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アスクレン(NPC) - (2015/01/07 (水) 14:15:00) の1つ前との変更点

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a_48993_snapshot_0310037001418053572.jpg Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. ----------------- キャラクターの名前:アスクレン (本名アスクレピオス・オフィウクス) 年齢:自分でも覚えていないが、100や200程度ではない(外見は20代後半~30代前半) 性別:男 種族:八岐大蛇(ヤマタノオロチ)と同一種族で、実際の姿は八頭の大蛇。(竜と言ってもおかしくはない大きさ) 職業・なりわい:ガーディアス病院の常勤医師 誕生月:12月 銀狐の月 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:アッシュブラウンの髪に紫の瞳。少し垂れ目で、にこやかに見える。180センチの細身男性。 服装はいつも清潔な白を好む。 額にある赤い点は、本来の姿を封印していることを意味する。 性格:丁寧で落ち着いた口調に騙されやすいが、かなりクレイジーな医者。  基本的にドSで、患者が痛がると内心とても嬉しい。  腕はいいので、無痛治療には長けているが…もし痛かったら、わざとかもしれない。 一人称・二人称・話し方:一人称…私、二人称…あなた、~さん。丁寧な男性口調だが、キレると口調も豹変するらしい。 豹変した彼を見た者の命の保証は無い。 所持能力: 1.「最先端医療技術」 64ポイント(天才)  医療先進国から発展途上国まで、様々な国を巡って、自ら学んできた医療技術。  特に、現在の最先端医療に少し前まで携わっており、街医者とは思えないハイスペックな技術を有している。  内視鏡は大得意。最新機器を使用した治療では、右に出る者はいない。  発展途上国では、オールジャンルの医療行為を求められたため、一通りの科は全て経験があり、対応できる。  伊達に長くは生きていないようだ。 2.「8つの手」 20ポイント(得意)  本来のヤマタノオロチの性質を、部位を変えて能力にしたもの。  背中から6つの腕を自在に生やすことができ、一人で4人分の治療行為が同時に出来る。  服が破れないよう、白衣の下は背中が大きく開いた服を着ており、この能力を使う時は白衣を脱ぐ。  出せる腕は最大で6つ(現在の腕と合わせて合計8つまで)。  1本だけ、3本だけなど、出し入れ調整ができる。 3.「毒操作」  16ポイント(得意)  本来の姿は毒蛇であるため、自分の体液から毒を抽出したり、毒から血清を作ることが出来る。  主に、薬の原材料や血清として使う。自分の体も医療の一部。 残り  0ポイント 大切なもの:医療行為で得られる興奮 新しい知識や発見 「痛い」と訴える患者 詳細設定:医療先進国を渡り歩き、数々の経験を自らの体で覚えたエリート医師。  自分の生きた年数のほとんどを、医療技術を学ぶために費やした。  しかし、「誰かを助けたい」という崇高な概念で医療を志したのでは無く、過去、モンスターと変わらない生活を送っていた自分が、ふと、「解体したモノ」に興味を示し、のめり込んだ結果である。  以来、本来の姿を封印し、人間の姿となって、人間同様に学び医療系の学校を好成績で卒業、医師免許も取得。知識的、技術的には非常に優秀な医者。  あまりに長く人間の姿をとり続けたため、本来の「八頭の大蛇」に戻る方法を忘れてしまった(本人もさして気にしていない)。  ヴェルクロイ・レゾンとは、学会や研修で何度か顔を合わせたことがあり、互いを「変わり者の医者」と笑いあえる関係だった。  ヴェルクロイから「自分の後を任せたい」という手紙を受け、未知なるものの集まる街ガーディアスに、新境地を求めてやってきた。  実は、同時に王国の宮廷医師にならないかという誘いもあったのだが、アスクレンにとって、そちらはまったく魅力が無かった。  眼鏡は、ある意味で伊達。本来の視力はすこぶる良い。  眼鏡は、魔力で出来た医療器具のひとつ。フレーム横にある小さな操作ネジを巧みに操ることにより、見るものを拡大化、半透化(CTスキャン状態)するなど、医療行為に試用するものである。  ネジはすさまじく繊細で、用途を知る者、つまりアスクレンにしか操作できない。  専門は内科だが、経験豊富なためオールジャンル診療可能。  外科手術の腕前も、ヴェルクロイには劣らない。  医療行為が「好き」。性格が基本的にSなので、患者が痛がるとニコニコしながら「痛いなら言ってくださいね?」と言う。(しかし手は緩めない)  自分がまだ知らない知識や存在に出会うと、興奮して「あははははは!」と突然高笑いをしたりする(近くにいたらかなりビビる)。興奮すると目の色が赤く変わり、らんらんと輝く。  解剖大好き。笑顔で「ちょっと解剖していいですか?ちゃんと元に戻しますよ、ふふふ」と笑ってない目で言う。  そう言われたら、決して頷いてはいけない。冗談ではなく本気なのだから。 -----------------
