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台本-前編 - (2010/11/01 (月) 17:51:48) の1つ前との変更点

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*前編 &bold(){<仮台本>} -アバン TV(内容はAngelBeats!) (TVを見る主人公) 音無 「今の、酷かったな。これは、ちょっと、ないわー。試写会行った奴涙目www(プツッ (TVを切る動作+音と同時に暗転 → 倒れている主人公が目覚める) 音無 「テクノブレイク!・・・何も思い出せない・・」 ゆり 「目が覚めた?」 音無 「(えらい美人がそこにいた)!!・・・あんた、」 ゆり 「ただの人間には興味ないわ!ようこそ、シグマ団へ」(ハルヒ参照 音無 「シグマ団?何だそれ?」 ゆり 「SIGMAでシグマ団よ」 音無 「何の略なんだそれは?」 ゆり 「それはセッk(ピーーー)団だったかかしら?思い出せない・・・ここまではでているんだが・・・」(SYD参照 音無 「それはどこからでる予定なんだい?」 どどん ピッピッピッ ゆり 「シグマ団団則ひと~つ。ナニは3日で30回まで」 音無 「そんなに!?」 -OP(ABのOP再現予定 -提供・CM ●京都アニメーションCM(花を植えるヤツ ●笑ってはいけないティアラジオCM -Aパート ゆり 「唐突だけどあなた入団してくれないかしら」 音無 「?にゅうだん?オッパイミサイル?」 ゆり 「いやだからシグマ団に、よ」 音無 「・・・えぇと、それって本物の銃?」 ゆり 「ふぅ、ここに来たやつはみんなそんな反応するのよね。順応性を高めなさい。あるがままを受け止めるの。」 音無 「え?」 ゆり 「戦うのよ」 音無 「え?」 ゆり 「あれよ!     あれがシグマ団の敵。天使よ。」 音無 「え?(おいおい、何言ってんだこいつ)     だが断る。せっかくだからおれは、向こうに行くぜ!」 ゆり 「はぁ?なんで?わけわかんないわ!どうしたらそんな思考に至るの?ばかなの?死ぬの?     これは死ねないこの世界でよく使われるジョークなんだけど(キリッ、どう、笑えるかしら」 音無 「笑えんな。そんなギャグで大丈夫か?」 ゆり 「大丈夫だ問題ない」 音無 「じゃ、そういうことで」 ゆり 「ちょ、おい待てよ!(モノマネで)ちょ」 ナレ 「神は言っているー――ーまだ去る運命ではないと」 映像巻き戻し 音無 「そんなギャグで大丈夫か?」 ゆり 「一番良いギャグを頼む」 音無 「ごにょごにょ」(ゆりに耳打ち) ゆり 「わかったわ、ゴホン、・・・実は俺、着やせするタイプなんだー!!!」 (墨をゆりっぺの腹に) 音無 「うん、面白いな、じゃ俺は向こうに行くから」 ゆり「うがーー!お前なんか猫のウンコ踏めー―――!」 音無 「(訳が分かんない。なんなんだあいつら。)うぅ~い、おいっすー。あんた銃で狙われてたぞ?天使だーとか何とか言って」 天使 「ジロジロ見ないでください。不快です。死にます。」 音無 「まぁまぁいいじゃないですかデュフフ。」 天使 「お前誰だよ」 音無後ろを振り向いて イカ娘 「わたし?わたしはイカ娘でゲソ。この世界を侵略しにきたでゲソ。わたしの部下にならなイカ」 団員 「お前じゃねえ、すわってろ」 イカ娘体操すわり 天使 「結局お前はなんなんだ」 音無 「なんだかんだときかれたら、答えてあげるが世の情け……」 天使 「モッモッモッ」 音無 「なんだよ、最後まで言わせろよ」 天使 「え?どうして?」 音無 「どうしてって言われても、、むしろこっちが聞きたいわ。魂が覚えているっていうのか?むしろお前が説明してくれよ」 天使 「まそっぷ」 ―暗転のち校長室内― (戦線名会議中(雑談)部分は省略) 音無 「・・・知らない、天井だ……(追憶、焦って体を確認)・・・…生きてる。あんな激痛だったのに。アレはきもちよかったなー」 スズ 「きがくるっとる」 ゼロ 「こいつが新入りか」 イカ娘 「貧相な体つきでゲソ、こんなのでは戦力にならないんじゃなイカ?」 