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プリーレ・グリーフ - (2015/01/09 (金) 21:05:39) のソース

キャラクターの名前: プリーレ・グリーフ

年齢:14歳

性別:女

種族:人間

職業・なりわい:伯爵家の居候

誕生月:黒鼠の月

外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:金髪に青い瞳。くりっとした大きな瞳が可愛い。
 非常に年相応、背は少し低め。(152センチくらい)髪は長いが、邪魔にならないよう結っている。
 今は少々怯えているが、落ち着いたらはにかむように微笑むだろう。

キャラクター画像(あれば):http://sns.atgames.jp/album/photo/8177502

性格:控えめでおとなしい。
 初対面の人には少し緊張してしまうが、少し慣れたら可愛い笑顔を見せる。
 素直で、年相応だが、自分を表に出すのをためらっている。
 普通に話せる友人ができれば、ころころと笑うようになるだろう。

一人称・二人称・話し方: 私・あなた、~様、~さん 丁寧な口調。年齢よりも落ち着いた口調に聞こえるが、話し方がそうであるだけで、心は年相応。

所持能力: 
1. 立ち居振る舞い  45ポイント(エリート) 
 社交場に出ても通用する、訓練された立ち居振る舞いができる。
 お茶を出すなどの、メイド的な作法も教え込まれている。
 肩を揉むなども上手。

残り  55ポイント 

大切なもの:今、探している最中。「自分の存在意義」が見つかればいいなと思っている。

詳細設定:他国出身。ユーテルディ・グリーフという政治家の父の末娘。
 上に二人の姉、一人の兄がいるが、姉は結婚しており、兄は父の秘書として働いていたため、ひとりだけ年の離れた彼女は、姉兄と交流した記憶はあまりない。母親も違う。
 父が金銭主義者で、政治家として限りなくブラックだったため、彼女は小さな頃から、外交の駒として、良き家に嫁ぐことだけを求められ、作法をたたき込まれていた。
 父の女癖は悪く、彼女は自分の母親が誰であるか知らない。メイドによって育てられている。
 突如、父と兄が事故死したため、孤児になってしまう。
 縁もゆかりも無いはずの、ガーディアスの伯爵が自分を保護すると聞かされて、戸惑っている。
 家すら失ったので、とりあえず言われるままにガーディアスに来た。