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前編 - (2010/09/27 (月) 19:30:43) の1つ前との変更点
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*前編
&bold(){<仮台本>}
(TV)
(TVを見る主人公)
音無「今の、酷かったな。これは、ちょっと、ないわー。試写会行った奴涙目www(プツッ
(TVを切る動作+音と同時に暗転 → 倒れている主人公が目覚める)
音無「テクノブレイク!・・・何も思い出せない・・」
ゆり「目が覚めた?」
音無「(えらい美人がそこにいた)!!・・・あんた、
ゆり「ただの人間には興味ないわようこそ、シグマ団へ」
音無「シグマ団?何だそれ?」
ゆり「SIGMAでシグマ団よ」
音無「何の略なんだ?」
ゆり「それはセッ(ピーーー)団だったかかしら?思い出せないわ・・・ここまででかかってるんだけど」
音無「最終的にそれはどこからでるのかな~?」
どどん
ピッピッピッ
ー題字ー
OP
ゆり「唐突だけどあなた入団してくれないかしら」
音無「?にゅうだん?オッパイミサイル?」
ゆり「いやだからシグマ団に、よ」
音無「・・・えぇと、それって本物の銃?」
ゆり「ふぅ、ここに来たやつはみんなそんな反応するのよね。順応性を高めなさい。あるがままを受け止めるの。」
音無「え?」
ゆり「戦うのよ」
音無「え?」
ゆり「あれよ!
あれが死んでたまるか戦線の敵。天使よ。」
音無「え?(おいおい、何言ってんだこいつ)・・・。だが断る。せっかくだからおれは、向こうに行くぜ!」
ゆり「はぁ?なんで?わけわかんないわ!どうしたらそんな思考に至るの?ばかなの?死ぬの?
これは死ねないこの世界でよく使われるジョークなんだけど(キリッ、どう、笑えるかしら」
*音無「笑えんな。そんなギャグで大丈夫か?」
*ゆり「大丈夫だ問題ない」
*音無「じゃ、そういうことで」
*ゆり「ちょ、おい待てよ!(モノマネで)ちょ」
*ナレ「神は言っているー――ーまだ去る運命ではないと」
*映像巻き戻し
*音無「そんなギャグで大丈夫か?」
*ゆり「一番良いギャグを頼む」
*音無「ごにょごにょ」(ゆりに耳打ち)
*ゆり「わかったわ、ゴホン、・・・あたり麻枝のクラッカァ〜!」
*音無「うん、面白いな、じゃ俺は向こうに行くから」
ゆり「うがーー!お前なんか猫のウンコ踏めー―――!」
音無「(訳が分かんない。なんなんだあいつら。)うぅ~い、おいっすー。あんた銃で狙われてたぞ?天使だーとか何とか言って」
天使「ジロジロ見ないでください。不快です。死にます。」
音無「まぁまぁいいじゃないですかデュフフ。」
天使「お前誰だよ」
音無「アホだ俺は。クソ、自分が誰かも分かんないし、とりあえずメイトにでも行くよ」
天使「え?どうして?」
音無「どうしてって言われても、、むしろこっちが聞きたいわ。魂が覚えているっていうのか?」
天使「よくあることよ。」
音無「じゃぁ証明してくれよ」
天使「まそっぷ」
―暗転のち校長室内―
(戦線名会議中(雑談)部分は省略)
「・・・どこだ?ここは・・・(追憶、焦って体を確認)・・・生きてる。あんな激痛だったのに。」
「その人もう気がついてるんじゃない?」
(目を覚ました音無に視線が集まる。そして話題に挙げ始める感じで)
「ここは私たちの秘密基地よ。ここ以外に安全に話し合える場所はないわ」
「何なんだよお前ら、俺を巻き込むなよ!」
「まぁまぁ、聴きなさい。」
「あたしたちがかつて生きてきた世界では人の死は無差別に無作為に訪れるものだった。
だから抗いようもなかった。でもこの世界はちがうのよ。」
「この世界は抵抗すれば存在し続けられる。あらがえるのよ。」
「でもまて、その先にあるのは何なんだ?お前らは何をしたいんだ?」
「私たちの目的は天使を消し去ること。そして、この世界を手に入れる。
まだ来て間もないから混乱するのも無理ないわ。順応性を高めなさい。そしてあるがままを受け止めなさい。」
「そして戦うのか、天使と。。」「そうよ。共にね。」
「・・・少し時間をくれないか。」「ここ以外でならどうぞ?ん?」
「・・・OKだ!」(盛り上がるsss達)
「私はゆりよ。ここのリーダー。で、彼は--(紹介していく)」
「・・そういえば、あなた名前は?」「えぇと、、こ、小、、小西、、」
「小西、、普通の名前ね。じゃぁわたしがあだ名を付けてあげるわ!・・・にわかキモオタくそゲス野郎、略してにわゲスが、音無、ね。うーん、やっぱりにわゲ」
「音無がいいですー!音無でお願いします!」
「ようこそsssへ!」
―アイキャッチ―
(食堂で集まってるSSS)
(一人食堂で食券を買う天使)
(いきなりギターを弾き始める岩沢、盛り上がるSSS)
(一人食堂でマーボーを食おうとする天使)
「あ!天使がいる!オペレーション、スタート!」(岩沢以外で攻撃、絡んで行く)
「(おれの所に来やがった!今の戦線の弱点ってことかよ!クソ!うってやる!