ゼロ 「頭数は必要だ。今はボスボロットだとしても戦力が欲しい。ブリタニアを倒すために!」 音無 「ボスボロットは使えるだろギリギリ、ボスボロットは!っていうかブリタニアってなんだよ」 ゼロ「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな。」 音無 「ちょっ、待てよっ(キムタク)。俺は一体どうなったんだ?」 ムギ 「まあまあ、お茶にしましょうか」 音無 「お茶て・・・」 長門「水分補給は重要・・・糖分も足りない」 ロボ娘「ワタシ ハ オイル ヲ」 翔太郎「コーヒーをもちろんブラックでな」 ゆり「ちょっとあんた達、私を差し置いて何お茶飲んでんのよ」 音無「あ、お前はさっきの!」 ゆり「なに?曲がり角でぶつかったかしら?それとも豆腐の角かしら?」 セイバー「運命の出会いというわけですか」 スズ「いや、多分違うと思う」 音無「もう何がなんだか(ビキビキ」 ???「ぬぐわあああああああああああああああああああああああ」 ティエリア 「隣の部屋からだ」 ゆり 「あの部屋には、ミシェル!!!」 ドアを開けるとミシェルの死体 背中には「オナニー」、散乱するティッシュ、地面に書かれた「正」31の途中 全団員 「みしぇるうううううううううううう」 空に映るミシェル「キラッ☆」 音無 「し、しんでる!?・・・のか?」 ゆり 「団則を守らなかったから……」 スズ「あーそんなのありましたね」 アイキャッチ 音無 「くそ!結局何なんだよ!ムキー!」 ゆり 「まぁまぁ、仕方ないから懇切丁寧に説明してあげる。こんなサービス滅多にしないんだからね!」 音無 「あ、ああ(引き気味に」 ゆり 「ここは私たちの秘密基地よ。ここ以外に安全に話し合える場所はないわ」 音無 「何なんだよお前ら、俺を巻き込むなよ!」    「俺は静かに暮らしたいんだよ」    「つーかここどこ?」 ゆり 「質問が多いわね」    「質問は一つにしなさい」 音無 「じゃあスリーサイズは?」 ゆり 「上から129.3、129.3、129.3よ!」 音無 「ドラえもんじゃねーか!!」 スズ 「む、的確な突っ込み」 セイバー「突っ込みは重要です。我々には必要な存在といえるでしょう」 フィリップ「ふむ、確かにボクたちはどうやらボケのほうが多いらしい。アンバランスだね」 イカ娘「まったくでゲソ。おかしなやつらでゲソ」 ゆり 「えぇとコイツらは置いとくとして     まぁとりあえず聴きなさい。あたしたちがかつて生きてきた世界では人の死は無差別に無作為に訪れるものだった。 ゼロ 「・・・」 ゆり 「だから抗いようもなかった。でもこの世界はちがうのよ。」 音無 「違う?」 ゆり 「そう、この世界は抵抗すれば存在し続けられる。あらがえるのよ。」     昔の人はこう言ったわ。『ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん』ってね!」 音無 「デビルアネモネ!・・・     言葉の意味は分からんが大体分かった。     けど、その先にあるのは何なんだ?お前らは何をしたいんだ?」 ゆり 「私たちの目的はね、天使を消し去ること。     そして、この世界を手に入れる。 」 ゼロ「(そう、ブリタニアに対抗する力を手に入れるために!)」 イカ娘「(そう、地上を侵略するためにでゲソ)」 スズ「(こいつら違うこと考えてそうね)」 ゆり 「まだ来て間もないから混乱するのも無理ないわ。     順応性を高めなさい。そしてあるがままを受け止めなさい。」 音無 「だがどうしてそこで天使と戦うことになる。天使って一体なんなんだ?」 ゆり 「天使が何かは私達もわからない。でも、天使とは戦うものでしょ?エヴァ     しかり、アクエリオンしかり」 スズ 「ちょっとちがうよーな」 音無 「そうか、戦うのか、天使と。。」 ゆり 「そうよ。共にね。」 音無 「なんだよそれ!意味わかんねえ。。そうかこれは夢か!