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**加入条件
二章
**ステータス／称号
#include_cache(ミケユST)
**スキル
|条件|名称|CP|効果|h
|初期|薄氷|CENTER:3|移動：迷宮内の『水上』マスを移動可能 『水中』は不可|
|~|身代りだるまⅠ|CENTER:10|戦闘：HP『0』になると一度のみHP25％の状態で復活|
|~|だるま雪合戦|CENTER:3|魔法：冷却属性 射程1-2 命中+20 魔攻+2 敏捷-1 痛打+5 麻痺Ⅰ SP4消費|
|~|たっくる雪だるま|CENTER:3|魔法：冷却属性 射程0-0 命中+20 魔攻+5 敏捷-2 痛打+10 麻痺Ⅰ SP6消費|
|~|未修練|CENTER:0|常時：魔攻-2 敏捷-1 魔法訓練場の製作まで外せない|
|LV15|対潜迎撃Ⅰ|CENTER:3|戦闘：潜水の敵に有効 命中と痛打+5 攻撃+3|
|~|氷盾Ⅰ|CENTER:4|戦闘：確率10％で敵の攻撃力を50％低下|
|~|雪だるま行進M|CENTER:8|範魔：冷却属性 再充填2 射程直線5 命中+5 魔攻+7 水流Ⅰ SP8消費|
|LV30|反射Ⅰ|CENTER:8|戦闘：確率10％で受けるはずのダメージを敵に跳ね返す|
|LV45|SP再生|CENTER:6|特殊：ターン経過でSPが10％ずつ回復|
|~|対潜迎撃Ⅱ|CENTER:6|戦闘：潜水の敵に有効 命中と痛打+10 攻撃+6|
|~|ばーすと雪合戦|CENTER:7|魔法：冷却属性 射程1-3 命中+20 魔攻+8 敏捷-3 痛打+12 麻痺Ⅱ SP9消費|
|LV60|二回行動|CENTER:30|特殊：行動終了後、必ず再行動が可能|
|~|氷盾Ⅱ|CENTER:6|戦闘：確率15％で敵の攻撃力を50％低下|
|~|身代りだるまⅡ|CENTER:20|戦闘：HP『0』になると一度のみHP50％の状態で復活|
|~|雪だるま雪崩M|CENTER:12|範魔：冷却属性 再充填5 射程極太5 命中-10 魔攻+20 水流Ⅲ SP12消費|
|LV75|対潜迎撃Ⅲ|CENTER:9|戦闘：潜水の敵に有効 命中と痛打+15 攻撃+9|
|~|反射Ⅱ|CENTER:14|戦闘：確率13％で受けるはずのダメージを敵に跳ね返す|
|~|すぺしゃる雪合戦|CENTER:12|魔法：冷却属性 射程1-4 命中+20 魔攻+14 敏捷-4 痛打+20 麻痺Ⅲ SP12消費|
|LV90|氷盾Ⅲ|CENTER:10|戦闘：確率20％で敵の攻撃力を50％低下|
|~|身代りだるまⅢ|CENTER:30|戦闘：HP『0』になると一度のみHP全回復の状態で復活|
|LV99|反射Ⅲ|CENTER:26|戦闘：確率16％で受けるはずのダメージを敵に跳ね返す|
|>|>|>||
|二章|☆双猫の乱雪|CENTER:10|魔法：冷却属性 射程1-3 命中+10 魔攻+10 両者SP7消費 イオル隣接|
|四章|吸収Ⅰ|CENTER:5|戦闘：確率20％で敵に与えたダメージの半分をHPへ吸収|
**特徴
雪の妖精さん、もとい雪だるまを操る獣人の魔術師。
魔術師なので、当然のように魔法特化…と言いたいところだが、実際には魔攻・SP以外の全ステータスが低い。
特に耐久面が低く扱いにくい。成長率も低いため、元より殴られない位置取り、味方を壁にした立ち回りが重要となる。
ただし育て切れば話は別であり、「反射」「氷盾」といった防御スキル群も高ランクのものが揃い、攻撃面でも射程や威力補正が大きくなる。
また、スキルの痛打補正が割り合い高く、見た目以上に高火力である。
加えてLV99まであげてもCOST22と低コストな点も扱いやすい。
潜水と違って薄氷は迎撃対象にならないというのもポイント。
「身代りだるま」は一度きりではあるが発動率100%で復活可能なスキルなので、保険として重宝する。
地味ながら「吸収Ⅰ」で回復も行える。
装備武器である書物は強化することで攻撃スキルが追加される。
射程3の「連続火弾」「裁きの雷」や無属性魔法の「氷柱」などを使えるようになることで扱いやすさが変わってくる。
なお魔攻に関しては成長率、成長限界ともに悪くはないのでアタッカーとしては使い方次第。
…だったのだが、AP02で追加された「睡魔の盾」との相性が非常に良いため、それ以降は評価が一変する。
無属性魔法を使い放題＆自由に捕獲が可能というだけでも、彼女の価値は数段跳ね上がる。
仕様上あまり機会はないだろうが、装備のみ引き継ぎの初期化スタートを行う場合は彼女がエースの一角になると言っても過言ではない。
ただ、全体的に見ても明らかに低いと言える敏捷はずっと問題としてついて回るので、さっさと星石で補強してしまった方がいいだろう。
**加入条件
二章
**ステータス／称号
#include_cache(ミケユST)
