに

うわー、きれいですー>桜吹雪」

芝村の発言:

子韻星:「ええ。さっきから目を、奪われていました」

鍋@ふぁんの発言:

「空の水色と花びらのピンクが幻想的ですね。」

芝村の発言:

子韻星:「あ、すみません。会話止まってましたね」

芝村の発言:

子韻星は笑った

鍋@ふぁんの発言:

「いいえー。会話がなくてもこうやって子韻さんと同じものを見られる時間が良いのです。」

芝村の発言:

子韻星は笑ってる。

鍋@ふぁんの発言:

私もにこにこします。

芝村の発言:

子韻星:「お元気でしたか?」

鍋@ふぁんの発言:

「はい。日々の生活に多少バタバタしていますが。

子韻さんはどうですか?」

芝村の発言:

子韻星:「そうですね。同じようなものです。もういやな夢もみません。誰にもすれず、誰も好かず、静かに暮らしています」

芝村の発言:

子韻星はゆったり微笑んだ

鍋@ふぁんの発言:

「嫌な夢・・・。私のせいですね。本当にごめんなさい。」

芝村の発言:

子韻星:「終わったことです。何もかも」

鍋@ふぁんの発言:

「私、今まで子韻さんに会えて、嬉しかったけれど、子韻さんをすごく傷つけてしまったこと、謝りたかったです。本当に、本当にごめんなさい。」

芝村の発言:

子韻星:「昔、私は人に好かれたかった。好いていたかった。それだけですよ」

鍋@ふぁんの発言:

「昔の私は猪突猛進で考えなしで足りないことばかりでしたけど、あなたのこを好きでした。

そして、もうひとつ謝りたいことがあります。今でもあなたが大切なんです。」

芝村の発言:

子韻星:「あやまりとは?」

鍋@ふぁんの発言:

「以前好きだったことで、すごく傷つけたのに、今でもあなたが好きなことが、怖くて、あと、申し訳ないんです。」

芝村の発言:

子韻星は笑った。

芝村の発言:

子韻星:「昔はあなたを盛大にふってやろうとも思いましたけどね」

芝村の発言:

子韻星:「今はなにも。でも、ありがとう」

鍋@ふぁんの発言:

「このまま、子韻さんを好きでいてもいいですか?」

芝村の発言:

子韻星:「ええ」

芝村の発言:

子韻星:「でも・・・」

鍋@ふぁんの発言:

「でも・・・?」

芝村の発言:

/*/

鍋@ふぁんの発言:

なーーー!?

芝村の発言:

結局子韻は何も答えなかった。

芝村の発言:

はい。お疲れ様dした

鍋@ふぁんの発言:

ありがとうございました。

芝村の発言:

評価は+1+1でした。秘宝館には1、1で依頼することができます。

鍋@ふぁんの発言:

おお!ありがとうございます。

鍋@ふぁんの発言:

今日は子韻さんに謝罪&今でも好きなことを伝えられてまずは良かったです(ずっと言いたかった・・・)

芝村の発言:

とはいえ次が心配ですね(笑)

鍋@ふぁんの発言:

全くです・・・orz

あと、何の気分転換かも怖くて聞けませんでした・・・。

芝村の発言:

うん

芝村の発言:

では解散しましょう。お疲れ様でしたー

鍋@ふぁんの発言:

はい、今日もゲームをありがとうございました。

また遊ばせていただきますー。

芝村の発言:

ではー