夢なんだな、ちょっとそこのお前、つねってみてくれ」 セイバー 「きゅぅ~」(乳首をつねる 音無 「ンギモヂィィ」 ゆり 「ひどい現実ね・・・」 音無 「……はっ!いや待ってくれ、少し時間をくれないか」 ゆり 「あまり時間はとれないわ。     男は度胸何でもやってみるものよ」 音無 (喰い気味で)「OKだ!」 全団員 「はやっ!」 (盛り上がるsss達) ゆり 「じゃあ自己紹介しましょう。     私はゆりよ。ここのリーダー。みんなからはキャップと呼ばれているわ」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 翔太郎 「呼んでねーよ」 ゆり 「うるさいわね、気分よ、気分」 ゆり 「で、彼女は、花澤さん」 花澤 「大沢事務所所属、花澤香菜です。代表作はゼーガペインですよろしく」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン ゆり 「そっちの青いのが、セイバー」 セイバー「ゴロー、ご飯はまだですか?」 音無 「誰がゴローじゃ!」 セイバー「私はセイバー。セイバーのクラスのサーヴァントですが、      あなたはマスターではないので真名は明かせない。      主に自宅警備を担当しています」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 長門 「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタ クト用ヒューマノイド・インターフェース、それがわたし」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 音無 「そうかすごいな。なに言ってんだお前」 ゆり 「その子は長門有希。シグマ団がほこる無敵のデータベースよ」 音無 「へー、長門はなんでも知ってるんだな」 長門 「……その認識は正しくない。アクセスできる情報には制限がある」 フィリップ 「例えば“ヘブンズトルネード”。この項目はなぜか閲覧できない。実に興味深いね」 ゆり 「彼はフィリップ。彼もデータベース担当ね。データ担当ならもう一人いたわ」 ティエリア「ティエリア・アーデだ。ヴェーダと直結している。」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 音無 「よ、よろしく。なんだか他人のような気がしないが」 ティエリア 「絶望したか?」 音無 「いや・・・」 ムギ 「みなさーんお茶が入りましたよ」 ゆり 「彼女はムギ。キーボード担当よ」 ムギ 「よろしく」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 音無 「あ、ああよろしく。あの、そのまゆ(ry」 スズ 「それ以上いけないわ」 ゆり 「彼女はスズ。シグマ団の会計よ。」 音無 「・・・・?」 スズ 「おーい!下!下!」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 音無 「ん・・・ああ小s(ry」 スズ 「それ以上言うとブッ転がすわよ」 音無 「す、すまない」 ゆり 「彼女は貴重な突っ込み担当よ。機嫌を損ねないで」 音無 「んーコイツは?」 ロボ娘 「ワタシ デスカ?」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン ゆり 「彼女のことはよく知らないけどとりあえずNASAで開発されたロボットよ」 音無 「ロボットォ?」 ロボ娘 「サイシンモデルデス」 音無 「本当かよ?」 ゆり 「さぁー?取り説にはそう書いてあったけど?」(V作戦のヤツとか 音無 「取り説あるのかよ!適当だな」 ロボ娘 「・・・」(蓋開けてジュース飲んでる 音無 「・・・!ああ!」 ロボ娘 「NASAカラ キマシタ」 音無 「今中の人見えたぞ・・・」 翔太郎 「騒がしいぜ。。。全く」 ゆり 「彼は左翔太郎。フィリップ君のパートナーよ。」 翔太郎コーヒー飲む ぱにぽにキャラ紹介風カットイン ゆり 「ま、ハーフボイルドってところね」 翔太郎「ブッーーー!」