ネギま対好きな作品・オリ小説スレまとめ @ ウィキ内検索 / 「第十二話」で検索した結果

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  • 第十二話
    「……ん。………朝…か?」 刹那は目を覚ました。最初はいつもと違う風景で驚いたが、自分は今仮想空間の中に居る事を思い出した。 とりあえず顔を洗おうと部屋を出るとすずがご飯の準備をしていた。 「おはようございます。」 「おはようございます。相当疲れてたんですね。随分寝てましたよ?」 「え?そうですか?…今何時くらいですか?」 「ん~?今昼過ぎたくらいですかね?」 「え!?そんな馬鹿な…!」 急いで外に出て太陽を見ると日が少し西に傾いていた。夏休み中の学生ならこんな事当たり前なのだが…、 (しまった。朝の修行ができなかった…。) 刹那の一日は朝の修行から始まるのだが、今日は出来なかった。真面目な彼女にとってはかなりのショックだ。 (とりあえず今からでも修ぎょ…) ―――ぐぎゅるるる~~ 「………。」 「ふふふ、ご飯...
  • 侍~SETSUNA~
    ... 二日目 第十二話 第十三話 第十四話 第十五話 最終話 あとがき 最初の頃は単発で終わると思っていたのですが、あれよあれよという間にこんな長編になってしまいました。 自分は他スレで単発ネタなら何度も投下してますが、このような長編は初めてだったので至らない所があったかもしれません。 しかしこのスレの住人の厳しい指摘や暖かい意見で自分は又一つ成長することができました。ひたすら感謝です。 次回作については今の所考えておりません。取りあえず一名無し読者としてこのスレにいるつもりです。 しかし何かきっかけがあればまた投下させて貰おうかと思います。その時はまたよろしくお願いします。 最後に長くなりましたが住人の皆様、職人様。自分の作品に付き合っていただき本当にありがとうございました。 いつまでも良スレでありますように…。Good Bay!!
  • 第十一話
    ...終了~ 第十二話
  • ジョジョの奇妙なネギま
    ジョジョの奇妙なネギま 以前週間少年ジャンプで好評連載し、現在ウルトラジャンプにて連載中の「ジョジョの奇妙な冒険」のクロスオーバー作品。 【登場人物】 空条承太郎 スタンド『スタープラチナ』の使い手にして最強のスタンド使い。 スタープラチナは強力な打撃力、スピード、操作性どれをとってもトップクラスで最大で5秒間時を止める事ができる。 スタンドのスタープラチナは連続で拳を叩き込む『オラオララッシュ』と指を伸ばして敵を切り裂く攻撃などを武器に戦う。 女嫌いであるが後に結婚、娘に恵まれる。 ネギ·スプリングフィールド 最強の魔法使いサウザンドマスターナギ·スプリングフィールドの息子。 サウザンドマスターの息子だけ有ってその才能はぴか一。 エヴァンジェリン·A·K·マグダウェル 最強の吸血鬼にして最強クラスの魔法使いの少女(少女は見た目だけ) 実...
  • 第十話
    無事屋敷の脱出を成功した刹那とドナドナ。今は店に帰るため全力疾走中である。 「はぁはぁ…、これで…、これですずさんもここを離れられるでござる。刹那殿、もう一息でござるよ!」 「はい、後はこの一本松を越えれば……。」 ―――ぞくっ 「「!!!」」 突然の寒気に二人は足を止める。いや、正確には動けなかった。今までの敵とは明らかに格が違う“殺気”によって。 毛穴から嫌な汗が吹き出てくる。息が苦しい。いままで仕事をしてきたがこんな経験初めてだった。 「この殺気は…あの一本松から…。」 「…だ、誰でござるか!?」 ドナドナの呼びかけに反応し一本松からゆっくりと影が出てきた。月明かりに照らされその正体が露わになる。 (黒生鉄心……!!) 「ん?お主は…まあいい。たった二人で屋敷に忍び込むとは敵ながら見事。」 「それは…どうも...
  • 第十四話
    「はぁ…はぁ……すずさん!!」 宿場に到着した二人はっすずの店に飛び込んだ。 「すずさん!?…堂島さん!すずさんがいません!!」 「くそっ!どこだ!……ん?」 堂島が何かに気付いた。その視線の先には政府軍がいた。 「まったく『玉川』殿も人が悪いよな。」 「ああ。あんな可愛い娘俺たちにも楽しませて欲しいよな?」 「今の話…もしかして…って堂島さん!?」 堂島はゆっくりと政府軍に歩み寄っていった。その表情は怒りに満ち溢れている。 「…おまえら、すずをどこへやった?」 「ん?誰だ貴様?」 「何だ、まだ残っていたのか?」 「すずをどこへやったのかと聞いている!!」 堂島は声を張り上げると同時に腰から金鎚を抜く。 「貴様!政府に楯突くつもりか!?」 それを見て政府軍も刀を抜く。更に騒ぎを聞きつけて大量の政府軍がきた。 ...