でもあんな華奢な体を銃弾で、か?くっ!やらなきゃやられるんだ!何の容赦もなく、な。)」
「(発砲音)!あたった!」
「(そんな足でよかったのに。くっ、もう充分じゃないか!・・・もう!)」「ガードスキルハンドソニック(ブィン)」
「そんな、、そんな!!(逃げ出しながら)どうして!?どうして止まらない!?」
「(HSではじかれる)な、なんだよそれ!?」
「まだハンドソニックしかでてねぇぞ!うてぇ!」
「広い所へ!/後退しながら多重攻撃!/行くぞ!」「ガードスキルディストーション」
「ちぃぃ!遅かったか!」
「(まさかこんな壮絶なことになるなんて、、、)」
(そそくさと立ち去る天使)
「宴もたけなわだな」(勝ち鬨を挙げるSSS)
(場面転換、食堂でたむろするSSS)
「いいのか?こんなところでのんきに食ってて。あいつは襲って来ないのか?」
「ただご飯食べてるだけじゃない」
「そう言えば、なんかライブの最後で岩沢さん消えたんだけど・・・」「あ、そう」
「(これだけの力と統率力があれば何だってし放題なのに、こんな地味に飯食って暮らしてるのか
敵はほんとうにたった一人、、天使だけなんだ。あいつと戦ってるだけなんだ…。
でも正当化するのか?その行為を。いや、まだ早い。おれには、記憶が無いんだから。。)」
*前編
&bold(){<仮台本>}
(TV)
(TVを見る主人公)
音無「今の、酷かったな。これは、ちょっと、ないわー。試写会行った奴涙目www(プツッ
(TVを切る動作+音と同時に暗転 → 倒れている主人公が目覚める)
音無「テクノブレイク!・・・何も思い出せない・・」
ゆり「目が覚めた?」
音無「(えらい美人がそこにいた)!!・・・あんた、
ゆり「ただの人間には興味ないわようこそ、シグマ団へ」
音無「シグマ団?何だそれ?」
ゆり「SIGMAでシグマ団よ」
音無「何の略なんだ?」
ゆり「それはセッ(ピーーー)団だったかかしら?思い出せないわ・・・ここまででかかってるんだけど」
音無「最終的にそれはどこからでるのかな~?」
どどん
ピッピッピッ
ー題字ー
OP
ゆり「唐突だけどあなた入団してくれないかしら」
音無「?にゅうだん?オッパイミサイル?」
ゆり「いやだからシグマ団に、よ」
音無「・・・えぇと、それって本物の銃?」
ゆり「ふぅ、ここに来たやつはみんなそんな反応するのよね。順応性を高めなさい。あるがままを受け止めるの。」
音無「え?」
ゆり「戦うのよ」
音無「え?」
ゆり「あれよ!
あれが死んでたまるか戦線の敵。天使よ。」
音無「え?(おいおい、何言ってんだこいつ)・・・。だが断る。せっかくだからおれは、向こうに行くぜ!」
ゆり「はぁ?なんで?わけわかんないわ!どうしたらそんな思考に至るの?ばかなの?死ぬの?