(コーヒー吹く 音無 「おわぁ!」 翔太郎「誰が半熟ヒーローだ!」 音無 「言ってねぇし!まったく・・・」 ゆり 「せ、彼がゼロ。素性は私もよく知らないわ」 ゼロ 「我が名はゼロ。この黒の騎士団を率いている。     分けあってこの仮面をはずすことは出来ないが」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 音無 「あ、ああ大丈夫だ。     その仮面を取ったらイケメンなんだろ?」 ゼロ 「フッそれはどうかな」 音無 「ああ、ロリコンかもしれんな」 ゼロ 「貴様!ナナリーのことか!」 音無 「え?いや・・?」 ゆり 「ま、団員紹介はこんなところかしらね」 イカ娘 「ちょーっと待つでゲソ!私の紹介がまだじゃなイカ!?」 ゆり 「ああ、彼女はイカちゃん。ただのイカよ。」 音無 「そ、そうか」 イカ娘 「ひどいでゲソー」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン ゆり 「・・そういえば、あなた名前は?」 音無 「えぇと、、こ、小、、小西、、」 ゆり 「小西、、普通の名前ね。じゃぁわたしがあだ名を付けてあげるわ!・・・にわかキモオタくそゲス野郎、略してにわゲスが、音無、ね。うーん、やっぱりにわゲ」 音無 「音無がいいですー!音無でお願いします!」 ゆり 「・・・そう。わかったわ、よろしく『音無』。」 一同 「ようこそシグマ団へ!」 CM入りのアイキャッチ― -CM ●モバゲー(ギャルゲー、ロボ子、イカ娘、セイバー) ●ヴァイスシュバルツ -Bパート 劇中劇からスタート 仮面ライダー空鬼OP (ライダー対戦(仮面ライダー空気?)withコブラ) 音無 「おい、なんでお前らそんなに楽しそうなんだよ」 ミシェル 「ふぅ」 音無 「生き返ってる!?」 ゆり 「言ったでしょ、死なない世界だって。あ、こいつはミシェル」 ミシェル 「よろしく、俺の名m…… セイバー 「お昼です。食事を要求します、ゴロー」 音無 「僕の名前は音無だ」 セイバー 「失礼、かみまみた、ゴロ無さん」 音無 「わざとだろ」 セイバー 「はい。ということで食堂に行きましょう」 (アイキャッチ) (屋外で集まってるSSS) (一人屋外でマーボーを食おうとする天使) 団員 「あ!天使がいる!オペレーション、スタート!」 ゆり 「岩何とかさんよろしく」 (岩沢別の場所でライブを始める。) だれか殴られて、なぜか屋外へ セイバー残ったマーボー食べる 戦闘シーン ウィッチはペリーヌだけ(ロストドライバー) セイバーは見えない剣 ミシェルヴァルキリー(ガウォーク) 「(おれの所に来やがった!今の戦線の弱点ってことかよ!クソ!うってやる!    でもあんな華奢な体を銃弾で、か?くっ!やらなきゃやられるんだ!何の容赦もなく、な。)」 「(発砲音)!あたった!」 「(そんな足でよかったのに。くっ、もう充分じゃないか!・・・もう!)」「ガードスキルハンドソニック(ブィン)」 「そんな、、そんな!!(逃げ出しながら)どうして!?どうして止まらない!?」 「(HSではじかれる)な、なんだよそれ!?」 「まだハンドソニックしかでてねぇぞ!うてぇ!」 「広い所へ!/後退しながら多重攻撃!/行くぞ!」「ガードスキルディストーション」 「ちぃぃ!遅かったか!」 「(まさかこんな壮絶なことになるなんて、、、)」 (そそくさと立ち去る天使) 「宴もたけなわだな」(勝ち鬨を挙げるSSS) (場面転換、基地でたむろするSSS) 音無 「いいのか?こんなところでのんきに食ってて。あいつは襲って来ないのか?」 ゆり 「ただご飯食べてるだけじゃない」 団員 「そう言えば、なんかライブの最後で岩沢さん消えたんだけど・・・」 ゆり 「あ、そう」 音無 「(これだけの力と統率力があれば何だってし放題なのに、こんな地味に飯食って暮らしてるのか     敵はほんとうにたった一人、、天使だけなんだ。あいつと戦ってるだけなんだ…。     でも正当化するのか?その行為を。いや、まだ早い。おれには、記憶が無いんだから。。)」 ED 次回予告