**スキル
|条件|名称|CP|効果|h
|初期|薄氷|CENTER:3|移動：迷宮内の『水上』マスを移動可能 『水中』は不可|
|~|身代りだるまⅠ|CENTER:10|戦闘：HP『0』になると一度のみHP25％の状態で復活|
|~|だるま雪合戦|CENTER:3|魔法：冷却属性 射程1-2 命中+20 魔攻+2 敏捷-1 痛打+5 麻痺Ⅰ SP4消費|
|~|たっくる雪だるま|CENTER:3|魔法：冷却属性 射程0-0 命中+20 魔攻+5 敏捷-2 痛打+10 麻痺Ⅰ SP6消費|
|~|未修練|CENTER:0|常時：魔攻-2 敏捷-1 魔法訓練場の製作まで外せない|
|LV15|対潜迎撃Ⅰ|CENTER:3|戦闘：潜水の敵に有効 命中と痛打+5 攻撃+3|
|~|氷盾Ⅰ|CENTER:4|戦闘：確率10％で敵の攻撃力を50％低下|
|~|雪だるま行進M|CENTER:8|範魔：冷却属性 再充填2 射程直線5 命中+5 魔攻+7 水流Ⅰ SP8消費|
|LV30|反射Ⅰ|CENTER:8|戦闘：確率10％で受けるはずのダメージを敵に跳ね返す|
|LV45|SP再生|CENTER:6|特殊：ターン経過でSPが10％ずつ回復|
|~|対潜迎撃Ⅱ|CENTER:6|戦闘：潜水の敵に有効 命中と痛打+10 攻撃+6|
|~|ばーすと雪合戦|CENTER:7|魔法：冷却属性 射程1-3 命中+20 魔攻+8 敏捷-3 痛打+12 麻痺Ⅱ SP9消費|
|LV60|二回行動|CENTER:30|特殊：行動終了後、必ず再行動が可能|
|~|氷盾Ⅱ|CENTER:6|戦闘：確率15％で敵の攻撃力を50％低下|
|~|身代りだるまⅡ|CENTER:20|戦闘：HP『0』になると一度のみHP50％の状態で復活|
|~|雪だるま雪崩M|CENTER:12|範魔：冷却属性 再充填5 射程極太5 命中-10 魔攻+20 水流Ⅲ SP12消費|
|LV75|対潜迎撃Ⅲ|CENTER:9|戦闘：潜水の敵に有効 命中と痛打+15 攻撃+9|
|~|反射Ⅱ|CENTER:14|戦闘：確率13％で受けるはずのダメージを敵に跳ね返す|
|~|すぺしゃる雪合戦|CENTER:12|魔法：冷却属性 射程1-4 命中+20 魔攻+14 敏捷-4 痛打+20 麻痺Ⅲ SP12消費|
|LV90|氷盾Ⅲ|CENTER:10|戦闘：確率20％で敵の攻撃力を50％低下|
|~|身代りだるまⅢ|CENTER:30|戦闘：HP『0』になると一度のみHP全回復の状態で復活|
|LV99|反射Ⅲ|CENTER:26|戦闘：確率16％で受けるはずのダメージを敵に跳ね返す|
|>|>|>||
|二章|☆双猫の乱雪|CENTER:10|魔法：冷却属性 射程1-3 命中+10 魔攻+10 両者SP7消費 イオル隣接|
|四章|吸収Ⅰ|CENTER:5|戦闘：確率20％で敵に与えたダメージの半分をHPへ吸収|
**特徴
雪の妖精さん、もとい雪だるまを操る獣人の魔術師。
魔術師なので、当然のように魔法特化…と言いたいところだが、実際には魔攻・SP以外の全ステータスが低い。
特に耐久面が低く扱いにくい。成長率も低いため、元より殴られない位置取り、味方を壁にした立ち回りが重要となる。
ミケユに限った話ではないが魔法系ユニットは物理攻撃の捕獲ロープとの相性は最悪なので、とかく捕獲が重要な本作では余計に扱いが難しい。
手加減での捕獲のフォローに徹する運用もあるが、その場合敵を倒す機会が減る分レベリングが遅れがち。
ただし育て切れば話は別であり、「反射」「氷盾」といった防御スキル群も高ランクのものが揃い、攻撃面でも射程や威力補正が大きくなる。
また、スキルの痛打補正が割り合い高く、見た目以上に高火力である。
加えてLV99まであげてもCOST22と低コストな点も扱いやすい。
潜水と違って薄氷は迎撃対象にならないというのもポイント。
「身代りだるま」は一度きりではあるが発動率100%で復活可能なスキルなので、保険として重宝する。
地味ながら「吸収Ⅰ」で回復も行える。
装備武器である書物は強化することで攻撃スキルが追加される。
射程3の「連続火弾」「裁きの雷」や無属性魔法の「氷柱」などを使えるようになることで扱いやすさが変わってくる。
なお魔攻に関しては成長率、成長限界ともに悪くはないのでアタッカーとしては使い方次第。
…だったのだが、AP02で追加された「睡魔の盾」との相性が非常に良いため、それ以降は評価が一変する。
無属性魔法を使い放題＆自由に捕獲が可能というだけでも、彼女の価値は数段跳ね上がる。
仕様上あまり機会はないだろうが、装備のみ引き継ぎの初期化スタートを行う場合は彼女がエースの一角になると言っても過言ではない。
ただ、全体的に見ても明らかに低いと言える敏捷はずっと問題としてついて回るので、さっさと星石で補強してしまった方がいいだろう。
