*Unicode対応版Alloy #image(screen.png,width=500) ** 説明 Alloy4.1.10をUnicodeに対応させました。~ Alloyの記述で日本語などが使えます。~ 注意:Alloyのインターフェースはは英語のままです。~ ~ 対応しているUnicode文字は、既存の文字のほかに0x0080~0xFFFFまでです。~ 注意:文字以外のコード(0xFFFF)などを入力したときに、何が起きるかは検証してません。~ 自己責任でご利用ください。~ ~ サロゲートペアは対応していません。~ サロゲートペアの文字を含むUTF-8形式のファイルを読み込み、かつ対応しているフォントを指定すれば、エディタ上では表示され、コンパイルできます。~ ただし、Visualizerの方では文字化けして表示されません。~ ~ ** ダウンロード [[Mac版>https://docs.google.com/leaf?id=0B2_NQeVKpEbEMWNhYWJlN2QtOGI1MS00M2U1LWJhZmEtMTA0Y2YyMTdjMTIy&hl=en]]~ [[その他OS版>https://docs.google.com/leaf?id=0B2_NQeVKpEbEOGNlYmI3YzQtNDZmNS00OWYyLWEyOGMtMjljZDM2YjE4ZDRm&hl=en]] ~ ** ソースコード 修正したファイルは、以下の2つです。~ - [[Alloy.flex>Alloy.flex]]~ オリジナルのファイルはAlloy.lexですが、JFlexで使えるように、拡張子を変えています。~ - [[CompLexer.java>CompLexer.java]]~ Alloy.flexをJFlexでコンパイルし、ビルドが通るように修正したものです。~ ~ *** ご注意 このソフトウェアによって何が起きても責任は負いません。~ Javaが動作する環境が必要です。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ &counter() ----