*前編 &bold(){<仮台本>} -アバン TV(内容はAngelBeats!) (TVを見る主人公) 音無 「今の、酷かったな。これは、ちょっと、ないわー。試写会行った奴涙目www(プツッ (TVを切る動作+音と同時に暗転 → 倒れている主人公が目覚める) 音無 「テクノブレイク!・・・何も思い出せない・・」 ゆり 「目が覚めた?」 音無 「(えらい美人がそこにいた)!!・・・あんた、」 ゆり 「ただの人間には興味ないわ!ようこそ、シグマ団へ」(ハルヒ参照 音無 「シグマ団?何だそれ?」 ゆり 「SIGMAでシグマ団よ」 音無 「何の略なんだそれは?」 ゆり 「それはセッk(ピーーー)団だったかかしら?思い出せない・・・ここまではでているんだが・・・」(SYD参照 音無 「それはどこからでる予定なんだい?」 どどん ピッピッピッ ゆり 「シグマ団団則ひと~つ。ナニは3日で30回まで」 音無 「そんなに!?」 -OP(ABのOP再現予定 -提供・CM ●京都アニメーションCM(花を植えるヤツ ●笑ってはいけないティアラジオCM -Aパート ゆり 「唐突だけどあなた入団してくれないかしら」 音無 「?にゅうだん?オッパイミサイル?」 ゆり 「いやだからシグマ団に、よ」 音無 「・・・えぇと、それって本物の銃?」 ゆり 「ふぅ、ここに来たやつはみんなそんな反応するのよね。順応性を高めなさい。あるがままを受け止めるの。」 音無 「え?」 ゆり 「戦うのよ」 音無 「え?」 ゆり 「あれよ!     あれがシグマ団の敵。天使よ。」 音無 「え?(おいおい、何言ってんだこいつ)     だが断る。せっかくだからおれは、向こうに行くぜ!」 ゆり 「はぁ?なんで?わけわかんないわ!どうしたらそんな思考に至るの?ばかなの?死ぬの?     これは死ねないこの世界でよく使われるジョークなんだけど(キリッ、どう、笑えるかしら」 音無 「笑えんな。そんなギャグで大丈夫か?」 ゆり 「大丈夫だ問題ない」 音無 「じゃ、そういうことで」 ゆり 「ちょ、おい待てよ!(モノマネで)ちょ」 ナレ 「神は言っているー――ーまだ去る運命ではないと」 映像巻き戻し 音無 「そんなギャグで大丈夫か?」 ゆり 「一番良いギャグを頼む」 音無 「ごにょごにょ」(ゆりに耳打ち) ゆり 「わかったわ、ゴホン、・・・実は俺、着やせするタイプなんだー!!!」 (墨をゆりっぺの腹に) 音無 「うん、面白いな、じゃ俺は向こうに行くから」 ゆり「うがーー!お前なんか猫のウンコ踏めー―――!」 音無 「(訳が分かんない。なんなんだあいつら。)うぅ~い、おいっすー。あんた銃で狙われてたぞ?天使だーとか何とか言って」 天使 「ジロジロ見ないでください。不快です。死にます。」 音無 「まぁまぁいいじゃないですかデュフフ。」 天使 「お前誰だよ」 音無後ろを振り向いて イカ娘 「わたし?わたしはイカ娘でゲソ。この世界を侵略しにきたでゲソ。わたしの部下にならなイカ」 団員 「お前じゃねえ、すわってろ」 イカ娘体操すわり 天使 「結局お前はなんなんだ」 音無 「なんだかんだときかれたら、答えてあげるが世の情け……」 天使 「モッモッモッ」 音無 「なんだよ、最後まで言わせろよ」 天使 「え?どうして?」 音無 「どうしてって言われても、、むしろこっちが聞きたいわ。魂が覚えているっていうのか?むしろお前が説明してくれよ」 天使 「まそっぷ」 ―暗転のち校長室内― (戦線名会議中(雑談)部分は省略) 音無 「・・・知らない、天井だ……(追憶、焦って体を確認)・・・…生きてる。あんな激痛だったのに。アレはきもちよかったなー」 スズ 「きがくるっとる」 ゼロ 「こいつが新入りか」 イカ娘 「貧相な体つきでゲソ、こんなのでは戦力にならないんじゃなイカ?」 ゼロ 「頭数は必要だ。今はボスボロットだとしても戦力が欲しい。ブリタニアを倒すために!」 音無 「ボスボロットは使えるだろギリギリ、ボスボロットは!