&ref(Dock2.png) このDock(ドック)というやつにはアプリを登録しておいて ワンクリックですぐに起動することができます またいくつでも登録できるのでこんな感じにもなります↓ &ref(Dock1.png) ---- &size(14){&bold(){アプリを登録する}} 先ほど紹介したDockへの登録ですがこれは 登録したいアプリをDockまでドラッグしてくるだけです また、Dockから外したいときもドラッグしてはずします このとき外したいアプリは終了しておいてください ---- &size(14){&bold(){アプリの起動の確認}} Dockには登録していなくても起動しているアプリは表示されます また、起動しているアプリには下に▲が付きます safariの場合、、、 &ref(safarirun.png)と、なります ---- &size(14){&bold(){Dockに登録のアプリを右クリック}} これはアプリによって違うのですが アプリが起動しているときは そのアプリを終了させたりできます ---- &size(14){&bold(){Dockの大きさ変更}} Dockのゴミ箱の横にこんな線が入っています→&ref(Dock4.png) ここにマウスカーソルをあわせるとカーソルがこんなのに変わります→&ref(resizecursor.png ) ここでドラッグするとDockのサイズを変えられます ---- &size(14){&bold(){Dockの表示位置などの変更}} さっきと同じ&ref(resizecursor.png )で右クリックするとこんなのがあらわれます &ref(Dockmenu.png) &size(14){「”自動的に隠す”機能を入にする」}> これを選択するとDockからカーソルを離すとDockが画面外に隠れます Dockを表示するには画面の端にカーソルをもっていきます &size(14){「”拡大”機能を入にする」}> これを選択するとDockにカーソルをあわせたときに登録されたアプリが拡大されます &size(14){「表示位置」}> そのまんまです。Dockの表示位置を左、下、右から選択できます &size(14){「しまうエフェクト」}> これはウィンドウの黄色いボタン&ref(http://www10.atwiki.jp/amagawawaw/?cmd=upload&act=open&page=基本的な操作&file=red.png,red.png)