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 戦争について考えます。
 
 戦争は悲劇である。傷つき死に行くのは戦士であり、地域住民は土地を蹂躙され、市民は税金を搾取される。
 遥か昔の闘いは、国家の指導者が戦闘にたって戦うものであった。
 現代の戦争はどうか? 指導者は戦地から離れた安全な土地で、戦争を指導する。
 破れる側の指導者は亡命するか、捕まるか、あるいは殺されるのである。
 
 戦争で最も難しいものとは何か?
 それは戦争を終わらせることである。
-戦争は歴史の延長上であり、戦争の本当の終わりというのは簡単には見えない。
+戦争は政治の延長上であり、戦争の本当の終わりというのは簡単には見えない。
 第二次世界大戦は日本においては、いまだに終わっているとは言えない状態なのである。※1
 
 ★兵器について考える
 兵器について考えることは私にとって楽しいことである。
 時間のある時につくられた、理想を求めた兵器
 戦時に戦場が要求する内容に即してつくられた、戦場が求めた兵器
 量産することを前提にした、限界まで贅肉を落とした兵器
 革新的なことを目指した、アイデアどまりの兵器
 真に革新的で、戦争を変えた兵器
 兵器を考えることは、技術革新を考えることにも繋がる。
 兵器の歴史は戦争の歴史でありそれは人間の歴史である。そして、科学技術の歴史でもある。
 
 ・[[ナチス・ドイツの戦車について]]
 ・[[火薬とその役割について]]
 
 
 ※1…平和条約締結が戦争の終結と考えた場合。