っていうかブリタニアってなんだよ」 ゼロ「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな。」 音無 「ちょっ、待てよっ(キムタク)。俺は一体どうなったんだ?」 ムギ 「まあまあ、お茶にしましょうか」 音無 「お茶て・・・」 長門「水分補給は重要・・・糖分も足りない」 ロボ娘「ワタシ ハ オイル ヲ」 翔太郎「コーヒーをもちろんブラックでな」 ゆり「ちょっとあんた達、私を差し置いて何お茶飲んでんのよ」 音無「あ、お前はさっきの!」 ゆり「なに?曲がり角でぶつかったかしら?それとも豆腐の角かしら?」 セイバー「運命の出会いというわけですか」 スズ「いや、多分違うと思う」 音無「もう何がなんだか(ビキビキ」 ???「ぬぐわあああああああああああああああああああああああ」 ティエリア 「隣の部屋からだ」 ゆり 「あの部屋には、ミシェル!!!」 ドアを開けるとミシェルの死体 背中には「オナニー」、散乱するティッシュ、地面に書かれた「正」31の途中 全団員 「みしぇるうううううううううううう」 空に映るミシェル「キラッ☆」 音無 「し、しんでる!?・・・のか?」 ゆり 「団則を守らなかったから……」 スズ「あーそんなのありましたね」 アイキャッチ 音無 「くそ!結局何なんだよ!ムキー!」 ゆり 「まぁまぁ、仕方ないから懇切丁寧に説明してあげる。こんなサービス滅多にしないんだからね!」 音無 「あ、ああ(引き気味に」 ゆり 「ここは私たちの秘密基地よ。ここ以外に安全に話し合える場所はないわ」 音無 「何なんだよお前ら、俺を巻き込むなよ!」    「俺は静かに暮らしたいんだよ」    「つーかここどこ?」 ゆり 「質問が多いわね」    「質問は一つにしなさい」 音無 「じゃあスリーサイズは?」 ゆり 「上から129.3、129.3、129.3よ!」 音無 「ドラえもんじゃねーか!!」 スズ 「む、的確な突っ込み」 セイバー「突っ込みは重要です。我々には必要な存在といえるでしょう」 フィリップ「ふむ、確かにボクたちはどうやらボケのほうが多いらしい。アンバランスだね」 イカ娘「まったくでゲソ。おかしなやつらでゲソ」 ゆり 「えぇとコイツらは置いとくとして     まぁとりあえず聴きなさい。あたしたちがかつて生きてきた世界では人の死は無差別に無作為に訪れるものだった。 ゼロ 「・・・」 ゆり 「だから抗いようもなかった。でもこの世界はちがうのよ。」 音無 「違う?」 ゆり 「そう、この世界は抵抗すれば存在し続けられる。あらがえるのよ。」     昔の人はこう言ったわ。『ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん』ってね!」 音無 「デビルアネモネ!・・・     言葉の意味は分からんが大体分かった。     けど、その先にあるのは何なんだ?お前らは何をしたいんだ?」 ゆり 「私たちの目的はね、天使を消し去ること。     そして、この世界を手に入れる。 」 ゼロ「(そう、ブリタニアに対抗する力を手に入れるために!)」 イカ娘「(そう、地上を侵略するためにでゲソ)」 スズ「(こいつら違うこと考えてそうね)」 ゆり 「まだ来て間もないから混乱するのも無理ないわ。     順応性を高めなさい。そしてあるがままを受け止めなさい。」 音無 「だがどうしてそこで天使と戦うことになる。天使って一体なんなんだ?」 ゆり 「天使が何かは私達もわからない。でも、天使とは戦うものでしょ?エヴァ     しかり、アクエリオンしかり」 スズ 「ちょっとちがうよーな」 音無 「そうか、戦うのか、天使と。。」 ゆり 「そうよ。共にね。」 音無 「なんだよそれ!意味わかんねえ。。そうかこれは夢か!夢なんだな、ちょっとそこのお前、つねってみてくれ」 セイバー 「きゅぅ~」(乳首をつねる 音無 「ンギモヂィィ」 ゆり 「ひどい現実ね・・・」 音無 「……はっ!いや待ってくれ、少し時間をくれないか」 ゆり 「あまり時間はとれないわ。     