  • 幕間 1
    ジジイの耳の穴の中は、一体どうなってるんだ? 別に耳垢が特別乾燥して硬いわけじゃないだろうし、穴の中がエラく強靱だからではないだろうが、朝頃のシップ点検を言い渡されて、 「操縦桿を直しとけ。シップのドアも開けづらくなっちょる」 昨日、軽々開けてたじゃねェか!オレの方が大変だったってのに。 で、操縦桿を工具使って直して、ドアの修理に取り掛かってみれば、粉々になったジジイの耳掻きが、隙間に入り込んでやがった。 詰まる所、踏みつけて割れでもした耳掻きが邪魔になったんで、蹴ってほっといたんだろう。迷惑なクソジジイ。 ついでに、いやなオバハンにも鉢合わせした。 ロンダという、弟のヴィンと組んで姉弟でシップに乗り込んでいるD・Bで、歳は四十くらいだ。 ――実はこの姉弟、もしD・B登録の戸籍が個人申告でなければ、“兄弟”らしい。 人工的にあんな身体を...
  • 第十三話
    この端整な顔立ちの男こそが二人が倒すべき相手『日向小次郎』。日向はゆっくりと近づき堂島を睨んだ。 「…来たか。鬼軍二。」 この状況を予想してたのか、久しぶりの再開に別段驚くような様子はなかった。 「なんの用だ?………と聞くだけ野暮だな。」 「罪の無い人々を苦しめるのはヤメロ!!………と言うだけ野暮だな。」 「その通り…。言いたいことがあるならその刀で示せ!」 日向が刀を抜くと同時に周りに居た忍者が一斉に襲い掛かってきた。 (くっ…、動きがかなりトリッキーだ。攻撃が読み辛い。) 縦横無尽に飛び回り、離れたと思えば手裏剣が飛んでくる。 (…だが、楓と比べたら全然弱い。スピードも十分ついて行ける!) 次第に技のパターンが解り全て避けていく。そして反撃に移ると次々と手や足を斬りつけて行動不能にした。 (よし、後は日向さんだけ…) そ...
  • 二話
    そのころネギはトイレ、アスナは待っていた。 アスナ「遅い!!人を待たせてるの考えれないのかしら!!」 そのときである。 このか「アスナ~」 アスナ「このか!!何しに来たの?」 ここでまあ、いろいろと雑談をする。そしてこのかは意味の解らないことを言った。 このか「なあ、ベビー様のとこいかん?」 アスナ「はぁ!?赤ん坊にでも会いに行くの!?」 このか「ちがうねん!ベビー様や。いい人やで」 アスナはこのかがいつもと違う雰囲気を出してるのがわかる。目が邪悪な感じがするのだ。 アスナ「や・・・やめとく・・・・・ちょっと大丈夫?なんか変よ・・・」 このか「変じゃないで。ベビー様に会ってから気分ええで。なあ行こう」 そういうと、無理やり連れて行こうとした。危険を感じ、アスナは逃げようとした。しかし、回りには委員長、まき絵、双子がいた。そして、町の人間もいた...
  • 第二話
    坪八が去って行くのを見送った後刹那は重大な事に気付いた。 「あ!場所聞くの忘れてた!どうしよう・・・。」 既に坪八の姿は見当たらず困り果ててたが刹那はある事を思い出した。 「そういえばさっき助けた人!大丈夫ですか・・・ってあれ?」 すずが心配になり振り向いたが既に居らず辺りには倒れたチンピラ達だけであった。仕方なく刹那は坪八が去って行った方角に向か って歩く事にした。歩いて行くと神社があり、その石段に二人の男がいたので刹那は屋敷の場所を教えて貰った。 ~黒生屋敷~ 「やっと着いた。お、あれは坪八さん。」 屋敷に着くと門の前に坪八が待っていた。 「よお刹那か。早く鉄心様に挨拶して来い。」 「鉄心様?」 「おう。この一家の大親分だ!」 刹那は中に入り屋敷に向かった。屋敷の縁側では二人の男女が話しをしていた。 男はいかにも大将といっ...
  • 第二話 巡り
    「へぇ、ここって色々部活動があるんだね」  弥子は女子寮入って直ぐの学生掲示板を一瞥してこんな感想を漏らした。  そこに貼り出されていたのは様々な部活動の案内であった。バスケ部、水泳部、陸上部といった比較的メジャーな運動部から、天文部、お料理 研究部、演劇部といった文化部まで揃いに揃っている。中には図書館探検部やさんぽ部など、どんな活動をするのか想像しにくいものもあったが。 「ええ。この学園は小中高、大学まで全て揃っていますから」 「うん、結構優秀な成績残してるのね」 「はい。ただ、立て続けに起こっている事件のせいでまともに部活動ができないらしくて……大会がもう直ぐっていう部活もあるのに……」  そういうと、途端にネギの顔が暗くなった。やはりまだ幼さの残るその表情は、弥子の心をきりきりと痛めさせる。  「ふむ。それで、被害者たちというのはどこにいるのだ」 ...
