こういうのはさ、勢いが大事だって聞いたんだ。 でさ、思うんだよ。本当は和ちゃんのほうが好きだけどさ、今チェックしたからさ、もうたまらんわ。 伊波なにアレ可愛い。やばいくらいに可愛い。死ぬよ、いよいよ僕死んじゃいますよ。 アーやばい可愛い。可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い! あの表情とか動きとかナニアレ、本当に可愛かった。 とどめのED、アレはもう駄目だ。死ねる。可愛いなぁ伊波。 まぁでも伊波をネタに語りたいのは伊波自身じゃなく、2次だからこそ、のよさについてです。 ↓知らない人も多いと思うので伊波のスペック↓ オレンジのショートカットで、髪留め(毎日変わる) まな板。 男性恐怖症 まぁこれくらいあればいいかな。 というかようは男性恐怖症ですよ。 男が近づくと殴るんですね、彼女。 これが可愛いんですが、3次で会ったらもうただのキチガイですよね。 度合いはどうあれ2次で需要があるものは3次だとあまり求められてないって事はよくあるわけですが、まぁコレとか典型的な例じゃないかなと。 いや、まだまだ色々あると思いますよ。 それにそもそも3次でフツーに接する事が出来るような対象は人気は出ないですしね。ソース?俺の大好きな和ちゃん! そもそも自分が男なのに男性恐怖症に萌えるっていうのはもう次元の壁を楽しんでいる、つまりは観る側としての楽しみ方であって、まぁ当たり前なんですがあんなの傍に居たらいやじゃないですか。 こういうキャラクターって割と萌えやすいですよね。 あいなまさんが演じるキャラクターに多い池沼気味なキャラクターだったり、無口キャラだったり。 実際ではあまり関わりたくないような、そういう対象にこそ萌えるというか、2次の醍醐味ですよね。 ココで気付く、風呂敷を広げすぎて着地点が見えない。 あぁ、じゃあココからちょっと方向転換してですね、2次と3次の次元の壁ということで、少し話を逸らしてみます。 2次で萌えるキャラクター、折角なので伊波に設定しておきましょうか。 ホラ、同人、分かりますよね、この屑コラム読んでる貴方なら!(黙 あーいうの、分からないんですよ。あ、この場合の同人って言うのはエロ同人です。 自分が萌えると思ったキャラクター、それをエロ同人で描くって言うのはどうなのかと。 ここで理解できないな、と思った方は多分以下意味を成さないです。価値観の相違。 自分にとっては萌え≠エロという図式が組みあがってるので、嫌なんですよ。エロ同人に自分の好きなキャラクターが載ってるのは。 ココで話を戻すなら、萌えはある意味では「プロ野球選手」的なモノで、エロは「公務員」的な、そういうモノだと私は思っているわけです。 萌えは夢のように、届く事のないものであり、そこにこそ萌えとしての価値がある。エロはまぁ、モテればいいんじゃないですか、言ってもね。お金払えばモテなくてもいいようですし。 こういうモノだと私は思ってるんです、私はね。 ここで混同したくない。プロ野球選手はわずかでも叶うわけですが、萌えは叶わない。叶わないモノだって思ってるんです。 だからね、2次だからこそ輝く、萌えというものを、3次の不純なモノで汚したくない。 エロは3次の楽しみで、2次にエロを加えるというのはつまり、2次を3次に置き換えて楽しんでる気がして、どうにも気乗りしない。いや、原作からそういうものに関しては別ですけどね。 2次は2次以上の楽しみ方をしたくない。というのが持論です。まぁそういうことですね。まとまってないけど言いたい事は要するにこういうことです。 コレは漫画→実写化、の流れにも言えるわけですが、これについては色々思うところあるのでまたいずれ。 無理矢理まとめるなら:&bold(){「りっちゃんペロペロ」とかついーとしやがった友達を赦してはやらない!} ちなみに俺は2次だろうが3次だろうが最近エロにあんまり関心がない!