男は度胸何でもやってみるものよ」 音無 「そうだな俺は・・・」 アイマス的三択 1「わかった、手を組もう」 2「断る、他をあたってくれ」 3「お前の乳首もつねらせろ」 1を選択 音無「わかった、手を組もう」 (盛り上がるシグマ団) ゆり 「じゃあ自己紹介しましょう。     私はゆりよ。ここのリーダー。みんなからはキャップと呼ばれているわ」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 翔太郎 「呼んでねーよ」 ゆり 「うるさいわね、気分よ、気分」 ゆり 「で、彼女は、花澤さん」 花澤 「大沢事務所所属、花澤香菜です。代表作はゼーガペインですよろしく」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン ゆり 「そっちの青いのが、セイバー」 セイバー「ゴロー、ご飯はまだですか?」 音無 「誰がゴローじゃ!」 セイバー「私はセイバー。セイバーのクラスのサーヴァントですが、      あなたはマスターではないので真名は明かせない。      主に自宅警備を担当しています」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 長門 「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタ クト用ヒューマノイド・インターフェース、それがわたし」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 音無 「そうかすごいな。なに言ってんだお前」 ゆり 「その子は長門有希。シグマ団がほこる無敵のデータベースよ」 音無 「へー、長門はなんでも知ってるんだな」 長門 「……その認識は正しくない。アクセスできる情報には制限がある」 フィリップ 「例えば“ヘブンズトルネード”。この項目はなぜか閲覧できない。実に興味深いね」 ゆり 「彼はフィリップ。彼もデータベース担当ね。データ担当ならもう一人いたわ」 ティエリア「ティエリア・アーデだ。ヴェーダと直結している。」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 音無 「よ、よろしく。なんだか他人のような気がしないが」 ティエリア 「絶望したか?」 音無 「いや・・・」 ムギ 「みなさーんお茶が入りましたよ」 ゆり 「彼女はムギ。キーボード担当よ」 ムギ 「よろしく」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 音無 「あ、ああよろしく。あの、そのまゆ(ry」 スズ 「それ以上いけないわ」 ゆり 「彼女はスズ。シグマ団の会計よ。」 音無 「・・・・?」 スズ 「おーい!下!下!」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 音無 「ん・・・ああ小s(ry」 スズ 「それ以上言うとブッ転がすわよ」 音無 「す、すまない」 ゆり 「彼女は貴重な突っ込み担当よ。機嫌を損ねないで」 音無 「んーコイツは?」 ロボ娘 「ワタシ デスカ?」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン ゆり 「彼女のことはよく知らないけどとりあえずNASAで開発されたロボットよ」 音無 「ロボットォ?」 ロボ娘 「サイシンモデルデス」 音無 「本当かよ?」 ゆり 「さぁー?取り説にはそう書いてあったけど?」(V作戦のヤツとか 音無 「取り説あるのかよ!適当だな」 ロボ娘 「・・・」(蓋開けてジュース飲んでる 音無 「・・・!ああ!」 ロボ娘 「NASAカラ キマシタ」 音無 「今中の人見えたぞ・・・」 翔太郎 「騒がしいぜ。。。全く」 ゆり 「彼は左翔太郎。フィリップ君のパートナーよ。」 翔太郎コーヒー飲む ぱにぽにキャラ紹介風カットイン ゆり 「ま、ハーフボイルドってところね」 翔太郎「ブッーーー!」(コーヒー吹く 音無 「おわぁ!」 翔太郎「誰が半熟ヒーローだ!」 