これは死ねないこの世界でよく使われるジョークなんだけど(キリッ、どう、笑えるかしら」
#音無「笑えんな。そんなギャグで大丈夫か?」
#ゆり「大丈夫だ問題ない」
#音無「じゃ、そういうことで」
#ゆり「ちょ、おい待てよ!(モノマネで)ちょ」
#ナレ「神は言っているー――ーまだ去る運命ではないと」
#映像巻き戻し
#音無「そんなギャグで大丈夫か?」
#ゆり「一番良いギャグを頼む」
#音無「ごにょごにょ」(ゆりに耳打ち)
#ゆり「わかったわ、ゴホン、・・・あたり麻枝のクラッカァ〜!」
#音無「うん、面白いな、じゃ俺は向こうに行くから」
ゆり「うがーー!お前なんか猫のウンコ踏めー―――!」
音無「(訳が分かんない。なんなんだあいつら。)うぅ~い、おいっすー。あんた銃で狙われてたぞ?天使だーとか何とか言って」
天使「ジロジロ見ないでください。不快です。死にます。」
音無「まぁまぁいいじゃないですかデュフフ。」
天使「お前誰だよ」
音無「アホだ俺は。クソ、自分が誰かも分かんないし、とりあえずメイトにでも行くよ」
天使「え?どうして?」
音無「どうしてって言われても、、むしろこっちが聞きたいわ。魂が覚えているっていうのか?」
天使「よくあることよ。」
音無「じゃぁ証明してくれよ」
天使「まそっぷ」
―暗転のち校長室内―
(戦線名会議中(雑談)部分は省略)
「・・・どこだ?ここは・・・(追憶、焦って体を確認)・・・生きてる。あんな激痛だったのに。」
「その人もう気がついてるんじゃない?」
(目を覚ました音無に視線が集まる。そして話題に挙げ始める感じで)
「ここは私たちの秘密基地よ。ここ以外に安全に話し合える場所はないわ」
「何なんだよお前ら、俺を巻き込むなよ!」
「まぁまぁ、聴きなさい。」
「あたしたちがかつて生きてきた世界では人の死は無差別に無作為に訪れるものだった。
だから抗いようもなかった。でもこの世界はちがうのよ。」
「この世界は抵抗すれば存在し続けられる。あらがえるのよ。」
「でもまて、その先にあるのは何なんだ?お前らは何をしたいんだ?」
「私たちの目的は天使を消し去ること。そして、この世界を手に入れる。
まだ来て間もないから混乱するのも無理ないわ。順応性を高めなさい。そしてあるがままを受け止めなさい。」
「そして戦うのか、天使と。。」「そうよ。共にね。」
「・・・少し時間をくれないか。」「ここ以外でならどうぞ?ん?」
「・・・OKだ!」(盛り上がるsss達)
「私はゆりよ。ここのリーダー。で、彼は--(紹介していく)」
「・・そういえば、あなた名前は?」「えぇと、、こ、小、、小西、、」
「小西、、普通の名前ね。じゃぁわたしがあだ名を付けてあげるわ!・・・にわかキモオタくそゲス野郎、略してにわゲスが、音無、ね。うーん、やっぱりにわゲ」
「音無がいいですー!音無でお願いします!」
「ようこそsssへ!」
―アイキャッチ―
(食堂で集まってるSSS)
(一人食堂で食券を買う天使)
(いきなりギターを弾き始める岩沢、盛り上がるSSS)
(一人食堂でマーボーを食おうとする天使)
「あ!天使がいる!オペレーション、スタート!」(岩沢以外で攻撃、絡んで行く)
「(おれの所に来やがった!今の戦線の弱点ってことかよ!クソ!うってやる!
でもあんな華奢な体を銃弾で、か?くっ!やらなきゃやられるんだ!何の容赦もなく、な。)」
「(発砲音)!あたった!」
「(そんな足でよかったのに。くっ、もう充分じゃないか!・・・もう!)」「ガードスキルハンドソニック(ブィン)」
「そんな、、そんな!!(逃げ出しながら)どうして!?どうして止まらない!?」
「(HSではじかれる)な、なんだよそれ!?」
「まだハンドソニックしかでてねぇぞ!うてぇ!」
「広い所へ!/後退しながら多重攻撃!/行くぞ!」「ガードスキルディストーション」
「ちぃぃ!遅かったか!」
「(まさかこんな壮絶なことになるなんて、、、)」
(そそくさと立ち去る天使)
「宴もたけなわだな」(勝ち鬨を挙げるSSS)
(場面転換、食堂でたむろするSSS)
「いいのか?こんなところでのんきに食ってて。あいつは襲って来ないのか?」
「ただご飯食べてるだけじゃない」
「そう言えば、なんかライブの最後で岩沢さん消えたんだけど・・・」「あ、そう」
「(これだけの力と統率力があれば何だってし放題なのに、こんな地味に飯食って暮らしてるのか
敵はほんとうにたった一人、、天使だけなんだ。あいつと戦ってるだけなんだ…。
でも正当化するのか?その行為を。いや、まだ早い。おれには、記憶が無いんだから。。)」