  • 第二話「修学旅行前夜」
     第二話「修学旅行前夜」 士が魔帆良学園に赴任してから数日後、光写真館。 「ということは…皆さんは世界を救うためにこれまで色んな世界を旅してたということですか?」 先日魔化魍達の襲撃を受けた亜子は鳴滝姉妹と共に、夏海とユウスケから事情を聴いていた。 「そ!君を襲った化け物たちも…元々は“カブトの世界”と“響鬼の世界”の怪人なんだ。」 「でも…どうしてその怪人達が結束を…?まるで私の世界みたいです…。」 士と夏海の元々いた世界は様々な怪人が大量に出現したことによって今現在滅びかけている。彼女はこの世界も同じことになるのではないかと不安になっていた。そこに…。 「ふう…やっぱり駄目か。」 士が現像室から戻ってきた。 「おう!この前撮った写真ができたのか?」 「ああ…だがご覧の通りだ。」 そう言って士はこの世界で撮った写真を皆に見せた。 「な...
  • 第十五話
    「刹那殿!!!!」 ちょうど刹那が一本松にさしかかろうとした時ドナドナに呼び止められた。 「すずさんがさらわれたのは本当でござるか!?」 「はい…。」 「おのれ!おのれおのれおのれぇぇぇぇ!!!罪のないすずさんを連れ去るなんて…!刹那殿助けに行くでござる!」 二人が駆け出したその時、前方から大量の政府軍がやってきた。 「貴様等が宿場で暴れていた浪人だな!覚悟しろ!」 政府軍は一斉に刀を抜き襲い掛かってきた。対して刹那達も臆することもなく正面からぶつかって行った。 「どけぇぇー!すずさんを返すでござる!」 まさに鬼神の如き動きを見せるドナドナ。この二人の前では政府軍など雑魚同然。 「ええい!なにをしている!相手は二人だ!どんどんかかれぇぇい!!」 しかしたとえ雑魚といえど数は揃えている。徐々に体力が消耗していく二人に対し次々と新手が襲い掛かっ...
  • ネギま大神
    「大神VSネギま」「パイレーツ・ネギ・カリビアン」 そして今度は、作者も物語も違う! 長編なのでどうぞご期待ください。 作りたい方は、どうぞご自由に! 第一話「新たな物語・太陽神」 第二話「賽の芽・大神おろし」?
  • ネギま!GT 復讐鬼ベビー編
    【概要】 魔法先生ネギま!にドラゴンボールGTの設定を脚色して加えた作品。 何者かによって作り出された人工寄生生命体ベビーが次々に麻帆良学園3-Aの生徒に寄生して支配していく。 はたしてネギと明日菜は強敵ベビーに打ち勝つ事が出きるのだろうか? 一話 二話 其之三 其之四 其之五
  • ネギまRPG
    この壮絶な戦いは、1冊の本から始まった・・・ 異世界に迷い込んだネギ・・・ 魔王が支配する世界・・・ 3つの文明と3つの神器・・・ 世界を救うのは、伝説の5人の勇者・・・ 世界は、破滅か、再生か・・・ ネギは、元の世界に戻れるのか・・・ 第零話「プロローグ」 第一話「騎士と武者と伝説の海賊」? 第二話「武者と神器と山神」? 第三話「闇と忍と謎の女」?
  • 魔人先生脳噛ネギま!
    まえがき 三分の一ぐらい推理小説の要素です。 物語の進行の上で、とある人物にオリジナルの設定がつきます。 ある程度読み手が展開を推理できるような話になっていますので、読みながら考えていただけると嬉しいです。 前半はややネウロよりの話となっています。 ご指摘をしてくださると助かります。 第零話 プロローグ 第一話 始まり 第二話 巡り
  • ネギまRPG
    この壮絶な戦いは、1冊の本から始まった・・・ 異世界に迷い込んだネギ・・・ 魔王が支配する世界・・・ 3つの文明と3つの神器・・・ 世界を救うのは、伝説の5人の勇者・・・ 世界は、破滅か、再生か・・・ ネギは、元の世界に戻れるのか・・・ 第一話「騎士と武者と伝説の海賊」? 第二話「武者と神器と山神」? 第三話「闇と忍と謎の女」?