音無 「言ってねぇし!まったく・・・」 ゆり 「せ、彼がゼロ。素性は私もよく知らないわ」 ゼロ 「我が名はゼロ。この黒の騎士団を率いている。     分けあってこの仮面をはずすことは出来ないが」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン 音無 「あ、ああ大丈夫だ。     その仮面を取ったらイケメンなんだろ?」 ゼロ 「フッそれはどうかな」 音無 「ああ、ロリコンかもしれんな」 ゼロ 「貴様!ナナリーのことか!」 音無 「え?いや・・?」 ゆり 「ま、団員紹介はこんなところかしらね」 イカ娘 「ちょーっと待つでゲソ!私の紹介がまだじゃなイカ!?」 ゆり 「ああ、彼女はイカちゃん。ただのイカよ。」 音無 「そ、そうか」 イカ娘 「ひどいでゲソー」 ぱにぽにキャラ紹介風カットイン ゆり 「・・そういえば、あなた名前は?」 音無 「えぇと、、こ、小、、小西、、」 ゆり 「小西、、普通の名前ね。じゃぁわたしがあだ名を付けてあげるわ!・・・にわかキモオタくそゲス野郎、略してにわゲスが、音無、ね。うーん、やっぱりにわゲ」 音無 「音無がいいですー!音無でお願いします!」 ゆり 「・・・そう。わかったわ、よろしく『音無』。」 一同 「ようこそシグマ団へ!」 CM入りのアイキャッチ― -CM ●モバゲー(ギャルゲー、ロボ子、イカ娘、セイバー) ●ヴァイスシュバルツ -Bパート 劇中劇からスタート 仮面ライダー空鬼OP (ライダー対戦(仮面ライダー空気?)withコブラ) 音無 「おい、なんでお前らそんなに楽しそうなんだよ」 ミシェル 「ふぅ」 音無 「生き返ってる!?」 ゆり 「言ったでしょ、死なない世界だって。あ、こいつはミシェル」 ミシェル 「よろしく、俺の名m…… セイバー 「お昼です。食事を要求します、ゴロー」 音無 「僕の名前は音無だ」 セイバー 「失礼、かみまみた、ゴロ無さん」 音無 「わざとだろ」 セイバー 「はい。ということで食堂に行きましょう」 (アイキャッチ) (屋外で集まってるSSS) (一人屋外でマーボーを食おうとする天使) 団員 「あ!天使がいる!オペレーション、スタート!」 ゆり 「岩何とかさんよろしく」 (岩沢別の場所でライブを始める。) だれか殴られて、なぜか屋外へ セイバー残ったマーボー食べる 戦闘シーン ウィッチはペリーヌだけ(ロストドライバー) セイバーは見えない剣 ミシェルヴァルキリー(ガウォーク) 「(おれの所に来やがった!今の戦線の弱点ってことかよ!クソ!うってやる!    でもあんな華奢な体を銃弾で、か?くっ!やらなきゃやられるんだ!何の容赦もなく、な。)」 「(発砲音)!あたった!」 「(そんな足でよかったのに。くっ、もう充分じゃないか!・・・もう!)」「ガードスキルハンドソニック(ブィン)」 「そんな、、そんな!!(逃げ出しながら)どうして!?どうして止まらない!?」 「(HSではじかれる)な、なんだよそれ!?」 「まだハンドソニックしかでてねぇぞ!うてぇ!」 「広い所へ!/後退しながら多重攻撃!/行くぞ!」「ガードスキルディストーション」 「ちぃぃ!遅かったか!」 「(まさかこんな壮絶なことになるなんて、、、)」 (そそくさと立ち去る天使) 「宴もたけなわだな」(勝ち鬨を挙げるSSS) (場面転換、基地でたむろするSSS) 音無 「いいのか?こんなところでのんきに食ってて。あいつは襲って来ないのか?」 ゆり 「ただご飯食べてるだけじゃない」 団員 「そう言えば、なんかライブの最後で岩沢さん消えたんだけど・・・」 ゆり 「あ、そう」 音無 「(これだけの力と統率力があれば何だってし放題なのに、こんな地味に飯食って暮らしてるのか     敵はほんとうにたった一人、、天使だけなんだ。あいつと戦ってるだけなんだ…。     でも正当化するのか?その行為を。いや、まだ早い。おれには、記憶が無いんだから。。)」 ED 次回予告

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