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目標である全国大会出場に向けて。 立命館大学All.1は第8回全日本大学フットサル大会関西予選大会に出場しました。 初戦の相手は奈良の畿央大学。 しかし、畿央大学側が試合開始までに規定の3人以上の選手が集まらず、試合放棄となり5-0で立命館の勝利となりました。 この結果、次の同志社戦の結果で代表決定戦へ進めるかが決まることになります。 13:30に同志社大学との1戦が始まりました。 スタートは北村、木村、宮下、末廣、児玉の5人 立ち上がりは互角の展開で、激しいボールの奪い合いが続きます。 しかし、徐々に同志社ペースに。攻め込まれる時間が続く中、末廣の体を張った守りなどで守り、カウンターから何度かチャンスを作ります。 しかし、前半終了間際、同志社に1点決められる。さらにリスタート後、すぐにボールを奪われると失点。前半を0-2で折り返します。 後半も同志社ペース。何度かチャンスを作るが相手ゴレイロやディフェンスに阻まれる。そんな展開の中、同志社に3点目決められ0-3。 その後、勝又がこぼれ球をボレーで決めて1-3とし、追い上げムードが漂うが、4点目を与えてしまい1-4。 このまま試合は終了。 立命館大学All.1はグループ予選敗退となりました。 OBなど応援してくれていた方々には申し訳ない結果となりました。 去年、滋賀予選で敗退してからのこの1年間、立命館大学All.1は大きく成長しました。 創設6年目のこのチームは間違いなく過去最高のフットサルをしていました。 しかし、それ以上に成長し実力をつけているのが同志社や神戸大学といった全国常連チームでした。 彼らを超えるためには、この1年間の成長や努力を超えるモノが必要だと感じました。 同志社はこの後、畿央大学にも4-1で勝利したため代表決定戦に進み、代表決定戦で神戸大をPK戦で下し、関西代表となりました。 同志社には関西代表として全国大会でも優勝してほしいです! これからチームは代変わりとなり、引退する選手なども出てきます。次の練習からは新チームとなり、来年の全日本大学フットサル大会に向けて動き出します。 今後も応援よろしくお願いします。

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