#image(a_48993_snapshot_0310037001418053572.jpg) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. キャラクターの名前:アスクレン (本名アスクレピオス・オフィウクス) 年齢:自分でも覚えていないが、100や200程度ではない(外見は20代後半~30代前半) 性別:男 種族:八岐大蛇(ヤマタノオロチ)と同一種族で、実際の姿は八頭の大蛇。(竜と言ってもおかしくはない大きさ) 職業・なりわい:ガーディアス病院の常勤医師 誕生月:12月 銀狐の月 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:アッシュブラウンの髪に紫の瞳。少し垂れ目で、にこやかに見える。180センチの細身男性。 服装はいつも清潔な白を好む。 額にある赤い点は、本来の姿を封印していることを意味する。 性格:丁寧で落ち着いた口調に騙されやすいが、かなりクレイジーな医者。  基本的にドSで、患者が痛がると内心とても嬉しい。  腕はいいので、無痛治療には長けているが…もし痛かったら、わざとかもしれない。 一人称・二人称・話し方:一人称…私、二人称…あなた、~さん。丁寧な男性口調だが、キレると口調も豹変するらしい。 豹変した彼を見た者の命の保証は無い。 所持能力: 1.「最先端医療技術」 64ポイント(天才)  医療先進国から発展途上国まで、様々な国を巡って、自ら学んできた医療技術。  特に、現在の最先端医療に少し前まで携わっており、街医者とは思えないハイスペックな技術を有している。  内視鏡は大得意。最新機器を使用した治療では、右に出る者はいない。  発展途上国では、オールジャンルの医療行為を求められたため、一通りの科は全て経験があり、対応できる。  伊達に長くは生きていないようだ。 2.「8つの手」 20ポイント(得意)  本来のヤマタノオロチの性質を、部位を変えて能力にしたもの。  背中から6つの腕を自在に生やすことができ、一人で4人分の治療行為が同時に出来る。  服が破れないよう、白衣の下は背中が大きく開いた服を着ており、この能力を使う時は白衣を脱ぐ。  出せる腕は最大で6つ(現在の腕と合わせて合計8つまで)。  1本だけ、3本だけなど、出し入れ調整ができる。 3.「毒操作」  16ポイント(得意)  本来の姿は毒蛇であるため、自分の体液から毒を抽出したり、毒から血清を作ることが出来る。  主に、薬の原材料や血清として使う。自分の体も医療の一部。 残り  0ポイント 大切なもの:医療行為で得られる興奮 新しい知識や発見 「痛い」と訴える患者 詳細設定:医療先進国を渡り歩き、数々の経験を自らの体で覚えたエリート医師。  自分の生きた年数のほとんどを、医療技術を学ぶために費やした。  しかし、「誰かを助けたい」という崇高な概念で医療を志したのでは無く、過去、モンスターと変わらない生活を送っていた自分が、ふと、「解体したモノ」に興味を示し、のめり込んだ結果である。  以来、本来の姿を封印し、人間の姿となって、人間同様に学び医療系の学校を好成績で卒業、医師免許も取得。知識的、技術的には非常に優秀な医者。  あまりに長く人間の姿をとり続けたため、本来の「八頭の大蛇」に戻る方法を忘れてしまった(本人もさして気にしていない)。  ヴェルクロイ・レゾンとは、学会や研修で何度か顔を合わせたことがあり、互いを「変わり者の医者」と笑いあえる関係だった。  ヴェルクロイから「自分の後を任せたい」という手紙を受け、未知なるものの集まる街ガーディアスに、新境地を求めてやってきた。  実は、同時に王国の宮廷医師にならないかという誘いもあったのだが、アスクレンにとって、そちらはまったく魅力が無かった。  眼鏡は、ある意味で伊達。本来の視力はすこぶる良い。  眼鏡は、魔力で出来た医療器具のひとつ。フレーム横にある小さな操作ネジを巧みに操ることにより、見るものを拡大化、半透化(CTスキャン状態)するなど、医療行為に試用するものである。  ネジはすさまじく繊細で、用途を知る者、つまりアスクレンにしか操作できない。  専門は内科だが、経験豊富なためオールジャンル診療可能。  外科手術の腕前も、ヴェルクロイには劣らない。  医療行為が「好き」。性格が基本的にSなので、患者が痛がるとニコニコしながら「痛いなら言ってくださいね?」と言う。(しかし手は緩めない)  自分がまだ知らない知識や存在に出会うと、興奮して「あははははは!」と突然高笑いをしたりする(近くにいたらかなりビビる)。興奮すると目の色が赤く変わり、らんらんと輝く。  解剖大好き。笑顔で「ちょっと解剖していいですか?ちゃんと元に戻しますよ、ふふふ」と笑ってない目で言う。  そう言われたら、決して頷いてはいけない。冗談ではなく本気なのだから。

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