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悲観的な経済観の人々のサンプル - (2013/08/17 (土) 21:20:34) の編集履歴(バックアップ)



hyodo_masatoshi Aug 17, 8:40pm via Web

現在、国民を襲っているのは、物価高であり、増税であり、年金の減額などだ。一部の金持ちを除いて、何もいいことは起きていない。給料は上がらない。それはもっとも儲けたはずのトヨタの経営者が、そんな余裕はない、といっているので、もう明確だ。安倍晋三の株価本位主義の嘘に騙されてはならない。

kazu_fujisawa Aug 17, 8:51pm via Web

日本の1000兆円の政府債務はこれからの経済のパスによって誰が払うかが決まるわけだ。財政破綻→インフレだと円の貯金が吹っ飛んで預金者が払う。消費税増税→財政破綻回避だと消費者全体つまりみんなで払う。今のままだらだらと行くと企業で働く労働者が所得税や法人税で払う。

↓(いろいろ考えますね…)

DedeTheMagic 2:46pm via web
安部政権になって最大の驚きは日本円がどんどん安くなったこと。これまでの円高は何だったたんだ?

1つの理由は民主党最高顧問、藤井が円高推進論者だったから。だが、ここには密約があるのではないのか?それは日本が米国債を買い支えるという密約である。

中国は明らかに米国債保有額を減らしている。FRBは出口戦略として、これまでのように米国債買い取りをやらない。ここに米国債暴落の可能性がある。ここで買い支えができるのは日本だけだ。

しかし米国債はドル建てで米国はいくらでもドルを刷れるから、為替さえ安定してれば悪い話ではない。従って日本はこれにのることにしGPIF(年金)が米国債投資を増やすことを約束した、そういう密約があるのではないのか?


rankaihatu Aug 16, 3:44pm via Twitter for Android
@minadukiG @alicewonder113 横槍失礼します。水無川さんは成長の限界を100%理解しておられると思います。
成長を必要とし、その分配を考えると、格差社会の拡大か、全体主義による擬似平等しか思い浮かびません。
成長より人々の調和。日本は滅びいく国なのです。