ネギま対好きな作品・オリ小説スレまとめ @ ウィキ内検索 / 「其之四」で検索した結果
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其之四
ネギ(なんなんだこのパワーは・・・さっきまでとは桁違いだ・・・) ネギは震えていた。恐ろしいほどのパワーを得たベビーに。 次の瞬間、背後にベビーが現れた。 ネギ「な!!!!」 しかし何とか回避した。 ベビー「ふははははは!!なかなかあせっているな!」 ネギ「く・・・・・壊れたってしらねえぞぉ!!!」 ネギは怒涛のラッシュ攻撃にでる。しかし、ベビーは軽くよける。 シュンシュンシュンシュン・・・・ヒュッヒュッヒュッ・・・ ベビー「どうした!?それが限界か!?そろそろ手を出させてもらうぞ!!」 ベビーはネギの腹に重い一撃を喰らわせた。ズゥン・・・! ネギ「おぉ・・・・・ハァハァ・・・・」 ベビー「ハァハァなどしおって・・・あの女でオナニーしてる場合じゃないぞ!はははは」 ネギ「別に明日名さんでオナニーなんかしてねえさ・・あ・・・あの人なんかで・...
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ネギま!GT 復讐鬼ベビー編
... 其之三 其之四 其之五
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其之三
アスナとネギは、隠れながら野宿していた。そこへ、エヴァが寄生されたことを知っている茶々丸が来た。そしてすべてのことを話した。 ネギ「マスターが・・・ですか・・・」 アスナ「終わったわ・・・」 ネギ(こうなったら"あれ"になるしかなさそうだ・・・) 茶「とにかく逃げた方がいいです」 アスナ「そうよね。はやく逃げなきゃ」 そうして逃げることにした。 茶「ベビーのパワーは果てしないです。町ごと消されそうな技もありました。私も恐ろしくて手が出せませんでした」 ネギ「・・・そうですか・・・」 アスナ「そんなやつ、高畑先生がエヴァについていろって言うわけね」 茶「ネギ先生、そろそろ本気をだすしかないでしょう・・・」 ネギ「そうですね・・・・」 アスナ「本気!?あんたはまだ小さいんだから!ムチャするんじゃないよ!!」 そんな会話をし...
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其之五
ボゴッ!小太郎は瞬間移動のごとくベビーエヴァンジェリンの前にあらわれ、頬を思いっきり殴った ベビー「・・・ぬお・・!!」 このとき、ベビーは小太郎がものすごい表情をしているのを見た。それは、いつもの子供っぽい小太郎ではなく、戦士の表情だった 小太郎「なめるなーー!!!」 そういって、ベビーの顔を、腹を、わき腹を、あらゆるところ殴る。だが、ベビーはそれを余裕の表情で受け止める。ベビーは小太郎の拳をつかむ ベビー「なかなかやるようだな・・・貴様もなかなかの逸材だと思うぜ」(戦闘モードになると口調も変わるんだな・・・) 小太郎「く!貴様、全然本気を出していないな!!」 つかまれた拳を振り払い、小太郎は怒涛のラッシュを繰り出す。しかし、ベビーは余裕で避ける 小太郎「ちくしょお!!てめえ、本気でやりやがれ!!」 ベビー「じゃあ少しだけ・・・・・」 そういうと、...
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