  • 「三年A組ディケイド先生」
    本編 ディケイドクロスまとめは劇場へ! 海東「…士!…死ぬな…!」 栄次郎「これが本当の麻帆良学園だったのか!」 鳴滝「正体を明かす時が来たなっ!チェインジ・プリキュア・ビートアップ!」 夏海「私がディケイドを倒すっ!」 ネカネ「これがキバーラの真の姿よ。ウフフ…」 ユウスケ「お前が本当の士だったのか…!」 ???「世界は俺がもらう…!」 12月12日ロードショー 〔新番組〕 (マダオの声で) 主人公は、パパラッチ 主人公は、幽霊 主人公は、2人で1人の仮面ライダー! 新番組!仮面ライダーW! 学園長「学校行事が破綻し、生徒が未来に帰る。この学園ではよくあることだ」 さよ「幽霊と相乗りする勇気、あります?」 和美「半分力貸しなよ、相棒」 和美&さよ「「変身ッ!」」 和美&さよ『さあ、お前の罪を数えろ…!』 9月6日(...
  • 第九話
    「さて、着いたのはいいけど・・・」 黒生屋敷に着いた刹那だが予想以上の見張りの多さに困り果てていた。 「できれば正面突破は避けたいが・・・、そうだ!確か裏口があったはずだ!そこからなら・・・」 昼間、屋敷に入った時見つけた裏口。早速見張りに見つからないように裏口まで行ってみたが・・・。 「し、閉まってる!?」 相当ショックだったのか、その場にがっくしとうなだれる刹那。どうやら裏口を開けとくほど間抜けではなかったらしい。 「はぁ・・・。これだけはしたくなかったけど仕方ない。ドナドナさんとすずさんの為だ・・・!」 ~正面門の物見櫓~ 「ふぁ~、眠ぃ~。・・・ん?おい!誰かいるぞ!!」 (正面突破だ!!) 「この野郎!!」 見張りの叫び声に反応して続々と集まってくる黒生の雑魚たち。あっという間に刹那を囲んでしまった。 「終わりだ!...
  • 第一話
    地下研究室に三人の影があった。 「では早速実験を始めるネ。」 「一つ確認するが本当に安全なんだろうな?」 「ワタシを誰だと思ってるネ。無事終了すれば現実に戻れるヨ。」 超の実験とはバーチャルトレーニング。仮想空間での戦闘シュミレーションの実験。 これが成功すればより実践に近い修行ができ戦闘力が大幅に上昇する。 「では刹那サン。このカプセルに…」 カプセルに入ると手や足、頭など体のあらゆる所にコードを取り付けられた。 すべて付け終えるとカプセルの蓋がゆっくりと閉じられた。 「準備OKネ。ハカセ、CD-ROMを。」 「えーとこれですね。」 ハカセは無造作に置かれているケースから一枚のCDを取り出しパソコンのトレイを開けた。 「…!!ハカセそれじゃないネ!!」 「えっ!?」 超が叫ぶも時既に遅し。CDはパソコンに吸い込まれていっ...
  • 一話
    アスナ「・・・どうしたの?なんか嫌なことでもあったの?」 ネギ「・・・とんでもなく邪悪な存在がいるような気がするんです・・・」 アスナ「考えすぎじゃない?まあ最近変な奴多いけど・・・」 これは、地球最悪の危機を予感していたのかもしれない。こんな平和な会話は続かなかった・・・。 所変わって、ある国にある地下研究所である。ここはどうやら、かつて魔法使いに利用されていた頭のいい一族が存在していた場所である。 いま、ここに最悪の邪悪生命体が復活する・・・。 「・・・・魔法使いはにっくき敵・・・・吸血鬼・・・いまいましい吸血鬼め・・・  この世をすべて俺の一族に変えてやる・・・そして魔法使いどもも消してやる・・・」 学園では平和な時間が続いた。続くように思えた。だが、今日はいいんちょうの様子がおかしいのだ。 海外旅行から帰ってきたらしいのだが...
  • 「吸血鬼 VS 吸血鬼」
    場所は変わり此処はエヴァの別荘。 ただし例の精神世界である。ここなら現実で傷を負う事が無いため、現在の状況では非常に助かる。 また、刹那は以前の戦装束姿をしている。 そんな中で対峙する二つの人影。 エヴァとアーカードである。射抜くような鋭い視線を向けるエヴァと、それに反して愉しげに口元を歪めるアーカード。 それを離れた所から見据えるネギ逹。その時ネギ逹の間ではこんな会話がされていた。 「ネギ先生、この勝負どう見ます?」 刹那が問いかける。 「そうですね……………アーカードさんには失礼ですが、万全の状態の師匠と戦えるようにはとても………」 「あたしも。外見だけでの判断はいけないと思うけど正直、魔法一発で吹き飛んじゃいそう……」 ネギが答え、アスナも肯定する。 「私もそう思います。いくらアーカード氏が吸血鬼であっても、エヴァンジェリン...
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